JPS5924075B2 - 荷役車両における荷重中心表示装置 - Google Patents

荷役車両における荷重中心表示装置

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JPS5924075B2
JPS5924075B2 JP7808875A JP7808875A JPS5924075B2 JP S5924075 B2 JPS5924075 B2 JP S5924075B2 JP 7808875 A JP7808875 A JP 7808875A JP 7808875 A JP7808875 A JP 7808875A JP S5924075 B2 JPS5924075 B2 JP S5924075B2
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center line
vehicle
center
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load center
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JP7808875A
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幸雄 宮地
教善 城戸
五郎 西
靖久 宮崎
武司 小笠原
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はフォーク等の荷台を左右に移動(サイドシフ
ト)シかつ左右に旋回できる形式の荷役車両において、
荷物積載の基準となる荷台の基準荷重中心点が車両中心
線上に位置していることを運転者に対して表示する荷重
中心表示装置に関する。
従来、この種の自走式荷役車両においでは運転席で積荷
の重心位置が車両中心線上にあるか否かを識別できる検
知手段が無いため、専ら運転者が運転席から積荷を観察
し目測によってその荷重中心が成るべく車両中心線上に
来るように操作していた。
しかし目測による判断は常に正確とは言えず荷重中心が
車両中心線から外ずれた状態(以下、単に偏心状態とも
言う。
)で荷役車両が走行されることも多かった。
荷役車両が限度を越えた偏心状態で走行されると車両の
左右安定度がいちじるしく低下し、路面状態が不良のと
きや車両が方向を変えるときに横ゆれがはげしくなり積
荷が転落したり最悪の場合には車両が転倒して運転者の
傷害、積荷の破損などを生じ、また積荷を車両の全幅か
らはみ出した状態で走行すれば通路横の物体に接触した
り衝突するおそれが大きく危険を伴う欠点があった。
この発明は荷台のサイドシフトと左右旋回を行なう荷役
車両における上記従来欠点を解消するとともに、荷役操
作を容易にし車両の運転を安全にするため、運転者に対
して、その車両について予め定められている荷台の基準
荷重中心点の位置が・荷台操作によって車両の最も安定
する車両中心線上に導かれたことを表示する荷重中心表
示装置を提供することを目的とする。
一般にこの種荷役車両の荷役装置としては第1図に示す
ように車体1の前部に設けられた昇降機構3にサイドシ
フト機構4が車両中心線B−Bに直交して水平に取りつ
けられていて、これから前方に突設されかつ左右に摺動
可能のローテークアーム5の先端部にはフォーク8を吊
下したフィンガバー7が垂直方向のピン軸6によって左
右に旋回可能に支持されている。
なおサイドシフト及び左右の旋回は何れも油圧装置(図
示しない)などによって運転席9でそれぞれ操作される
ものである。
同図において、荷台上の基準荷重中心点Aと車両中心線
B−Bとの距離をXで表わし、ローテークアーム5の車
両中心線B−Bからのサイドシフト量をXとしくX及び
Xについては車両中心線B−B上を零とし右側を正、左
側を負とする。
)、2本のフォーク8より成る荷台の前記基準荷重中心
線Aを含む中心線C−Dが荷台の旋回の中心すなわちピ
ン軸6の中心点Cを通り車両中心線B −Bに直角に車
両右側へ延びる基準直線C−Eから図上反時計回りに旋
回した角度をθとし、前記A点のC点を中心とした旋回
半径をrとすれば、(rcosθ)は(X+x)に等し
く、第1図においてローテークアーム5は車両中心線B
−Bの左側に位置してXは負数であるから、 X = x + r c o sθ(0≦θ≦π)・
・・(1)となり、基準荷重中心点Aが車両中心線B−
B上に位置するのはX−0の場合であるから、式(1)
より x十r cosθ二〇 すなわち x=−rcosθ(0≦θくπ)−(2)式(2)より
荷台中心線の旋回角度θとローテークアーム5のサイド
シフト量Xとの関係を線図で示すと第2図(横軸θ、縦
軸X)のようになる。
荷役車両においては特に車両が走行状態のときに積荷の
重心位置、従ってその基準となる荷台の基準荷重中心点
Aの位置が車両自身の重心位置に近いことが望ましいの
で、運転者は走行に先立って荷積したフォーク8を旋回
して荷台中心線C−Dを車両中心線B−Hに対して直角
に右方(θ−〇)又は左方(θ=π)に向けるようにす
るのが普通である。
かくてこの発明の第1実施例においては、θ−0のとき
x−−r ・・・(3)θ=πのときX−
r ・・・(4)の条件を満足する状態を検
知し、これを運転者に対して表示するように構成されて
いる。
この第1実施例を第3〜4図によって具体的に説明する
と、サイドシフト機構4の上部において車両中心線B−
Bから左右にそれぞれ前記rの距離を距ててリミットス
イッチLSI 、LS2を配設し、ローテークアーム5
の基部において該ローテークアーム5の中心線F−F上
に突出部11を設け、ローテークアーム5が車両中心線
B−Bから左方又は右方へ距離r移動させたとき突出部
11はリミットスイッチLS1又はLS2に接触し、接
触している間そのリミットスイッチを閉の状態に保持す
るようにしておく。
また、これとは別にローテークアーム5の先端部におい
て、その中心のピン軸6の中心点Cを通り車両中心線B
−Bに直角な線E−E上にローテークアーム5の中心線
F−Fに関して左右対称にリミットスイッチLS2’、
LSI’を配設し、フィンガバー7のフォーク8と反対
側の中央部に突出部12を設け、フォーク8が車両中心
線B−Bに対し直角に右方へ向けられた場合(θ−0)
には突出部12はリミットスイッチLS1りこ接触し、
接触している間このリミットスイッチLSI’を閉の状
態とし、逆にフォーク8が直角に左方へ向けられた場合
(θ−π)には突出部12はリミットスイッチL S
2’に接触し、これを閉の状態に保持するようにしてお
き、これら4個のリミットスイッチを第4図に示すよう
に結線する。
すなわちリミットスイッチLSIと同LSI’とを直列
に接続した回路とリミットスイッチLS2と同LS2’
とを直列に接続した回路とは互いに並列として共に運転
席から見易い位置に設けられる表示ランプ13を介して
電池14に接続されている。
引続いてこのように構成された第1実施例の作用を述べ
る。
いま、荷役車両を前進させて車両前方に向けられたフォ
ーク8の上に荷物を積載したものとする。
運転者は車両を走行させるに先立って基準荷重中心点A
を出来るだけ車両の重心に近づけるため、まずフォーク
8をそのときの荷役姿勢、主としてローテータアーム5
の位置に応じて右(時計回り)又は左(反時計回り)に
旋回させて、フォーク中心線C−Dを車両中心線B−H
に直角にさせる。
例えば右へ旋回させて角度θを零にしたとすると、(仮
想線にて示す)、突出部12がリミットスイッチLSI
’に接触し、第4図の回路において該スイッチLS1亦
閉じる。
このフォーク8の真横向きの方向は運転者の視覚によっ
て十分判断できる。
次いで運転者は基準荷重中心点Aを車両中心線B−B上
に一致させるためローテータアーム5を左方へ移動させ
る。
ローテータアーム5の中心線F−Fが車両中心線B−B
からrの距離に達すると、突出部11がリミットスイッ
チLSIに接触し、第4図の回路において該スイッチL
SIが閉じる。
従ってリミットスイッチLSIと同L S I’が同時
に閉じることになり電源回路に電流が流れ表示ランプ1
3が点灯する。
この位置では基準荷重中心点Aの旋回半径rすなわち2
点A、C間の距離が車両中心線B−Bとこれに平行する
ローテタアーム5の中心線F−Fとの間隔に一致し基準
荷重中心点Aが正しく車両中心線B−B上に位置したわ
けであるから、運転者が表示ランプ13の点灯する位置
でローテータアーム5を直ちに停止させれば基準荷重中
心点Aを車両重心に最も近づけるという所期の目的が達
成される。
上述とは述にフォーク8を真左に向はローテータアーム
5を右方へ移動してリミットスイッチLS2’と同LS
2とを同時に閉じて表示ランプ13を点灯した状態にし
ても、基準荷重中心点Aを車両中心線B−B上に位置さ
せ車両を安定させることができる。
また第1実施例において、互いに係脱するリミットスイ
ッチと突出部との取付位置をそれぞわ相互に入れ替えて
構成しても同じ作用効果が得られることは自明である。
第1実施例はフォークが車両中心線に対し右又は左の真
横を向いた場合すなわちθ=0又はθ=πのような特定
の場合に基準荷重中心点が車両中心線上に導かれたこと
をランプの点灯によって示す表示装置であるが、次にこ
れを任意の中間位置でも検知できるようにした第2実施
例を第5〜6図によって説明する。
なお、第1実施例と同−又は均等物に対しては同じ符号
をつける。
図中、Aは荷台の基準荷重中心点であり、その旋回半径
(CA)をrとする。
荷役車両のサイドシフト機構4の上部に車両中心線B−
Bから左右にそれぞれ長さrの範囲に亘って一連の可変
抵抗21を配設するとともに、ローラータアーム5の基
部においてその中心線F−F上に可変抵抗21に接触し
つつローテータアーム5と共に左右に移動できる可動接
点22を固定する。
これとは別にローテータアーム5の先端円形部5aの前
半にフォーク8及びフィンガバー7の旋回中心C点を中
心としてπラジアンの範囲に亘る扇状の可変抵抗23を
配設するとともに、フィンカバー7のフォーク8と反対
側の中央部に可変抵抗23に接触しつつフォーク8等の
旋回に伴って可変抵抗23上を移動できる可動接点24
を固定し、これら2組の可変抵抗及び可動接点を図示の
ように結線する。
すなわち、可動接点22と可変抵抗23の図示左端(又
は右端)とを接続し、可動接点24と可変抵抗21の図
示左端(又は右端)とをその間に電流計25と電池26
とを直列に介在させて接続する。
この接続の態様を回路図で示したのが第6図でこの回路
中における可変抵抗21の抵抗値R1の最大値R1tと
可変抵抗23の抵抗値R2の最大値R2tとは相等しく
その値をR1とする。
フォーク8が任意の方向に向けられたとき、荷台の基準
荷重中心点Aが車両中心線B−B上に位置する条件は式
(2)におけるXとθの関係すなわち第2図の曲線上に
Xとθとがあればよいことは既に述べたが、第2実施例
ではこの条件が満足されるフォーク8の方向とローテー
タアーム5の位置において可変抵抗21の抵抗値R1と
可変抵抗値23の抵抗値R2との和が常に一定値となる
ように設定されている。
R1+R2=Const =Rt −(5)か
くて前記電流計25が上記の設定によって予め定まる一
定値aを示した場合、基準荷重中心点Aが車両中心線B
−B上に位置していることになる。
式(2)の条件のもとに式(5)が満足されるような可
変抵抗21.23それぞれの抵抗分布例えば抵抗線捲回
の仕様の一例を次に述べる。
一方の可変抵抗23は半円弧の範囲に抵抗線が均等に捲
回されていてその全抵抗値R2tはRtに等しい。
他方の可変抵抗21は車両中心線B−Bを中央として長
さ2rの範囲に捲回され、その全抵抗値R2tはR1に
等しいが、その捲回密度は中央部が最も板両端部が最も
密で左右対称とされ、可変抵抗21の図示左端からロー
テータアーム5の中心線F−F上の可動接点22の任意
の位置までの間の抵抗値R1がそのとき式(2)を満足
するフォーク8の旋回角度をθとすれば、 で表わされる値となるように捲回されるものである。
第2実施例は上記のように構成されているので、運転者
は電流計25が一定値aを示しておれば荷台の基準荷重
中心点Aが車両中心線B−B上に位置していると容易に
認知することができ、従ってフォーク8の方向を変更し
たくない場合には、電流計25が一定値aを示すまでロ
ーテータアーム5を横移動すればよく、逆にローテータ
アーム5の位置を変更したくない場合には、電流計25
の示度が一定値aになるまでフォーク8を旋回させれば
よい。
また必要ならば両者を動かして電流計25が一定値aを
示す車両安定位置に導いても同等差支えはない。
次に第1実施例と同じ構成において表示ランプ13のほ
かに第2の表示ランプ15を設け、その一方の端子を電
池144ζ他方の端子をリミットスイッチLSIと同L
SI’との間の結線16及びリミットスイッチLS2と
同L S 2’との間の結線17に接続すると(第7図
参照)、2個の表示ランプ13.15の同時点灯によっ
て第1実施例と同じ表示効果が得られるほかに、表示ラ
ンプ15のみの点灯によってフォーク8の方向が車両中
心線B−Hに対して直角になっていることを認知するこ
とができる。
すなわち、この第3実施例ではフォーク中心線の旋回角
度が零又はθとなって突出部12がリミットスイッチL
SI’又はリミットスイッチL S 2’を閉じた場合
には第2の表示ランプ15の回路にのみ電流が流れて第
2の表示ランプ15だけが点灯する。
運転者は第2の表示ランプ15の点灯によってフォーク
8の向きが正しく車両中心状B−Bに対して直角になっ
たことを知り、ローテータアーム5をサイドシフトさせ
て車両側方の荷物を車両中心線B−Hに関して正確に直
角方向に出し入れして積み卸しができ、荷物棚とフォー
ク等との衝突やその破損を防止することができる。
以上述べたように、この発明の荷重中心表示装置はサイ
ドシフト機構4に対向するローテータアーム5の直線的
相対変位とローテータアーム5に対向するフィンガバー
7の旋回的相対変位とに相関するそわ、それの対向部材
相互間に配設された電気接点の作動又は可変抵抗の抵抗
値変化を利用して、荷台の基準荷重中心点Aが車両中心
線B−B上に位置していることを表示すべく、ランプ又
は電流計等の表示手段と前記電気接点又は可変抵抗とを
直列として電源に接続したものであるから、荷役車両に
おける従来装置以外に特別の駆動部材を必要とせず構成
が比較的簡単である上、その検知機構が荷台の動きに直
接相関する部材によって作動するので作用が確実であり
、この発明の荷重中心表示装置を備えた荷台をサイドシ
フトしかつ左右に旋回できる形式の自走式荷役車両にお
いては荷台が偏心していないことを確認してから走行で
きるので、走行中における車両の左右安定度が良く、ま
た荷物を車両全幅以上にはみ出して走行することも無く
なり、事故を未然に防止できてきわめて安全である。
さらに基準荷重中心点が車両中心線上に位置しているこ
とを簡単に識別できるので運転者にとって荷役作業が容
易となる効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明が適用される荷役車両の路体平面図、
第2図は基準荷重中心点が車両中心線上に位置している
ための旋回角度θとサイドシフト量Xとの関係を示す線
図、第3図はこの発明の第1実施例の平面図、第4図は
同電気回路図、第5図は第2実施例の平面図、第6図は
同電気回路図、第7図は第3実施例の電気回路図である
。 4・・・・・・サイドシフト機構、5・・・・・・ロー
テータア−ム、7・・・・・・フィンガバー、13・・
・・・・表示ランプ、14.26・・・・・・電池、2
1.23・・・・・・可変抵抗、22.24・・・・・
・可動接点、25・・・・・・電流計、LSl、LSI
’、LS2 、LS2’・・・・・リミットスイッチ、
A・・・・・・基準荷重中心点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 荷台をサイドシフトしかつ左右に旋回できる形式の
    荷役車両において、サイドシフト機構の一部とこれに対
    向するローテータアームの一部との相互間に荷台の旋回
    中心が車両中心線から基準荷重中心点の旋回半径に等し
    い距離離れると作動する2個の電気接点を配設するとと
    もに、ローテータアームの他の一部とこれに対向するフ
    ィンガバーの一部との相互間に荷台中心線が車両中心線
    に直角になると作動する2個の電気接点を配設し、荷台
    の基準荷重中心点が車両中心線上に位置していることを
    表示すべく前者の電気接点と後者の電気接点とを1個宛
    組合せた2組の直列回路を並列として共に表示ランプ等
    の表示手段を介して電源に接続したことを特徴とする荷
    重中心表示装置。 2 荷台をサイドシフトしかつ左右に旋回できる形式の
    荷役車両において、サイドシフト機構の一部とこれに対
    向するローテータアームの一部との相互間に荷台の旋回
    中心が車両中心線から基準荷重中心点の旋回半径に等し
    い距離離れた状態で電気抵抗が零又はその最大値となる
    可変抵抗を配設するとともに、ローテータアームの他の
    一部とこれに対向するフィンガバーの一部との相互間に
    荷台中心線が車両中心線に直角となった状態で電気抵抗
    が零又はその最大値となる可変抵抗を配設し、荷台の基
    準荷重中心点が車両中心線上に位置していることを表示
    すべく前者の可変抵抗と後者の可変抵抗とを直列に接続
    した電気回路を電流計等の表示手段を介して電源に接続
    したことを特徴とする荷重中心表示装置。
JP7808875A 1975-06-23 1975-06-23 荷役車両における荷重中心表示装置 Expired JPS5924075B2 (ja)

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JPS521847A JPS521847A (en) 1977-01-08
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