JPS5922549A - もみ輪 - Google Patents

もみ輪

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JPS5922549A
JPS5922549A JP13461382A JP13461382A JPS5922549A JP S5922549 A JPS5922549 A JP S5922549A JP 13461382 A JP13461382 A JP 13461382A JP 13461382 A JP13461382 A JP 13461382A JP S5922549 A JPS5922549 A JP S5922549A
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JP
Japan
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protrusion
elastic support
height
support piece
annular frame
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JP13461382A
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JPS639466B2 (ja
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時藤 稔明
浜辺 隆文
栗岡 紀彦
春夫 菅井
淳治 安達
田辺 賢二
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はマツサージ機に用いられるもみ輪に関するも
のである。
従来、第1図ないし第4図に示すマツサージ機が用いら
れている。図において、1は椅子となるマツサージ機本
体であり、その背もたれ部1aのがバー内に支軸2に取
付けられた一対のもみ輪3が配置されている。もみ輪3
は駆動装置(図示せず)によシ背もたれ部la内をスト
ロークlの範囲で回転しながら昇降し、マツサージ機本
体1aに腰掛けた人の背中を押圧してマツサージする。
もみ輪3は、ゴム製の接触リング4と、その内側に同心
に設けられた環状フレーム5と、環状フレーム5から一
体に傾斜方向に突設されて先端が接触リング4に埋込ま
れた多数の弾性支持片6とからなる。しかし、このもみ
輪3では、もみ力と接触リング4の凹み変移とがほぼ比
例して増えるため、もみ輪3を大きく変形させてももみ
力が弱いという欠点があった。しかし、弾性支持片6の
剛性を強くすると、もみ力は増えるが、背中への当りが
固くて痛みを与え、使用感が悪くなる。また、弾性支持
片6の剛性を弱くした場合、弾性支持片6のつけ根部の
近傍に大な応力が発生するため、疲労破壊の原因となる
したがって、この発明の目的は、弱いもみ力と強いもみ
力とに分けて使用することができて、もみ効果の増大と
柔らかな当りの両方を得ることができ、また疲労破壊金
少なくすることのできるもみ輪を提供することである。
この発明の一実施例を第5図ないし第1θ図に示す。図
において、7はゴム製の接触リングであり、横断面形状
が円形に形成されている。8は接触リング7の内側に同
心に設けられた合成樹脂製の環状フレームであり、外周
に周方向一定間隔おきに一体に設けられた弾性支持片9
を有している。
各弾性支持片9fi環状フレーム8の径方向に対して周
方向に傾斜し、先端にT字状に設けられた接触リング埋
込片11が接触リング7に押込まれている。弾性支持片
9Vi両端の近傍において、環状フレーム8の径方向に
近ずくように若干湾曲している。10は硬さ調整アダプ
タであり、円板状のアダプタ本体10aと、このアダプ
タ本体10aの外周縁に周方向一定間隔おきに(til
l方へ突設された多数の突部10L+とからなる。突部
10bは撓み阻止部′となるものであシ、硬さ調整アダ
プタ10VJ:、突部iob i環状フレーム8に外嵌
させて環状フレーム8に着脱自在に取付けられる。突部
10bは横断面形状が半円状に形成されており、環状フ
レーム8からの突出高さは、弾性支持片9がある程度撓
んだ状態で接する高さに形成されている。
このように構成したため、接触リング7を背中で押えた
ときに、しばらくは柔らかく弾性支持片9が撓み、弾性
支持片9が硬さ調整アダプタlOの突部10bに当たる
と急に荷重が大きくなる。すなわち、荷重と変形の特性
は、従来では第10図に破線aで示すようになっていた
のが、実線すで示すようになる。そのため、もみとたえ
感が高まり、効果的なマツサージが行なえ、しかも背中
13の当たりが柔らかになる。また、弾性支持片9を大
きく撓ませなくても済むことから、弾性支持片9の疲労
破壊が緩和される。
なお、硬さ調整アダプタ10に突部10bの高さの異な
るものを種々準備しておけば、硬さ調整アダプタ10全
取換えることにより、第10図に鎖線b’、 b′で示
すように、荷重変形特性を変えることができ、使用者の
好みに応じた荷重変形特性を選ぶことができる。なお、
第1O図において、曲線aとbの傾斜が低荷重の場合で
も変わっているのは、弾性支持片9の数を従来のものに
比べて少なくしたためであり、同じ傾斜になるようにし
てもよい。
第11図および第12図は他の実施例を示す。
この例は、撓み阻止部となる凸部12を環状フレーム8
と一体に形成したものである。この場合1、 荷重変形
特性は第13図のようになる。実線ii仁の実施例を、
破線は従来例金示す。その他は第1の実施例と同様であ
る。
第14図および第15図はさらに他の実施例を示す。こ
の例では、続み阻止部となる突部14を各弾性支持片1
5の傾斜外面の基端近傍に設けて弾性支持片15がある
程度撓んだ状態で突部】4が隣りの弾性支持片15に接
するようにしである。
その他は第1の実施例と同様である。
第16図は、第14図の例の突部14の代1)T<。
ビン状の突部14′ヲ設けたものである。各部の寸法の
例につき説明すると、接触す/グアの外径R75170
MM +環状フレーム8の内径R2が35 mm 、環
状フレーム8および弾性支持片150幅が18mm。
弾性支持片15の厚さが2 txm 、突部14′の高
さhが5 tttmである。その他はIglの実施例と
同様である。第17図は第16図の例の荷重変位特性を
示す。実線はこの実施例を、破線は従来例を示す。
第18図はさらに他の実施例を示す。この例は、第16
図の実施例のものに、突部14′の先端が係合する係合
口部16を弾性支持片15に設けたものである。このよ
うに構成した場合、突部14′が弾性支持片15の係合
凹部16に係合することから、突部14′の先端が弾性
支持片15の傾斜内面に沿って摺れることか防止でき、
接触音の発生が防止できる。
第19図ないし第21図はさらに他の実施例を示す。こ
の例は、弾性支持片15の外面に突部14′を設け、荷
重が加わると突部14″が接触リング埋込片11に尚た
シ、これとほぼ同時に隣シの弾性支持片15の部分15
a(第20図、第21図)が突部14″の裏側に当たる
ようにしたものである。
このようにすると、荷重がある程度加わってからの変形
抵抗の変化がよシ大きく得られる。その他は第1の実施
例ど同様である。
第22図はさらに他の実施例を示す。この例は、第15
図の例に、さらに環状フレーム8の外周に第2の突部1
8を設けたものである。第2の突部18は第1の突部1
4′の裏1illに当接可能な位置に設けられている。
このようにすると、荷重が加わって弾性支持片15が第
1の突部14′に接した後、さらに強い荷重が加わると
、弾性支持片15が第2の突部18に接する。このため
、弾性支持片15に加わる最大荷重が第1の実施例のも
のに比べて略iとなり、弾性支持片15の破損がよシ一
層確実に防止される。
第23図および第24図はさらに他の実施例金示す。こ
の例は、弾性支持片19が円弧状に湾曲し、撓み阻止部
が弾性支持片19の先端から延設された円弧状突片20
からなるものである。荷重がある程度加わると、円弧状
突片2oの先端が環状フレーム8の外面に接する。その
他は第1の実施例と同様である。
第24図はさらに他の実施例を示す。この例は、弾性支
持片21が接触リング8側から2又状に分かれて環状フ
レーム8の外周に一体に続く一対の湾曲状分岐片21a
 f有し、撓み阻止部となる突部22が湾曲状分岐片2
1a間で環状フレーム7の外面に設けられたものである
。この場合荷重が加わると、弾性支持片21の中央部が
突部22に当接する。第25図にその荷重変形特性を示
す。実線は実′施例、破線は従来例である。その他Vi
第1の実施例と同様である。
第27図はさらに他の実施例を示す。この例は、弾性支
持片24が中間長さ部に偏平に弾性変形可能な環状部分
24aを有し、この環状部分24aが撓み阻止部となる
ものである。また、弾性支持片24の基部24b f′
i2又状に分割されている。この場合、弾性支持片24
の基部24bが2分されていることから、応力が分散さ
れ、より一層疲労強度が強くな″る。その他は第1の実
施例と同様である。
第28図および第29図はさらに他の実施例を示す。こ
の例は、接触リングだで弾性支持片9を基端まで埋込み
、接触リング7′の各弾性支持片9間の介在充填部7a
’を撓み阻止部としたものである。介在充填部7a’に
は中空部分25が設けられている。この例では、弾性支
持片9が撓んで中空部分25がつぶされた後、変形の抵
抗が急に大きくなる。第29図はその荷重変形特性を示
す。実線はこの実施例を、破線は従来例を示す。その他
は第1の実施例と同様である。
以上のように、この発明のもみ輪は、可撓性の接触リン
グと、この接触リングの内側に同心に設けられた環状フ
レームと、この環状フレームと前記接触リングとの間に
周方向適当間隔おきに設けられて前記接触リングを弾性
的に支持する弾性支持片と、仁の弾性支持片がおる程度
撓んだ状態でこの弾性支持片の撓みを阻止する撓み阻止
部とを備えたものであるから、接触リングを押えたとき
に、しばらくは柔らかく、ある程度以上に強く押えると
変形抵抗が急に大きくなる。そのため、もみとたえ感が
高まシ、効果的なマツサージが行なえ、しかも背中の描
シが来らかくなる。さらに、弾性支持片の耐久性が向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマツサージ機の側面図、棺2図はその一
対のもみ輪の平面図、第3図はそのもみ輪の拡大断面図
、第4図は同じくそのもみ輪の側面図、第5図はこの発
明の一実施例の部分断面図、第6図は同じくその縮小部
分分解斜視図、第7図は同じくその硬さ調整アダプタの
正面図、第8図は同じくその硬さ調整アダプタの側面図
、第9図は同じくその作用説明図、第10図は同じくそ
の荷重変位特性図、第11図はさらに他の実施例の部分
断面図、第12図はその作用説明図、第13図は同じく
その荷重変位特性図、第14図はさらに他の実施例の部
分断面図、第15図はその作用説明図、′″第16図は
さらに他の実施例の部分断面図、第17図はその荷重変
形特性図、第18図はさらに他の実施例の部分断面図、
第19図はさらに他の実施例の部分断面図、第20図お
よび第21図はそれ:ぞれ゛その作用説明図、第22図
はさらに他の実施例の部分断面図、第23図はさらに他
の実施例の部分断面図、第24図はその作用説明図、第
25図はさらに他の実施例の部分断面図、第26図はそ
の荷重変位特性図、第27図はさらに他の実施例の部分
断面図、薬28図はさらに他の実施例の部分断面図、第
29図はそのX−X断面図、第30図は同じくその荷重
変位特性図である。 7.7′・・接触リング、7a’・・介在充填部、8・
・・環状フレーム、9・・・弾性支持片、10・・・硬
さ調整アダプタ、10b・・・突部、11・・・接触リ
ング埋込片、12・・・突部、13・・・背中、14 
、14’、 14’・・突部、I5・・弾性支(−1片
、16・・・係合凹部、18・・・第2の突部、19・
・・弾性支持片、20・円弧状突片、21・・・弾性支
持片、21a・・・分岐片、22・・・突部、24・・
弾性支持片、24a・・環状部分、25・・・中空部分 第16図 −を転(mm) 第17図 1 第18図 b 第21図 第22図 丁続補正書(自発) 昭和58年2 月2111 4’N 7’l庁艮官殿 1、事件の表示 昭和57 年特 許 願第13461332、発明の名
称 もみ輪 3、浦iIをする者 i1印トとの関係  出願人 住 所 大阪府門真市人字門真1048 a地名 、ゼ
1、(583)松下電12株式会社代表名      
小    林       111;4、代 理 人 5、袖11.命令のl:1付   昭和   年   
月    14自発補正 6、を山11−の火・1象 (1)明細書第10頁第17行目、「第24図」とある
を「第25図」と訂正する。 (2)明細書第11頁第4行目、「第25図」とあるを
「第26図」と訂正する。 (3)明細書第12頁第2行目、「第29図」とあるを
「第30図」と訂正する。 (4)図面の第1O図を別紙のとおり補正する。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  可撓性の接触リングと、この接触リングの内
    側に同心に設けられた環状フレームと、この環状フレー
    ムと前記接触リングとの間に周方向適当間隔おきに設け
    られて前記接触リングを弾性的に支持する弾性支持片と
    、この弾性支持片かある程度撓んだ状態でこの弾性支持
    片の撓み全阻止する撓み阻止部とを備えたもみ輪。
  2. (2)  前記弾性支持片が前、記環状フレームの径方
    向に対して周方向に傾斜したものである特許請求の範囲
    第(1)項記載のもみ輪。
  3. (3)前記撓み阻止部が前記環状フレームの外周面に一
    体に突設されて前記弾性支持片がある程度撓んだ状態で
    接する高さの突部からなる特許請求の範囲第Q)項記載
    のもみ輪。
  4. (4)  前記撓み阻止部が、前記環状フレームと別体
    に設けられた円板状のアダプタ本体から側方に突設され
    て前記環状フレームの外周面に位置する突部からなり、
    この突部は前記環状フレームからの突出高さが、前記弾
    性支持片がある程度撓んだ状態で接する高さとした特許
    請求の範囲第(2)項記載のもみ輪。
  5. (5)  前記撓み阻止部が、前記各弾性支持片の傾斜
    外面に突設されて隣シ合う弾性支持片がある程度撓んだ
    状態で接する高さの突部からなる特許請求の範囲第(2
    )項記載のもみ輪。
  6. (6)前記撓み阻止部となる前記突部がピン状のもので
    ある特許請求の範囲第(5)項記載のもみ輪。
  7. (7)前記撓み阻止部となる前記ビン状の突部の先端が
    係合する係合凹部を前記各弾性支持片の内的側面に設け
    た特許請求の範囲第(6)項記載のもみ輪。
  8. (8)  前記撓み阻止部が帥記各弾性支持片の傾斜外
    面に突設された!’ 1の突部と、前記環状フレームの
    外周面に設けた第2の突部とからなり、これら第1およ
    び第2の突部は前記弾性支持片がある程度撓んだ状態で
    それぞれその弾性支持片の傾斜内面に接する高さとした
    特許請求の範囲第(2)項記載のもみ輪。
  9. (9)  前記撓み阻止部が、前記各弾性支持片の傾斜
    外面に設けられた突部からなり、この突部の高さは前記
    弾性支持片がある程度撓んだ状態で弾性支持片の先端に
    設けられた接触リング埋込片を前記接触リングの内周面
    から押圧する高さとした特許請求の範囲第(1)項記載
    のもみ輪。
  10. (10)前記撓み阻止部が前記接触リングに設けらf’
    L−C前記各弾性支持片間に介在され、かつ中空部分を
    有する介在充填部からなる特許請求の範囲第(2)項記
    載のもみ輪。
  11. (11)前記弾性支持片が円弧状に湾曲形成され、前記
    撓み阻止部が前記弾性支持片の先端から円弧状に延設さ
    れた円弧状突片からなり、この円弧状突片の突出高さは
    前記弾性支持片がある程度撓んだ状態で前記環状フレー
    ムの外周面に接する高さとした特許請求の範囲第(1)
    項記載のもみ輪。
  12. (12)前記弾性支持片が前記接触リング側から2又状
    に分かれて前記環状フレームの外周面に達する一対の分
    岐片を有し、前記撓み阻止部が前記分岐片間で前記環状
    フレームに突設されて前記弾性支持片がある程度撓んだ
    状態でその分岐中央部に接する高さの突部からなる特許
    請求の範囲第(0項記載のもみ輪。
  13. (13)前記弾性支持片が中間長さ部に偏平に弾性変形
    可能な環状部分を有し、前記撓み阻止部が前記弾性支持
    片の前記環状部分からなる特許請求の範囲第(1)項記
    載のもみ輪。
JP13461382A 1982-07-30 1982-07-30 もみ輪 Granted JPS5922549A (ja)

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JPS639466B2 JPS639466B2 (ja) 1988-02-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02102231U (ja) * 1989-02-02 1990-08-14
US5552448A (en) * 1993-09-21 1996-09-03 Sekisui Chemical Co., Ltd. Plastic foam material composed of thermoplastic resin and silane-modified thermoplastic resin and method for making same

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