JPS59223362A - 対向する細長いウエブの可撓性耐熱性スプライスを設ける方法および装置 - Google Patents

対向する細長いウエブの可撓性耐熱性スプライスを設ける方法および装置

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JPS59223362A
JPS59223362A JP7107784A JP7107784A JPS59223362A JP S59223362 A JPS59223362 A JP S59223362A JP 7107784 A JP7107784 A JP 7107784A JP 7107784 A JP7107784 A JP 7107784A JP S59223362 A JPS59223362 A JP S59223362A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、可撓性材料の対向する細長いウェブを接合
する方法および装置に関し、さらに詳述すると、感熱性
ウェブの端を高温度環境内の次の処理中保護するために
計画された方法で、感熱性材料のウェブ全第二のウェブ
にスプライスする方法および装置に係るものである。
ポリアクリロニトリル(p A、 N )または他の化
炭性材料を、最初にこの材料を酸化し5次いで材料を不
活性雰囲気内で材料を実質的に化炭するのに十分な高度
まで加熱することによって、化炭することは知られてい
る。PANの場合、この材料はしばしばトウ(tow)
の細長いウェブの形態で処理され、トウはこれによって
形成されたウェブの長さに沿って一般に平行に並んで配
置される。ウェブは1つまたはそれ以上の酸化炉内にロ
ーラで画定された比較的に複雑な通路を通して張力下で
送られ、その後化炭炉に導入される。酸化炉内でウェブ
はPAN)つの所望酸化を達成する温度に維持された炉
の多数の異なる段階を通される。
PANトウの性質のために、ウェブd酸化炉内に留まる
ことを許されず、酸化温度になっている酸化炉を通して
連続的に移動させられなければならない。ウェブが任意
の時間炉内に留まると。
PAN )つの急速な劣化および発熱反応が起こりうる
。さらに、ウェブが炉を通して連続的に移動させられる
ときでも、トウに解放端または節がちってはならない。
解放端まだは節が存在すると。
それらは通常高温炉中で発熱し、その結果としてプロセ
スが中断され、しばしば全プロセスの停止が必要になり
、そして冷たい酸化炉にウェブを再び導入することにな
る。
この理由によpPANトウのウェブは典型的には冷たい
ときの酸化炉に導入される。この導入を達成するために
1両端にケーブルが取付けられているスレッダバー(糸
通し器)の長さに沿った種     1(々の位置に個
々のトウが結ばれる。ケーブルはスレッダバーおよび取
付はトウを酸化炉を通して引くために使用される。炉が
冷たいために、スレッダバーに結ばれているところのト
ウの節および解放端は発熱しない。
トウがスレッダバーによって酸化炉を通して完全に引か
れたとき、炉は作動させられかつ酸化温度まで加熱され
て、トウのウェブが炉中を送られて続ける。炉は通常酸
化温度に達するのにほぼ2時間かかり、その間ウェブは
炉を通して連続的に引かれる。炉が酸化温度に達すると
、炉に入って炉中を引かれるウェブの新部分が所望の方
法で酸化される。典型的にはPAN)つの約200〜1
I00ポンドを構成するところのウェブの先行部分は廃
物として捨てられなければならない。PAN)つは比較
的高価であるために、これは総合プロセスの経済の点か
らかなり不利である。
このタイプのプロセスを無期限的に継続することは、人
員を24時間ぶつ通しで配置しておく必要があるだめに
、はとんど実行不可能である。さらに、電力故障その他
の妨害は通常酸化炉を冷却する必要を生じ、その後前記
開始プロセスが反復されなければならない。まだ供給ス
プール上に担持される原トウの長さが制限されるだめに
5周期的作業停止が必要になる。したがって、PAN)
つのかなりの量の損耗はそのようなプロセスを実行する
だめに常習的かつ必要な部分となる。7新らしいPAN
 )つの酸化の阜備として酸化炉内に材料のウェブを適
切な張力をかけて配置することが必要であるだめに、プ
ロセスを停止するだめに普通使用される一技術は、炉が
止められた後。
炉が十分に冷えてウェブが休止させられつるようになる
まで、炉中でウェブを移動させ続けることである。次の
始動に際して2炉中のウェブの移動が開始されかつ炉が
酸化温度まで加熱される。炉の冷却および後続の炉の起
動中炉を通して移動させられるウェブの部分は廃物とし
て捨てられなければならない。
ある場合にはウェブの個々のトウは、炉が冷却しかつそ
の中のウェブの通行が停止した後、炉の入口で切断され
る。これが起こると、プロセスは酸化すべきウェブ炉内
にあるPAN)つに固着することによって開始される。
この場合には、炉に導入すべきウェブの個々のトウが炉
内にあるウェブの個々のトウに結ばれ、次いで炉中のウ
ェブの前進が開始される。トウが結ばれているところの
節や解放端の発熱を防止するために、炉は段階的に作動
させられ、各段階はトウの結び目がその段階を通過した
後に作動させられる。この場合にも。
炉が作動温度まで加熱されてウェブを所望の方法で酸化
するようになる前に、かなり量のPANトウが損耗され
る。
ウェブがPAN材料の個々のトつではfi < PAN
の織布からなる場合には、織布は例えば米国特許第’l
、 077.822号に示されているような技術を使用
して接合された。この特許においては、 PANトウの
ウェブはシリコーンゴム接着剤の複数の層を使用してス
プライスされる。接着剤の1つの層がウェブのオーバラ
ップ部分間に配置され、他の層はウェブのオーバラップ
部分の外側に施される。
熱と圧力が加えられてシリコーンゴム接着剤の層を硬化
する。
米国特許出願第1Ig 3.922号には、PAN)つ
のウェブが酸化炉に導入されるプロセスが記載されて訃
り、最初にシリカクロース(silicacloth)
 ”iたけ他の耐熱性材料のウェブの形態のリーダを炉
を通して送り1次いで炉が加熱されていない場合には炉
を加熱する。炉の外側に残留するリーダの後縁が次いで
化炭性トつのウェブの前縁にスプライスされ1次いでリ
ーダがトウのウェブを加熱炉中を通して引くために使用
される。耐熱性リーダの使用は化炭性トウのウェブの損
耗を大幅に低減する。
上記特許出願には2 リーダの後縁1PAN)つのウェ
ブの前縁にスプライスするプロセスが記載されており、
2つの縁をテープで結び、縫いかつ折り重ねてループを
形成し、このループの中に細長いロッドが挿入される。
2つの縁は次いでスプライスパー中に固着され、その対
向半休が2つの縁および挿入ロッドを受入れるだめのス
ロットを        1画定する。前縁が酸化炉を
通過した後、化炭性トウのウェブの前縁’k IJ−ダ
から解放するためにスプライスバーは除去される。
上記特許出願に記載さ・れだ、リーダの後縁をPAN 
)つのウェブの前縁にスプライスする核術は非常に満足
すべきものであることを示したが。
細長いウェブが融通性のある方法でスプライスされるべ
き事態ならびにウェブの一方が感熱性材料から構成され
、したがって、高温度環境において発熱その他の問題に
対して保護されなければならないところの特定事態に適
用されうるところの、ウェブの接合を達成する別の方法
および装置を設けることが望ましい。前記米国特許第4
.077.822号はこの分野における指導を与えるも
のではない。
すなわち、それは化炭性トウの異なるウェブをスプライ
スする異なる問題を扱い、他方のウェブがシリカクロー
スまたは他の耐熱性材料から作られている場合に前記一
方のウェブの保護を考慮に入れていない。
したがって、本発明の一目的は、対向する細長いウェブ
を融通性のあるやり方でスプライスする方法および装置
を提供することである。
本発明の別の目的は、感熱性のila長いウェブと別の
ウェブとの可撓性、熱保護性スプライスを得る方法およ
び装置全提供することである。
本発明に係る方法および装置は対向する細長いウェブの
可撓性スプライスを与えるものである。
ウェブの一方が感熱性材料から構成されている場合には
、このウェブは高温度環境において感熱性ウェブを保護
するように第二のウェブに接合される。感熱性ウェブが
化炭性材料のトウから構成されている場合には、可撓性
スプライスは、トウの発熱の可能性を大幅に低減するよ
うに、ウェブの端縁においてトつの露出端を被覆する。
本発明に従って感熱性ウェブと耐熱性ウェブの接合は、
接着剤のコーティングを耐熱性ウェブの表面の一部分に
施して第一の接着剤層全形成することによって達成され
る。感熱性ウェブの端が次いで第一の接着剤層の全部で
はない一部の上に置かれる。耐熱性材料のカバーが次い
で設けられ、その下側が接着剤で被覆されて第二の接着
剤層を与える。カバーは次いで感熱性ウェブの端の上に
置かれ、これによシ、カバーの下側の第二の接着剤層が
、耐熱性ウェブと反対の感熱性ウェブの側に結合すると
ともに、感熱性ウェブの端を越えて延在する第一の接着
剤層の部分に結合する。熱と圧力が次いで加えられて接
着剤の層を硬化する。
耐熱性カバーは好適には寸法が第一の接着剤層にほぼ等
しくかつ第一の接着剤と同一の広がりを有するように適
用される。また、感熱性材料のウェブは好適には第一の
接着剤層のほぼ60%をおおい、第一の接着剤層のほぼ
40%がカバーの下側にある第二の接着剤層に露出され
る。感熱性ウェブの端縁全画定するトウの端は、感熱性
ウェブを第一の接着剤層に結合する前に、テープで被覆
される。
感熱性材料のウェブはポリアクリロニ) IJル材料の
ような化炭性材料のトウから構成される。耐熱性ウェブ
とカバーはシリカクロースまたは他の耐熱性材料から構
成される。接着剤の層は好適にはシリコーンゴム接着剤
から構成される。
本発明の以上のおよび他の目的、特徴および利点は、添
付図面に示された、本発明の好適実施態様の以下のさら
に詳細な説明から明らかになる。
第1図は化炭性トウのウェブを酸化するだめに連続法に
使用する装置を示す。この装置はこの装置は複数のクリ
ール12を装着するランク10を含み、クリールには化
炭性材料のトつ(tow)が巻きつけられてる。この実
施例ではトウはPAN材料からなシ、各トウはう、00
0〜12.000個のフィラメントから構成され、この
数はトウによって形成されるウェブ中のトウの間隔に一
部依存する。第1図に見られるように個々のトウ11I
は各種クリールからほどかれかつコーム18のアセンブ
リを介してフイルヤ、−ンインサータ16中へ引かれる
。トウillがクリール12からほどかれかつ引かれて
フィルヤーンインサータへ入力において比較的平らな水
平ウェブ20になるとき、コーム18はガイドの役目を
する。ウェブ゛20は53インチ(IH6+++m)に
も及ぶ幅を有しかつ600個の多数のトウillから構
成される。
フィルヤーンインサータ16はフィルヤーンを各種トウ
IIIと織り交ぜてウェブ20の各種トウ14を後の処
理のために保持する働きをする。フィルヤーンインサー
タ16の一例は5painらの米国特許第4.173.
990号に示されている。フィルヤーンインサータ16
で挿入されたフィルヤーンはウェブ20の酸化およびそ
の後の処理後除去され、これによりトウ114は全ウェ
ブ20の単なる一部としてではなく個りにまたはグルー
プとして巻かれうる。
フィルヤーンの挿入後、ウェブ20は複数の離間したロ
ーラ211から構成されたテンションスタンド22に送
入される。テンションスタンド22内でウェブ20は各
種ローラ211のまわシの交番al1通った後、テンシ
ョンスタンド22から出て第一の酸化炉26に送入され
る。テンションスタンド22は通常の設計のものであり
、ウェブ20が酸化炉26に入るときウェブ20にかか
る適正張力を保証する。
酸化炉26は第二の酸化炉28と共に酸化炉アセンブリ
を構成する。第一の酸化炉26内でウェブ20は比較的
に曲が9くねった通路を通るとともに、炉26の両端に
装着した各種の異なるローラ52に巻きつく。第一の炉
26からウェブ20は第二の酸化炉28中へ引かれ、こ
こでウェブは再び比較的に曲がりくねった通路を通ると
ともに。
炉28の両端にある複数のローラ51に巻きつく。
第1図には示されていないが、酸化炉26.28は典型
的には内部が複数の異なる段階に分割され、各段階は他
の段階の温度とは幾分具なる温度に維持される。炉26
.28のローラ32.34はテンションスタンド22お
よび炉28の出口端の外側にあるテンションスタンド3
5と協同して、ウェブ20が炉26.28中を通して引
かれるとき。
ウェブ20に所望張力を維持する。張力の少なくとも一
部はウェブ20を構成するPAN材料が酸化されるとき
の収縮の結果として生じる。第二の酸化炉28の出口に
おいてウェブ20はテンションスタンド55を通って回
転巻取りロール56上へ指向させられ、ここでウェブは
化炭およびその後の処理のために貯蔵される。テンショ
ンスタンドう5は構造がテンションスタンド22に類似
している。
第2図は特にフィルヤーンインサータ16bよびテンシ
ョンスタンド22を含む第1図の装置の一部分を詳細に
示す。第2図に見られるように。
クリール12からコーム1gを通して引かれる個々トウ
14は一対の対向ローラ5g、40間を引かれ、ここで
ウェブ20が形成される。前記米国特許第11.173
.990号に記載されているように、ローラ38.11
0間を移動するトウ114の交互のものはフィルヤーン
インサータ16の一部を形成するベルトl12,44に
よって残りのものから分離される。レピアアセンブリ1
16は分離トウ111間にフィルヤーン18を挿入し、
その直後分離トウ111は再び単一平面に集合してフィ
ルヤーン48と一体になる。第2図に見られるように、
フィルヤーン118はジグザグ式にウェブ20の幅を横
切って前後に互い違いになる。
第う図はウェブ20を酸化炉26.2gへ導入する方法
の連続工程段階を示す。最初に、耐熱性材料の細長いウ
ェブの形態のリーダが酸化炉26゜28中を通され1次
いでリーグの後縁が酸化すべきトウのウェブの前縁に接
合される。リーグは次いでトウのウェブを炉26.2g
中を通して引くために使用され、炉中でウェブのトウが
所望の要領で酸化される。トウのウェブ前縁が第二の炉
28の出口端に隣接するテンションスタンドう5を通過
したとき、該前縁はリーグの後縁から分離される。耐熱
性リーダを使用することにより、化炭性トウのウェブが
炉に導入されてその中を通る前に、炉26.2gを酸化
温度まで加熱することができ。
これにより化炭性トウの損耗を最小限にしまたは解消す
る。
第5図の第一工程段階52が示すように、シリカまたは
アラミドクロース(aramid cloth)のよう
な耐熱性材料の細長いウェブからなる耐熱性リーグが酸
化炉26.2Fiに送入され、リーダが炉を完全に捷た
は実質的に完全に通過して、その後縁が炉26の入口5
0の外側にこれに隣接して残留するようにする。第二工
程段階53において。
酸化炉26.2gはそれらが加熱されていない場合に酸
化温度まで加熱される。第三工程段階54において、ト
ウIIIで形成されかつフィルヤーンインサータ16で
与えられたウェブ20の前縁がリーグの後縁にスプライ
スされる。第四工程段階56において、炉中26.28
中のリーグの送りが継続され、これによシウエプ20が
酸化炉26.28に送入されかつ炉中金送られる。化炭
性トウ14のウェブ20の前縁が炉26.28およびテ
ンションスタンドう5を完全に通過したとき2次の第五
工程段階58において、該前縁はリーダの後縁から分離
される。
第5図に示した方法に従って、炉が既に酸化温度に加熱
されているときに耐熱性リーグは炉26.2gに送入さ
れうる。リーダは悪影響を受けることなく加熱炉26.
211を内に留まシーうる。さらに典型的な事態におい
ては、すなわち、第1図の装置がある時間の間作業停止
されるべき場合には。
プロセスが停止されて炉が冷却されつつあるときに耐熱
性リーグが炉26.28に送入される。プロセスの次の
開始に際して、耐熱性リーグが炉26゜28内に留まっ
ている間に炉は酸化昌度捷で加熱される。その間に、リ
ーダの後縁がウェブ20の前縁にスプライスされ、酸化
&tiに達するとり一部そしてウェブ20は炉26.2
8中を前進させられうる。
前記特許出願第11 g 5.922号には、化炭性ト
ウのウェブ20を耐熱性リーグ78に接合する方法およ
び装置が記載されており、ウェブの対向端縁が対向テー
プで被覆され、対向テープを越えて延在するウェブ20
のトウの部分が次いで切り取られる。このようにして形
成された端縁のおのおのは次いでその長さに沿って縫い
つづられ、次いで折り重ねられてループを形成し、この
ループに細長いロンドが挿入される。対向端縁および挿
入ロッドは次いで細長いスプライスバーの対向半体間に
配置され、対向半休は次いでバーの長さに沿ってねじを
締めることによって引き寄せられ、こレニより対向ウェ
ブをスプライスバー中に固着する。スプライスバーが酸
化炉26.28を通して完全に送られたとき、ウェブ2
0はスプライスノく−の長さに沿ってねじをゆるめるこ
とによって耐熱性リーグから分離され、これによりバー
の対向半休を分離して先に固着されたウェブの端縁を解
放する。
本発明は耐熱性リーグにウェブ20の可撓性スプライス
を与えるだめの別の方法および装置を提供するものであ
り、この方法および装置は、2つの異なる細長いウェブ
が接合されるべき他の環境にも適用可能である。この方
法の連続段階は第4゜5.6図に示されている。
第4図を参照すると、第一段階611において、ガラス
クロース、アラミドクロースまたは他の耐熱可撓性材料
のカバー66が調製される。第5図に見られるように、
カバー66は耐熱性リーグを形成するところの細長いウ
ェブ68の幅に等しい幅Wを有する。ウェブ68.もま
たガラスまたはアラミドクロースまたは他の耐熱性材料
から構成される。カバー66およびウェブ68の幅Wは
化炭性トウのウェブ20の幅よりも大きいにぼ%インチ
(127ml)である。カバー66は適切な値でありう
る長さLを有するが、この実施例ではその長さは10イ
ンチ(251↓聴)である。
第4図に示す第二段階70において、接着剤のコーティ
ングまたは層72がウェブ68の端にその端絶711に
隣接して施される。接着剤コーティング72は寸法がカ
バー66にほぼ等しい。
第4図に示す第三段階76において、化炭性トウのウェ
ブ20の端78が接着剤コーティング72の一部分上に
置かれ、ウェブ68とその接着剤層がウェブ20の対向
端縁のおのおのをほぼAインチ(61Iw+ )だけ越
えて延在するようにする。これに先立って、対向テープ
がウェブ20の端78の対向側面に施され、テープを越
えて延在するトウの部分が切シ取られてウェブ20の端
縁80を形成する。上部テープ82は第5図に示されて
おり、下部テープは見えない。ウェブ20の端78は接
着剤層72上に置かれ、端7gが接着剤層72の全部で
はなく一部を被覆するようにされる。この実施例ではウ
ェブ20の端78は接着剤層720面積のほぼ60%を
被覆し、端縁80がウェブ68の端縁7++からほぼ6
インチ(152wta )の所にあるようにする。これ
により接着剤層72の4インチ(102am )幅のス
トリップが露出されて残る。
第4図に示す次の段階811において、第二の接着剤コ
ーティングまたは層86がカバー66の下側に施される
。層86および第一の接着剤層72はシリコーンゴム接
着剤から構成され、その商品の一例は()ERTVNα
31である。コーティングまたは層72.11!6はこ
の実施例ではほぼ晃インチ(3,2mm )の厚さを有
するが、必要に応じて任意の適切な厚さを有しうる。
第4図に示す次の段階88において、カバー66はウェ
ブ20の端7gおよび接着剤層72の露出部分上に置か
れ、カバー66と接着剤コーティング86が第一の接着
剤コーティング72と同一の広がりを有するようにする
。これによりカバー66の下側の接着剤コーティング8
6はウェブ22の端78および接着剤コーティング72
の露出部分に結合する。ウェブ20の幅よりも大きい%
インチの幅Wを有するカバー66はウェブの対向端縁の
おのおのをAインチだけ越えて延在する。
第4図に示す次の段階90において、熱と圧力がウェブ
20,6gおよびカバー66および接着剤層72.86
に加えられて接着剤を硬化する。
200〜300F(95〜ll19℃)の温度で7〜1
5psiの圧力を加える場合には、オクタン酸第−スズ
促進剤とシリコーンゴム接着剤とを使用すると硬化は5
〜15分で実質的に完了することが見出された。圧力下
の加熱はエアプレス内の対向ホットプレート上に置かれ
た対向テフロンレリーズシートを使用する該プレス内て
達成されうる。
完成したスプライスは第6図に示されている。
図示のように、ウェブ20の端78は耐熱性ウェブ68
と耐熱性カバー66との間にはさまれかつこれらによっ
て保護されている。端縁80においてウェブ20を構成
する個々のトウの端は、カバー66、ウェブ68訃よび
介在する接着剤層72゜86によって完全に包囲され、
これによシ酸化および類似処理の高温環境における発熱
反応の可能性を最低限にしまたは解消する。同時にスプ
ライスは高度に可撓性であるうえに非常に強いものであ
ることが見出された。酸化または他の処理の終止におい
て、スズライスに隣接するウェブ6gの幅を横切って切
断することによシあるいはウェブ68、カバー66、接
着剤層72.86およびおそらくはウェブ20の端子8
の一部分から構成されたスプライス自体全切り通すこと
により、ウェブ20をウェブ6gから分離することがで
きる。
本発明はその好適実施態様に関連して特に図示かつ説明
されたが、本発明の精神および範囲から離脱することな
しに形態および詳細に種々の変更がなされうろことは当
業者には理解されるであろう0
【図面の簡単な説明】
第1図は化炭性トウのウェブを酸化するプロセスに使用
する装置の平面図である。 第2図は第1図の装置のフィルヤーンインサータおよび
隣接テンションスタンドの部分の斜視同第う図は第1図
の装置内の酸化炉に化炭性トウのウェブを導入する方法
における連続工程段階のブロック線図である。 第4図は本発明に係る可撓性スプライスを設ける方法に
おける連続工程段階のブロック線図である。 第5図は第4図の方法で有用な対向ウェブおよびカバー
の斜視図である。 第6図は第5図の対向ウェブおよびカバーの端縁ならび
に完成可撓性スプライスの接着剤の介在層の端面図であ
る。 10−−ラック、12−一クリール、1ll−−トウ、
16−−フイルヤーンインサータ、1B−−コーム、2
0−−ウェブ、22−−テンションスタンド、211−
一ローラ、。 26.28−一酸化炉、50−−酸化炉アセンブリ。 52.51+−一ローラ、35−一テンションスタンド
。 56一一巻取シロール、5g、40−一ローラ、 11
2.till−一ベルト+ 1+6−−レピアアセンプ
IJ+IIIJ−−フィルヤーン、52,55.5B、
56.5g−一酸化炉にウェブ導入方法の連続工程段階
、611,70,76.811,1118゜90−一可
撓性スシライスを設ける方法の連続工程段階、6ローー
カバー、6F3−−ウェブ、72−一接着剤コーティン
グ、82−一テープ、86一一接着剤コーティング。 FIG、4 第1頁の続き 0発 明 者 レナト・サンチェゴ・デル・ムンド アメリカ合衆国カリフォルニア 州ガーデナ21.ニス・バーモント ・アベニュー14517

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第一のウェブの端縁を第二のウェブの端縁にスプラ
    イスする装置において、第二のウェブの端縁を第一のウ
    ェブの第一の側において第一のウェブの端縁に接合する
    第一の接着剤層と、特定長さの材料と、特定長さの材料
    を第一の側と反対の第一のウェブの第二の側にオイて第
    一のウェブの端縁に接合する第二の接着剤層とからなる
    ことを特徴とする前記装置。 2、第一のウェブが、細長い感熱性ウェブからなシ、第
    二のウェブが、感熱性ウェブの端縁において感熱性ウェ
    ブの第一の側とオーバラップする端縁を有する細長い耐
    熱性ウェブからなり、第一の接着剤層が、耐熱性ウェブ
    を感熱性ウェブの第一の側に結合する可撓性材料の第一
    の層からなり、特定長さの材料が、感熱性ウェブの反対
    の第二の側とオーバラップする特定長さの可撓性耐熱性
    材料からなり、第二の接着剤層が、特定長さの可撓性耐
    熱性材料を感熱性ウェブの第二の側に結合する可撓性材
    料の第二の層からなる特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 う、 可撓性材料の第一の細長いウェブと第二の細長い
    ウェブとを接合する方法において、可撓性材料のカバー
    を調製する工程段階:。 第一の接着剤コーティングを第二のウェブの一部分にそ
    の端縁に隣接して施す工程段階;端縁を含む第一のウェ
    ブの端を第一の接着剤コーティングの上に置く工程段階
    ; 第二の接着剤コーティングをカバーの下側に施す工程段
    階; カバーの下側の第二の接着剤コーティングが第一のウェ
    ブと接触しかつカバーが第二のウェブとは第一のウェブ
    の反対側にあるようにカバーを第一のウェブの上に置く
    工程段階;からなることを特徴とする前記方法。
JP7107784A 1983-04-11 1984-04-11 対向する細長いウエブの可撓性耐熱性スプライスを設ける方法および装置 Granted JPS59223362A (ja)

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