JPS5923086A - 水車用ガイドリング軸受の安全装置 - Google Patents
水車用ガイドリング軸受の安全装置Info
- Publication number
- JPS5923086A JPS5923086A JP57132227A JP13222782A JPS5923086A JP S5923086 A JPS5923086 A JP S5923086A JP 57132227 A JP57132227 A JP 57132227A JP 13222782 A JP13222782 A JP 13222782A JP S5923086 A JPS5923086 A JP S5923086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- closed
- hydraulic pressure
- guide ring
- guide vanes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000026407 Haya Species 0.000 description 1
- 208000035193 Ring chromosome 10 syndrome Diseases 0.000 description 1
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B15/00—Controlling
- F03B15/02—Controlling by varying liquid flow
- F03B15/04—Controlling by varying liquid flow of turbines
- F03B15/06—Regulating, i.e. acting automatically
- F03B15/18—Regulating, i.e. acting automatically for safety purposes, e.g. preventing overspeed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水車またはポンプ水車に係り、特に、案内羽
根操作用のガイドリングを、安全に(呆持する装置に関
す右)。
根操作用のガイドリングを、安全に(呆持する装置に関
す右)。
従来の案内羽根操作機(1ηt」、サーボモーターによ
って、案内羽根を閉鎖し、かつ、との閉鎖位置を機械的
に保持するメζめの鎖錠装置が股1wされていたが、人
為的に、しかも容易に案内羽根を操作すべきサーボモー
ターの開側に圧油を通すことができるので、ガイドリン
グのIIQII受を損傷させてし−まう欠点があった。
って、案内羽根を閉鎖し、かつ、との閉鎖位置を機械的
に保持するメζめの鎖錠装置が股1wされていたが、人
為的に、しかも容易に案内羽根を操作すべきサーボモー
ターの開側に圧油を通すことができるので、ガイドリン
グのIIQII受を損傷させてし−まう欠点があった。
本発明の目的は、水車またポンプ水車において、案内羽
根を開閉操作するカイトリングの+i(1+受の損傷を
未然にS消する手段を提U(するにある。
根を開閉操作するカイトリングの+i(1+受の損傷を
未然にS消する手段を提U(するにある。
本発明の要点は水車またはポンプ水車に粋いて、案内羽
根を閉鎖した状態で、機織的鎖錠装置で施錠したままで
は、案内羽根開側の油圧が、案内羽根を開く側に作用し
得ないようにし、ガイドリングの・1り11受損傷事故
を、未然に解消せしめるにある。
根を閉鎖した状態で、機織的鎖錠装置で施錠したままで
は、案内羽根開側の油圧が、案内羽根を開く側に作用し
得ないようにし、ガイドリングの・1り11受損傷事故
を、未然に解消せしめるにある。
以F1本発明の一実施例を第1図ないし第5図によって
説明する。
説明する。
第1図は水車又はポンプ水屯の断面図を示す。
案内羽根1の回動は、案内羽根1の軸2に固着されたレ
バー5、リンク4、ガイドリング3等々とガイドリング
ピン8によって連結される第2図に示し、アζナーボロ
ツド9、この他端にあって、サーボ/リング−10−1
に内装されたピストン1〇−2の両面に、夫々、油圧管
21−1.22−1内を通ってくる油圧が又互に作用し
て、サーボロッド9、ガイドリング3、リンク4、レバ
ー5、粟1’i羽根の軸2を介しておこなう。
バー5、リンク4、ガイドリング3等々とガイドリング
ピン8によって連結される第2図に示し、アζナーボロ
ツド9、この他端にあって、サーボ/リング−10−1
に内装されたピストン1〇−2の両面に、夫々、油圧管
21−1.22−1内を通ってくる油圧が又互に作用し
て、サーボロッド9、ガイドリング3、リンク4、レバ
ー5、粟1’i羽根の軸2を介しておこなう。
第2図は、前述のように動作する案内羽根1が閉鎖して
いる状態を示す。即ち、油圧21−1は、ピストン]0
−2の面に作用し、サーボロッド9を矢印C(下方)の
方向に動かず。他方の側のピストン10−2の面にも油
圧を受けて、サーボロッド9を矢印Cの方向(上向き)
に動かず。この状72.!! Ir:F−%前述のよう
に、案内羽根1が閉鎖されている状態を示すっまだ、案
内羽根1の閉鎖位置を機械的に保持するために、サーボ
ロッド9の中間立置で、これに固着されたストッパー9
−1と、サーボ/リンダ−10−1に一体にげq成され
たストッパー]0−3との間にCJl、鎖錠ピース12
が挿入され、ピストンJO−2の反対側の而に圧油22
−1が作用しても、サーボロッド9に11、支え板1■
に」二つで支えられているので、これをIJ力か1−こ
とはできy、r、い。しかし、j上前22−1が1、C
(まつ−0通じだときに発生ずる現象を第5図によって
説明−)−る。
いる状態を示す。即ち、油圧21−1は、ピストン]0
−2の面に作用し、サーボロッド9を矢印C(下方)の
方向に動かず。他方の側のピストン10−2の面にも油
圧を受けて、サーボロッド9を矢印Cの方向(上向き)
に動かず。この状72.!! Ir:F−%前述のよう
に、案内羽根1が閉鎖されている状態を示すっまだ、案
内羽根1の閉鎖位置を機械的に保持するために、サーボ
ロッド9の中間立置で、これに固着されたストッパー9
−1と、サーボ/リンダ−10−1に一体にげq成され
たストッパー]0−3との間にCJl、鎖錠ピース12
が挿入され、ピストンJO−2の反対側の而に圧油22
−1が作用しても、サーボロッド9に11、支え板1■
に」二つで支えられているので、これをIJ力か1−こ
とはできy、r、い。しかし、j上前22−1が1、C
(まつ−0通じだときに発生ずる現象を第5図によって
説明−)−る。
すなわち、圧油22−1はピストン10−2の而に作用
し、強大な油圧力は、サーボロッド9を矢印Oの方向に
頓かそうとする。このとき、この油圧力−1、ガイドリ
ングビン8を介して、ガイドリング3に伝謙され、中心
Qを1911にr方向に回転しようとする。しかし、前
述の通り、全11錠ピース12に、その運Ii、i17
を阻止されるので、ガイドリング3CJ、回転ノ21!
勅をし得ないつしたがって、前述の油圧力は1・゛1方
向に作用すると共に、その分力はほば1・゛、〜Jパ2
の間に(、+、l〜Jパ2′のように働く。
し、強大な油圧力は、サーボロッド9を矢印Oの方向に
頓かそうとする。このとき、この油圧力−1、ガイドリ
ングビン8を介して、ガイドリング3に伝謙され、中心
Qを1911にr方向に回転しようとする。しかし、前
述の通り、全11錠ピース12に、その運Ii、i17
を阻止されるので、ガイドリング3CJ、回転ノ21!
勅をし得ないつしたがって、前述の油圧力は1・゛1方
向に作用すると共に、その分力はほば1・゛、〜Jパ2
の間に(、+、l〜Jパ2′のように働く。
これを第4図によって説明すれば、前述の分力1i 1
−Ij” 2の間に働く力I!’+’ r JP2′d
[、ガイドリングメタル6を介して、ガイドリングリ1
1(受7に矢印のように1乍用し、とれによって、ガイ
ドリング:iil+受7には2点火1膚線に示しだよう
に変形δlを与え、ガイドリンク軸受7に損傷を与える
っこれを断面図で図示すれば、第3図に示すように、ガ
イドリング軸受7を、2点鎖線で示したように、その量
δ′にtlJ当する分たけ変形させて、これを損傷させ
る。
−Ij” 2の間に働く力I!’+’ r JP2′d
[、ガイドリングメタル6を介して、ガイドリングリ1
1(受7に矢印のように1乍用し、とれによって、ガイ
ドリング:iil+受7には2点火1膚線に示しだよう
に変形δlを与え、ガイドリンク軸受7に損傷を与える
っこれを断面図で図示すれば、第3図に示すように、ガ
イドリング軸受7を、2点鎖線で示したように、その量
δ′にtlJ当する分たけ変形させて、これを損傷させ
る。
かかる損傷を未然に防止するため第2図に示すように、
ストッパー9−1、および10−3の間に、鎖線ピース
12を挿入することを伯仲に、切換スイッチ16の%f
気回路が閉路し、ソレノイド17が付勢され、これを動
作させる。このとき、油圧19C」、19−1を経て、
パイロットピストン14−1を押上げる。したがって、
油圧22は、21−1 ’d:経てピストン10−2に
作用し、リーーボロソド9を絶えずC方向に押下げ、艇
内羽根1の閉鎖状態を保持し、間違っても、ピストン1
0−2に、案内羽根1の開放側圧油22−1をピストン
10−2に作用させることはない。また、スイッチ18
ij、、ソレノイド17の動作によって閉路し、1匁内
羽根の閉側に圧油が通じでいることを表示する。
ストッパー9−1、および10−3の間に、鎖線ピース
12を挿入することを伯仲に、切換スイッチ16の%f
気回路が閉路し、ソレノイド17が付勢され、これを動
作させる。このとき、油圧19C」、19−1を経て、
パイロットピストン14−1を押上げる。したがって、
油圧22は、21−1 ’d:経てピストン10−2に
作用し、リーーボロソド9を絶えずC方向に押下げ、艇
内羽根1の閉鎖状態を保持し、間違っても、ピストン1
0−2に、案内羽根1の開放側圧油22−1をピストン
10−2に作用させることはない。また、スイッチ18
ij、、ソレノイド17の動作によって閉路し、1匁内
羽根の閉側に圧油が通じでいることを表示する。
本発明の実施例によれば、案内羽根1の閉鎖状態で、鎖
錠ピース12を挿入し、との条件を検出して、案内羽根
1を開く側への圧油供給を完全に遮断するので、案内羽
根を開く側の油圧力によって生ずるガイドリング軸受7
の損傷を未然に防止することができる。、なお、鎖錠ピ
ース12を取外せば、ソレノイド17が消勢し、以下は
、通常の運転が可能となる。
錠ピース12を挿入し、との条件を検出して、案内羽根
1を開く側への圧油供給を完全に遮断するので、案内羽
根を開く側の油圧力によって生ずるガイドリング軸受7
の損傷を未然に防止することができる。、なお、鎖錠ピ
ース12を取外せば、ソレノイド17が消勢し、以下は
、通常の運転が可能となる。
また、水元リコの別の実IMi例について述べる。
第6図において、案内羽根1が閉鎖していることを条件
に、サーボロッド9に設置されたストッパー9−1と、
/リンダー10−1とを1体に構−成したストッパー1
0−3との間に、鎖錠ピース12を挿入し、切換弁12
を動作σす、すυ換〕′−ム12−1によって、圧油2
0′を、20−1’に通し、遮断弁13′を閉じる。し
たがって−案内羽根1を開放しようとする圧油22−I
J、完全に遮断される。また、この遮断弁13′に万−
漏れがあると、その時間を経過した後で、案内羽根1の
開放側圧油22−1が、ピストン10−2に作用し、案
内羽根1を開放しようとして、前述のように、ガイドリ
ング軸受7を損傷させるので、遮断弁13′が閉鎖すれ
ば、遮断弁13′とシリンダー10−1の間の圧油管路
は、排油口22−2に開口される。
に、サーボロッド9に設置されたストッパー9−1と、
/リンダー10−1とを1体に構−成したストッパー1
0−3との間に、鎖錠ピース12を挿入し、切換弁12
を動作σす、すυ換〕′−ム12−1によって、圧油2
0′を、20−1’に通し、遮断弁13′を閉じる。し
たがって−案内羽根1を開放しようとする圧油22−I
J、完全に遮断される。また、この遮断弁13′に万−
漏れがあると、その時間を経過した後で、案内羽根1の
開放側圧油22−1が、ピストン10−2に作用し、案
内羽根1を開放しようとして、前述のように、ガイドリ
ング軸受7を損傷させるので、遮断弁13′が閉鎖すれ
ば、遮断弁13′とシリンダー10−1の間の圧油管路
は、排油口22−2に開口される。
第6図は本発明の多の実施[FIJを示す。案内羽根1
の閉鎖状態で、鎖錠ピース12を挿入した条件によって
、案内羽根1を開く側への圧油供給を完全に遮断するの
で、案内羽根1を開く側の油圧力によって生ずるガイド
リング軸受7の損傷を未然に防止することができる。な
お、鎖錠ピース12を取外せば、遮断弁13′は白!+
7目的に開放し、以下は通常の運転が可能である。
の閉鎖状態で、鎖錠ピース12を挿入した条件によって
、案内羽根1を開く側への圧油供給を完全に遮断するの
で、案内羽根1を開く側の油圧力によって生ずるガイド
リング軸受7の損傷を未然に防止することができる。な
お、鎖錠ピース12を取外せば、遮断弁13′は白!+
7目的に開放し、以下は通常の運転が可能である。
本発明によれば、水車又はポンプ水車を停止し、案内羽
根を閉鎖し、さらに、案内羽根の閉鎖位置を機械的に鎖
錠ピースによって保持しブζ状態において、鎖錠ピース
を所定の位置に挿入し、案内羽根を開放する側への圧油
供給を完全に遮断できるので、ガイドリング軸受の損傷
を未然に防止できる。又、ガイドリング11+受の損傷
によって生ずる水車又に1、ポンプ水車の運転不■J能
小故をも、未然に防止することができる。
根を閉鎖し、さらに、案内羽根の閉鎖位置を機械的に鎖
錠ピースによって保持しブζ状態において、鎖錠ピース
を所定の位置に挿入し、案内羽根を開放する側への圧油
供給を完全に遮断できるので、ガイドリング軸受の損傷
を未然に防止できる。又、ガイドリング11+受の損傷
によって生ずる水車又に1、ポンプ水車の運転不■J能
小故をも、未然に防止することができる。
図面の1)ij jlj−なh51.門弟1図は水ji
T−又Vよポンプ水車の断ハ11図、8r巳2図は第1
図のJl矢視系統図、第3図(」第2図におりる■矢視
図、第4図は第2図におりる■部の説明図、第5図は本
発明の一実施例の糸tIL図、第6図i−J、本発明の
他の実)血例の系統図である。
T−又Vよポンプ水車の断ハ11図、8r巳2図は第1
図のJl矢視系統図、第3図(」第2図におりる■矢視
図、第4図は第2図におりる■部の説明図、第5図は本
発明の一実施例の糸tIL図、第6図i−J、本発明の
他の実)血例の系統図である。
■・・・案内羽根、2・・・案内羽根の:ll+ 、3
・・・ガイトリ第 l 国 ■ 早 2 図 22−/ 第 gV 7 第 6 目 o−t
・・・ガイトリ第 l 国 ■ 早 2 図 22−/ 第 gV 7 第 6 目 o−t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グベ内羽根を操作するのに、油IEザーボモーター
を動力I)小とし、これとカイトリングとが操・作ロッ
ドによって連結され、前記ガイドリングと、系内側限の
操作用レバーが連結されてなる通常の水車、または、ポ
ンプ水車の操作装置において、前記案内羽根を、前記油
圧サーボモーターなどの操作装置+”i’:によって閉
鎖し\案内羽根の閉鎖位置を、機械的に保持する鎖錠装
置によって保持したものにおいて3 、前記案内羽根の閉鎖状態で機械的な鎖錠装置が施錠さ
れたことを検出し、この検出条部によって、前記サーボ
モーターの案内羽根開放側油圧管路を閉鎖するJ:うに
H’を成したことを特徴とする水車用ガイドリング軸受
の安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132227A JPS5923086A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 水車用ガイドリング軸受の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132227A JPS5923086A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 水車用ガイドリング軸受の安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923086A true JPS5923086A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15076347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132227A Pending JPS5923086A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 水車用ガイドリング軸受の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923086A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102691608A (zh) * | 2011-03-23 | 2012-09-26 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 提高模型水轮机导叶水力矩测量精度的导叶立面结构 |
CN110700985A (zh) * | 2019-10-26 | 2020-01-17 | 葛军 | 一种具有调节功能的高效型水利发电装置 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57132227A patent/JPS5923086A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102691608A (zh) * | 2011-03-23 | 2012-09-26 | 哈尔滨电机厂有限责任公司 | 提高模型水轮机导叶水力矩测量精度的导叶立面结构 |
CN110700985A (zh) * | 2019-10-26 | 2020-01-17 | 葛军 | 一种具有调节功能的高效型水利发电装置 |
CN110700985B (zh) * | 2019-10-26 | 2021-11-23 | 葛军 | 一种具有调节功能的水利发电装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5923086A (ja) | 水車用ガイドリング軸受の安全装置 | |
CN201925076U (zh) | 一种纯摩擦导叶保护装置 | |
CN208331425U (zh) | 球阀系统 | |
KR910015773A (ko) | 로터 회전기어용 체결레버 록크장치 | |
CN112302735A (zh) | 汽轮机主汽门辅助系统及其控制方法 | |
JPS61129408A (ja) | タ−ビン保安装置 | |
CN214577229U (zh) | 一种抽凝汽轮机切换背压运行装置 | |
JP2007003199A (ja) | 原子炉格納設備及びその圧力制御方法 | |
JPS6153408A (ja) | タ−ビン非常停止装置 | |
CN200996499Y (zh) | 高水头大直径蝶阀锁锭装置 | |
CN210216347U (zh) | 水淹厂房自动泄水门 | |
CN205892782U (zh) | 格栅除污机传动销切断报警装置 | |
JPH072678U (ja) | 循環水系統の水撃防止装置 | |
JPH0564401U (ja) | 塞止弁のテスト装置 | |
CN107393603B (zh) | 一种核电机组用带排水防火功能的非能动卸压装置 | |
JPS61145372A (ja) | 水車発電機の制御装置 | |
CN110374890A (zh) | 一种高扬程泵站机组在多泥沙工况下的泵阀联动调试方法 | |
JPS6119905A (ja) | タ−ビン制御装置 | |
SU42471A1 (ru) | Устройство дл предупреждени аварии в случае разрушени трубопровода | |
JP2986266B2 (ja) | ガス遮断器用再閉路準備回路 | |
Dmitrukhin et al. | Protection of units with adjustable-blade turbines from racing | |
JPS5650274A (en) | Stopping method for hydraulic turbine operation | |
JPH03271504A (ja) | 真空トリップ装置のマスタートリップソレノイド試験装置 | |
JPS54155331A (en) | Operation of water wheel or pump water wheel | |
JPS5576731A (en) | Brake device for motor-vehicle |