JPS59218909A - ダイカスト機におけるダイハイト平行度測定装置 - Google Patents
ダイカスト機におけるダイハイト平行度測定装置Info
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- JPS59218909A JPS59218909A JP9347783A JP9347783A JPS59218909A JP S59218909 A JPS59218909 A JP S59218909A JP 9347783 A JP9347783 A JP 9347783A JP 9347783 A JP9347783 A JP 9347783A JP S59218909 A JPS59218909 A JP S59218909A
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- Japan
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- cylinders
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/24—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイカスト機におけるダイハイド平行度測定装
置に関する。
置に関する。
ダイハイドとは第1図に示1如く、固定盤(A)と可動
盤(B)どの間隔(1)のことを言い、ダイハイドの平
行度とは固定!(△)と可動盤(B)の金型取付面の平
行度を言い、金型(C+ )(CI )を適正な力で型
締めJる為の要因となる。
盤(B)どの間隔(1)のことを言い、ダイハイドの平
行度とは固定!(△)と可動盤(B)の金型取付面の平
行度を言い、金型(C+ )(CI )を適正な力で型
締めJる為の要因となる。
従来ダイハイドの平行度を測定り−る場合、JIS(B
6612−1975)の粘度検査の項目で規定された測
定方法ににると、デス1へリング又はテストブロックを
固定盤と可動盤とで定格型締jノの5〜10%で紬付け
、その状態で固定盤と可動盤との距離を0.01mm目
盛内側測定器を使って4箇所について測定し、J1粋に
より平行度を求めていた。従って、再現性がなく測定に
多大な時間を要し、作業性が頗る悪いと共に、測定の精
度が非常に低いものであった。
6612−1975)の粘度検査の項目で規定された測
定方法ににると、デス1へリング又はテストブロックを
固定盤と可動盤とで定格型締jノの5〜10%で紬付け
、その状態で固定盤と可動盤との距離を0.01mm目
盛内側測定器を使って4箇所について測定し、J1粋に
より平行度を求めていた。従って、再現性がなく測定に
多大な時間を要し、作業性が頗る悪いと共に、測定の精
度が非常に低いものであった。
本発明はこの様な従来の不便欠点に鑑み、取扱いが簡便
で、迅速に測定できると共に、測定精度の高いダイカス
ト機におけるダイハイド平行度測定装置を提供せんとす
るものである。
で、迅速に測定できると共に、測定精度の高いダイカス
ト機におけるダイハイド平行度測定装置を提供せんとす
るものである。
係る目的を達成する本発明の基本的構成は、複数のシリ
ンダを水平状に支持してダイカスト機の固定盤と可動盤
との間に垂直状に保持される支持板と、ロッドが伸長し
て固定盤と可動盤との間で定格型締力の5〜10%の力
で突っ張る複数箇のシリンダと、シリンダのロッド表面
に軸方向に沿って設けてロッドの伸長量を示すデジタル
スケールと、そのデジタルスケールの目盛を電気的に読
取る位置センサとからなる。
ンダを水平状に支持してダイカスト機の固定盤と可動盤
との間に垂直状に保持される支持板と、ロッドが伸長し
て固定盤と可動盤との間で定格型締力の5〜10%の力
で突っ張る複数箇のシリンダと、シリンダのロッド表面
に軸方向に沿って設けてロッドの伸長量を示すデジタル
スケールと、そのデジタルスケールの目盛を電気的に読
取る位置センサとからなる。
以下、本発明実施の一例を図面に基づいて説明する。
支持板(1)はダイカスト機における4木のタイバー(
D)の間に入る程度の大きさに構成するが、一枚の平板
形状に形成するか、或いは第4図に示す如く、2枚の細
長平板を交叉状に重ね合わせその交叉部分を枢軸(2)
で枢着して形成したものでもよく、この支持板(1)の
適当な箇所に複数箇(2乃至4箇)のシリンダ(3)を
支持板(1)に対し゛(直交状に取付番)る。
D)の間に入る程度の大きさに構成するが、一枚の平板
形状に形成するか、或いは第4図に示す如く、2枚の細
長平板を交叉状に重ね合わせその交叉部分を枢軸(2)
で枢着して形成したものでもよく、この支持板(1)の
適当な箇所に複数箇(2乃至4箇)のシリンダ(3)を
支持板(1)に対し゛(直交状に取付番)る。
支持板(1)は単に複数のシリンダ(3)を水平状に支
持する為のもので、その取4=Jけ懇構手段は種々考え
られる。即ち、第2図及び第3図に示す第1実施例のも
のは、支持板(1)に正面から見て、」二下方向と左右
方向に合計4箇の長穴(4)を開穿形成し、その長穴(
4)にシリンダ(3)と一体となった支持杆(5)を遊
嵌貫挿し、支持杆(5)にナラ1〜(6)を螺合させて
シリンダ(3)を支持板(1)に対しで上下方向く矢印
イ)及び/又は左右方向(矢印口)に移動可能に取イ1
けたものである。又、第4図及び第5図に示す第2実施
例のものは、シリンダ(3)と一体となった支持杆(5
)を支持板(1)に螺合貫挿させて取(=Jりたもので
、この場合各シリンダ(3)は支持板(1)に対して定
置状であるが、支持板(1)自体をそのビン(2)を中
心にして動かすことにより各シリンダ(3)を上下及び
/又は左右方向に移動させることが出来る。更に、第6
図に示す第3実施例のものは、支持板(1)にスリーブ
(7)を員挿固着し、そのスリーブ(7)にシリンダ(
3)を遊嵌貫挿させ、各シリンダ(3)を支持板(1)
に対して水平方向(矢印ハ)に移動可能に取付けたもの
である。尚、この第3実施例において、第1及び第2実
施例と同様にシリンダ(3)に支持杆(5)を一体に取
付け、その支持杆(5)を支持板(1)のスリーブ(7
)に遊Xi挿させるようにしてもよいし、又第1及び第
2実施例において、第3実施例と同様に支持杆(5)を
使用せずシリンダ(3)を直接支持板(1)に貫挿支持
させてもよい。又、各実施例において支持板(1)の表
面′R度を高くすれば、シリンダ(3)乃至は支持杆(
5)を支持板(1)から貫挿突出させる必要はない。
持する為のもので、その取4=Jけ懇構手段は種々考え
られる。即ち、第2図及び第3図に示す第1実施例のも
のは、支持板(1)に正面から見て、」二下方向と左右
方向に合計4箇の長穴(4)を開穿形成し、その長穴(
4)にシリンダ(3)と一体となった支持杆(5)を遊
嵌貫挿し、支持杆(5)にナラ1〜(6)を螺合させて
シリンダ(3)を支持板(1)に対しで上下方向く矢印
イ)及び/又は左右方向(矢印口)に移動可能に取イ1
けたものである。又、第4図及び第5図に示す第2実施
例のものは、シリンダ(3)と一体となった支持杆(5
)を支持板(1)に螺合貫挿させて取(=Jりたもので
、この場合各シリンダ(3)は支持板(1)に対して定
置状であるが、支持板(1)自体をそのビン(2)を中
心にして動かすことにより各シリンダ(3)を上下及び
/又は左右方向に移動させることが出来る。更に、第6
図に示す第3実施例のものは、支持板(1)にスリーブ
(7)を員挿固着し、そのスリーブ(7)にシリンダ(
3)を遊嵌貫挿させ、各シリンダ(3)を支持板(1)
に対して水平方向(矢印ハ)に移動可能に取付けたもの
である。尚、この第3実施例において、第1及び第2実
施例と同様にシリンダ(3)に支持杆(5)を一体に取
付け、その支持杆(5)を支持板(1)のスリーブ(7
)に遊Xi挿させるようにしてもよいし、又第1及び第
2実施例において、第3実施例と同様に支持杆(5)を
使用せずシリンダ(3)を直接支持板(1)に貫挿支持
させてもよい。又、各実施例において支持板(1)の表
面′R度を高くすれば、シリンダ(3)乃至は支持杆(
5)を支持板(1)から貫挿突出させる必要はない。
シリンダ(3)はそのロッド(3a)が伸長してダイノ
コスト機の固定1(A)と可動盤(B)との間でダイカ
スト機の定格型締力の5〜10%の力で突っ張らせるも
ので、各シリンダ(3)のロッド(3a)を動作さける
力は例えばダイカスト機の中子用ポートからの油圧を利
用する。
コスト機の固定1(A)と可動盤(B)との間でダイカ
スト機の定格型締力の5〜10%の力で突っ張らせるも
ので、各シリンダ(3)のロッド(3a)を動作さける
力は例えばダイカスト機の中子用ポートからの油圧を利
用する。
図中、(13)が油圧ホースである。
そして、各シリンダ(3)が定格型締力の5〜10%の
力で突っ張った時のロッド(3a)の伸長mを、各ロッ
ド(3a)の表面に軸方向に沿って設りlごデジタルス
ケール(8)と位置ヒンザ(9)とで電気的に読取り、
表示器(1o)で表示′リ−るようにする。
力で突っ張った時のロッド(3a)の伸長mを、各ロッ
ド(3a)の表面に軸方向に沿って設りlごデジタルス
ケール(8)と位置ヒンザ(9)とで電気的に読取り、
表示器(1o)で表示′リ−るようにする。
デジタルスケール(8)とは例えば、所用長さを有りる
細「1」薄板状軟鋼材の表面にバリュームフエライ]・
粉を樹脂に混じた強磁性体膜を接着し、2mm毎にN極
とS極を交互に磁化した磁気格子縞を目盛とするスケー
ルであって、このデジタルスケール(8)を各シリンダ
(3)のロッド(3a)表面に軸方向に沿っ”C一体に
取(=1りる。
細「1」薄板状軟鋼材の表面にバリュームフエライ]・
粉を樹脂に混じた強磁性体膜を接着し、2mm毎にN極
とS極を交互に磁化した磁気格子縞を目盛とするスケー
ルであって、このデジタルスケール(8)を各シリンダ
(3)のロッド(3a)表面に軸方向に沿っ”C一体に
取(=1りる。
位置セン°す(9)はデジタルスケール(8)の表面に
近接対峙させて各シリンダ(3)の外側に取付tノ固定
し、デジタルスケール(8)の磁気目盛を読んで各シリ
ンダロッド(3a)の伸長量を割出づものである。位置
センサ(9)からの信号はコード(11)を通してデコ
ーダ(12)に印加され、デコーダ(12)によってデ
ジタルスケール(8)の移動量、すなわちシリンダロッ
ド(3a)の伸長量をパルス数に変換し表示器(10)
でデジタル表示する。
近接対峙させて各シリンダ(3)の外側に取付tノ固定
し、デジタルスケール(8)の磁気目盛を読んで各シリ
ンダロッド(3a)の伸長量を割出づものである。位置
センサ(9)からの信号はコード(11)を通してデコ
ーダ(12)に印加され、デコーダ(12)によってデ
ジタルスケール(8)の移動量、すなわちシリンダロッ
ド(3a)の伸長量をパルス数に変換し表示器(10)
でデジタル表示する。
尚、表示器(10)で各シリンダロッド(3a)の伸長
量をデジタル表示する場合、各シリンダロッド(3a)
毎にその伸長量を表示してもよいし、又1本のシリンダ
ロッドをOとして残りのシリンダロッドの伸長量を差表
示にて表示するようにしてもよい。
量をデジタル表示する場合、各シリンダロッド(3a)
毎にその伸長量を表示してもよいし、又1本のシリンダ
ロッドをOとして残りのシリンダロッドの伸長量を差表
示にて表示するようにしてもよい。
本発明測定装置はこの様に構成したので、ダイカスト機
のダイハイドの平行度を測定する場合、ダイカスト機の
可動盤(B)をタイバー(D)に沿って固定盤(A)方
へ動かして固定盤(△)と適当な間隔に保持せしめ、そ
の固定盤(A>と可動盤(B)どの間に支持板(1)を
垂直状、ずなわち両W(A)(B)ど平行状に保持させ
て、各シリンダ(3)のロッド(3a)先端を例えば可
動盤(B)面に当接さUると共に、各シリンダ(3)の
他端乃至は支持杆(5)先端又は支持板(1)面を例え
ば固定盤(Δ)面に当接さUる。そして、この状態で表
示器(10)の表示を0セツトし、各シリンダ(3)に
圧油を供給してダイカスト機の定格型締力の5〜10%
の力で各シリンダ[Jラド(3a)を固定盤(A)と可
動盤(B)との間で突っ張らU、その時の各シリンダロ
ッド(3a)の伸長量をデジタルスクール(8)と位置
センサ゛(9)とにより読取り、表示器(10)に表示
さけるものCある。
のダイハイドの平行度を測定する場合、ダイカスト機の
可動盤(B)をタイバー(D)に沿って固定盤(A)方
へ動かして固定盤(△)と適当な間隔に保持せしめ、そ
の固定盤(A>と可動盤(B)どの間に支持板(1)を
垂直状、ずなわち両W(A)(B)ど平行状に保持させ
て、各シリンダ(3)のロッド(3a)先端を例えば可
動盤(B)面に当接さUると共に、各シリンダ(3)の
他端乃至は支持杆(5)先端又は支持板(1)面を例え
ば固定盤(Δ)面に当接さUる。そして、この状態で表
示器(10)の表示を0セツトし、各シリンダ(3)に
圧油を供給してダイカスト機の定格型締力の5〜10%
の力で各シリンダ[Jラド(3a)を固定盤(A)と可
動盤(B)との間で突っ張らU、その時の各シリンダロ
ッド(3a)の伸長量をデジタルスクール(8)と位置
センサ゛(9)とにより読取り、表示器(10)に表示
さけるものCある。
尚、ダイハイドの平行度を測定する場合、固定盤(△)
と可動盤(B)に夫々金型(C+)(C1)を取付けた
ままでもよいが、この場合金型(C+ )(01)の面
積度に影響されるので、好ましくは金型(C+ )(C
1)を取外して測定した方がよい。
と可動盤(B)に夫々金型(C+)(C1)を取付けた
ままでもよいが、この場合金型(C+ )(01)の面
積度に影響されるので、好ましくは金型(C+ )(C
1)を取外して測定した方がよい。
本発明は斯様に構成したので、ダイカスト機のダイハイ
ド平行度が簡便且つ迅速に測定できると共に、固定盤及
び可動盤に金型を取付けた状態で測定しCも高い精度で
測定できる。
ド平行度が簡便且つ迅速に測定できると共に、固定盤及
び可動盤に金型を取付けた状態で測定しCも高い精度で
測定できる。
しかも、複数のシリンダを支持板に対して上下及び/又
は左右方向に移動可能に取付けることにより、大きさの
異なるダイカスト機乃至は金型であっても簡便に適用で
きる。
は左右方向に移動可能に取付けることにより、大きさの
異なるダイカスト機乃至は金型であっても簡便に適用で
きる。
又、複数のシリンダを支持板に対して水平方向に移動可
能に数句けることにより、金型の見切り高さが違う場合
でも簡便に測定することが出来るようになる。(第6図
参照) よって、所期の目的を達成し得る。
能に数句けることにより、金型の見切り高さが違う場合
でも簡便に測定することが出来るようになる。(第6図
参照) よって、所期の目的を達成し得る。
第1図は本発明ダイハイド平行度測定装置の使用状態を
示す側面図、第2図は本発明第1実施例を示す中i面図
、第3図は第2図の(3)−(3)線断面図、第4図は
本発明第2実施例を示す正面図、第5図は第4図の(5
)−(5)線断面図、第6図は本発明第3実施例を示1
一部切欠側面図、第7図は電気回路のブロック図である
。 図中(Δ)は固定盤、(B)は可動盤、(1)は支持板
、(3)はシリンダ、(3a)はロッド、(8)はデジ
タルスケール、(9)は位置センサである。
示す側面図、第2図は本発明第1実施例を示す中i面図
、第3図は第2図の(3)−(3)線断面図、第4図は
本発明第2実施例を示す正面図、第5図は第4図の(5
)−(5)線断面図、第6図は本発明第3実施例を示1
一部切欠側面図、第7図は電気回路のブロック図である
。 図中(Δ)は固定盤、(B)は可動盤、(1)は支持板
、(3)はシリンダ、(3a)はロッド、(8)はデジ
タルスケール、(9)は位置センサである。
Claims (3)
- (1) 垂直状に保持される支持板に複数のシリンダを
水平状に取付け、該シリンダのロッド表面に軸方向に沿
ってデジタルスケールを設()ると共に、デジタルスケ
ールに近接対向させて位置センサを設りてなる事を特徴
とづるダイノコスト機におけるダイハイド\ 平行度測定装置。 - (2) シリンダが支持板に対して上下及び/又は左右
方向に移動可能に取付けられた前記特許請求の範囲第(
1)項記載のダイハイ1−平行度測定装置。 - (3) シリンダが支持板に対して水平方向に移動可能
に取(=lりられた前記特許請求の範囲第(1)項又は
第(2)記載のダイハイド平行度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9347783A JPS59218909A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ダイカスト機におけるダイハイト平行度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9347783A JPS59218909A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ダイカスト機におけるダイハイト平行度測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218909A true JPS59218909A (ja) | 1984-12-10 |
JPH0339564B2 JPH0339564B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=14083416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9347783A Granted JPS59218909A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | ダイカスト機におけるダイハイト平行度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218909A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007046552A1 (ja) * | 2005-10-20 | 2007-04-26 | Takahashi Keisei Corporation | 上下定盤面平行度測定用ボード、上下定盤面平行度測定システムおよび上下定盤面間距離調整方法 |
JP2015150757A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の平行度測定方法、射出成形機の平行度測定装置、および射出成形機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55101803A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | Bridgestone Corp | Measuring apparatus for depth of tire tread |
JPS5778638U (ja) * | 1981-09-24 | 1982-05-15 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9347783A patent/JPS59218909A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55101803A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | Bridgestone Corp | Measuring apparatus for depth of tire tread |
JPS5778638U (ja) * | 1981-09-24 | 1982-05-15 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007046552A1 (ja) * | 2005-10-20 | 2007-04-26 | Takahashi Keisei Corporation | 上下定盤面平行度測定用ボード、上下定盤面平行度測定システムおよび上下定盤面間距離調整方法 |
JP2015150757A (ja) * | 2014-02-13 | 2015-08-24 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の平行度測定方法、射出成形機の平行度測定装置、および射出成形機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339564B2 (ja) | 1991-06-14 |
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