JPS59232815A - フィルムインサ−ト熱成形用金型およびそれを用いた熱成形フィルムの製造法 - Google Patents
フィルムインサ−ト熱成形用金型およびそれを用いた熱成形フィルムの製造法Info
- Publication number
- JPS59232815A JPS59232815A JP58108402A JP10840283A JPS59232815A JP S59232815 A JPS59232815 A JP S59232815A JP 58108402 A JP58108402 A JP 58108402A JP 10840283 A JP10840283 A JP 10840283A JP S59232815 A JPS59232815 A JP S59232815A
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- JP
- Japan
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- mold
- film
- thermoforming
- dimensional
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/30—Moulds
- B29C51/36—Moulds specially adapted for vacuum forming, Manufacture thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフィルム熱成形用型およびそれを用いた熱成形
フィルムの才！！遣法に関する。
フィルムの才！！遣法に関する。
射出Ｉ成形において、熱′０］渭性フィルム會做４ｌＪ
面に静電引力などにより保持（インサート）１１次いで
、この金型に成形口材としての浴融樹脂材料を射出して
該インサートフィルムと１戊）杉拐料とを一体化するこ
とにより、得られる成形品の表面に装飾的効果をもたせ
る成形法は広く知られている０この成形法によれは、平
凹あるいは一次曲面的な成形品はフィルムをそのまま煉
パ１ｊ内へインサートすることによゆたやすく成形でき
るが、三次元構造の初雑な形状を有する成形品を得るた
めにインサートされるべきフィルムは熱１１え形番の予
備成形を行なわなけれは使用に供されイ尋ない。一般に
は、別途に熱成形用型を高オ漬複で製作し、この型を用
いてインサート用フィルムを熱成形しこれをす１足の形
状と寸法に切り抜いて金型にインサートするという方法
が採られている。この方法では熱１ｊｌｉ’−形用型の
製作に多大の時間と経費を要する。したがって、三次元
構造のネＶ雑な形状をもつ射出成形品の製造に用いるイ
ンサートフィルムを安価に製造して品性１氾高付カロ価
値製品金安価に供給するために、高精度の熱ｊ＋１２形
用ガ〃が稙゛Ｉ単にしかも多数個製作され供給されるこ
とが強く切望されている。
面に静電引力などにより保持（インサート）１１次いで
、この金型に成形口材としての浴融樹脂材料を射出して
該インサートフィルムと１戊）杉拐料とを一体化するこ
とにより、得られる成形品の表面に装飾的効果をもたせ
る成形法は広く知られている０この成形法によれは、平
凹あるいは一次曲面的な成形品はフィルムをそのまま煉
パ１ｊ内へインサートすることによゆたやすく成形でき
るが、三次元構造の初雑な形状を有する成形品を得るた
めにインサートされるべきフィルムは熱１１え形番の予
備成形を行なわなけれは使用に供されイ尋ない。一般に
は、別途に熱成形用型を高オ漬複で製作し、この型を用
いてインサート用フィルムを熱成形しこれをす１足の形
状と寸法に切り抜いて金型にインサートするという方法
が採られている。この方法では熱１ｊｌｉ’−形用型の
製作に多大の時間と経費を要する。したがって、三次元
構造のネＶ雑な形状をもつ射出成形品の製造に用いるイ
ンサートフィルムを安価に製造して品性１氾高付カロ価
値製品金安価に供給するために、高精度の熱ｊ＋１２形
用ガ〃が稙゛Ｉ単にしかも多数個製作され供給されるこ
とが強く切望されている。
本発明の目的は、製作が簡便でしかも品精度のフィルム
熱成形用型およびその力ｊ１１を用いてフィルムインサ
ート射出１戊形用フイルムを実情する方法を提供するこ
とにある。
熱成形用型およびその力ｊ１１を用いてフィルムインサ
ート射出１戊形用フイルムを実情する方法を提供するこ
とにある。
本発明の熱成形用型は、耐熱性もしくは高寸法精度の材
料でなりかつその表背圓もしくはそのいずれか一方の■
が所望の三次元構造を有する１個もしくは２個の射出成
形品の該三次元構】前面を熱成形外面としその裏面全バ
ッキング拐でバッキングしてなり、そのことにより上ｄ
己目的が達成される。熱成形型外囲を構成する材料とし
ては、耐熱性および／もしくは寸法精度に浄れたものを
用いることがＭ９Ｊである。その−例全品けれは、ポリ
カーボネート、変性ポリフェニレンオキサイド。
料でなりかつその表背圓もしくはそのいずれか一方の■
が所望の三次元構造を有する１個もしくは２個の射出成
形品の該三次元構】前面を熱成形外面としその裏面全バ
ッキング拐でバッキングしてなり、そのことにより上ｄ
己目的が達成される。熱成形型外囲を構成する材料とし
ては、耐熱性および／もしくは寸法精度に浄れたものを
用いることがＭ９Ｊである。その−例全品けれは、ポリ
カーボネート、変性ポリフェニレンオキサイド。
ポリメチルメタクリレート、ポリスルホンなどがある。
これら耐熱性および／もしくは高寸法精度の材料はＩＮ
終的に得るべきｌツ「望の三次元構造に相当する高寸法
精度のキャビテイ面を有する射出成形型により通常の射
出１戊形法を用いて最適条件下で成形さｎることか必要
である。このようにして得られる射出成形品の表背面も
しくはそのいずれか一方の面がフィルム熱成形用型の外
面として用いられる。この熱成形型外ｌＪ１］全１］ヲ
ングするバッキング拐としては、上記樹脂相でなるキャ
ビティを補強するものであれば種類に特に制限はない。
終的に得るべきｌツ「望の三次元構造に相当する高寸法
精度のキャビテイ面を有する射出成形型により通常の射
出１戊形法を用いて最適条件下で成形さｎることか必要
である。このようにして得られる射出成形品の表背面も
しくはそのいずれか一方の面がフィルム熱成形用型の外
面として用いられる。この熱成形型外ｌＪ１］全１］ヲ
ングするバッキング拐としては、上記樹脂相でなるキャ
ビティを補強するものであれば種類に特に制限はない。
その−例ｆ：ＸＡげれはエポキシ樹脂３石こうなどがあ
る。
る。
以下に本発明を実施例ｔ′ｒｃ！：、とついて説明する
。
。
最終的に第１図に示すような三次元構造（一方の三次構
市面をＳｌ、佃方の三次構造間を５２）を壱する射出）
戊ル品１００を（５るために５この成形品の内外面５１
、Ｓ２に一体成形されているフィルム１１ 、 ’１２
を硬にδする熱りｙ形相型を例にとって述べる０ 第２図および８ｉ８３図に示す本発１１Ｊの熱成形用型
１および２は１次のようにして製作される。まず初めに
、第４図および第５図に示した高寸法精度の通算の射出
成形金型３を用い、ｌｌｉ′１熱性および／もしくは寸
法精度のすぐれた材料例えは、ポリカーボネートがスプ
ール３１刀Ｓらランナー３２全弁してキャビティ３３へ
身１出されＩＪ又ｊしされる。このときの射出成形は最
適条件下で行なわれる０？≠られた射出成形品１０ｆｆ
よ、したが−で優れた寸法綺ＩＫ ′ｔ″有している このＩ＋Ｖ−形品１０はその一方の外面（Ｓｌ而）が。
市面をＳｌ、佃方の三次構造間を５２）を壱する射出）
戊ル品１００を（５るために５この成形品の内外面５１
、Ｓ２に一体成形されているフィルム１１ 、 ’１２
を硬にδする熱りｙ形相型を例にとって述べる０ 第２図および８ｉ８３図に示す本発１１Ｊの熱成形用型
１および２は１次のようにして製作される。まず初めに
、第４図および第５図に示した高寸法精度の通算の射出
成形金型３を用い、ｌｌｉ′１熱性および／もしくは寸
法精度のすぐれた材料例えは、ポリカーボネートがスプ
ール３１刀Ｓらランナー３２全弁してキャビティ３３へ
身１出されＩＪ又ｊしされる。このときの射出成形は最
適条件下で行なわれる０？≠られた射出成形品１０ｆｆ
よ、したが−で優れた寸法綺ＩＫ ′ｔ″有している このＩ＋Ｖ−形品１０はその一方の外面（Ｓｌ而）が。
第２図に示すように、目的の熱成形ＱＩＩ ｌの外聞に
利用猪る。１］形品１０はその伸力の外ｒ［ｔｌ（８２
面）が、第３図に示すように、目的の熱成形型２の外面
に用いらルる０いずれのＪ軸合もこれら１成形品１０は
バッキング拐１３によりバッキングされる０成形品１０
とバッキングＩｆｌ ｌ ３とは適当な」妾看１ｉｉｌ
ｌを用いるなとにより接合され紹みたてられる０バツキ
ング材１３としてはエボキンイｖ］脂１石こうなどが工
作のね易性などの点から好ましい。氏至孔１４は型全体
の傷債とハ（１１ＩｉＩ形状にもとついて適宜適当な箇
所に設けられる。これら真壁孔１４は図外の真空ポンプ
につながっている。
利用猪る。１］形品１０はその伸力の外ｒ［ｔｌ（８２
面）が、第３図に示すように、目的の熱成形型２の外面
に用いらルる０いずれのＪ軸合もこれら１成形品１０は
バッキング拐１３によりバッキングされる０成形品１０
とバッキングＩｆｌ ｌ ３とは適当な」妾看１ｉｉｌ
ｌを用いるなとにより接合され紹みたてられる０バツキ
ング材１３としてはエボキンイｖ］脂１石こうなどが工
作のね易性などの点から好ましい。氏至孔１４は型全体
の傷債とハ（１１ＩｉＩ形状にもとついて適宜適当な箇
所に設けられる。これら真壁孔１４は図外の真空ポンプ
につながっている。
このようにしてイａられる熱成形型１および２を用いる
と２通常の熱成形（真空成形）を行なうことにより、８
１曲および５２曲に沿う三次元構造を有するフィルム成
形品が簡単に作製できる。このような射出ＯＩＬ形品１
０を」りとして用いて得られる熱成形品フィルム１１お
よび１２は、現実にはそれぞれその厚さ分だけ成形品１
０のＳ１面および５２而より大きいか小さい。そのため
、このフィルムを用いて前記最終成形品を４４ｉるため
のフィルムインサート射出成形において金型３内にイン
サートすることが困難であるように卯える。しかしなが
ら、この真空成形フィルム１１は実際にはわずかに収縮
するため、金型３の５１面相当面へのインサートはたや
すい。また、真空１戊形フィルム１２については、金型
３の５２曲相当面は凸型であり１フィルム自体は凹ソ（
１］であるため、この真空成形フィルム１２をある圧力
で無理はめすることによって金型３の所定面へ簡単にイ
ンサートできる。
と２通常の熱成形（真空成形）を行なうことにより、８
１曲および５２曲に沿う三次元構造を有するフィルム成
形品が簡単に作製できる。このような射出ＯＩＬ形品１
０を」りとして用いて得られる熱成形品フィルム１１お
よび１２は、現実にはそれぞれその厚さ分だけ成形品１
０のＳ１面および５２而より大きいか小さい。そのため
、このフィルムを用いて前記最終成形品を４４ｉるため
のフィルムインサート射出成形において金型３内にイン
サートすることが困難であるように卯える。しかしなが
ら、この真空成形フィルム１１は実際にはわずかに収縮
するため、金型３の５１面相当面へのインサートはたや
すい。また、真空１戊形フィルム１２については、金型
３の５２曲相当面は凸型であり１フィルム自体は凹ソ（
１］であるため、この真空成形フィルム１２をある圧力
で無理はめすることによって金型３の所定面へ簡単にイ
ンサートできる。
このように１本発明によれは、金型と全く同一寸法の射
出成形品を適切な条件下で射出成形し。
出成形品を適切な条件下で射出成形し。
これを用いることによって高寸法精度の熱成形用型を短
時間に女価に量産できる。それゆえ、三次元ｍｍのフィ
ルムインサート射出成形用熱成形フィルムを精度よく量
餓でき、これを用いることによって外観のすぐれた射出
ＩＪｙ形品を工業的規模で生産できる。
時間に女価に量産できる。それゆえ、三次元ｍｍのフィ
ルムインサート射出成形用熱成形フィルムを精度よく量
餓でき、これを用いることによって外観のすぐれた射出
ＩＪｙ形品を工業的規模で生産できる。
第１図は本発明の熱成り杉フィルムを用いて最終的に皆
られるフィルムインサート射出１ｊ＋ｙ、形品の一例の
断面側面図、第２図および第３図はそれぞれ本発明の熱
成形用ｌφの一笑Ｍ！！ ）９・１の部分断面側囲図。 第４図Σよび第５ヌｊはそれぞれ本発明の熟成形フィル
ムを用いてフィルムインサート射出成形を・行なうため
の射出成形用金ちりの一実施例の断■仙］面叱１および
その５２面平面図である。 １．２・・・熱成形用型、３・・・フィルムインサート
射出成形品０以１，１０・・熱１ｊ晃形用型に用いる射
出成形品、ｓｌ、ｓ２・・・熱成形用型面、１１．１２
・・・三次元構造の熱成形フィルム、１００・・・熟成
形フィルムと一体成形して得られる最終の射出成形品０
以 上 代理人弁理士 山 本 秀 策 １．、−
１．５（ 第１図 ２ 第２図 第４図 ■
られるフィルムインサート射出１ｊ＋ｙ、形品の一例の
断面側面図、第２図および第３図はそれぞれ本発明の熱
成形用ｌφの一笑Ｍ！！ ）９・１の部分断面側囲図。 第４図Σよび第５ヌｊはそれぞれ本発明の熟成形フィル
ムを用いてフィルムインサート射出成形を・行なうため
の射出成形用金ちりの一実施例の断■仙］面叱１および
その５２面平面図である。 １．２・・・熱成形用型、３・・・フィルムインサート
射出成形品０以１，１０・・熱１ｊ晃形用型に用いる射
出成形品、ｓｌ、ｓ２・・・熱成形用型面、１１．１２
・・・三次元構造の熱成形フィルム、１００・・・熟成
形フィルムと一体成形して得られる最終の射出成形品０
以 上 代理人弁理士 山 本 秀 策 １．、−
１．５（ 第１図 ２ 第２図 第４図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、耐熱性もしくは高寸法精度の句料でなりかつその表
背面もしくはそのいずれか一方の面が所ｊの三次元構造
を有する１個もしくは２個の射出成形品の該三次元信輩
面を熱成形型外面としその裏面をパラキンク相でバッキ
ングしてなるフィルム熱成形用型。 ２、耐熱性もしくは品寸法イ〃度の材料でなりかつその
表背面もしくはそのいずれか一方の囲が７３ｔｒ孕の三
次元構造を有する１個もしくは２個の射出成形品の該三
次元構ｉθ面を熱成形型外面としその裏面ヲパッキンク
イ２でバッキングしてなるフィルム熱成形用型を用いて
三次元構造面を有するフィルムインサート射出成形用熱
可塑性樹脂フイルムを熱成形する熱成形フィルムの製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108402A JPS59232815A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | フィルムインサ−ト熱成形用金型およびそれを用いた熱成形フィルムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58108402A JPS59232815A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | フィルムインサ−ト熱成形用金型およびそれを用いた熱成形フィルムの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232815A true JPS59232815A (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0422690B2 JPH0422690B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=14483841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58108402A Granted JPS59232815A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | フィルムインサ−ト熱成形用金型およびそれを用いた熱成形フィルムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008062501A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Inax Corp | 真空成形方法及び成形型 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP58108402A patent/JPS59232815A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008062501A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Inax Corp | 真空成形方法及び成形型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422690B2 (ja) | 1992-04-20 |
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