JPS59232501A - 金属ボタン及びその製造方法 - Google Patents
金属ボタン及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59232501A JPS59232501A JP10801183A JP10801183A JPS59232501A JP S59232501 A JPS59232501 A JP S59232501A JP 10801183 A JP10801183 A JP 10801183A JP 10801183 A JP10801183 A JP 10801183A JP S59232501 A JPS59232501 A JP S59232501A
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- Japan
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- button
- rivet
- piece
- metal button
- parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボタン及びその製造方法に関するものである
。
。
ボタンを製造するための従来技術においては、異なった
方法、又は、製造過程が使用されているが、これらのボ
タンにおいては、一般的に、次ぎのコ部材から成立って
いる。すなわち(1) ボタン掛は作用を行なう、一
般的に、「ボタン」と呼ばれている部材 (2) ボタンを製作品の所定の箇所に固定する、一
般的に「リベット」と呼ばれる部材 である。
方法、又は、製造過程が使用されているが、これらのボ
タンにおいては、一般的に、次ぎのコ部材から成立って
いる。すなわち(1) ボタン掛は作用を行なう、一
般的に、「ボタン」と呼ばれている部材 (2) ボタンを製作品の所定の箇所に固定する、一
般的に「リベット」と呼ばれる部材 である。
これらの部材の主な用途は、服飾品である。
しかしながら、機械的部品にも使用可能である。
金属ボタンの製造に対しては、選択さfした材料の圧延
薄板から出発し、ボタンに一致する異なった要素を順次
差し込むことによって、形状を与えるという方法が使用
されている。
薄板から出発し、ボタンに一致する異なった要素を順次
差し込むことによって、形状を与えるという方法が使用
されている。
また、ボタンの個々の部材の製造に、遠心鋳造を使用す
る技術及びプラスチックの射出技術も公知となっている
。
る技術及びプラスチックの射出技術も公知となっている
。
いくつかの片の細工において、製造者は、各部材にその
正画な機能を与えるために、異なった方式を設計し、こ
のようにして、−個の最終的な目に見える部材を形成す
るために、6個の要素から成立つこともできる異なった
設計のあることが発見された。
正画な機能を与えるために、異なった方式を設計し、こ
のようにして、−個の最終的な目に見える部材を形成す
るために、6個の要素から成立つこともできる異なった
設計のあることが発見された。
犬・抵の場合において、ボタンの本体の内側のリベ″ッ
トが受は入れられる永久変形が、ボタンがその工作位置
から緩められないことを許す変形である。他の場合にお
いては、ボタンは、一個の直径の間における圧力によっ
て固定される。
トが受は入れられる永久変形が、ボタンがその工作位置
から緩められないことを許す変形である。他の場合にお
いては、ボタンは、一個の直径の間における圧力によっ
て固定される。
すなわち、ボタンの本体の中のオリフィスの一つは、他
の、リベットのピンのそれよりも、より小さい。このリ
ベットは、一層有効なつかみを与える目的で、みぞを付
けられ、又は、突起を有することもできる。
の、リベットのピンのそれよりも、より小さい。このリ
ベットは、一層有効なつかみを与える目的で、みぞを付
けられ、又は、突起を有することもできる。
ダイによって行なわれる過程においては、各部材要素は
、その製作のために、ダイ及びある予定さnた原材料を
必要とする。この上うにして、若しも、ボタンが5要素
を有するならば、5個の異なった。ダイ及び異なった仕
様のS種類の原材料が必要である。これらの部材要素は
、使用されるべき衣類製造者に最後に送られる一個の片
を得るために、ある予定された組立てを受ける。
、その製作のために、ダイ及びある予定さnた原材料を
必要とする。この上うにして、若しも、ボタンが5要素
を有するならば、5個の異なった。ダイ及び異なった仕
様のS種類の原材料が必要である。これらの部材要素は
、使用されるべき衣類製造者に最後に送られる一個の片
を得るために、ある予定された組立てを受ける。
ボタンの本体の要素の内の一方をプラスチックの射出方
式によって得られるボタンは、固着機能が与えられるこ
とができる保証と呼ばれるものに制限を与える。なぜな
らば、つかみ圧力が、グラスチックによって与えられる
からである。その上、この種類のボタンは、金属ボタン
として分類さハることかできる。
式によって得られるボタンは、固着機能が与えられるこ
とができる保証と呼ばれるものに制限を与える。なぜな
らば、つかみ圧力が、グラスチックによって与えられる
からである。その上、この種類のボタンは、金属ボタン
として分類さハることかできる。
本発明を一層明らかにするために、添附図面に基づいて
、公知のボタンについて簡単に説明をする。
、公知のボタンについて簡単に説明をする。
第1図は、6構成部材から作られたボタンを示すもので
ある。一体のボタン、又は、心は、キャンプと、心と、
ベルとを有しておシ、と汎らは、図示のように組立てら
れる。リベットは、その頂部上にキャップを有している
。すべての5個の部材は、ダイによって作られる。管状
のリベットが、円すいのくぼみの中に入シ、ベルに衝突
すると、変形される。
ある。一体のボタン、又は、心は、キャンプと、心と、
ベルとを有しておシ、と汎らは、図示のように組立てら
れる。リベットは、その頂部上にキャップを有している
。すべての5個の部材は、ダイによって作られる。管状
のリベットが、円すいのくぼみの中に入シ、ベルに衝突
すると、変形される。
第一図は、1部材から成立っているボタンを示すもので
ある。これらの内の3部材が、ダイによって作られる。
ある。これらの内の3部材が、ダイによって作られる。
すなわち、ダイ、円すい及び金敷である。リベットは、
円すいに入シ、金敷に衝突すると変形する。
円すいに入シ、金敷に衝突すると変形する。
第3図は、3部材から成立っているボタンを示すもので
ある。そnぞれは、異なった製造過程を有している。キ
ャンプはダイによって作られ、円すいは、グラスチック
の射出によって、また、リベットは、特別な、冷間成形
リベットである。このリベットは、圧力の下にプラスチ
ックの円すいオリフィスの中に入る。
ある。そnぞれは、異なった製造過程を有している。キ
ャンプはダイによって作られ、円すいは、グラスチック
の射出によって、また、リベットは、特別な、冷間成形
リベットである。このリベットは、圧力の下にプラスチ
ックの円すいオリフィスの中に入る。
第4図は、j成分ボタンを示すが、すべてダイによって
作られる。すなわち、キャンプと、図示されるように組
立てらtたボタンのキャンプを成形する円すいと、フッ
クと、「リベット」を成形するそのキャンプである。フ
ックが、円すい及びその2個のチップをそれらが金敷と
衝突する時に、穴あけをする。
作られる。すなわち、キャンプと、図示されるように組
立てらtたボタンのキャンプを成形する円すいと、フッ
クと、「リベット」を成形するそのキャンプである。フ
ックが、円すい及びその2個のチップをそれらが金敷と
衝突する時に、穴あけをする。
第5図は、5成分のボタンを示すが、それらのl成分は
グイ成形さする、すなわち、ボタンのキャンプは、キャ
ンプと、座金と、円すいとを有している。リベットは、
冷開成形成されたくぎ及びそのキャップを有している。
グイ成形さする、すなわち、ボタンのキャンプは、キャ
ンプと、座金と、円すいとを有している。リベットは、
冷開成形成されたくぎ及びそのキャップを有している。
くぎは、円すいを貫通し、座金と衝突すると変形する。
円すいは、二重首を有しており、これは、くぎの脱出を
阻止する。
阻止する。
第6図は、第S図と同様の6成分ボタンを示している。
これは、ホルダを有しておシ、これが円すいの中の二重
前を置換えている。残シは、第S図のそれと同様でちる
。
前を置換えている。残シは、第S図のそれと同様でちる
。
以上のととから分かるように、すべてのこれらのボタン
は、λ部材以上を有しており、ま瓢金敷は別に作られな
ければならない。なぜならば、金敷はリベットを変形さ
せるために十分に強くなければならないからである。く
ぼみ及び支持体を形成するだめの円すいは、通常は必要
である。時として、座金が金敷の代わりに使用される。
は、λ部材以上を有しており、ま瓢金敷は別に作られな
ければならない。なぜならば、金敷はリベットを変形さ
せるために十分に強くなければならないからである。く
ぼみ及び支持体を形成するだめの円すいは、通常は必要
である。時として、座金が金敷の代わりに使用される。
リベットは、時として、a片を有している。なぜならば
、使用されろくぎ、又は、フックは、キャップを必要と
するからである。
、使用されろくぎ、又は、フックは、キャップを必要と
するからである。
本発明の説明
従来から現在まで知られている技術が与える不便は、本
発明によって回避さすることのできることが分かったが
、この発明は、つかみ条件を改善し、このようにして、
より大きな保証と、安全とを有するボタンを提供するも
のである。
発明によって回避さすることのできることが分かったが
、この発明は、つかみ条件を改善し、このようにして、
より大きな保証と、安全とを有するボタンを提供するも
のである。
本発明は、また、部材をできる限り減少させる。
いくつかの部材が、いくつかのダイ及び複雑な組立てを
必要とするが、同時に、ボタンの破壊が使用によって可
能となる。より多くの部材は、より多くの廃材料を与え
、従って、一層高価となる。本発明におけるように、冷
間成形は、廃材料を全然生じない。更に詳細に以下に説
明されるボタンは、改良された品質、抵抗性及び耐久性
のあるものであシ、同時に、最低の製造費を有している
。
必要とするが、同時に、ボタンの破壊が使用によって可
能となる。より多くの部材は、より多くの廃材料を与え
、従って、一層高価となる。本発明におけるように、冷
間成形は、廃材料を全然生じない。更に詳細に以下に説
明されるボタンは、改良された品質、抵抗性及び耐久性
のあるものであシ、同時に、最低の製造費を有している
。
以下、本発明を、その製造過程及び製造されたボタンを
示す添附図面の第7〜/コ図に基づいて説明する。
示す添附図面の第7〜/コ図に基づいて説明する。
本発明方法においては、従来公知の方法に比べて、大き
な利点、又は、改良を与えるものである。すなわち (1)本発明方法は、原材料の廃材をもたらすことがな
い。なぜならば、すべての原材料が最終製品に変換され
るからである。
な利点、又は、改良を与えるものである。すなわち (1)本発明方法は、原材料の廃材をもたらすことがな
い。なぜならば、すべての原材料が最終製品に変換され
るからである。
(2)製造過程及び最終製品の簡単性は、工具及び異な
ったダイを約qs%減少させる。なぜならば、単に、−
個の片が作らハるだけであるからである。
ったダイを約qs%減少させる。なぜならば、単に、−
個の片が作らハるだけであるからである。
上述のことから、製造費用が著しく経済的となる。より
少ない片は、異なった原材料のより少ない貯蔵品を作る
ととを必要とさせ、修繕部品の製造により少ない時間を
必要とし、設備及び工具をよシ少なくさせ、設備の損耗
をよシ少なくさせ、より小さな技両を必要とするだけと
し、製品の重量を減少させ、その結果、輸送費も減少さ
せる。若しも、ボタンがキャップを有していないならば
、このことは、組立て過程を減少させ、また、若しも、
キャップを有していても、ボタンはよシ複雑ではない。
少ない片は、異なった原材料のより少ない貯蔵品を作る
ととを必要とさせ、修繕部品の製造により少ない時間を
必要とし、設備及び工具をよシ少なくさせ、設備の損耗
をよシ少なくさせ、より小さな技両を必要とするだけと
し、製品の重量を減少させ、その結果、輸送費も減少さ
せる。若しも、ボタンがキャップを有していないならば
、このことは、組立て過程を減少させ、また、若しも、
キャップを有していても、ボタンはよシ複雑ではない。
なぜならば、単に、2個の片がキャップをボタンに固着
するのに寄与する°だけであるからである。
するのに寄与する°だけであるからである。
本発明のボタンは金属ボタンであり、これは、単に、2
個の部分、又は、片から作られるだけであシ、また、こ
のボタンは°、その機能のために、他の部品要素を必要
としない。このボタンは、冷間成形によって製造され、
一つの片の他の片への変形によって生成されるつかみ作
用に基づいている。ボタンは、小さな入口オリフィスを
持っているくぼみを有しており、このオリフィスは、他
の片、又は、リベットがその中に進入すること及びその
変形を許し、進入されたくぼみの内側の圧力のために、
その直径を増加し、有効なつかみを生成するが、とのつ
かみ〃(2個の片が、相互に容易にはずれることを阻止
する。ボタンは、好適(は、アルミニウムから作られる
ことが望ましく、これによって、lOO係さびることが
ないと共にプラスチックの射出による心を有しているボ
タンよシも、高温度に対してより抵抗性のある製品が得
られる0すなわち、本発明によるボタンを有している衣
類物品は、ボタンの変形なしに、比較的に高温度にさら
されることができる。アルミニウムは、また、摩耗に一
層抵抗性もあり、つかみにおける圧力の減少は小さい。
個の部分、又は、片から作られるだけであシ、また、こ
のボタンは°、その機能のために、他の部品要素を必要
としない。このボタンは、冷間成形によって製造され、
一つの片の他の片への変形によって生成されるつかみ作
用に基づいている。ボタンは、小さな入口オリフィスを
持っているくぼみを有しており、このオリフィスは、他
の片、又は、リベットがその中に進入すること及びその
変形を許し、進入されたくぼみの内側の圧力のために、
その直径を増加し、有効なつかみを生成するが、とのつ
かみ〃(2個の片が、相互に容易にはずれることを阻止
する。ボタンは、好適(は、アルミニウムから作られる
ことが望ましく、これによって、lOO係さびることが
ないと共にプラスチックの射出による心を有しているボ
タンよシも、高温度に対してより抵抗性のある製品が得
られる0すなわち、本発明によるボタンを有している衣
類物品は、ボタンの変形なしに、比較的に高温度にさら
されることができる。アルミニウムは、また、摩耗に一
層抵抗性もあり、つかみにおける圧力の減少は小さい。
なぜならば、単に、2個の絨目無しの部品が含まれてい
るだけであるからである。
るだけであるからである。
さて、図面を参照する。
第7図は、コ部材の内の一方、すなわち、リベットを受
入れる心、又は、一体のボタン/の横断面図である。こ
の心/は、アルミニウム線から冷間成形され、くぼみコ
を有しているが、このくぼみユは、2個の突起3及び3
′によって部分的に閉塞されている。また、小さな高さ
の偏平な、円周方向の頂部円筒すも有している。
入れる心、又は、一体のボタン/の横断面図である。こ
の心/は、アルミニウム線から冷間成形され、くぼみコ
を有しているが、このくぼみユは、2個の突起3及び3
′によって部分的に閉塞されている。また、小さな高さ
の偏平な、円周方向の頂部円筒すも有している。
くほみスは、リベットを受入れるが、リベットは、くぼ
みコの中に、2個の部品の組立てがなされる時に加えら
れる圧力によって、膨張する。
みコの中に、2個の部品の組立てがなされる時に加えら
れる圧力によって、膨張する。
心、又は、一体のボタンlは、継目無しの抵抗部材であ
る。
る。
第3図は、心、又は、一体のボタン/に施されたジーン
ズのキャップ5を示すものである。
ズのキャップ5を示すものである。
このキャンプSは、追加の片であるが、これは必要では
なく、審美的な目的のものである。それを加える代わり
に、依頼者のロゴタイプが、円筒りの頂部の上に圧力に
よって作られても良いO 第9図は、アルミニウム線から冷間成形されたリベット
6を示すものであるが、これは、圧力によって変形し、
くぼみコの中に入ると、その頂部の直径を増加する。
なく、審美的な目的のものである。それを加える代わり
に、依頼者のロゴタイプが、円筒りの頂部の上に圧力に
よって作られても良いO 第9図は、アルミニウム線から冷間成形されたリベット
6を示すものであるが、これは、圧力によって変形し、
くぼみコの中に入ると、その頂部の直径を増加する。
第1/図は、組立て途中におけるリベット6及び心、又
は、一体のボタン/を示すものであるが、両方共同体で
あり、継目無しであシ、抵抗性のある部品であシ、また
、リベット6は、心、又は、一体のボタンlのくほみλ
の中に入りつつちる。心、又は、一体のボタン/は、審
美的な目的のために、キャンプSを持つこともできる。
は、一体のボタン/を示すものであるが、両方共同体で
あり、継目無しであシ、抵抗性のある部品であシ、また
、リベット6は、心、又は、一体のボタンlのくほみλ
の中に入りつつちる。心、又は、一体のボタン/は、審
美的な目的のために、キャンプSを持つこともできる。
第7.2図は、組立てられたボタンを布地りと一諸に示
すものであるが、布地7は、2個の部材/と6との間に
ある。リベット6がくぼみ−の中に強制的に入る時に、
リベット6は、変形され、その直径を増加する。その後
、この変形は持続し、つかみ作用を果たす。
すものであるが、布地7は、2個の部材/と6との間に
ある。リベット6がくぼみ−の中に強制的に入る時に、
リベット6は、変形され、その直径を増加する。その後
、この変形は持続し、つかみ作用を果たす。
前述の金属ボタンの製造過程は、非常に簡単である。す
なわち、予定さtた直径のアルミニウム線から、冷間成
形されるべき2個の片を得るために、2個の切断片が作
られる。対応するダイによって、リベット6及び心、又
は、一体のボタン/が、何らの原材料もなしに作られる
。
なわち、予定さtた直径のアルミニウム線から、冷間成
形されるべき2個の片を得るために、2個の切断片が作
られる。対応するダイによって、リベット6及び心、又
は、一体のボタン/が、何らの原材料もなしに作られる
。
リベット基の形状が第1/図に示されている。
心、又は、一体のボタン/も、また、図面に示されてい
る。心lは、くぼみ−を、2個の突起3.3Iによって
部分的に閉塞されて有している。
る。心lは、くぼみ−を、2個の突起3.3Iによって
部分的に閉塞されて有している。
この心lは、また、頂部内に円筒グも有しているが、こ
れは、ボタンlの外部部分となる。くぼみコは、次ぎの
ような寸法を有している。すなわち、直径は、リベット
基の直径よシもよシ大きく、また、高さ、又は、深さは
、リベット基の高さよりもよシ短く、これによって、こ
のリベット6がくぼみコの中に入る時に、その先端が、
くほみコの底部に衝突し、変形が始まシ、リベット基の
直径が増加するようにする。最後に、変形されたリベッ
トの先端がくぼみコの中を占め、はずれることができな
くなる。布地りは、この作業の以前に、2個の最終の片
0間に置かれる。審美的な目的のためのキャンプ5力ζ
円筒lに加えられることもできる。只のユ個の片が全部
のボタンに一致しており、単に、同数のダイか使用さ朴
ることが必要がめるだけであり、また、屍材料は全然現
われない。心、又は、一体のボタン/及びリベット基に
相当する片のあらかじめの複雑な組立ては必要ではない
。−個の片に対して、一つの仕様によって只1種類の原
材料が必要とされるだけである。リベットは、単に、一
つの片であり、キャンプは必要とされない。池の部材、
又は、一体のボタンも一つの片で6 ’) 、sa目無
しであり、その本体の中に金敷を含んでいる。円すいも
、また、それ自体で完備している。
れは、ボタンlの外部部分となる。くぼみコは、次ぎの
ような寸法を有している。すなわち、直径は、リベット
基の直径よシもよシ大きく、また、高さ、又は、深さは
、リベット基の高さよりもよシ短く、これによって、こ
のリベット6がくぼみコの中に入る時に、その先端が、
くほみコの底部に衝突し、変形が始まシ、リベット基の
直径が増加するようにする。最後に、変形されたリベッ
トの先端がくぼみコの中を占め、はずれることができな
くなる。布地りは、この作業の以前に、2個の最終の片
0間に置かれる。審美的な目的のためのキャンプ5力ζ
円筒lに加えられることもできる。只のユ個の片が全部
のボタンに一致しており、単に、同数のダイか使用さ朴
ることが必要がめるだけであり、また、屍材料は全然現
われない。心、又は、一体のボタン/及びリベット基に
相当する片のあらかじめの複雑な組立ては必要ではない
。−個の片に対して、一つの仕様によって只1種類の原
材料が必要とされるだけである。リベットは、単に、一
つの片であり、キャンプは必要とされない。池の部材、
又は、一体のボタンも一つの片で6 ’) 、sa目無
しであり、その本体の中に金敷を含んでいる。円すいも
、また、それ自体で完備している。
第1〜6図は、従来の各種のボタンを示す分解図、第7
図は、一体の心の縦断面図、第3図はボタンのキャップ
をその一体の心と一諸に示す縦断面図、第り図は、本発
明のボタンのためのリベットの正面図、第1O図は、コ
部材75≧ら成るボタンの分解斜視′図、第11図は、
3部材から成るボタンの分解斜視図、第1コ図は、布地
に施さ詐たボタンの横断面図でちる。 l・・リベット;コ・・くぼみ; 3,3’・・突起−
t・・頂部円筒;5・・キャップ;6・・リベット。 FIG、 1 FIG、 2 FIG、3 FIG、 4 FIG、 5 FIG、 6 FJG、7 9 FJG、 8 FIG、 9 FIG、 10 FIG、11 FIG、 12
図は、一体の心の縦断面図、第3図はボタンのキャップ
をその一体の心と一諸に示す縦断面図、第り図は、本発
明のボタンのためのリベットの正面図、第1O図は、コ
部材75≧ら成るボタンの分解斜視′図、第11図は、
3部材から成るボタンの分解斜視図、第1コ図は、布地
に施さ詐たボタンの横断面図でちる。 l・・リベット;コ・・くぼみ; 3,3’・・突起−
t・・頂部円筒;5・・キャップ;6・・リベット。 FIG、 1 FIG、 2 FIG、3 FIG、 4 FIG、 5 FIG、 6 FJG、7 9 FJG、 8 FIG、 9 FIG、 10 FIG、11 FIG、 12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 2個の部材、又は、2個の片から成る金属ボタンに
おいて、ボタン、又は、一体の心の継目無しの本体を有
しておシ、この本体は、第二の部材、又は、第二の片よ
シもよシ大きな直径のくぼみを有している中央突起を有
しており、このくぼみは、それ自体で完備している金敷
に終っており、更に、一体の心は、偏平な円筒形の頂部
を有しておシ、また、一つの片、すなわち、継目無しの
リベットを有してお9、これは、冷間において、圧力に
よって第一部材のくぼみに順応され、リベットットの直
径を増加し、この変形が一つの片を他の片に対して順惹
°さ゛せ、2個の部材が離れるように緩むことを防止し
且つ布地又ヒ何らかの他の希望の材料を間に保持するよ
うになっていることを特徴とする金属ボタン。 二 両方の部材、又は、片に相当する金属が、只一つの
仕様のアルミニウムである特許請求の範囲第1項記載の
金属ボタン。 3、2個の継目無しの部材、すなわち、リベット及び一
体のボタンを、一つの仕様の一つの原材料から、2個の
ダイを使用し゛て、何、らの廃材料も無しに冷開成形さ
ハるようにすることを特徴とする金属ボタンの製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10801183A JPS59232501A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 金属ボタン及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10801183A JPS59232501A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 金属ボタン及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59232501A true JPS59232501A (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14473722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10801183A Pending JPS59232501A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 金属ボタン及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59232501A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018383A1 (fr) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | Ykk Corporation | Bouton |
RU205133U1 (ru) * | 2021-03-25 | 2021-06-28 | федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Южный федеральный университет" | Двухщелевая пуговица с разъемным продольно-осевым штифтом-перегородкой |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10801183A patent/JPS59232501A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008018383A1 (fr) * | 2006-08-07 | 2008-02-14 | Ykk Corporation | Bouton |
JP2008036137A (ja) * | 2006-08-07 | 2008-02-21 | Ykk Corp | ボタン |
US7690087B2 (en) | 2006-08-07 | 2010-04-06 | Ykk Corporation | Button |
RU205133U1 (ru) * | 2021-03-25 | 2021-06-28 | федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Южный федеральный университет" | Двухщелевая пуговица с разъемным продольно-осевым штифтом-перегородкой |
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