JPS59224084A - コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置 - Google Patents

コネクタハウジングへの結線付コンタクトの組込み方法とその装置

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JPS59224084A
JPS59224084A JP9763483A JP9763483A JPS59224084A JP S59224084 A JPS59224084 A JP S59224084A JP 9763483 A JP9763483 A JP 9763483A JP 9763483 A JP9763483 A JP 9763483A JP S59224084 A JPS59224084 A JP S59224084A
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connector housing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、多心ケーブルや多数本のデスクリート電線の
両端末の心線に結線さ?+たコネクタのコンタクトをコ
ネクタハウジングに組込むための組込み方法とその装置
に関するものである。
この極のコネクタのコンタクトのコネクタハウジングへ
の組込みに際して性、従来第1図に示すように多心ケー
ブルや多数本のデスクリート電線1の両端末2人、20
の被覆を剥離した心−に圧着f、!i 弾、牛用結線、
ラッピング結線、圧接結線等により結線されたものをコ
ネクタハウジング3N。
3Bの多数個のコンタクト穴3人/ 、 3131に挿
入し  τて結線付コネクタを組立てするが、その場合
のコンタクト穴31’、3B’に桔寺贅されたコンタク
ト3− 44.4B?挿入組込みするのは人手に依っている。す
なわち最初に一方のコネクタハウジングのコンタクト穴
3 A’に挿入されたコンタクト4Nに対応して、他方
の端末に結線さねているコンタク)4Fl他万のコネク
タハウジング3Bのコンタクト穴3 B’に正確に挿入
組込ノ糺することはきわめて煩雑な作業で供給込みが多
く、専ら作業者の熟練及び勘に依ってい7?、侍に多極
コネクタあるいけ’it線長が長いものにおいては直線
の両端における配線確HA ’I”不便なために上述の
欠点が著るしかった。
さらに従来、電気的装置等の電気回路において、その電
気回路の基本的パターンとくずすことなく回路の一部を
変更したい4仕、あるいは、従来のグリント基板をその
1−使用し、¥R規回路を作る場合等の際に1周辺回路
であるコネクタで接続される多心ケーブルやデスクリー
ト電線の回路を変更する場合が多い、すなわち多心ケー
ブルやデスクリート電線とコネクタの接続金クロスして
接続することKなる。その接続の一例について、添付4
− 図面の@2図について説明すると、多心ケーブル又はデ
スクリート電線1の両端末の心線2A、2Bにコネクタ
ハウジング3&、3Bのコンタクト4A、48に′#続
するが、その場合1,1マ!常はコネクタハウジング3
人及び3Bのコンタクトの番線番号に同じ番線同志を接
続するが、前述のようにクロス接続が必要となるとき1
でld、第2図のコネクタ3Aの如く1番線香号2と3
とをクロスして接続することとなる。
上記の例は1番線滑号2と3と全クロスした単純な配線
であるが、その他もつと複雑にクロス配線することも実
際としては多棟存在する。このような複雑なりロス配線
においても、従来は人の目視による番#読み覗りを行な
いクロス配、d ?r行なっていた。このため、より大
変な組込み作業となり誤配線の原因となり信頼性のない
配が−となっていた。
本発明の目的は、このような従来の結線方法の欠点を解
消し1作業者の目視や勘等に依らず複雑な配線や複雑な
りロス配線であっても、コネクタハウジングの正しいコ
ンタクト穴へ対応するコンタクトを挿入組立しうるよう
な組立方法及びその装置を提供することである。
次に添付図面圧基づいて本発明の原理について説明する
第1図は、多心ケーブル又は多数本のデスクリ゛−ト雷
枦1の両端末2A父は2Bの心線に自動圧清轡や自動圧
接イ・蹟等にてコンタクト4A、4B全ランダムに結線
したものを、−万の端末の心線2人に結線されたコンタ
クト4Aをランダムに一方のコネクタハウジング3にの
コンタクト穴に挿入しtものである。このようにコンタ
クト4At−ランダムに一方のコネクタのハウジング3
Aのコンタクト穴に挿入する技術については従来多種開
示さハ、でおり1本発明の主眼とすΣところではないの
で侵述にて簡単に述べるのみとする。
第3図では第1図にて一方のコネクタハウジング3Nの
コンタクト穴にランダムにコンタクト4Aを挿入組立さ
れたコネクタ3人を結線検知器6に喉付けられた結合コ
ネクタ5との間に仲介接続するための接続ボックス10
を設けでいる。
該接続ボックス10にFi%後述にて詳細に説明するが
、前端コネクタ11と後端コネクタ12が設けられてい
て、コネクタ3Nと結合コネクタ5とを電気的に接続し
ている。干して結合コネクタ5け結線検知器6に接続さ
れ、該結線検知器6はタッチセン?7に接続きれている
。ナして結線検知器6のタッチセンサ7はケーブル心線
の他方の端末2B又はコンタクト4Bに触れている。こ
の状態で、ケーブル心m端末2にの結線されたフンタク
ト4人t、接りゼツクス10を介して結線検知器6のス
キャナーによって走査すると、端末2B又はコンタクト
4Bをタッチセンサ7にて触れられでいる心線は、他の
触れられていない心線とはその容tあるいはインピーダ
ンスが相違しているので、その触れられている心線の端
末2人が接続されているコンタクトの番線を知ることか
でき、この番線が、結線検知器6のLED等の表示  
 器に表示されると共に結線検知器6からの電気信号が
後述にて詳細に説明されるコネクタ組立装置7− のノ七ルスモーターを駆動することによって、他方のコ
ネクタ3Bのコンタクト穴位置を決定しそのコンタクト
穴5Bに番線が検知されたコンタクト4Bを挿入すれば
間違いなく一方のコネクタハウジング3Nに挿入された
コンタク)4Bと他方のコネクタ3Bに挿入されること
になるこのような作業を全てのコネクタ3Bのコンタク
ト4Bに対して行なうことにより両端末に正しく配侍さ
れたコネクタ3人、3Bが完成することができる。
第4図Fi、前述の接続2ツクスの一実、梅例を示す一
部破断した斜視図である。
この接続ボックスlOは複数個の雄コンタクト11Aを
有する前端コネクタ11と複数11?、lの雄コンタク
ト12ムを有する後端コネクタ12と、両コネクタ11
.12を固定するボックス13とで構成されている。こ
のvk端コネクタ12Fi端末コネクタ3の内、最大コ
ンタクト数を考慮してコンタクト数の多い;ネクタとす
るのがよい。前端コネクタ11の雄コンタクトIIAは
対応するff1mコネクタ12の雄コンタクト12Aと
電線15で8− 接続されている。さらにボックス130画側#には該ボ
ックス13を貫通したロック金具14が設けられている
。核ロック金R,14の上部にけスベリ止めのナールが
押剣ざねており、下部にはねじが設けられている。
このように構成さtlでいるmh!/ックス10は。
結線検知器6に取付けられてhる結合コネクタ5に後端
コネクタ12を結付し、ロック金具14により結線検知
器6に設けられたねじ穴に螺合され固着される。そして
前端コネクタ11には、多心ケーブル1の心線と結線さ
れた端末コネクタ3入を結合する。このように接続Rツ
クスfOを介して端末コネクタ3にと相手の上記哨付コ
ネクタ5を接続し多心ケーブルの他方の心線4木21(
を結線検知器6のセンサー7により心@番?黴をサーチ
し、その番線に対する電気信号がパルスモータ−全駆動
させ適切なるコンタクト穴位置會決定させることとなる
第5図及び!J6図は本発明のコネクタハウジングへの
MIllI付フンタクトの組込み装置のI′A−の実肩
例を示す丸ので、第5図(A)、 (均(dそれぞれ組
込み装置の全体を示す正面図、平面図であり、 (0)
は(A)の1へ−A紳jでよる断面図である。第6図は
該組込み装置の全体の斜視図である。
第5図及び第6図全参照してこのコンタクトの組込み装
置<ついて詳細に説明する。
このコンタクトの組込み装置It1ooは、操作台11
0、コントロールボックス120%コネクタハウジング
移動手段130.コンタクト挿入手段としてのコンタク
ト挿入溝付カッ<−t4o、x4+11!パルスモータ
−150、Y軸パルスモータ−160゜検知手段として
の検知器170、導通延圧テスター180%操作ボック
ス190、クロス配線手段200、結付コネクタ11を
有する検知器接続−?ツクス210.導通耐圧接続ボッ
クス22OA。
220 B、電線保持腕23OA、230B、番線表示
器240そして上記X軸及びY軸パルスモータ−150
,160′f、送り制御する制tac+回路としてのマ
イクロコンピュータ190 A’i主として備えている
操作台110前面の右側中央部にはコントロールボック
ス120を収納する収納部113が設けられ、その収納
部113の上部にけクロス配線手段200tl−格納す
る格納部114が設けられており、操作台110の中央
部には作11α者が作業容易と々るように凹部115が
設けられている。さらに、操作台110の上面には各f
l+装置や手段を設:I?シている設置板116が設け
られ、この股!e板116の前側中央部には圧接結線全
容易にするため逆U字溝116′が杉成さねでいる。
コントロールボックス120にit Iffff縁がな
されており、電源メインスイッチ121.電圧又tlt
K等’tコントロールするコ、・トロールスイッチ12
2%計器123及び保安器(図示されていない)等が設
けられている。
コネクタハウジング移動手段130は、第51凶(Cj
)及び第7図によく開示されているごとく、移動台13
1の上部にコネクタノ1ウジング3Bを受は入れて固定
するためのコネクター#1132とコネクタクランプ1
33が設けらtl、該コネクタクラン11− ゾ133を可動するためのエアシリンダ133Iが設け
られでいる。コネクタクランプ133けコネクタハウジ
ング313eコネクタ#132に仲人した後に%後述す
るスタ・−トゼタンを押すと自動的にコネクタクランプ
133にて移動台に固着されるようにW)定されている
。ざらにコネクタクランプ133にはコネクタの極数(
又はサイズ)に応じて凹部133Aが設けられ、その極
q(又はサイズ)等が表示これている(第7図でけ60
rAが表示され60極のコネクタがクランプされている
例が示さ+1ている。)。
移動台131の手前上部にはコネクタノ1ウジング3B
のコンタクト穴3B′に押入された後にコンタク)4B
のリード線2Bを整列して保持するためのリード保持手
段134が設置でれている。該リード線保持手段134
には非常に弾性のある弾性材1例えばゴム等で作られて
おり、;ネクタノーウジング3Bのコンタクト穴3B′
とほぼ同一ピッチの位置にリード線受入れ開孔134k
が設けられ、該リード線・ψ入れ開孔134人のリード
線受12− 人口側にけテーパー状のリード線受入口134Bが設け
られ、ざらに−和リード#を受入れたリード線受入れ開
孔134人は容易にリード線が外側に飛びださないよう
に突状部1340が形成されている。突状部1340の
中層部には、後述にて詳細に説明するリード線移動腕1
43を受は入れるための移動腕受入れ溝134Dが設置
され、該リード線移動腕143’f−受は入れるとリー
ド線2Bのみリード線受入れ開孔134A内に残ること
になる。
移Wノ台131には、該移動台131?X軸方向の左右
に駆動するためのパルスモータ−150と連績されてい
る移送ねじ軸135及び移動台131の傾斜を防+h 
Lかつ移送ねじ軸135の荷重を軽減するための案内ス
ピンドル136がX軸方向に疫通して配設されている。
137A及び137Bt’j移送ねじ軸135及び案内
スピンドル136を保持するためのスピンドル支柱であ
る。
コネクタハウジング移動手段130の上部(2軸方向)
にはコンタクト挿入溝付カッ々−140が設置されてい
る。このコンタクト挿入溝付カッ々−140は、はぼ逆
り字形とされており手前Ol(負のY軸方向)・/)中
央部にコンタク)4R?挿入するためのU字形なるコン
タクト挿入!ff141が設けられている。1該コンタ
クト挿入溝141の串入口(Y負方向1ull )には
ノセネ(開示さt7ていない)により左右に開かfする
ような四音開戸141′が設けられている。この19.
枠開戸141′は後述するシリンダーのリード線移動腕
143によりリード線211をY負方向に押出すと左右
に開かれ、リード線28をi■述したリード供・愛入れ
開孔134への中に押し込ま2”1. /?’%ことと
なる。この際観音開戸141′はリード9Bがコンタク
ト挿入溝141より外側に押し出されるとノ々ネにより
再び元の付性に戻される。
一27?−、コンタクト・挿入溝付カッ々−140の上
部にはエアシリンダー142が設けられ核エアシリンダ
142から伸ばされているリード線整動腕143が取付
けられである。該リード線移11fl腕143け前^ピ
した逼りコネクタハウジング3Bのコンタクト穴3R’
iでリード線付コンタクト40が正規の状態に挿入ざね
るとタッチセンサー又は光センサー等(図示していない
]で発せらhる信号によって、自動的にエアシリンダー
142が駆動されリード#?2Bを前述のごとくジ−ド
ル1移動腕143によりリード6り受入り開孔134人
中に格納するように設定されている。
コンタクト挿入溝付カッ々−140のL字曲り部140
′のt′1ぼ中央部には、ノゼルスモーター160と直
結されている移送ねじ軸144が設けられ。
その両端(Y+il+の方向)にけ移送ねじ軸136を
保持するための移送ねじ軸支柱145人、145Bがe
置されている。
コンタクト挿入鍔付カッ々−140の上部にはケーブル
や電線束を保持するケーブル保持部146が設けられ、
その直下にはケーブルの心線や電線束のリードmt受は
入れる凹部147がケーブル保持部146と一体的に設
けられている。
前記移導台131を移動するための駆動源とし15− てはパルスモータ−150が用いられている。核パルス
モータ−150の駆動Fi11n付プリー人。
151により歯付ベルト152に伝達され、さらに移動
ねじ@135に直結されている歯付プ13−B、153
を回転させる。
ノソルスモーター160には該モーター軸161/とD
lr記の#送ねじ軸144と連結させるかぬの連結カッ
プリング161が取付けられている。
導通耐圧テスターtso;tケーブル又は′m線束1の
両端にコンタクト44.4Bが全てコネクタハウジング
3A、3Bに挿入され、コネクタ3A。
3Bが完りyされたなら、導通及び耐電圧が完全である
かを線部するためコネクタ検査接続ボックス2204.
220Bの前端コネクタ11に完成でれたコネクタ3〜
.3tlそれぞれ結付する。そして導通耐圧テスター1
70にて該接続完了したコネクタ3 V、 3 Bの前
端コネクタを複数個あれば一括にて複数個のケーブル又
は電線束に接続され−fI::1ネクタを検査すること
が可能で非常に便利なものとなる。
16− 検知器170け、検知器@続ゼツクス210のコネクタ
11に接続されコネクタ3んの逆のケーブル等の端末に
接続されたコンタクト40ケ手で触れると自動的に検知
器180がその鯛れた番線をサーチし番fii!凋択し
、その番、L/4表示を番線表示5240に表示し、こ
の番ηQ +’!+1択の1S号によりマイクロコンピ
ュータ190 k (@ 9 ’flA ) f介して
Kt?よびY軸上でノセルモータを駆動し移送台が移送
される。この動作については後述にて詳細に説明する。
検知器170に接続されている検知′/(接続ボックス
210と前述のコネクタ検音接続ボックス220\、2
20BVi同一のものでよく、イl互に互換性のあるも
のがよい。
電線保持蛯230A、230HFi、第6図によく開示
されているごとくケーブル又は#CΔ−東ケ保持するも
のである。またケーブル等が非常に長い場合には電線リ
ール等會この電線保持腕に取り付ケ、ケーブル等の両端
にコンタクト全接続しtものをコネクタ家〆こ組込むこ
とも可能である。
操作ボックス190には、コネクタハウジングへのコン
タクト組込み装置の全体の動作を操作するための各種ス
イッチ及びダイヤルが設けられており、その配列を第8
図に例示している。
クロス配線手段200は、r′4G 12図に例示され
でいるように、コネクタ202と203の間にクロス配
@205がなされている回路ケ有している。
上記コネクタ2C)2には第一の接続ボックス10の後
端コネクタ12が接続され、一方第一の接続ぎツクス1
00萌端コネクタ11にはケーブル1の心線に接続され
るコネクタ3Aが接続されている。上記ボーの接続ボッ
クスlOの前端コネクタ11はコネクタ3Aと同極数と
なっている。また2?、記クロス配線手段200のコネ
クタ203は第二の411ボツクス10′の前端コネク
タ11′と結合され、後端コネクタ12’は結線検知器
6に+&代ぎわでいる。
上述l)本実施例装■薯の谷部の相互の関連は後述され
る第9図のブロック体図のごとくである。さらに第10
向は一実施例としての木組込み装置全体の動作を示ナフ
ローチャートである。
次にこのように構Ft、さねでいるコネクタハウジング
へのコンタクト組込み装置の操作を第10図のフローチ
ャートに従って111!1次説明する。
(1)  ケーブル1の両端末の外皮を剥離【7.心線
24.2Rを分離する、 (2)外皮を剥離したケーブルl全fLJ、li!保持
腕200Bにて保持すイ)と共に、コネクタハウジング
に組込まれる端末側をケーブル保持部146で保持する
(3)装置に設けられているコントロールボックス12
00を源スイッチ121にて電源を入れる。
(4)操作ボックス190に設けであるコネクタ型別ス
イッチ191によりコネクタハウジングのコンタクト穴
のピッチ?決定する。すなわちこのコネクタ型別スイッ
チ191は、標準的で利用度の晶いコネクタのX−ピツ
チ及びY−ピツチを自数種マイクロコンピュータ190
Aの主メモリー(RAM)に記憶させて19− いるものである、こ・βマイクロコンピュータにン憶1
.tものを実際の作業では中央処理装置(OPU)e介
してパルスモータ−全g動させていて、コネクタ型別ス
イッチ191を切換チることにより多数種のコネクタを
組込み可能としている。
(5)次に先に組込みするコネクタノーウジフグ3人を
コネクタハウジング移動台130のコネクタ溝132に
押入する。そして操作→ンタン190の単ピッチ送り(
コンタクトのピッチと同じピッチだけ章に順次送るもの
)ゲタン192f:押すとコネクタハウジング3Aは移
動台131にしつがりと装着される。但しこの#4仲、
各種のコネクタハウジングが@着できるようにコネクタ
フランジ133側にはコネクタハウジングの極数や大き
さ等を考慮して凹部133Aが設けられしかも罹数や型
名133 Bカ記入されている。さらに普た。
コネクタクランプ133は容易に取り付け。
取り外しが可能とされそねによっても角形コ20− ネクタだけでなく丸形コネクタ等にも利用できるように
々つでいる。丸形コネクタについては後述にて峠、明す
る。
(6)  コネクタハウジング3Aeコネクタクランプ
133に装着ざわtことf ii 16 *ならげ。
積作テックス190のスタートゼタン193IQIすト
X11fbのパルスモータ−150の駆動によ9移動台
1311/′i原点である最初のコンタクト穴の位1t
に移動し、さらにY軸のノぞルスモーター160の1鳴
動によりehυのコンタクト穴の位電にコンタクト挿入
溝1寸カッ々−140がY軸に沿って移動し、該カッ々
−140に取付られているコンタクト挿入$141と前
記コンタクト穴が対応さrrでランダムにコンタクトを
挿入組立てることができる。/1ウジングのコンタクト
4人が完全に11ミ確に挿入されると図示していないが
タッチセンサー又は光センサー等によりエアシリンダー
142が作動しリード耐移動腕143が該リード線を弾
性材でできているリード糎受入れ開孔穴134 Aの中
に格納する。ただしこの場合ランダムに挿入するだけで
あるので他の方法による組込みをして4よい。
(7)  次にX軸パルスモータ−150が次のコンタ
クト穴3 A’のピッチに対応してコンタクト挿入#1
41に移動して前記と同様にコンタクト4Aがコンタク
ト穴3λ′に挿入組込みされる。このようにしてX m
lの全てのコンタクト穴3N′にコンタクト4Nが挿入
組込みされることになる。Y軸方向の端預列が一列のみ
でなく複数のX輸列例えば第2列、第3列・・・とある
場合も同様にY軸のパルス−1−一ター160がコンタ
クト挿入溝付カッ々−140をY軸方向に各列毎に移送
し、かつXllN1ノ髪ルスモーターが移動台131を
移送することにより全てのコンタクト4人はコネクタハ
ウジング3Aに組込まれることになる。
(8)  (7)により全てのコネクタハウジング3人
にコンタクト4人が組込まれると、該コネクタハウジン
グ3へはコネクタフランジ133より外され、検知器接
続ボックス210の結合コネクタ11に結@−書れる。
そしてケーブル1の末結線端末偵ll全組込み可能にケ
ーブル1をケーブル採持部146にで保持する。
(9)  4作ボックス190の番線選択スイッチ19
4を押してコイ、フタハウジング38i?コネクタクラ
ンプ133によりしっかりと装着し番線選択によってX
軸パルスモーター150及rj Y @ dll!ルス
モータ−160が作動するように設定する。
四 次にスタートボタン193を押してケーブル1の任
意のコンタクト413’!il−手によりつかむと検知
器170によりスキャンし番線選択を行ない検知4の1
η号ケ中央処理装ff(OPU)を通じて自動的にに軸
及びY軸のパルスモータ−が駆動し、コンタクトノ−ウ
ジング3Bのコンタクト穴38′が設定位時に定まり、
コンタクトJBtN&コンタクト穴a Blに挿入して
組込みがなされる。
(10次に111と同様に他の任意のコンタクト4B2
3− をつかみ該コンタクト48にコンタクトハウジング3B
にすべて組込みがなされ心。そして必蟹な査線番号のみ
クロス配線手段によりクロス配線されることに表る。
(ロ) 以上でケーブル1の両端のコンタクトがコネク
タハウジングにAl1込まれるわけであるが、次にケー
ブル1勿電線保持腕23OAで保持し、ケーブル1の一
方端のコネクタtコネクタ検f接続ゼツクス220人に
、他端のコネクタを他のコイ・フタ検査接続−ツクス2
20Bの前端コネクタ11にそれぞれ結合し、導通及び
耐電圧試験で実施する。
以上の動作手順により繰り返してコネクタの組込みが可
能であり確実なケーブル組込みがなされ大音生産でき心
こととなる。
また以上の説明は角形コネクタのみで説明し几が、第1
1図のととくの丸形コネクタ30Bにおいてもコンタク
ト穴30B′の位tdt’v:x t yで読みとりX
軸、Y軸方向での移送により容易に組込みが可能である
24− この場合丸■戊コネクタ30Rのコンタクトピッチが主
メモリー(此、A M )に記憶メわていない連合Fi
、交換(カセット)式の丸形コネクタ30Bコンタクト
ピツチ専用メモリー(FLOM)l/j切換えふと共に
コネクタ型別スイッチも丸形コネクタ専用のスイッチ1
91Aにする必要がある。
さらに、既述の説明はマイクロコンピュータ190Aの
FLAMKA己憶させたX叶伯、Y軸のピッチ移送につ
いてであったが、このようにマイクロコンピュータ19
0^に起部させないで組込みするコネクタ、すなわちX
軸、 Yll上上規則正しく配列されていないコンタク
ト穴を有する特殊なコネクタにも対応できるように操作
d?ラックス90にXl1I+ピッチ違択レノ々−19
5人、Y軸ピッチ選択しノ々−195Bを具備せしめ手
動により自由にピッチ選択することもできるようになっ
ているのでどのようなコネクタでも組込み可能である。
次に第9回の制御回路のブロック#肉を参照して前述し
たような単ピッチ送りの場合のコンタクトの組込み及び
番I@選択送りの場合のコンタクト組込について詳述す
る。
第9図において、先ず作業条件設定を行なうための単ぎ
ツチ送りスイッチ192f、次にスタードパ2タン19
3を押すとO、P Uを介してX軸パルスモータ−15
0とY ilj市ノゼルスモーク−160が[4A M
のメモリーVこよりコ才、フタハウジング3Aを移セh
させさらにコンタクト挿入嘴付カバー140金移ff+
b1.、て原点となるコンタクト穴3 A’にて停止g
 iする。そしてそのコンタクト穴3 A’にコンタク
ト4V′ff:挿入すると光センサ−250(父はタッ
チセンサー)によってコンタクトが正常に挿入さhft
″、ことが確認されてからその信号が検出部251に伝
えられ該検出部251F!次のコンタクト穴3λ′の1
ピッチ分のみX軸ノゼルスモーター150又はY軸ノ七
ルスモーター160が駆動jる。
このようにして単ピンチがX軸ノセルスモーター150
又はY軸ノぐルスモータ−160によってコネクタハウ
ジング3Aとコンタクト挿入溝付カッ々−140e移動
しコンタクト4Aが組込みされていることをでなる。
笛9図において前述の単ピッ千チりによってコネクタハ
ウジング3Nについてすべてのコンタクト穴4Aに組込
みが完了すると、コネクタハウジング3八は検知器接Q
ylFツクス210の結合コネクタ11に結合させt状
四で1次の作業粂件として番線選択スイッチ194をそ
してスタ トyl?タンt93を押し、さらにタッチセ
ン1゛ 7(yでケーブルの他端のコンタクト40のど
第1プ;≧の1つに触れるとその心服番号のスイッチが
作動し、どの番線のスイッチが作動したかを走査してそ
れをタッチスキャナーとしての電sA信号とする。該電
気信号は人力インターフェイスにより増幅′5れOPU
及(F出力インターフエイスを介してX軸パルスモータ
−150及びY袖ノゼルスモーター160に伝えられ、
該両モーターが駆動はね、当該コンタクト穴にリード?
IMを挿入することができるようになる。さらにOPU
からは当該番線全油す信号がLBD光示による香り表示
器240に伝えられ表   1示される。その結果作業
者は、どの番線が選択されfrのかをその番線表示器2
40により目視にて27− 知ることがで炒る。
一部スタートlタン193を押すとこ負に対応してOP
Uを介してx−ah、yφhのノゼルスモーター150
.160が駆動され、コネクタハウジング3Bとコンタ
クト挿入溝付カッ々−140が移動される。こねにより
コネクタハウジング3Bのコンタクト穴3 B’にコン
タクト4Bを容易【組込まれていく。
本発明のコネクタハウジングへのクロス配線コンタクト
組込み方法とその装置は以上のどとくのものであり、次
のような効果を奏する。
■ クロス自己線において作@石゛の目7児による心線
の番線選択全行なう必要がなくなり乍偵者の疲労が着る
しく低減−g tl、る。
(]作業者は任意のコンタク)?つかんでコンタクトに
穴に挿入するだけでクロス配線することが可能なので1
作4の熟練?要求式れることもなく、シかも勘に依るこ
ともないので、作・沼は非常に簡琲に爪側にでき誰でも
容易にでき供給込みもなくなゐ。
28− ■ 多極コネクタあるい#−!電碧が非常に長いもので
あっても、係九零とt変らず前述のごとく簡単に作業で
きる。
■ 短時間て一連の作業がで残るので大計生産可能マあ
る。
■ クロス配線手段のクロス配線f血官!殴り換えるだ
けで任意のクロス配線を常に同じ手順で容易に行うこと
ができる。
次に他のクロス配線手段全第二の実嘲例として第13図
及び第14図に示す。
第13図(入)及び(ロ)に開示されているのけ電子装
置や工業ロl?ット等に用いられている小型マトリック
スキーl−ド400である。、!13図(A)け核小型
!トリックスΦ−ゼード400の概略斜視図であり%(
B)Lfi該マトリックスの内部に内装されている端子
の概略斜視図である。この小型マトリックスキー2−ド
400け、実公昭58−933号に開示されているもの
であるので1!¥1細な説明は省略するが概要構成は次
の通りである。
すなわち、キーゼード401にマトリックス状にH字連
通穴402が形成され、該H字形*通穴402には、X
列端子板420のX端子421とY列端子Mi 430
のY端子43]が短間隔で並列に挿入されている。この
並列されているX♂背子421とY *S!子431 
Tht)I61.的に接続するために接をX端子411
を有するキー410を前制H字形達通穴402に挿入す
る。このようにして任意のH字形連通穴402にキー4
10を挿入することによってクロス配aが可卸となるも
のである。
第14図の1す1路の実施?1jで(グ、番線番号2査
のX端子421と番線番号3番のX端子431にキー4
10にて灼絡し↑に気前に接続し、吊線番号3番のX端
子421と番線番号2査のX端子431にキー410に
て@絡しi+r、気的接続し、他のX端子421 、X
端子431は同一番4i番号同士のH字連通穴402に
はキー410を挿入してX列とY列とを短絡している。
このように接続されているマトリックスギーゼード40
0t−@14ヅ]に示してあり、クロス配線されるコネ
クタ3Bには同図の如く番絢i6号2と3とがクロス配
線されて組込みきれることになる。
第15図及び第16図はさらに他のクロス配線を示す第
三の実施例である。第15図(A)及び(R)に開示さ
れているのけ、電子装置や工業ロボット等に用すられて
いる小型マトリックスセレクタースイッチ500である
。第13図(A)は該小型マトリックスの概略斜視図で
あり、第13図(B)Fi該−r)リックスセレクター
スイッチ500の内部構成を示す斜視図である。この小
型マトリックスセレクタースイッチ500は一般に市販
されておりそれを利用するものである。故に詳細な説明
は省略するが概要構成は次の通りである。
すなわち小型マトリックスセレクタースイッチ500は
主に上部板510.スライドスイッチ520、スライド
金具530、下部回路基板540とで構成されている。
上部板510には、スライドスイッチ520のスライド
ノブ520を通過させるためのX列方向にスライド溝5
11と、X列とY列にマトリックス状に番線番号512
4.512Bが表示されて31− いる。スライドスイッチ520には、その上部にスライ
ドノブ521jFr有し、該スライドノブ521の下部
には本体522を、該本体522の下部には脚部523
を有している1、l該呻部((けV字形で〕々ネ性のス
ライドコンタクト524を設けている、スライド金具5
30けその中央部に上部波形の波溝531ケ有し、両1
1111の下部I′こけ下部(r4j路属板540會貢
通ずる結ヤシターミナル部532を設け、該下部+ri
l pit基板540の上にX列に固定されている。F
部回路基板540Fi、X列方向に基板回路541を信
成し、その−万端又は両万端にフネクタ受瑞子542を
設けている。さらに上部板510と下部回路基板540
とはa数本の支柱550により両者2 iAi定し支え
仕っている。
このような小型マトリックスセレクタースイッチ500
0使用方法として¥i、スライドスイッチ520を任意
のX列、Y列の番線番号にスライドさせて設置すること
によりそのX列の番線番号とY列の番線番号とが短絡さ
れ電気的に接続するので非′にに便利なマトリックスス
イッチとなる。
32− 側16図の実施例では番線番号2番のX列のスライドス
イッチ520の位置をY列の基板回路541の番線番号
3上に接地させ、番線番号3番のX列のスライドスイッ
チ520の位置をY列の基板回路541の番→番号2上
に接地させ、他のX列のスライドスイッチ520は全て
X列とY列の同一番#1番号にスライドスイッチ520
を位置させている。
このように接続されているマトリックスセレクタースイ
ッチ500は、クロス配線されるコネクタ3BKFi第
16図に示す如く番線番号2番と3番とがクロス配線さ
れて組込みされることになる。
このように@2の実施例(第13図、14図)及び第3
の*施例(第15図、16図)は前述の第一の実施例と
比較し次のような優位的効果を奏する。
■第二の実施例の効果 第一実施例のクロス配#il 200は、前もってケー
ブル7に接続されるコネクタと同極数の1対のコネクタ
を電線20を金用いて必要な番線番号のコンタクトにク
ロス配線しておかなければならず。
この1対のクロス配線コネクタを卿作するのが大変であ
るために多数の相違したクロス献辞をする場合にはいち
いちそれと同じ数だけの1対のクロス配線コネクタ全作
っておく必要があった6しかし、第二の実施例のキーボ
ード400の場合には、必要なキ ゼード401の連通
穴402にキー410?入れ換えるだけで簡単で迅速に
クロス配#Iを組換えることができる。
■第三の実施例の効果 第三の実施例は、第2の実施例よりさらに優れた効果を
呈するものである、すなわち任意のX列のスライドスイ
ッチ金作動するのみでより簡単で迅速にクロス配線の切
換えが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
it図は多心ケーブルの両端末の心線にコンタクトを結
線したものの一部のコンタクトをハウジングに挿入した
ものを示す平面図、第2図は多心ケーブルをクロス配線
してコネクタハウジングに組込だ状すを示す図、第3図
は第1図のケーブルを結線検知器に接続した状n?示す
平面図、第4図は接続ゼツクスの部分破′:@争[視向
、第5図は本発明の范−の実施例装置を示すもので(A
)は正面図。 (呻は平面図、(0は側面図、第6図は第5因に示すも
のの斜視図、$7図は第6図のうちコネクタハウジング
移動手段近傍ケ示す轡視図、第8(ゾ(け第5図に示す
もののl◆作ゼツクス部を示す斜視図。 第9図は本実施例の制御回路のブロック線図、第1ふ本
実施例のフローチャート、第11図は本実施例において
丸形コネクタ用のコネクタハウジング移動手段近傍の斜
視図、庄12図は本実施例のクロス配線手段全油す結線
図、第13図及び第14図は第二の実施例と(−での池
のクロス配線手段で前者はその外観及び構造全部分的に
示す斜視図、後者はその結線図、第15図及び第16図
は第三の実施例としてのさらに他のクロス配線手段で前
者はその外観を示す斜洸図、後者は結線図で  罎ある
。 l・・・多心ケーブル(デスクリート電線)35− 3&、3B・・・コネクタハウジング 3A’、3B’・・・コンタクト穴 4へ、4B′・・・コン・ダクト 11・・・vj@コ
ネクタ130・・・コネクタハウジング移動手段140
・・・コンタクト挿入手段(コンタクト挿入溝付カッ々
−] 141・・・コンタクト挿入溝 170・・・偵知手段(検知器) 19ON・・・制−回路(マイクロコンピュータ]20
0.400,500・・・クロス配線手段(400・・
・キーボード、500・・・小型マトリックスセレクタ
ースイッチ) 時計出願人   ヒロセ電1幾沫式会社代理人  弁理
士藤岡 徹 36一 第1図 特開口R59−224084(11) o11 +1A    ’)           +315パ (r’ 12AlGQζ」11」ヲ 特開昭59−224084(17) 420

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  多心ケーブル又は% ’Mq本のデスクリー
    ト電線の両端末の心線ケコンタクトに結線しtものを、
    該両端末に対応する2つのコネクタハウジングのXY平
    1I11上に配列されるコンタクト穴に該ケーブル又は
    デスクリ−トイ?Aをりpス配騙して該コンタクトを組
    込む方法において、先ず多心に結線された一部の端末の
    コンタクトを一部のコネクタハウジングのコンタクト穴
    にランダムに挿入組込みし1次に該コンタクトを組込管
    れたコネクタハウジングを心線の電気的状、明の変化を
    検知する検知手段を用いて多心ケーブル又は多数本のデ
    スクリート電線の他端末に結f’e4されたコンタクト
    の前記−万の端末の心線に結線をれたコンタクトが前記
    −万のコネクタハウジングのどの番線のコンタクトに組
    込めばよいか全クロス配線手段を介してランダムに検知
    し、その他端心線に結jflllでいるコンタクトと他
    方のコネクタハウジングの対応する番線のコンタクト穴
    とを相対的にKY方向に移動させながら、上記コンタク
    トをコンタクト穴に、1.!次七Jl込みしていくこと
    全特徴とするコネクタノ1ウジングへの結線付コンタク
    トのクロス配線組込み方法。
  2. (2)  多心ケーブル又は多数本のデスクリート電線
    の両−末の心耕ヲコンタクトに結線したものを#両端末
    に対応する2つのコネクタノ1ウジングのXY平面上に
    配列されるコンタクト穴に該ケーブル又はデスクリ−)
     K i−にクロス配線して該コンタクトを組込むため
    の組込み装着において、前記コネクタノ1ウジングを保
    持すると共にコンタクト組込み位噴に関してX方向に移
    動させるためのコネクタノ1ウジング移動手段と、該コ
    ネクタノ1ウジング移動手段の上部Ks線付コンタクト
    をコネクタノ12− ウジングのコンタクト穴に挿入組込み可能としたコンタ
    クト挿入溝を備え、b、+−,共にコンタクト組人位置
    に対しY方向に移動するコンタクト挿入手段と、ケーブ
    ル又けηtmの心線の電気的状明の変化!−検知する検
    知手段と、ケーブル又は電線の一方の端末心線に結線さ
    れたコネクタハウジングを前記検知手段へ接続するため
    の結付コネクタと、幀結合コネクタと上記検知器との間
    に任意のクロス配#J e ”T能に配設されるクロス
    配線手段と、該結付コネクタに一方の端末心線を結嶽し
    たコンタクトをランダムに挿入組込んだコ不りタノ曳つ
    ジングtatt合させておき、他方のコネクタハウジン
    グThe記コネクタハウジング移動手段に設置した状態
    で罰MP検知手段からの信号に応じてコネクタハウジン
    グ移動手段?に方向に移動させることにより前記他方の
    コネクタハウジングをコンタクト番線選択送りさせ、コ
    ンタクト挿入手段をY方向に移動させることにより当該
    番線のコンタクト穴とコンタクト挿入選択手段のコンタ
    クト選択溝とを一致せしめるようにコネクタハウジング
    移動手段およびコンタクト挿入手段を送り制御するlI
    +I!御回路と全回路ることを特徴とするコネクタハウ
    ジングへの結線付コンタクトのクロス配線組込み@侍。
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