JPS5923676B2 - 時分割交換機の空間分割集線方式 - Google Patents
時分割交換機の空間分割集線方式Info
- Publication number
- JPS5923676B2 JPS5923676B2 JP825779A JP825779A JPS5923676B2 JP S5923676 B2 JPS5923676 B2 JP S5923676B2 JP 825779 A JP825779 A JP 825779A JP 825779 A JP825779 A JP 825779A JP S5923676 B2 JPS5923676 B2 JP S5923676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- division
- switch
- hybrid
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高価な符号器、復号器を有する時分割交換機を
、電気的特性をそこなうことなく、安価、小型に実現す
る技術に関するものである。
、電気的特性をそこなうことなく、安価、小型に実現す
る技術に関するものである。
従来交換機においては、その設備を最小限にすべく、い
ろいろな努力がなされてきた。
ろいろな努力がなされてきた。
集線もその中の1つである。特に時分割交換機において
は、音声情報をその瞬時値を表わす情報に交換、もしく
は、瞬時値を表わす情報から音声情報への変換に使用す
る変調器(CODER)、復調器(DECODER)の
価格が高いことから加入者の集線が行われてきた。
は、音声情報をその瞬時値を表わす情報に交換、もしく
は、瞬時値を表わす情報から音声情報への変換に使用す
る変調器(CODER)、復調器(DECODER)の
価格が高いことから加入者の集線が行われてきた。
図IA、B及びCは、従来の装置を示すものである。
図1において、SUBO、・・・SUBi、・・・SU
Bkは、加入者および情報端末を示し、51は高耐圧ス
イッチマトリックスを、LCは加入者回路を、CODE
Cは、変復調回路を示す。スイッチマトリックス51は
通常(入力11)×(出力m)のマトリックスで構成さ
れることが多いが、図IBの10は51についてさらに
詳しくみたものである。これは、ほんの一例であり、い
ろいろな種類のスイッチマトリックスが構成される。ま
た、加入者または、情報端末と接続する線は通常Tip
線、Ring線の1対であり、各クロスポイントは、図
ICの11の様に1対のスイッチで構成され、この1対
のスイッチは連動して動作するものである。図1かられ
かるようにスイッチマトリックスは、加入者または、情
報端末(SUB)と加入者回路(LC)との間に挿入し
たもので、スイッチには通常、リレー、高耐圧の半導体
素子が使用される。時分割交換機において、加入者回路
、変調器、復調器の価格が、全体に占める割合は非常に
大きく、この部分の低減化が最も重要な点となる。しか
し、このスイッチマトリックスをリレーで構成した場合
は、おびただしい数のリレーが必要となり、その価格も
さることながら、物理的な大きさが問題になる。また、
高耐圧の半導体素子は、この点を改善するものではある
が一般に低耐圧素子に較べて高価である。この点に注目
して現在最も多く採用されている方式が図2の低耐圧素
子を使用したものである。
Bkは、加入者および情報端末を示し、51は高耐圧ス
イッチマトリックスを、LCは加入者回路を、CODE
Cは、変復調回路を示す。スイッチマトリックス51は
通常(入力11)×(出力m)のマトリックスで構成さ
れることが多いが、図IBの10は51についてさらに
詳しくみたものである。これは、ほんの一例であり、い
ろいろな種類のスイッチマトリックスが構成される。ま
た、加入者または、情報端末と接続する線は通常Tip
線、Ring線の1対であり、各クロスポイントは、図
ICの11の様に1対のスイッチで構成され、この1対
のスイッチは連動して動作するものである。図1かられ
かるようにスイッチマトリックスは、加入者または、情
報端末(SUB)と加入者回路(LC)との間に挿入し
たもので、スイッチには通常、リレー、高耐圧の半導体
素子が使用される。時分割交換機において、加入者回路
、変調器、復調器の価格が、全体に占める割合は非常に
大きく、この部分の低減化が最も重要な点となる。しか
し、このスイッチマトリックスをリレーで構成した場合
は、おびただしい数のリレーが必要となり、その価格も
さることながら、物理的な大きさが問題になる。また、
高耐圧の半導体素子は、この点を改善するものではある
が一般に低耐圧素子に較べて高価である。この点に注目
して現在最も多く採用されている方式が図2の低耐圧素
子を使用したものである。
図2は図1と同様にSUBO,・・・,SUBl,SU
Bkは、加入者および情報端末、LCは加入者回路、S
2は低耐圧スイツチマトリツクス、CODECは変復調
回路である。ここでS2は低耐圧スイツチマトリツクス
であるが、その構成はS1の高耐圧ストリツクスと同様
である。これは、加入者および情報端末からの情報を、
中継線輪において、中継したもので、加入者および情報
端末への直流電流の2次側(空間分割スイツチ側)への
遮断、雷などによる縦方向の高電圧の雑音の吸収、呼出
信号の2次側への遮断等、高電圧の信号をすべて、この
中継線輪で遮断するもので、これにより空間分割スイツ
チは、30V程度の耐圧があればよく、高耐圧形に比較
して1桁以上低くなつている。
Bkは、加入者および情報端末、LCは加入者回路、S
2は低耐圧スイツチマトリツクス、CODECは変復調
回路である。ここでS2は低耐圧スイツチマトリツクス
であるが、その構成はS1の高耐圧ストリツクスと同様
である。これは、加入者および情報端末からの情報を、
中継線輪において、中継したもので、加入者および情報
端末への直流電流の2次側(空間分割スイツチ側)への
遮断、雷などによる縦方向の高電圧の雑音の吸収、呼出
信号の2次側への遮断等、高電圧の信号をすべて、この
中継線輪で遮断するもので、これにより空間分割スイツ
チは、30V程度の耐圧があればよく、高耐圧形に比較
して1桁以上低くなつている。
この程度の耐圧のものは、その製造過程においても特に
問題がなく、MOS型のアナログスイツチでさえも構成
可能である。もちろんPNPN素子で構成できることは
周知のとうりであり、低価格な素子を製造することがで
きる。図3は具体的な回路例でありTは中継線輪HYB
はハイブリツド、SO,S′0,S1,S′1は低耐圧
のスイツチである。この方式は、この様な利点をもつも
のであるが、中継線輪Tは損失をもち、周波数特性も劣
化させるものである。この場合ハイブリツドHYBも周
波数特性をもつものであれば(例えばハイブリツドトラ
ンス)、中継線輪TとハイブリツドHYBにより著しく
周波数特性を劣化させてしまう。これを避けるためには
中継線輪を大型化し、帯域内では周波数特性の劣化を極
力おさえる必要がある。また、損失についても増幅器に
より補償する方法もあるが、2線部における損失を4線
の部分で補償した場合、4線ループ内における鳴音余裕
度が減少してしまう。したがつて、鳴音余裕度を十分与
えながら、損失の補償を行うことにも限度がある。本発
明は、これらの欠点を解決することを目的とし、その特
徴は、ハイブリツドと変復調器の間に廉価な低耐圧半導
体スイツチによる空間分割スイツチを挿入し、中継線輪
の使用による伝送特性の劣化をきたすことなく加入者線
の集線段を構成することにあり、以下に図面により詳細
に説明する。
問題がなく、MOS型のアナログスイツチでさえも構成
可能である。もちろんPNPN素子で構成できることは
周知のとうりであり、低価格な素子を製造することがで
きる。図3は具体的な回路例でありTは中継線輪HYB
はハイブリツド、SO,S′0,S1,S′1は低耐圧
のスイツチである。この方式は、この様な利点をもつも
のであるが、中継線輪Tは損失をもち、周波数特性も劣
化させるものである。この場合ハイブリツドHYBも周
波数特性をもつものであれば(例えばハイブリツドトラ
ンス)、中継線輪TとハイブリツドHYBにより著しく
周波数特性を劣化させてしまう。これを避けるためには
中継線輪を大型化し、帯域内では周波数特性の劣化を極
力おさえる必要がある。また、損失についても増幅器に
より補償する方法もあるが、2線部における損失を4線
の部分で補償した場合、4線ループ内における鳴音余裕
度が減少してしまう。したがつて、鳴音余裕度を十分与
えながら、損失の補償を行うことにも限度がある。本発
明は、これらの欠点を解決することを目的とし、その特
徴は、ハイブリツドと変復調器の間に廉価な低耐圧半導
体スイツチによる空間分割スイツチを挿入し、中継線輪
の使用による伝送特性の劣化をきたすことなく加入者線
の集線段を構成することにあり、以下に図面により詳細
に説明する。
図4に本発明の実施例を示す。
従来は、図2の如く、空間分割スイツチS2は、加入者
回路LCとハイブリツドHYBの間に挿入されていたが
、本発明においては、空間分割スイツチS2をハイブリ
ツドHYBと変復調回路CODECとの間に挿入したも
のであり、図5にその回路例を示す。図5において、S
O(5S′0,S1とS/1,・・・S3とS′3はそ
れぞれ1対のスイツチを形成するもので常に連動して動
作するものである。加入者SUBは直接ハイブリツドH
YBに接続される。該ハイブリツドHYBは、図3にお
ける中継トランスとハイブリツドの機能を合せもつもの
である。なお、図5、図6、図7には加入者回路にある
べき、呼出音の送出、トリツプまたは、端末のオンーオ
フフツクの検出等の機能が入つていない。これらは、本
来必要なものであるが本特許と直接関連がないので省略
する。加入者SUBよりの音声情報は、ハイブリツドに
入り2線4線変換される。いまスィツチS。−S3,S
′0−Sl3すべてが閉じていると仮定すれば、音声情
報は、ハイブリツドの2次側(4線側)→SO→S1→
COD→アース→BON→Sll→s′o→ハイブリツ
ドの2次側(4線側)の経路で伝達する。また同じく、
ハイブリツドの2次側→S2→S3→BON→アース→
DEC→S′3→S′2→ハイブリツドの2次側へも流
れる。この場合ハイブリツドHYBの条件が十分に満足
されていればI。−リ:i1となり、平衡回路網には、
電流が流れず、加入者からの音声情報はすべて変調回路
内の終端抵抗、および復調回路内の終端抵抗により消費
される。また、復調回路DECよりの信号は、DECの
出力→S′3→S/2→ハイブリツドの2次側→S2→
S3→BON−+DECおよび、加入者SUBへも供給
される。この様に加入者SUBは情報の送受を行う。以
上説明したように、本発明はハイブリツドに、従来の中
継線輪の機能をもたせることにより中継線輪を不要とし
、伝送特性を向上させている。
回路LCとハイブリツドHYBの間に挿入されていたが
、本発明においては、空間分割スイツチS2をハイブリ
ツドHYBと変復調回路CODECとの間に挿入したも
のであり、図5にその回路例を示す。図5において、S
O(5S′0,S1とS/1,・・・S3とS′3はそ
れぞれ1対のスイツチを形成するもので常に連動して動
作するものである。加入者SUBは直接ハイブリツドH
YBに接続される。該ハイブリツドHYBは、図3にお
ける中継トランスとハイブリツドの機能を合せもつもの
である。なお、図5、図6、図7には加入者回路にある
べき、呼出音の送出、トリツプまたは、端末のオンーオ
フフツクの検出等の機能が入つていない。これらは、本
来必要なものであるが本特許と直接関連がないので省略
する。加入者SUBよりの音声情報は、ハイブリツドに
入り2線4線変換される。いまスィツチS。−S3,S
′0−Sl3すべてが閉じていると仮定すれば、音声情
報は、ハイブリツドの2次側(4線側)→SO→S1→
COD→アース→BON→Sll→s′o→ハイブリツ
ドの2次側(4線側)の経路で伝達する。また同じく、
ハイブリツドの2次側→S2→S3→BON→アース→
DEC→S′3→S′2→ハイブリツドの2次側へも流
れる。この場合ハイブリツドHYBの条件が十分に満足
されていればI。−リ:i1となり、平衡回路網には、
電流が流れず、加入者からの音声情報はすべて変調回路
内の終端抵抗、および復調回路内の終端抵抗により消費
される。また、復調回路DECよりの信号は、DECの
出力→S′3→S/2→ハイブリツドの2次側→S2→
S3→BON−+DECおよび、加入者SUBへも供給
される。この様に加入者SUBは情報の送受を行う。以
上説明したように、本発明はハイブリツドに、従来の中
継線輪の機能をもたせることにより中継線輪を不要とし
、伝送特性を向上させている。
図6、図7に本発明の別の実施例を示す。図6は図5か
ら低耐圧スイツチの数を減少すべく構成したもので、信
号の帰路をすべてアースを使用するものである。図5と
比較してスイツチの数は全く半分になる。図6は図3の
従来の回路と比較して低耐圧スイツチの数を増加させる
ことなく、中継線輪を不用とし、伝送特性を改善できる
という利点をもつものである。一般に信号の帰路をアー
ス線とすると、他回線との漏話が起るとされているが、
物理的空間をあまり大きくしない限り、本発明の構成で
漏話は、十分無視しうるものである。また図7はハイブ
リツドにハイブリツドトランスを使用し、低耐圧スイツ
チにPNPN素子を使つた具体例である。本発明は、低
価格の低耐圧スイツチを使用し、伝送特性の劣化や、ス
イツチの数を増加させることなく、中継線輪を不用とし
たもので、経済的で特性の良い通話路が構成できる。
ら低耐圧スイツチの数を減少すべく構成したもので、信
号の帰路をすべてアースを使用するものである。図5と
比較してスイツチの数は全く半分になる。図6は図3の
従来の回路と比較して低耐圧スイツチの数を増加させる
ことなく、中継線輪を不用とし、伝送特性を改善できる
という利点をもつものである。一般に信号の帰路をアー
ス線とすると、他回線との漏話が起るとされているが、
物理的空間をあまり大きくしない限り、本発明の構成で
漏話は、十分無視しうるものである。また図7はハイブ
リツドにハイブリツドトランスを使用し、低耐圧スイツ
チにPNPN素子を使つた具体例である。本発明は、低
価格の低耐圧スイツチを使用し、伝送特性の劣化や、ス
イツチの数を増加させることなく、中継線輪を不用とし
たもので、経済的で特性の良い通話路が構成できる。
図1A,B及びCは、従来の高耐圧空間分割スイツチを
使用した集線段のプロツク図、図2は、従来の低耐圧空
間分割スイツチを使用した集線段のプロツク図、図3は
、従来の低耐圧スイツチを使用した回路図、図4は本発
明の実施例を示すものであり、図5、図6、図7は図4
の具体的な回路例を示したものである。 SUBO,・・・,I,・・・k・・・・・・加入者、
S1・・・・・・高耐圧スイツチマトリツクス、LC・
・・・・・加入者回路路、S2・・・・・・低耐圧スイ
ツチマトリツクス、CODEC・・・・・・変復調回路
、T・・・・・・中継線輪、HYB・・・・・・ハイブ
リツド、SO−/S3,S′0〜S′3・・・・・・低
耐圧スイツチ、BON・・・・・・平衡回路網、10,
i1・・・・・・音声電流。
使用した集線段のプロツク図、図2は、従来の低耐圧空
間分割スイツチを使用した集線段のプロツク図、図3は
、従来の低耐圧スイツチを使用した回路図、図4は本発
明の実施例を示すものであり、図5、図6、図7は図4
の具体的な回路例を示したものである。 SUBO,・・・,I,・・・k・・・・・・加入者、
S1・・・・・・高耐圧スイツチマトリツクス、LC・
・・・・・加入者回路路、S2・・・・・・低耐圧スイ
ツチマトリツクス、CODEC・・・・・・変復調回路
、T・・・・・・中継線輪、HYB・・・・・・ハイブ
リツド、SO−/S3,S′0〜S′3・・・・・・低
耐圧スイツチ、BON・・・・・・平衡回路網、10,
i1・・・・・・音声電流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2線式加入者線を、直流成分を遮断するハイブリッ
ドトランス回路により4線式に交換し、その4線側出力
にマトリクス回路を構成するスイッチを挿入して集線し
、集線された出力を時分割通話路の入力に接続すること
を特徴とする時分割交換機の空間分割集線方式。 2 マトリクス回路がクロスポイント毎に1対のスイッ
チを有し、1対の一方がハイブリッドトランス回路の4
線側出力の送信側回路の一方に挿入され、1対の他方が
ハイブリッドトランス回路の4線側出力の受信側回路の
一方に接続され、送信側回路の他方と受信側回路の他方
とが共通に接地されるごとき、特許請求の範囲第1項記
載の時分割交換機の空間分割集線方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP825779A JPS5923676B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 時分割交換機の空間分割集線方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP825779A JPS5923676B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 時分割交換機の空間分割集線方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55100794A JPS55100794A (en) | 1980-07-31 |
JPS5923676B2 true JPS5923676B2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=11688084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP825779A Expired JPS5923676B2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 時分割交換機の空間分割集線方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923676B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01216698A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-30 | Toshiba Corp | ボタン電話システムのボタン電話機用インタフェース回路 |
JPH0625757U (ja) * | 1992-08-27 | 1994-04-08 | 株式会社堀場製作所 | メタン・非メタン炭化水素分析計 |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP825779A patent/JPS5923676B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55100794A (en) | 1980-07-31 |
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