JPS59229292A - 接合用インサ−トピ−ス及びその製造方法 - Google Patents
接合用インサ−トピ−ス及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59229292A JPS59229292A JP10278783A JP10278783A JPS59229292A JP S59229292 A JPS59229292 A JP S59229292A JP 10278783 A JP10278783 A JP 10278783A JP 10278783 A JP10278783 A JP 10278783A JP S59229292 A JPS59229292 A JP S59229292A
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- JP
- Japan
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- joining
- metals
- piece
- welding
- joined
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/16—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating with interposition of special material to facilitate connection of the parts, e.g. material for absorbing or producing gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/001—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
- B23K35/005—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of a refractory metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分類・分野〉
開示技術は、溶融接合では金属反応を起こして直接接合
が不可能である異種金属を間接的に一体化す゛ることが
できるようにした技術分野に属する。
が不可能である異種金属を間接的に一体化す゛ることが
できるようにした技術分野に属する。
〈要旨の解説〉
而しＣ１この出願の発明は、たとえば、チタンとアルミ
ニウム等のように溶融接合した場合に相互に金属間化合
物を生ずるような異種金属材に介設させ−Ｃ該１対の異
種金属を間接的に接合させるイン１ノーＩ−ピース、及
び、その製造方法に関づる発明であり、特に、同じくチ
タンとアルミニウム等の２１１Ｆの異種金属Ｊ：りなる
チップにおいて両者の対向°する面を摩１察圧接ヤ拡散
接合等の手段により同相接合されてピース母Ｈに形成さ
れ、而して該ピースｆ君材を所定の大きさに該２種の固
相接合異種金属デツプとなるように切断して複数の接合
用インリートピースにするようにした該接合用インサー
１−ピース、及びその製造方法に係る発明である。
ニウム等のように溶融接合した場合に相互に金属間化合
物を生ずるような異種金属材に介設させ−Ｃ該１対の異
種金属を間接的に接合させるイン１ノーＩ−ピース、及
び、その製造方法に関づる発明であり、特に、同じくチ
タンとアルミニウム等の２１１Ｆの異種金属Ｊ：りなる
チップにおいて両者の対向°する面を摩１察圧接ヤ拡散
接合等の手段により同相接合されてピース母Ｈに形成さ
れ、而して該ピースｆ君材を所定の大きさに該２種の固
相接合異種金属デツプとなるように切断して複数の接合
用インリートピースにするようにした該接合用インサー
１−ピース、及びその製造方法に係る発明である。
〈従来技術〉
周知の如く、化学実験や化学プラント等においては、種
々の部材や容器が使用されているが、その中には耐圧性
はさほど必要がないがある程度の剛性をイ］し、耐蝕性
を右する容器等が必要とされる場合がある。
々の部材や容器が使用されているが、その中には耐圧性
はさほど必要がないがある程度の剛性をイ］し、耐蝕性
を右する容器等が必要とされる場合がある。
例えば、この場合、剛性をある程１σ与えるために容器
の形状保持体どじＣ母材にアルミニウム製板を用い、内
側の容器本体にチタン製板を用い、両者を接合固定する
容器が必要とされる場合がある。
の形状保持体どじＣ母材にアルミニウム製板を用い、内
側の容器本体にチタン製板を用い、両者を接合固定する
容器が必要とされる場合がある。
而して、該種異種金属板を直接接合する場合に所謂溶融
接合を用いて一体化すると、その接合部の金属に金属間
化合物が生じて容器本体を成す金属の強度、及び耐蝕性
が低下する虞があるために該秤溶Ｍｌｌ接合が採用出来
ない不都合さがある。
接合を用いて一体化すると、その接合部の金属に金属間
化合物が生じて容器本体を成す金属の強度、及び耐蝕性
が低下する虞があるために該秤溶Ｍｌｌ接合が採用出来
ない不都合さがある。
さりながら、技術的には、例えば、ｇ！着クラッド等の
手段もあるが、極めて高価になる不利点がある。 。
手段もあるが、極めて高価になる不利点がある。 。
〈発明のＦ：＋的〉
この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく相互に溶
融接合が不可能であり、しかも、相互に接合されること
が求められる異種金属の接合の問題点を解決すべき坊術
的課題とし該異種金属の一方と他方に対しては適宜溶融
接合が可能であるような間接的接合体を介設させること
により耐蝕性等に何等支障が無いようにして各種製造産
業における異種金属利用分野に益する優れた接合用イン
サートピース、及びその製造方法を提供せんとするもの
である。
融接合が不可能であり、しかも、相互に接合されること
が求められる異種金属の接合の問題点を解決すべき坊術
的課題とし該異種金属の一方と他方に対しては適宜溶融
接合が可能であるような間接的接合体を介設させること
により耐蝕性等に何等支障が無いようにして各種製造産
業における異種金属利用分野に益する優れた接合用イン
サートピース、及びその製造方法を提供せんとするもの
である。
〈発明の構成〉
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は、前述問題点を解決するために１対の
異種金属に対して一方と他方の該異種金属には適宜に接
合可能である異種金属を少なくとも２体相互に固相接合
ざけて所定サイズのピースｔｎ材に成し、而して該ピー
ス母材を設定サイズの接合用インサートピースに切断し
て接合用の部品とするようにした技術的手段を講じたも
のである。
願の発明の構成は、前述問題点を解決するために１対の
異種金属に対して一方と他方の該異種金属には適宜に接
合可能である異種金属を少なくとも２体相互に固相接合
ざけて所定サイズのピースｔｎ材に成し、而して該ピー
ス母材を設定サイズの接合用インサートピースに切断し
て接合用の部品とするようにした技術的手段を講じたも
のである。
〈実施例〉
次に、この出願の発明の実施例を図面に基づいて説明す
れば以下の通りである。る。
れば以下の通りである。る。
第１〜３図に示す実施例において、設定長さの円柱形状
のアルミニウム１、及び、チタン２の対ＩｒｊＪ−！ｌ
’ ｌ接合面を適宜機械加工ににり平滑な面に仕上げて
おき、第１図に示づ様にアルミニウム１側を適宜固定し
、チタン２側を押圧回転せしめてその接合面３を周知の
同相接合である摩擦圧接方法を用いて一体化し、そこで
第２図に示すように該固相接合面３から相互に等しい設
定距離離隔して切断４．４を行って、第３図に示づ一様
な両側面６．７が滑らかであり、固相接合面５で固定さ
れ１＝インサー（−ピース８を短円柱状のチップ体とし
て形成さける。
のアルミニウム１、及び、チタン２の対ＩｒｊＪ−！ｌ
’ ｌ接合面を適宜機械加工ににり平滑な面に仕上げて
おき、第１図に示づ様にアルミニウム１側を適宜固定し
、チタン２側を押圧回転せしめてその接合面３を周知の
同相接合である摩擦圧接方法を用いて一体化し、そこで
第２図に示すように該固相接合面３から相互に等しい設
定距離離隔して切断４．４を行って、第３図に示づ一様
な両側面６．７が滑らかであり、固相接合面５で固定さ
れ１＝インサー（−ピース８を短円柱状のチップ体とし
て形成さける。
而しで、このようなインサー１〜ピース８は後述するＪ
：うに多量に同一規格品として製造しておく必要がある
が、このような場合には上記第２図に示（切断されたア
ルミニウム１、及び、チタン２について再び摩擦圧接を
行っても良いが、第４図に示１゛様に所定サイズの短円
柱状のアルミニウム１、及び、チタン２を交互にその円
滑な間口接合面３を介して適宜に仮圧接させ円柱状に形
成させて周知の拡散接合方法を採用して全ての接合面に
対して固相接合を行い、一体化して各アルミニウム１、
及び、チタン２に対して両者その固相接合面３を等しい
距離間にして切ｒＪｆｉ４．４・・・を行って、同じく
第３図に示す様なインサー１〜ピース８を形成させるよ
うにしても良い。
：うに多量に同一規格品として製造しておく必要がある
が、このような場合には上記第２図に示（切断されたア
ルミニウム１、及び、チタン２について再び摩擦圧接を
行っても良いが、第４図に示１゛様に所定サイズの短円
柱状のアルミニウム１、及び、チタン２を交互にその円
滑な間口接合面３を介して適宜に仮圧接させ円柱状に形
成させて周知の拡散接合方法を採用して全ての接合面に
対して固相接合を行い、一体化して各アルミニウム１、
及び、チタン２に対して両者その固相接合面３を等しい
距離間にして切ｒＪｆｉ４．４・・・を行って、同じく
第３図に示す様なインサー１〜ピース８を形成させるよ
うにしても良い。
又、第５図に示す様に設定サイズの方形厚さのアルミニ
ウム１′、及び、チタン２′を爆着クラッドにより圧着
接合させて両者の接合面３′を同相接合でるようにし、
このようにしたクラツド板に対して相互に直角方向所定
間隔で切断４′、４′・・・を行うことにより第６図に
示す様に両側面６′、６′ を有し固相接合面５′を有
する短角柱状のインサートピース８′を多数形成するよ
うにすることも出来る。
ウム１′、及び、チタン２′を爆着クラッドにより圧着
接合させて両者の接合面３′を同相接合でるようにし、
このようにしたクラツド板に対して相互に直角方向所定
間隔で切断４′、４′・・・を行うことにより第６図に
示す様に両側面６′、６′ を有し固相接合面５′を有
する短角柱状のインサートピース８′を多数形成するよ
うにすることも出来る。
而して、これらのインサートピース８、或いは、８′を
用いて異種金属を接合するには、たとえば、第７図に示
す様に耐蝕性の化学プラント容器を作る場合にはアルミ
ニウム１の外側容器１０に対して耐蝕性の内側容器１１
をチタンで形成しておき、予め上記インサートピース８
、或いは８′のアルミニウム１側を外側容器１０に対し
て、たとえば、摩擦圧接、或いは、抵抗溶接、或いは、
隅肉溶接等の手段を介して接合一体化させておく。
用いて異種金属を接合するには、たとえば、第７図に示
す様に耐蝕性の化学プラント容器を作る場合にはアルミ
ニウム１の外側容器１０に対して耐蝕性の内側容器１１
をチタンで形成しておき、予め上記インサートピース８
、或いは８′のアルミニウム１側を外側容器１０に対し
て、たとえば、摩擦圧接、或いは、抵抗溶接、或いは、
隅肉溶接等の手段を介して接合一体化させておく。
この場合、外側容器１０とインサートピ−ス８、或いは
８′の４３質は共にアルミニウムであるために容易に溶
ｈ１！接合で′−一体化ることが出来る。
８′の４３質は共にアルミニウムであるために容易に溶
ｈ１！接合で′−一体化ることが出来る。
その後、該インリートピース８、或いは８′にり＝Ｊ
してそのチタン側に」皿記内側容器と同じく電気抵抗溶
接、或いは、スロワ１〜溶接等で接合覆るとこれらは両
者共に同一材質のチタンであるために共に溶融（接合し
て一体化することが出来る。
してそのチタン側に」皿記内側容器と同じく電気抵抗溶
接、或いは、スロワ１〜溶接等で接合覆るとこれらは両
者共に同一材質のチタンであるために共に溶融（接合し
て一体化することが出来る。
尚、内側容器１１と外側容器１０との間に上記インサー
１〜ピース８、或いは、８′の厚み分のクリアランスが
形成されるが、これはこの化学プラント容器においては
何等支障どなるものではない。
１〜ピース８、或いは、８′の厚み分のクリアランスが
形成されるが、これはこの化学プラント容器においては
何等支障どなるものではない。
尚、この出願の発明の実施態様は上述各実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、異種金属について
は上記アルミニウム、チタン以外のものし用いることか
でき、相互に溶融接合が出来イｒいしのについＣ効果を
発揮するものであり、又、応用については化学プラント
容器以外のものにも適用出来る等種々の態様が可能であ
る。
のでないことは勿論であり、例えば、異種金属について
は上記アルミニウム、チタン以外のものし用いることか
でき、相互に溶融接合が出来イｒいしのについＣ効果を
発揮するものであり、又、応用については化学プラント
容器以外のものにも適用出来る等種々の態様が可能であ
る。
〈発明の効果〉
以上この出願の発明によれば、基本的に、相互に溶融接
合することが不可能な異種金属を接合する場合において
も、この発明のインサートピースを用いることにより接
合することが確実に出来る優れた効果が奏される。
合することが不可能な異種金属を接合する場合において
も、この発明のインサートピースを用いることにより接
合することが確実に出来る優れた効果が奏される。
又、該インサートピースについては小さな部品化ができ
、同一規格品を多量生産覆ることが出来るので］ス１〜
的にも安くつき、化学プラン１〜容器等を製造する場合
にもこれらの製品が精度を高く出来、耐久性も良く、本
来の目的に正しく使用されることが出来る優れた効果も
奏される。
、同一規格品を多量生産覆ることが出来るので］ス１〜
的にも安くつき、化学プラン１〜容器等を製造する場合
にもこれらの製品が精度を高く出来、耐久性も良く、本
来の目的に正しく使用されることが出来る優れた効果も
奏される。
又、該インザル１−ピースは２体の異種金属を固相接合
させであるために該インサー１〜ピース自体が強固に接
合されて分解されるなどということがなく、確実な接合
ピースとして用いられることが出来る効果があり、更に
、該インサー１−ピースの両側はそれぞれの対向する金
属に対して隅肉溶接等の溶融接合が取られるために間接
的には異種金属にλ・１して容易に溶融接合による固着
が採用できる優れた効果が奏される。
させであるために該インサー１〜ピース自体が強固に接
合されて分解されるなどということがなく、確実な接合
ピースとして用いられることが出来る効果があり、更に
、該インサー１−ピースの両側はそれぞれの対向する金
属に対して隅肉溶接等の溶融接合が取られるために間接
的には異種金属にλ・１して容易に溶融接合による固着
が採用できる優れた効果が奏される。
又、その製造にＪ′３いては、２体の異種金属を相Ｌｉ
に多数配列してピースｆ１＋、１と成し、これらを切断
することにより同一規格品で精度の高いインサートピー
スを多数同時に製造することが出来る優れた効果が奏さ
れる。
に多数配列してピースｆ１＋、１と成し、これらを切断
することにより同一規格品で精度の高いインサートピー
スを多数同時に製造することが出来る優れた効果が奏さ
れる。
図面はこの出願の発明の詳細な説明図であり、第１．２
図は１実施例の製造工程説明図、第３図ｔよインサー１
〜ピースの１実施例の斜視図、第４図は他の実施例の製
造工程説明図、第５図は別の実施例の〒１造工程説明図
、第６図は第３悦対応仙の実施例の斜視図、第７図は応
用例の部分断面図である。 ８、８′ ・・・インリートピース、 １０．１１・・・異種金属、 １．２・・・異種金属、 ６．７・・・両側、３・
・・接合面
図は１実施例の製造工程説明図、第３図ｔよインサー１
〜ピースの１実施例の斜視図、第４図は他の実施例の製
造工程説明図、第５図は別の実施例の〒１造工程説明図
、第６図は第３悦対応仙の実施例の斜視図、第７図は応
用例の部分断面図である。 ８、８′ ・・・インリートピース、 １０．１１・・・異種金属、 １．２・・・異種金属、 ６．７・・・両側、３・
・・接合面
Claims (2)
- （１）１対の異種金属間に介設され該各異種金屈Ｉｃ
Ｉ古１ｒ″ｉされるインリートピースにおいて、２イ本
の異種金属デツプが固相接合されて一体化され両側を上
記１対の異種金属に対づる接合面に形成されていること
を特徴とする接合用インサートピース。 - （２）１対の異種金属間に介設固着される接合用インリ
゛−１〜ピース製迄力法にａ３いて、少くとも２体の異
種金属を相互に同相接合させてピース母料に形成し、而
して該ピース母材を切断して複数の接合用インリーー１
ヘピースに形成するようにしたことを特徴とり−る接合
用インサー１〜ピースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10278783A JPS59229292A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 接合用インサ−トピ−ス及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10278783A JPS59229292A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 接合用インサ−トピ−ス及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59229292A true JPS59229292A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14336836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10278783A Pending JPS59229292A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 接合用インサ−トピ−ス及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59229292A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63132789A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Suzuki Motor Co Ltd | クラツド材の製造方法 |
| WO1992020487A1 (de) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum verbinden von stahl mit aluminium- bzw. titanlegierungsteilen und danach erhaltene turbolader |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829589A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | チタンクラツド鋼板の製造方法 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10278783A patent/JPS59229292A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829589A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Asahi Chem Ind Co Ltd | チタンクラツド鋼板の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63132789A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Suzuki Motor Co Ltd | クラツド材の製造方法 |
| WO1992020487A1 (de) * | 1991-05-16 | 1992-11-26 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zum verbinden von stahl mit aluminium- bzw. titanlegierungsteilen und danach erhaltene turbolader |
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