JPS59232745A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS59232745A JPS59232745A JP9026883A JP9026883A JPS59232745A JP S59232745 A JPS59232745 A JP S59232745A JP 9026883 A JP9026883 A JP 9026883A JP 9026883 A JP9026883 A JP 9026883A JP S59232745 A JPS59232745 A JP S59232745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance
- cut
- cutting
- tool
- control device
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/182—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50015—Multi cutting, twin tools contact at same time workpiece, balance cutting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Turning (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、独立して移動する2つの刃物台を備えた4
軸旋盤において、加工時間短縮の目的である同一の工程
部分72つの刃物台で負荷を等分に分担して同期夕とっ
て切削するバランスカットの加工を改善した数値制御装
置に関するものである。
軸旋盤において、加工時間短縮の目的である同一の工程
部分72つの刃物台で負荷を等分に分担して同期夕とっ
て切削するバランスカットの加工を改善した数値制御装
置に関するものである。
従来、バランスカットの方法としては、2つの刃物台が
同時に加工ヶ開始する第1のバランスカットがあり、2
つの刃物台とワークとの相対位置は第1図に示すもので
あった。
同時に加工ヶ開始する第1のバランスカットがあり、2
つの刃物台とワークとの相対位置は第1図に示すもので
あった。
第1図において、1は第1の刃物台、2は第2の刃物台
、3はワークである。
、3はワークである。
第2図はバランスカット中の工具経路の一例で、P、Q
は第1.第2の刃物台1.2の工具経路をそれぞれ示し
、しけワーク3の中心線を示す。そして、実線が切削部
分、破線は早送りなど非切削部分な示す。
は第1.第2の刃物台1.2の工具経路をそれぞれ示し
、しけワーク3の中心線を示す。そして、実線が切削部
分、破線は早送りなど非切削部分な示す。
第3図(a)、 (b)は1回の加工における加工分
担を示すもので、第3図(a)は第3図(b)の展開図
で、第1の刃物台1の工具経路はA。−A、 (A’
l )−+A2 (A’2 )=Asで、切削部
分は斜線で示した部分、第2の刃物台2の工具経路はB
。
担を示すもので、第3図(a)は第3図(b)の展開図
で、第1の刃物台1の工具経路はA。−A、 (A’
l )−+A2 (A’2 )=Asで、切削部
分は斜線で示した部分、第2の刃物台2の工具経路はB
。
−+−B H(B’l ) −Bt で、切削部分は
空白部分である。
空白部分である。
第4図に刃物台1つの場合と、第1のバランスカットの
場合との切削条件の比較を示す。
場合との切削条件の比較を示す。
次に動作について説明する。従来の第1のバランスカッ
トにおいて、第1の刃物台1と第2の刃物台2の工具経
路は、第2図に示すようにワーク3の中心#jlLに対
(、て線対称であり、また、主軸に取り付けられたエン
コーダから1回転ごとに’ll生される信号ケ利用して
、あるいは同等の方法によって第]の刃物台1と第2の
刃物台2とが同時に加工開始し同期して切削するため、
第1図に示すように、常に第】の刃物台1と第2の刃物
台2の位置は、ワーク3の中心iLに対して線対称とな
っている。また、負荷を2つの刃物台で等分に分担する
ため、刃物台が1つの場合に比べて送り速度′It2倍
にすることができ、切削時間ケ低減することが可能とな
る。
トにおいて、第1の刃物台1と第2の刃物台2の工具経
路は、第2図に示すようにワーク3の中心#jlLに対
(、て線対称であり、また、主軸に取り付けられたエン
コーダから1回転ごとに’ll生される信号ケ利用して
、あるいは同等の方法によって第]の刃物台1と第2の
刃物台2とが同時に加工開始し同期して切削するため、
第1図に示すように、常に第】の刃物台1と第2の刃物
台2の位置は、ワーク3の中心iLに対して線対称とな
っている。また、負荷を2つの刃物台で等分に分担する
ため、刃物台が1つの場合に比べて送り速度′It2倍
にすることができ、切削時間ケ低減することが可能とな
る。
従来の第1のバランスカットは以上のように構成され、
第3図(a)に示すように、1つの切削面な2つの刃物
台で分担して切削するため、第1の刃物台1と第2の刃
物台2とに使用する工具について異なった刃先形状の工
具は使用できす、全く同一刃先形状の工具でなげればな
らず、その上同一刃先形状の工具を使用しても工具の取
付は条件が異なった場合には、削り残りが生ずることが
あるなどの欠点があった。
第3図(a)に示すように、1つの切削面な2つの刃物
台で分担して切削するため、第1の刃物台1と第2の刃
物台2とに使用する工具について異なった刃先形状の工
具は使用できす、全く同一刃先形状の工具でなげればな
らず、その上同一刃先形状の工具を使用しても工具の取
付は条件が異なった場合には、削り残りが生ずることが
あるなどの欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、片方の刃物台の切込み深さをも
う一方の2倍とし、パラメータで与えられた回転だけ遅
らせて加工開始するという/・ランスカットの方法、す
なわち1つの刃物台で1つの切削面欠受は持っている第
2のバランスカットを加えることにより、バランスカッ
トタ実行するための制限を緩やかなものとし、バランス
カットの利用度ケ高めた4軸旋盤用の数値制御装置を提
供することを目的としている。以下この発明の一実施例
を図面について説明する。
ためになされたもので、片方の刃物台の切込み深さをも
う一方の2倍とし、パラメータで与えられた回転だけ遅
らせて加工開始するという/・ランスカットの方法、す
なわち1つの刃物台で1つの切削面欠受は持っている第
2のバランスカットを加えることにより、バランスカッ
トタ実行するための制限を緩やかなものとし、バランス
カットの利用度ケ高めた4軸旋盤用の数値制御装置を提
供することを目的としている。以下この発明の一実施例
を図面について説明する。
第5図はこの発明の第2のバランスカット実行時の2つ
の刃物台とワークとの相対位1直ヲ示したものである。
の刃物台とワークとの相対位1直ヲ示したものである。
第6図は第2のバランスカット実行時の工具経路の一例
で、実線部分が切削部分、破線は早送りなどの非切削部
分、2点鎖線は相手の工具の切削部分を示す。
で、実線部分が切削部分、破線は早送りなどの非切削部
分、2点鎖線は相手の工具の切削部分を示す。
第7図は刃物台1つの場合と、第2のバランスカットの
場合との切削条件の比較を示す。
場合との切削条件の比較を示す。
第8図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
、第1のバランスカットとこの発明により加えられた第
2のバランスカットの選択使用を可能とした構成の一例
を示す。この図において、11は与えられた命令を解読
し、その処理を行う中央処m装置(以下CPUという)
、12.12’は前記CPU11の指令に基づいて移動
データを作成スるモーションコントルールユニット(以
下MCUという)で、12が、始動開始制御装置12a
を備えた第1の刃物台用のMCU、12′が、始動開始
待機制御装@12bを備えた第2の刃物台用のMCU、
13.13’は前記MCU12.12’で作成した移動
データを基にサーボ出力をコントロールするサーボ処理
装置、14 a、 14 b、 14a’。
、第1のバランスカットとこの発明により加えられた第
2のバランスカットの選択使用を可能とした構成の一例
を示す。この図において、11は与えられた命令を解読
し、その処理を行う中央処m装置(以下CPUという)
、12.12’は前記CPU11の指令に基づいて移動
データを作成スるモーションコントルールユニット(以
下MCUという)で、12が、始動開始制御装置12a
を備えた第1の刃物台用のMCU、12′が、始動開始
待機制御装@12bを備えた第2の刃物台用のMCU、
13.13’は前記MCU12.12’で作成した移動
データを基にサーボ出力をコントロールするサーボ処理
装置、14 a、 14 b、 14a’。
14b′は前記サーボ処理装ft13,13’から出力
されるサーボ出力を増幅する増幅器、15g、15b。
されるサーボ出力を増幅する増幅器、15g、15b。
15a’、15t/はサーボモータである。
第9図はこの発明の第1のバランスカットと第2のバラ
ンスカットとを選択使用する場合のフローチャートの一
例である。この図で、■〜■は各ステップな示す。
ンスカットとを選択使用する場合のフローチャートの一
例である。この図で、■〜■は各ステップな示す。
この発明の第2のバランスカットを用いて切削中の第1
の刃物台1と第2の刃物台2との相対位置は、第5図に
示すものである。第2の刃物台2は第1の刃物台1に比
べて切込み深さケ2倍とし、切削は第】の刃物台1が切
削開始した後、指厘された回転だけ待機して切削な開始
する。
の刃物台1と第2の刃物台2との相対位置は、第5図に
示すものである。第2の刃物台2は第1の刃物台1に比
べて切込み深さケ2倍とし、切削は第】の刃物台1が切
削開始した後、指厘された回転だけ待機して切削な開始
する。
第2のバランスカットにおける第1の刃物台1と第2の
刃物台2の工具経路は、第6図のようなものであり、刃
物台が1つの場合の経路に対してそれぞれが1つおきと
なっており、工具経路が半減し、したがって、切削時間
を短縮することが可能となる。
刃物台2の工具経路は、第6図のようなものであり、刃
物台が1つの場合の経路に対してそれぞれが1つおきと
なっており、工具経路が半減し、したがって、切削時間
を短縮することが可能となる。
次に、第8図の2種のバランスカットを選択使用する装
置の動作を、第9図のバランスカットのフルーチャート
を用いて説明する。
置の動作を、第9図のバランスカットのフルーチャート
を用いて説明する。
バランスカントの指定があった場合■、■、第1の刃物
台1の場合■、第1のバランスカットあるいは第2のバ
ランスカットのどちらであっても、始動開始制御装置1
2aによって主軸に取り付けられたエンコーダから1回
転ごとに発生される信号を利用して加工を開始する■、
■。第2の刃物台2の場合はバランスカットの種類な判
別して、始動開始待機制御装置12bで、第1のバラン
スカット指定の場合には、第1の刃物台1同様エンコー
ダから1回転ごとに発生される信号を利用して加工を開
始し、第2のバランスカット指定の場合には、前記信号
を指定された回数だけ待機した後、前記信号を利用して
加工を開始する■、■。
台1の場合■、第1のバランスカットあるいは第2のバ
ランスカットのどちらであっても、始動開始制御装置1
2aによって主軸に取り付けられたエンコーダから1回
転ごとに発生される信号を利用して加工を開始する■、
■。第2の刃物台2の場合はバランスカットの種類な判
別して、始動開始待機制御装置12bで、第1のバラン
スカット指定の場合には、第1の刃物台1同様エンコー
ダから1回転ごとに発生される信号を利用して加工を開
始し、第2のバランスカット指定の場合には、前記信号
を指定された回数だけ待機した後、前記信号を利用して
加工を開始する■、■。
なお、上記実施例では、第1のバランスカットの同期を
とった同時開始を主軸に取り付けられたエンコータから
1回転ごとに発せられる信号を利用したが、CPU11
で各刃物台1.2の準備状態fj!:確認して同期をと
って同時開始させてもよい。
とった同時開始を主軸に取り付けられたエンコータから
1回転ごとに発せられる信号を利用したが、CPU11
で各刃物台1.2の準備状態fj!:確認して同期をと
って同時開始させてもよい。
以上詳細に説明したように、この発明によれは。
従来の第1のバランスカットの場合、2つの刃物台の切
込み深さが同じであり、同−加工面タ形成するため1つ
の刃物台の工具が、刃先形状が同一で、かつ工具の取付
は条件が同一である必要があったが、この発明の第2の
バランスカットによれは、2つの刃物台は切込み深さが
異なり、したがって、加工面が異なるため、工具の刃先
形状や工具の取付は条件についての自由度が大きくとれ
、バランスカットの利用度が高まるという効果がある。
込み深さが同じであり、同−加工面タ形成するため1つ
の刃物台の工具が、刃先形状が同一で、かつ工具の取付
は条件が同一である必要があったが、この発明の第2の
バランスカットによれは、2つの刃物台は切込み深さが
異なり、したがって、加工面が異なるため、工具の刃先
形状や工具の取付は条件についての自由度が大きくとれ
、バランスカットの利用度が高まるという効果がある。
第1図は従来の第1のバランスカット実行時の第1の刃
物台と第2の刃物台との相対位置す示した図、第2図は
第1のバランスカント中の工具経路を示した図、第3図
は第1のバランスカットにおける2つの刃物台の加工分
担を示した図、第4図は刃物台1つの場合と第1のバラ
ンスカットの場合との切削条件を比較した図、第5図は
この発明における第2のバランスカット実行時の第1の
刃物台と第2の刃物台との相対位置を示した図、第6図
は第2のバランスカット中の工具経路を示した図、第7
図は刃物台1つの場合と第2のバランスカットの場合と
の切削条件を比較した図、第8図はこの発明の一実施例
の構成を示すグpツク図、第9図はそのフローチャート
である。 図中、1は第1の刃物台、2は第2の刃物台。 12aは始動開始制御装置、12bは始動開始待機制御
装置、13.13’はサーボ処理装置、14a。 14b、14′a’、14b’は増幅器、15a、15
b。 15 a/、 15 b’はサーボモータである。な
お、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名) 第7図 第8図 手続補正書(自発) てシ8涙 ・Y 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−090288号2
、発明の名称 数値制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 斉 遍 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)明細書第8頁5行の「1つの」を、「2つの」と
補正する。 (2)図面第1図、第3図(a)を別紙のように補正子
る。 以 」二
物台と第2の刃物台との相対位置す示した図、第2図は
第1のバランスカント中の工具経路を示した図、第3図
は第1のバランスカットにおける2つの刃物台の加工分
担を示した図、第4図は刃物台1つの場合と第1のバラ
ンスカットの場合との切削条件を比較した図、第5図は
この発明における第2のバランスカット実行時の第1の
刃物台と第2の刃物台との相対位置を示した図、第6図
は第2のバランスカット中の工具経路を示した図、第7
図は刃物台1つの場合と第2のバランスカットの場合と
の切削条件を比較した図、第8図はこの発明の一実施例
の構成を示すグpツク図、第9図はそのフローチャート
である。 図中、1は第1の刃物台、2は第2の刃物台。 12aは始動開始制御装置、12bは始動開始待機制御
装置、13.13’はサーボ処理装置、14a。 14b、14′a’、14b’は増幅器、15a、15
b。 15 a/、 15 b’はサーボモータである。な
お、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名) 第7図 第8図 手続補正書(自発) てシ8涙 ・Y 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58−090288号2
、発明の名称 数値制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者片山仁八部 斉 遍 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面6、補正の内
容 (1)明細書第8頁5行の「1つの」を、「2つの」と
補正する。 (2)図面第1図、第3図(a)を別紙のように補正子
る。 以 」二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ2方向への移動が可能な刃物台を2個具備した
4軸旋盤において、ワーク誉回転させる主軸に取り付け
られたエンコーダと、このエンコーダから1回転するご
とに発せられる信号を利用して始動のタイミングを演算
する始動開始待機制御装置とを備え、さらに同一の工程
部分を2つのて 刃物台で負荷を等分に分担して同期をと一乃削するとこ
ろのバランスカットに際し、前記両刃吻合が同時に加工
を開始する第1のバランスカットと片方の刃物台を指定
された回転だけ遅くらせて加工を開始する第2のバラン
スカットのいずれかを選択する手段を具備せしめたこと
ヲ特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9026883A JPS59232745A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9026883A JPS59232745A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232745A true JPS59232745A (ja) | 1984-12-27 |
JPH0132021B2 JPH0132021B2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=13993755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9026883A Granted JPS59232745A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232745A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184803A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Okuma Mach Works Ltd | 複数可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式 |
JP2008044028A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Ricoh Co Ltd | 電子写真用感光体基体の製造方法と製造装置 |
WO2015028502A1 (de) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | Rattunde & Co Gmbh | Verfahren zur einstellung des energieverbrauchs von zwei werkzeugen bei der bearbeitung von rohrabschnittsenden |
JP2019181686A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-24 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
JP2020069542A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 村田機械株式会社 | 工作機械 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5889475B2 (ja) | 2013-02-22 | 2016-03-22 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置および加工方法 |
KR102430866B1 (ko) * | 2019-01-17 | 2022-08-10 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 전극 조립체 제조장치와, 이를 통해 제조된 전극 조립체 및 이차전지 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111081A (en) * | 1976-03-15 | 1977-09-17 | Seimitsu Kougiyou Kk | Severallpoint cutting machine |
JPS55120903A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-17 | Mondial Sa | Method of working lathe and lathe for executing said method |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9026883A patent/JPS59232745A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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WO2015028502A1 (de) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | Rattunde & Co Gmbh | Verfahren zur einstellung des energieverbrauchs von zwei werkzeugen bei der bearbeitung von rohrabschnittsenden |
US10816953B2 (en) | 2013-08-29 | 2020-10-27 | Rattunde Ag | Method for adjusting the energy consumption of two tools during the machining of pipe section ends |
JP2019181686A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-24 | ファナック株式会社 | プログラム作成装置 |
US11092941B2 (en) | 2018-03-30 | 2021-08-17 | Fanuc Corporation | Program creation device |
JP2020069542A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 村田機械株式会社 | 工作機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0132021B2 (ja) | 1989-06-29 |
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