JPS5923325A - めがねフレ−ム - Google Patents
めがねフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS5923325A JPS5923325A JP12404683A JP12404683A JPS5923325A JP S5923325 A JPS5923325 A JP S5923325A JP 12404683 A JP12404683 A JP 12404683A JP 12404683 A JP12404683 A JP 12404683A JP S5923325 A JPS5923325 A JP S5923325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- lens
- elements
- frame
- temple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C1/00—Assemblies of lenses with bridges or browbars
- G02C1/04—Bridge or browbar secured to or integral with partial rims, e.g. with partially-flexible rim for holding lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は一般にめがねフレーム匠関する。
めがねフレームは、周知のように、2個の眼科レンズ(
トI1−)ITJレンズと呼ばれ、軸止レンズでも単な
るサングラスで1!)よい〕を互に連結−tるブリッジ
をJ形成する者、1当て9′7素と、柄ないしはテンプ
ルをヒンジ止めするためθ)ヒンジを形成1−るユ個の
テングル要素・′とを一般に侃!えている。 今日では多くのまμ@に4リー当て城1と各々のテング
ル要素・素とは恒久的に強く神結すれているプヒめ、全
体の打・lr# Ittに7ほ一体ピース状になってい
る。 牛゛「に各々のレンズについて、必J1′3.CζJ.
シ金属材料を補強した合成月利ヌは金lF3旧料から小
米ているリムを設け、このリムのテンプル要素+壕たり
当て{l1i1を共コσノのブリッジにそれぞれ一体化
しため〆I・ねフレームが、これに相判ヘ1−る。 しかし全体を軽量化1−るために、各々のテングル要素
t#cついて柔軟力連結片を使用し、この連結片が4・
h.当て要素をテングル要素にセ1
トI1−)ITJレンズと呼ばれ、軸止レンズでも単な
るサングラスで1!)よい〕を互に連結−tるブリッジ
をJ形成する者、1当て9′7素と、柄ないしはテンプ
ルをヒンジ止めするためθ)ヒンジを形成1−るユ個の
テングル要素・′とを一般に侃!えている。 今日では多くのまμ@に4リー当て城1と各々のテング
ル要素・素とは恒久的に強く神結すれているプヒめ、全
体の打・lr# Ittに7ほ一体ピース状になってい
る。 牛゛「に各々のレンズについて、必J1′3.CζJ.
シ金属材料を補強した合成月利ヌは金lF3旧料から小
米ているリムを設け、このリムのテンプル要素+壕たり
当て{l1i1を共コσノのブリッジにそれぞれ一体化
しため〆I・ねフレームが、これに相判ヘ1−る。 しかし全体を軽量化1−るために、各々のテングル要素
t#cついて柔軟力連結片を使用し、この連結片が4・
h.当て要素をテングル要素にセ1
【結し、対応するレ
ンズの繰向上に配されてリムの限定に関与するようにし
た、一例として英国lI猶許第.!;33/乙/号に記
載されためがねフレームも、これに稍小する。 この和会にし1゛、各々のイυj用された柔軟々沖結片
tま、実際には下部側即ちあご側でおるレンズの一側e
(のみ延在しており、レンズの{[i目111即ち類側
には堅強な構造片が蛯,在している。 上記の一体ピースの411v造を有するめが4つフレー
ムは、が”6足すべきものではあっても、いろいろの胆
の間隔に充分に通合できないという欠点をもっている。 従って、広い範囲のF−11客に対処するために、いろ
いろの眼の間隔に相応しためかねフレームを用意するこ
とが必要にカリ、製造され保管されるめがねフレームの
hlが多くなυ、非常に不経済である。 一例としてフランス%許m211g70gll号(出願
日/9gθ年7月2/日、出願番号go−/乙Q//号
)に記載されたように、2本の細い繊維状部月によ9て
リムを形成し、これらの9月を凋脱1l在なブリッジに
より幻1v,、のし・ンズのlial I)にI1缶さ
せた場合も同{】〕・である。 CirらノM< lff状f4B fA’ k;f=
1itU ”4二ノリムと1川{Sl〈に、′fA廖,
1に一に,或,る定4つた投合を俳″;ズー”ている。 どんな眼σ)1川区らい二も)li:j @’−Jイ,
よりCで[2た、3つのピースk iliiiλたJ’
j”l 、’,,..のめかねフレームもこれ1でに扶
案芒れでいる。 この月3式U)めがねフレームの↓{、一付、テングル
要素と4<堝で要ヌ(とは相1, kc乍く別グ腓l{
木4であり、柏Jiズン・ら或イ司11』離をおいて9
゛−t Lid、のレンズ上に個別に」1ン伺け−こあ
2Iので、そのために11.0切VC iit.□hi
肴了したレンズの固有の1!:lt郭によって、lil
uの間17.tがML勺J11」される。 {−かし今1{知られているこの形式のめブ}一ねフレ
ームの′I易付、テンプル3波ス゛、とt・)当て」堤
素とVまレンズKi自接月又伺r)てあるため、レンズ
についての81作が必要になると共に、4j”i 7l
向σ)、IJ効視M・jが狭くなる。 またlPjにこの場Hーtレンズ自肩によってテンフ。 ル要駆と決当て扱素との間の9[9pのガ1も結か佃゛
作されるので、レンズが比叔的脆い要素であるにもi1
ラス、フレームの全体としての勇1度がこのレンズに依
存し、Joljちフレームの強度がレンズのみによって
保持される。 米国性ij′F&! / 3 !; 3200号に示さ
れた3つのピースから成るめがねフレームにおいてtL
テングル扱投索!ケ当1袈事とは、レンズ上に直錯:填
料けられる代りに、単にレンズの縁面上に支」晴されて
いる。名々のリムは実際には釡114製の細い繊^(f
状部拐であシ、面連するレンズの回りに環状にJul/
伺けられており、対応のテングル火素と外商て要素の一
部とをフラングし、消画カニードルねしによりそれ目携
・(対してループをなゴように固定される。 1、かしこの米国tP!f許の場什には、テングル要素
及び!9.当て要素1ま、対応の繊維状部拐と係9す゛
るに足シるだけの非常に限られた周長を備えているに蜘
ぎない。 即ちこれらの要素は、めがねフレームのリムないしは囲
いを限定することに実際上関与してぃなJ4言1゛イれ
Qj′、上記タシ′雰VJ1 リムのlX7強々重々第
1パ片を升利戊せず、リムの主吸部t」文1応の株H(
状部拐によってノド2成さtする。 廿だデンプル93大及びp;、 gt、てシルメ・の細
長が灼いことと、これらの呈ンζ(・′、をクシン7°
している、実際V(は金スト・、から1きてい、るため
男、′畠に身と東ζ1トドに乏しいIj、:、: i<
i−オ入音:V木1が、か市め和′5のようr(イ乍月
Jすることによって、IN’−15jj−”4−2ンレ
ンス゛への111.伺しI JJ−カの分配が不ノ、f
l、 111」にこし1つ不〃、九にカシ、レンズが七
成仙用1′力・ら出来ている焦付V(は’I’!Jに、
レンズのはめ込み状ル1−か劣化1−る。 史に、テングル要素及びt1娼で要素σ)延長長さが虹
lく、寸たこれらの狽メ(がレンズの周満に係上する舌
状部側又は板部拐を損さずに、レンズ上に直J汐1糸合
しているため、レンズ」二の十nシ:恢素のはめ込みか
不作実になる。そのためテングル要素及びJ、l当て要
素は、レンズV(係什−4−るための桶向き突部を七〇
佃[1°11に備えている。 しかしこれらの要素は、七の理由がら、成る一定のjす
みのレンズに適合するに過ぎ力い。 本発明は一般に上述し、た欠陥のガい31*’aのピー
スから成る構造のめがねフレームを排供することを目的
と1−ている。 本発明によるめがねフレームは、ブリッジを形成1〜2
つのレンズを互に連結する!、1当てル゛索と、2つの
テングルをヒンジ止めするためのヒンジを形成し上記k
(当てをり(と全く別の和−利を構成するコつのテング
ル、9 Fと、これらのテングル借2+の各々について
の柔軟なセ(f結手段と、を不し、この連結+段−各々
の上記テングル吸紫を上記ノr・当て要素に連結し、対
応のレンズの縁面上に配さねてこのレンズのリノ・の限
定に開力するようIi(、し、た、めがねフレームに係
るものであり、その特徴は、各々の上記テン−グル要素
を上記心当て要素に近軸する柔軟ガ上記連結手段かコ個
の互に全く別の柔軟な連結片即ち上記列車の額(til
lの上部連結片及びそのあご側の下部連結片を含み、上
記基当て要素及び各々の上記テングル要素は、堅強な構
造片を含み、これらの構造片は対応のレンズの縁Ij上
にiA長[1上tj′、朱帖か連&’i片と同471・
に辞レンズのリムの両足に1り1褐シフ、上記条設(な
>巾計1片はめがねフレームの上81145強な4’:
; i’j〜片の出1に01,1長するようにしたこと
tic存する。 このめかねフレームtま、初C1σの形式の柔軟々:、
、IF。 軸片俊4+iiIえグ(Af)かねフレームに月友1ン
、シ庁から、従来のめかねフレームに比べて更に小11
オ化づれ、l特別のレンズに苅する(〜1作又はレンズ
を4体の強1バ仙’ h¥ K、 1:、”:、) L
3さ−げることを必要と田ずに、Jせにレンズの輔郭及
O−苅応の柔軟々述れ゛、ノ“jQ)長さσ)醍)貨1
)によって、どんな眼の間隔にも通イすさゼることがで
きる。 !Pた。I・ンくへきことに、本発明によるめがねフレ
ームは、テンプル恍累とc<当て・7i4ン:・との間
に弓11^]な槻j++’<的;’i’−鯖を・h心な
いC(も拘らず、l ft+シの要素の延長長づが比1
1ii<的大きいことによって、D「望の全ての弓!1
i Jj’:をイI:i+えている。 p73. Itこ、テンプル り対応のイ・1″当て安151・軸装れたことにより、
対応のレンズに、従来のめがねフレームの〃2.@−の
ように不安定にフラングされるのではなく、上記要素に
よって形成された2つの押えの間に、明確に定寸った形
態において締付けられるため、レンズに加えられる締付
は力が上記袈累の個所に好つごうに局在化され、相当大
きな延長長さを不する上記要素V?−沿って規則的に分
配される。 本発明のIl’+徴及び′Au点は添付図面全参照とし
た以下の詳細な説明によって一層明らかとなろう。 本発明によるめがねフレームは、図示したように、総体
的に、2個のレンズ12を互に連結するためのブリッジ
J、 lを形成するノ;に当て要素10と、コつのテン
グル15をヒンジ止めするためのヒンジ14を各々形成
−jるコつのテングル要素1Bとをiffえている。 第1図ではレンズ12¥i割愛され、その輪郭線のみが
/点釦線により略示良れている。 との輪fB線に1もちろん消画に定めることかできる。 図示した実施例によれば、この翰S線は、円形ではなく
、大体において角を丸形にした三角形で14+1ちこの
1<11郭は、3っσ”i’Ji if’^;t jL
f’C角10〜領域2zいし湾曲笥(j成16.17
.1 Bをイjし、ζ)しらのうち徊↓lの活41由領
j攻16にVC)尚でf用にあり、江シコの他の湾曲気
(城17.18r、1テンf ル(jlll V?、
、j) リ、領域171ti 上filj (+11u
lJ チflt (till、in j5p、 18
&U 下WS (till 即ちS−2と(Iljにあ
る。 本発明によれシュ、テングル要素]Bt1どちらもが尚
て々ノ素]、(lとは全く別の部月であり、柔軟な釧・
結ツヤ20.2 ] Kより力;−当て男:素10にデ
1を結されている。舌軸片20.21も相互VC別の剖
1利であり、伸軸片20 it −ヒIt((Ill
Jaち額111 s )I Mr’:片21は下部仙1
1;」ちあご側にある。 抗0Lシζな)中軸片2(1,21i1′:11文1工
1〕、のレンズ12の縁1111の一部分上に導かれる
ことにより、レンズ12のリム存゛画別することeこ1
41]カーイ〜る。レンズ12はこのグζめVこ−t゛
の周囲の縁面上にγ(tf2B(第31参1ift )
をillえている。 本発明シ(よるレンズフレームの丈・、・、当て安累1
0及びテンプル要素1Bは、各々のレンズ121Zこっ
いて、41)当て要素]Oのための撃性力構糸片25と
、テングル捜夛1Bのための撃性な構糸片26とをイ1
し、f6+造片25.2611’i、 L/ :/ ス
l 2 (7) 赳j’ili上に4ル長し、柔軟fx
連結片20.2.1と同様に、レンズ1zのリムの画定
に関与すb0柔軟々連結片20.21は、以下に詳述す
るように、レンズフレームの撃性な構造片25.2.(
+の両端の間に、以下に、 P述するようにg長じてい
る。 才た各々のテングル要素1に3は、ヒンジ14を形成し
ている。 ヒンジl小は、対応する撃性な(〕1ノ造片26の側面
から突出している。 ヒンジl李は、−例として溶接により万に適宜[i!t
I Mした金ハピースとしてもよい。 特に第1〜3図に詳細に示した実施例によれば、各々の
テンプル要素1Bの撃性な構造片26は、対応するヒン
ジl 4.の両(illには1゛同(求に延長している
。 第1〜造片26はもちろん湾曲領域17.18のうち少
くとも一方の少くとも一部分にかけて助望により延長さ
せてもよい。 撃性fl iI′l・糸片2Ql’、J’、それ自体と
り、てeま既知のように、両”:?jを閉ざ]7たチャ
ンネル升ブの横1つ「面形状を、%に第S図に示すよう
に備えている。 4#i ’AIT片2(1の類11;1グ)先端には柔
軟な連結片20か増刊けらtするので、この先R11i
&τは、チャンネル形の基部に、相互からプμ」昌な
間μp+をおいて、2個の通孔28、l!Jgが形成し
てあり、とれらのjY+孔VC番づ対応の柔軟な】q゛
、軸片20の先端が食違い状に辿されでいる。 4’i71 ;I’s片2(iのあご側の先述1にも柔
4・)、な矧・起片21か同様rtc増刊りられている
。 甘た朴゛旨1ンハ26は、額1111の先9jluとあ
ごJlllの先端との間の内面(111j fl?m板
部拐板部全80状に41)持しており、イル音lN@’
8 (lは柔軟在)4f−に11.7H2Gl、21
のJ6゛1ツタ[的II代替物として、対ニジ、のレン
ズ12の満28に係−8−し、ている。 同様にシリ肖でψ5+7;10は、各々のレンズ12に
ついて/ (ltLlつ9釧コ個の!’A(+riJ+
なJfij3貸ハ25を有し、これらの構迫片25 t
ti414互に対称であり、ハ。 邑て要X< 1. Oのブリッジl ]、 Kより互に
連結されている。 * ?A’l朴’t Mr片25及ヒフリツ) 11
kt前述り、*−ものと回4りpに、金鵬ピースと17
で形成し、例えば溶接によって互に結合される。 特に第1〜3図に示(また実施例によれば、各々の撃性
々構糸片25は、ブリッジ11の両(1111において
、レンズ12の輪郭を形成−4−る湾[110i[(域
16上に、)9は同様に帆(a L、ている。 いずれにせよ、堅強な構造片25は、朴1力ζ片2 (
Sと同様に、両端が閉さされたほぼチャンネル状の形状
を1ijiえている。 上述した構成において、堅強な構造片26と同様に、構
造片25の鎖側の先端には対応の柔軟な押軸片20が、
貫たあど側の先1’!M Ticは柔軟な連結片21が
それぞれ結合されており、版部材80は構造片25の両
端間の中間域において、柔軟庁神。 軸片80の代替物となっている。 第1〜3図に示、した実施例において、着当て要素10
の各々の堅強な構造片25は内面側から突出する11+
1i 82をイ1し、この軸82にシ”λ当て板833
がヒン・ゾ止めジれている。 容g vc 3.!l! lI+’+ネれるように、本
発明によるめがねフレームの両眼のII l♀、g E
IJl、lち対し’C1のレンズ12の中t9を迫j
る丑し的「41間の圧熱は、1/ンズ■2自ハ・の輪郭
によって定められるので、レンズ12のll’iFI
fRをfiL’4 iにj)(、ぞ)′1にn’−1;
中して柔小、(・なう中糸占片20.21の長さを:1
1’l jlllするごとによって忽:す2 Lイ(す
る。 しツノ・し本イ(1、明によれば、どんな4侶にも、r
1当て勿繋10とテン1ル臂素1)3とをどん介両1「
の11旧・7.+、 Eにも泌什芒lすることか−c′
へ2)。 眼(1エフレームの製剤及びイλ1信′にこの場付非′
ホ′に1111いになる。 第り、5図に示した変形ソ;が11例によれば、名々の
テングルダ!累18の堅強な(′1.芥・片26σ)大
部分は、テングル歎素1ン3の一部をなすヒンジ1−牛
の−1(川にのみl!!、長じている。 賃11ヌは第q図σ)場合、tIII造片2糸片ヒンジ
14の如佃VCある。 髪形例と(7て、騙左図のj、JJ仲、構造片20にヒ
ン・ゾ144のあご側にある。 しかしどちらの娼@にも、堅ケhな構造片26は、図示
したように、関連したレンズ12の輪郭の対斤スした湾
曲領域17.1.8上に延艮するに足りる長さを備えて
いる。 この構成は、堅強な柘゛姑片26がレンズの輪郭の2つ
のF5曲/1)fj域の間圧延長していかい場合にめが
ねフレームが全体として所望の強度をもち得るように1
−る上に有利である。 /7ミ当てを累10の堅強な構造片25についても同様
である。 本発明は、以上に説明した屯定の構成のみに限定されず
、その全部の可能外変形を包含する。 また本発明によるめがねフレームは取付けるべきレンズ
が三角形の輪郭をもつ場合だけで方く、どんな輪郭をも
ったレンズについても適用される。
ンズの繰向上に配されてリムの限定に関与するようにし
た、一例として英国lI猶許第.!;33/乙/号に記
載されためがねフレームも、これに稍小する。 この和会にし1゛、各々のイυj用された柔軟々沖結片
tま、実際には下部側即ちあご側でおるレンズの一側e
(のみ延在しており、レンズの{[i目111即ち類側
には堅強な構造片が蛯,在している。 上記の一体ピースの411v造を有するめが4つフレー
ムは、が”6足すべきものではあっても、いろいろの胆
の間隔に充分に通合できないという欠点をもっている。 従って、広い範囲のF−11客に対処するために、いろ
いろの眼の間隔に相応しためかねフレームを用意するこ
とが必要にカリ、製造され保管されるめがねフレームの
hlが多くなυ、非常に不経済である。 一例としてフランス%許m211g70gll号(出願
日/9gθ年7月2/日、出願番号go−/乙Q//号
)に記載されたように、2本の細い繊維状部月によ9て
リムを形成し、これらの9月を凋脱1l在なブリッジに
より幻1v,、のし・ンズのlial I)にI1缶さ
せた場合も同{】〕・である。 CirらノM< lff状f4B fA’ k;f=
1itU ”4二ノリムと1川{Sl〈に、′fA廖,
1に一に,或,る定4つた投合を俳″;ズー”ている。 どんな眼σ)1川区らい二も)li:j @’−Jイ,
よりCで[2た、3つのピースk iliiiλたJ’
j”l 、’,,..のめかねフレームもこれ1でに扶
案芒れでいる。 この月3式U)めがねフレームの↓{、一付、テングル
要素と4<堝で要ヌ(とは相1, kc乍く別グ腓l{
木4であり、柏Jiズン・ら或イ司11』離をおいて9
゛−t Lid、のレンズ上に個別に」1ン伺け−こあ
2Iので、そのために11.0切VC iit.□hi
肴了したレンズの固有の1!:lt郭によって、lil
uの間17.tがML勺J11」される。 {−かし今1{知られているこの形式のめブ}一ねフレ
ームの′I易付、テンプル3波ス゛、とt・)当て」堤
素とVまレンズKi自接月又伺r)てあるため、レンズ
についての81作が必要になると共に、4j”i 7l
向σ)、IJ効視M・jが狭くなる。 またlPjにこの場Hーtレンズ自肩によってテンフ。 ル要駆と決当て扱素との間の9[9pのガ1も結か佃゛
作されるので、レンズが比叔的脆い要素であるにもi1
ラス、フレームの全体としての勇1度がこのレンズに依
存し、Joljちフレームの強度がレンズのみによって
保持される。 米国性ij′F&! / 3 !; 3200号に示さ
れた3つのピースから成るめがねフレームにおいてtL
テングル扱投索!ケ当1袈事とは、レンズ上に直錯:填
料けられる代りに、単にレンズの縁面上に支」晴されて
いる。名々のリムは実際には釡114製の細い繊^(f
状部拐であシ、面連するレンズの回りに環状にJul/
伺けられており、対応のテングル火素と外商て要素の一
部とをフラングし、消画カニードルねしによりそれ目携
・(対してループをなゴように固定される。 1、かしこの米国tP!f許の場什には、テングル要素
及び!9.当て要素1ま、対応の繊維状部拐と係9す゛
るに足シるだけの非常に限られた周長を備えているに蜘
ぎない。 即ちこれらの要素は、めがねフレームのリムないしは囲
いを限定することに実際上関与してぃなJ4言1゛イれ
Qj′、上記タシ′雰VJ1 リムのlX7強々重々第
1パ片を升利戊せず、リムの主吸部t」文1応の株H(
状部拐によってノド2成さtする。 廿だデンプル93大及びp;、 gt、てシルメ・の細
長が灼いことと、これらの呈ンζ(・′、をクシン7°
している、実際V(は金スト・、から1きてい、るため
男、′畠に身と東ζ1トドに乏しいIj、:、: i<
i−オ入音:V木1が、か市め和′5のようr(イ乍月
Jすることによって、IN’−15jj−”4−2ンレ
ンス゛への111.伺しI JJ−カの分配が不ノ、f
l、 111」にこし1つ不〃、九にカシ、レンズが七
成仙用1′力・ら出来ている焦付V(は’I’!Jに、
レンズのはめ込み状ル1−か劣化1−る。 史に、テングル要素及びt1娼で要素σ)延長長さが虹
lく、寸たこれらの狽メ(がレンズの周満に係上する舌
状部側又は板部拐を損さずに、レンズ上に直J汐1糸合
しているため、レンズ」二の十nシ:恢素のはめ込みか
不作実になる。そのためテングル要素及びJ、l当て要
素は、レンズV(係什−4−るための桶向き突部を七〇
佃[1°11に備えている。 しかしこれらの要素は、七の理由がら、成る一定のjす
みのレンズに適合するに過ぎ力い。 本発明は一般に上述し、た欠陥のガい31*’aのピー
スから成る構造のめがねフレームを排供することを目的
と1−ている。 本発明によるめがねフレームは、ブリッジを形成1〜2
つのレンズを互に連結する!、1当てル゛索と、2つの
テングルをヒンジ止めするためのヒンジを形成し上記k
(当てをり(と全く別の和−利を構成するコつのテング
ル、9 Fと、これらのテングル借2+の各々について
の柔軟なセ(f結手段と、を不し、この連結+段−各々
の上記テングル吸紫を上記ノr・当て要素に連結し、対
応のレンズの縁面上に配さねてこのレンズのリノ・の限
定に開力するようIi(、し、た、めがねフレームに係
るものであり、その特徴は、各々の上記テン−グル要素
を上記心当て要素に近軸する柔軟ガ上記連結手段かコ個
の互に全く別の柔軟な連結片即ち上記列車の額(til
lの上部連結片及びそのあご側の下部連結片を含み、上
記基当て要素及び各々の上記テングル要素は、堅強な構
造片を含み、これらの構造片は対応のレンズの縁Ij上
にiA長[1上tj′、朱帖か連&’i片と同471・
に辞レンズのリムの両足に1り1褐シフ、上記条設(な
>巾計1片はめがねフレームの上81145強な4’:
; i’j〜片の出1に01,1長するようにしたこと
tic存する。 このめかねフレームtま、初C1σの形式の柔軟々:、
、IF。 軸片俊4+iiIえグ(Af)かねフレームに月友1ン
、シ庁から、従来のめかねフレームに比べて更に小11
オ化づれ、l特別のレンズに苅する(〜1作又はレンズ
を4体の強1バ仙’ h¥ K、 1:、”:、) L
3さ−げることを必要と田ずに、Jせにレンズの輔郭及
O−苅応の柔軟々述れ゛、ノ“jQ)長さσ)醍)貨1
)によって、どんな眼の間隔にも通イすさゼることがで
きる。 !Pた。I・ンくへきことに、本発明によるめがねフレ
ームは、テンプル恍累とc<当て・7i4ン:・との間
に弓11^]な槻j++’<的;’i’−鯖を・h心な
いC(も拘らず、l ft+シの要素の延長長づが比1
1ii<的大きいことによって、D「望の全ての弓!1
i Jj’:をイI:i+えている。 p73. Itこ、テンプル り対応のイ・1″当て安151・軸装れたことにより、
対応のレンズに、従来のめがねフレームの〃2.@−の
ように不安定にフラングされるのではなく、上記要素に
よって形成された2つの押えの間に、明確に定寸った形
態において締付けられるため、レンズに加えられる締付
は力が上記袈累の個所に好つごうに局在化され、相当大
きな延長長さを不する上記要素V?−沿って規則的に分
配される。 本発明のIl’+徴及び′Au点は添付図面全参照とし
た以下の詳細な説明によって一層明らかとなろう。 本発明によるめがねフレームは、図示したように、総体
的に、2個のレンズ12を互に連結するためのブリッジ
J、 lを形成するノ;に当て要素10と、コつのテン
グル15をヒンジ止めするためのヒンジ14を各々形成
−jるコつのテングル要素1Bとをiffえている。 第1図ではレンズ12¥i割愛され、その輪郭線のみが
/点釦線により略示良れている。 との輪fB線に1もちろん消画に定めることかできる。 図示した実施例によれば、この翰S線は、円形ではなく
、大体において角を丸形にした三角形で14+1ちこの
1<11郭は、3っσ”i’Ji if’^;t jL
f’C角10〜領域2zいし湾曲笥(j成16.17
.1 Bをイjし、ζ)しらのうち徊↓lの活41由領
j攻16にVC)尚でf用にあり、江シコの他の湾曲気
(城17.18r、1テンf ル(jlll V?、
、j) リ、領域171ti 上filj (+11u
lJ チflt (till、in j5p、 18
&U 下WS (till 即ちS−2と(Iljにあ
る。 本発明によれシュ、テングル要素]Bt1どちらもが尚
て々ノ素]、(lとは全く別の部月であり、柔軟な釧・
結ツヤ20.2 ] Kより力;−当て男:素10にデ
1を結されている。舌軸片20.21も相互VC別の剖
1利であり、伸軸片20 it −ヒIt((Ill
Jaち額111 s )I Mr’:片21は下部仙1
1;」ちあご側にある。 抗0Lシζな)中軸片2(1,21i1′:11文1工
1〕、のレンズ12の縁1111の一部分上に導かれる
ことにより、レンズ12のリム存゛画別することeこ1
41]カーイ〜る。レンズ12はこのグζめVこ−t゛
の周囲の縁面上にγ(tf2B(第31参1ift )
をillえている。 本発明シ(よるレンズフレームの丈・、・、当て安累1
0及びテンプル要素1Bは、各々のレンズ121Zこっ
いて、41)当て要素]Oのための撃性力構糸片25と
、テングル捜夛1Bのための撃性な構糸片26とをイ1
し、f6+造片25.2611’i、 L/ :/ ス
l 2 (7) 赳j’ili上に4ル長し、柔軟fx
連結片20.2.1と同様に、レンズ1zのリムの画定
に関与すb0柔軟々連結片20.21は、以下に詳述す
るように、レンズフレームの撃性な構造片25.2.(
+の両端の間に、以下に、 P述するようにg長じてい
る。 才た各々のテングル要素1に3は、ヒンジ14を形成し
ている。 ヒンジl小は、対応する撃性な(〕1ノ造片26の側面
から突出している。 ヒンジl李は、−例として溶接により万に適宜[i!t
I Mした金ハピースとしてもよい。 特に第1〜3図に詳細に示した実施例によれば、各々の
テンプル要素1Bの撃性な構造片26は、対応するヒン
ジl 4.の両(illには1゛同(求に延長している
。 第1〜造片26はもちろん湾曲領域17.18のうち少
くとも一方の少くとも一部分にかけて助望により延長さ
せてもよい。 撃性fl iI′l・糸片2Ql’、J’、それ自体と
り、てeま既知のように、両”:?jを閉ざ]7たチャ
ンネル升ブの横1つ「面形状を、%に第S図に示すよう
に備えている。 4#i ’AIT片2(1の類11;1グ)先端には柔
軟な連結片20か増刊けらtするので、この先R11i
&τは、チャンネル形の基部に、相互からプμ」昌な
間μp+をおいて、2個の通孔28、l!Jgが形成し
てあり、とれらのjY+孔VC番づ対応の柔軟な】q゛
、軸片20の先端が食違い状に辿されでいる。 4’i71 ;I’s片2(iのあご側の先述1にも柔
4・)、な矧・起片21か同様rtc増刊りられている
。 甘た朴゛旨1ンハ26は、額1111の先9jluとあ
ごJlllの先端との間の内面(111j fl?m板
部拐板部全80状に41)持しており、イル音lN@’
8 (lは柔軟在)4f−に11.7H2Gl、21
のJ6゛1ツタ[的II代替物として、対ニジ、のレン
ズ12の満28に係−8−し、ている。 同様にシリ肖でψ5+7;10は、各々のレンズ12に
ついて/ (ltLlつ9釧コ個の!’A(+riJ+
なJfij3貸ハ25を有し、これらの構迫片25 t
ti414互に対称であり、ハ。 邑て要X< 1. Oのブリッジl ]、 Kより互に
連結されている。 * ?A’l朴’t Mr片25及ヒフリツ) 11
kt前述り、*−ものと回4りpに、金鵬ピースと17
で形成し、例えば溶接によって互に結合される。 特に第1〜3図に示(また実施例によれば、各々の撃性
々構糸片25は、ブリッジ11の両(1111において
、レンズ12の輪郭を形成−4−る湾[110i[(域
16上に、)9は同様に帆(a L、ている。 いずれにせよ、堅強な構造片25は、朴1力ζ片2 (
Sと同様に、両端が閉さされたほぼチャンネル状の形状
を1ijiえている。 上述した構成において、堅強な構造片26と同様に、構
造片25の鎖側の先端には対応の柔軟な押軸片20が、
貫たあど側の先1’!M Ticは柔軟な連結片21が
それぞれ結合されており、版部材80は構造片25の両
端間の中間域において、柔軟庁神。 軸片80の代替物となっている。 第1〜3図に示、した実施例において、着当て要素10
の各々の堅強な構造片25は内面側から突出する11+
1i 82をイ1し、この軸82にシ”λ当て板833
がヒン・ゾ止めジれている。 容g vc 3.!l! lI+’+ネれるように、本
発明によるめがねフレームの両眼のII l♀、g E
IJl、lち対し’C1のレンズ12の中t9を迫j
る丑し的「41間の圧熱は、1/ンズ■2自ハ・の輪郭
によって定められるので、レンズ12のll’iFI
fRをfiL’4 iにj)(、ぞ)′1にn’−1;
中して柔小、(・なう中糸占片20.21の長さを:1
1’l jlllするごとによって忽:す2 Lイ(す
る。 しツノ・し本イ(1、明によれば、どんな4侶にも、r
1当て勿繋10とテン1ル臂素1)3とをどん介両1「
の11旧・7.+、 Eにも泌什芒lすることか−c′
へ2)。 眼(1エフレームの製剤及びイλ1信′にこの場付非′
ホ′に1111いになる。 第り、5図に示した変形ソ;が11例によれば、名々の
テングルダ!累18の堅強な(′1.芥・片26σ)大
部分は、テングル歎素1ン3の一部をなすヒンジ1−牛
の−1(川にのみl!!、長じている。 賃11ヌは第q図σ)場合、tIII造片2糸片ヒンジ
14の如佃VCある。 髪形例と(7て、騙左図のj、JJ仲、構造片20にヒ
ン・ゾ144のあご側にある。 しかしどちらの娼@にも、堅ケhな構造片26は、図示
したように、関連したレンズ12の輪郭の対斤スした湾
曲領域17.1.8上に延艮するに足りる長さを備えて
いる。 この構成は、堅強な柘゛姑片26がレンズの輪郭の2つ
のF5曲/1)fj域の間圧延長していかい場合にめが
ねフレームが全体として所望の強度をもち得るように1
−る上に有利である。 /7ミ当てを累10の堅強な構造片25についても同様
である。 本発明は、以上に説明した屯定の構成のみに限定されず
、その全部の可能外変形を包含する。 また本発明によるめがねフレームは取付けるべきレンズ
が三角形の輪郭をもつ場合だけで方く、どんな輪郭をも
ったレンズについても適用される。
第1図は、対応するレンズをはめ込む前の本発明による
めがねフレームを示す斜視図、第2図はレンズをはめ込
んだ彼の本発明によるめがねフレームを示す部分的な斜
視図、第3 l?<l u: 8.p 、、l’、図の
■−II糾に沿い切貼しで示す拡大1fJ1 i?iI
5イ1、卯り嬢lと第5はIQ、】そルt′れ本発明の
褒142 ’;14か11例を示し、肛J。 /
めがねフレームを示す斜視図、第2図はレンズをはめ込
んだ彼の本発明によるめがねフレームを示す部分的な斜
視図、第3 l?<l u: 8.p 、、l’、図の
■−II糾に沿い切貼しで示す拡大1fJ1 i?iI
5イ1、卯り嬢lと第5はIQ、】そルt′れ本発明の
褒142 ’;14か11例を示し、肛J。 /
【シ1のめかねフレームの−ili!分の91・1智
、し1である。 イ・]−号のns’、明 ■()・・・々′)当゛C貿界、11・・・ブリツノ、
1″l!J・・・レンズ1.ta・・パfンプル臂、素
、14・・・ヒンジ、15・・・−j゛ンブル20.2
1・・・柔小入オC】11す4′1片、25.2(1・
・・に゛、(強ム(’:’+ 3”S’r片。
、し1である。 イ・]−号のns’、明 ■()・・・々′)当゛C貿界、11・・・ブリツノ、
1″l!J・・・レンズ1.ta・・パfンプル臂、素
、14・・・ヒンジ、15・・・−j゛ンブル20.2
1・・・柔小入オC】11す4′1片、25.2(1・
・・に゛、(強ム(’:’+ 3”S’r片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ブリッジを形成し2つのレンズを互に連結す
るP、 Mて要素と、λつのテンプルをヒンジ止めする
ためのヒンジを形成し上記ハ尚て要素と全く別の部材全
構成するλつのテンプル要素と、とり、らのテングル要
素の各々についての柔4ワ(な連結手段と、を有し、こ
の連結手段は各々の上記テングル、敦乾全上記茨尚て要
素に逆起し、対応のレンズの縁面上に配されてこのレン
ズのリムの画定に関与するようにした、めがねフレーム
であって、各々の上記テンプル要素全上記鼻当て要素に
連結する柔軟か上記連結手段が、2個の互に全く別の柔
軟な連結片PIJち上記要素ρ鎖側の上部連結片及びそ
のあご側の下部連結片を含み、上装置(凸て要素及び各
々の上記テングル要素は、堅強な構造片を含み、これら
の構造片は対応のレンズの縁11LI上に延長して上記
柔軟な連結片と同様に該レンズのリムの画定に関与し、
上記柔軟なデ14結片けめがねフレームの上記’i−”
; 1’IXf’、 zr tifi 3¥i片の11
41に処長する」二うにしfrことを動機と一イーるd
2かねフレーム。 +21 &;tめ込むべきレンズの湾曲した1i4a
郭が少くとも7つの弥fi”l◇れた曲率の領域即ちハ
曲領域をイ1−4−6 ’14r i’F Rt−求〕
Iti1. 囲p +++ g−S )t+、: fi
lll、(71W) yl+−f’;l 71/−ムで
あって、上1己l;、(昌て教訓7)\りぴテングル要
素のうち少くとも1つの要素の’;−’: 1irli
k+、−′・□布片の少くとも一玲δ分を上記11・S
郭σ)少くとも7つの上8[)部面つ(Jル;上に処長
さぜたこと鴇二的忙(とするめがねフレーノ・。 (3) はめ込むべきレンズのi’F!i 11111
−たtr、:i¥1へか少くとも7つの強調された曲率
の領域即ち湾曲領域をイ〕するlVモ「旧拍求の範囲第
(11項N+、’ 1l(V、のめかねフレーノ・で・
〕・つて、上記ハ尚て列車及びテンプル素のワち少くと
も7つの要素の堅価な第14造片を上記11fM II
Sの上RL 邑曲鯛域の1つのものから他のものに力・
けで延長路せ、また必要frらば部分的に少くとも7つ
の上記簡曲領域上に延長させたことを重機とするめがね
フレーム。 (4)各々のレンズについて鼻当て扱素の堅強な構造片
を上)f+: B娼て投索が形成するブリッジの両′g
11に延在させたことを管機とする%訂梢求の範囲第(
1)〜(31項のいずれか1項記載、のめかねフレーム
。 (5) 各々のテングル要素の6ど強な構造片を、ハゲ
テンプル袈紫が形成するヒンジの両側に延在宴せタコト
を/l’jr fi トf ル特許1tFt求ノ範、
IIJ m f+ l〜+4) %のいずれか7項記載
のめがねフレーム。 (6) 各々のテンプル要素の堅強なオ(1・1!造
片の大部分を、該テングル要素が形成するヒンジの−(
Illに延在させたことを特徴とする請求 {1}〜(4)項のいずれか7項記載のめかねフレーム
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8212011A FR2530038B1 (fr) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | Monture de lunettes a liens souples |
FR8212011 | 1982-07-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923325A true JPS5923325A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=9275812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12404683A Pending JPS5923325A (ja) | 1982-07-08 | 1983-07-07 | めがねフレ−ム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923325A (ja) |
DE (1) | DE3324766A1 (ja) |
FR (1) | FR2530038B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1286861B1 (it) * | 1996-10-22 | 1998-07-17 | Bottega Arte Firenze Srl | Montatura per occhiali in filo con cerchiatura |
EP0934547A1 (en) * | 1996-12-13 | 1999-08-11 | Bottega D'arte In Firenze S.R.L. | Spectacle frames |
EP0955560A1 (en) * | 1998-05-07 | 1999-11-10 | Andrea Sperotto | A spectacle frame |
CN109623364B (zh) * | 2018-12-20 | 2019-11-01 | 深圳市华业眼镜制造有限公司 | 一种太阳眼镜自动组装设备及工艺 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR372216A (fr) * | 1906-11-17 | 1907-03-28 | Hewlett Scudder | Pince pour fixer à la monture les lentilles de pince-nez, etc. |
US1358200A (en) * | 1919-03-31 | 1920-11-09 | Max Siegel | Eyeglasses or spectacles |
US2841051A (en) * | 1955-08-25 | 1958-07-01 | Bausch & Lomb | Tension type spectacle mounting |
-
1982
- 1982-07-08 FR FR8212011A patent/FR2530038B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12404683A patent/JPS5923325A/ja active Pending
- 1983-07-08 DE DE19833324766 patent/DE3324766A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2530038B1 (fr) | 1986-01-03 |
FR2530038A1 (fr) | 1984-01-13 |
DE3324766A1 (de) | 1984-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4102566A (en) | Rimless spectacle | |
JPS632018A (ja) | 眼鏡フレ−ムに挿入するための軟質パツド | |
JPS5923325A (ja) | めがねフレ−ム | |
TWD194008S (zh) | glasses | |
US1970044A (en) | Folding spectacles | |
US2519852A (en) | Ophthalmic mounting | |
US2682199A (en) | Spectacle front | |
JPS608818A (ja) | メガネ | |
US1557322A (en) | Spectacle front frame | |
US2502224A (en) | Mirror attached spectacle frame | |
TWM597882U (zh) | 具有拆裝鏡片功能的眼鏡 | |
KR101871898B1 (ko) | 손목결합 선글라스 | |
US1625614A (en) | Spectacles | |
US20040105068A1 (en) | Spectacles with cushioning assembly | |
US2257966A (en) | Guard support for ophthalmic mountings | |
JPS6012091Y2 (ja) | 着脱自在なレンズを備えた眼鏡 | |
US1570880A (en) | Ophthalmic mounting | |
JP5910680B2 (ja) | 合成樹脂を利用した重量軽量化とツートン感を有する幅広眼鏡 | |
JP3244211U (ja) | カラフルな薄型メガネフレーム | |
KR920008932Y1 (ko) | 자성체가 부착된 안경의 경첩고정구 | |
US2082084A (en) | Nose pad coupling means for eyeglass frames | |
US2861275A (en) | Foldable eyeshade | |
US2542689A (en) | Cushion bar for goggles or the like | |
US2542690A (en) | Cushion bar for goggles or the like | |
JPS6237208Y2 (ja) |