JPS59230437A - 省線化遠隔制御機 - Google Patents
省線化遠隔制御機Info
- Publication number
- JPS59230437A JPS59230437A JP10652483A JP10652483A JPS59230437A JP S59230437 A JPS59230437 A JP S59230437A JP 10652483 A JP10652483 A JP 10652483A JP 10652483 A JP10652483 A JP 10652483A JP S59230437 A JPS59230437 A JP S59230437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- diode
- operation panel
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋外に直かれた給湯憬葡台肋やふる場から制御
するような遠隔制御慎の制御対象であ／）本体と制御盤
である子機とのＩＩＩＩ」の接続電線【省線化して多貞
制号ｉＬ畳によりコントロールする省勝化遠隔制御機に
おける子機の回路用電源に関するものであゐ０ 従来の遠隔制御装置は制御対象（本体）の機能数か多く
なれば、子機と本体とに結ぶ電線の本数が多（配想に要
丁ゐコストが篩〈なり、さらには誤接続による故障の原
因となる等の問題点【Ｍ丁ゐ０その解決策としては電線
第２本乃至数本に省線化して多重信号に厘畳丁ゐことに
より制御する方式があるＣ Ｉ＋１４えは、特開昭５７
−１２００２７）ｏ紀１図は２線式遠隔制御方式による
給湯機の？ｌＪ葡ボ丁０１は反流電源、２は給湯機本体
、５は制御盤（子機）４と本体２忙恢絖丁ゐ２巌からな
る電線であゐ０４０１゜４０２は本体２の動作’＜ ｆ
ｒｉｌｌ Ｈ丁ゐためのスイッチおよびボリウム群の例
であり、４０６は！ｖ１１′［状Ｍ￥表示す／）ための
ＬＥＤ等の発光表不素子群である。水は水道５から人り
２でカロ熱され給湯配管６【通り台所又はふろの蛇口６
０１からＦＡ足り＠渦となって供給され／：３０こりよ
うな２勝式遠隔装置では、制御機能が多くなれは子汝に
もＬＥＤ等の表示素子の外ＫＩＣやマイコン等の機能累
子葡用いた回路葡組込む必要がある。
するような遠隔制御慎の制御対象であ／）本体と制御盤
である子機とのＩＩＩＩ」の接続電線【省線化して多貞
制号ｉＬ畳によりコントロールする省勝化遠隔制御機に
おける子機の回路用電源に関するものであゐ０ 従来の遠隔制御装置は制御対象（本体）の機能数か多く
なれば、子機と本体とに結ぶ電線の本数が多（配想に要
丁ゐコストが篩〈なり、さらには誤接続による故障の原
因となる等の問題点【Ｍ丁ゐ０その解決策としては電線
第２本乃至数本に省線化して多重信号に厘畳丁ゐことに
より制御する方式があるＣ Ｉ＋１４えは、特開昭５７
−１２００２７）ｏ紀１図は２線式遠隔制御方式による
給湯機の？ｌＪ葡ボ丁０１は反流電源、２は給湯機本体
、５は制御盤（子機）４と本体２忙恢絖丁ゐ２巌からな
る電線であゐ０４０１゜４０２は本体２の動作’＜ ｆ
ｒｉｌｌ Ｈ丁ゐためのスイッチおよびボリウム群の例
であり、４０６は！ｖ１１′［状Ｍ￥表示す／）ための
ＬＥＤ等の発光表不素子群である。水は水道５から人り
２でカロ熱され給湯配管６【通り台所又はふろの蛇口６
０１からＦＡ足り＠渦となって供給され／：３０こりよ
うな２勝式遠隔装置では、制御機能が多くなれは子汝に
もＬＥＤ等の表示素子の外ＫＩＣやマイコン等の機能累
子葡用いた回路葡組込む必要がある。
そのためＫは従来通常リモコン側にも１０１で示した交
流電源葡接続し、そｎ葡整流する刀）又はバッテリー【
接続子ゐなとして、子機回路の駆ｋＪＪ電詠に作ゐ必要
かあった。こりような構成では、 １に１１１裕的に市
価であるとともに、子機の外形寸法が太きぐなり、価格
低減および小形化の４ｊ！請が太さい。
流電源葡接続し、そｎ葡整流する刀）又はバッテリー【
接続子ゐなとして、子機回路の駆ｋＪＪ電詠に作ゐ必要
かあった。こりような構成では、 １に１１１裕的に市
価であるとともに、子機の外形寸法が太きぐなり、価格
低減および小形化の４ｊ！請が太さい。
本発明は、上記久点葡解次丁ゐために、給湯機やルーム
エアコン等制御対象となる本体と操作盤である子機とに
接続子ゐ信号箪送用箪線〃・ら２４Ｖ乃至５Ｖ程度のＩ
Ｃや発光表不累子駆動用定篭圧篭源に作ることとしたも
のである。
エアコン等制御対象となる本体と操作盤である子機とに
接続子ゐ信号箪送用箪線〃・ら２４Ｖ乃至５Ｖ程度のＩ
Ｃや発光表不累子駆動用定篭圧篭源に作ることとしたも
のである。
この場合必要な上記駆動用電流はせいぜい１Ａ以下であ
り、上記袷号電碑の一部のインピーダンス葡小さくして
おけは芙現可能である〇上記本体と子機忙精ぷ亀勝には
第２図（イン、（ロ）のような波形（１）信号電圧か与
えられ本体２の動作弦ｊｔ１１＋１［４Ｉｆゐとともに
、子機のＬＥＤ等の表ボ累子の点滅等【行なう。本発明
においては、上記信号電圧に信号波形に影響に与えない
ようにコンデンサに光電、平滑、定電圧化して電蝕とし
て用いゐｌ１ＩＬ／Ｊである。第２図において、（イ）
はディジタル化信号であり、マイコンあるいはＴ ＴＬ
、ＣＭＯ８などにより制御回路で構成子／）場合の信
号であり、例えば５Ｖ、１２Ｖ程贋のピーク電圧′Ｔ：
Ｍする。（ロ）は２本の一線に多重１化アナログ信号デ
ィジタル侶号１（ａＪ 、 （ｂ） 、 （ｃ）の部分
の電圧値として別々に与えて１作動させゐものであり、
例えばオペアンプ等塗用いて信号の発生、受信ン行なう
ため、２４Ｖ程鼓のビーク電圧オ用いることもできめ。
り、上記袷号電碑の一部のインピーダンス葡小さくして
おけは芙現可能である〇上記本体と子機忙精ぷ亀勝には
第２図（イン、（ロ）のような波形（１）信号電圧か与
えられ本体２の動作弦ｊｔ１１＋１［４Ｉｆゐとともに
、子機のＬＥＤ等の表ボ累子の点滅等【行なう。本発明
においては、上記信号電圧に信号波形に影響に与えない
ようにコンデンサに光電、平滑、定電圧化して電蝕とし
て用いゐｌ１ＩＬ／Ｊである。第２図において、（イ）
はディジタル化信号であり、マイコンあるいはＴ ＴＬ
、ＣＭＯ８などにより制御回路で構成子／）場合の信
号であり、例えば５Ｖ、１２Ｖ程贋のピーク電圧′Ｔ：
Ｍする。（ロ）は２本の一線に多重１化アナログ信号デ
ィジタル侶号１（ａＪ 、 （ｂ） 、 （ｃ）の部分
の電圧値として別々に与えて１作動させゐものであり、
例えばオペアンプ等塗用いて信号の発生、受信ン行なう
ため、２４Ｖ程鼓のビーク電圧オ用いることもできめ。
第５図は本発明の一笑施例葡示す０点澗で囲った２は第
１図の本体２に相当し、１００は反流電源１（例えば１
００Ｖ）刀・ら、電圧および整流して得ら扛た直流電流
電諒、２０１は制御回路である０尚、本体２に構成する
熱父候器等電機系以外の部分は省略していゐ０４は操作
盤即ち子機であり、内容は電気禾の与に示してお９本体
２とは２Ｘの電脚で、Ａ、Ａ’点で装軌されている。８
は駆動電蝕【除いた操作盤回路でありコンデンサ１２の
光電亀圧葡駆動電詠としてずｕ号発生、ＬＥＤ点灯など
作動する。９はダイオード、１０に抵抗器、７および１
１は定電圧ダイオードである。瓦だし、７．１［１，’
１１は揚せによっては除いてもよい。即ち、本発明の基
本的な部分は塾流累子９とコンデンサ１２とによシ樗成
される。
１図の本体２に相当し、１００は反流電源１（例えば１
００Ｖ）刀・ら、電圧および整流して得ら扛た直流電流
電諒、２０１は制御回路である０尚、本体２に構成する
熱父候器等電機系以外の部分は省略していゐ０４は操作
盤即ち子機であり、内容は電気禾の与に示してお９本体
２とは２Ｘの電脚で、Ａ、Ａ’点で装軌されている。８
は駆動電蝕【除いた操作盤回路でありコンデンサ１２の
光電亀圧葡駆動電詠としてずｕ号発生、ＬＥＤ点灯など
作動する。９はダイオード、１０に抵抗器、７および１
１は定電圧ダイオードである。瓦だし、７．１［１，’
１１は揚せによっては除いてもよい。即ち、本発明の基
本的な部分は塾流累子９とコンデンサ１２とによシ樗成
される。
第６図の回路の動作は電碑１００がら電仇ζインピーダ
ンス２０２を介して操作盤４に電圧力３印〃０されゐと
９．１０．７π）出してコンデンサ１２は光電きれ勾。
ンス２０２を介して操作盤４に電圧力３印〃０されゐと
９．１０．７π）出してコンデンサ１２は光電きれ勾。
すると、操作盤回路８の指示と制御回路２０１の動作状
態によって、第２図ヒノ又は（ロ）のような電圧波形が
Ａ、Ａ’７ｉ〜子ＩＭＪに発生する０こＬ７．）電圧は
このシステムが動作している間中発生しているので、コ
ンデンサ１２は９・１０・７に辿して光電され、８の艙
勤電圧が生じ続ける。９は逆苑防止用ダイオードである
。定電圧ダイオード１１ｕ伯号波形が鈍化した楊台でも
コンデンサ１２り光電電圧が一屋電圧１１ｒに保っよう
にするため（１）ものである。第２図（イ）の２進デジ
タル伯号波形に関しては、コンデンサ１２０光寛電圧孕
必賛な値に保つために。
態によって、第２図ヒノ又は（ロ）のような電圧波形が
Ａ、Ａ’７ｉ〜子ＩＭＪに発生する０こＬ７．）電圧は
このシステムが動作している間中発生しているので、コ
ンデンサ１２は９・１０・７に辿して光電され、８の艙
勤電圧が生じ続ける。９は逆苑防止用ダイオードである
。定電圧ダイオード１１ｕ伯号波形が鈍化した楊台でも
コンデンサ１２り光電電圧が一屋電圧１１ｒに保っよう
にするため（１）ものである。第２図（イ）の２進デジ
タル伯号波形に関しては、コンデンサ１２０光寛電圧孕
必賛な値に保つために。
電圧の発生している期間が長いことが望ましい。
そのため１ｇ号レしルＯＫ相当する場合にＡ 、 Ａ’
端子而面電圧に発生してコ−′−さ、信号レベル１Ｖｃ
相当するときＡ 、 Ａ’端子１ｉ１Ｊ電圧に０とする
ような１反転値号即ち、負論理信号を用いることが望ま
しい。
端子而面電圧に発生してコ−′−さ、信号レベル１Ｖｃ
相当するときＡ 、 Ａ’端子１ｉ１Ｊ電圧に０とする
ような１反転値号即ち、負論理信号を用いることが望ま
しい。
抵抗１０と定電圧ターイオードＺは、第２図（イ）の波
形ＱＪ場合は必らすしも必資でない。それはＡ 、 Ａ
’端子同に発生子ゐ電圧はコンデンサ１２の光電電圧以
下に下らないためであめ０し刀）し、第２図（ロ）のよ
うに、アナログ的な波形の場合には必要である揚台が多
い。第２凶（ロ）の波形は、例えはつき゛のような１Ｂ
号の乗せ方忙する。（ａｊ・（ｂ）の部分はりニアに変
化する信号であシ、例えは給湯機側＃（ＬＪ場合は、給
湯温良や、ふろ沸上シ瀞匿の設足忙各々（ａ）、（ｂ）
部分り電圧値として与χゐ０この場合は、ｍ度奴足用の
ボリクム忙変化し、その端子電圧にまり渦阪叙定に竹な
うためそれと連列に不安定な＠流か流れる回路があると
赦尾が不祠個になる。そのため（ｂ）Ｑ、）部分の電圧
変化範囲ではコンデンサ１２の光亀亀流が流れないよう
に足電圧ダ・１オード７葡入れろ。
形ＱＪ場合は必らすしも必資でない。それはＡ 、 Ａ
’端子同に発生子ゐ電圧はコンデンサ１２の光電電圧以
下に下らないためであめ０し刀）し、第２図（ロ）のよ
うに、アナログ的な波形の場合には必要である揚台が多
い。第２凶（ロ）の波形は、例えはつき゛のような１Ｂ
号の乗せ方忙する。（ａｊ・（ｂ）の部分はりニアに変
化する信号であシ、例えは給湯機側＃（ＬＪ場合は、給
湯温良や、ふろ沸上シ瀞匿の設足忙各々（ａ）、（ｂ）
部分り電圧値として与χゐ０この場合は、ｍ度奴足用の
ボリクム忙変化し、その端子電圧にまり渦阪叙定に竹な
うためそれと連列に不安定な＠流か流れる回路があると
赦尾が不祠個になる。そのため（ｂ）Ｑ、）部分の電圧
変化範囲ではコンデンサ１２の光亀亀流が流れないよう
に足電圧ダ・１オード７葡入れろ。
つき゛に第２図（ロ）の波形の（Ｃ）の部分には、ＬＥ
Ｄ発光表ボなどのオンオフ制＃のための１６号才段階的
に変化丁／）電圧１１ｕとして与える○この（Ｃ）の部
分（１）電圧は本体２が動作状態に応じてν箪圧向路に
より電源インビータ“ンスの低い吐出に発生ざ−Ｗゐた
め、この部分でコンデンサ１２の光電′亀ｖｒＬが７Ａ
ｉれても、電圧（＋１は１化せず、コンデンサ１２に光
電可能である。ただし１２０光亀回路のインピーダンス
が小６い楊＠はコンデンサ１２と矩−圧ダイオード７の
電圧の和に信号電圧がクランプされゐため、制御不能と
なる。
Ｄ発光表ボなどのオンオフ制＃のための１６号才段階的
に変化丁／）電圧１１ｕとして与える○この（Ｃ）の部
分（１）電圧は本体２が動作状態に応じてν箪圧向路に
より電源インビータ“ンスの低い吐出に発生ざ−Ｗゐた
め、この部分でコンデンサ１２の光電′亀ｖｒＬが７Ａ
ｉれても、電圧（＋１は１化せず、コンデンサ１２に光
電可能である。ただし１２０光亀回路のインピーダンス
が小６い楊＠はコンデンサ１２と矩−圧ダイオード７の
電圧の和に信号電圧がクランプされゐため、制御不能と
なる。
抵抗１０はこのインピーダンスオ面（して、制飾信号に
情実に保つために挿入したものである０このような構成
の回路に、第２図（イ）の信号波形Ｌ：／）場合に用い
ても良好な動作常打なうことは呂９１でもない。
情実に保つために挿入したものである０このような構成
の回路に、第２図（イ）の信号波形Ｌ：／）場合に用い
ても良好な動作常打なうことは呂９１でもない。
゛第４図は、操作盤４の駆動電源の別の実施例葡示すｏ
ｌ、５はＮゲートサイリスタ、（ＰＵＴとも言う）であ
り、第６図（イ）に示すような等価回路に有する。そり
動作は第６図（ロ）に示すようにアノードＡｃ／）電圧
ＶＡ がゲートＧの電圧に達するとターンオン丁ゐよう
な動作τ行なう。ｍ４図１４はゲート感度に調整するた
めの抵抗。
ｌ、５はＮゲートサイリスタ、（ＰＵＴとも言う）であ
り、第６図（イ）に示すような等価回路に有する。そり
動作は第６図（ロ）に示すようにアノードＡｃ／）電圧
ＶＡ がゲートＧの電圧に達するとターンオン丁ゐよう
な動作τ行なう。ｍ４図１４はゲート感度に調整するた
めの抵抗。
１１１は定電ダイオードでろ６０例えは第２図（ロ）の
波形の信号の揚台１足電圧ダイオード１１１り通電開始
電圧即ちＶａ 勿（ｂ）のレベルの変化上限よジ高（
、（Ｃ）のレベルの下限より低く選ぶ。
波形の信号の揚台１足電圧ダイオード１１１り通電開始
電圧即ちＶａ 勿（ｂ）のレベルの変化上限よジ高（
、（Ｃ）のレベルの下限より低く選ぶ。
動作は、第２凶（ロ）の波形の（Ｃ）のレベルになった
とさ、定電圧ダイオード１１１葡通してゲート電流か流
扛、Ｎゲートサイリスタ１６はターンオンしコンデンサ
１２は光電され心。そして、コンデンサ１２の充電電圧
７５１屋電圧ダイオード１１１の通電電圧Ｖｏ Ｖｃ達
丁ゐとアノードＡに流入する。電流は全てゲートＧから
定電圧ダイオード１１１葡鹿して流出するためコンデン
サ１２の電圧はＶｏ以上には上らず一足電圧値に同定さ
れる。（ａ） ； （ｂ）レベルではコンデンサ１２の
元？４Ｅ電圧はＡ端子電圧よシ晶（なゐため、Ｎゲート
サイリスタ１３はオフ状態となり、コンデンサ１２に光
電子／８ための駆動電源は切除されるのでそり佼コンデ
ンサ１２の電圧が第２図（ロ）の（ｂ）レベル電圧以下
に放電しても定電圧ダイオード１１１の４通電圧が（ｂ
）レベル′電圧より商いためＮゲートサイリスタ１６は
非専通￥抹っため（ｂ）レベル（’Ｊ １８号が乱され
ることはない。なお、第２図（ロ）の波形で（ａＪの部
分り負方向イｄ号が無い揚８はダイオード９は無くても
よい。葦た第２図（イ）の波形Ｌ：／）場合は、ダイオ
ード９および抵抗１０は無くてもよい。Ｎゲートサイリ
スタ１６として第６図のＧ 同に足電圧ダイオード孕接
続したＳＵＳ 、ＳＢＳオ用いた場合も ぐ同様である
。
とさ、定電圧ダイオード１１１葡通してゲート電流か流
扛、Ｎゲートサイリスタ１６はターンオンしコンデンサ
１２は光電され心。そして、コンデンサ１２の充電電圧
７５１屋電圧ダイオード１１１の通電電圧Ｖｏ Ｖｃ達
丁ゐとアノードＡに流入する。電流は全てゲートＧから
定電圧ダイオード１１１葡鹿して流出するためコンデン
サ１２の電圧はＶｏ以上には上らず一足電圧値に同定さ
れる。（ａ） ； （ｂ）レベルではコンデンサ１２の
元？４Ｅ電圧はＡ端子電圧よシ晶（なゐため、Ｎゲート
サイリスタ１３はオフ状態となり、コンデンサ１２に光
電子／８ための駆動電源は切除されるのでそり佼コンデ
ンサ１２の電圧が第２図（ロ）の（ｂ）レベル電圧以下
に放電しても定電圧ダイオード１１１の４通電圧が（ｂ
）レベル′電圧より商いためＮゲートサイリスタ１６は
非専通￥抹っため（ｂ）レベル（’Ｊ １８号が乱され
ることはない。なお、第２図（ロ）の波形で（ａＪの部
分り負方向イｄ号が無い揚８はダイオード９は無くても
よい。葦た第２図（イ）の波形Ｌ：／）場合は、ダイオ
ード９および抵抗１０は無くてもよい。Ｎゲートサイリ
スタ１６として第６図のＧ 同に足電圧ダイオード孕接
続したＳＵＳ 、ＳＢＳオ用いた場合も ぐ同様である
。
第５図は１本発明の他の実施例でろり、ダイオード９ｓ
コンデンサ１２からなる本発明の基本部分に付加した足
電圧回路π則して負荷８に鮒電丁ゐ回路である。
コンデンサ１２からなる本発明の基本部分に付加した足
電圧回路π則して負荷８に鮒電丁ゐ回路である。
上記定電圧回路はトランジスタ１５．ベース抵抗７．定
電圧ダイオード１１２刀為らｆｒ、／）艮（知らｎた回
路構成である。即ち、負荷８に印力Ｉされる′電圧は５
［Ｅ電圧ダイオード１１２によって決まる値である。
電圧ダイオード１１２刀為らｆｒ、／）艮（知らｎた回
路構成である。即ち、負荷８に印力Ｉされる′電圧は５
［Ｅ電圧ダイオード１１２によって決まる値である。
以上に述べたように本発明にょｎは、遠隔重り＠ｌ装置
Ｉ／、Ｉ操作盤回路駆動用電源で１６考伝送線から信号
波形に影響葡与えない範囲でコンデンサに光域平滑して
形成する。そのためにリモコンと本体と葡結ぶ亀勝の芯
数葡２芯又は省、ぢ化ｄ」能としリモコン用の電源とし
て、反流箪硼ヵ・らの整流平滑電蝕回路又は電池等忙必
景としないため１価格的に安価でめ９．操作盤の小形軽
蔗化かり能である。また１、＆−ろ場寺水ｔ１史う楊す
ｒに操作盤に匝〈場合は１００Ｖの商用父ηを電源に操
作＃Ｉｋに入れることは危険であり５木刀式は極めて涌
効である。さらに、駆動用亀Ｗ電圧葡得ゐコンデンサと
直列にＮゲートサイリスク寺スイッチ累子とそのゲート
に定電圧ダイオードに接続することにより＊ Ｆ！Ｊｒ
足の伯号レベル以上の電圧のときのみ上記コンデンサへ
の光亀葡行なうため、ディジタル信号の＝Ｌ！−ならず
アナログ信号孕も影響【受１１１ゐことのない、操作盤
用岨佇に徊成することができ心。また不発明髪負關堆χ
用いたディジタルｔ：ｑ号による遠隔匍」飾回路に用い
ると正論理１４号の揚台に比べて、箪Ｗ谷童オ太き（丁
ゐことができめ。
Ｉ／、Ｉ操作盤回路駆動用電源で１６考伝送線から信号
波形に影響葡与えない範囲でコンデンサに光域平滑して
形成する。そのためにリモコンと本体と葡結ぶ亀勝の芯
数葡２芯又は省、ぢ化ｄ」能としリモコン用の電源とし
て、反流箪硼ヵ・らの整流平滑電蝕回路又は電池等忙必
景としないため１価格的に安価でめ９．操作盤の小形軽
蔗化かり能である。また１、＆−ろ場寺水ｔ１史う楊す
ｒに操作盤に匝〈場合は１００Ｖの商用父ηを電源に操
作＃Ｉｋに入れることは危険であり５木刀式は極めて涌
効である。さらに、駆動用亀Ｗ電圧葡得ゐコンデンサと
直列にＮゲートサイリスク寺スイッチ累子とそのゲート
に定電圧ダイオードに接続することにより＊ Ｆ！Ｊｒ
足の伯号レベル以上の電圧のときのみ上記コンデンサへ
の光亀葡行なうため、ディジタル信号の＝Ｌ！−ならず
アナログ信号孕も影響【受１１１ゐことのない、操作盤
用岨佇に徊成することができ心。また不発明髪負關堆χ
用いたディジタルｔ：ｑ号による遠隔匍」飾回路に用い
ると正論理１４号の揚台に比べて、箪Ｗ谷童オ太き（丁
ゐことができめ。
４、図面（／Ｊ開開率説明
第１凶は匠米の実施例に丁丁栢成因、第２凶はパルス〒
表わ丁分布図、第６図第４１梁５凶は本発明の実施例に
ボ丁゛−気回路図、第６図はＮゲートサイリスターの等
訓回路図及びその動作′電圧ｓ？１４を流狩性図である
。
表わ丁分布図、第６図第４１梁５凶は本発明の実施例に
ボ丁゛−気回路図、第６図はＮゲートサイリスターの等
訓回路図及びその動作′電圧ｓ？１４を流狩性図である
。
符号の説明
１、父Ｍｆ、箪源 ２・ 相場機４体６．２芯
電想 ４．操作板（子機）５、水道管
６．給湯配管 ７、定電圧ダイオード ８．操作製部制御回路９、ダ
イオード １０．抵抗 １１、 Ｗ’に圧ダイオード １２．コンデンサ１
３、Ｎゲートサイリスタ １４．抵抗１５、）？ンジス
タ １０ｏ、直流電源１０１、反流電源 ２
０１．制御回路２０２゜電源インピーダンス４ｏ１．ス
イッチ４０２、ボリューム ４０５８発光表示索子
都第１図 第２図 （イ） （Ｏ） （０） 第３図 第４図 第５図 第６図
電想 ４．操作板（子機）５、水道管
６．給湯配管 ７、定電圧ダイオード ８．操作製部制御回路９、ダ
イオード １０．抵抗 １１、 Ｗ’に圧ダイオード １２．コンデンサ１
３、Ｎゲートサイリスタ １４．抵抗１５、）？ンジス
タ １０ｏ、直流電源１０１、反流電源 ２
０１．制御回路２０２゜電源インピーダンス４ｏ１．ス
イッチ４０２、ボリューム ４０５８発光表示索子
都第１図 第２図 （イ） （Ｏ） （０） 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １、 電気的に制御される制御対象と、該制御対象の制
御指示及び動作状態表ボ葡行なう操作盤と、該制御対象
と操作盤向に候幌丁／）伯号伝送用電線力・らなる遠隔
ｆｉｉｌｌ帥絞し、において、Ｗｌ記操作盤口路の駆動
用？ｍ ｏｖ、とじて１ｌＪＨｉ伯号伝送用電？＃に供
給さｆ′Ｌる信号電圧の一部オ抵抗、半４体整流素子又
はスイッチ累す９Ｃ辿して平ｌケコンデンサによシ平渭
化して用いたこと七特徴とする省腺化遠隔制御磯０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652483A JPS59230437A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 省線化遠隔制御機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10652483A JPS59230437A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 省線化遠隔制御機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230437A true JPS59230437A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14435785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10652483A Pending JPS59230437A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 省線化遠隔制御機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148839A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-21 | 株式会社 ハ−マン | 端子接続式制御装置の保護構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272436A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Timeedivision multiplex transmission system |
| JPS52121747A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-13 | Toshiba Electric Equip | Signal transmission system |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP10652483A patent/JPS59230437A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272436A (en) * | 1975-12-15 | 1977-06-16 | Matsushita Electric Works Ltd | Timeedivision multiplex transmission system |
| JPS52121747A (en) * | 1976-04-07 | 1977-10-13 | Toshiba Electric Equip | Signal transmission system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148839A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-21 | 株式会社 ハ−マン | 端子接続式制御装置の保護構造 |
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