JPS5923357A - カラ−複写機の色分解フイルタ−交換装置 - Google Patents
カラ−複写機の色分解フイルタ−交換装置Info
- Publication number
- JPS5923357A JPS5923357A JP57133123A JP13312382A JPS5923357A JP S5923357 A JPS5923357 A JP S5923357A JP 57133123 A JP57133123 A JP 57133123A JP 13312382 A JP13312382 A JP 13312382A JP S5923357 A JPS5923357 A JP S5923357A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- color
- color separation
- sensor
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/011—Details of unit for exposing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カラー複写機の色分解フィルター交換装置
に関する。
に関する。
カラー複写機にあ・いては、フルカラーの原稿?。
通常は青、緑、赤0)三種のフィルタ−2順番に使用し
て色分解を行ないながらその尤[牙を感光体上に投影し
、−f:こに形成さnた静電潜1#乞それぞれイエロー
、マゼンタ、777色の各トナーによっ−C現像し、各
現1家画[家を一枚の紙に車ね転写し℃フルカラーの画
諌乞再現するようになっ℃いる。
て色分解を行ないながらその尤[牙を感光体上に投影し
、−f:こに形成さnた静電潜1#乞それぞれイエロー
、マゼンタ、777色の各トナーによっ−C現像し、各
現1家画[家を一枚の紙に車ね転写し℃フルカラーの画
諌乞再現するようになっ℃いる。
各色分解フィルターは、一つの回転軸の回りに等方向か
つ一体的に取り付けら几でいるのが普通で。
つ一体的に取り付けら几でいるのが普通で。
こnをモーターによって回動させるが、PJT望のフィ
ルターを正しく露光光路中に交換配置させることが必要
である。このようlフィルレター交僕装置については、
特開昭50−137140号公報、′#開昭56−88
149号公報、特公昭57−12990号公報等に開示
さ几でいるが、いずれも、フィルター交換時のフィルタ
ー停止泣置梢度を維持するための機構が複雑で、フィル
ター交換に時間がかかり。
ルターを正しく露光光路中に交換配置させることが必要
である。このようlフィルレター交僕装置については、
特開昭50−137140号公報、′#開昭56−88
149号公報、特公昭57−12990号公報等に開示
さ几でいるが、いずれも、フィルター交換時のフィルタ
ー停止泣置梢度を維持するための機構が複雑で、フィル
ター交換に時間がかかり。
部品点数も多く、信頼性2よび経済性の点でも問題があ
る。
る。
この発明の目的は、このような従来技術におけろ問題点
を解決した改良さnたフィルター交換装置を提供するこ
とにある。
を解決した改良さnたフィルター交換装置を提供するこ
とにある。
この発明によるフィルター交換装置は1回転軸の回りに
等方向かつ一体的に設けら12だn1固(イン2)の色
分解フィルターを有するフィルタ一部材の基準態位を検
知する手段と、このフィルタ一部材を回動させるステッ
ピングモーターと、このステッピングモーターの回転角
を各フィルターに関連させて制御′fる手段とを備えて
いる。
等方向かつ一体的に設けら12だn1固(イン2)の色
分解フィルターを有するフィルタ一部材の基準態位を検
知する手段と、このフィルタ一部材を回動させるステッ
ピングモーターと、このステッピングモーターの回転角
を各フィルターに関連させて制御′fる手段とを備えて
いる。
以下、この発明を添付図面を参照して説明する。
第1図には、この発明が適用さ扛るカラー複写機の一例
か概略的に示さn℃いる。複写機の上面には、原稿1を
載置するための原稿台ガラス2が配置され、その下方に
は露光光学系3が配置さnている。この露光光学系3は
、ミラー走査型と呼は几ろもので、速度Vで矢印方向に
一体的に往動する露光ランプ4および第1ミラー5と、
速IWv / 2 で同方向に往動する第2ミラー6
とを備え。
か概略的に示さn℃いる。複写機の上面には、原稿1を
載置するための原稿台ガラス2が配置され、その下方に
は露光光学系3が配置さnている。この露光光学系3は
、ミラー走査型と呼は几ろもので、速度Vで矢印方向に
一体的に往動する露光ランプ4および第1ミラー5と、
速IWv / 2 で同方向に往動する第2ミラー6
とを備え。
こnらの往動によって走査さnた原稿台ガラス2上の原
稿10)r#が、インミラーレンズ7、第3ミラー8.
フィルター交換装置9、第4ミラー10そして第5ミラ
ー11を介して、速度Vで反時計回り方向は回転′fろ
感光体ドラム12の表面に投影される。感光体ドラム1
2の表面は、その前に帯電チャージャ13により所定極
性に一様に帯電さnており、これに原稿の光1象が投影
さnると、元隊の明暗に応じて帯電電荷が選択的に消散
さ几。
稿10)r#が、インミラーレンズ7、第3ミラー8.
フィルター交換装置9、第4ミラー10そして第5ミラ
ー11を介して、速度Vで反時計回り方向は回転′fろ
感光体ドラム12の表面に投影される。感光体ドラム1
2の表面は、その前に帯電チャージャ13により所定極
性に一様に帯電さnており、これに原稿の光1象が投影
さnると、元隊の明暗に応じて帯電電荷が選択的に消散
さ几。
そこに原稿1象に対応した静亀潜滓が形成さ几る。
この潜r象は、フィルター交換装置9によって選択さ几
たフィルターに対応し℃、視像装置+4,15s16の
うちのいず九かによって選択現像さnる。
たフィルターに対応し℃、視像装置+4,15s16の
うちのいず九かによって選択現像さnる。
この複写機にお〜・又は、まず初めに青のフィルターB
Y使用したr! 隊が形成さn、こf′L力;イエロー
現1象装置14からイエロートナーを供給されて現1象
さ′nる。このイエロートナー[象シま1次のマゼンタ
現1象装置15およびシアン現1象装置16のf乍用を
受けることなく、転写ト°ラム170表面に巻きつけら
几た転写紙に、転写チャージャ18により転写さ几る。
Y使用したr! 隊が形成さn、こf′L力;イエロー
現1象装置14からイエロートナーを供給されて現1象
さ′nる。このイエロートナー[象シま1次のマゼンタ
現1象装置15およびシアン現1象装置16のf乍用を
受けることなく、転写ト°ラム170表面に巻きつけら
几た転写紙に、転写チャージャ18により転写さ几る。
この転写ト°ラムi71+工、開放月間g5に誘電性フ
ィルムを巻装したもので、そσつ詳細fま特開昭54−
19750号公報に示さルて℃・る。転写後の感光体ド
ラム12の表面に残留するイエロートナーは、クリーニ
ング装置19により清掃さn、残留電位が原電チャージ
ャ20によりY肖云さ几る一0続いて、緑のフィルター
Gケ匠用して〜2回目の原稿走査が行なわ几、こ几によ
り形成さ几た靜屯m隊が、マゼンタ現1象装置15によ
って現11さn。
ィルムを巻装したもので、そσつ詳細fま特開昭54−
19750号公報に示さルて℃・る。転写後の感光体ド
ラム12の表面に残留するイエロートナーは、クリーニ
ング装置19により清掃さn、残留電位が原電チャージ
ャ20によりY肖云さ几る一0続いて、緑のフィルター
Gケ匠用して〜2回目の原稿走査が行なわ几、こ几によ
り形成さ几た靜屯m隊が、マゼンタ現1象装置15によ
って現11さn。
現像さ几たマゼンタ画1象が、既にイエロー1而1象を
転写さ几た転写ドラム17上の転写紙に重ねて転写され
る。そして3回目σ)原稿走査で(ま、赤のフィルター
Rが使用さぁ現fJ1’装置16に1って現像さ几たシ
アン画像が、さらに転写紙上に重ねて転写され、フルカ
ラーの画隊か再現さ几る。転写紙は、その後、転写ドラ
ム17上から分離さfl、。
転写さ几た転写ドラム17上の転写紙に重ねて転写され
る。そして3回目σ)原稿走査で(ま、赤のフィルター
Rが使用さぁ現fJ1’装置16に1って現像さ几たシ
アン画像が、さらに転写紙上に重ねて転写され、フルカ
ラーの画隊か再現さ几る。転写紙は、その後、転写ドラ
ム17上から分離さfl、。
定着装置に入ってカラートナーIt力;転写紙上に永久
定着さf′Lる。
定着さf′Lる。
第2図には、この発明によるフィルター交換装置の一例
が示さnている。各フィルターB%01R(l七は陰に
かく几で見えな(−0)(ま、フィルター保持枠21に
貼肩さnており、こσつ保持枠21は、枠固定部材22
に固層さ几て〜・る。さらにこ)枠固定部材22は、フ
ィルター回転軸23のm−に固層さn、その他力には駆
妨結合部材24カニ固着さrして、全体でフィルタ一部
材25を構成している。結合部材24の他端には、モー
ター固定部材26に固層さnたステッピングモーター2
7の回転軸28が固層さ几て〜・るので、ステッピング
モーター27の回転I!1I28とフィルタ一部材25
の回転軸23とは、同軸的でかつ結合部材24により一
体的に結合さ几でいる。そして、結合部材24には、セ
ンサー作動片29が設けらルており。
が示さnている。各フィルターB%01R(l七は陰に
かく几で見えな(−0)(ま、フィルター保持枠21に
貼肩さnており、こσつ保持枠21は、枠固定部材22
に固層さ几て〜・る。さらにこ)枠固定部材22は、フ
ィルター回転軸23のm−に固層さn、その他力には駆
妨結合部材24カニ固着さrして、全体でフィルタ一部
材25を構成している。結合部材24の他端には、モー
ター固定部材26に固層さnたステッピングモーター2
7の回転軸28が固層さ几て〜・るので、ステッピング
モーター27の回転I!1I28とフィルタ一部材25
の回転軸23とは、同軸的でかつ結合部材24により一
体的に結合さ几でいる。そして、結合部材24には、セ
ンサー作動片29が設けらルており。
この作動片29の通過によう℃、モモ−−固定部材26
にセンサー固定部材30を介して取り付けらnた基準態
位検知センサー31が作動するようになっている。作動
片29は、図示のように別体でも、結合部材24と一体
でもよい。このセンサー31はフォトカプラーで、その
取付位置は、フィルタ一部材25の基準態位に関係づけ
らnて29、作動片29によってセンサー31が作動し
たときには、ステッピングモーター27の回転が停止し
て、フィルタ一部材250基準態位例えば青フイルタ−
Bが露元元路中に位置する位置に常に戻るようになって
いる。結合部材242Jびフィルター枠固定部材22は
、蛙量化、経隣性あ・よびステッピングモーター27の
負荷低減のためにグラスチック材料でできている。1だ
、フィルタ一部材25とモーター固定部材26に固着さ
nたステッピングモーター27との、組立体は、モータ
ー固定部材26を移動させることにより複写機本体力為
ら脱着可能になっている。
にセンサー固定部材30を介して取り付けらnた基準態
位検知センサー31が作動するようになっている。作動
片29は、図示のように別体でも、結合部材24と一体
でもよい。このセンサー31はフォトカプラーで、その
取付位置は、フィルタ一部材25の基準態位に関係づけ
らnて29、作動片29によってセンサー31が作動し
たときには、ステッピングモーター27の回転が停止し
て、フィルタ一部材250基準態位例えば青フイルタ−
Bが露元元路中に位置する位置に常に戻るようになって
いる。結合部材242Jびフィルター枠固定部材22は
、蛙量化、経隣性あ・よびステッピングモーター27の
負荷低減のためにグラスチック材料でできている。1だ
、フィルタ一部材25とモーター固定部材26に固着さ
nたステッピングモーター27との、組立体は、モータ
ー固定部材26を移動させることにより複写機本体力為
ら脱着可能になっている。
次に、第4図を参照してこのフィルター交換装−か単色
コピーかの選択が行なわ九、フルカラーの場合は直ちに
第1色目の露光走査が行なわ几る。
コピーかの選択が行なわ九、フルカラーの場合は直ちに
第1色目の露光走査が行なわ几る。
この装置においては、複写機の電源を人力した度毎筺た
は複写プロセスの異常を正常に戻してリセットボタンを
押した度毎に、さらには各複写プロセス全体の終了毎ま
たは開始毎に、フィルタ一部材25が、その基堕態[q
すなわち青フイルタ−Bか露光光路中に位置するように
なっているので。
は複写プロセスの異常を正常に戻してリセットボタンを
押した度毎に、さらには各複写プロセス全体の終了毎ま
たは開始毎に、フィルタ一部材25が、その基堕態[q
すなわち青フイルタ−Bか露光光路中に位置するように
なっているので。
1回目の露光走査は、通常は必ず青フイルタ−Bを使用
して行なわnる。1回目の複写プロセスが終ると、次に
緑フイルタ−〇’に2用した2回目の露光が行なえるよ
うに、ステッピングモーター27がXステップ回動する
。このXは、この実施例においては各フィルターが12
0°間隔で取り付けら几ていゐので、ステッピングモー
ター27の1ステップ当りの移動角度を7.5°とする
と、x=120/7.5=16となる。したがって、ス
テッピングモーター27Y16ステツプ駆動すると、緑
フイルタ−〇が露元元路中に位置するようになる。′そ
して、緑フィルター〇i使用した2回目の複写プロセス
が終ると、同様にステッピングモーター27が16ステ
ツプ駆動さ几、赤フイルタ−1(、が露光光路中に位置
して、3回目の複写プロセスが行なわnる。
して行なわnる。1回目の複写プロセスが終ると、次に
緑フイルタ−〇’に2用した2回目の露光が行なえるよ
うに、ステッピングモーター27がXステップ回動する
。このXは、この実施例においては各フィルターが12
0°間隔で取り付けら几ていゐので、ステッピングモー
ター27の1ステップ当りの移動角度を7.5°とする
と、x=120/7.5=16となる。したがって、ス
テッピングモーター27Y16ステツプ駆動すると、緑
フイルタ−〇が露元元路中に位置するようになる。′そ
して、緑フィルター〇i使用した2回目の複写プロセス
が終ると、同様にステッピングモーター27が16ステ
ツプ駆動さ几、赤フイルタ−1(、が露光光路中に位置
して、3回目の複写プロセスが行なわnる。
全複写プロセスが終ると、ステッピングモーター27が
ステツブ数をカウントされることなく回動して1作動片
29がセンサー31を作動させた位置で、センサー31
からの信号によって、ステッピングモーター27の回動
が停止する。この位置は、フィルタ一部材25が基準軸
位にある位置である。このようにして、全複写プロセス
完了後は必らず、フィルタ一部材25が基準態位に戻さ
ルるようになっている。
ステツブ数をカウントされることなく回動して1作動片
29がセンサー31を作動させた位置で、センサー31
からの信号によって、ステッピングモーター27の回動
が停止する。この位置は、フィルタ一部材25が基準軸
位にある位置である。このようにして、全複写プロセス
完了後は必らず、フィルタ一部材25が基準態位に戻さ
ルるようになっている。
次に単色コピープロセスを行なう場合は、使用するフィ
ルターが青フイルタ−Bに適合しているかどうかの判断
がまず行なわれ、使用フィルター、IffフィルターB
の場合はそのまま複写プロセスが実行さn、使用フィル
ターが、緑フイルタ−〇ならばステッピングモーター2
7が16ステツプ回動し、赤フィルター凡ならば同方向
に32ステツプまたは逆方向に16ステソプ駆動さ几て
複写が行なわ几る。各複写終了後は、同様にしてフィル
タ一部材25はその基準態位に戻さf′Lる。
ルターが青フイルタ−Bに適合しているかどうかの判断
がまず行なわれ、使用フィルター、IffフィルターB
の場合はそのまま複写プロセスが実行さn、使用フィル
ターが、緑フイルタ−〇ならばステッピングモーター2
7が16ステツプ回動し、赤フィルター凡ならば同方向
に32ステツプまたは逆方向に16ステソプ駆動さ几て
複写が行なわ几る。各複写終了後は、同様にしてフィル
タ一部材25はその基準態位に戻さf′Lる。
この発明にIろフィルター交換装置は、以上のように構
成さ几ているので、フィルター停止精度を上げかっこf
Lヲ維持することができ、フィルターの交換時間も短く
1部品点数を大幅に削減して。
成さ几ているので、フィルター停止精度を上げかっこf
Lヲ維持することができ、フィルターの交換時間も短く
1部品点数を大幅に削減して。
経陽性および信頼性を向上させることができる。
さらに、全体の構成が簡単でユニット化されており、複
写機本体か−ら脱着可能なので、組立ておよびA整等の
操作が行ないや丁〈、メンテナンス性も優几てい6−0
な2、この発明は、4台目の黒色現1象装置を備えたカ
ラー複写機にも適用可能である。
写機本体か−ら脱着可能なので、組立ておよびA整等の
操作が行ないや丁〈、メンテナンス性も優几てい6−0
な2、この発明は、4台目の黒色現1象装置を備えたカ
ラー複写機にも適用可能である。
@1図は、この発明が連相さnるカラー複写機の一例を
示す概略図、第2図は、この発明の一実施例を示す部分
分解斜視図、第3図は、第2図に示f装置の部分断面図
、第4図は、この発明の制御を示すフローチャートであ
る。 9・・・ フィルター交換装置、 B、 G、H,・
・・ フィルター、 23・・・ 回転軸。
示す概略図、第2図は、この発明の一実施例を示す部分
分解斜視図、第3図は、第2図に示f装置の部分断面図
、第4図は、この発明の制御を示すフローチャートであ
る。 9・・・ フィルター交換装置、 B、 G、H,・
・・ フィルター、 23・・・ 回転軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸を対称軸としてn個(n≧2)の色分解フィ
ルターを等方向かつ一1本的に配備してなるフィルタ一
部材を回動させて所望のフィルターを露元元路中に配置
するためのカラー複写機の色分解フィルター交換装置で
あって、前記フィルタ一部材の基準態位ff検知する手
段と、前記フィルタ一部材を回動させるステッピングモ
ータート、前記ステッピングモーターの回転角を前記フ
ィルタ一部材の各フィルターに関連し℃tljlJ ?
f11する手段とを備えた色分解フィルター交換装置。 2 前記基準態゛泣検知手段あ・よび前記ステッピング
モーター回転角制御手段により、各複写プロセス全体の
終了毎または開始毎に前記フィルタ一部材をその基準態
位に戻す特許請求の範囲第1項記載の色分解フィルタ交
換装置。 3 複写機の電源を入力した度毎捷たは複写プロセスの
異常を正常に戻した度毎に、前記基準四泣淡知手段おI
ひ前記ステッピングモーター回転角制御手段により前記
フィルタ一部材をその基準態位に戻す特許請求の範囲第
2項記載の色分解フィルター交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133123A JPS5923357A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | カラ−複写機の色分解フイルタ−交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133123A JPS5923357A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | カラ−複写機の色分解フイルタ−交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923357A true JPS5923357A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15097322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133123A Pending JPS5923357A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | カラ−複写機の色分解フイルタ−交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923357A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51109844A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-29 | Canon Kk | Fuirutakokansochi |
JPS5220240B2 (ja) * | 1972-05-25 | 1977-06-02 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133123A patent/JPS5923357A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220240B2 (ja) * | 1972-05-25 | 1977-06-02 | ||
JPS51109844A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-29 | Canon Kk | Fuirutakokansochi |
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