JPS5923305A - 光学的計測器 - Google Patents
光学的計測器Info
- Publication number
- JPS5923305A JPS5923305A JP13329282A JP13329282A JPS5923305A JP S5923305 A JPS5923305 A JP S5923305A JP 13329282 A JP13329282 A JP 13329282A JP 13329282 A JP13329282 A JP 13329282A JP S5923305 A JPS5923305 A JP S5923305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- waveguide
- optical
- optical waveguide
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 145
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 10
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910003327 LiNbO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010892 electric spark Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver ions Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/12004—Combinations of two or more optical elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、微小変位、温度、圧力、振動などの物理量
を光学的に計測する光学的計測器に関する。
を光学的に計測する光学的計測器に関する。
物理量の光学的計測は、電磁波によるノイズの影響がな
い、電気スパークによる火災または爆発のおそれがない
、雰囲気による金属性導電体の腐蝕の問題がないなどの
観点から脚光をあびてきており、高信頼性、高精度、長
寿命などの利点をもっている。
い、電気スパークによる火災または爆発のおそれがない
、雰囲気による金属性導電体の腐蝕の問題がないなどの
観点から脚光をあびてきており、高信頼性、高精度、長
寿命などの利点をもっている。
この発明は、新しい導波形ビーム・スプリッタを利用し
た光学的計測器を提供することを目的とする。
た光学的計測器を提供することを目的とする。
この発明による光学的計測器は、等しい位相定数を有し
かつ一端で互いに交差する第1の1対の単一モード先導
波路と、互いに異なる位相定数を有しかつ一端で互いに
交差する第2の1対の単一モード光導波路とが、それぞ
れの交差部で互いに結合されており、第1および第2の
光導波路対のうちのいずれか一方が光の入出力用であり
、入出力用光導波路対のいずれか一方の光導波路が光の
入力用、他方が光の出力用であって、この入力用光導波
路に入力光のみの通過を許す光アイソレータが設けられ
ていることを特徴とする。これらの光導波銘肝は光学材
料基板上に、周囲よりも屈折率の木きい部分を形成する
ことによっつ(られる。
かつ一端で互いに交差する第1の1対の単一モード先導
波路と、互いに異なる位相定数を有しかつ一端で互いに
交差する第2の1対の単一モード光導波路とが、それぞ
れの交差部で互いに結合されており、第1および第2の
光導波路対のうちのいずれか一方が光の入出力用であり
、入出力用光導波路対のいずれか一方の光導波路が光の
入力用、他方が光の出力用であって、この入力用光導波
路に入力光のみの通過を許す光アイソレータが設けられ
ていることを特徴とする。これらの光導波銘肝は光学材
料基板上に、周囲よりも屈折率の木きい部分を形成する
ことによっつ(られる。
入力用光導波路に入力された光は光アイソレータを経て
交差部に進み、この交差部で他方の光導波路対の各光導
波路に分岐する。他方の光導波路対の光は、反射膜、反
射鏡その他の光の反射手段、および/または計測される
べき物理量をもつ物体によって反射され再び交差部に戻
゛る。このとき1対の光導波路の光には泪測すべき物理
量によって位相差が生しる。そして、光はこの位相差に
応じて入力用および出力用の光導波路に分岐する。出力
用光導波路に進む光の強度を光電検出器等によって検出
することにより、物理量を測定することができる。入力
用先導波路に進んだ光はアイソレータによっテ遮断され
るので、この光導波路からは出射しない。
交差部に進み、この交差部で他方の光導波路対の各光導
波路に分岐する。他方の光導波路対の光は、反射膜、反
射鏡その他の光の反射手段、および/または計測される
べき物理量をもつ物体によって反射され再び交差部に戻
゛る。このとき1対の光導波路の光には泪測すべき物理
量によって位相差が生しる。そして、光はこの位相差に
応じて入力用および出力用の光導波路に分岐する。出力
用光導波路に進む光の強度を光電検出器等によって検出
することにより、物理量を測定することができる。入力
用先導波路に進んだ光はアイソレータによっテ遮断され
るので、この光導波路からは出射しない。
入力用先導波路には半導体レーザなどから光が入力する
ように構成されている。したかって、もし反射光が入力
用光導波路を伝搬して半導体レーザなどに入射すると、
レーザの動作を不安定にし、最悪の場合にはレーザを破
壊するおそれがあるが、光アイソレータの存在によって
このような問題が回避されている。またこの発明による
光学的計測器は、基板」二に2対の光導波路と光アイソ
レータをつくるだけでよいから、構成が簡素であり、製
造が容易である。
ように構成されている。したかって、もし反射光が入力
用光導波路を伝搬して半導体レーザなどに入射すると、
レーザの動作を不安定にし、最悪の場合にはレーザを破
壊するおそれがあるが、光アイソレータの存在によって
このような問題が回避されている。またこの発明による
光学的計測器は、基板」二に2対の光導波路と光アイソ
レータをつくるだけでよいから、構成が簡素であり、製
造が容易である。
まず、この発明が利用する光ビーム・スプリッタの動作
原理について説明する。第1図において、1対の単一モ
ード光導波路(1)と(2)がその一端において微小角
度θ1で交差している。これらの光導波路(1)と(2
)とは等しい巾W 1 、W 2を有しており、したが
って位相定数が等しく設定されている。もう1対の単一
モード光導波路(3)と(4)とがあり、これらの光導
波路(3)と(4)もまた一端にて微小角度θ2で交差
している。光導波路(3)と(4)の巾W3とW4とは
異なり、光導波路(4)の1]W4は光導波路(3)の
rt+ # 3よりも狭くなっている。したがって、光
導波路(3)と(4)の位相定数は異なり、光導波路(
3)の方が大きい。光導波路(1+ +21の巾W 1
、W 2と光導波路(3)の1jW3とは、第1図で
は等しく設定されているが、必ずしも等しくなくてもよ
い。また、交差角はθ1〉θ2に設定されているが、θ
≦θ2てあってもよい。このような光導波路fil (
2+と光導波路+31 +41とは、これらの光導波路
がほぼ直線状になるように、それぞれの交差部で結合さ
れている。この結合部を符号(5)で示す。説明の便宜
のために、光導波路山(2)から光導波路+31 +4
)に向う方向を2軸、紙面に垂直な方向をX軸として、
XYZ座標軸をとる。また、光導波路+11 +21を
対称側、光導波路t31 +41を非対称側と呼ぶ。
原理について説明する。第1図において、1対の単一モ
ード光導波路(1)と(2)がその一端において微小角
度θ1で交差している。これらの光導波路(1)と(2
)とは等しい巾W 1 、W 2を有しており、したが
って位相定数が等しく設定されている。もう1対の単一
モード光導波路(3)と(4)とがあり、これらの光導
波路(3)と(4)もまた一端にて微小角度θ2で交差
している。光導波路(3)と(4)の巾W3とW4とは
異なり、光導波路(4)の1]W4は光導波路(3)の
rt+ # 3よりも狭くなっている。したがって、光
導波路(3)と(4)の位相定数は異なり、光導波路(
3)の方が大きい。光導波路(1+ +21の巾W 1
、W 2と光導波路(3)の1jW3とは、第1図で
は等しく設定されているが、必ずしも等しくなくてもよ
い。また、交差角はθ1〉θ2に設定されているが、θ
≦θ2てあってもよい。このような光導波路fil (
2+と光導波路+31 +41とは、これらの光導波路
がほぼ直線状になるように、それぞれの交差部で結合さ
れている。この結合部を符号(5)で示す。説明の便宜
のために、光導波路山(2)から光導波路+31 +4
)に向う方向を2軸、紙面に垂直な方向をX軸として、
XYZ座標軸をとる。また、光導波路+11 +21を
対称側、光導波路t31 +41を非対称側と呼ぶ。
簡単のために、X方向には変化のない2次元構造を考え
る。また、2つの交差角θ1、θ2はいずれも十分に小
さく、光波はほぼZ方向に進行し、Z方向の微小変化に
対して光導波路(1)と(2)の間隔、および光導波路
(3)と(4)の間隔の変化は無視できるものとする。
る。また、2つの交差角θ1、θ2はいずれも十分に小
さく、光波はほぼZ方向に進行し、Z方向の微小変化に
対して光導波路(1)と(2)の間隔、および光導波路
(3)と(4)の間隔の変化は無視できるものとする。
すなわち、結合部(5)を除いて、微小区間を考えれば
、2本の平行な光導波路があり、Y方向に一様な5層構
造が形成されている、とみなすことができるものとする
。このような場合には、ローカル・ノーマル・モード(
Local Normal Mode )による解析法
が適用できる。
、2本の平行な光導波路があり、Y方向に一様な5層構
造が形成されている、とみなすことができるものとする
。このような場合には、ローカル・ノーマル・モード(
Local Normal Mode )による解析法
が適用できる。
よく知られているように、2つの単一モード光導波路か
らなる5層光導波路の固有モードには、偶モードと奇モ
ードの2種類がある。第2図(a)、(b)には、この
5層光導波路構造における偶モードと奇モードの伝搬状
態がそれぞれ示されている。第2図(C)には、この5
層光導波路構造の偶、奇両モードの位相定数の変化の様
子が示されている。光導波路+11 +21からなる対
称側において、結合部(5)から十分に遠く、光導波路
(1)と(2)の間隔が広い位置では、光導波路(」)
と(2)の間の結合か無視できるため2つの固有モード
は縮退し、両モードの位相定数は等しい。結合部(5)
に近づくにつれて縮退がとけて両モードの位相定数の差
が大きくなる。結合部(5)では、2つの光導波路が1
つになり、3層光導波路構造となるため、偶モードは3
層光導波路の基本モード(位相定数の大きい方)に、奇
モードは1次モード(位相定数の小さい方)にそれぞれ
移行する。結合部(5)を過きて、光導波路(3)と(
4)からなる非対称側にはいると、先導波路(3)と(
4)の間隔が再び拡大するため両モードの位相定数の差
は減少するが、光導波路(3)と(4)の位相定数が異
なるので偶、奇モードの位相定数はそれぞれ異なる値に
漸近する。この例では、光導波路(3)の幅が先導波路
(4)の幅より広くなっているから、位相定数は先導波
路(3)のほうで大きい。したがって、偶モードの光波
バV−は光導波路(3)に、奇モードの光波パワーは先
導波路(4)にそれぞれ集中する。
らなる5層光導波路の固有モードには、偶モードと奇モ
ードの2種類がある。第2図(a)、(b)には、この
5層光導波路構造における偶モードと奇モードの伝搬状
態がそれぞれ示されている。第2図(C)には、この5
層光導波路構造の偶、奇両モードの位相定数の変化の様
子が示されている。光導波路+11 +21からなる対
称側において、結合部(5)から十分に遠く、光導波路
(1)と(2)の間隔が広い位置では、光導波路(」)
と(2)の間の結合か無視できるため2つの固有モード
は縮退し、両モードの位相定数は等しい。結合部(5)
に近づくにつれて縮退がとけて両モードの位相定数の差
が大きくなる。結合部(5)では、2つの光導波路が1
つになり、3層光導波路構造となるため、偶モードは3
層光導波路の基本モード(位相定数の大きい方)に、奇
モードは1次モード(位相定数の小さい方)にそれぞれ
移行する。結合部(5)を過きて、光導波路(3)と(
4)からなる非対称側にはいると、先導波路(3)と(
4)の間隔が再び拡大するため両モードの位相定数の差
は減少するが、光導波路(3)と(4)の位相定数が異
なるので偶、奇モードの位相定数はそれぞれ異なる値に
漸近する。この例では、光導波路(3)の幅が先導波路
(4)の幅より広くなっているから、位相定数は先導波
路(3)のほうで大きい。したがって、偶モードの光波
バV−は光導波路(3)に、奇モードの光波パワーは先
導波路(4)にそれぞれ集中する。
上述の説明は、光が対称側から非対称側に伝搬する場合
のものであるが、非対称側から対称側に光が進む場合に
は、上述の説明を逆にたどればよい。
のものであるが、非対称側から対称側に光が進む場合に
は、上述の説明を逆にたどればよい。
第3図は、上述の光導波路に対称側から種々の光波を入
力したときに得られる光波出力を示している。第3図(
−)は、対称側の2つの光導波路ill +21に同相
の光波が入力した場合である。対称側では偶モードが励
振されて伝搬し、結合部(5)では基本モードに、非対
称側では再び偶モードにそれぞれ変化する。非対称側に
おける偶モードの光波パワーは光導波路(3)に集中し
ているため、出力光波は光導波路(3)から得られる。
力したときに得られる光波出力を示している。第3図(
−)は、対称側の2つの光導波路ill +21に同相
の光波が入力した場合である。対称側では偶モードが励
振されて伝搬し、結合部(5)では基本モードに、非対
称側では再び偶モードにそれぞれ変化する。非対称側に
おける偶モードの光波パワーは光導波路(3)に集中し
ているため、出力光波は光導波路(3)から得られる。
第3図(b)は、互いに逆相の光波を対称側の2つの光
導波路fil +21に入力した場合である。対称側で
は奇モードが励振されて伝搬し、結合部(5)では1次
モードに、非対称側では再び奇モードにそれぞれ変化す
る。非対称側における奇モードの光波パワーは光導波路
(4)に集中しているため、出力光波は光導波路(4)
から得られる。第3図(C)は、光波が先導波路(1)
にのみ入力した場合である。この場合には、対称側で偶
モードと奇モードとが等しいパワーで励振されたと考え
られるから、第3図(a)と(b)の重ね合わせとなり
、光導波路(3)と(4)に等しいパワーの光波が出力
される。
導波路fil +21に入力した場合である。対称側で
は奇モードが励振されて伝搬し、結合部(5)では1次
モードに、非対称側では再び奇モードにそれぞれ変化す
る。非対称側における奇モードの光波パワーは光導波路
(4)に集中しているため、出力光波は光導波路(4)
から得られる。第3図(C)は、光波が先導波路(1)
にのみ入力した場合である。この場合には、対称側で偶
モードと奇モードとが等しいパワーで励振されたと考え
られるから、第3図(a)と(b)の重ね合わせとなり
、光導波路(3)と(4)に等しいパワーの光波が出力
される。
光波を非対称側から入力することもてき1この場合には
上述した逆の過程をたどる。たとえば、光導波路(3)
に光波が入力した場合には、対称側の両光導波路(1)
と(2)とから同相の光波が出力される(第3図(a)
に破線の矢印で示す)。他についても同じように考える
ことができる。以上の考察から、この光導波路構造が通
常の光ビーム・スプリッタ(たとえばハーフ・ミラー)
と等価な機能を有するものであることが理解されよう。
上述した逆の過程をたどる。たとえば、光導波路(3)
に光波が入力した場合には、対称側の両光導波路(1)
と(2)とから同相の光波が出力される(第3図(a)
に破線の矢印で示す)。他についても同じように考える
ことができる。以上の考察から、この光導波路構造が通
常の光ビーム・スプリッタ(たとえばハーフ・ミラー)
と等価な機能を有するものであることが理解されよう。
第4図は実施例を示している。L i N b O3結
晶基板OCの一面上に、Tiを熱拡散することにより、
第1図に示すような光導波路(1)と(2)の対、光導
波路(3)と(4)の対およびこれらの交差部の結合部
(5)が形成されている。これらの光導波路(1)〜(
4)の結合部(5)と反対側端部には、平行な光導波路
(11102Q311:141がそれぞれ連続している
。光導波路(3)と(4)の交差角θ1、θ2はいずれ
も1.2゜以下の小さい値にとられている。光導波路(
3)、と(4)の交差角θ2を小さくすると、両光導波
路(3)(4)の非対称性が強調されるから、非対称側
の交差角θ2を対称側の交差角θ1より小さくする方が
有利である。
晶基板OCの一面上に、Tiを熱拡散することにより、
第1図に示すような光導波路(1)と(2)の対、光導
波路(3)と(4)の対およびこれらの交差部の結合部
(5)が形成されている。これらの光導波路(1)〜(
4)の結合部(5)と反対側端部には、平行な光導波路
(11102Q311:141がそれぞれ連続している
。光導波路(3)と(4)の交差角θ1、θ2はいずれ
も1.2゜以下の小さい値にとられている。光導波路(
3)、と(4)の交差角θ2を小さくすると、両光導波
路(3)(4)の非対称性が強調されるから、非対称側
の交差角θ2を対称側の交差角θ1より小さくする方が
有利である。
光導波路031(すなわち(3))が光波の入力側、先
導波路141 (すなわち(4))が出力側である。光
導波路03]には光源たとえば半導体レーザ(7)が光
結合している。またこの先導波路(13)上には、半導
体レーザ(7)からの入力光のみを通過させ、その反対
方向に伝搬する光波を遮断する光アイソレータ(9)が
設けられている。光アイソレータ(9)としては、後述
する第8図および第9図に示すもの、ファラデー回転と
偏光回路との組合せを利用したもの、その他のものが使
用可能である。
導波路141 (すなわち(4))が出力側である。光
導波路03]には光源たとえば半導体レーザ(7)が光
結合している。またこの先導波路(13)上には、半導
体レーザ(7)からの入力光のみを通過させ、その反対
方向に伝搬する光波を遮断する光アイソレータ(9)が
設けられている。光アイソレータ(9)としては、後述
する第8図および第9図に示すもの、ファラデー回転と
偏光回路との組合せを利用したもの、その他のものが使
用可能である。
光導波路Oaにはこの光導波路圓から出射する光の強度
を検出する光電検出器(8)が結合している。
を検出する光電検出器(8)が結合している。
半導体レーザ(7)および光電検出器(8)は基板0α
に固定される必要はな(、その外部に配置してもよい。
に固定される必要はな(、その外部に配置してもよい。
他方の光導波路対+11 (Illと+21 (12)
において、光導波路O2の終端の位置に基板001に反
射膜(6)が蒸着されている。光導波路01)は外部に
開放されている。光導波路01)には計測すべき物理量
をもつものたとえば光ファイバが接続される。
において、光導波路O2の終端の位置に基板001に反
射膜(6)が蒸着されている。光導波路01)は外部に
開放されている。光導波路01)には計測すべき物理量
をもつものたとえば光ファイバが接続される。
第4図に示す実施例は、第3図(a)に破線で示す使い
方である。光導波路Q31に入射された光は結合部(5
)において1:1に分岐され同相の光波として先導波路
11011と+2111”2rを伝搬する。先導波路1
2+ u7Jの光波は反射膜(6)で反射されて結合部
(5)に戻る。光導波路fil (Illを伝搬する光
波は外部に取出されたのち、何らかの手段によって再び
光導波路11 Ql)に戻される。光導波路(1)を戻
る光と先導波路(2)を戻る光とが同相であれば、これ
らの光は光導波路(3)にのみ進む(第3図(a)実線
参照〕。両光波が逆相の場合にはすべての光波は先導波
路(4)にのみ伝搬する。上記以外の場合には、先導波
路(1)と(2)の光の位相差に応じた割合で光導波路
(3)と(4)に分岐して進む。したがって、先導波路
04)から出力される光の強度を測定することにより上
記の位相差を検知することができる。光導波路(141
から出力される光の強度と位相差との関係が第5図に示
されている。
方である。光導波路Q31に入射された光は結合部(5
)において1:1に分岐され同相の光波として先導波路
11011と+2111”2rを伝搬する。先導波路1
2+ u7Jの光波は反射膜(6)で反射されて結合部
(5)に戻る。光導波路fil (Illを伝搬する光
波は外部に取出されたのち、何らかの手段によって再び
光導波路11 Ql)に戻される。光導波路(1)を戻
る光と先導波路(2)を戻る光とが同相であれば、これ
らの光は光導波路(3)にのみ進む(第3図(a)実線
参照〕。両光波が逆相の場合にはすべての光波は先導波
路(4)にのみ伝搬する。上記以外の場合には、先導波
路(1)と(2)の光の位相差に応じた割合で光導波路
(3)と(4)に分岐して進む。したがって、先導波路
04)から出力される光の強度を測定することにより上
記の位相差を検知することができる。光導波路(141
から出力される光の強度と位相差との関係が第5図に示
されている。
上記の位相差は何らかの物理量を表わしている。たとえ
ば、光導波路01)に光ファイバを接続し、光を光ファ
イバの終端で反射させるようにする。そして光ファイバ
を温度雰囲気内に置くと、光ファイバは温度によって膨
張または収縮するのでその長さが変化する。この元ファ
イバの長さが上記の位相差となって現われる。したかっ
て、温度が先導波路04)から出力される光の強度に変
換される。光導波路(11)の外部に反射物体を置き、
この物体によって先導波路01)の出射光を再び光導波
路01)に戻すようにすると、反射物、体の位置または
微少変位もしくは振動を測定することができる。
ば、光導波路01)に光ファイバを接続し、光を光ファ
イバの終端で反射させるようにする。そして光ファイバ
を温度雰囲気内に置くと、光ファイバは温度によって膨
張または収縮するのでその長さが変化する。この元ファ
イバの長さが上記の位相差となって現われる。したかっ
て、温度が先導波路04)から出力される光の強度に変
換される。光導波路(11)の外部に反射物体を置き、
この物体によって先導波路01)の出射光を再び光導波
路01)に戻すようにすると、反射物、体の位置または
微少変位もしくは振動を測定することができる。
このような物理量の計測において、光波の位相差に応じ
て光導波路(3)にも戻る光波が生じる。
て光導波路(3)にも戻る光波が生じる。
しかしながらこの光波は光アイソレータ(9)によって
遮断されるので、半導体レーザ(7)に入射することは
なく、レーザの動作を不安定にしたり、破壊したりする
ことはない。
遮断されるので、半導体レーザ(7)に入射することは
なく、レーザの動作を不安定にしたり、破壊したりする
ことはない。
第4図において、先導波路(11)の終端面にも反射膜
を形成してもよい。この場合に、光導波路+11 Ql
lまたは+2+ 117Jのいずれか一方に圧力を加え
るとそこを伝搬する光波の位相に変化が生じるので圧力
の測定が行なえる。また光導波路fil (II)と+
21 +12)の長さをあらかじめ異なる値に設定して
おけば湿度を計測できる。
を形成してもよい。この場合に、光導波路+11 Ql
lまたは+2+ 117Jのいずれか一方に圧力を加え
るとそこを伝搬する光波の位相に変化が生じるので圧力
の測定が行なえる。また光導波路fil (II)と+
21 +12)の長さをあらかじめ異なる値に設定して
おけば湿度を計測できる。
さらに他の応用が可能である。第6図においては、平行
光導波路+Il+ (+21の光か一旦基板001の外
部に出射され、基板(10)の外部に配置された反射鏡
または物体などの反射面(211(22)によって反射
され、再び光導波路fil) (12)に導かれ−る。
光導波路+Il+ (+21の光か一旦基板001の外
部に出射され、基板(10)の外部に配置された反射鏡
または物体などの反射面(211(22)によって反射
され、再び光導波路fil) (12)に導かれ−る。
反射面21+と(22)との相対的な位置関係により、
出力光の強度が変化する。たとえば、光の波長をλとし
て、反射面(21)と(22)との距離がλ/4の場合
には、先導波路(13)に入射した光のほとんどが光導
波路圓から出力される。この構成は、たとえばデジタル
Φオーディオ・ディスクなどの光学的読取りなどに応用
できる。なお、光導波路fill 021からの光の入
出力は光ファイバまたはレンズ累を用いればよい。
出力光の強度が変化する。たとえば、光の波長をλとし
て、反射面(21)と(22)との距離がλ/4の場合
には、先導波路(13)に入射した光のほとんどが光導
波路圓から出力される。この構成は、たとえばデジタル
Φオーディオ・ディスクなどの光学的読取りなどに応用
できる。なお、光導波路fill 021からの光の入
出力は光ファイバまたはレンズ累を用いればよい。
第7図に示す応用例では、光導波路(Qll +12)
から出射される光が、それぞれ別個の光ファイ/<(2
3)04+に導かれ、これらの光ファイバa3)(24
+の先端で反射された光が再び先導波路+Ill (1
2)に戻されている。2本の光ファイバ(23)と(2
4)の長さ、2本の光ファイバ(支))と(24)がそ
れぞれおかれている湿度など種々の物理量の差が、光導
波路04)の出力光の強度変化に変換されるので、これ
らの物理量の測定に適用可能である。
から出射される光が、それぞれ別個の光ファイ/<(2
3)04+に導かれ、これらの光ファイバa3)(24
+の先端で反射された光が再び先導波路+Ill (1
2)に戻されている。2本の光ファイバ(23)と(2
4)の長さ、2本の光ファイバ(支))と(24)がそ
れぞれおかれている湿度など種々の物理量の差が、光導
波路04)の出力光の強度変化に変換されるので、これ
らの物理量の測定に適用可能である。
上記実施例においては光導波路03)から光が入力し、
光導波路(14]から出力しているが、逆に光導波路圓
から光を入力し、光導波路(13)から出力させるよう
にしてもよい。また、光導波路(1110’ZIを光の
入出力側とすることもてきる。これらの場合には、入力
用光導波路に光アイソレータが設けられる。第4図にお
いて、光導波路(13)に九アイソレータを設けてもよ
いのは言うまでもない。
光導波路(14]から出力しているが、逆に光導波路圓
から光を入力し、光導波路(13)から出力させるよう
にしてもよい。また、光導波路(1110’ZIを光の
入出力側とすることもてきる。これらの場合には、入力
用光導波路に光アイソレータが設けられる。第4図にお
いて、光導波路(13)に九アイソレータを設けてもよ
いのは言うまでもない。
第8図はL i N b O3基板」二に形成可能な光
アイソレータの一例を示している。この光アイソレータ
は、入力側先導波路(3a)とこれから非対称に分岐す
る分岐路+311 (32)とからなる第1の非対称分
岐光導波路、出力側光導波路(31) )とこれから非
対称に分岐する分岐路+331 (34)とからなる第
2の非対称分岐光導波路、分岐路(31)の両側に設け
られた電極(35)を含む−π位相シック、および分岐
路(34)の延長上に設けられたアッテネータ(36)
から構成されている。光導波路(3a)からの入力光は
、第1の分岐光導波路で分岐さ第2の分岐光導波路で分
岐され、分岐路G4)に進んだ光のほとんどがアッテネ
ータ(36)で減衰させられる。分岐路(至)から(至
)に進む光の強度は分岐路(33)に分岐した光の強度
にほぼ等しく、第1の分岐光導波路において180°位
相の異なる光が重ね合わされる結果、光導波路(3a)
に進む光はほとんど零に等しくなる。
アイソレータの一例を示している。この光アイソレータ
は、入力側先導波路(3a)とこれから非対称に分岐す
る分岐路+311 (32)とからなる第1の非対称分
岐光導波路、出力側光導波路(31) )とこれから非
対称に分岐する分岐路+331 (34)とからなる第
2の非対称分岐光導波路、分岐路(31)の両側に設け
られた電極(35)を含む−π位相シック、および分岐
路(34)の延長上に設けられたアッテネータ(36)
から構成されている。光導波路(3a)からの入力光は
、第1の分岐光導波路で分岐さ第2の分岐光導波路で分
岐され、分岐路G4)に進んだ光のほとんどがアッテネ
ータ(36)で減衰させられる。分岐路(至)から(至
)に進む光の強度は分岐路(33)に分岐した光の強度
にほぼ等しく、第1の分岐光導波路において180°位
相の異なる光が重ね合わされる結果、光導波路(3a)
に進む光はほとんど零に等しくなる。
第9図は他の例を示している。ここではアッテネータ(
田は分岐路(詞に設けられている。動作は第8図に示す
ものとほぼ同じである。
田は分岐路(詞に設けられている。動作は第8図に示す
ものとほぼ同じである。
上記実施例においては基板としてLiNbO3が用いら
れているが、これ以外にも他の多くの光学材料を使用す
ることができる。たとえば、ガラスを基板として用い、
銀イオンを拡散することにより光導波路を形成すること
ができる。
れているが、これ以外にも他の多くの光学材料を使用す
ることができる。たとえば、ガラスを基板として用い、
銀イオンを拡散することにより光導波路を形成すること
ができる。
作原理を示す構成図、第2図(a)、(b)は、このビ
ーム・スプリッタにおける固有モードの伝搬の様子を示
す図、第2図(c)は位相定数の変化を示すグラフ、第
3図は、この、ビーム・スプリッタへの光波の入力と出
力との種々の関係を示す図、第4図は、この発明の実施
例を示す斜視図、第5図は、位相差と出方光の相対強度
との関係を示すグラフ、第6図および第7図は他の応用
例を示す構成図、第8図および第9図は、光アイソレー
タの例を示す構成図である。 fil +21 +31 +41−・・光導波路、(5
)・拳・結合部、(9)・拳・ 光アイソレータ、+1
01・・・基板、θ1、θ2・・1交差角。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 第2図 (a) (b) 第3図 第4図 3 第5図
ーム・スプリッタにおける固有モードの伝搬の様子を示
す図、第2図(c)は位相定数の変化を示すグラフ、第
3図は、この、ビーム・スプリッタへの光波の入力と出
力との種々の関係を示す図、第4図は、この発明の実施
例を示す斜視図、第5図は、位相差と出方光の相対強度
との関係を示すグラフ、第6図および第7図は他の応用
例を示す構成図、第8図および第9図は、光アイソレー
タの例を示す構成図である。 fil +21 +31 +41−・・光導波路、(5
)・拳・結合部、(9)・拳・ 光アイソレータ、+1
01・・・基板、θ1、θ2・・1交差角。 以 上 特許出願人 立石電機株式会社 第2図 (a) (b) 第3図 第4図 3 第5図
Claims (1)
- 等しい位相定数を有しかつ一端で互いに交差する第1の
1対の単一モード光導波路と、互いに異なる位相定数を
有しかつ一端で互いに交差する第2の1対の単一モード
先導波路とが、それぞれの交差部で互いに結合されてお
り、第1および第2の先導波路対のうちのいずれか一方
が光の入出力用であり、入出力用先導波路対のいずれか
一方の光導波路が光の入力用であって、この入力用光導
波路に入力光のみの通過を許す光アイソレータが設けら
れている、光学的計測器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13329282A JPS5923305A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 光学的計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13329282A JPS5923305A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 光学的計測器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923305A true JPS5923305A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15101238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13329282A Pending JPS5923305A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 光学的計測器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923305A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138936A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
JPS6138938A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
JPS6138937A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
WO1988009517A1 (en) * | 1987-05-22 | 1988-12-01 | Aster Corporation | Electro-optical converter |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13329282A patent/JPS5923305A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138936A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
JPS6138938A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
JPS6138937A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 基板に形成された光電変換装置 |
WO1988009517A1 (en) * | 1987-05-22 | 1988-12-01 | Aster Corporation | Electro-optical converter |
US4844573A (en) * | 1987-05-22 | 1989-07-04 | Aster Corporation | Electro-optical converter including ridgid support for optical fiber coupler, telephone set using the coupler and method of making same |
US5067787A (en) * | 1987-05-22 | 1991-11-26 | Aster Corporation | Electro-optical converter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4850666A (en) | Slab-type optical device | |
US4938594A (en) | Asymmetric | |
US4468085A (en) | Hybrid optical junction and its use in a loop interferometer | |
TWI719888B (zh) | 積體雙翼式光電感測核心晶片 | |
KR100408179B1 (ko) | 표면파 전파가 감소된 집적 광학 칩 | |
JPH09318367A (ja) | 光ファイバジャイロ及び光集積回路 | |
JPS5923305A (ja) | 光学的計測器 | |
JPS5919908A (ja) | 光学的温度センサ | |
JPS58202406A (ja) | 導波形光ビ−ム・スプリツタ | |
JPH05273260A (ja) | 電圧センサ | |
JP3661036B2 (ja) | 導波路型光機能素子 | |
JPS5919829A (ja) | 光学的圧力センサ | |
JPH0470561B2 (ja) | ||
JPH0354283B2 (ja) | ||
JPS59166873A (ja) | 光応用電圧・電界センサ | |
JP3803776B2 (ja) | 導波路型光機能素子 | |
JP2000066045A (ja) | Y分岐光導波路、反射型波長分波器、波長分波器及び光スターカプラ | |
JPH0926516A (ja) | 導波路型偏光分離素子及びそれを用いた導波路型アイソレータ | |
JPS6283731A (ja) | 光スイツチ | |
JPS625105A (ja) | 導波型光変位センサ | |
JPH02300726A (ja) | 光切替部品 | |
JPH0815354A (ja) | 光導波路デバイスおよび動作点調整方法 | |
JPH10325911A (ja) | 光導波素子 | |
JP2019174253A (ja) | 光センサ装置 | |
JPH02287407A (ja) | 光アイソレータ |