JPS5921976B2 - 繊維処理のための押込み捲縮装置におけるフィ−ドロ−ラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置 - Google Patents
繊維処理のための押込み捲縮装置におけるフィ−ドロ−ラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置Info
- Publication number
- JPS5921976B2 JPS5921976B2 JP50048260A JP4826075A JPS5921976B2 JP S5921976 B2 JPS5921976 B2 JP S5921976B2 JP 50048260 A JP50048260 A JP 50048260A JP 4826075 A JP4826075 A JP 4826075A JP S5921976 B2 JPS5921976 B2 JP S5921976B2
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- Japan
- Prior art keywords
- feed roller
- stuffer box
- face
- fiber processing
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/12—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics using stuffer boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/168—Sealings between relatively-moving surfaces which permits material to be continuously conveyed
Description
【発明の詳細な説明】
特許第1179007号(特公昭58−12943号公
報)には回転するローラ一対と固定した室との間の端面
の緊塞装置が記載されている。
報)には回転するローラ一対と固定した室との間の端面
の緊塞装置が記載されている。
その場合緊塞の問題点は、ローラーの端面内に配置され
たパツキン要素の端面に対して圧着されるシーリングプ
レートによって解決されている。
たパツキン要素の端面に対して圧着されるシーリングプ
レートによって解決されている。
パツキン要素は軸受要素を経てローラーのシャフトに対
しまたはローラーの端面に対して支持される。
しまたはローラーの端面に対して支持される。
搬送されるケーブルが圧出可能な液体量を引込まない限
りこの緊塞装置は特に圧縮捲縮装置のフィードローラー
において価値あることが示された。
りこの緊塞装置は特に圧縮捲縮装置のフィードローラー
において価値あることが示された。
これと異り液体が圧出される場合には軸受要素に対して
、すなわち例えば相応の球軸受に対して腐蝕の危険性が
増大し、この危険はこの軸受要素の保護のために追加の
パツキンを取付けることによってでも除去することはで
きない。
、すなわち例えば相応の球軸受に対して腐蝕の危険性が
増大し、この危険はこの軸受要素の保護のために追加の
パツキンを取付けることによってでも除去することはで
きない。
このことは特に、液体の外になお固形物も存在する場合
に対して該当しており、すなわちこの固形物は、例えば
リップパツキンとして構成されていることがあるこの追
加のパツキンの磨滅を増大するからである。
に対して該当しており、すなわちこの固形物は、例えば
リップパツキンとして構成されていることがあるこの追
加のパツキンの磨滅を増大するからである。
したがって本発明の課題は、押込み捲縮装置におけるロ
ーラの端面の方向に調節可能なシーリングプレートが設
けられているスタッファボックスの側壁部に対してフィ
ードローラを緊塞するための、回転するローラ対と固定
されたスタッファボックスとの間の端面の緊塞装置にお
いてパツキン要素の腐蝕敏感な軸受要素をなしですます
ようにすることである。
ーラの端面の方向に調節可能なシーリングプレートが設
けられているスタッファボックスの側壁部に対してフィ
ードローラを緊塞するための、回転するローラ対と固定
されたスタッファボックスとの間の端面の緊塞装置にお
いてパツキン要素の腐蝕敏感な軸受要素をなしですます
ようにすることである。
この課題は本発明に基き、ローラ一対の端面に対するシ
ーリングプレートの相対位置は調整可能なパツキン要素
によって確定され、その場合パツキン要素は軸受台に直
接固定されていること、そして必要に応じて支持体を介
して軸受台に固定されていることによって解決される。
ーリングプレートの相対位置は調整可能なパツキン要素
によって確定され、その場合パツキン要素は軸受台に直
接固定されていること、そして必要に応じて支持体を介
して軸受台に固定されていることによって解決される。
ローラ一対の夫々のシャフトの位置に対するパツキン要
素の相対的固定位置は伺らか他の周知の調整可能な固定
方法によっても確保されることができる。
素の相対的固定位置は伺らか他の周知の調整可能な固定
方法によっても確保されることができる。
すなわちこの固定方法は例えは、機械ハウジングに対し
てパツキン要素の位置を固定するセットねじによって行
うことができる。
てパツキン要素の位置を固定するセットねじによって行
うことができる。
この配置においてはローラーの端面内の軸受要素を無く
することができる。
することができる。
所望の場合例えばリップパツキンのような周知のパツキ
ン要素を、調整可能なパツキン要素またはこのパツキン
要素を保持する支持体とロールボデーのシャフトの軸受
との間に適合させることが可能である。
ン要素を、調整可能なパツキン要素またはこのパツキン
要素を保持する支持体とロールボデーのシャフトの軸受
との間に適合させることが可能である。
漏れが僅少であってかつ流出する液体を無視することが
できる場合には、軸受台中のシャフトの軸受要素へ中へ
の液体の浸入を阻止するための支持体が濃化を備えるの
が最も簡単な方法である。
できる場合には、軸受台中のシャフトの軸受要素へ中へ
の液体の浸入を阻止するための支持体が濃化を備えるの
が最も簡単な方法である。
以下図面の実施例によって本発明を詳述する。
両方のフィードローラー1および1′は相互平行したシ
ャフト2と2′を有する。
ャフト2と2′を有する。
普通は二つのシャフトの一つは取替可能に接着されてい
る。
る。
それに付設されたフィードローラーは普通の圧着装置に
よって、ベッドプレートの中に固定された第二のフィー
ドローラーに対して圧着される。
よって、ベッドプレートの中に固定された第二のフィー
ドローラーに対して圧着される。
両方のローラーは捲縮される繊維材料、多くは合成のフ
ィラメントから成るケーブルを図面には表わされていな
い次のスタッファボックスへ搬送する。
ィラメントから成るケーブルを図面には表わされていな
い次のスタッファボックスへ搬送する。
フィードローラー1と1′の端面3と3′は共通の1平
面を形成するように正確に加工されかつ取付けられてい
る。
面を形成するように正確に加工されかつ取付けられてい
る。
シャフトを保持する軸受台14と14′には各側に支持
体4または4′が固定されている。
体4または4′が固定されている。
この支持体4または4′はパツキン要素5または5′の
調整可能な固定のために使われる。
調整可能な固定のために使われる。
このパツキン要素5またはテは正しく加工された端面6
と6′を有する。
と6′を有する。
適当な調整によって端面6と6′が一平面を形成するこ
とが可能である。
とが可能である。
この端面6と6′に対してシーリングプレート7を圧着
することができる。
することができる。
図面においてはスタッファボックスの側方部分9の中に
挿入されているシーリングプレート7はねじ10によっ
てリング状パツキン要素の端面6と6′に圧着されてい
る。
挿入されているシーリングプレート7はねじ10によっ
てリング状パツキン要素の端面6と6′に圧着されてい
る。
ただし如何なる力によっておよび如何なる方法(ばね、
液圧なと)によってシーリングプレート7が圧着される
かは本発明による緊塞装置の機能に対しては重要なこと
ではない、すなわち端面3と3′の平面に対するシーリ
ングプレート7の相対位置はリング状のパツキン要素5
と5′によって明らかに確定されているからである。
液圧なと)によってシーリングプレート7が圧着される
かは本発明による緊塞装置の機能に対しては重要なこと
ではない、すなわち端面3と3′の平面に対するシーリ
ングプレート7の相対位置はリング状のパツキン要素5
と5′によって明らかに確定されているからである。
端面3と3′により形成される平面と端面6と6′によ
り生ずる平面との距離が機能に対し決定的なことである
。
り生ずる平面との距離が機能に対し決定的なことである
。
この距離はシーリングプレート7とフィードローラ一対
の端面3と3′との間の緊塞間隙を確定する。
の端面3と3′との間の緊塞間隙を確定する。
この間隙は図面においては8で表わされている。
緊塞間隙8の大きさはパツキン要素5と5′の位置によ
って確定することができる。
って確定することができる。
図面においてはパツキン要素5と5′の位置の調整は・
簡単に、パツキン要素5と5′がねじによって担体4と
4′に連結されていることによって解決されている。
簡単に、パツキン要素5と5′がねじによって担体4と
4′に連結されていることによって解決されている。
パツキン要素5と5′の簡単な回動によって容易にこの
パツキン要素の位置の正確な調整を行うことができる。
パツキン要素の位置の正確な調整を行うことができる。
このパツキン要素の位置を調整された位置に置くためパ
ツキン要素の適当な固定に対して配慮しなければならな
い。
ツキン要素の適当な固定に対して配慮しなければならな
い。
図示された実施形においてはこのことは例えばクランプ
リング11または11′により達成され、クランプリン
グは多くのスリットをつけられたパツキン要素5と5′
をねじ12または12′によって圧縮しかつこれによっ
てパツキン要素の位置の変化を阻止している。
リング11または11′により達成され、クランプリン
グは多くのスリットをつけられたパツキン要素5と5′
をねじ12または12′によって圧縮しかつこれによっ
てパツキン要素の位置の変化を阻止している。
可能な漏れは図示された実施例においては漏れ孔13ま
たは13′を通って流出することができかつこうして軸
受台の中に存在する軸受要素を危険に陥れない。
たは13′を通って流出することができかつこうして軸
受台の中に存在する軸受要素を危険に陥れない。
潤滑剤が軸受台からローラ一対の本来の緊塞装置の中に
浸入するのを阻止するため軸受台に対するシャフトの適
当な緊塞が配慮されている。
浸入するのを阻止するため軸受台に対するシャフトの適
当な緊塞が配慮されている。
適当なパツキンは図面においては15または15′で表
わされている。
わされている。
本発明による装置の長所はこの例によって明らかに知る
ことができる。
ことができる。
すなわち以前の圧縮捲縮装置においてはローラーの端面
3または3′からのシーリングプレート7の距離はプレ
ートの交換ごとに新たに整定されること、すなわちシー
リングプレートは端面3と3′に対して多少圧着される
のに対し今では装置の運転開始前に端面3と3′の形成
する平面に対しリング状のパツキン要素の端面6と6′
を一度調整することで十分である。
3または3′からのシーリングプレート7の距離はプレ
ートの交換ごとに新たに整定されること、すなわちシー
リングプレートは端面3と3′に対して多少圧着される
のに対し今では装置の運転開始前に端面3と3′の形成
する平面に対しリング状のパツキン要素の端面6と6′
を一度調整することで十分である。
この距離はシーリングプレートの交換・ ごとに再現可
能に得られかつパツキン要素に対するシーリングプレー
トの圧着力およびこのプレートの厚さとは完全に無関係
である。
能に得られかつパツキン要素に対するシーリングプレー
トの圧着力およびこのプレートの厚さとは完全に無関係
である。
原発間の実施形に比べてローラーの端面内に、液体の作
用によって腐食することがあるような軸受要素を必要と
しない。
用によって腐食することがあるような軸受要素を必要と
しない。
普通の室温とは異る温度において使用が計画されている
場合には、選定された使用温度において一度パッキン要
素5と5′の調整を試みるのが有利である。
場合には、選定された使用温度において一度パッキン要
素5と5′の調整を試みるのが有利である。
すなわち温度作用によって発生する、端面6と6′の平
面に対するローラ一対3と3′の端面の平面の移動を補
償することが可能である。
面に対するローラ一対3と3′の端面の平面の移動を補
償することが可能である。
軟いおよび固い材料から成るシーリングプレートを利用
することができる、すなわちシーリングプレート7上に
ローラーの端面3と3′の摩耗が起らないからである。
することができる、すなわちシーリングプレート7上に
ローラーの端面3と3′の摩耗が起らないからである。
シーリングプレートの容易な交換可能性も本発明による
装置においては非常に簡単であってかつ今までの組立時
間の僅かな部分しか必要としない、すなわちシーリング
プレートの調整を完全になしですますことができるから
である。
装置においては非常に簡単であってかつ今までの組立時
間の僅かな部分しか必要としない、すなわちシーリング
プレートの調整を完全になしですますことができるから
である。
本発明の実施態様を示せば次の如くである=(1)パツ
キン要素5,5′が支持体4,4′とのねじ結合部を介
して機械の固定部分14 、14’にフィードローラの
軸線方向に調整可能に固定されている、特許請求の範囲
に記載の繊維処理のための押込捲縮装置におけるフィー
ドローラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置。
キン要素5,5′が支持体4,4′とのねじ結合部を介
して機械の固定部分14 、14’にフィードローラの
軸線方向に調整可能に固定されている、特許請求の範囲
に記載の繊維処理のための押込捲縮装置におけるフィー
ドローラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置。
(2)機械の固定部分14 、14’が軸2,2′の軸
受台である、特許請求の範囲又は前項に記載の繊維処理
のための押込捲縮装置におけるフィードローラとスタッ
ファボックスとの間の端面緊塞装置。
受台である、特許請求の範囲又は前項に記載の繊維処理
のための押込捲縮装置におけるフィードローラとスタッ
ファボックスとの間の端面緊塞装置。
(3)支持体4,4′がフィードローラ1,1′の軸2
゜2′のまわりにスリーブ状に配設されている、特許請
求の範囲前箱1項又は第2項記載の繊維処理のための押
込捲縮装置におけるフィードローラとスタッファボック
スとの間の端面緊塞装置。
゜2′のまわりにスリーブ状に配設されている、特許請
求の範囲前箱1項又は第2項記載の繊維処理のための押
込捲縮装置におけるフィードローラとスタッファボック
スとの間の端面緊塞装置。
(4)パツキン要素5,5′がフランジの形を有し、か
つねじによってフィードローラの軸線方向に調整可能に
支持体4,4′と結合されている、特許請求の範囲又は
前第1項から第3項までのうちのいずれか一つに記載の
繊維処理のための押込捲縮装置におけるフィードローラ
とスタッファボックスとの間の端面緊塞装置。
つねじによってフィードローラの軸線方向に調整可能に
支持体4,4′と結合されている、特許請求の範囲又は
前第1項から第3項までのうちのいずれか一つに記載の
繊維処理のための押込捲縮装置におけるフィードローラ
とスタッファボックスとの間の端面緊塞装置。
追加の関係
本発明は特許第1179007号(特公昭58−129
43号公報)発明の特許請求の範囲に記載された構成要
件 「特に押込み捲縮装置においてローラーの端面の方向に
整定可能なシーリングプレートが設けられているスタッ
ファボックスの側壁部分に対してフィードローラーを緊
塞するため回転するローラ一対と固定された室との間の
端面緊塞装置において、シーリングプレートはローラー
の端面に配置されたパツキン要素の端面に対し圧着され
かつこのパツキン要素はローラーの軸線方向に調整可能
に装着されかつローラ一対との回転が阻止されているこ
とを特徴とする回転するローラ一対と固定されたスタッ
ファボックスとの間の端面側の緊塞装置」をその構成の
主要部としている発明であって特許第1179007号
(特公昭58−12943号公報)発明と同一目的を達
成するものである。
43号公報)発明の特許請求の範囲に記載された構成要
件 「特に押込み捲縮装置においてローラーの端面の方向に
整定可能なシーリングプレートが設けられているスタッ
ファボックスの側壁部分に対してフィードローラーを緊
塞するため回転するローラ一対と固定された室との間の
端面緊塞装置において、シーリングプレートはローラー
の端面に配置されたパツキン要素の端面に対し圧着され
かつこのパツキン要素はローラーの軸線方向に調整可能
に装着されかつローラ一対との回転が阻止されているこ
とを特徴とする回転するローラ一対と固定されたスタッ
ファボックスとの間の端面側の緊塞装置」をその構成の
主要部としている発明であって特許第1179007号
(特公昭58−12943号公報)発明と同一目的を達
成するものである。
したがって特許法第31条第1号の規定を満し原発間に
対して追加の関係を有する。
対して追加の関係を有する。
図面は本発明による圧縮捲縮装置の部分断面図を示す。
図面の主な符号の説明、1.1’:フィードローラー、
2,2’:シャフト、3.3’:フィードローラーの端
面、4,4’:支持体、5.5’:パツキン要素、6.
6’:パツキン要素の端面、7:シーリングプレート、
11.11’ニクランブリング。
2,2’:シャフト、3.3’:フィードローラーの端
面、4,4’:支持体、5.5’:パツキン要素、6.
6’:パツキン要素の端面、7:シーリングプレート、
11.11’ニクランブリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維処理のための押込み捲縮装置におけるフィード
ローラ対1,1′とスタッファボックスの位置固定の側
壁部分9との間のシーリングプレート7による端面緊塞
装置であって、 シーリングプレート7はフィードローラの端面3.3′
と僅かな段差をもって位置しているパツキン要素5,5
′の端面に前記側壁部分9に取付けられたねじ10によ
って圧着される、 スタファボックスの端面緊塞装置において、パツキン要
素5,5′は各軸2,2′に関して回転しない機械の固
定部分14 、14’にフィードローラの軸線方向に調
整可能にねじによって固定されていることを特徴とする
繊維処理のための押込み捲縮装置におけるフィードロー
ラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2506091 | 1975-02-13 | ||
DE19752506091 DE2506091C2 (de) | 1975-02-13 | 1975-02-13 | Abdichtungsvorrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5196555A JPS5196555A (ja) | 1976-08-24 |
JPS5921976B2 true JPS5921976B2 (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=5938813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50048260A Expired JPS5921976B2 (ja) | 1975-02-13 | 1975-04-22 | 繊維処理のための押込み捲縮装置におけるフィ−ドロ−ラとスタッファボックスとの間の端面緊塞装置 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4019788A (ja) |
JP (1) | JPS5921976B2 (ja) |
AT (1) | AT345430B (ja) |
BE (1) | BE828491A (ja) |
BR (1) | BR7503088A (ja) |
CH (1) | CH600185A5 (ja) |
DD (1) | DD121167A6 (ja) |
DE (1) | DE2506091C2 (ja) |
DK (1) | DK160175A (ja) |
FR (1) | FR2300943A2 (ja) |
GB (1) | GB1486980A (ja) |
IE (1) | IE40966B1 (ja) |
IT (1) | IT1049408B (ja) |
LU (1) | LU72223A1 (ja) |
NL (1) | NL179606C (ja) |
RO (1) | RO64512A (ja) |
ZA (1) | ZA752313B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61102577U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-30 | ||
JPS6255466U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | ||
JPS63161862U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
US6351877B1 (en) | 2000-05-31 | 2002-03-05 | Eastman Chemical Company | Synthetic fiber crimper, method of crimping and crimped fiber produced therefrom |
CN102828294B (zh) * | 2011-06-16 | 2015-04-15 | 南通醋酸纤维有限公司 | 填塞箱卷曲机耐磨夹板装置 |
CN102828293B (zh) * | 2011-06-16 | 2015-05-20 | 南通醋酸纤维有限公司 | 填塞箱卷曲机耐磨夹板装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2329978C3 (de) * | 1973-06-13 | 1975-11-13 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Stirnseitige Abdichtungsvorrichtung zwischen rotierenden Walzenpaaren und feststehenden Kammern |
-
1975
- 1975-02-13 DE DE19752506091 patent/DE2506091C2/de not_active Expired
- 1975-04-07 LU LU72223A patent/LU72223A1/xx unknown
- 1975-04-07 IE IE766/75A patent/IE40966B1/xx unknown
- 1975-04-08 AT AT263475A patent/AT345430B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-04-09 CH CH452875A patent/CH600185A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-04-11 ZA ZA00752313A patent/ZA752313B/xx unknown
- 1975-04-11 GB GB14997/75A patent/GB1486980A/en not_active Expired
- 1975-04-14 DK DK160175A patent/DK160175A/da not_active IP Right Cessation
- 1975-04-14 IT IT22318/75A patent/IT1049408B/it active
- 1975-04-16 RO RO197582001A patent/RO64512A/ro unknown
- 1975-04-18 DD DD185545A patent/DD121167A6/xx unknown
- 1975-04-21 US US05/570,226 patent/US4019788A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-04-22 JP JP50048260A patent/JPS5921976B2/ja not_active Expired
- 1975-04-23 NL NLAANVRAGE7504814,A patent/NL179606C/xx active Search and Examination
- 1975-04-28 BE BE155866A patent/BE828491A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-05-13 FR FR7514775A patent/FR2300943A2/fr active Granted
- 1975-05-19 BR BR3936/75D patent/BR7503088A/pt unknown
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JPS6255466U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-06 | ||
JPS63161862U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA752313B (en) | 1976-03-31 |
DE2506091B1 (de) | 1976-04-15 |
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FR2300943A2 (fr) | 1976-09-10 |
ATA263475A (de) | 1978-01-15 |
DK160175A (da) | 1976-08-14 |
BE828491A (fr) | 1975-10-28 |
NL7504814A (nl) | 1976-08-17 |
JPS5196555A (ja) | 1976-08-24 |
FR2300943B2 (ja) | 1978-12-08 |
CH600185A5 (ja) | 1978-06-15 |
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NL179606B (nl) | 1986-05-01 |
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GB1486980A (en) | 1977-09-28 |
IT1049408B (it) | 1981-01-20 |
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