JPS59230440A - 回転電機の固定子 - Google Patents
回転電機の固定子Info
- Publication number
- JPS59230440A JPS59230440A JP10226883A JP10226883A JPS59230440A JP S59230440 A JPS59230440 A JP S59230440A JP 10226883 A JP10226883 A JP 10226883A JP 10226883 A JP10226883 A JP 10226883A JP S59230440 A JPS59230440 A JP S59230440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- backing plate
- notch
- locking
- shelf board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、水車発電機などのよ５に大直径の固定子鉄心
を備えた回転電機に係り、特に、固定子鉄心と固定子枠
との係合構造に関する。
を備えた回転電機に係り、特に、固定子鉄心と固定子枠
との係合構造に関する。
一般に、回転電機の固定子においては、第１図に示すよ
うに、固定子枠／に棚板コが多段に固着され、この棚板
コには上下部にねじ部３ａの形成された係止ノ々−３が
当て板ｌを介して取シ付けられている。ｆた。係止・ζ
−３には扇形に打ち抜かれた０６３３調厚程度の多数の
珪素薄鋼板が積層されてなる鉄心Ｓが支持されている。
うに、固定子枠／に棚板コが多段に固着され、この棚板
コには上下部にねじ部３ａの形成された係止ノ々−３が
当て板ｌを介して取シ付けられている。ｆた。係止・ζ
−３には扇形に打ち抜かれた０６３３調厚程度の多数の
珪素薄鋼板が積層されてなる鉄心Ｓが支持されている。
さらに、係止ノ々−３には鉄心りを構成する積層された
多数の珪素薄鋼板を挾持するための一対の押え板６が前
記ねじ部３ａと桿合するナットクにて螺着されている。
多数の珪素薄鋼板を挾持するための一対の押え板６が前
記ねじ部３ａと桿合するナットクにて螺着されている。
ところで、従来においては、棚板コに係止ノ々−３を取
り付ける場合には、係止−ζ−３に付設された当て板り
を溶接によって棚板コへ接合していた。
り付ける場合には、係止−ζ−３に付設された当て板り
を溶接によって棚板コへ接合していた。
しかしながら、当て板ダを棚板λへ溶接する場合には溶
接歪が生じ、この溶接歪によって固定子枠／に変形を生
じる、特に、直径が１０ｍを越え係止ノ々−３の本数が
ｉｏｏ本程度設けられているものではこの溶接歪によっ
て直径で約！； −Ａ ＋ｗ＋にも達する変形を生じる
ことになる。そして、この変形を放置したまま鉄心Ｓを
構成する珪素薄鋼板を積層した場合には、出来上がった
回定子と回転子との間の間隙が不均一になシ、電気的に
種々の前書な生ずる。
接歪が生じ、この溶接歪によって固定子枠／に変形を生
じる、特に、直径が１０ｍを越え係止ノ々−３の本数が
ｉｏｏ本程度設けられているものではこの溶接歪によっ
て直径で約！； −Ａ ＋ｗ＋にも達する変形を生じる
ことになる。そして、この変形を放置したまま鉄心Ｓを
構成する珪素薄鋼板を積層した場合には、出来上がった
回定子と回転子との間の間隙が不均一になシ、電気的に
種々の前書な生ずる。
したがって、従来においては、前記変形を修正するため
に多大の時間と労力を要していた。
に多大の時間と労力を要していた。
本発明は、かかる点に鑑みなされたものであ夛。
構造簡単で作業性に優れ、しかも変形修正作業を一切必
要としない回転電機における固定子の取付構造を提供す
ることを目的とする。
要としない回転電機における固定子の取付構造を提供す
ることを目的とする。
前記目的は、固定子枠の棚板へ当て板を介して係止ノ々
−を取）付げ、この係止Ａ−に鉄心を支持させてなる回
転電機圧おいて、前記当て板に切欠きを設け、この切欠
きを介して前記係止ノ々−を嵌合支持させると共に、前
記当て板を前記棚板の面内にて移動可能に仮止めする仮
止め手段と、前記当て板を前記棚板の一定位置に緊締す
る緊締手段とによって前記当て板を前記棚板へ取シ付け
る固定子の取付構造を提供することによυ達成される・
〔発明の実施例〕 以下１本発明を実施例に基づいて説明する。なお、第７
図と同一部分については同一符号を用いるものとする。
−を取）付げ、この係止Ａ−に鉄心を支持させてなる回
転電機圧おいて、前記当て板に切欠きを設け、この切欠
きを介して前記係止ノ々−を嵌合支持させると共に、前
記当て板を前記棚板の面内にて移動可能に仮止めする仮
止め手段と、前記当て板を前記棚板の一定位置に緊締す
る緊締手段とによって前記当て板を前記棚板へ取シ付け
る固定子の取付構造を提供することによυ達成される・
〔発明の実施例〕 以下１本発明を実施例に基づいて説明する。なお、第７
図と同一部分については同一符号を用いるものとする。
第２図は１本発明の実施例を示しておル、固定子枠ｌに
は棚板コの後端が固着されている。一方。
は棚板コの後端が固着されている。一方。
棚板コの前端部には当て板ｌＩａ、４（ｂ、４’ｃが螺
着されている。また、当て板ダには鉄心Ｓを構成する多
数の珪素薄鋼板を積層された状態にて支持する係止）々
−３が保合支持されている。さらに。
着されている。また、当て板ダには鉄心Ｓを構成する多
数の珪素薄鋼板を積層された状態にて支持する係止）々
−３が保合支持されている。さらに。
係止ノ々−３には、この係止ノ々−３の上下部に形成さ
れたねじ部３ａと螺合するす、ドアによシ、一対の押え
板６が螺着されている。
れたねじ部３ａと螺合するす、ドアによシ、一対の押え
板６が螺着されている。
続いて、前記各部を詳述すれば、固定子枠ｌには棚板コ
が上、中、下３段に亘って固着されている。この各棚板
コの前部には前方へ突片Ｕａが形成されるようにほぼＭ
字形の切欠きコｂが設けられている（第３図、第１図）
、また、この棚板コには切欠き２ｂの両側に、当て板ダ
の取付けの際穿孔されるリーマ孔コＣが設けられている
。
が上、中、下３段に亘って固着されている。この各棚板
コの前部には前方へ突片Ｕａが形成されるようにほぼＭ
字形の切欠きコｂが設けられている（第３図、第１図）
、また、この棚板コには切欠き２ｂの両側に、当て板ダ
の取付けの際穿孔されるリーマ孔コＣが設けられている
。
棚板ｕｊ／（螺着される当て板ダは第３図及び第１図に
示す如く矩形を呈しており、前部に位置する一隅が面取
りされている。第３図は、この当て板ダのうち上段、中
段の棚板コに螺着される当て板４（ａ、４ｂを示してお
り、この当て板ｌｌａ、ダｂの前部にははＩ１丁字形の
切欠きざが設けられている。また、当て板ｌｌａ、４／
’ｂの切欠きｇの両側には、棚板コへの取付けの際前記
棚板コのリーマ孔２ａに対応するように穿孔されるリー
マ孔デが設けられ、切、欠きｇの後部には貫通孔１０
、１０が併設されている。一方第を図は、下段の棚板コ
に螺着される当て板ＩＡａを示している。この当て板１
１ｃも前記当て板Ｑａ、ｌＩ’ｂと略同様に形成されて
いるが、この当て板／ｉ（ｃには切欠きｇの後部一隅に
三角形状のコーナ／／ 、 ／／が形成されている。
示す如く矩形を呈しており、前部に位置する一隅が面取
りされている。第３図は、この当て板ダのうち上段、中
段の棚板コに螺着される当て板４（ａ、４ｂを示してお
り、この当て板ｌｌａ、ダｂの前部にははＩ１丁字形の
切欠きざが設けられている。また、当て板ｌｌａ、４／
’ｂの切欠きｇの両側には、棚板コへの取付けの際前記
棚板コのリーマ孔２ａに対応するように穿孔されるリー
マ孔デが設けられ、切、欠きｇの後部には貫通孔１０
、１０が併設されている。一方第を図は、下段の棚板コ
に螺着される当て板ＩＡａを示している。この当て板１
１ｃも前記当て板Ｑａ、ｌＩ’ｂと略同様に形成されて
いるが、この当て板／ｉ（ｃには切欠きｇの後部一隅に
三角形状のコーナ／／ 、 ／／が形成されている。
なお、この当て板弘を棚板コヘ取り付ける場合には、第
３図及び第７図に示すように、ボルト／コ。
３図及び第７図に示すように、ボルト／コ。
リーマポル）／、？、ねじ孔／ＩＩａの穿設された裏当
て板／ｌＩ及びナラ）／＆が用いられる。
て板／ｌＩ及びナラ）／＆が用いられる。
係止ノ々−３は第３図に示す如くその本体／６が前記当
て板グの切欠きざと密に嵌合されるようにほぼ丁字形に
形成されている。即ち、第６図に示すように当て板ダの
切欠きｇの拡開部縦幅Ｈ１と。
て板グの切欠きざと密に嵌合されるようにほぼ丁字形に
形成されている。即ち、第６図に示すように当て板ダの
切欠きｇの拡開部縦幅Ｈ１と。
係止ノ々−３の拡開部縦幅Ｈ２とが略等しく、また当て
板ダの切欠きｇの組部横幅Ｗ１ と、係止・々−３の組
部横幅Ｗ、とが略等しくなるようになっている。この場
合Ｈ１−Ｈ，及びＷＩ Ｗ＝がｏ、ｉ〜０．３ｔｍａ
が最適である。
板ダの切欠きｇの組部横幅Ｗ１ と、係止・々−３の組
部横幅Ｗ、とが略等しくなるようになっている。この場
合Ｈ１−Ｈ，及びＷＩ Ｗ＝がｏ、ｉ〜０．３ｔｍａ
が最適である。
また、係止ノ々−３においては本体の下側後部に位置す
る一隅が面取りされ（第Ｓ図に符号（イ）で示す）、前
記当て板ｌＩＣのコーナ／ｌｌＣ当接される当接面１７
が形成されている。一方、係止・々−３の本体／６の前
部には鉄心５を係合支持するためのダブテール状の凸部
／Ｓが形成されている。さらに。
る一隅が面取りされ（第Ｓ図に符号（イ）で示す）、前
記当て板ｌＩＣのコーナ／ｌｌＣ当接される当接面１７
が形成されている。一方、係止・々−３の本体／６の前
部には鉄心５を係合支持するためのダブテール状の凸部
／Ｓが形成されている。さらに。
係止ノ々−３の本体ｌ乙の上下部にはす、ドアと協働し
て押え板６を螺着するためのねじ部３ａが形成されてい
る。
て押え板６を螺着するためのねじ部３ａが形成されてい
る。
次に、実施例の固定子の取付構造による取付方法の一例
について説明する。
について説明する。
先ず、係止パー３の拡開部及び組部と当て板ｑの切欠き
ｇの拡開部及び組部とをそれぞれ一致させて嵌合させる
（第６図）、このとき、係止ノ々−３の本体／６に形成
された当接面／７は下段に位置される当て板ダの切欠き
ｇに形成されたコーナ／ｌの上面と当接される（第７図
）。
ｇの拡開部及び組部とをそれぞれ一致させて嵌合させる
（第６図）、このとき、係止ノ々−３の本体／６に形成
された当接面／７は下段に位置される当て板ダの切欠き
ｇに形成されたコーナ／ｌの上面と当接される（第７図
）。
次いで、当て板ｌＩａ、９ｂ、ｌＩｃをそれぞれ上段、
中段、下段の棚板ユの上面位置に配置する。
中段、下段の棚板ユの上面位置に配置する。
そして、ポルト／２を当て板ダの貫通孔１０及び棚板ユ
の切欠きコｂを通して裏当て板／ダのねじ孔／４（ａに
緩く締結する。このとき、最下段の当て板／Ｉａのコー
ナｌ／と係止／々−３の当接面／７とが当接されている
ので自動的に鉛直方向の位置合わせがなされる。
の切欠きコｂを通して裏当て板／ダのねじ孔／４（ａに
緩く締結する。このとき、最下段の当て板／Ｉａのコー
ナｌ／と係止／々−３の当接面／７とが当接されている
ので自動的に鉛直方向の位置合わせがなされる。
その後、各係止・々−３の垂直度および隣り合う係止）
々−３間のビ、チを合わせ、その後ポルト／ツを本締め
する。
々−３間のビ、チを合わせ、その後ポルト／ツを本締め
する。
さらに、リーマ孔加工機械を用いて当て板ダの切欠きｇ
の両側に、当て板グの上面から棚板コの下面に達するリ
ーマ孔９．：ｉａを穿孔する。
の両側に、当て板グの上面から棚板コの下面に達するリ
ーマ孔９．：ｉａを穿孔する。
而して、第を図及び第９図に示すように、このリーマ孔
９，２Ｃにリーマボルト１３を挿通してす、ト１５によ
って締結し、その後に従来と同様の方法にて鉄心！及び
押え板６を取り付ける。
９，２Ｃにリーマボルト１３を挿通してす、ト１５によ
って締結し、その後に従来と同様の方法にて鉄心！及び
押え板６を取り付ける。
このように実施例においては、当て板ｌにて係止ノー３
を嵌合支持させると共に、この当て板ダを棚板コへ螺着
させているので従来のように溶接による固定子枠ｌの変
形を生じることはない。また、当て板亭を棚板コへ取シ
付けるに際し、ポル）／Ｊ及び裏当て板／４１によシ仮
止めし、係止ノ々−３の位置合わせをした後螺着できる
ので、従来性なっていた当て板／Ｉｌの取付後の変形修
正作業が不要となる。
を嵌合支持させると共に、この当て板ダを棚板コへ螺着
させているので従来のように溶接による固定子枠ｌの変
形を生じることはない。また、当て板亭を棚板コへ取シ
付けるに際し、ポル）／Ｊ及び裏当て板／４１によシ仮
止めし、係止ノ々−３の位置合わせをした後螺着できる
ので、従来性なっていた当て板／Ｉｌの取付後の変形修
正作業が不要となる。
以上に説明したように本発明は、固定子枠の棚板へ当て
板を介して係止ノ々−を取υ付け、との係止ノ々−に鉄
心を支持させてなる回転電機において。
板を介して係止ノ々−を取υ付け、との係止ノ々−に鉄
心を支持させてなる回転電機において。
前記当て板に切欠きを設け、との切欠きを介して前記係
止ノ々−を嵌合支持させると共に、前記当て板を前記棚
板の面内にて移動可能に仮止めする仮止め手段と、前記
当て板を前記棚板の一定位置に緊締する緊締手段とによ
って前記当て板を前記棚板へ取り付けるようにしている
ので１本発明によれば固定子枠に変形を生じることはな
く、したがって回転電機の電気的特性が安定するとい５
利点を有する。また、当て板の取付時に係止／々−の位
置合せが行なえるので作業性が向上するという利点を有
する。
止ノ々−を嵌合支持させると共に、前記当て板を前記棚
板の面内にて移動可能に仮止めする仮止め手段と、前記
当て板を前記棚板の一定位置に緊締する緊締手段とによ
って前記当て板を前記棚板へ取り付けるようにしている
ので１本発明によれば固定子枠に変形を生じることはな
く、したがって回転電機の電気的特性が安定するとい５
利点を有する。また、当て板の取付時に係止／々−の位
置合せが行なえるので作業性が向上するという利点を有
する。
第７図は従来の回転電機における固定子部分の縦断面図
、第一図は本発明に係る回転電機の実施例における固定
子部分の縦断面図、第３図及び第ダ図は第２図に示す実
施例の当て板及び棚板の取付構造を示す斜視図、第Ｓ図
は第２図に示す実施例の係止ノ々−を示す斜視図、第６
図及び第７図は第一図に示す実施例の当て板及び係止ノ
々−の嵌合状態を示す平面図、第３図及び第９図は第２
図に示す実施例の当て板を棚板へ取り付けた後の状態を
示す平面図である。 ｌ・・・固定子枠、λ・・・棚板、３・・・係止ノ々−
，グ・・・当て板、！・・・鉄心。 出願人代理人 猪 股 清第１ 図 第２図 ３、。 第３図 第４図
、第一図は本発明に係る回転電機の実施例における固定
子部分の縦断面図、第３図及び第ダ図は第２図に示す実
施例の当て板及び棚板の取付構造を示す斜視図、第Ｓ図
は第２図に示す実施例の係止ノ々−を示す斜視図、第６
図及び第７図は第一図に示す実施例の当て板及び係止ノ
々−の嵌合状態を示す平面図、第３図及び第９図は第２
図に示す実施例の当て板を棚板へ取り付けた後の状態を
示す平面図である。 ｌ・・・固定子枠、λ・・・棚板、３・・・係止ノ々−
，グ・・・当て板、！・・・鉄心。 出願人代理人 猪 股 清第１ 図 第２図 ３、。 第３図 第４図
Claims (1)
- 回定子枠の棚板へ肖て板を介して係止パーを取り利け、
この係止・ζ−に鉄心を支持させてなる回転電機におい
て、前記当て板に切欠きを設け、この切欠きを介して前
記係止ノζ−を嵌合支持させると共に、前記当て板を前
記棚板の面内にて移動可能に仮止めする仮止め手段と、
前記当て板を前記棚板の一定位１ｑＫ緊締する緊締手段
とによって前記当て板を前記棚板へ取シ付けるようにし
たことを特徴とする回転電機における固定子の取付構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10226883A JPS59230440A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 回転電機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10226883A JPS59230440A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 回転電機の固定子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230440A true JPS59230440A (ja) | 1984-12-25 |
| JPH0447550B2 JPH0447550B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=14322845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10226883A Granted JPS59230440A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 回転電機の固定子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230440A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0365217A2 (en) * | 1988-10-17 | 1990-04-25 | General Electric Company | Stator keybar installation using auxiliary plates |
| JP2013534402A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-09-02 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | ステータコアを発電機フレームに取り付ける方法及び装置 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10226883A patent/JPS59230440A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0365217A2 (en) * | 1988-10-17 | 1990-04-25 | General Electric Company | Stator keybar installation using auxiliary plates |
| JP2013534402A (ja) * | 2010-08-20 | 2013-09-02 | シーメンス エナジー インコーポレイテッド | ステータコアを発電機フレームに取り付ける方法及び装置 |
| EP3624308A1 (en) * | 2010-08-20 | 2020-03-18 | Siemens Energy, Inc. | Method and apparatus to attach a stator core to a generator frame |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447550B2 (ja) | 1992-08-04 |
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