JPS5923174A - 弁と弁のステム封鎖装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ＩＪ　弁ｋＩ　ＩＩＩ　Ｌ／、特許、ｔｔ＋　Ｉ
Ｉ、ＩＴ”＋　？：ｕｉ、回φ１１及びｌ１ｌｌｌｌわ
ｉ（力面の弁ステムのザイクル運動に耐えるスミーへ封
鎖装置を有づる弁に関りる。

既知のステム封鎖装置として、逆Ｕ　！（！のシー　小
リングを使用し、内外封鎖面にｌ　ＷＱのシールリップ
を設（］、ぽ４；）をリンクの１７ｉｌ　１’、ｌ内を
挿入しでリップを内ノフ外方に押して封鎖係合さけるし
のかある。

本発明は新規なステム封鎖装置を右りる弁を提供する。

弁には弁室ど、弁室に連通りる人ｍｌ　：、、ｌ−’＋
　１．−．１ど、出口どブを室とを囲む弁ＰＩＥどをイ
〕する本体ど、弁￥内の弁部材ど、弁部材作動装置ど、
作動装置を弁部材に連結しＣ弁部（Ａを流通位置と遮断
１１°ｌ置との間に動か４弁ス−７ムと、ステムど本陣
どの間の封鎖絹＼’ｔ　（小を設置〕る。木ｉｆｆ明に
Ｊ、る封鎖絹立体はステムに］・］鎖づる複数の内側リ
ップど、本体に封鎖りる複数の外側リップと、内側リッ
プの間及び外側リップの間の複数の！ｆ／＋とをイ・ｊ
づる弾１１１の環状本１ホど、各満内に（Ｊぼｆｆ６に
充１ｉ）ｉ　Ｌ／　Ｃ係合りる支持リングど、シールリ
ングを支持しシールリングの伸び出しを防いでハラファ
ツジ即らニー次シールを行なうバックシ′ツ／装首どを
尚える。

本発明にＪ、るｆＪｒ現なステム封鎖装面をＴｉりるブ
？によれは、高温上（も高１１（こ１丁４えてシールと
しζ使用し得る。

本発明にＪ、るｔｒｉ〕↓（イＴ弁スｊ）、Ｊ＝Ｊぜ１
装胃ＩＪ、Ｊ、れ（３Ｌ、腐食ｔｉｔ流体及び８滌に不
感性てあり、４Δオ′；１の１１“１３張又は過大１？
耗にＪ、る損傷がない。

別の目的（よ新しい弁ステムＩＩ　！ｆｉ装首を提ｆＪ
ｔ　Ｌ、複数のシールリップをイラし、Ｉ］−力を設置
ノだ詩にし所要↑」鎖係合ドに保持されるようにりる。

別の目的は新）Ａな弁ステム封鎖装置ｒｆを提供し、多
数回の回転及び軸線運動リイクルに対しＣ高温＾Ｊ−Ｆ
の小で耐えるようにする。

４＼発明の目的と利点とを明らかに覆るための例示どじ
た実／Ｉ角例並びに図面について説明覆る。

第１図に示づ弁１０はグー１〜弁とし、弁室１６への人
「１１４と、ブ↑室１６からの出口１８と、弁卆１６の
出［１１８を囲む弁座２０と、弁室１Ｇの開ｌ１１２２
とを右Ｊる本体１２（！′含む。弁部材２４は弁室１６
ニあ−）　−（ｊｔ　）Ｉｉ　２０　ＩＪＩ係合して可
動どし、出Ｉ」１８を通る流れを１１Ｉ能にし又は遮断
づる。ステム２Ｇを弁部材２４内にねしこみ、ス゛ツム
２６が回転り−れば弁部材２４は弁室１Ｇ内で弁座２０
に対して動く。ステム２６は開口２２内を延長し−Ｃ小
ンネッ１〜２８内に入る。ボンネツｌ−２８４Ｊ間口２
２を囲／υで本体１２に固着される。ボンネツ１−２８
内に（よ、ステム２６を囲んで半径方向外方の封鎖面３
（）を右する環状スペース３２が形成され、環状スペー
ス内に本発明による封鎖組立体３４を取イ」【ノ、スー
ｊム２Ｇと而３０どの間を封鎖づる。ハンドル３Ｇをス
テム２６に固着して弁部４Ａ２４を動かり−。パラ−１
ンソツ１へ３８をステム２Ｇを囲ｌυでボンネット２８
にねしこみ、」］鎖引立体３４をスペース３２内所定位
首に保持する。

封鎖組立体３４の詳細を第２図に示し、ｕ　／（２の弾
イ（１：環状木イホ即１５シールリング４０の閉鎖端を
弁部１ホ１２の圧力どは反夕・ｊ側どし、２　ｆｆ７．
１の脚と中間の環状囲［−１が４＼体１２内の畠Ｈ：を
受（〕る。リンク４０に１．１浅数のシールリップ４２
ど中間の！５’＋　４４とを内外環状面に設（）る。支
持リンク４Ｇを図示の割リングどし、）呂４４内に係合
させ、はぼｉｈ内に充（箇づるＪ、うに４る。リンク４
Ｇか溝４４内に係゛合りれ（、Ｉリッジ４２は僅に、即
らほぼ０，０１０ｉ１１ＣＩ＋　（約０　、２５Ｉｌｌ
　ｍ　）リンク４６の１ｆ擦而から突出しＣ月ｇｉリ−
へさ而に］Ｊ鎖係合づる。予荷重リング４８をＵ型リン
グ４０の開１」内に係合さＵる。リング４８はリング４
０の聞１」内面の自由内外径間Ｊ、り僅に厚く１−る。

かくシ（リング４８はリング４０の両壁を押しくリップ
４２をボンネン１−２８のシール面３０及びステム２Ｇ
の外面に封鎖１系合さける。

つ土ツジリング５０はリング４０の閉鎖端の内外部に係
合してリング４０の伸び出しを防き、ハックノ′ツブリ
ンク５２をリンク４０の閉鎖端どパラ−）ンノット３８
の内プノ端どの間に介挿しくつ土ツシリンク５０を支持
りる。ウェッジリング５０を図示の通りｆＦ挿しく、リ
ンク４０の＋Ｉ＋ｌｔ線ツノ向負夕１が増加したＩＩ；
′Ｊにリング、′）Ｏの負前が増大し、リング４０か伸
び出ざイｉいＪ、うに０る。

月幀絹３°１体３４を第１図の位動どしたどさ、ステム
２０ど封鎖面３０どの間の２００（１０ｐｓｉ　（約１
４００１（ｇ、’＜：ｍ２　）の圧力を封鎖し、ステム
２６の回転及び肖ａｔリイクル運動に際してザイクル混
度最大３００　”１（約１．’ｉ　０″Ｇ）にｉ・Ｉえ
た。試験したＪニットは、シールリング４０はポリ四弗
化−［チレン、例えＩＪＷ、Ｓ、シｘノムバンネ１の商
品名ターリイト９１）を使用した。予伺重リング４８ど
バック〉′ツブリングｊＩ２ｋｌ　’ｆ−タニウム合金
−ｒｉ−６△ｌ−／ＩＶを使用した。

支持リング４６どウェッジリング５０どはへリリウム＆
）Ｊ合金０１７２００を使用し／ｊ　０第３図に承り実
施例どした封鎖ＩＩ立体５４には複数の内側外側シール
リップ５８と中間の渦６０どを右づるシールリング５６
を設（）、子伺Φリング６２をシールリングｊ）６開口
に挿入し、つ土ツシリンクＧ（ｉをシールリンク５６の
閉鎖端の内外部にｊ入ＩＱ：ｌさ已、支持リンク６４を
清１６０内に係合さ已、封引立（’１体３４と同様とし
た。封引立Ｘ′１１ホｊＩ４には、さＩ）に、−★１．
５リング６８をシールリング５６どウェッジリング（３
４ｉどの間に介挿し、バック７／ツゾシールリンク７０
を説（〕ζ内夕（ｉ−−パ面７２をバックノアツー）゛
シール７０の相補面７４に係合さけ、伸び出し防１１−
リング７８を設（）（内外ｊ−バ面８０をリング７８の
相浦面８２に１系合♂Ｕる。か＜シ（、ＬＪ　ｆｌｌ摩
１１〜／　ｆ木！ｉ　４１；Ｌ　Ｊ、Ｊｊｆｊ相＼”／
　Ｉ木３４ど１３１１Ｊ同様Ｃあるが、−次シールと仲
ひ出し防１１に１＾゛どを（ｊりる。

封鎖組立１ホｊ）４の各部の伺Ｍ’ｌは封引立ｓ”ｔ　
Ｉホ３４につい（の（−述の例と同様どじＩご。支持リ
ンク０８と伸び出し防止リング７８はへリリウ１１銅含
金Ｃ１７２０（１とした。バックノ７ツｆシールリング
７０はポリ四弗化１−ブーレンどじ、ハックノア７ノシ
ール７〔；は（〕型リング５Ｇとｆｉｉｌ様どじ、Ｗ、
Ｓ、シ（７ムハン拐の商品名ターリイｌ−１０２２とし
た。

Ｊ′Ｉ鎖組立ｌＡ３４はＪ９鎖組立体３４と（Ｊぼ同様
（あり、高圧、温度リイクル、回転及軸線方向のスｉ−
ｌｘのリーイクル運動下で長スｒ命を右Ｍる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による弁の断面図、第２図は本発明の第
１の実施例にＪ、るステム封引立立１木の断面図、第３
図は本発明の第２の実施例にＪ、るスアム封引立立体の
断面図である。 （符号説明） １０・・・　ブｉ″　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　１２・・・　木　１本２４・・
・弁部４Ａ２６・・・スフム ２８・・・ボンネン１−３０・・・シール而３４、５／
ｌ・・・］ｑ鎖絹鎖体 立体４０５６・・・Ｕ型シールリング ４２、５８・・・シールリップ ４４、６０・・・）ｊへ　　　　　　４６．　Ｇ４・・
・支持リング４８、６２・・・予荷重リング ５０、　ＧＧ・・・ウェッジリング ６８・・・支狛リング ７０・・・バックアップシールリンク ７２、８０・・・デーパ而 ７４、８２・・・相補面 ７Ｇ・・・バックアップシール ７８・・・沖び出し防止リング 特ｈ′［出願人 カメロン・アイアン・ソークス・ インコーホレーテッド （外４名） ｊｔγ’ｔｌ、　１ 吻、２

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　弁室ど弁室に連通り−る入目と１１冒−１と、出
   口ど弁室どを囲む弁座とを有する本体と、弁室内の弁部
   １４と、弁部（Δ作動装置と、作動装置を弁部イΔに連
   結して弁部祠を流通位置と遮断位置どの間に動かり弁ス
   デムど、スデムど不休との間の封鎖組立体とを設置プだ
   弁において：上記封鎖組立体か、スデムに封鎖覆る複数
   の内側リップど、木イホに封鎖づる複数の外側リップと
   、内側リップの間及び外側リップの間の複数の溝とを右
   りる弾性の環状本体と、各溝内にほぼ溝に充満して係合
   づる支持リングどを備え、各リップは隣接りる支持リン
   グ４１？０に超えて突出して封鎖づべき而に」′ｌ封鎖
   係合ることを特徴どする弁。 ２、　前記環状本体を封鎖づへさ而に向（〕で外方及び
   内方に膨張さける装置を（ｔｌｌえることを１、”１徴
   どりる特許請求の範囲第１項記載の弁。 ３、　前記環状オ＼体を断面Ｕ型としたことを特徴とす
   る特ｈ′Ｆ請求の範囲第１項記戦のブｔ。 ４、　前記環状本体の開放端内に取ｆＮＪ　ｔＪ　、　
   ｉ画状本体間口の半径方向＼１法より大きな厚さとしＣ
   １前記両側リップを封鎖係合りる））向に押／ｊＩ−Ｊ
   る予荷重リンクを設（）たことを特徴とする特５′１請
   求の範囲第３項記載の弁。 ５、　前記環状本体の低圧端に係合づる伸び出し防１１
   −装置をｌｌ１ｉ″１えることを特徴どりる’Ｒ＋　ｉ
   ’ｒ品求の範囲第１項記載の弁。 ６、　前記伸び出し防止装置が、前記環状不休の閉鎖端
   のデーパ隅部に係合りる内側外側ウェッジリングと、環
   状不休の閉鎖端どつ土ツシリングの低圧面とに係合り−
   るバックアッノ゛リングとを備えることを特徴とりる！
   ｌ−１訂請求のｑれ間第５項記載の弁。 ７、　前記つ土ツジリングに係合りるバックアップシー
   ルリングど、バックアップシールリングに係合して」Ｊ
   鎖Ｊへき而に沿うリングの押し出しを防ぐ第２の押出し
   防止装置とを侑えることをＱ？ｊ　ｉｔりどづる特３’
   ｌ請求の範囲第６項記載の弁。 ８．　前記支持リングを軸受型月利製どしたことを９、
   °ｒ徴どづる特許請求の範囲第１項記載の弁。。 ９、　前記支持リングの月利をヘリリウム銅合金どじた
   ことを特徴とする特９′ｌ晶求の範囲第ε３　ＢＩ記載
   の弁。 １０、　　前記環状本体をポリ四弗化エチレン製どした
   ことを特徴とする特許り請求の範囲第１　］ｉ’４記載
   の弁。 １１、　　内面及び外面の複数のシールリップと各リッ
   プ間のｉｂｌとを右ηる環状弾イ（１一本体ど、上記）
   ｊ４内に係合してほぼ渦に充満しリップの過反の変形１
   ’７耗を防ぐ支持リングとを備えることを特徴とＪる弁
   用のステム封鎖装置。 １２、　　前記環状本体を封鎖りべき面に向（Ｊ（外力
   及び内方に膨張させる装置を（ｄｌｌえることを特徴ど
   づる待Ｗ１請求の範囲第１１項のステム封鎖装置。 １３、　　前記環状本体を断面Ｕ型としたことを！１．
   ′Ｉ徴どηる！ｌ’ｆ　Ｆｌ請求の範囲第１１項記載の
   ステム封鎖装置。 １４、　　前記環状本体の開放端内に取ｆＪ　Ｉ　Ｉう
   れ、環状本体開口の半径り自利ｒ人まり人きイｆＩ’ｊ
   ’さとしＣ前記リップを卯月ｌし−（封鎖係合さＵる″
   ”ｆ−（１：ｉ小リングとを備えることを特徴とする特
   ｔり請求の範囲第１３項記載のステへ封鎖装置６゜ １５、　　前記環状本体の１代１十端ど係合りる伸び出
   し防１し装置をＩＭえることを特徴とする特許請求の範
   囲第１１項記載のステム封鎖装置。 １６、　　前記環状本体の開鎖端のラーバした隅部に係
   合づる内側及び外側つ１ツジリンクど、前記環状本体の
   開鎖端どウェッジリングの低ｊｌ面とに１系合づるバッ
   クアップリングとを１ｌｉｌ′ｉえることを特徴とする
   特ｈ′１請求の範囲第１５項記載のスへ封鎖八月鎖装置
   。 １７、　　前記つ土ツシリングに係合づるバックアップ
   シールリングと、バックアップシールリングに係合しシ
   ール覆ぺ８而の伸び出しを防く第２の伸び出し防ＩＩＩ
   装置とを備えることを特徴とづるｑ：ｒ　ｉ’１晶求の
   ｉＩｒ！囲第１６項記載のステム封鎖装置。 １８、　　前記支持リングを輔受用祠オ′Ｍ製どし／ｊ
   ことを！ｌ：′Ｉ徴どりる特許請求の範囲第１１項記載
   のスノへ封鎖装置。 １９、　　前記支持リングの＃Ａ　）ｌ’ｌをベリリウ
   ノ、銅合金どしたことを特徴とする特８′ｌ請求の範囲
   第１８項記載のステム封鎖装置ｔ”ｌ　１１ ２０、　　前記Ｉｆｉｉ状本体をポリ四弗化」チレン製
   どじだことを特徴とする特晶′１品求のＨ□Ｄ囲第１ｉ
   ＪＩ記載のステム封鎖装置。