JPS59219714A - 標本膜吸引ホルダを備えた光学窓を有する光学的観察装置 - Google Patents
標本膜吸引ホルダを備えた光学窓を有する光学的観察装置Info
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- JPS59219714A JPS59219714A JP59088560A JP8856084A JPS59219714A JP S59219714 A JPS59219714 A JP S59219714A JP 59088560 A JP59088560 A JP 59088560A JP 8856084 A JP8856084 A JP 8856084A JP S59219714 A JPS59219714 A JP S59219714A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/34—Microscope slides, e.g. mounting specimens on microscope slides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、観察窓の上に標本をしっがシと取シ伺けて保
持するための装置に関し、更に詳しくは１機械的に接触
させることなく、観察窓の上に平らに標本膜を迅速かつ
正確に載置する装置に関する。
持するための装置に関し、更に詳しくは１機械的に接触
させることなく、観察窓の上に平らに標本膜を迅速かつ
正確に載置する装置に関する。
（１）観察窓に対し保持すべき標本の上から機械的接触
を与え寿いで、（２）標本を観察窓に対し平らに保持す
るように、そして（３）標本を定位置に保持する装置又
は保持具の厚みが約０．０フインチ（１，７５ｍ）を超
えないようにして、分析用の標本膜を観察窓上に載せて
位置ぎめしそして観察することが重要である場合がある
。
を与え寿いで、（２）標本を観察窓に対し平らに保持す
るように、そして（３）標本を定位置に保持する装置又
は保持具の厚みが約０．０フインチ（１，７５ｍ）を超
えないようにして、分析用の標本膜を観察窓上に載せて
位置ぎめしそして観察することが重要である場合がある
。
かかる装置にあっては、標本膜が顕微鏡やその他の手段
で観察するために定位置に固定されること、標本を定位
置に保持するために用いられる装置が、問題の観察領域
（視野）をさえぎらないこと、そして、標本を定位置に
保持するために用いられる装置が観察対象領域における
標本の変形を防止することが重要である。
で観察するために定位置に固定されること、標本を定位
置に保持するために用いられる装置が、問題の観察領域
（視野）をさえぎらないこと、そして、標本を定位置に
保持するために用いられる装置が観察対象領域における
標本の変形を防止することが重要である。
標本を定位置に保持するための吸引手段が長年に亘って
知られているが、本発明以前には、標本膜を迅速に、容
易に、しっかりとかつ正確に載置することができたらと
いう前述の要望を満たすことができるシステムは知られ
ていない。
知られているが、本発明以前には、標本膜を迅速に、容
易に、しっかりとかつ正確に載置することができたらと
いう前述の要望を満たすことができるシステムは知られ
ていない。
吸引手段を用いて対象物を定位置に保持することは、長
年に亘って行なわれている。米国特許第３，７２３，０
０６号は、微粒子状の標本を保持するために使用できる
装置全開示しているが、この開示された装置は、観察窓
上に検査用又は分析用の標本膜を載せることはできない
。
年に亘って行なわれている。米国特許第３，７２３，０
０６号は、微粒子状の標本を保持するために使用できる
装置全開示しているが、この開示された装置は、観察窓
上に検査用又は分析用の標本膜を載せることはできない
。
米国特許第３，０２９，６９５号及び同第３．０３１．
９２４号では、内部に密閉した標本室を備えた顕微鏡用
スライドが対象となっている。この密閉標本室は部分的
に排気することができる。しかしながら、吸引の目的は
標本を定位Ｍ、に保持するためではない。更に、かかる
標本室によっては、標本類を容易、迅速かつ簡便に載置
することができず；標本が観察領域に対し平らに載置さ
れる保証がなく；そして椋本金顕ｗ、鏡用スライドに載
置して保持するために用いられる手段によって、標本が
ゆがんだり、あるいは、汚れることがないようにするも
のではない。
９２４号では、内部に密閉した標本室を備えた顕微鏡用
スライドが対象となっている。この密閉標本室は部分的
に排気することができる。しかしながら、吸引の目的は
標本を定位Ｍ、に保持するためではない。更に、かかる
標本室によっては、標本類を容易、迅速かつ簡便に載置
することができず；標本が観察領域に対し平らに載置さ
れる保証がなく；そして椋本金顕ｗ、鏡用スライドに載
置して保持するために用いられる手段によって、標本が
ゆがんだり、あるいは、汚れることがないようにするも
のではない。
本発明の目的は、標本の上から機械的接触を与えること
なく、標本膜を光学窓に対し平らに保持するための吸引
ホルダ刊光学窓を提供することである。
なく、標本膜を光学窓に対し平らに保持するための吸引
ホルダ刊光学窓を提供することである。
本発明の他の目的は、観察窓の上に標本膜を定位置に保
持し、その厚みが約０．０フインチ（１，７５１＋ｒ＋
１）を超えない装ｙｔ、を提供することである。
持し、その厚みが約０．０フインチ（１，７５１＋ｒ＋
１）を超えない装ｙｔ、を提供することである。
本発明の更なる他の目的は、光学窓上に検査用及び／又
は分析用の標本膜を、試料のゆがみ又は汚染がないやり
方で、迅速かつ正確に載置するだめの装置を提供するこ
とである。
は分析用の標本膜を、試料のゆがみ又は汚染がないやり
方で、迅速かつ正確に載置するだめの装置を提供するこ
とである。
本発明によれば、吸引口に接続された吸引用のくぼみに
よって取り囲まれた光学窓を有する１枚の板が提供され
る。この装置は、特に、光学窓上に薄膜型の標本を載せ
るために用いられ、その窓上で標本が吸引用のくぼみか
ら作用する吸引によって定位置に保持される。かくして
、この１枚の板は、観察窓の機能を果すのみならず、観
察窓上に標本を平らに保持する役割を有する。吸引用の
くぼみは、観察領域をさえぎることなく、標本を定位置
に保持し、かつ、標本の上から機械的接触を与えること
なく標本を観察領域に対し平らに保持する。標本を観察
窓に対し平らに保持することによシ、観察対象領域にあ
る標本の変形が防止される。
よって取り囲まれた光学窓を有する１枚の板が提供され
る。この装置は、特に、光学窓上に薄膜型の標本を載せ
るために用いられ、その窓上で標本が吸引用のくぼみか
ら作用する吸引によって定位置に保持される。かくして
、この１枚の板は、観察窓の機能を果すのみならず、観
察窓上に標本を平らに保持する役割を有する。吸引用の
くぼみは、観察領域をさえぎることなく、標本を定位置
に保持し、かつ、標本の上から機械的接触を与えること
なく標本を観察領域に対し平らに保持する。標本を観察
窓に対し平らに保持することによシ、観察対象領域にあ
る標本の変形が防止される。
本発明の他の目的、利点及び特徴は、添４＝３の図面と
関係させて以下に詳述きれる記載から当業者にとっては
明らかとなるであろう。
関係させて以下に詳述きれる記載から当業者にとっては
明らかとなるであろう。
本発明の要部を構成する装置は、光学窓、光学窓を取９
囲む吸引用くぼみ及び吸引口を有し、この吸引口がここ
を通して吸引作用が及んだとき光学窓に対して標本を平
らに保持させる、１枚の板によって特徴づけられる。好
ましい態様では、この板は、厚みが０．０フインチ（１
，７５ｍ）以下で、光学窓又は観察領域を取り囲む吸引
用くぼみが環状のガラス製のスライドである。
囲む吸引用くぼみ及び吸引口を有し、この吸引口がここ
を通して吸引作用が及んだとき光学窓に対して標本を平
らに保持させる、１枚の板によって特徴づけられる。好
ましい態様では、この板は、厚みが０．０フインチ（１
，７５ｍ）以下で、光学窓又は観察領域を取り囲む吸引
用くぼみが環状のガラス製のスライドである。
図１及び２を参照すると、板１０ハ、吸引管１６と連結
した吸引用くぼみ１４で取シ囲まれた光学窓１２を有す
る。吸引管１６は吸引用くほみ１４から板１０の端縁に
まで延びて吸引口又は開口１Ｂで終る。
した吸引用くぼみ１４で取シ囲まれた光学窓１２を有す
る。吸引管１６は吸引用くほみ１４から板１０の端縁に
まで延びて吸引口又は開口１Ｂで終る。
板１０は図では透明材料として例示されている。
好ましくは板ｌＯはガラス製の顕微鏡用スライドである
。しかしながら、板ｌＯとしては、アルミニウムのよう
な金属；例えばポリスチレン、ボリプロピレン、ポリメ
チルメタクリレート等のようなプラスチックをはじめと
した好適な拐料はどんなものでも使用できる。板１ｏの
厚みは、約０．０フインチ（１，７５聴）以下、好まし
くは０．０５インチ（１，２７ｔｒｒｍ ）以下である
べきである。対向している面かと面２２は互いに平行で
あるべきである。
。しかしながら、板ｌＯとしては、アルミニウムのよう
な金属；例えばポリスチレン、ボリプロピレン、ポリメ
チルメタクリレート等のようなプラスチックをはじめと
した好適な拐料はどんなものでも使用できる。板１ｏの
厚みは、約０．０フインチ（１，７５聴）以下、好まし
くは０．０５インチ（１，２７ｔｒｒｍ ）以下である
べきである。対向している面かと面２２は互いに平行で
あるべきである。
光学窓１２は、顕微Ｑ、！又は他の適当な手段を用いて
も容易に観察ができる充分な大きさと充分、な透明度に
設計されるべきである。典ツ的には、光学窓１２はガラ
ス又は例えばプラスチックのような他の適当な透明材料
でつくられる。板１ｏは、光学窓１２の材料と同一の材
料でつくられてもよい。このように、板１ｏ及び光学窓
１２は分離していたシ別個である必要はない（第３図参
照）。
も容易に観察ができる充分な大きさと充分、な透明度に
設計されるべきである。典ツ的には、光学窓１２はガラ
ス又は例えばプラスチックのような他の適当な透明材料
でつくられる。板１ｏは、光学窓１２の材料と同一の材
料でつくられてもよい。このように、板１ｏ及び光学窓
１２は分離していたシ別個である必要はない（第３図参
照）。
他方、板１ｏが不透明材料又は良好な光学特性をもたな
い材料からつくられている場合には、光学窓１２は板１
ｏの材料以外の材料でつくられなければならず、また、
その材料がプラスチック。
い材料からつくられている場合には、光学窓１２は板１
ｏの材料以外の材料でつくられなければならず、また、
その材料がプラスチック。
水晶、ガラス等であるにせよ、良好な観察能を備えるべ
きである。
きである。
吸引用くぼみ１４は光学窓１２を取り囲こみ、それは製
造の容易さに基づく形状であることからして環状である
ことが好ましい。しかしながら、吸引用くぼみの形状は
いかなるものでも差しつかえなく、□また、吸引用くぼ
みの寸法は、載置して分析する特定試料の要求に対応し
て調整することができる。吸引用くぼみによって作用す
る吸引は、標本から与えられる機械的接触を要すること
なく、観察領域を横ぎる光学窓１２に対し標本を平らに
保持する。吸引用くぼみは、板１０を形成すると同時に
成形する、又はそれにつづいて必要なくぼみ又は溝１４
を供すべく切除されてもよい。他に、板１０は一緒に積
層した一連の薄層（図示しない）から吸引用くぼみ及び
吸引管１６を形成してつくってもよい。長方形のくぼみ
以外の形状も使える。例えば、望むならば、くぼみが、
Ｖ型又はＵ型の形状であってもよい。
造の容易さに基づく形状であることからして環状である
ことが好ましい。しかしながら、吸引用くぼみの形状は
いかなるものでも差しつかえなく、□また、吸引用くぼ
みの寸法は、載置して分析する特定試料の要求に対応し
て調整することができる。吸引用くぼみによって作用す
る吸引は、標本から与えられる機械的接触を要すること
なく、観察領域を横ぎる光学窓１２に対し標本を平らに
保持する。吸引用くぼみは、板１０を形成すると同時に
成形する、又はそれにつづいて必要なくぼみ又は溝１４
を供すべく切除されてもよい。他に、板１０は一緒に積
層した一連の薄層（図示しない）から吸引用くぼみ及び
吸引管１６を形成してつくってもよい。長方形のくぼみ
以外の形状も使える。例えば、望むならば、くぼみが、
Ｖ型又はＵ型の形状であってもよい。
吸引管１６は吸引用くぼみ１４と吸引口１８とを連結す
る。吸引管１６は、板１０の形成中につくられてもよく
、板１０の製造後に掘設されてもよく、又は板１０の而
かに溝として形成し、ついで、テープのような適当な手
段で穫うか密閉して板１０の端縁に開口又は吸引口１８
を備えた吸引管１６を形成してもよい。吸引口１８に吸
引処理を施すことにより、吸引は吸引用くぼみ１４を経
て試料に作用し、それは、標本を押えるための別個の機
械手段を全く要することなく、充分に標本を光学窓の観
察領域に対し平らに保持する。
る。吸引管１６は、板１０の形成中につくられてもよく
、板１０の製造後に掘設されてもよく、又は板１０の而
かに溝として形成し、ついで、テープのような適当な手
段で穫うか密閉して板１０の端縁に開口又は吸引口１８
を備えた吸引管１６を形成してもよい。吸引口１８に吸
引処理を施すことにより、吸引は吸引用くぼみ１４を経
て試料に作用し、それは、標本を押えるための別個の機
械手段を全く要することなく、充分に標本を光学窓の観
察領域に対し平らに保持する。
前述したことから、本発明は、明白で、この系に内在す
る他の利点とともに、前述の目的の全てを達成するため
にうまく適合していることがわかるだろう。本発明の装
置ｉｉ、便利である、簡単である、比較的安価である、
実阪的である、有効、耐久性、動作の正確さ及び直接性
という利点を備えている。この発明は、標本の変形、
・汚染及び誤操作という問題を本質的に解消する。
る他の利点とともに、前述の目的の全てを達成するため
にうまく適合していることがわかるだろう。本発明の装
置ｉｉ、便利である、簡単である、比較的安価である、
実阪的である、有効、耐久性、動作の正確さ及び直接性
という利点を備えている。この発明は、標本の変形、
・汚染及び誤操作という問題を本質的に解消する。
観察用又は分析用の試料を位置ぎめするに要する操作中
に試料の物理的な変形に基づく試料の微妙な損失に関連
した問題は、基本的に取り除かれる。厚み０．０フイン
チ（１，７５ｒｍｎ ）以下の１枚の板が観察及び押え
用として両方に使われるので、普通の顕微鏡観察が容易
になる。標準の観察用装置を変えることは全く必要々い
し要求されることもない。標本は、板の上にしっが９と
保持されそして迅速かつ容易に位−−ぎめ又は配列する
ことができる。更に、この装置は光学窓の部分をすみや
かに洗浄して装置の再使用を可能にする。
に試料の物理的な変形に基づく試料の微妙な損失に関連
した問題は、基本的に取り除かれる。厚み０．０フイン
チ（１，７５ｒｍｎ ）以下の１枚の板が観察及び押え
用として両方に使われるので、普通の顕微鏡観察が容易
になる。標準の観察用装置を変えることは全く必要々い
し要求されることもない。標本は、板の上にしっが９と
保持されそして迅速かつ容易に位−−ぎめ又は配列する
ことができる。更に、この装置は光学窓の部分をすみや
かに洗浄して装置の再使用を可能にする。
望むならば、同心又は非同心のつながった吸引用くぼみ
を設けて装置の保持能力を改善することができる。
を設けて装置の保持能力を改善することができる。
本発明の精神と範囲を逸脱することなく、前述したよう
な本発明の修正及び変形が可能であることは明らかであ
る。
な本発明の修正及び変形が可能であることは明らかであ
る。
第１図は、光学窓、吸引用くぼみ及び吸引口を具体的に
示す本発明による板の平面図である。 第２図は、第１図の２−２線に沿う拡大側断面図である
。第３図は、板全部が同じ透明材料でつくられている、
第２図の板と同様な板の拡大側断面図である。 第２図及び第３図は、本発明の明確な理解を容易にする
という明白な理由をもって、拡大した寸法（第１図に比
べて）で描かれていることを理解すべきである。更には
、第１図の装置でさえ、標準の厚み１１０〜１７５朋で
普通は３Ｘ１インチ（７６，２Ｘ ２５．４ ｒｒｒｍ
）から３１／４ Ｘ ４インチ（８５，０５Ｘ １０
１．６胡）までの一般の顕微鏡用スライドよりも大きな
寸法で描かれていることが明らかであろう。
示す本発明による板の平面図である。 第２図は、第１図の２−２線に沿う拡大側断面図である
。第３図は、板全部が同じ透明材料でつくられている、
第２図の板と同様な板の拡大側断面図である。 第２図及び第３図は、本発明の明確な理解を容易にする
という明白な理由をもって、拡大した寸法（第１図に比
べて）で描かれていることを理解すべきである。更には
、第１図の装置でさえ、標準の厚み１１０〜１７５朋で
普通は３Ｘ１インチ（７６，２Ｘ ２５．４ ｒｒｒｍ
）から３１／４ Ｘ ４インチ（８５，０５Ｘ １０
１．６胡）までの一般の顕微鏡用スライドよりも大きな
寸法で描かれていることが明らかであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 光学観察領域上に分析用標本を載せるための装置
であって、 平行な両面を有し、該両面間に光学窓が広がっている板
；分析操作中、該光学窓に対して標本を平らに保持する
ために、該光学窓を取り囲んだ吸引用のくぼみ；及び、 該吸引用のくほみと該板の端縁にある吸引口とを連結す
る吸引管； から成ることを特徴とする装置。 ２ 板及び光学窓がガラス製である特許請求の範囲第１
項記載の装置。 ３、厚みが０．０フインチ（１，７５ｍ＋）を超えない
特許請求の範囲第１項記載の装置。 ４、 吸引用くぼみが円環状に配置されている特許請求
の範囲第１項記載の装置。 ５、観察領域上に標本膜を平らに載せるための装置であ
って、 ０．０フインチ（１，７５ｍｍ）以下の厚みを有し、が
っ、平行な端面間に広がる観察ｆ８を有するガラス板；
該観察窓を取シ囲んでいて、観察窓に対して標本膜を平
らに固定するだめの吸引用くぼみ；及び 吸引用くほみと該ガラス板の端縁にある吸引に」とを連
結する吸引管； とから成る特許請求の範囲第１〜４項のいずれかに記載
の装置。 ６、 吸引用くぼみが円環形状である特許請求の範囲第
５項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/491,992 US4526445A (en) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Optical window with vacuum film holder |
| US491992 | 1983-05-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219714A true JPS59219714A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=23954512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088560A Pending JPS59219714A (ja) | 1983-05-05 | 1984-05-04 | 標本膜吸引ホルダを備えた光学窓を有する光学的観察装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526445A (ja) |
| JP (1) | JPS59219714A (ja) |
| CA (1) | CA1224820A (ja) |
| DE (1) | DE3415534A1 (ja) |
| GB (1) | GB2141254B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013113976A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Kyoto Univ | 生体試料固定器 |
| JP5911800B2 (ja) * | 2010-07-16 | 2016-04-27 | 株式会社フジクラ | 高分子検出装置 |
Families Citing this family (11)
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| FR2638240B1 (fr) * | 1988-10-21 | 1991-10-18 | Biocom Sa | Platine pour l'analyse rapide et indexee sous microscope de filtres et d'autres supports porteurs d'echantillons multiples et procede d'analyse de ces echantillons utilisant cette platine |
| ES2127935T3 (es) | 1993-07-29 | 1999-05-01 | Jessen Wesley Corp | Sistema de inspeccion de componentes opticos. |
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