JPS5923720Y2 - 瓶蓋 - Google Patents
瓶蓋Info
- Publication number
- JPS5923720Y2 JPS5923720Y2 JP713480U JP713480U JPS5923720Y2 JP S5923720 Y2 JPS5923720 Y2 JP S5923720Y2 JP 713480 U JP713480 U JP 713480U JP 713480 U JP713480 U JP 713480U JP S5923720 Y2 JPS5923720 Y2 JP S5923720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- lid
- outer lid
- connecting pieces
- inner lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は瓶蓋に関するものである。
従来から、瓶蓋において、図示は省略するが、中蓋と外
蓋とを連結片により一体に形成し、これを装着した瓶の
瓶内の液体等を注出する際に、外蓋が自重により中蓋を
閉止しないように開放状態のまま中蓋に係止させられる
形式のものが用いられている。
蓋とを連結片により一体に形成し、これを装着した瓶の
瓶内の液体等を注出する際に、外蓋が自重により中蓋を
閉止しないように開放状態のまま中蓋に係止させられる
形式のものが用いられている。
ところがこのような形式の瓶蓋は、開放中の係止は強固
に、確実に行なう必要があると共に、その係止の解除は
容易に行われることが好ましいが、これらは矛盾する条
件のため、その両方を満足させることかで゛きないまま
用いられている。
に、確実に行なう必要があると共に、その係止の解除は
容易に行われることが好ましいが、これらは矛盾する条
件のため、その両方を満足させることかで゛きないまま
用いられている。
この考案は上記の問題点を改良するためになされたもの
で、この考案の構成を一実施例を示す図面について述べ
ると、第1図〜第6図において、合成樹脂型の中蓋1と
、外蓋2とを、はぼ等長の二つの連結片3,3により連
結して一体に形式し、前記外蓋2の、前記連結片3,3
間に突出部4を設け、該突出部4に、先端に至る程断面
積の小となる突端部5を形式し、又前記突出部4の外面
6において、かつ前記外蓋2の閉蓋の際前記突端部5よ
り回動方向前方となる位置に、断面はぼ弧状の突起7を
設け、又前記中蓋1の連結片3,3間で、前記突出部4
の前記突端部5の回動軌跡内に微小長さ突出し、かつ前
記突起7の回動範囲内に突出する凸起8を設けたことを
特徴とする瓶蓋である。
で、この考案の構成を一実施例を示す図面について述べ
ると、第1図〜第6図において、合成樹脂型の中蓋1と
、外蓋2とを、はぼ等長の二つの連結片3,3により連
結して一体に形式し、前記外蓋2の、前記連結片3,3
間に突出部4を設け、該突出部4に、先端に至る程断面
積の小となる突端部5を形式し、又前記突出部4の外面
6において、かつ前記外蓋2の閉蓋の際前記突端部5よ
り回動方向前方となる位置に、断面はぼ弧状の突起7を
設け、又前記中蓋1の連結片3,3間で、前記突出部4
の前記突端部5の回動軌跡内に微小長さ突出し、かつ前
記突起7の回動範囲内に突出する凸起8を設けたことを
特徴とする瓶蓋である。
なお図中9,9は薄肉部、10は注ぎ口、11は注ぎ口
10の閉止部、12は保合用の凸起、13は被係合用の
凸部、14は環状の凸条、15は鍔部、16は螺条を示
す、そしてこの瓶蓋は好ましくはポリプロピレン樹脂に
より形式されるが、その化ポリエチレン等の如き適宜な
合成樹脂によって形成されても差支えはない。
10の閉止部、12は保合用の凸起、13は被係合用の
凸部、14は環状の凸条、15は鍔部、16は螺条を示
す、そしてこの瓶蓋は好ましくはポリプロピレン樹脂に
より形式されるが、その化ポリエチレン等の如き適宜な
合成樹脂によって形成されても差支えはない。
又、前記中蓋1の、凸起8の突出量については外蓋2の
前記外壁6との、開放時のかみ合いが、手等により外蓋
2を閉止するように加圧することにより解除される程度
の範囲に微小量突出して設けられている。
前記外壁6との、開放時のかみ合いが、手等により外蓋
2を閉止するように加圧することにより解除される程度
の範囲に微小量突出して設けられている。
中蓋1は図示しない瓶口に螺合させられ、外蓋2は中蓋
1上に、その凸起12と凸部13とを係合させて閉止さ
せられる。
1上に、その凸起12と凸部13とを係合させて閉止さ
せられる。
又この場合前記注ぎ口10は、閉止部11により閉止さ
れる。
れる。
次に、外蓋2を開放する場合は、鍔部15を摘み開放す
ると、外蓋2の突出部4の突端部5は、第4図に示す如
く中蓋1の凸起8とがみ合い前記開放を妨げる。
ると、外蓋2の突出部4の突端部5は、第4図に示す如
く中蓋1の凸起8とがみ合い前記開放を妨げる。
これを更に開放方向に押圧すると、前記突端部5は押圧
によりそのがみ合いが外れ、ついで凸起8と突起7との
がみ合いも外れ、外蓋2は解放される。
によりそのがみ合いが外れ、ついで凸起8と突起7との
がみ合いも外れ、外蓋2は解放される。
そしてこの場合連結片3,3は、屈曲状態が開放される
ように変るため、中蓋1と外蓋2は微量離間し、従って
前記側がみ合いは比較的容易に外れ、外蓋2は開放され
る。
ように変るため、中蓋1と外蓋2は微量離間し、従って
前記側がみ合いは比較的容易に外れ、外蓋2は開放され
る。
次に、この状態のまま、前記注ぎ口10がら図示しない
瓶内の液体等を注ぎ出す場合は、外蓋2は自重により中
蓋1を閉止する方向に回動しようとする。
瓶内の液体等を注ぎ出す場合は、外蓋2は自重により中
蓋1を閉止する方向に回動しようとする。
この場合前記突出部4は、第5図に示す如く、その突起
7により前記凸起8に接触し、このため外蓋2の前記回
動は妨げられる。
7により前記凸起8に接触し、このため外蓋2の前記回
動は妨げられる。
この場合突起7は、その突出量が比較的大きく形成され
ており従って前記回動は一層強く妨げられる。
ており従って前記回動は一層強く妨げられる。
かつ又この場合連結片3は閉じる方向に屈曲させられ、
中蓋1と外蓋2は近づく状態となることも加わって外蓋
2は開放状態のまま強く係止させることができる。
中蓋1と外蓋2は近づく状態となることも加わって外蓋
2は開放状態のまま強く係止させることができる。
この外蓋2を中蓋1上に嵌着する場合は、その方向に外
蓋2を押圧すれば、前記突起7は強く凸起8に係止して
いるが、比較的小さい力で円滑に、中蓋1上に嵌着させ
られる。
蓋2を押圧すれば、前記突起7は強く凸起8に係止して
いるが、比較的小さい力で円滑に、中蓋1上に嵌着させ
られる。
それは突起7が断面はぼ弧状に形成されているため前記
突端部5の場合よりも比較的小さい力で回動させること
ができ、又スムーズに回動させることができるものであ
る。
突端部5の場合よりも比較的小さい力で回動させること
ができ、又スムーズに回動させることができるものであ
る。
又前記突端部5の場合のように瞬間的な回動をしないの
で、液のとび散りなどを起さないですむ。
で、液のとび散りなどを起さないですむ。
このように、この考案の瓶蓋によれば、瓶内容液の注出
に際して、外蓋2の係止を一層強固にすることができる
と共に指等によるその閉止は容易にすることができる。
に際して、外蓋2の係止を一層強固にすることができる
と共に指等によるその閉止は容易にすることができる。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は瓶蓋の
開放時の平面図、第2図は同側面半断面図、第3図は第
2図の要部の拡大断面図、第4図は外蓋を開放する場合
の、中蓋の凸起と外蓋の突起部との係止状態を示す図、
第5図は外蓋が開放状態から閉止状態に移る場合の、同
係止状態を示す図、第6図は外蓋の閉止状態を示す瓶蓋
の部分図である。 1・・・中蓋、2・・・外蓋、3,3・・・連結片、4
・・・突出部、5・・・突端部、6・・・外面、7・・
・突起、8・・・凸起。
開放時の平面図、第2図は同側面半断面図、第3図は第
2図の要部の拡大断面図、第4図は外蓋を開放する場合
の、中蓋の凸起と外蓋の突起部との係止状態を示す図、
第5図は外蓋が開放状態から閉止状態に移る場合の、同
係止状態を示す図、第6図は外蓋の閉止状態を示す瓶蓋
の部分図である。 1・・・中蓋、2・・・外蓋、3,3・・・連結片、4
・・・突出部、5・・・突端部、6・・・外面、7・・
・突起、8・・・凸起。
Claims (1)
- 合成樹脂型の中蓋1と外蓋2を、はぼ等長の二つの連結
片3,3により連結して一体に形式し、前記外蓋2の、
前記連結片3,3間に突出部4を設け、該突出部4に、
先端に至る程断面積の小となる突端部5を形式し、又前
記突出部4の外面6において、かつ前記外蓋2の閉蓋の
際前記突端部5より、回動方向前方となる位置に、断面
はぼ弧状の突起7を設け、又前記中蓋1の連結片3,3
間で、前記突端部5の回動軌跡内に微小長さ突出し、か
つ前記突起7の回動範囲内に突出する凸起8を設けたこ
とを特徴とする瓶蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713480U JPS5923720Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | 瓶蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP713480U JPS5923720Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | 瓶蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109943U JPS56109943U (ja) | 1981-08-25 |
| JPS5923720Y2 true JPS5923720Y2 (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=29603794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP713480U Expired JPS5923720Y2 (ja) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | 瓶蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923720Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-24 JP JP713480U patent/JPS5923720Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109943U (ja) | 1981-08-25 |
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