JPS59225604A - パルスカウント検波器 - Google Patents
パルスカウント検波器Info
- Publication number
- JPS59225604A JPS59225604A JP10200983A JP10200983A JPS59225604A JP S59225604 A JPS59225604 A JP S59225604A JP 10200983 A JP10200983 A JP 10200983A JP 10200983 A JP10200983 A JP 10200983A JP S59225604 A JPS59225604 A JP S59225604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- pulse
- adder
- time
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/02—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal
- H03D3/04—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by detecting phase difference between two signals obtained from input signal by counting or integrating cycles of oscillations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、FM受信機などのパルプカウント検波器の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
この種の従来のFM受信機などのパルスカウント検波器
を第1図ないし第5図に基づいて説明する。第1図は従
来のパルスカウント検波器の回路構成を示すブロック図
であり、図において、1はFMM調波入力端子、2はリ
ミッタ、3は単安定マルチパイプレーク、4は積分器、
5はFMfilllM力端子である。
を第1図ないし第5図に基づいて説明する。第1図は従
来のパルスカウント検波器の回路構成を示すブロック図
であり、図において、1はFMM調波入力端子、2はリ
ミッタ、3は単安定マルチパイプレーク、4は積分器、
5はFMfilllM力端子である。
次に動作について説明する。第2図ないし第5図は第1
図に述べた従来のパルスカウント検波器の各ブロックに
おける入出力波形を示しており、例えばFM変変調波入
力端壬子1第2図に示すようなFM変調波6が入力され
ると、リミッタ2によって該FM変調波6は第3図に示
すように、ある所定値に上、下の波形がリミッティング
され、リミッタ出カフが得られる。該リミッタ出カフは
単安定マルチパイブレー夕3に入力され、第4図に示す
ように、単安定マルチバイブレーク3によって、リミッ
タ出カフの立上り時点で所定の波高値a、所定のパルス
幅τなるマルチバイブレーク出。
図に述べた従来のパルスカウント検波器の各ブロックに
おける入出力波形を示しており、例えばFM変変調波入
力端壬子1第2図に示すようなFM変調波6が入力され
ると、リミッタ2によって該FM変調波6は第3図に示
すように、ある所定値に上、下の波形がリミッティング
され、リミッタ出カフが得られる。該リミッタ出カフは
単安定マルチパイブレー夕3に入力され、第4図に示す
ように、単安定マルチバイブレーク3によって、リミッ
タ出カフの立上り時点で所定の波高値a、所定のパルス
幅τなるマルチバイブレーク出。
力8が得られる。次に該マルチバイブレーク出力8は積
分器4に入力され、該積分器4によって各パルス毎に平
均値出力が発生され、これにより第5図に示すような略
階段状の積分回路出力9が得られる。
分器4に入力され、該積分器4によって各パルス毎に平
均値出力が発生され、これにより第5図に示すような略
階段状の積分回路出力9が得られる。
ここで、第4図及び第5図において、積分回路出力9の
値をvi、マルチバイブレーク出力8の値をシi、マル
チパイプレーク出力8のパルス間のピッチをTiとすれ
ば、積分回路出力9の値Viはマルチバイブレーク出力
8の値viの平均値であるから次式のように表わすこと
ができる。
値をvi、マルチバイブレーク出力8の値をシi、マル
チパイプレーク出力8のパルス間のピッチをTiとすれ
ば、積分回路出力9の値Viはマルチバイブレーク出力
8の値viの平均値であるから次式のように表わすこと
ができる。
ところで(1)式において、パルス間のピッチTiは上
記FM変調波6の1周期と同じである為、積分回路出力
9の値ViはFM変調波6の周期Tfに反比例し、換言
すればFM変調波6の周波数に比例した値となる。した
がって、このことはとりもなおさずFM復調の動作がな
されたということであり、積分回路出力9はFM変調波
6に対するFM復調出力そのものである。
記FM変調波6の1周期と同じである為、積分回路出力
9の値ViはFM変調波6の周期Tfに反比例し、換言
すればFM変調波6の周波数に比例した値となる。した
がって、このことはとりもなおさずFM復調の動作がな
されたということであり、積分回路出力9はFM変調波
6に対するFM復調出力そのものである。
ところが、以上の例のような従来のパルスカウント検波
器では、前述のようにFM変調波6の1周期毎の立上り
点でサンプリングする為、その結果得られるFM復調出
力、即ち積分回路出力9は第5図に示すようにFM変調
波6の1周期を1ステツプとする断続的な略階段状の出
力波形となり、その不連続性の為に歪率を生じる欠点が
あった。
器では、前述のようにFM変調波6の1周期毎の立上り
点でサンプリングする為、その結果得られるFM復調出
力、即ち積分回路出力9は第5図に示すようにFM変調
波6の1周期を1ステツプとする断続的な略階段状の出
力波形となり、その不連続性の為に歪率を生じる欠点が
あった。
またその解決策として、サンプリング数を増やすの仕様
、あるいは他の回路との干渉などの種々の制約の為にほ
とんどの場合搬送波周波数を高く設定するということは
非常に困難であった。
、あるいは他の回路との干渉などの種々の制約の為にほ
とんどの場合搬送波周波数を高く設定するということは
非常に困難であった。
この発明は、上記のような従来のパルスカウント検波器
の欠点を除′去する為になされたもので、FM変調波の
立上り時点のみならず立下り時点でもサンプリングし、
即ちサンプリング数を従来のものに比して、2倍にし、
このサンプリング時点に第1.第2パルスを発生し、該
第1.第2パルスを積分することにより、歪率を低減で
きるパルスカウント検波器を提供することを目的として
いる。
の欠点を除′去する為になされたもので、FM変調波の
立上り時点のみならず立下り時点でもサンプリングし、
即ちサンプリング数を従来のものに比して、2倍にし、
このサンプリング時点に第1.第2パルスを発生し、該
第1.第2パルスを積分することにより、歪率を低減で
きるパルスカウント検波器を提供することを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を第6図ないし第12図につ
いて説明する。第6図はこの発明の一実施例によるパル
スカウント検波器の回路構成を示すブロック図であり、
図において、1はFM変閤波入力端子、2はリミッタ、
3aおよび3bは第1、第2パルス発生回路である第1
.第2単安定マルチバイブレークであり、該第1.第2
単安定マルチバイブレーク3a、3bは各々リミッタ出
カフの立上り、立下り時点で第1.第2パルス8a、、
8bを出力するためのものである。
いて説明する。第6図はこの発明の一実施例によるパル
スカウント検波器の回路構成を示すブロック図であり、
図において、1はFM変閤波入力端子、2はリミッタ、
3aおよび3bは第1、第2パルス発生回路である第1
.第2単安定マルチバイブレークであり、該第1.第2
単安定マルチバイブレーク3a、3bは各々リミッタ出
カフの立上り、立下り時点で第1.第2パルス8a、、
8bを出力するためのものである。
また10は上記第1.第2パルス13a、8bを加算す
る加算器、14は該加算器10の出力パルスを積分する
積分器で、上記加算器10.積分器力する積分回路15
が構成されており、12はその積分回路出力である。
る加算器、14は該加算器10の出力パルスを積分する
積分器で、上記加算器10.積分器力する積分回路15
が構成されており、12はその積分回路出力である。
次に動作について説明する。本実施例の動作は大略にお
いては従来例のパルスカウント検波器とほぼ同様である
が、前述のようにサンプリング数を2倍にしている点に
おいて全く異なっている。
いては従来例のパルスカウント検波器とほぼ同様である
が、前述のようにサンプリング数を2倍にしている点に
おいて全く異なっている。
第7図ないし第12図は第6図において述べた本実施例
のパルスカウント検波器の各素子における入出力波形を
示しており、例えば第7図に示すような従来例と全(同
一のFM変調波6がFM変洞波入力端子1に入力される
と、リミッタ2によって第8図に示すような従来例と同
一のリミッタ出力子が得られる。
のパルスカウント検波器の各素子における入出力波形を
示しており、例えば第7図に示すような従来例と全(同
一のFM変調波6がFM変洞波入力端子1に入力される
と、リミッタ2によって第8図に示すような従来例と同
一のリミッタ出力子が得られる。
上記リミ、7ケ出カフは、第。1iJK示すよ月、第
′:1、第2単安定マルチバイブレーク
3a及び3bに入力され、第1単安定マルチパイプレー
ク3aでは第9図に示すようにリミッタ出カフの立上り
時点で所定のパルス幅τ、所定の波高値aの第1マルチ
バイブレータ出力8aが出力され、また第2単安定マル
チバイブレーク3bでは第1θ図に示すようにリミッタ
出カフの立セリ時点で上記と間しパルス幅τ、波高値a
の第2マルチパイプレーク出力8bが得られる。
′:1、第2単安定マルチバイブレーク
3a及び3bに入力され、第1単安定マルチパイプレー
ク3aでは第9図に示すようにリミッタ出カフの立上り
時点で所定のパルス幅τ、所定の波高値aの第1マルチ
バイブレータ出力8aが出力され、また第2単安定マル
チバイブレーク3bでは第1θ図に示すようにリミッタ
出カフの立セリ時点で上記と間しパルス幅τ、波高値a
の第2マルチパイプレーク出力8bが得られる。
上記第1.第2マルチバイブレーク出力9a。
8bば加算器10で加算され、これにより第11図に示
すような加算器出力11が得られる。次に加算器出力1
1は積分器14に入力され、該積分器14によって各パ
ルス毎に平均値出力が発生され、これにより第12図に
示すような略階段状の積分回路出力12が得られる。
すような加算器出力11が得られる。次に加算器出力1
1は積分器14に入力され、該積分器14によって各パ
ルス毎に平均値出力が発生され、これにより第12図に
示すような略階段状の積分回路出力12が得られる。
ここで第11図及び第12図において、積分回路出力1
2の値をV′+、加算出力11の値をvi、加算器出力
11のパルス間のピッチをSt、波高値をaとすれば、
積分回路出力12の値v1は加算器出力11の値viの
平均値であるから次式のように表わすことができる。
2の値をV′+、加算出力11の値をvi、加算器出力
11のパルス間のピッチをSt、波高値をaとすれば、
積分回路出力12の値v1は加算器出力11の値viの
平均値であるから次式のように表わすことができる。
ところで(2)式において、パルス間のピッチSiは、
上記FM変調波6の1/2周期と同じである為、積分回
路出力12の値vjはFM変調波6の周期に反比例し、
換言すればFM変調波6の周波数に比例した値となる。
上記FM変調波6の1/2周期と同じである為、積分回
路出力12の値vjはFM変調波6の周期に反比例し、
換言すればFM変調波6の周波数に比例した値となる。
従って、このことはとりもなおさずFM復調の動作がな
されたということであり、積分回路出力12はFM変調
波6に対するFMilHM出力そのものである。
されたということであり、積分回路出力12はFM変調
波6に対するFMilHM出力そのものである。
このようにして、本実施例装置ではFM変調波6の周波
数に比例した電圧をFM変調波6の1/2周期毎に出力
でき、従来のものに比してより連続的なFM復調出力を
得ることができる。
数に比例した電圧をFM変調波6の1/2周期毎に出力
でき、従来のものに比してより連続的なFM復調出力を
得ることができる。
また従来の問題点、即ち歪率改善を図るためにはFM受
信機などの製品本体の仕様、あるいは他の回路との干渉
などの種々の制約に悩まされながら、搬送波周波数を高
く設定しなければならないという問題点はなくなった。
信機などの製品本体の仕様、あるいは他の回路との干渉
などの種々の制約に悩まされながら、搬送波周波数を高
く設定しなければならないという問題点はなくなった。
リミッティングし、これによりリミッタ出カフを得るよ
うにした場合について述べたが、リミッタ2と類似の動
作をするものとしてその他にコンパレークなどを用いる
ことも考えられる。コンパレータを用いた場合は、上記
実施例でのリミッタ出カフに対して第13図に示したよ
うなパルス状のことは、上記実施例と同様である。
うにした場合について述べたが、リミッタ2と類似の動
作をするものとしてその他にコンパレークなどを用いる
ことも考えられる。コンパレータを用いた場合は、上記
実施例でのリミッタ出カフに対して第13図に示したよ
うなパルス状のことは、上記実施例と同様である。
また、第1.第2パルス発生回路を前記パルス幅τ又は
波高値aの値を適当に選択又は可変開整できるように構
成することもでき、このようにしておけば、前式(2)
から明らかなように、FM復調出力レベルを自由に変え
ることもできる。
波高値aの値を適当に選択又は可変開整できるように構
成することもでき、このようにしておけば、前式(2)
から明らかなように、FM復調出力レベルを自由に変え
ることもできる。
以上のように、この発明によればFM変調波の立上り時
点及゛び立下り時点の両方で、即ち1/2周期毎にサン
プリングするようにしたので、従来のようにFM変調波
の“周期毎の立上り時点でサンプリングするのに比べて
2倍のサンプリング数が得られ、従ってこの発明は、F
M復調出力すなわち積分回路出力を従来のものと比較す
れば一目瞭然であるように、従来のパルスカウント検波
器に比べて2倍の情I[!fitにアップでき、その結
果大幅な歪率改善を図れる効果がある。
点及゛び立下り時点の両方で、即ち1/2周期毎にサン
プリングするようにしたので、従来のようにFM変調波
の“周期毎の立上り時点でサンプリングするのに比べて
2倍のサンプリング数が得られ、従ってこの発明は、F
M復調出力すなわち積分回路出力を従来のものと比較す
れば一目瞭然であるように、従来のパルスカウント検波
器に比べて2倍の情I[!fitにアップでき、その結
果大幅な歪率改善を図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパルスカウント検波器の回路構成を示す
ブロック図、第2図ないし第5図はその入出力波形図、
第6図はこの発明の一実施例によ13図はこの発明の他
の実施例として得られるリミッタ出力を示す波形図であ
る。 3a、3b・・・第1.第2パルス発生回路(第1゜第
2単安定マルチバイブレーク)、6・・・FM変調波、
8a、8b・・・第1.第2パルス、15・・・積分回
路、10・・・加算器、14・・・積分器。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 1 0 第13図 時間を−
ブロック図、第2図ないし第5図はその入出力波形図、
第6図はこの発明の一実施例によ13図はこの発明の他
の実施例として得られるリミッタ出力を示す波形図であ
る。 3a、3b・・・第1.第2パルス発生回路(第1゜第
2単安定マルチバイブレーク)、6・・・FM変調波、
8a、8b・・・第1.第2パルス、15・・・積分回
路、10・・・加算器、14・・・積分器。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 1 0 第13図 時間を−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11FM変HIM波の立上り時点に第1パルスを発生
する第1パルス発生回路と、上記FM変調波の立下り時
点に第2パルスを発生する第2パルス発生回路と、上記
第1.第2パルスを積分し上記FM変調波の周波数に比
例した電圧を出力する積分回路とを備えたことを特徴と
するパルスカウント検波器。 (2) 上記積分回路は、上記第1パルスと第2パル
スとを加算する加算器と、該加算器からめ出力を積分す
る積分器とからなるものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のパルスカウント検波器。 (3)上記第1.第2パルス発生回路は、上記第1、第
2パルスのパルス幅又は波高値を可変關整できるもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のパルスカウント検波器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10200983A JPS59225604A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | パルスカウント検波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10200983A JPS59225604A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | パルスカウント検波器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225604A true JPS59225604A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14315768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10200983A Pending JPS59225604A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | パルスカウント検波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59225604A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379403A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 復調回路 |
EP0433032A2 (en) * | 1989-12-15 | 1991-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP10200983A patent/JPS59225604A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379403A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 復調回路 |
EP0433032A2 (en) * | 1989-12-15 | 1991-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Signal reproducing apparatus |
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