JPS5923985Y2 - 合成樹脂製乱流子 - Google Patents
合成樹脂製乱流子Info
- Publication number
- JPS5923985Y2 JPS5923985Y2 JP1981151934U JP15193481U JPS5923985Y2 JP S5923985 Y2 JPS5923985 Y2 JP S5923985Y2 JP 1981151934 U JP1981151934 U JP 1981151934U JP 15193481 U JP15193481 U JP 15193481U JP S5923985 Y2 JPS5923985 Y2 JP S5923985Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- flow
- turbulator
- spiral
- spiral blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/02—Influencing flow of fluids in pipes or conduits
- F15D1/06—Influencing flow of fluids in pipes or conduits by influencing the boundary layer
- F15D1/065—Whereby an element is dispersed in a pipe over the whole length or whereby several elements are regularly distributed in a pipe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/43—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
- B01F25/431—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor
- B01F25/4314—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/06—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media
- F28F13/12—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by affecting the pattern of flow of the heat-exchange media by creating turbulence, e.g. by stirring, by increasing the force of circulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂製乱流子に関し、一層詳細に径方向に
長さが異なる複数条の螺旋羽根を形成することによって
径方向に可撓性をもたせ、流路管にその弾性によって密
に接触させて挿入でき、流路管中での振動や回転による
不快な音の発生を防止できるのみならず乱流が一層促進
され熱交換効率を高めることのできる合成樹脂製乱流子
に関する。
長さが異なる複数条の螺旋羽根を形成することによって
径方向に可撓性をもたせ、流路管にその弾性によって密
に接触させて挿入でき、流路管中での振動や回転による
不快な音の発生を防止できるのみならず乱流が一層促進
され熱交換効率を高めることのできる合成樹脂製乱流子
に関する。
各種空調機器等においては冷媒流路管中に乱流子を挿入
して熱交換率を高めるようにしている。
して熱交換率を高めるようにしている。
この種乱流子として金属製でリボン状、あるいは螺旋状
のものに代って、昨今は軽量で製造が容易な合成樹脂型
の螺旋羽根形状の乱流子が多用されてきている。
のものに代って、昨今は軽量で製造が容易な合成樹脂型
の螺旋羽根形状の乱流子が多用されてきている。
従来の上記螺旋羽根形状の乱流子10は第1図に示すご
とく、径方向の螺旋羽根の長さが等しく一様に形成され
、また流路管12への挿入を容易にするためその外径は
流路管12の内径よりも全体が若干小径に形成されてい
る。
とく、径方向の螺旋羽根の長さが等しく一様に形成され
、また流路管12への挿入を容易にするためその外径は
流路管12の内径よりも全体が若干小径に形成されてい
る。
こののため流体の流れによって乱流子10は流路管12
中で流体の流れ方向に振動したり、その軸線を中心とし
て回転し、それだけ乱流効率が低下するのみならず、振
動や回転によって乱流子10が流路管12の管壁に突設
して異音を発生し、室内に設置する空調器等においては
特に夜間に上記の音が室内に響き不快な感じを与える難
点がある。
中で流体の流れ方向に振動したり、その軸線を中心とし
て回転し、それだけ乱流効率が低下するのみならず、振
動や回転によって乱流子10が流路管12の管壁に突設
して異音を発生し、室内に設置する空調器等においては
特に夜間に上記の音が室内に響き不快な感じを与える難
点がある。
本考案は上記難点を解消すべくなされ、その目的とする
ところは流路管中に緊密に保持され流体の流れによって
振動したり回転することがないばかりでなく、高い乱流
効率をも得ることのできる、流路管に挿入する、複数条
の螺旋羽根を有する合成樹脂製乱流子において、少なく
とも1つの螺旋羽根が、その径方向の長さが他の螺旋羽
根の径方向の長さより大きく、かつ該螺旋羽根で決定さ
れる最大径pが挿入すべき前記流路管の内径よりも大き
く形成され、また任意位置における切断幅dが前記流路
管の内径よりも小さく形成されて戊り、前記大きく形成
した螺旋羽根が径方向に圧縮されてその端縁が前記流路
管内壁に弾接し、他の螺旋羽根端縁が流路管内壁とは間
隙を存して前記流路管に挿入されることを特徴とする合
成樹脂製乱流子を提供するにある。
ところは流路管中に緊密に保持され流体の流れによって
振動したり回転することがないばかりでなく、高い乱流
効率をも得ることのできる、流路管に挿入する、複数条
の螺旋羽根を有する合成樹脂製乱流子において、少なく
とも1つの螺旋羽根が、その径方向の長さが他の螺旋羽
根の径方向の長さより大きく、かつ該螺旋羽根で決定さ
れる最大径pが挿入すべき前記流路管の内径よりも大き
く形成され、また任意位置における切断幅dが前記流路
管の内径よりも小さく形成されて戊り、前記大きく形成
した螺旋羽根が径方向に圧縮されてその端縁が前記流路
管内壁に弾接し、他の螺旋羽根端縁が流路管内壁とは間
隙を存して前記流路管に挿入されることを特徴とする合
成樹脂製乱流子を提供するにある。
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づき詳細に説
明する。
明する。
第2図は本考案に係る合成樹脂製の乱流子20を示す。
乱流子20は軸22の回りに外縁から軸22に至る径方
向の長さが異なり円曲端部24 a 、26aを具備す
る螺旋羽根24.26を有する。
向の長さが異なり円曲端部24 a 、26aを具備す
る螺旋羽根24.26を有する。
この円曲端部24 a 、26 aは螺旋羽根24.2
6の先端にあたって、螺旋回転方向に流動し尖状に終り
、外周が円曲している。
6の先端にあたって、螺旋回転方向に流動し尖状に終り
、外周が円曲している。
またその螺旋形状は、A−A線においてはa図の様に、
B−B線においてはb図の様に、C−C線は0図の様に
変化している。
B−B線においてはb図の様に、C−C線は0図の様に
変化している。
この乱流子20の製造に当っては、乱流子20の断面形
状と同一の押し出し口を有する口金(図示せず)を押し
出し機(図示せず)に回転自在に設け、口金を回転しな
がら樹脂を押し出し、この押し出した樹脂を冷却水槽(
図示せず)中を通過させて引き取る際に、口金の回転に
よって口金と冷却水槽との間で軟化状態の樹脂が螺旋状
に捩られて冷却固化することによって得られる。
状と同一の押し出し口を有する口金(図示せず)を押し
出し機(図示せず)に回転自在に設け、口金を回転しな
がら樹脂を押し出し、この押し出した樹脂を冷却水槽(
図示せず)中を通過させて引き取る際に、口金の回転に
よって口金と冷却水槽との間で軟化状態の樹脂が螺旋状
に捩られて冷却固化することによって得られる。
あるいは口金は固定しておき、樹脂を回動させながら引
き取るようにしてもよい。
き取るようにしてもよい。
そして乱流子20は、径の大きな螺旋羽根24で形成す
る乱流子20の最大径pが挿入すべき流路管28の内径
よりも若干大きくなるように、かつ乱流子20の任意の
位置における一切断幅dが流路管28の内径よりも小さ
くなるように設定されている。
る乱流子20の最大径pが挿入すべき流路管28の内径
よりも若干大きくなるように、かつ乱流子20の任意の
位置における一切断幅dが流路管28の内径よりも小さ
くなるように設定されている。
第3図において、乱流子20を流路管28中に挿入する
には、乱流子20の任意の位置における切断幅dが流路
管28の内径よりも小さいから、まず乱流子20の一端
部を流路管28の一端部に挿入したのち、乱流子20を
挿入方向に押圧することによって径の大きな螺旋羽根2
4の円曲端部24 aが流路管28内壁によって径の小
さな螺旋羽根26方向に押圧されて軸22がほぼ螺旋状
に撓みつつ乱流子20は流路管28中に押し込まれる(
第3図参照)。
には、乱流子20の任意の位置における切断幅dが流路
管28の内径よりも小さいから、まず乱流子20の一端
部を流路管28の一端部に挿入したのち、乱流子20を
挿入方向に押圧することによって径の大きな螺旋羽根2
4の円曲端部24 aが流路管28内壁によって径の小
さな螺旋羽根26方向に押圧されて軸22がほぼ螺旋状
に撓みつつ乱流子20は流路管28中に押し込まれる(
第3図参照)。
そしてこの径方向への撓みによって乱流子20はその大
径の螺旋羽根24の円曲端部24 aが流路管28内壁
に強く接触してその曲面によって保持され、流体の流れ
抵抗によって乱流子20が流体の流れ方向に振動したり
、その軸線回りひ回転することがない。
径の螺旋羽根24の円曲端部24 aが流路管28内壁
に強く接触してその曲面によって保持され、流体の流れ
抵抗によって乱流子20が流体の流れ方向に振動したり
、その軸線回りひ回転することがない。
一方流体は大径の螺旋羽根24の各ピッチ間において前
記螺旋羽根24と円曲端部24 aの曲面に沿って流動
し、その一部流体は小径の螺旋羽根26の円曲端部26
aを乗り越えて主流流体と合流し分枝することを繰返
し流動する。
記螺旋羽根24と円曲端部24 aの曲面に沿って流動
し、その一部流体は小径の螺旋羽根26の円曲端部26
aを乗り越えて主流流体と合流し分枝することを繰返
し流動する。
なお、上記実施例においては2条の螺旋羽根を有する乱
流子で説明したが、2条に限定されることはなく、第4
図に示すような3条、その他任意の複数条に形成できる
ことはもちろんである。
流子で説明したが、2条に限定されることはなく、第4
図に示すような3条、その他任意の複数条に形成できる
ことはもちろんである。
そしてこの場合にも少なくとも1つの螺旋羽根の径を他
の螺旋羽根の径と異なる径に形成して、流路管中に押し
込める形状のものであればよい。
の螺旋羽根の径と異なる径に形成して、流路管中に押し
込める形状のものであればよい。
以上のように本考案に係る乱流子によれば、流路管内壁
に緊密に保持されるから流体の流れによって振動したり
回転することがなく管壁との摩擦による不快な音の発生
を防止できるのみならず、流体の小径が螺旋羽根外縁を
乗り越えて混合攪拌されることによって上述の振動、回
転しないことと相まって乱流、熱交換効率の向上が図れ
るなどの著効を奏する。
に緊密に保持されるから流体の流れによって振動したり
回転することがなく管壁との摩擦による不快な音の発生
を防止できるのみならず、流体の小径が螺旋羽根外縁を
乗り越えて混合攪拌されることによって上述の振動、回
転しないことと相まって乱流、熱交換効率の向上が図れ
るなどの著効を奏する。
以上本考案につき好適な実施例を挙げ、種々説明したが
、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、考案
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、考案
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図a、l)は従来の乱流子を流路管中に挿入した状
態を示す説明図である。 第2図a、b、cdは本考案に係る乱流子の一実施例を
示す正面、および端面図、第3図はその流路管中に押し
込んだ状態を示す説明図、第4図は他の実施例を示す端
面図である。 10・・・・・・乱流子、12・・・・・・流路管、2
0・・・・・・乱流子、22・・・・・・軸、24 a
・・・・・・円曲端部、24.26・・・・・・螺旋羽
根、28・・・・・・流路管、26 a・・・・・・円
曲端部。
態を示す説明図である。 第2図a、b、cdは本考案に係る乱流子の一実施例を
示す正面、および端面図、第3図はその流路管中に押し
込んだ状態を示す説明図、第4図は他の実施例を示す端
面図である。 10・・・・・・乱流子、12・・・・・・流路管、2
0・・・・・・乱流子、22・・・・・・軸、24 a
・・・・・・円曲端部、24.26・・・・・・螺旋羽
根、28・・・・・・流路管、26 a・・・・・・円
曲端部。
Claims (1)
- 流路管に挿入する、複数条の螺旋羽根を有する合成樹脂
製乱流子において、少なくとも1つの螺旋羽根が、その
径方向の長さが他の螺旋羽根の径方向の長さより大きく
、かつ該螺旋羽根で決定される最大径pが挿入すべき前
記流路管の内径よりも大きく形成され、また任意位置に
おける切断幅dが前記流路管の内径よりも小さく形成さ
れて成り、前記大きく形成した螺旋羽根が径方向に圧縮
されてその端縁が前記流路管内壁に弾接し、他の螺旋羽
根端縁が流路管内壁とは間隙を存して前記流路管に挿入
されることを特徴とする合成樹脂製乱流子。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981151934U JPS5923985Y2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 合成樹脂製乱流子 |
EP82304794A EP0077130A1 (en) | 1981-10-13 | 1982-09-10 | Turbulence inducing members |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981151934U JPS5923985Y2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 合成樹脂製乱流子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858280U JPS5858280U (ja) | 1983-04-20 |
JPS5923985Y2 true JPS5923985Y2 (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=15529389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981151934U Expired JPS5923985Y2 (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 合成樹脂製乱流子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0077130A1 (ja) |
JP (1) | JPS5923985Y2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES1000291Y (es) * | 1986-07-31 | 1991-01-01 | Perfils Tecnics, S.A. (Pertecsa) | Dispositivo turbulador para intercambiadores de calor, perfeccionado |
GB2382776A (en) | 2001-11-21 | 2003-06-11 | Tayside Flow Technologies Ltd | Helix shaped insert for flow modification in a duct or stent |
US20030155386A1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-21 | Ming-Yu Lai | Connector for a reservoir |
DE102004020094A1 (de) * | 2004-04-24 | 2005-11-17 | Adam Opel Ag | Strömungsakustisch optimierte Rohrleitungen |
DE102004020095A1 (de) * | 2004-04-24 | 2005-11-24 | Adam Opel Ag | Strömungsakustisch optimierte flexible Rohrleitung |
WO2008055508A1 (en) * | 2006-11-07 | 2008-05-15 | Aqua-Convert Aps | Device and method for treatment of water and other liquid materials |
CN103203193B (zh) * | 2012-01-11 | 2015-09-02 | 常州市姚氏铸造材料有限公司 | 网管式对流接触装置及其对流接触器 |
CN102628466B (zh) * | 2012-04-19 | 2013-12-18 | 朱晓义 | 一种管道 |
CN102670337B (zh) * | 2012-05-29 | 2015-03-04 | 朱晓义 | 人体通管及人体通道 |
US9795976B2 (en) * | 2013-01-07 | 2017-10-24 | 1,4Group, Inc. | Thermal fogger for creating stable aerosols |
JP6638902B2 (ja) * | 2015-11-17 | 2020-01-29 | 川崎重工業株式会社 | 冷却管ユニットの製造方法、管内整流具、冷却管、及び、管内整流具の固定構造 |
US10688703B2 (en) * | 2016-10-06 | 2020-06-23 | Injection Mold Consulting, LLC | Injection mold insert |
CN107676301A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-02-09 | 朱晓义 | 一种无叶风扇 |
JP2019086180A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | カルソニックカンセイ株式会社 | 二重管及びその製造方法 |
KR102134252B1 (ko) * | 2018-09-28 | 2020-07-15 | 전학송 | 선회류로 고온가스의 폐열 회수와 유적을 제거할 수 있는 텐터기용 향류 회수장치 |
CN111589279A (zh) * | 2020-06-08 | 2020-08-28 | 福建伊普思实业有限公司 | 一种冷干机换热器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1027933A (en) * | 1962-05-02 | 1966-04-27 | English Electric Co Ltd | Improvements in and relating to heat exchanger tubes |
GB1028000A (en) * | 1964-03-04 | 1966-05-04 | Brown Fintube Co | Improvements in and relating to heat exchanger tubes |
DE2104219A1 (en) * | 1971-01-29 | 1972-08-10 | Zimmer Ag Planung U Bau Von In | Pot life sprectrum enhancement - for viscous melts using special stirrers esp for extruded fibre prodn |
FR2404511A1 (fr) * | 1977-09-29 | 1979-04-27 | Sogex | Perfectionnements aux machines realisant l'extrusion continue de profiles en matiere plastique |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP1981151934U patent/JPS5923985Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-09-10 EP EP82304794A patent/EP0077130A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0077130A1 (en) | 1983-04-20 |
JPS5858280U (ja) | 1983-04-20 |
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