JPS59219511A - 二部材の接着結合構造 - Google Patents
二部材の接着結合構造Info
- Publication number
- JPS59219511A JPS59219511A JP9341083A JP9341083A JPS59219511A JP S59219511 A JPS59219511 A JP S59219511A JP 9341083 A JP9341083 A JP 9341083A JP 9341083 A JP9341083 A JP 9341083A JP S59219511 A JPS59219511 A JP S59219511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- down tube
- bonding
- joint
- square body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二部材の接着結合構造に関するものである。
二つの部材を接着剤をもって一体に接着結合する場合に
、その接着強度を高めるためには、それらの部材の接着
面間に所定厚さの接着剤層を形成し、接着強度を高める
とともに接着強度にばらつきがないようにすることが望
ましいが、従来二つの部材を接着するにはそれらの部材
の接着面間に単に接着剤を接着するだけなので、接着剤
層の厚さが一定せず所望の接着強度が得られなかったり
、接着強度にばらつきができる不都合があった。
、その接着強度を高めるためには、それらの部材の接着
面間に所定厚さの接着剤層を形成し、接着強度を高める
とともに接着強度にばらつきがないようにすることが望
ましいが、従来二つの部材を接着するにはそれらの部材
の接着面間に単に接着剤を接着するだけなので、接着剤
層の厚さが一定せず所望の接着強度が得られなかったり
、接着強度にばらつきができる不都合があった。
本発明は、上記不都合を解消できるようにした、構造簡
単な二部材の接着結合構造を得ることを目的とするもの
である。
単な二部材の接着結合構造を得ることを目的とするもの
である。
本発明によれば、前記目的達成のため二部材の接着結合
部において、前記第1.第2部材の少なくとも一方に、
他方の部材の接着面に当接する間隔保持体を一体に設け
、前記第1.第2部材の接着面間に所定厚さの接着剤層
を形成したことを特徴としている。
部において、前記第1.第2部材の少なくとも一方に、
他方の部材の接着面に当接する間隔保持体を一体に設け
、前記第1.第2部材の接着面間に所定厚さの接着剤層
を形成したことを特徴としている。
次に第1〜3図により本発明接着結合構造の第1実施例
について説明する。
について説明する。
第1図には自動二輪車の車体フレームFが示される。こ
の車体フレームFを構成する、メインパイプA/、ダウ
ンチューブD1バックステーB等の構成部材は何れもア
ルミ合金製の角パイプ材により形成されており、前記メ
インパイプAI、ダウンチューブDおよびバックステー
Bの各下端は集合されてジヨイント部拐Jに一体に接着
結合される。
の車体フレームFを構成する、メインパイプA/、ダウ
ンチューブD1バックステーB等の構成部材は何れもア
ルミ合金製の角パイプ材により形成されており、前記メ
インパイプAI、ダウンチューブDおよびバックステー
Bの各下端は集合されてジヨイント部拐Jに一体に接着
結合される。
而してそれらの接着結合構造はすべて同じであって以下
にダウンチューブD下端とジヨイント部材Jとの結合構
造を第2,3図を参照して説明する。
にダウンチューブD下端とジヨイント部材Jとの結合構
造を第2,3図を参照して説明する。
ダウンチューブDは一定肉厚のAt合金製四角パイプに
より構成され、ジヨイント部材Jはアルミ合金製中実体
により構成される。ジヨイント部材Jの前端には、ダウ
ンチューブDの下端を接着結合するためのジヨイント部
1が形成されろ。このジヨイント部1は順次大きさが小
さくなる、基部四角体2、四角状の間隔保持体3および
先部四角体4が段状に連設して形成され基部四角体2は
前記ダウンチューブDの外形寸法と略同じであり、その
端面周囲には前記ダウンチューブDの板厚に相当する幅
を有し、該チューブDの端面10と衝合するための衝合
化5が形成され、また間隔保持体3は、前記ダウンチュ
ーブDK密に嵌合する寸法に形成され、その端面には接
着剤・7 の厚さに相当する幅の接着代6が形成され、
さらに前記先部四角体4はダウンチューブDの内面との
間に接着剤・7の厚さに相当する間隔を保つような寸法
に形成され、その外周面はダウンチューブDの接着面8
と対面する接着面9に形成される。
より構成され、ジヨイント部材Jはアルミ合金製中実体
により構成される。ジヨイント部材Jの前端には、ダウ
ンチューブDの下端を接着結合するためのジヨイント部
1が形成されろ。このジヨイント部1は順次大きさが小
さくなる、基部四角体2、四角状の間隔保持体3および
先部四角体4が段状に連設して形成され基部四角体2は
前記ダウンチューブDの外形寸法と略同じであり、その
端面周囲には前記ダウンチューブDの板厚に相当する幅
を有し、該チューブDの端面10と衝合するための衝合
化5が形成され、また間隔保持体3は、前記ダウンチュ
ーブDK密に嵌合する寸法に形成され、その端面には接
着剤・7 の厚さに相当する幅の接着代6が形成され、
さらに前記先部四角体4はダウンチューブDの内面との
間に接着剤・7の厚さに相当する間隔を保つような寸法
に形成され、その外周面はダウンチューブDの接着面8
と対面する接着面9に形成される。
次に寞シ、へ糞篤〜ズ力太ジヨイント部材Jのジヨイン
ト部1の外周面に接着剤7を塗布した後、そのジヨイン
ト部1をダウンチューブDK挿入すれば、前記間隔保持
体3の外面がダウンチューブDの内面に当接するととも
に基部四角体2端面の衝合化5がダウンチューブDの端
面10に衝合され、さらに先部四角体4の外周面と、ダ
ウンチューブDの内周面間に接着剤7が充填され、この
接着剤7によってダウンチューブDとジヨイント部1と
は一体に接着結合される。この場合ジヨイント部10段
状構造によって、該ジヨイント部1とダウンチューブ9
間には一定厚さの接着剤層1(形成することができ、そ
れらの接着結合力を高めるとともにその結合力にばらつ
きが生じない。
ト部1の外周面に接着剤7を塗布した後、そのジヨイン
ト部1をダウンチューブDK挿入すれば、前記間隔保持
体3の外面がダウンチューブDの内面に当接するととも
に基部四角体2端面の衝合化5がダウンチューブDの端
面10に衝合され、さらに先部四角体4の外周面と、ダ
ウンチューブDの内周面間に接着剤7が充填され、この
接着剤7によってダウンチューブDとジヨイント部1と
は一体に接着結合される。この場合ジヨイント部10段
状構造によって、該ジヨイント部1とダウンチューブ9
間には一定厚さの接着剤層1(形成することができ、そ
れらの接着結合力を高めるとともにその結合力にばらつ
きが生じない。
第4,5図には、本発明の第2実施例が示される。
5−
この第2実施例ではジヨイント部・1(気前記第1実施
例と同じ(基部四角体2、間隔保持体3および先部四角
体4が段状に形成され、先部四角体4の先端にさらに端
面四角体11を一体に形成したもので、この端面四角体
11の寸法は、間隔保持体3と略同じに形成され、その
外周面はダウンチューブDの内面に当接される。
例と同じ(基部四角体2、間隔保持体3および先部四角
体4が段状に形成され、先部四角体4の先端にさらに端
面四角体11を一体に形成したもので、この端面四角体
11の寸法は、間隔保持体3と略同じに形成され、その
外周面はダウンチューブDの内面に当接される。
先部四角体4の外周面に接着剤7を塗布した後ジヨイン
ト部1をダウンチューブDに嵌挿すれば、それらは接着
剤7によって一体に接着結合される。
ト部1をダウンチューブDに嵌挿すれば、それらは接着
剤7によって一体に接着結合される。
この場合先部四角体4の外面と、ダウンチューブDの内
面間には一定厚さの接着剤層りが形成され、接着結合力
を高めるとともにその結合力にばらつきが生じない。
面間には一定厚さの接着剤層りが形成され、接着結合力
を高めるとともにその結合力にばらつきが生じない。
また端面四角体11は接着剤7の漏出を防止してダウン
チューブDの内面と先部四角体4間に確実に接着剤7を
充填して接着結合力を高め、かつ 6− 接着剤の無、駄がない。
チューブDの内面と先部四角体4間に確実に接着剤7を
充填して接着結合力を高め、かつ 6− 接着剤の無、駄がない。
第6,7図には本発明の第3実施例が示される。
この第3実施例におけろジヨイント部1ば、基部四角体
2の端部に、間隔保持体3を段状に連設して形成される
。基部四角体2の端面周囲にはダウンチューブDの端面
に衝合する衝合化5が形成され、間隔保持体3はダウン
チューブDに密に嵌合する寸法に形成され、その外周に
は、その縦方向に間隔をあけて複数の周溝13が形成さ
れる。
2の端部に、間隔保持体3を段状に連設して形成される
。基部四角体2の端面周囲にはダウンチューブDの端面
に衝合する衝合化5が形成され、間隔保持体3はダウン
チューブDに密に嵌合する寸法に形成され、その外周に
は、その縦方向に間隔をあけて複数の周溝13が形成さ
れる。
間隔保持体3の複数の周溝13内に接着剤7を装填した
後、ジヨイント部1をダウンチューブDに嵌挿すれば、
第7図に示すようにそれらは接着剤7により接着結合さ
れる。この実施例も接着剤層tの厚さを一定に保ち、か
つ接着剤の洩れが防止される。
後、ジヨイント部1をダウンチューブDに嵌挿すれば、
第7図に示すようにそれらは接着剤7により接着結合さ
れる。この実施例も接着剤層tの厚さを一定に保ち、か
つ接着剤の洩れが防止される。
第8,9図には、本発明の第4実施例が示される。この
第4実施例におけるジヨイント部1ば、基部四角体2の
端部に、間隔保持体3が段状に連設して形成され、基部
四角体2はダウンチューブDの外形寸法と略同じであり
、その端面周囲にはダウンチューブDの端面10と衝合
する衝合化5が形成され、また間隔保持体3の外面には
、多数の突起14が突設され、それらの突起14は、そ
の頂面がダウンチューブDの内面に当接する高さに形成
されろ。
第4実施例におけるジヨイント部1ば、基部四角体2の
端部に、間隔保持体3が段状に連設して形成され、基部
四角体2はダウンチューブDの外形寸法と略同じであり
、その端面周囲にはダウンチューブDの端面10と衝合
する衝合化5が形成され、また間隔保持体3の外面には
、多数の突起14が突設され、それらの突起14は、そ
の頂面がダウンチューブDの内面に当接する高さに形成
されろ。
間隔保持体3の、多数の突起14間の凹所15内に接着
剤7を装填した後、ジヨイント部1をダウンチューブD
に嵌挿すれば、第9図に示すようにそれらは接着剤7に
より接着結合される。而してこの実施例では多数の突起
14の高さが接着剤層乙の厚さを一定にすることができ
る。
剤7を装填した後、ジヨイント部1をダウンチューブD
に嵌挿すれば、第9図に示すようにそれらは接着剤7に
より接着結合される。而してこの実施例では多数の突起
14の高さが接着剤層乙の厚さを一定にすることができ
る。
尚、本発明は角パイプ部材のほか、丸パイプ部材、その
他のパイプ部材や板部材の接着結合にも適用できる。
他のパイプ部材や板部材の接着結合にも適用できる。
以上のように本発明によれば、第1.第2部材の接着結
合部において、第1.第2部材の少なくとも一方に、他
方の部材の接着面に当接する間隔保持体を一体に設け、
前記第1.第2部材の接着面間に所定厚さの接着剤層を
形成したので、第1゜第2部材の接着面はその全域を接
着剤によって均等かつ強力に接着することができ、しか
も接着力にばらつきのない安定した第1.第2部材の接
着が可能になる。
合部において、第1.第2部材の少なくとも一方に、他
方の部材の接着面に当接する間隔保持体を一体に設け、
前記第1.第2部材の接着面間に所定厚さの接着剤層を
形成したので、第1゜第2部材の接着面はその全域を接
着剤によって均等かつ強力に接着することができ、しか
も接着力にばらつきのない安定した第1.第2部材の接
着が可能になる。
なお、前記第2.3実施例のようにすれば、接着剤が接
着面間から漏出することがな(、前記接着が一層確実に
なるとともに接着剤に無駄がない。
着面間から漏出することがな(、前記接着が一層確実に
なるとともに接着剤に無駄がない。
第1〜3図は本発明の第1実施例を示すもので、第1図
は本発明を実施した自動二輪車の一部側面図、第2図は
接着結合前のダウンチューブとジョ 9− インド部材の一部斜視図、第3図はダウンチューブとジ
ヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面図、第4.5
図は本発明の第2実施例を示すもので、第4図は接着結
合前のジヨイント部材の一部斜視図、第5図はダウンチ
ューブとジヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面図
、第6,7図は本発明の第3実施例を示すもので、第6
図は接着結合前のダウンチューブとジヨイント部材の一
部斜視図、第7図はダウンチューブとジヨイント部材の
接着結合状態を示す縦断面図、第8,9図は本発明の第
4実施例を示すもので、第8図は接着結合前のダウンチ
ューブとジヨイント部材の一部斜視図、第9図はダウン
チューブとジヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面
図である。 D、J・・・第1.第2部材としてのダウンチューブ、
ジヨイント部材、t・・・接着剤層、3・・・間隔保持
体、7・・・接着剤、8.9・・・接着面10−
は本発明を実施した自動二輪車の一部側面図、第2図は
接着結合前のダウンチューブとジョ 9− インド部材の一部斜視図、第3図はダウンチューブとジ
ヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面図、第4.5
図は本発明の第2実施例を示すもので、第4図は接着結
合前のジヨイント部材の一部斜視図、第5図はダウンチ
ューブとジヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面図
、第6,7図は本発明の第3実施例を示すもので、第6
図は接着結合前のダウンチューブとジヨイント部材の一
部斜視図、第7図はダウンチューブとジヨイント部材の
接着結合状態を示す縦断面図、第8,9図は本発明の第
4実施例を示すもので、第8図は接着結合前のダウンチ
ューブとジヨイント部材の一部斜視図、第9図はダウン
チューブとジヨイント部材の接着結合状態を示す縦断面
図である。 D、J・・・第1.第2部材としてのダウンチューブ、
ジヨイント部材、t・・・接着剤層、3・・・間隔保持
体、7・・・接着剤、8.9・・・接着面10−
Claims (1)
- 第1部材と第2部材とを接着剤を以て一体に接着結合し
た、接着結合部において、前記第1.第2部材の少なく
とも一方に、他方の部材の接着面に当接する間隔保持体
を一体に設け、前記第1゜第2部材の接着面間に所定厚
さの接着剤層を形成したことを特徴とする、二部材の接
着結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9341083A JPS59219511A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 二部材の接着結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9341083A JPS59219511A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 二部材の接着結合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219511A true JPS59219511A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14081523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9341083A Pending JPS59219511A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 二部材の接着結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219511A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282891U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPH01173765U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-11 | ||
US20110158741A1 (en) * | 2009-09-22 | 2011-06-30 | Harald Knaebel | Nodal Member For A Frame Structure Nodal Assembly |
US20140376995A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-25 | Tesla Motors, Inc. | Air-tight Slip-on Structural Joint Not Using Sealant |
WO2020174699A1 (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸及び動力伝達軸の製造方法 |
EP3642099B1 (de) | 2017-06-22 | 2021-08-11 | Sika Technology AG | Verbindung von karosserieelementen in kraftfahrzeugen |
EP3642098B1 (de) | 2017-06-22 | 2022-11-16 | Sika Technology AG | Verstärkungselement, system eines verstärkten strukturelementes und verfahren zur verstärkung eines strukturelementes |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9341083A patent/JPS59219511A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6282891U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPH01173765U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-11 | ||
US20110158741A1 (en) * | 2009-09-22 | 2011-06-30 | Harald Knaebel | Nodal Member For A Frame Structure Nodal Assembly |
US20140376995A1 (en) * | 2013-06-20 | 2014-12-25 | Tesla Motors, Inc. | Air-tight Slip-on Structural Joint Not Using Sealant |
EP3642099B1 (de) | 2017-06-22 | 2021-08-11 | Sika Technology AG | Verbindung von karosserieelementen in kraftfahrzeugen |
EP3642098B1 (de) | 2017-06-22 | 2022-11-16 | Sika Technology AG | Verstärkungselement, system eines verstärkten strukturelementes und verfahren zur verstärkung eines strukturelementes |
WO2020174699A1 (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸及び動力伝達軸の製造方法 |
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