JP2903315B1 - 頭皮マッサージ具 - Google Patents

頭皮マッサージ具

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JP2903315B1
JP2903315B1 JP18957298A JP18957298A JP2903315B1 JP 2903315 B1 JP2903315 B1 JP 2903315B1 JP 18957298 A JP18957298 A JP 18957298A JP 18957298 A JP18957298 A JP 18957298A JP 2903315 B1 JP2903315 B1 JP 2903315B1
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裕 榎本
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裕 榎本
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Abstract

【要約】 【課題】過度なマッサージとなることを防止し、頭皮の
血行を増進するのに適した刺激を付与でき、もって脱毛
の抑制及び発毛の促進に効果的な頭皮マッサージ具を提
供する。 【解決手段】本発明の頭皮マッサージ具1は、全体形状
が頭部に装着可能な形状であると共に、厚さの厚い部分
2と薄い部分3とを有し、かつ弾性材料から形成されて
いる。従って、適宜箇所を指で押圧し、緩めることを繰
り返したり、揉む動作を繰り返したりすれば、指で押圧
された部分に連動して他の部分が引き寄せられるように
変形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は頭皮マッサージ具に
関する。
【0002】
【従来の技術】頭皮下組織を刺激することによる血行増
進は、毛細血管から毛乳頭により多くの養分を送り込
み、毛母細胞を活性化させて、脱毛を抑制できると共
に、発毛を促進できることが知られている。そして、こ
のための手段として、従来、ブラシにより頭部を叩いて
頭皮を刺激することが行われている。また、叩きやすく
するために、柄にバネ部材を介装した頭皮マッサージ専
用のブラシが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たブラシを使用した方法は、叩きすぎにより頭皮を傷つ
けることがある。特に、これらのブラシを使用する者に
とって、脱毛抑制、発毛促進に対する執着はきわめて大
きなものがあり、そのような精神作用から、たとえ柄に
適度なマッサージを可能とするバネ部材が介装されてい
たとしても、どうしても叩きすぎる傾向がある。また、
叩く箇所が集中し易いことから傷つけ易いという問題も
ある。叩きすぎにより頭皮を傷つけた場合には、逆に抜
け毛が多くなり、逆効果となってしまう。
【0004】本発明はこの点に着目してなされたもので
あり、過度なマッサージとなることを防止し、頭皮の血
行を増進するのに適した刺激を広範囲に付与でき、もっ
て脱毛の抑制及び発毛の促進に効果的な頭皮マッサージ
具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記課題を解
決するため検討を重ねたところ、弾性体の厚み、形状の
差による応力差を利用すると、頭皮に対し効果的なマッ
サージを付与できることを見出し、本発明を完成するに
至った。
【0006】すなわち、請求項1記載の本発明は、全体
形状が頭部に装着可能な形状であると共に、厚さの厚い
部分と薄い部分とを有し、かつ弾性材科から形成されて
いることを特徴とする頭皮マッサージ具を提供する。
【0007】請求項2記載の本発明は、厚さの厚い部分
の側縁の少なくとも一部が、曲線状に形成されている請
求項1記載の頭皮マッサージ具を提供する。
【0008】請求項3記載の本発明は、厚さの厚い部分
の側縁の少なくとも一部が、直線状に形成されている請
求項1記載の頭皮マッサージ具を提供する。
【0009】請求項4記載の本発明は、厚さの厚い部分
の少なくとも一部が、幾何学模様状に形成されている請
求項1記載の頭皮マッサージ具を提供する。
【0010】請求項5記載の本発明は、厚さの厚い部分
の幅が部分的に異なる請求項1から4のいずれかに記載
の頭皮マッサージ具を提供する。
【0011】請求項6記載の本発明は、厚さの厚い部分
の表面に、さらに突起が設けられている請求項1から5
のいずれかに記載の頭皮マッサージ具を提供する。
【0012】
【作用】使用者は、本発明の頭皮マッサージ具をまず頭
部に装着する。次に、適宜箇所を指で押圧し、緩めるこ
とを繰り返す。あるいは、さらに前後左右に動かすよう
にして揉む動作を繰り返す。本発明の頭皮マッサージ具
は弾性材料からなるため、指で押圧された部分に他の部
分が引き寄せられるように変形する。この際、本発明の
頭皮マッサージ具は、厚さの厚い部分と薄い部分を有す
るか、あるいは、さらに、厚さの厚い部分の幅が部分的
に異なることから、部分的に応力が異なることになり、
指で押圧した箇所に対して引き寄せられるように変形し
た場合、頭皮に対し諦め付け力の強い箇所と弱い箇所が
発生し、適度なマッサージを行うことができる。また、
指で押圧する範囲が限られているにも拘わらず、弾性体
の効果による連動から頭皮全体をを刺激することができ
る。また、刺激範囲の過度な集中も抑制できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に示した実施の形態に
基づき、本発明をさらに詳細に説明する。図1及び図2
は、本発明の頭皮マッサージ具の一の実施形態を示す図
であり、いずれも、頭部に装着した状態を示す。図1に
示した頭皮マッサージ具1は、帯状に形成されており、
リング状にして頭部に装着できるもので、図2に示した
頭皮マッサージ具1は、水泳帽状に形成されており、そ
のまま頭部に装着できるものである。頭皮マッサージ具
1の全体形状は頭部に装着可能な形状であればよく、も
ちろんこれらの形状に限定されるものではない。
【0014】頭皮マッサージ具1は弾性材料であればよ
く、ゴム又は合成樹脂から形成することができるが、マ
ッサージ効果に鑑みると、伸縮性に優れていることか
ら、ゴムから形成することが好ましい。また、弾性材料
から形成して頭部に装着するものであることから、円周
に沿った長さは頭部の外周長さよりも小さくなるように
形成する。
【0015】また、本実施形態では、厚さの厚い部分2
の形状は、頭部に装着した状態で正対して見たとき(図
1及び図2の状態で見たとき)に、側縁の少なくとも一
部が曲線状(波形)となっている。曲線状とすることに
より、例えば、図3(a)に示したA部を押圧したとす
ると、押圧した箇所に向かって曲線状の厚い部分2に沿
う方向に変形が生じるため、頭皮がこの形状に沿って引
き寄せられるようになり、効果的な刺激を付与できる。
厚い部分2の幅と薄い部分3の幅は、図3(b)の断面
図に示したように、必ずしも一定である必要はない。ま
た、図3(c)の断面図に示したように、隣接する厚い
部分2間に打ち抜き部4が設けられていてもよい。厚い
部分2の厚みは、限定されるものではなく、また、材料
によっても異なるが、あまり厚すぎては弾性率の低下が
大きくなるため、約1mm〜約5mm程度の範囲とする
ことが好ましい。また、薄い部分3の厚みも、厚い部分
2より薄い限り限定されるものではないが、約0.1m
m〜約3mm程度とすることが好ましい。
【0016】また、厚い部分2と薄い部分3は一面が平
坦面で、他面のみに厚い部分2が突出するように形成し
てもよいが、両面に厚い部分2が突出するように形成し
てもよい。
【0017】厚い部分2の形状を曲線状とする場合、図
3(a)に示したように、一定の曲率で並列的に形成さ
れている必要はなく、図4に示したように、任意の曲線
とすることもできる。また、厚い部分2の幅も(相対的
に当然に薄い部分3の幅も)、必ずしも一定の幅である
必要はなく、幅広の部分と幅狭の部分とを備えていても
よい。
【0018】本実施形態に係る頭皮マッサージ具1は、
内側に指を挿入してから押し広げるようにして頭部に装
着する。この際、厚い部分2の突出面側を頭部に接する
内側にして装着してもよいし、逆に外側にして装着して
もよい。装着したならば、適宜部位に指を押し当て押圧
したり緩めたりする動作を繰り返すか、押圧しながらさ
らに緩める動作も加えながら前後左右に指を動かし揉む
動作をする。これにより、押圧した部位に対して、厚い
部分2の形状に沿って他の部分が引き寄せられると共
に、緩めた場合には元に戻るため、頭皮がこれに追随
し、マッサージがなされる。この際、厚い部分2と薄い
部分3との応力の違い、形状の相違に伴う応力の違いか
ら頭部に対する締め付け力も異なるため、頭皮に対し種
々の強さの刺激を付与できる。
【0019】図5及び図6は、本発明の他の実施形態に
係る頭皮マッサージ具11を示す。このマッサージ具1
1は、厚さの厚い部分12と薄い部分13を有する点
は、上記実施形態と同様であるが、厚い部分12の側縁
の少なくとも一部が直線状になっていると共に、厚い部
分12が幅広部12aと幅細部12bを有する形状に形
成されている。
【0020】従って、本実施形態に係る頭皮マッサージ
具11を頭部に装着して指で押圧したり、揉んだりする
と、厚い部分12の中でも、幅広部12aの弾性率が低
くなるため、この幅広部12aが形成された箇所に引き
寄せられるように変形する。この結果、頭皮に対して種
々の強さの刺激を付与することができる。
【0021】図7及び図8は、本発明のさらに他の実施
形態に係る頭皮マッサージ具21を示す。図7に示した
ものは、帯状のもので、図8に示したものは水泳帽状に
加工したものである。
【0022】本実施形態では、厚い部分22の側縁の少
なくとも一部が直線状になっている点では上記実施形態
と同様であるが、厚い部分22の形状を平面から見たと
きに、略三角形となっているものや略台形状となったも
の等を複数使用し、幾何学的形状の寄せ集めとしている
点で異なる。このような形状とすることにより、厚い部
分22の幅を種々変化させたものを形成することがで
き、押圧したり、揉んだりしたりした際に、厚い部分2
2の幅広部22aと幅細部22bとの弾性率の差による
変形効果から、頭皮に対してあらゆる方向から刺激を付
与できることになる。
【0023】なお、図5及び図6に示した実施形態、又
は図7及び図8に示した実施形態に係るものを頭部に装
着する場合、厚い部分12又は22の突出している面を
内側にして頭部に接触させるように装着してもよいし、
外側にして装着してもよいことは図1〜図4に示した実
施形態と同様である。また、これらの薄い部分13又は
23の一部を打ち抜いた形状に加工してもよいことも、
図1〜図4に示した実施形態と同様である。さらに、厚
い部分12,22と薄い部分13,23は一面が平坦面
で、他面のみに厚い部分12,22が突出するように形
成してもよいが、両面に厚い部分12,22が突出する
ように形成してもよい点も同様である。
【0024】また、上記実施形態のいずれの場合も、図
9(a),(b)に示したように、表面の適宜箇所に任
意形状の突起5を形成してもよい。内側に突起5が位置
するように使用すれば、該突起5によっても頭皮に対し
刺激を与えることができる。また、外側に突起5が位置
するように使用すれば、押圧したり揉んだりする際に、
指をこの突起5に押し当てて行えば、力が入り易い一方
で疲れにくい。さらに、頭皮マッサージ具1,11,2
1の使用と共に、育毛剤を併用すればより効果的であ
る。
【0025】さらに、上記実施形態では、水泳帽状のも
の、帯状のもののいずれも、周縁部が直線状に形成され
ているが、図10に示したように、周縁部4が曲線状に
形成されていてもよいし、その他の形状、例えば、凸凹
状に形成されていてもよい。図10では、帯状のものを
図示したが、水泳帽状のものでも同様である。また、こ
のことは、上記いずれの実施形態でも当てはまることで
ある。
【0026】
【発明の効果】本発明の頭皮マッサージ具は、弾性材料
からなるため、適宜箇所を指で押圧し、緩めることを繰
り返したり、揉む動作を繰り返したりすれば、指で押圧
された部分に連動して他の部分が引き寄せられるように
変形する。この際、本発明の頭皮マッサージ具は、厚さ
の厚い部分と薄い部分を有するか、あるいは、さらに、
厚さの厚い部分の幅が部分的に異なることから、部分的
に応力が異なることになり、指で押圧した箇所に対して
引き寄せられるように変形した場合、頭皮に対し締め付
け力の強い箇所と弱い箇所が発生し、適度なマッサージ
を行うことができる。また、指で押圧する範囲が限られ
ているにも拘わらず広範囲に亘って頭皮を刺激すること
ができ、刺激範囲の集中を抑制できる過度なマッサージ
となることを防止し、頭皮の血行を増進するのに適度な
刺激を付与できる。従って、脱毛の抑制及び発毛の促進
に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施形態に係る頭皮マッサージ具
の一例を頭部に装着した状態を示す図である。
【図2】本発明の一の実施形態に係る頭皮マッサージ具
の他の例を頭部に装着した状態を示す図である。
【図3】(a)は本発明の一の実施形態に係る頭皮マッ
サージ具の一部拡大図であり、(b)は(a)のA−
A’線断面図である。(c)は打ち抜き部を形成した場
合の断面図である。
【図4】本発明の一の実施形態に係る頭皮マッサージ具
の他の例の一部拡大図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係る頭皮マッサージ具
の一例を示す図である。
【図6】本発明の他の実施形態に係る頭皮マッサージ具
の他の例を示す図である。
【図7】本発明のさらに他の実施形態に係る頭皮マッサ
ージ具の一例を示す図である。
【図8】本発明のさらに他の実施形態に係る頭皮マッサ
ージ具の他の例を示す図である。
【図9】(a)は本発明の頭皮マッサージ具の表面に突
起を設けた状態を示す図であり、(b)は(a)のB−
B’線断面図である。
【図10】周縁部が曲線状に形成された頭皮マッサージ
具の例を示す図である。
【符号の説明】
1 頭皮マッサージ具 2 厚い部分 3 薄い部分 4 周縁部 11 頭皮マッサージ具 12 厚い部分 13 薄い部分 21 頭皮マッサージ具 22 厚い部分 23 薄い部分
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61H 11/00 A61H 39/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体形状が頭部に装着可能な形状である
    と共に、厚さの厚い部分と薄い部分とを有し、かつ弾性
    材料から形成されていることを特徴とする頭皮マッサー
    ジ具。
  2. 【請求項2】 厚さの厚い部分の側縁の少なくとも一部
    が、曲線状に形成されている請求項1記載の頭皮マッサ
    ージ具。
  3. 【請求項3】 厚さの厚い部分の側縁の少なくとも一部
    が、直線状に形成されている請求項1記載の頭皮マッサ
    ージ具。
  4. 【請求項4】 厚さの厚い部分の少なくとも一部が、幾
    何学模様状に形成されている請求項1記載の頭皮マッサ
    ージ具。
  5. 【請求項5】 厚さの厚い部分の幅が部分的に異なる請
    求項1から4のいずれかに記載の頭皮マッサージ具。
  6. 【請求項6】 厚さの厚い部分の表面に、さらに突起が
    設けられている請求項1から5のいずれかに記載の頭皮
    マッサージ具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112545862A (zh) * 2020-11-18 2021-03-26 未来穿戴技术有限公司 按摩区域识别方法及筋膜枪、服务器、计算机可读存储介质

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