JPS5923298A - 原子炉配管切断方法 - Google Patents
原子炉配管切断方法Info
- Publication number
- JPS5923298A JPS5923298A JP13200382A JP13200382A JPS5923298A JP S5923298 A JPS5923298 A JP S5923298A JP 13200382 A JP13200382 A JP 13200382A JP 13200382 A JP13200382 A JP 13200382A JP S5923298 A JPS5923298 A JP S5923298A
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- JP
- Japan
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- shaped
- pipe
- piping
- cutting
- reactor
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉圧力容器に接続されている配管の切断方
法、具体的には成形爆薬を使用しこれを切断せんとする
配管内に装入しその爆発時のノイマン効果を利用して配
管を切断する方法に関するものである。
法、具体的には成形爆薬を使用しこれを切断せんとする
配管内に装入しその爆発時のノイマン効果を利用して配
管を切断する方法に関するものである。
リ１１在発電等に使用されている原子炉は運転開始から
３０年程度で寿命となるが、これらの寿命となった原子
炉の処分方法としては密閉管理、遮へい隔離、解体撤去
があシ、我が国では解体撤去が望ましいとされている。
３０年程度で寿命となるが、これらの寿命となった原子
炉の処分方法としては密閉管理、遮へい隔離、解体撤去
があシ、我が国では解体撤去が望ましいとされている。
そこで原子炉圧力容器に接続されている配管は通常呼び
径ＩＢから３０Ｂ程度のサイズがあり、肉厚モＳＣｌｈ
８０（スケジュール８０）以上の厚さをもっている。又
これらの配管は生体遮へい壁を貫通しており、切断する
場合には原子炉圧力容器と生体遮へい壁との間が予定さ
れている。
径ＩＢから３０Ｂ程度のサイズがあり、肉厚モＳＣｌｈ
８０（スケジュール８０）以上の厚さをもっている。又
これらの配管は生体遮へい壁を貫通しており、切断する
場合には原子炉圧力容器と生体遮へい壁との間が予定さ
れている。
しかるにこの周辺の空間は極めてぜまくしかも放射化さ
れているので、人によって直接配管の切断作業を行うこ
とは不可能である。
れているので、人によって直接配管の切断作業を行うこ
とは不可能である。
そこで上記の配管の切断作業としては生体遮へい壁の外
側から遠隔操作で配管の内部より切断する方法が有望、
視される。
側から遠隔操作で配管の内部より切断する方法が有望、
視される。
一般に中径又は大径の配管の場合には機械的切断方法の
適用が考えられるが、小径の配管では最小で呼Ｏ：径１
Ｂのサイズのものからあり、これら小径の配管では通常
の切［Ｔ器材は配管深部才で装入し切断することは非常
に困つ；（（である。
適用が考えられるが、小径の配管では最小で呼Ｏ：径１
Ｂのサイズのものからあり、これら小径の配管では通常
の切［Ｔ器材は配管深部才で装入し切断することは非常
に困つ；（（である。
更にこの配管に曲り部分が介在していると切断器利の装
入も操作も不可能に近く、機械的切断方法は適用できな
いのが現状である。
入も操作も不可能に近く、機械的切断方法は適用できな
いのが現状である。
本発明はこのような事態に対処し７てなされたもので、
円周面にＶ字型ライナー溝を形成しかつ片側もＬ ＜は
両側の端面中心部に起爆装置を横方向から増付けだ略鼓
形の、又は７字溝によって形成される対称（ｌｆｌ＋を
回転軸に対して傾斜させた成形爆薬を切断せんとする配
管の内部（’Ｈ’Ｊ−１ｉ４７に該成形爆薬の中心線が
上記配管の中心線と一致するように装入し、上記成形爆
薬を起爆せしめて商該配管を切断することにょシ所期の
目的を収めたものである。
円周面にＶ字型ライナー溝を形成しかつ片側もＬ ＜は
両側の端面中心部に起爆装置を横方向から増付けだ略鼓
形の、又は７字溝によって形成される対称（ｌｆｌ＋を
回転軸に対して傾斜させた成形爆薬を切断せんとする配
管の内部（’Ｈ’Ｊ−１ｉ４７に該成形爆薬の中心線が
上記配管の中心線と一致するように装入し、上記成形爆
薬を起爆せしめて商該配管を切断することにょシ所期の
目的を収めたものである。
一般に成形爆薬の一方に円（１を形の空所（キャビティ
）を作υ、その空所の後方から起爆すると、起爆の方向
に強い力が生ずる。この円錐形の空所の効果をノイマン
効果とい＼、本発明はノイマン効果を有効に利用した成
形爆薬を使用して上記の配管を切断する方法を提供した
ものである。
）を作υ、その空所の後方から起爆すると、起爆の方向
に強い力が生ずる。この円錐形の空所の効果をノイマン
効果とい＼、本発明はノイマン効果を有効に利用した成
形爆薬を使用して上記の配管を切断する方法を提供した
ものである。
このノイマン効果を利用した成形爆薬による切断方法は
、通常の爆薬による破断に較べて少量の爆薬で任意の場
所をシャープに切断でき、又成形爆薬を遠隔操作によっ
て容易かつ確実に装填することができ、しかも多数の成
形爆薬を同時起爆することにより短時間に切断作業を完
結できる特長を有している。
、通常の爆薬による破断に較べて少量の爆薬で任意の場
所をシャープに切断でき、又成形爆薬を遠隔操作によっ
て容易かつ確実に装填することができ、しかも多数の成
形爆薬を同時起爆することにより短時間に切断作業を完
結できる特長を有している。
従来配管切断用の成形爆薬として実用化されているもの
としては、断面が内外２重のＶ形をなすリング状の成形
爆薬の内周部に起爆装置を取付けた構造のものや、外周
にＶ字溝を形成しだ略鼓形の成形爆薬の′中心ＩＱｌ＋
に起爆装置を貫通挿着せ１７めた構造のものなどがある
が、これらＩＩｊ−いずれも１１Ｔび径２Ｂ以上のサイ
ズの配管を切断するものであり、呼び径２Ｂ未渦の一す
゛イメの配管に対しては配管内部の空間が小さくなるた
め、上記構造の成形曝結では配ゞ１ｑの切断は不１１自
ピである。
としては、断面が内外２重のＶ形をなすリング状の成形
爆薬の内周部に起爆装置を取付けた構造のものや、外周
にＶ字溝を形成しだ略鼓形の成形爆薬の′中心ＩＱｌ＋
に起爆装置を貫通挿着せ１７めた構造のものなどがある
が、これらＩＩｊ−いずれも１１Ｔび径２Ｂ以上のサイ
ズの配管を切断するものであり、呼び径２Ｂ未渦の一す
゛イメの配管に対しては配管内部の空間が小さくなるた
め、上記構造の成形曝結では配ゞ１ｑの切断は不１１自
ピである。
こＩＬに対し本発明でに１．起爆装置の中心点を成形爆
薬の周面ライナーの対象リリ１１上に置かずに起爆装置
を成形））、、、＋、 ２１．１□のｊ冒１１１１もし
く ＩＩ’、’ｉ、 ：＋ｌｉ！ １１１１１の）ａ５
面中心１°１１５に横方向から取利け、該起１．’ｉｌ
輔引ｇｆを成形・１．１≠薬の横方向から起・曝せし２
めること、又は起）、Ｉ声装置ｉ４の中心点を成形爆薬
の周面ライナーの対象軸上に１１イ１°いだ１＼で、そ
の対称ｆｌｌ＋を傾斜さぜることにより同様のノイマン
効果を発１４テせしめることに成功したものである。
薬の周面ライナーの対象リリ１１上に置かずに起爆装置
を成形））、、、＋、 ２１．１□のｊ冒１１１１もし
く ＩＩ’、’ｉ、 ：＋ｌｉ！ １１１１１の）ａ５
面中心１°１１５に横方向から取利け、該起１．’ｉｌ
輔引ｇｆを成形・１．１≠薬の横方向から起・曝せし２
めること、又は起）、Ｉ声装置ｉ４の中心点を成形爆薬
の周面ライナーの対象軸上に１１イ１°いだ１＼で、そ
の対称ｆｌｌ＋を傾斜さぜることにより同様のノイマン
効果を発１４テせしめることに成功したものである。
かくて本発明により原子炉圧力容器に接ｈ−１されてい
る呼び径２１３未６１〜の配置’ｉｊに対し、でもノイ
マン効果をイＮ効に利用した配管のりＪ断Ｔ、法を（’
、（１’、立したものである。
る呼び径２１３未６１〜の配置’ｉｊに対し、でもノイ
マン効果をイＮ効に利用した配管のりＪ断Ｔ、法を（’
、（１’、立したものである。
又成形ｊワ１占の周面ライナーと配眉内壁との間の空隙
を気密状態にするととによって水中においても配置゛ｔ
の（，１月り１を行うことができる３、かくて本発明ｔ
よれば成形爆薬又は成形爆薬と保持具の組合せを非常に
コンパクトにできるので、呼び径２Ｂ未満の配管に対し
てのみならず、呼び径２Ｂ以上の配管に対しても極めて
有効々切断方法を提供するものである。
を気密状態にするととによって水中においても配置゛ｔ
の（，１月り１を行うことができる３、かくて本発明ｔ
よれば成形爆薬又は成形爆薬と保持具の組合せを非常に
コンパクトにできるので、呼び径２Ｂ未満の配管に対し
てのみならず、呼び径２Ｂ以上の配管に対しても極めて
有効々切断方法を提供するものである。
以下に本発明を図面に示す実施例によって具体的に説明
する。
する。
第１１ン１は本発明すＪ明方法の適用を受ける原子炉圧
力容器系統を示し、柑駆幹納膵訊（２）は原子炉圧力容
器、（３）は生体遮へい壁、（４）は原子炉圧力容器へ
の接続配管、（５）は該配管（４）の切断位置を示して
いる。
力容器系統を示し、柑駆幹納膵訊（２）は原子炉圧力容
器、（３）は生体遮へい壁、（４）は原子炉圧力容器へ
の接続配管、（５）は該配管（４）の切断位置を示して
いる。
そこで第２図に示すように略鼓形の成形爆薬を切断せん
とする配管の中心４１１１と該成形爆薬の中心線が一致
するように適当な保持具によって支持された装置を生体
遮へい壁（３）を貫いて配管（４）の深部に装入し成形
爆薬（７）の周面Ｖ形溝（７−１）の中心面を切断位置
（５）に合致せしめた後、成形爆薬を起爆せしめてノイ
マン効果を切断位置（５）に及ぼし、こ５で配管（４）
を切断する。（８）は脚絆を示す。
とする配管の中心４１１１と該成形爆薬の中心線が一致
するように適当な保持具によって支持された装置を生体
遮へい壁（３）を貫いて配管（４）の深部に装入し成形
爆薬（７）の周面Ｖ形溝（７−１）の中心面を切断位置
（５）に合致せしめた後、成形爆薬を起爆せしめてノイ
マン効果を切断位置（５）に及ぼし、こ５で配管（４）
を切断する。（８）は脚絆を示す。
」二記の成形爆薬の形状としては第３図及び第４図に例
示される。
示される。
第３図においてＶ形溝（７−１，）を形成した銅板等、
１．りなる周面ライナー（，７−２）と両０１１１の紙
、プラスチック竹−よりなるカバー（７−３） （７−
３’）とで囲まれた略鼓形り−ス中に高性能爆薬（７−
４）を装ノ眞し、一方のツノバー（７−：３）の円中心
に７１到昂装置βマ（７−５）が接着その他の適宜手段
で取伺けられている。
１．りなる周面ライナー（，７−２）と両０１１１の紙
、プラスチック竹−よりなるカバー（７−３） （７−
３’）とで囲まれた略鼓形り−ス中に高性能爆薬（７−
４）を装ノ眞し、一方のツノバー（７−：３）の円中心
に７１到昂装置βマ（７−５）が接着その他の適宜手段
で取伺けられている。
又ε＋’ｙ ４１ン１においては起爆装置（７−５）
（７−５’）が両ｆｉｌｌのカバー（７−１）（７−３
つに夫々取伺けられ、該装［どイ（７−５） （７−５
’）の先端がカバー（７−３）（７−３’）を貰いて１
、′ｔ−薬（７−４）中に４中着されている。
（７−５’）が両ｆｉｌｌのカバー（７−１）（７−３
つに夫々取伺けられ、該装［どイ（７−５） （７−５
’）の先端がカバー（７−３）（７−３’）を貰いて１
、′ｔ−薬（７−４）中に４中着されている。
上記２ＪＴ ３図及び第４図に示す成形爆薬を用いて第
２図の実施態（くｎに従い呼び得２Ｂ未満及び呼び径２
Ｂ以上の冷却水臂、蒸気管、モニター用配管等と同等
の４詞賃、寸ｆｌ−，、形状を有する管を用いて試験を
行つ／こところＪ′４−好な成ｈ１１をおさめた。
２図の実施態（くｎに従い呼び得２Ｂ未満及び呼び径２
Ｂ以上の冷却水臂、蒸気管、モニター用配管等と同等
の４詞賃、寸ｆｌ−，、形状を有する管を用いて試験を
行つ／こところＪ′４−好な成ｈ１１をおさめた。
第１ドＩ＆；Ｌ本発明すＪ直方法の適用される原子炉圧
力′６器系統１の説明図、第２図は本発明甲Ｊ ｖ＋ｖ
ｒ方法の実施ｉ？ｉｔ ）ｌ＞ｌ’ｉを示−ｙ看、明１
ツ１、第３図は本発明切断方法に使用される成形爆薬の
例示図で（イ）は要部縦断の側面図、（ロ）は正面図、
第４図、第５図は夫々間」二成形爆薬の他の例示図であ
る。 ２ ・・・・・・・・・・・原子炉圧力容器３・・・・
・・・・・・・・生体遮へい壁４ ・・・・・・・・・
・・・接続配管５・・・・・・・・・・・・切断予定位
置６・・・・・・・・・・・・保持具 ７ ・・・・・・・・・・・成形爆薬 ７−１・・・・・・・・・Ｖ形？１ｑ ７−２・−・・・・・・・ライナー ７−３・・・・・・・・・カバー ７−４・・・・・・・・高性能爆薬
力′６器系統１の説明図、第２図は本発明甲Ｊ ｖ＋ｖ
ｒ方法の実施ｉ？ｉｔ ）ｌ＞ｌ’ｉを示−ｙ看、明１
ツ１、第３図は本発明切断方法に使用される成形爆薬の
例示図で（イ）は要部縦断の側面図、（ロ）は正面図、
第４図、第５図は夫々間」二成形爆薬の他の例示図であ
る。 ２ ・・・・・・・・・・・原子炉圧力容器３・・・・
・・・・・・・・生体遮へい壁４ ・・・・・・・・・
・・・接続配管５・・・・・・・・・・・・切断予定位
置６・・・・・・・・・・・・保持具 ７ ・・・・・・・・・・・成形爆薬 ７−１・・・・・・・・・Ｖ形？１ｑ ７−２・−・・・・・・・ライナー ７−３・・・・・・・・・カバー ７−４・・・・・・・・高性能爆薬
Claims (3)
- （１）原子炉圧力容器に接続されている配管を切断する
に肖り、円周面にｖ字型のライナー溝を形成しかつ片側
もしくは両側の端面中心部に起爆装置を横方向から取（
＝ｊけた略鼓形の、又は７字溝によつ１形成される対称
軸を回転軸に刻して傾斜させた成形爆薬を切断せんとす
る配管の内部位１ｉゲに該成形ｌΣＧ薬の中心線が上記
配管の中心線と一致するように装入し、上記成形爆薬を
起爆せしめて当該配管をり汁Ｊ−［することを特徴とす
る原子炉配管切断力ンん。 - （２）原子炉圧力容器と生体遮へい壁との間の配管、炉
内構造物に刊’ｉｊＦ Ｌでいる配管又はその他の放射
能により汚染されている配管を切断する特許請求の範囲 - （３）気中又は水中において成形爆薬の周面ライナーと
切断せんとする配管内壁との間の空隙を気密状態にして
該成形爆薬を起爆させて配管を切断する特許Ｒｈ求の範
囲第（１）項から第（３）項壕でのいずれか１項記載の
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200382A JPS5923298A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 原子炉配管切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13200382A JPS5923298A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 原子炉配管切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923298A true JPS5923298A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0254520B2 JPH0254520B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=15071275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13200382A Granted JPS5923298A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 原子炉配管切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923298A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715492A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-17 | Masakuni Uematsu | 送受話器 |
| KR102035852B1 (ko) * | 2019-06-27 | 2019-10-23 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 방법 |
| WO2019203578A1 (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| WO2019203581A1 (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| WO2019203576A1 (ko) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 방법 |
| WO2019203577A1 (ko) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 및 제염 시스템및 방법 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13200382A patent/JPS5923298A/ja active Granted
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715492A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-17 | Masakuni Uematsu | 送受話器 |
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| EP3783621A4 (en) * | 2018-04-17 | 2022-01-12 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd | SYSTEM AND METHOD FOR DISMANTLING AND DECONTAMINATING BIOPROTECTIVE CONCRETE OF A NUCLEAR POWER PLANT OF THE PRESSURIZED WATER REACTOR TYPE |
| US11715573B2 (en) | 2018-04-17 | 2023-08-01 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd. | Decommissioning method of biodegradable concrete of PWR type nuclear power plant |
| WO2019203576A1 (ko) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 방법 |
| JP2021518913A (ja) * | 2018-04-17 | 2021-08-05 | コリア ハイドロ アンド ニュークリアー パワー カンパニー リミテッド | 加圧軽水炉型原子力発電所の生体保護コンクリートの解体および除染のシステムおよび方法 |
| EP3783620A4 (en) * | 2018-04-17 | 2022-01-05 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd | PROCESS FOR DISMANTLING BIOLOGICAL PROTECTIVE CONCRETE IN A PRESSURIZED WATER REACTOR TYPE NUCLEAR POWER PLANT |
| WO2019203577A1 (ko) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 및 제염 시스템및 방법 |
| KR20190122027A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| WO2019203578A1 (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| KR20190122026A (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-29 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| EP3783622A4 (en) * | 2018-04-19 | 2022-01-26 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd | PROCEDURE FOR DECOMMISSIONING OF NUCLEAR POWER PLANTS |
| EP3783623A4 (en) * | 2018-04-19 | 2022-01-26 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd | NUCLEAR INSTALLATION DECOMMISSIONING PROCEDURES |
| US11495364B2 (en) | 2018-04-19 | 2022-11-08 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd. | Method for decommissioning nuclear facilities |
| US11581101B2 (en) | 2018-04-19 | 2023-02-14 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd. | Method for decommissioning nuclear facilities |
| WO2019203581A1 (ko) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | 한국수력원자력 주식회사 | 원자력 시설의 해체 방법 |
| KR102035852B1 (ko) * | 2019-06-27 | 2019-10-23 | 한국수력원자력 주식회사 | 가압 경수로형 원자력 발전소의 생체 보호 콘크리트의 해체 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0254520B2 (ja) | 1990-11-21 |
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