JPS59214394A - カラ−テレビジヨン受信機のカラ−ゲイン及びコントラスト制御回路 - Google Patents
カラ−テレビジヨン受信機のカラ−ゲイン及びコントラスト制御回路Info
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- JPS59214394A JPS59214394A JP58089366A JP8936683A JPS59214394A JP S59214394 A JPS59214394 A JP S59214394A JP 58089366 A JP58089366 A JP 58089366A JP 8936683 A JP8936683 A JP 8936683A JP S59214394 A JPS59214394 A JP S59214394A
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- Japan
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- circuit
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- color gain
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- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 15
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリモートコントロールによってカラーテレビ
ジョン受信機のカラーゲイン及びコントラストを制御す
る回路の改良に関するものである。
ジョン受信機のカラーゲイン及びコントラストを制御す
る回路の改良に関するものである。
従来、アナログ量をＡ／Ｄコンバータを用い一種のパル
ス幅変調された信号に変換した後、積分回路によって再
びア、ブーログ信号に変換する、いわゆるアナログ制御
方式を用いてカラーテレビジョン受信機のカラーゲイン
及びコントラストをリモートコントロールで制御する回
路として第１図に示すものがあった。図中１はリモート
コントロール用ＩＣで、カラーテレビジョン受信機の電
源の０Ｎ１０ＦＦ 、受信チャンネルの選局の他、カラ
ーゲイン・コントラスト等のリモートコントロールをも
可能としたものであり、カラーゲイン及びコントラスト
制御用信号としてアナログ量をＡ／Ｄコンバータを用い
て一種のパルス幅変調された信号に変換して出力する公
知のＩＣである。２はカラ−ゲイン制御用Ａ／Ｄコンバ
ータ出力端子、３はコントラスト制御用Ａ／Ｄコンバー
タ出力端子である。４．６はそれぞれ抵抗値Ｒ１，Ｒ２
の抵抗、５．７ばそれぞれ容量ＣＩ、Ｃ２のコンデンサ
、４０＝５０はそれぞれ上記抵抗４とコンデンサ５゜抵
抗６とコンデンサ７とからなる第ｉ、第２の積分回路で
ある。８は上記ＩＣＩのコントラスト制御用Ａ／Ｄコン
バータ出力端子３と第１の積分回路４０の出力端子間に
接続された抵抗値Ｒ３の抵抗である。また１６はカラー
信号を増幅／復調するカラー増幅／復調回路、１７は映
像信号を増幅する映像増幅回路である。また１８，９は
各々カラー増幅／復調回路１６のカラー信号入力端子、
及びカラーゲイン制御電圧入力端子、１９．１５は各々
映像増幅回路１７の映像増幅入力端子、及びコントラス
ト制御電圧入力端子である。２ｏはカラー信号と映像信
号とをマトリックスした信号を出力するカラー信号出力
回路、１１はカラー陰極線管（以下単にＣＲＴと称す）
、１２ば高圧を上記ＣＲＴＩ １のアノードに与えると
ともに該ＣＲＴＩＩのアノードにビーム電流を流す（Ｉ
ＪＪきをする高圧発生回路、１３は上記ビーム電流があ
る値以上流れたときこのビーム電流に応してコントラス
ト制御電圧を発生し抵抗１４ （抵抗値Ｒ５）を介して
上記映像増幅回路１７のコン１−ラスト制御電圧入力端
子１５にコントラスト制御電圧を供給するビーム電流検
出回路である。
ス幅変調された信号に変換した後、積分回路によって再
びア、ブーログ信号に変換する、いわゆるアナログ制御
方式を用いてカラーテレビジョン受信機のカラーゲイン
及びコントラストをリモートコントロールで制御する回
路として第１図に示すものがあった。図中１はリモート
コントロール用ＩＣで、カラーテレビジョン受信機の電
源の０Ｎ１０ＦＦ 、受信チャンネルの選局の他、カラ
ーゲイン・コントラスト等のリモートコントロールをも
可能としたものであり、カラーゲイン及びコントラスト
制御用信号としてアナログ量をＡ／Ｄコンバータを用い
て一種のパルス幅変調された信号に変換して出力する公
知のＩＣである。２はカラ−ゲイン制御用Ａ／Ｄコンバ
ータ出力端子、３はコントラスト制御用Ａ／Ｄコンバー
タ出力端子である。４．６はそれぞれ抵抗値Ｒ１，Ｒ２
の抵抗、５．７ばそれぞれ容量ＣＩ、Ｃ２のコンデンサ
、４０＝５０はそれぞれ上記抵抗４とコンデンサ５゜抵
抗６とコンデンサ７とからなる第ｉ、第２の積分回路で
ある。８は上記ＩＣＩのコントラスト制御用Ａ／Ｄコン
バータ出力端子３と第１の積分回路４０の出力端子間に
接続された抵抗値Ｒ３の抵抗である。また１６はカラー
信号を増幅／復調するカラー増幅／復調回路、１７は映
像信号を増幅する映像増幅回路である。また１８，９は
各々カラー増幅／復調回路１６のカラー信号入力端子、
及びカラーゲイン制御電圧入力端子、１９．１５は各々
映像増幅回路１７の映像増幅入力端子、及びコントラス
ト制御電圧入力端子である。２ｏはカラー信号と映像信
号とをマトリックスした信号を出力するカラー信号出力
回路、１１はカラー陰極線管（以下単にＣＲＴと称す）
、１２ば高圧を上記ＣＲＴＩ １のアノードに与えると
ともに該ＣＲＴＩＩのアノードにビーム電流を流す（Ｉ
ＪＪきをする高圧発生回路、１３は上記ビーム電流があ
る値以上流れたときこのビーム電流に応してコントラス
ト制御電圧を発生し抵抗１４ （抵抗値Ｒ５）を介して
上記映像増幅回路１７のコン１−ラスト制御電圧入力端
子１５にコントラスト制御電圧を供給するビーム電流検
出回路である。
次に動作について説明する。
視聴者がコントラストを変化させるためにリモコン送信
機を操作すると、リモートコントロール用Ｉ Ｃ−１の
コントラスト制御用人／Ｄ変換器出力端子３からコント
ラスト制御用信号が出力され、該信号は第２の積分回路
５０で積分されてアナログ信号に変換される。すると映
像増幅回路１７は上記アナログ信号に応じて映像信号を
増幅し、該映像信号はカラー信号出力回路２０でカラー
増幅／復調回路１６からのカラー信号とマトリックスさ
れ、その結果、ＣＲＴ画面のコントラストが変化するこ
ととなる。そして同時に、上記コントラスト制御用信号
が抵抗８を介してカラー増幅／復調回路１６にも入力さ
れるため、ＣＲ７１１画面のカラーも変化することとな
る。
機を操作すると、リモートコントロール用Ｉ Ｃ−１の
コントラスト制御用人／Ｄ変換器出力端子３からコント
ラスト制御用信号が出力され、該信号は第２の積分回路
５０で積分されてアナログ信号に変換される。すると映
像増幅回路１７は上記アナログ信号に応じて映像信号を
増幅し、該映像信号はカラー信号出力回路２０でカラー
増幅／復調回路１６からのカラー信号とマトリックスさ
れ、その結果、ＣＲＴ画面のコントラストが変化するこ
ととなる。そして同時に、上記コントラスト制御用信号
が抵抗８を介してカラー増幅／復調回路１６にも入力さ
れるため、ＣＲ７１１画面のカラーも変化することとな
る。
一方、視聴者がカラーゲインを変化させるためにリモコ
ン送信機を操作すると、リモートコントロール用ＩＣＩ
のカラーゲイン制御用Ａ／Ｄ変換器出力端子２からカラ
ーゲイン制御用信号が出力され、該信号は第１の積分回
路４０で積分されてアナログ信号に変換される。すると
、カラー増幅／復調回路１６はカラー信号を上記アナロ
グ信号に応じて増幅／復調し、該カラー信号がカラー信
号出力回路２０を介してＣＲＴＩＩに出力され、その結
果、ＣＲ７１１画面のカラーが変化することとなる。そ
してこのときはＪＣｌの出力端子３のインピーダンスが
低く、抵抗８の値を適当に選択しておけば、カラーゲイ
ン制御電圧の変化があってもこれは上記ＩＣＩの出力端
子３に伝わることはな（、そのためコントラストは変化
しない。
ン送信機を操作すると、リモートコントロール用ＩＣＩ
のカラーゲイン制御用Ａ／Ｄ変換器出力端子２からカラ
ーゲイン制御用信号が出力され、該信号は第１の積分回
路４０で積分されてアナログ信号に変換される。すると
、カラー増幅／復調回路１６はカラー信号を上記アナロ
グ信号に応じて増幅／復調し、該カラー信号がカラー信
号出力回路２０を介してＣＲＴＩＩに出力され、その結
果、ＣＲ７１１画面のカラーが変化することとなる。そ
してこのときはＪＣｌの出力端子３のインピーダンスが
低く、抵抗８の値を適当に選択しておけば、カラーゲイ
ン制御電圧の変化があってもこれは上記ＩＣＩの出力端
子３に伝わることはな（、そのためコントラストは変化
しない。
櫓
ところで、一般のカラーテレビジョン受信機は過大なビ
ーム電流によるＣＲＴＩＩの劣化を防ぐ為、自動コント
ラスト制限回路（ＡＣＬ回路）または自動ビーム量制限
回路（ＡＢＬ回路）が付加されているが、第１図の従来
回路ではＡＣＬ回路やＡＢＬ回路を付加した場合、カラ
ーゲイン制御回路にてカラーゲインを増加させることに
よってビーム電流が増加し、ビーム電流がある値（ＡＣ
Ｌ回路又はＡＢＬ回路が動作を開始する値）以上に増加
すると、ＡＣＬ回路又はＡＢＬ回路が動作し、映像信号
成分が減少する欠点があった。
ーム電流によるＣＲＴＩＩの劣化を防ぐ為、自動コント
ラスト制限回路（ＡＣＬ回路）または自動ビーム量制限
回路（ＡＢＬ回路）が付加されているが、第１図の従来
回路ではＡＣＬ回路やＡＢＬ回路を付加した場合、カラ
ーゲイン制御回路にてカラーゲインを増加させることに
よってビーム電流が増加し、ビーム電流がある値（ＡＣ
Ｌ回路又はＡＢＬ回路が動作を開始する値）以上に増加
すると、ＡＣＬ回路又はＡＢＬ回路が動作し、映像信号
成分が減少する欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、第１および第２の積分回路の出力
端子間に第２の抵抗を接続することにより、ＡＣＬ回路
又はＡＢＩ、回路が動作したときはカラーゲイン制御電
圧を増加させてもカラーゲインが増加することのないよ
うにしたカラー以下、この発明の一実施例を図について
説明する。
めになされたもので、第１および第２の積分回路の出力
端子間に第２の抵抗を接続することにより、ＡＣＬ回路
又はＡＢＩ、回路が動作したときはカラーゲイン制御電
圧を増加させてもカラーゲインが増加することのないよ
うにしたカラー以下、この発明の一実施例を図について
説明する。
第２図は本発明の一実施例によるカラーテレビジョン受
信機のカラーゲイン及びコントラスト制御回路を示し、
ここではＡＣＬ回路が付加されたものを示す。図におい
て、第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し、■０
は第１の積分回路４次に動作について説明する。
信機のカラーゲイン及びコントラスト制御回路を示し、
ここではＡＣＬ回路が付加されたものを示す。図におい
て、第１図と同一符号は同−又は相当部分を示し、■０
は第１の積分回路４次に動作について説明する。
高圧発生回路１２は高圧をＣＲＴＩＩのアノードに与え
ると同時にＣＲＴＩＩのアノードに流れるビーム電流を
流す働きをする。ビーム電流検出回路１３は、前記ビー
ム電流がある値以上流れるとビーム電流に応じてコント
ラストを制御する電圧を発生し、抵抗１４を介して映像
増幅回路１７のコントラスト制御電圧入力端子１５にコ
ントラスト制御電圧を供給する。この様にビーム電流が
ある値以上流れるとコントラストを制御しビーム電流が
ある値以上流れないようにするのがＡＣＬ回路のイ肋き
である。
ると同時にＣＲＴＩＩのアノードに流れるビーム電流を
流す働きをする。ビーム電流検出回路１３は、前記ビー
ム電流がある値以上流れるとビーム電流に応じてコント
ラストを制御する電圧を発生し、抵抗１４を介して映像
増幅回路１７のコントラスト制御電圧入力端子１５にコ
ントラスト制御電圧を供給する。この様にビーム電流が
ある値以上流れるとコントラストを制御しビーム電流が
ある値以上流れないようにするのがＡＣＬ回路のイ肋き
である。
ここで、従来のカラーゲイン／コントラスト制御回路の
様に前記抵抗１０がない場合を考える。
様に前記抵抗１０がない場合を考える。
今、カラーゲインを徐々に上げて行くと前述した様にカ
ラーゲインのみ変化しコントラストは変化しない。しか
し更にカラーゲインを」二げろとビーム電流が制限値以
上流れ前述のＡＣＬ回路が動作し、カラーゲインの増加
に反比例してコントラストが減少してしまう。
ラーゲインのみ変化しコントラストは変化しない。しか
し更にカラーゲインを」二げろとビーム電流が制限値以
上流れ前述のＡＣＬ回路が動作し、カラーゲインの増加
に反比例してコントラストが減少してしまう。
しかるに、本実施例装置ではこの欠点を改善する為にカ
ラーゲイン制御電圧入力端子９とコントラスｉ・制御電
圧入力端子１５との間に抵抗１０を接続しており、これ
によりビーム電流検出回路１３からのコントラスト制御
電圧は前述の抵抗１０を介してカラーゲイン制御電圧入
力端子９にも与えられる。即ち、ＡＣＬ回路が動作すれ
ば、コントラストと同時にカラーゲインをも制御し、ビ
ーム電流がある一定値以上流れない様に動作する為、カ
ラーゲインのみを増加させてビーム電流が増加してもあ
る値以上ビーム電流が流れるとコントラストと同時にカ
ラーゲインも制限される。この場合、カラーゲイン制御
電圧の変化は抵抗１０を介してコントラスト制御電圧入
力端子１５にも伝わるが、抵抗６の値に比し、抵抗４及
び抵抗１０の値を大きく選べば、カラーゲイン制御電圧
の影響をコントラスト制御電圧に与えない様にすること
ができる。
ラーゲイン制御電圧入力端子９とコントラスｉ・制御電
圧入力端子１５との間に抵抗１０を接続しており、これ
によりビーム電流検出回路１３からのコントラスト制御
電圧は前述の抵抗１０を介してカラーゲイン制御電圧入
力端子９にも与えられる。即ち、ＡＣＬ回路が動作すれ
ば、コントラストと同時にカラーゲインをも制御し、ビ
ーム電流がある一定値以上流れない様に動作する為、カ
ラーゲインのみを増加させてビーム電流が増加してもあ
る値以上ビーム電流が流れるとコントラストと同時にカ
ラーゲインも制限される。この場合、カラーゲイン制御
電圧の変化は抵抗１０を介してコントラスト制御電圧入
力端子１５にも伝わるが、抵抗６の値に比し、抵抗４及
び抵抗１０の値を大きく選べば、カラーゲイン制御電圧
の影響をコントラスト制御電圧に与えない様にすること
ができる。
なお上記実施例では抵抗１０だけを付加したが、更に抵
抗６とコンデンサ７にて構成された第２の積分回路５０
と、抵抗１４が接続された点と、コントラスト制御電圧
入力端子１５と抵抗１０が接続された点との間にバッフ
プアンプを付加し、コントラスト制御電圧入力端子１５
のインピーダンスを下げてもよ（、カラーゲイン制御電
圧の影響を除くことができる。
抗６とコンデンサ７にて構成された第２の積分回路５０
と、抵抗１４が接続された点と、コントラスト制御電圧
入力端子１５と抵抗１０が接続された点との間にバッフ
プアンプを付加し、コントラスト制御電圧入力端子１５
のインピーダンスを下げてもよ（、カラーゲイン制御電
圧の影響を除くことができる。
以上のように、本発明によれば、第１．第２の積分回路
の出力端子間に第２の抵抗を接続し、これによりコント
ラスト制御信号をカラー増幅／復調回路に伝えるように
したので、ＡＣＬ回路またはＡ 、Ｂ、 Ｌ回路が動作
しても、カラーテレビジョン受信機のカラーゲイン及び
コントラスト制御回路を正しく動作させることができる
効果がある。
の出力端子間に第２の抵抗を接続し、これによりコント
ラスト制御信号をカラー増幅／復調回路に伝えるように
したので、ＡＣＬ回路またはＡ 、Ｂ、 Ｌ回路が動作
しても、カラーテレビジョン受信機のカラーゲイン及び
コントラスト制御回路を正しく動作させることができる
効果がある。
第１図は従来のカラーテレビジョン受信機のカラーゲイ
ン及びコントラスト制御回路の回路図、第２図は本発明
の一実施例によるカラーテレビジョン受信機のカラーゲ
イン及びコントラスト制御回路の回路図である。 １・・・リモートコントロール用ＩＣ，４０，５０・・
・第１．第２の積分回路、８・・・第１の抵抗、１６・
・・カラー増幅／復調回路、１１・・・ＣＲＴ、１３・
・・ビーム電流検出回路、１７・・・映像増幅回路、１
０・・・第２の抵抗。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
ン及びコントラスト制御回路の回路図、第２図は本発明
の一実施例によるカラーテレビジョン受信機のカラーゲ
イン及びコントラスト制御回路の回路図である。 １・・・リモートコントロール用ＩＣ，４０，５０・・
・第１．第２の積分回路、８・・・第１の抵抗、１６・
・・カラー増幅／復調回路、１１・・・ＣＲＴ、１３・
・・ビーム電流検出回路、１７・・・映像増幅回路、１
０・・・第２の抵抗。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- ＋１１ アナログ量をＡ／Ｄコンバータによりパルス
幅変８周しディジタルのカラーゲイン制御用信号および
コントラスト制御用信号を出力するりモートコントロー
ル用ＩＣと、それぞれ上記カラーゲイン制御用信号およ
びコントラスト制御用信号をアナログ信号に変換する第
１および第２の積分回路と、該第１の積分回路の出力端
子と第２の積分回路の入力端子との間に接続された第１
の抵抗と、上記第１．第２の積分回路の出力端子間に接
続された第２の抵抗と、上記第１の積分回路の出力に応
じてカラー信号を増幅、復調するカラー増幅／復調回路
と、陰極線管のビーム電流に応じたビーム電流検出回路
からのコントラスト制御電圧と上記第２の積分回路の出
力との和に応じて映像信号を増幅する映像増幅回路とを
備えたことを特徴とするカラーテレビジョン受信機のカ
ラーゲイン及びコントラスト制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089366A JPS59214394A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−テレビジヨン受信機のカラ−ゲイン及びコントラスト制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089366A JPS59214394A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−テレビジヨン受信機のカラ−ゲイン及びコントラスト制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214394A true JPS59214394A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13968699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089366A Pending JPS59214394A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | カラ−テレビジヨン受信機のカラ−ゲイン及びコントラスト制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214394A (ja) |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58089366A patent/JPS59214394A/ja active Pending
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