JPS59221477A - ポンプ - Google Patents
ポンプInfo
- Publication number
- JPS59221477A JPS59221477A JP58096624A JP9662483A JPS59221477A JP S59221477 A JPS59221477 A JP S59221477A JP 58096624 A JP58096624 A JP 58096624A JP 9662483 A JP9662483 A JP 9662483A JP S59221477 A JPS59221477 A JP S59221477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vessel
- expansion
- shape memory
- memory alloy
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/006—Solar operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/08—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having tubular flexible members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、太陽熱温水器の循環用等に用いられて太陽
熱で動作するポンプに関するものである。
熱で動作するポンプに関するものである。
従来、太陽熱温水器として、第1図に示す自然循環式の
ものと、第2図に示す強制循環式のものとがあるが、い
ずれも難点がある。
ものと、第2図に示す強制循環式のものとがあるが、い
ずれも難点がある。
自然循環式のものは、温水と冷水の密度差を利用して循
環させるものであるが、貯湯4111t−集熱器2より
も上方に置く必要があり、屋根の強度上の問題や、美観
の問題、熱交換率の問題を回避することができなかった
。
環させるものであるが、貯湯4111t−集熱器2より
も上方に置く必要があり、屋根の強度上の問題や、美観
の問題、熱交換率の問題を回避することができなかった
。
強制循環式のものは、貯湯槽3を屋根から降し、動力ポ
ンプ42に用いて集熱器5からの温水を貯湯槽3に送り
込むものであるが、ポンプ4の運転費用の問題や、所期
コストの問題、ポンプの寿命等の問題を回避することが
できなかった。
ンプ42に用いて集熱器5からの温水を貯湯槽3に送り
込むものであるが、ポンプ4の運転費用の問題や、所期
コストの問題、ポンプの寿命等の問題を回避することが
できなかった。
この発明は、太陽熱で運転できて燃料が不甥なポンプを
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
この発明のポンプは、膨縮容器に太陽熱集熱部金膜けて
内部の液体を温め、その温度開化に伴う形状記憶合金の
変形で膨縮容器を膨縮させ、液体の送り出し作用を得る
ようにしたものである。
内部の液体を温め、その温度開化に伴う形状記憶合金の
変形で膨縮容器を膨縮させ、液体の送り出し作用を得る
ようにしたものである。
実施例
この考案の実施例を第3図および第4図に示す。
図において、5はポンプであり、周壁が蛇腹状の形状記
憶合金製の膨縮容器6と、その上面に設けられた太陽熱
集熱部7とを有する。その本体となる膨縮容器6Vi、
、上下壁6a、 6bが銅板等の金属板で形成され、周
壁6Cが形状記憶合金で蛇腹状に形成さルでいる。太陽
熱集熱部7は黒色塗で、選択吸収膜により形成されてい
る。膨縮容器6は周壁6Cにそれぞれ逆止弁8,9を有
する入口および出口を有し、それぞれ配管10.11で
貯湯槽12および太陽熱集熱器13(第4図)に接続さ
れている。14は貯湯槽である。
憶合金製の膨縮容器6と、その上面に設けられた太陽熱
集熱部7とを有する。その本体となる膨縮容器6Vi、
、上下壁6a、 6bが銅板等の金属板で形成され、周
壁6Cが形状記憶合金で蛇腹状に形成さルでいる。太陽
熱集熱部7は黒色塗で、選択吸収膜により形成されてい
る。膨縮容器6は周壁6Cにそれぞれ逆止弁8,9を有
する入口および出口を有し、それぞれ配管10.11で
貯湯槽12および太陽熱集熱器13(第4図)に接続さ
れている。14は貯湯槽である。
膨縮容器6の形状記憶合金は、二、フヶル・チタン系の
合金であり、20℃付近でマルテンサイト化させ、50
セ付近でオーヌテナイト化させたものを選定しである。
合金であり、20℃付近でマルテンサイト化させ、50
セ付近でオーヌテナイト化させたものを選定しである。
、なお、いずれも、変匹温度幅(変態し始めて終了する
壕での堝度幅)は、1℃前後とする。膨縮容器6ば、形
状記憶合金のマルテンサイト化時点で縮み状態となり、
オーステナイト化時点で伸び状■となる。
壕での堝度幅)は、1℃前後とする。膨縮容器6ば、形
状記憶合金のマルテンサイト化時点で縮み状態となり、
オーステナイト化時点で伸び状■となる。
動作
膨縮容器6内に冷水が流れ込むと、縮み状態となり、太
陽熱集熱部7に日射を受け、内部の水となる。この崗水
によって暖められることにより、膨縮容器6は形状記憶
合金からなる周壁6Cの変形で伸び状態となり、逆止弁
8の作用で入口から再び冷水が流れ込む。この冷水の流
れ込みにより、再度形状記憶合金が縮んで膨縮容器6が
縮み、逆止弁9の作用で膨縮容器6内の水は出口から集
熱器13側へ押し出される。このような動作が日射?受
けることにより継続されることになる。このように、燃
料を用いず、太陽熱だけで強制循環が行なえる。そのた
め、貯湯槽12の配置?自由に選べ、しかも運転費用が
不要で、かつ自然循環型太陽熱温水器に比べて高効率と
することができる。
陽熱集熱部7に日射を受け、内部の水となる。この崗水
によって暖められることにより、膨縮容器6は形状記憶
合金からなる周壁6Cの変形で伸び状態となり、逆止弁
8の作用で入口から再び冷水が流れ込む。この冷水の流
れ込みにより、再度形状記憶合金が縮んで膨縮容器6が
縮み、逆止弁9の作用で膨縮容器6内の水は出口から集
熱器13側へ押し出される。このような動作が日射?受
けることにより継続されることになる。このように、燃
料を用いず、太陽熱だけで強制循環が行なえる。そのた
め、貯湯槽12の配置?自由に選べ、しかも運転費用が
不要で、かつ自然循環型太陽熱温水器に比べて高効率と
することができる。
なお、膨縮容器6の縮み状態の容積は、この膨縮容器6
の流れ方向の長さ当りの配管io、iiの容積と同じか
、それ以下としである。つまり、循環により流れ込む冷
水?容易に50℃近くまで暖められるようにしである。
の流れ方向の長さ当りの配管io、iiの容積と同じか
、それ以下としである。つまり、循環により流れ込む冷
水?容易に50℃近くまで暖められるようにしである。
第5図および第6図は貯湯槽と集熱器の分離型の太陽熱
集熱器にこの実施例のボンフ”5を配置した例を示す。
集熱器にこの実施例のボンフ”5を配置した例を示す。
図において、15は集熱器であり、配管16a、16b
で地上の貯湯槽17に接続され、その配(#16aにポ
ンプ5が介装されている。ポンプ5は第6図に示すよう
Km数個並列に接続し、屋根上の集熱器15へ地上の貯
湯槽17がら給水できるだけの水頭が得られるようにす
るうfた、この場合、設置当初に配管16a内には呼び
水が必要であり、過負荷(給湯)に対応するため、集熱
器15に向う配管16aには逆止弁18を設ける。
で地上の貯湯槽17に接続され、その配(#16aにポ
ンプ5が介装されている。ポンプ5は第6図に示すよう
Km数個並列に接続し、屋根上の集熱器15へ地上の貯
湯槽17がら給水できるだけの水頭が得られるようにす
るうfた、この場合、設置当初に配管16a内には呼び
水が必要であり、過負荷(給湯)に対応するため、集熱
器15に向う配管16aには逆止弁18を設ける。
19は市水供給管、20ij:循環タンク、211−I
t給湯ポンプ、22は補助熱源、23は給湯管、24は
高尚給湯管、25は混合弁である。
t給湯ポンプ、22は補助熱源、23は給湯管、24は
高尚給湯管、25は混合弁である。
第7図および第8図は池の実施例を示す。図において、
26は貯湯槽から集熱器へ向う配管であり、その途中に
ゴム系の材質からなる可続部26aが形成されている。
26は貯湯槽から集熱器へ向う配管であり、その途中に
ゴム系の材質からなる可続部26aが形成されている。
配管26の池の部分は銅管またはポリエチレン管からな
る。町撓部26aの入口および出口部に逆止弁57.5
8が設けられ、可撓都26aの外面vc底底壁接接て膨
縮容器27が設けられている。膨縮容′a27は、底板
27aがコ゛ム系の可撓板からなるものであり、池の部
分が固定部分例えば集熱器のケーシング等に固定されて
いる。膨縮容器27は上壁に太陽熱集熱部28が設けら
れ、内部に形状記憶合金製のばね29が設けられている
。ばね29け、一端が膨縮容器27の上壁に固定されて
おり、他端が底板27a Vc接している。ばね29は
第1の実施例の形状記憶合金と同じ材質のものであり、
高温で伸び状態となる。
る。町撓部26aの入口および出口部に逆止弁57.5
8が設けられ、可撓都26aの外面vc底底壁接接て膨
縮容器27が設けられている。膨縮容′a27は、底板
27aがコ゛ム系の可撓板からなるものであり、池の部
分が固定部分例えば集熱器のケーシング等に固定されて
いる。膨縮容器27は上壁に太陽熱集熱部28が設けら
れ、内部に形状記憶合金製のばね29が設けられている
。ばね29け、一端が膨縮容器27の上壁に固定されて
おり、他端が底板27a Vc接している。ばね29は
第1の実施例の形状記憶合金と同じ材質のものであり、
高温で伸び状態となる。
膨縮容器27は補助水槽30から導出された配管31に
介装され′ており、出入口に補助水槽30と反対側への
み開く逆止弁:;2.33が設けられている。補助水槽
30内の水位は、配管31の最上端に一致するようにポ
ールタ・シブ34で制御されている。35は市水供給管
である。
介装され′ており、出入口に補助水槽30と反対側への
み開く逆止弁:;2.33が設けられている。補助水槽
30内の水位は、配管31の最上端に一致するようにポ
ールタ・シブ34で制御されている。35は市水供給管
である。
動r1を説明する。膨縮容器27の太陽熱集熱部28に
日射が当ると、内部の冷水が暖められ、形状記憶合金の
ばね29が伸び状態に変化する。この伸びで配g31の
uf撓郡部26a押えつけられ、逆止弁57,58の作
用で水の循環がtTわれる。
日射が当ると、内部の冷水が暖められ、形状記憶合金の
ばね29が伸び状態に変化する。この伸びで配g31の
uf撓郡部26a押えつけられ、逆止弁57,58の作
用で水の循環がtTわれる。
これと同時に、膨縮容器27内の容積が大となり、逆止
弁32.33の作用で補助水槽30から冷水が供給され
、合金ばね29はp)び縮む。日射が尚ると上記動作が
継続される。
弁32.33の作用で補助水槽30から冷水が供給され
、合金ばね29はp)び縮む。日射が尚ると上記動作が
継続される。
第9図および第1O図はさらに池の実施例?示す。この
例は、上下壁36a 、 36bが蛇腹状の形状記憶合
金からなる膨縮容器36を設け、その上壁の外面に黒色
塗装で選択吸収膜処理した太陽熱集熱部37を設け、入
口および出口に逆上弁38゜39を設けたものである。
例は、上下壁36a 、 36bが蛇腹状の形状記憶合
金からなる膨縮容器36を設け、その上壁の外面に黒色
塗装で選択吸収膜処理した太陽熱集熱部37を設け、入
口および出口に逆上弁38゜39を設けたものである。
膨縮容器36の入口および出口は貯湯槽40から集熱器
に続く配管41゜42V?−接続する。配管41の貯湯
槽40への接続は、ゴム系の伸縮管43で行なわれ、配
管41は貯湯槽40に対して摺動自在となっているっ配
管41の上部表面は、反射率?高める処理、例えばアル
ミ蒸着や反射板貼付は等の処理が施してあジ、膨縮容器
36へ流れ込む水が日射により暖められないようにして
いる。なお、膨縮@″a36の縮み状態の容積は、膨縮
容器36の流れ方向長さ当りの配管41,42の容積と
同じかそれ以下とするう動作r説明すると、膨縮容器3
6に日射が当ることKより、内部の水温が上り、伸びの
状態となつ、貯湯槽40側の配管41が貯湯槽40内に
移動し、逆止弁38,39の作用によって冷温水が入れ
替る。この動作が繰返され、循環が促進される。
に続く配管41゜42V?−接続する。配管41の貯湯
槽40への接続は、ゴム系の伸縮管43で行なわれ、配
管41は貯湯槽40に対して摺動自在となっているっ配
管41の上部表面は、反射率?高める処理、例えばアル
ミ蒸着や反射板貼付は等の処理が施してあジ、膨縮容器
36へ流れ込む水が日射により暖められないようにして
いる。なお、膨縮@″a36の縮み状態の容積は、膨縮
容器36の流れ方向長さ当りの配管41,42の容積と
同じかそれ以下とするう動作r説明すると、膨縮容器3
6に日射が当ることKより、内部の水温が上り、伸びの
状態となつ、貯湯槽40側の配管41が貯湯槽40内に
移動し、逆止弁38,39の作用によって冷温水が入れ
替る。この動作が繰返され、循環が促進される。
第11図および第12図はさらに他の実施例を示す。こ
の例は、膨縮容器45’Th偏平な容器本体46と、こ
の容器本体46内を入口側と出口側とに仕切った固定仕
切板47および可動仕切板48で形成し、両仕切板47
.48’に形状記憶合金からなるばね49で連結したも
のである。入口および出口はそれぞれ配管50.51で
貯湯槽および集熱器に接続される。両仕切板47.48
には流れ方向と直交する方向に長い形状の逆止弁52゜
53が、集熱器側へ開き可能に設けられている。
の例は、膨縮容器45’Th偏平な容器本体46と、こ
の容器本体46内を入口側と出口側とに仕切った固定仕
切板47および可動仕切板48で形成し、両仕切板47
.48’に形状記憶合金からなるばね49で連結したも
のである。入口および出口はそれぞれ配管50.51で
貯湯槽および集熱器に接続される。両仕切板47.48
には流れ方向と直交する方向に長い形状の逆止弁52゜
53が、集熱器側へ開き可能に設けられている。
本体容器46は余端またはポリエチレン製のものであり
、表面に前記と同様な太陽熱集熱部54が設けられてい
る。太陽熱集熱部54’Th設ける範囲は、可動仕切壁
48のば枦49の縮み状襲における真上から集熱器側に
向ってのみとする。本体容器46の仕切板47.48間
の容積は、第9図の例と同様である。
、表面に前記と同様な太陽熱集熱部54が設けられてい
る。太陽熱集熱部54’Th設ける範囲は、可動仕切壁
48のば枦49の縮み状襲における真上から集熱器側に
向ってのみとする。本体容器46の仕切板47.48間
の容積は、第9図の例と同様である。
動作全説明すると、容器本体46内の温度上昇とともに
、可動仕切板48が貯湯槽側へ移動し、前記各実施例と
同様に循環が得られる。
、可動仕切板48が貯湯槽側へ移動し、前記各実施例と
同様に循環が得られる。
なお、前記各実施例は、太陽熱温水器の循環用に用いた
が、この発明のポンプは、その他種々の用途に用いるこ
とができる。
が、この発明のポンプは、その他種々の用途に用いるこ
とができる。
この発明のポンプは、燃料を用いず、太陽熱で運転でき
るという効果がある。
るという効果がある。
第1図は従来の自然循環式太陽熱温水器の斜視図、第2
図は従来の強制循環式太陽熱集熱器の構成説明図、第3
図はこの発明の一実施例の斜視図、第4図はその太陽熱
集熱器への組込状態?示す斜視図、第5図は同じくその
別の形式の太陽熱集熱器への設置状tAを示す構成説明
図、第6図は第5図の例の一部?示す概略平面図、第7
図は他の実施例の斜視図、第8図はその断面図、第9図
はさらに曲の実施例の断面図、第10図はその平面図第
11図はさらに他の実施例の断面図、第12図はその平
面図である。 5・・・ポンプ、6・・・膨縮容器、6C・・・周壁、
7・・・太陽熱集熱部、8,9・・・逆止弁、io、x
i・・・配管、12・・・貯湯槽、13・・・集熱器、
15・・・iM器、16a、16b・・・配管、17・
・・貯湯槽、26・・・配管、27a・・・底壁、27
・・・膨縮容器、28・・・太陽熱集熱部、29・・・
ばね、30・・・補助水槽、il・・・配管、32.3
3・・・逆止弁、36・・・膨縮容器、45・・・膨縮
容器、47・・・固定仕切板、48・・・可動仕切板、
49・・・ばね 第2図 1J 第4図 第6図 ン6 第 7 図 第8図 第10図 第11図 第12図
図は従来の強制循環式太陽熱集熱器の構成説明図、第3
図はこの発明の一実施例の斜視図、第4図はその太陽熱
集熱器への組込状態?示す斜視図、第5図は同じくその
別の形式の太陽熱集熱器への設置状tAを示す構成説明
図、第6図は第5図の例の一部?示す概略平面図、第7
図は他の実施例の斜視図、第8図はその断面図、第9図
はさらに曲の実施例の断面図、第10図はその平面図第
11図はさらに他の実施例の断面図、第12図はその平
面図である。 5・・・ポンプ、6・・・膨縮容器、6C・・・周壁、
7・・・太陽熱集熱部、8,9・・・逆止弁、io、x
i・・・配管、12・・・貯湯槽、13・・・集熱器、
15・・・iM器、16a、16b・・・配管、17・
・・貯湯槽、26・・・配管、27a・・・底壁、27
・・・膨縮容器、28・・・太陽熱集熱部、29・・・
ばね、30・・・補助水槽、il・・・配管、32.3
3・・・逆止弁、36・・・膨縮容器、45・・・膨縮
容器、47・・・固定仕切板、48・・・可動仕切板、
49・・・ばね 第2図 1J 第4図 第6図 ン6 第 7 図 第8図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 液体入口および液体出口を有する膨縮容器と、各々前記
液体入口および液体出口に設けられた逆止弁と、前記膨
縮容器内の液体に漬って設けられその液体の温度によっ
て変形して前記膨縮容器を膨縮させる形状記憶合金と、
前記膨縮容器の表面に設けられた太陽熱集熱部と全備え
たポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096624A JPS59221477A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58096624A JPS59221477A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221477A true JPS59221477A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14169991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58096624A Pending JPS59221477A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221477A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010063703A1 (de) * | 2008-12-02 | 2010-06-10 | Technische Universität Ilmenau | Thermisch gesteuertes expansionsventil sowie mit einem solchen ausgerüstete anordnung |
JP2012117416A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Fujitsu Ltd | マイクロポンプ及び冷却システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620783A (en) * | 1979-06-28 | 1981-02-26 | Krupp Gmbh | Pump for conveying gaseous and or liquid medium |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58096624A patent/JPS59221477A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620783A (en) * | 1979-06-28 | 1981-02-26 | Krupp Gmbh | Pump for conveying gaseous and or liquid medium |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010063703A1 (de) * | 2008-12-02 | 2010-06-10 | Technische Universität Ilmenau | Thermisch gesteuertes expansionsventil sowie mit einem solchen ausgerüstete anordnung |
JP2012117416A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Fujitsu Ltd | マイクロポンプ及び冷却システム |
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