JPS59214191A - 可撓性ヒ−タケ−ブル、可撓性ヒ−タケ−ブル装置および液体の加熱方法 - Google Patents

可撓性ヒ−タケ−ブル、可撓性ヒ−タケ−ブル装置および液体の加熱方法

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JPS59214191A
JPS59214191A JP59068929A JP6892984A JPS59214191A JP S59214191 A JPS59214191 A JP S59214191A JP 59068929 A JP59068929 A JP 59068929A JP 6892984 A JP6892984 A JP 6892984A JP S59214191 A JPS59214191 A JP S59214191A
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heater cable
flexible
heater
coil
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ゴ−ドン・ア−ル・フインドレイ
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Publication of JPH0532873B2 publication Critical patent/JPH0532873B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/40Heating elements having the shape of rods or tubes
    • H05B3/54Heating elements having the shape of rods or tubes flexible
    • H05B3/56Heating cables

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  • Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は容器中の液体を加熱する投入型ヒータに関し
、行に連続した可視性ケーブルからなる電気抵抗ヒータ
を用いた可撓性ヒータケーブルに関する。さらに、この
発明ば可撓性ヒータケーブルを用いたヒータ装置f、”
jおよび液体を加熱する方法に関1−る。可撓性クーゾ
ルの′電気抵抗ヒータは、腐食性桑品槽に浸装するのに
特に遇している。なぜならば、可撓性ケーブルの内部に
(・ま、槽中の核加熱薬品の腐食性に光分耐える適当な
プラスチックおからなるジャケットが設けられるからで
ある。町佛性電気抵抗ヒータケーブルの一例が、この発
明と同じ銀受入に4選渡されたフランク・ジェイ・イエ
ーンの米国特許第4.158,764号明細書に記載さ
れている。
この種の可撓性ヒータケーブルにポリテトラ70−ロエ
チレン(PTFE)材がうなる外側ケース、すなわちジ
ャケットを設けることが知られている。このジャケット
は烏食性液体媒体による化年的ルb食に則しては充分な
耐食性を有するが、所望の可撓性を得るために壁厚を薄
くすると、PTFE材の浸透性により加熱桑品蒸気がヒ
ータクーゾルの内部へ浸入するという欠点があった。ま
た使用中にヒータケーブル内に腐食性栗品蒸気が蓄積す
ると、加熱用コイル素子の相料をII鋤食して加熱素子
の劣化をはやめ、その結果ヒータケーブルの故障を招(
ことが判明した。
したがって、)゛ラスチックジャフットで覆われた可撓
性ヒータケーブルをヒータケーブル内frlSへ凌かミ
し蓄積する高温梨品蒸気がら保趨すると共に、ヒータケ
ーブル9で用いる薄壁プラスチックジャケットの可jo
b性およびi”Jf無の熱体ぬ1−性を担うことのない
手段なr(I’fしることが長いこと望まれていた。さ
らにヒータグープル用外側ジャケットの厚さをpyさ1
°、またその力?仏心性を損うことな(可続性ヒータケ
ーブル内のljj:気抵抗加熱糸子への編六作用を阻止
づ−る技術の出現かぎj′シーJ、れていた。
この発明の目的は、改良された可′bd性′屯気抵抗ヒ
〜タケ−プルを提供づ−るにあり、特に、上記の米国特
許第4,158,764号明細畳に記載された可続性ヒ
ータケーブルを改善するものである。
この発明は、軸方向で離1hルだコイル巻軸ケ形成する
電気抵抗線加熱菓子と、カラス繊維材からなり加熱素子
上に摺動自在に密接して設けられた編組外装とを有する
可撓性ケーブルヒータを提供する。
この発明は、耐桑品性プジスナック材からなり、編紹外
装上vcM動自在に密接して設けられた外側ジャケット
を使用J−る。この外’IIIUジャケットは薄壁のプ
ラスチック管で構成されて、所望の熱伝導性および必要
f可撓性を与え、&数416J (7) コイルtlJ
の配列からなるケーブルヒータの実現を可能にする。
この発明のヒータケーブルで(工、外側ジャケットが適
当な乾燥ガス媒体t;1に接続され、ヒーJ”1  f
ル(D  IJから供給されたカス媒体は、ヒータケー
ブルの内部を介して加熱素子上を通り、ヒータケーブル
の反対(111端から排出される。
したがってこの発明によれば、電気抵抗加熱素子上に乾
燥ガスの連続流が与えられ、ヒータヶ−ゾルの外側プラ
スチックジャケットを浸透して蓄積した腐食性系品蒸気
を除去する。
この発明のヒータケーブル装置では、独特の4(l」成
の熱′ij、;幻がヒーク々−ゾル両鼎1間の中間位置
でヒータケーブル内扉に設けられ、ヒータケーブルの過
熱状態を検出1−る。この発明の熱心対のジャンクショ
ン都は熱候化性シラスチックで覆われ、ヒータケーブル
のllIll組外製と外側グラスチックジャケットとの
間に配置される。この熱電対は温度制御器に接続されて
いて、ジャケットの過熱状態に高感展で応答するので、
ケーブルジャケットが過熱するとヒータへの電源供給を
直ちに運11.l?する。
このように、この発明のヒータは可撓性ケーブルで4’
4成さ、it、加熱光子の全長に亘って乾燥ガスを流し
てヒータケーブルの外骨」ジャケットを浸透し苔A;1
¥る局食性楽品蒸気を除去する。
さらにこの発明によれば、熱硬化1生覆いの中に埋め込
まれた熱電対がヒータケーブルのガラス繊維編組外装と
外側ジャケットとの間に配置されるので、液槽内液体の
減少に起因するケーブルの過熱状態を検出する熱″fl
、対検出器を内蔵させることができる。
以下、実施例を用いてこの釦り」を61細に説明する。
第1図において、可撓性ヒータ10はフランジ14.1
6および上下端板IR,200間の″Ii3閉容器12
円に収納される。各端板18,20は各7ランジへ刀?
ルト22のような適当な↑filSイオによって同角さ
れている。容器12内には可撓性ヒータケーブル24の
複数個のコイルが設けられる。可撓性ヒータケーブル2
4の一端は上端板18を介して適当な圧縮接LL端貝2
6に接続し。
下側の他端も下端板20を介して回付K 4M hl:
される。上部置体15の上にカバー28が配置白され、
該蓋体]5の而にカバー28の周縁がシールされて酉(
力シャンパ301g 形J戊1−る。
カバー28に挿入されたvIL体用の適当な治・管32
が、容器12の内部室に通じてヒータケーブル24の周
りに流体流を与える。同様VC排出)ξイブ36が設げ
られて、容器12の下端部を辿って流体が、!ノド出さ
れる。
ヒータケーブル上端部の″−rjv源リード踪すチャン
バ30内でjj1当な’lj: 蒜コネクタビン38に
4妥Aηf、する。このコネククビン38はカバー28
の壁を貝通している。容器12の下端部でも、下111
1ソJパー42の壁を貝j印−3−る′讐十山源コネク
タピン40に、ヒータケーブルの電源リード縁が同様に
接わc″′3−る。
カバー28の1111」面に1・;己lid:されブこ
4子η′コネクタ44は、好ましくは百]椋柑二ノ′ラ
スナックノξイゾの湯管46を介して適当なT形耐圧棉
ち・48に二1・)ゴ;、1)3ノj−1−る。
このT形2.1□’= ?i・48の一方の分岐管50
は、導I′i+752を介し−C圧力’i、l、’、a
 H:6型流−ト、上針54の出口にづ綻蘇される。流
量=1−54の入目はタンク56に仕1f)’Ii−さ
、itて加圧乾失・べカス?71・、体の供給を受ける
T形袷;’1348の他の分岐管58には、適当なコム
’4<’4グロメット60がOf−けられ、このグロメ
ットを囲んでうヅ続具が設けられゐ。そして熱′6対用
の夕1部リードhJ: 62 、64が接続具に接ゎじ
される。後に説明するように、熱1も1対用リード腺は
T形4盲48および4管コネクタ44を介してチャンバ
30に入り、ヒータケーブルジャケットの内部Qこ到る
下側1カバー42の側壁にカス流出%゛66が設けられ
、このカス流出管66に:は町1亮性バイゾロ8が適当
な接続具7oによって取り伺けられている。パイプ68
は1゛形晦貨72に接続し、T形梼、管72の一方の分
岐瞥は4バイア4を介して他のT形尋管76に接続づ−
る。T形導管72の他方の分岐管は1iJ撓住・々イソ
78を介して適当な圧力レリーフ弁8oに接#M:する
。この圧力レリーフ弁80は例えは約、J、 21〜0
.35 K9/cd(3〜5pai)の圧力範囲でレリ
ーフ動作を行なう。また計量計54は好ましくは例えば
毎時約0、57立方m(2立方フイート)の流量の乾燥
ガスをT形導管48を介して流す。/74管48゜46
を通ったガス流はカバー28内のチャンバ30に入り、
ヒータケーブル24の内部を通り、ヒータケーブルの下
端を経て下側カバー42の内部チャンバへdIびかれる
。下側カバー42内のガスはパイン゛68、T形専管7
2.76およびレリーフ弁80に連通づ−る。
T形尋管76の一方の分岐管が接続1−る可婦性バイブ
82は、水分検出器84に接続される。
・ξイノ82内の水分の既定ドq値を検出すると、検出
器84は内蔵の常14]懐点幻を開(。
T形樽管76の他の分岐986が接続する可]>A ’
13+−’ξイノ′88は、圧力スイッチ90の検出室
tc 3rH5通する。仮連のように圧力スイッチ90
は、この実施例の場合、内蔵の’/i’; IW」接点
対を開いて回路を1,1.ムKJ+する。得7°】68
,74,88,72,76、さらに下側カバー42内の
圧力か、好ましくはa′■えは約0.14〜0.21 
”Y/crl (2〜3 psi )の範囲VC’L、
>るど、ハ二カスイッチ90か1同五゛谷をR: <よ
うに設定さ牙tている。
’!/FJ 1図の左fi:J姉分に示すように、温度
制御器9zが設けろJし、その端子94.96に熱76
対の外挿リード課62.64が接fY%される。温度制
御器92は端子98,100を介してそれぞれ電源リー
ドm L、s L2に接続されて電力の供給を受ける。
第1図中、2点鎖線ブロックで囲んだリレー102は駆
動コイル104を有し、コイル104の一端が温度制御
器92の(B号出力端子106へ接続されている。コイ
ル104の他端は端子108Vc接続し、この端子10
8はリード線110を介し壬水分検出器84の一方の端
子へ接続される。検出器84の他方の端子は、圧力スイ
ッチ90を介してリード1ll12,114に直列接続
し、リレーの端子1.16に全る。リレーの端子116
はリード線J]8を経て、温度制御器の他の信号出力端
子120へ接続される。
コイル104の接極子は常開スイッチの駆動アーム12
2と連動する。可動アーム122の接点i23は常時は
開いており、リレーコイル104によって付勢されると
閉じる。固定接点124が電源リード線L1に接続1−
る一方、可動アーム122はリレーのp;h子126と
リード線121’iを介して容器12のカバー28に取
り付しすだ電源コネクタビン38へ接続される。下側カ
バー42にj収り伺げた’!fj: )j?コイククビ
ン40は、リード線130を介して反対11111の屯
源IJ−ドrYjl L2へ接続される。
次に第1図の実施例の1ij1作を説明する。まず、被
加熱液体が褥”gi’32より供給され、ヒータioの
j^j囲を通り、船1出・々イノ36から抽・出さ1す
る。温度?tilJ御器92かリレーコイル104をイ
」優して接点1.23を閑じると、ヒータ10は1)j
、諒リード線Ijl + ”2へ接続される。後に2’
t; 2 j第3図の実施例に的して説明するか、ヒー
タケーブル24内に配fi4R:され、外部リード線6
2゜64を介して温度側神器へ信号を与える熱1:3.
対(第1図中には図示せず)によって、過熱状態が検出
されるまでヒータ10への′電源供給は継続する。端子
94.96に過大温度イム号が加えられると、温度制御
器92の動作6Cよりリレーコイル104が消mされる
ので、リレー102は回路を開きヒータ1oへの1Lυ
租供給をj匹断する。
同様に、糸におけるカス圧低下、すなわちヒータケーブ
ル24内部のガス圧低下か生じて、低圧力状態が圧力ス
イッチ90によって検出されると、圧力スイッチ90は
回路を[)ijいてリレーコイル104を(′自分する
。まブこヒータケーブル24のジャケットにおいて、破
ゴロや洩れが発生した結果、被加熱液体かヒータケーブ
ル内へ浸入すると、水分検出器84がこれを検出し、リ
ード1xto、1x2の回路馨開いてリレーコイ/l/
 104を消勢し、リレー102を開(のでヒータ10
への電源供給が遮M1される。
この実施例では、ガス媒体′6−、は圧力調整器を備え
、流量計および導管を介してチャンバ30へ流入する圧
力を約0.35〜0.49 Ry/cl (5〜7 p
si)の範囲に保ち、接続具26乞経てチャンバ30内
へ延びるケーブルジャケットの1j1]口yifj r
’iljを介してヒータ内部へガスを充填する。なるべ
くなら窒素、アルゴン又はヘリウムを主成分とするガス
を用いると良好な結果がイ4tられるが、他の適当な乾
燥ガス媒体を用いてヒークケーゾル裟置に連続的に充填
してもよい。
次に第2.第3図により、開放型液体容器140を使用
する装置りへ適用したこの発明の詳細な説明する。容器
140内の液体中には可撓性ヒータケーブル142が浸
装されている。
液浸用液体から出たヒータケーブル142の端部は、容
器140の縁部に設けた適当な取付具144で支持され
る。
ヒータケーブル142の一部分をす]陳にするため、第
3図に拡大M’面図で示す。ヒータケーブル142は内
部電気解体146を有する・このi%体146は、ヒー
タケーブルの軸方向で離間した連続コイル巻線を3け成
つ′る′山:気抵抗ねで41)成される。またガラス全
1員II−相からなる力1苗組外装J48が、心体14
6のコイル巻線上に摺動目在に密接して設けらfする。
そして編組外装置48上には11も形のジャケット15
0が摺動目在に密接してかぷぜらiする。好ましくはジ
ャケット150を薄い壁厚のグラスチック材で形成゛す
るとよい。このようなプラスチック材として、例えば米
国プラウエア州つイルミングトンのイー・アイ・デュポ
ン・ド・ネモア社により製造され「テフロン ピーφエ
フ・エイ」の部品名で市販さ、tlているビー・エフ・
エイ(過フルオロアルコシイ(perfluoroal
koxy )のFI’6 ) 1ill 顧を有するポ
リテトラフローロエチレンをあげることができる。
ヒータケーブル142内には過大温度保護用の熱電対i
52が配置されている。第3図に詳細に示すように、な
るべくなら熱硬化性プラスチック材からなる適当なカバ
ー154で熱量7対152を俊5のがよい。このための
榛いはケーブルヒータの適当な位置で、釉組外装と外側
ジャケット150とを貝通して外部へ踏出して℃・るの
で、容器内の液体が減少して液面レベルがジャケット1
50の過熱、?′6熔を惹起するような臨界値以下にな
ると、上記伝いは曲ちに窒気に触れることができる。熱
’li、対は一対のリード線156.158を有する。
これらのリード線はヒータケーブル142を長方手向に
通り、T形導管160に耐圧接続したジャケットの端部
に至る。T形々□1管160の一方の分岐¥Iは、圧力
レリーフジ■1640入口に接続されたiけ圧管162
へ接続1−る。他力の分岐管は耐圧弾性グロメット16
6tIcより基かれる。ヒータケーブルの一方の゛申、
’ tノIx!リードhl 16 sはこのグロメット
を通り、リード線170 f介して′h毛源の一方のリ
ード線L1に接続する。また同様にグロメット166を
通る熱電対リード線156.158は、リード線172
.174を介して藏度’+tilJ御器176の入力端
子に接う−a’、−jる。’INA度?8iJ御器の端
子182は、接続点17Bを経て′電源の一方のリード
線L1へ接続し、温度fXX容器端子184は接続点1
80を経て′it源の他方のリード線L2へ接続する。
取伺具144を通ったヒータケーブル142の反対曲端
部は、適当な耐圧接続具によってT形2.′享7コ18
6へ結合される。このT形導管186の一方の分岐1は
、T形nフ、管190に接続した可撓性舌188へ接続
する。T形導青190の一方の分岐管は、タンク196
かもの加圧カス媒体が供給される流量計194の出口へ
導〒、・192な介して接続される。他方の分岐管は。
圧力スイッチ200の検出室に接続された耐圧管19B
へ接!*する。
ガス流体源をなすタンク196&ま、T形尋管190、
管188、T形尋肯186、ヒータケーブル142およ
びレリーフ弁164を弁してヒータケーブル142の内
部へ連続的なガス流を供給する。
圧力スイッチ200は、第2図中2点鉛線で囲んで示す
リレー210の端子206.208へ、リード線202
.204を介して電気的に直列接続づ−る。リレーの端
子206は温度制御器176の一方の信号端子212へ
接続し、リレーの端子208はリレーコイル214を介
して温度制御器i76の他方の(i、を号端子216へ
接ugする。
リレーコイル214の接極子は、接続点220に接続し
た可動接点21Bと連動する。リレー210の固定接点
222は端子224およびす−ド勝226を介して、T
形心管18Gから取出されたヒータに℃源す−ドに22
8へ接続される。
次に動作を説明する。温度制御器176がリレーコイル
214を伺そδして接点2ts 、222乞閉じる。ヒ
ータケーブルジャケット150での破損又は漏洩が発生
してカス媒体が減少すると、このカス減少は圧力スイッ
チ2006でより仔j出されて、リレーコイル2I4の
回路をフ度断−3−るので、該コイルは消勢さ7tてス
イッチ接点218.222がしilかれ、ヒータケーブ
ル142への’LL r14供給か、(:、!!断され
る。一方容器内の液体カリ代少し、fl(1ハ]レベル
かヒータグープル面よりも+I[下して、・ハ熱状態を
引き起すと、ヒータケーブルジャケットでの温度」−昇
が熱′%対152によって+、:ミ出される。その籾米
温度制御器176はリレーコイル214を油分して、ヒ
ータケーブルへの′t((、イ;5(供給を遮1り丁す
る。
このように、この矢:1す」は容器内のヒータに対J−
る独!1牙なI:il”i光性ヒータケーブルを提供す
る。
可撓性ヒータケーブルへ連続的なガス流を流しているの
で、ヒータケーブルの?J9:いプラスチックジャケッ
ト乞浸透した被加熱液体からの高温薬品蒸気を原告1−
ることがでざる。この発明のこのよっなヒータによれば
、ヒータケーブルを浸透する高温薬品蒸気が蓄石″(し
て゛「L気」J(抗加熱素子を腐食することがないので
、ヒータの故障を阻止できる。さらにこの先明のヒータ
ケーブルは独特な配置の熱電対を・備えて、液体の減少
による過熱状態が発生した。1弱合は、過大温度のヒー
タを直ちに検出する。その−呆ヒークへの電源供給が直
ちに遮断され、ヒータケーブルの破損を阻止する。
この発明は上述の丈施例に限定されず柚々の変形、袈更
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、イオン化された水の加圧連続流を加熱するた
め、この発明によるヒータグープルを密閉容器に配置し
たものを示す説明図、282図は、開放槽内の液体を加
熱するため、この発明によるヒータケーブルを配t′ル
だものを示す「コ兄史J[図、第3劃j(よ、この兄り
」によるヒータケーブルの拡大一部切断図である。 24 、142・・・液浸可続性ヒータケーブル146
・・・コイル素子 148・・・可撓性11111組外装 置5Q・・・ジャケット 1.52,154,156,158・・パ屯気的温度検
出手段154・・・熱硬化性プラスチック拐 54.56,194.!96・・・乾燥ガス媒体供給手
段12、i40・・・容  器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 j、 比炊的高い113、気抵抗を有する通航材料から
    なり、軸方向で近接に1F、間した複数個のコイル巻線
    を形態すると共に、該コイル巻線の直径よりも大きな長
    さをイfするコイルM’s子と、非金り’a材料からな
    り、f、す記コイル巻ボf上tIc軸方向で宿1゛・I
    J自在に沿接して収げられた可撓性縦組外装と、アルカ
    リ性、、i′6よび醒性浴71λに幻し耐食性を呈する
    可m性プラスチック制がらなり、外径よりも薄い壁厚を
    有して、+j’tJ記編組外装置 LL 設けられたジ
    ャケットと、ヒークケーフルiil【IC7(□;曲の
    長手方向中1f、rj位II:して、前記外装とジャケ
    ットとの1i=t]に設り゛られ、該ジャケットの端部
    かも取り出されて昂、源供給を受り゛る′+j、i:気
    的温度検出+段とを11泊えていることを特徴とする可
    読性ヒータケーブル。 2、特許請求の範囲第1項において、前記検出手段は熱
    電対からなり、検出部分が熱吹化性プラスチック材で憶
    われていることを特徴とする可撓性ヒータケーブル。 3、特許請求の範囲第2項において、[)IJ記ジーV
    ケットは過フルオロアルコシイ01ll 釦を有するポ
    リテトラフローロエチレン拐かもなることを%徴とする
    可撓性ヒータケーブル。 4 電気抵抗狗料からなり、B111力向で近Jνl’
    iI間した連転コイル巻線を形J戊するコイル素子と、
    ガラス繊維材からなり、前記コイル巻線上に摺動自在に
    密接して設けられたEJ撓性#tni組外装と、アルカ
    リ性および敵性浴液に対し1制食性を呈する可読性プラ
    スチック拐からなり。 前記外装上に摺動自社に密接して設けられたジャケット
    と、調整された圧力の1乱λlj3ソJス媒体を供給す
    る手段と、前記ジャケットで被覆されたヒータが浸装さ
    れる被加熱液体を収容する容器と、前記ガス媒体を前記
    ジャケットの一端部へ流して該ジャケット内に前記1.
    ’J幣圧力のカス流を与えると共に、反対側端部かもガ
    ス流を排出させる手段とを備えていることを特徴とづ−
    る可撓性ヒータクーゾル装道。 5、電気抵抗性コイル系子と、耐桑品性ソラスチツク制
    からなり前記コイル素子上に摺動自在に収けられる可1
    コシ性中受ジャケットとを備えた可撓性ヒータケーブル
    を用意づ−る工程と、iil”:I整された圧力の乾燥
    ガス媒体Wを用意する工程と、前記ヒータケーブルを被
    加熱液体収容器中に浸装し、前記ジャケットの両端を被
    加熱液体から隔シ1する工程と、前記コイル素子へ′市
    Wを接に究する玉石1と、前記ガス媒体を前記中をジャ
    ケットの一端部へ流して前記コイル素子上へカス媒体か
    Lを与え、このガス媒体流を該中壁ジャケットの反対側
    端部から排出さぜる工程とを備えて℃・ることを特徴と
    する′、IL気1+=抗ヒークにより液体を加熱する方
    法。
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