JPS59213831A - 水量可変無漏水シスタンク装置 - Google Patents
水量可変無漏水シスタンク装置Info
- Publication number
- JPS59213831A JPS59213831A JP8513083A JP8513083A JPS59213831A JP S59213831 A JPS59213831 A JP S59213831A JP 8513083 A JP8513083 A JP 8513083A JP 8513083 A JP8513083 A JP 8513083A JP S59213831 A JPS59213831 A JP S59213831A
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- JP
- Japan
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- water
- siphon
- air
- pipe
- stop control
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- Granted
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔１〕従来便所で使用するシスタンクは金具の引掛Ｑで
水が出放１７になっｆｃす、器具が古くなるとじわじわ
と漏水する現象は日頃よく経験することである。又一定
量の水を排出しない限り排水は停止出来ない等の欠点が
あった。
水が出放１７になっｆｃす、器具が古くなるとじわじわ
と漏水する現象は日頃よく経験することである。又一定
量の水を排出しない限り排水は停止出来ない等の欠点が
あった。
水資源不足の現在、これによる水の／ＩＭ、費は全国で
美大な量になります。
美大な量になります。
しかるに従来の７スタンクではこの浪費を防ぐことは出
来ません。
来ません。
その理由は従来のシスタンクは内部の器具は金ハ製でそ
の刀ロエの良否や、使用後のさび等で取手金具の引掛ｐ
による水の出放し、金具の磨耗による漏水は防ぐことが
困難であｐます。
の刀ロエの良否や、使用後のさび等で取手金具の引掛ｐ
による水の出放し、金具の磨耗による漏水は防ぐことが
困難であｐます。
本発明である水量可変無漏水シスタンク装置はこの欠点
を完全に解決し、次の特長を有する装置であります。
を完全に解決し、次の特長を有する装置であります。
■排水の主要サイホンには弁Ｊ７ｉ＋動く部分がないの
で故障のおきる可能性がない。
で故障のおきる可能性がない。
■ゴミがあってもつまることなく完全に排出される。
■排水量は簡単に調節出来る。調節された量の水が排出
されると完全に停止し、−滴の水も浪費しない。（現在
市販されているシスタンクは簡単には水量の調節は出来
ません。必ず決められた一定量の水を排出しおえなけれ
ば停止出来才せん。） ■従来のシスタンクのようにオーバーフローの為の別配
管をする必要はありません。
されると完全に停止し、−滴の水も浪費しない。（現在
市販されているシスタンクは簡単には水量の調節は出来
ません。必ず決められた一定量の水を排出しおえなけれ
ば停止出来才せん。） ■従来のシスタンクのようにオーバーフローの為の別配
管をする必要はありません。
タンク内の水位が設定水位（３）以上に成る程度上昇し
たときは本発明水量可変無漏水シスタンク装置は同時に
オーバーフローとして作用し１すので別にオーバーフロ
ーの為に別配管する必要はありオせん、っ ■内部の器具は殆どグラスチック成形によることが出来
るので安価にして、さびない、均一な製品が出来て省資
源である。
たときは本発明水量可変無漏水シスタンク装置は同時に
オーバーフローとして作用し１すので別にオーバーフロ
ーの為に別配管する必要はありオせん、っ ■内部の器具は殆どグラスチック成形によることが出来
るので安価にして、さびない、均一な製品が出来て省資
源である。
〔２〕本発明である水量可変無漏水シスタンクの機構は
、図面（第一図）に示す通シ水）ｌｆ！Ｊ（４）内にサ
イホン（８）を設置し、その水槽（４）とサイホン（８
１とは、サイホン停止コントロールＷ ＋２１ ＋吸水
管ｔｓ＋。
、図面（第一図）に示す通シ水）ｌｆ！Ｊ（４）内にサ
イホン（８）を設置し、その水槽（４）とサイホン（８
１とは、サイホン停止コントロールＷ ＋２１ ＋吸水
管ｔｓ＋。
排水管（９）にて連結し、サイホン停止コントロール管
（２）とそれに装置されている、サイホン停止コントロ
ール管開口部（５）の作用と、サイホン（８１本体の自
動サイホン作用宿の作用原理に上９、空気開放器Ｏ）に
よシ空気を一定時間開放し後閉めることにより、空気排
気管（１）を通って空気排気管開口部αηをへて圧の高
い空気を排気穴叫より外部に排出し、サイホン（８）本
体がサイホン作用を起し、排水又は給水の作用を行なう
水１１可変無漏水７スタンクの機構にして、希望の時に
、希望の量だけ、自由に排水又は給水出来る装置で、サ
イホンの原理による排水又は給水をするので水の通過す
る径路に、弁、ポンプの回転体等がないので、ゴミ等の
通過もスムースＫ Ｍすれることか出来る特質ある発明
である。
（２）とそれに装置されている、サイホン停止コントロ
ール管開口部（５）の作用と、サイホン（８１本体の自
動サイホン作用宿の作用原理に上９、空気開放器Ｏ）に
よシ空気を一定時間開放し後閉めることにより、空気排
気管（１）を通って空気排気管開口部αηをへて圧の高
い空気を排気穴叫より外部に排出し、サイホン（８）本
体がサイホン作用を起し、排水又は給水の作用を行なう
水１１可変無漏水７スタンクの機構にして、希望の時に
、希望の量だけ、自由に排水又は給水出来る装置で、サ
イホンの原理による排水又は給水をするので水の通過す
る径路に、弁、ポンプの回転体等がないので、ゴミ等の
通過もスムースＫ Ｍすれることか出来る特質ある発明
である。
〔６〕次に図面（第一図）に従って本発明である水替可
変無漏水シスタンク装置の詳細なる説明をする。
変無漏水シスタンク装置の詳細なる説明をする。
（１１は空気排気管、１２）はサイボン停止二１ントロ
ール管、（３）水槽内の設定水位、（４）は水槽、（５
）はサイホン停止コントロール管開口部、（６）は排水
停止水位、（７）は吸水口、（８）は吸水管、（９）は
排水管。
ール管、（３）水槽内の設定水位、（４）は水槽、（５
）はサイホン停止コントロール管開口部、（６）は排水
停止水位、（７）は吸水口、（８）は吸水管、（９）は
排水管。
ｔｌＧはフロート、 ｔｌＤは押しボタン、（１２１）
Ｊはスブリンクバ不、ａ３ａｌは引掛シつめ、Ｕ峙オフ
ロート支持軸、 ＵＳは回転可動部、αｅは空気弁、
（１７＋は空気排気管開口、αＱはボールタッグ、頭は
排気穴。
Ｊはスブリンクバ不、ａ３ａｌは引掛シつめ、Ｕ峙オフ
ロート支持軸、 ＵＳは回転可動部、αｅは空気弁、
（１７＋は空気排気管開口、αＱはボールタッグ、頭は
排気穴。
１０＋は空気開放器、（Ｓ）はサイホン、Ｆは押ボタン
連結軸を示す。
連結軸を示す。
すなわち９本発明である水倣可変無痛水ンスタンノ装置
の機構は水槽（４）内にサイホン（Ｓ）を設置し、水槽
（４）とサイホン（８）とは、ザイホン停止コントロー
ル管（２）吸水管（８）及び排水管（９）にて連結し、
サイポン停止コントロール管１２）とそれに装置されて
いる現・１ホン停止コントロ一ル管開口部（５）の作用
とザーｒホン（８）本体の自動サイホン機構の作用原理
りこより押ボタンｏｎを押すととによって空気開放器（
０）の機構によって一定時間空気を開放しく ５−６秒
間位）後閉めることにより空気排気管（１）を通って空
気排気管開口Ｑ７＋をへて排気穴から圧の高い空気を外
部に排出し、サイホン（８）本体がサイホン作用を起し
、排水又は給水の作用を行う機構にして、ボールタープ
ｕ印の給水によυ、水槽（４）内の水は設定水位（３）
の位置にて止まる。このときのサイホン（８）内の水位
は図面に示す如＜、（１１…）（Ｃ）となる（内申）水
面上のを間は密封されている為に圧縮された空気圧は大
気圧（乃＋ｈの水頭圧である。この状態に於て設定水位
（３）の水面と（５））の水面との水位差りは（０）水
面（大気圧）と害）水面との水位差と相等しい。
の機構は水槽（４）内にサイホン（Ｓ）を設置し、水槽
（４）とサイホン（８）とは、ザイホン停止コントロー
ル管（２）吸水管（８）及び排水管（９）にて連結し、
サイポン停止コントロール管１２）とそれに装置されて
いる現・１ホン停止コントロ一ル管開口部（５）の作用
とザーｒホン（８）本体の自動サイホン機構の作用原理
りこより押ボタンｏｎを押すととによって空気開放器（
０）の機構によって一定時間空気を開放しく ５−６秒
間位）後閉めることにより空気排気管（１）を通って空
気排気管開口Ｑ７＋をへて排気穴から圧の高い空気を外
部に排出し、サイホン（８）本体がサイホン作用を起し
、排水又は給水の作用を行う機構にして、ボールタープ
ｕ印の給水によυ、水槽（４）内の水は設定水位（３）
の位置にて止まる。このときのサイホン（８）内の水位
は図面に示す如＜、（１１…）（Ｃ）となる（内申）水
面上のを間は密封されている為に圧縮された空気圧は大
気圧（乃＋ｈの水頭圧である。この状態に於て設定水位
（３）の水面と（５））の水面との水位差りは（０）水
面（大気圧）と害）水面との水位差と相等しい。
この壕＼の状態だと水槽（４）内の水は設定水位＋３１
で停っている。設定水位（３）の水面と（掬水面の水位
差がｈあるのにその吐＼で静止しているのは（Ａ） Ｃ
Ｂ＋水面上の密封された空気圧は大気圧（Ｐ） 十りの
水頭圧であるからお互にバランスを保っているからであ
る。
で停っている。設定水位（３）の水面と（掬水面の水位
差がｈあるのにその吐＼で静止しているのは（Ａ） Ｃ
Ｂ＋水面上の密封された空気圧は大気圧（Ｐ） 十りの
水頭圧であるからお互にバランスを保っているからであ
る。
この水を排水したいときは空気開放器０）の押ボタンα
υを押すことによって空気弁ｕ印を５〜６秒間位（サイ
ホンの大きさによって多少増減する）開放して、すぐ閉
゛じれば（Ａ）（Ｂ）水面上の密封された圧の高い空気
（大気圧（Ｐｌ＋ｈの水頭圧）は空気排気管（１１を通
り、空気排気管開口Ｑ７１をへて排気穴開よシ外部へ排
気されるのでその圧力は殆ど大気圧と等しくなる。しか
し水槽（４）内の設定水位）３）の水面は内水面よりｈ
だけ水位が高いので、その水位との水頭圧により水位の
高い水槽（４）内の水は吸水口（７）より吸水管（８）
をへてサイホン（８１内に入ジ（３，１水面は上シ（Ｂ
ｌ （Ｃ１＋をへて残存空気とともに排水管（９）よシ
排出されてサイホン作用がおきる。排水を停止すると’
ａ Ｅｌ’、その停止する位置つまり排水停止水位（６
）はザイポン停止コントロール管（２）のサイホン停止
コント１コール管開変更することが出来る。つまｐザイ
ホン停止コントロール管開口部（５）より下へ水位が低
下したときは同開口部（５）より空気を吸込みす・ｒホ
ン内の真空を破かいしてサイホンが停止する。
υを押すことによって空気弁ｕ印を５〜６秒間位（サイ
ホンの大きさによって多少増減する）開放して、すぐ閉
゛じれば（Ａ）（Ｂ）水面上の密封された圧の高い空気
（大気圧（Ｐｌ＋ｈの水頭圧）は空気排気管（１１を通
り、空気排気管開口Ｑ７１をへて排気穴開よシ外部へ排
気されるのでその圧力は殆ど大気圧と等しくなる。しか
し水槽（４）内の設定水位）３）の水面は内水面よりｈ
だけ水位が高いので、その水位との水頭圧により水位の
高い水槽（４）内の水は吸水口（７）より吸水管（８）
をへてサイホン（８１内に入ジ（３，１水面は上シ（Ｂ
ｌ （Ｃ１＋をへて残存空気とともに排水管（９）よシ
排出されてサイホン作用がおきる。排水を停止すると’
ａ Ｅｌ’、その停止する位置つまり排水停止水位（６
）はザイポン停止コントロール管（２）のサイホン停止
コント１コール管開変更することが出来る。つまｐザイ
ホン停止コントロール管開口部（５）より下へ水位が低
下したときは同開口部（５）より空気を吸込みす・ｒホ
ン内の真空を破かいしてサイホンが停止する。
又タンク（側内の水位がボールタップ囮のビ【ス障で設
定水位（３）以上になるとその上昇によりタンク内水位
とｊＪ− ＋ｆホン円内）水面との水位差りはだんだん
と大きくなりついに（５））水面は上昇してあふれサイ
ホン作用がおきるので自然とオーバーフローの役目を兼
ねることになり捷す。
定水位（３）以上になるとその上昇によりタンク内水位
とｊＪ− ＋ｆホン円内）水面との水位差りはだんだん
と大きくなりついに（５））水面は上昇してあふれサイ
ホン作用がおきるので自然とオーバーフローの役目を兼
ねることになり捷す。
本発明の水岱．可変無漏水／スタンク（第一図）に付属
する空気開放器（０）の内部機＋１茅の作動状！．！Ｆ
を第二図にて示す。
する空気開放器（０）の内部機＋１茅の作動状！．！Ｆ
を第二図にて示す。
図０−１ は静止の状態を示す。
このときはスズリングバネ＜１２’によ．！２空気排気
管開ロ０７＋は空気弁０ｅにより閉められている。
管開ロ０７＋は空気弁０ｅにより閉められている。
図０−２ は押ボタンＩｌ＋を押すことにより引掛りつ
め０３１ ａｓ’により押ボタ／連結・抽（ｌｉ″ｌが
連結したところ。
め０３１ ａｓ’により押ボタ／連結・抽（ｌｉ″ｌが
連結したところ。
図０−３ は押ボタン（Ｉｌｌを押した後２手をはな
したところ、このときスプリングバネＯｚの力で空気弁
（１６＋が空気排気管開口αηから引き離される。
したところ、このときスプリングバネＯｚの力で空気弁
（１６＋が空気排気管開口αηから引き離される。
これで空気排気管開口（Ｉηよ．！７空気が排出されて
サイホン作用が起り、排水がはじまる。
サイホン作用が起り、排水がはじまる。
図０−４ はサイホン作用により排水が開始すると水
槽（４）内の水位が低下し、フｏ − ｌ− Ｇ［Ｉも
下がる。一定位置化工がるとフロートａ０の重みで引掛
りつめ０３１′は回転可動部ａＳを回転軸として］へ引
き離される。
槽（４）内の水位が低下し、フｏ − ｌ− Ｇ［Ｉも
下がる。一定位置化工がるとフロートａ０の重みで引掛
りつめ０３１′は回転可動部ａＳを回転軸として］へ引
き離される。
従って空気弁α０はスプリングバネ（１２’の力で再び
空気排気管開口ｔ１′７Ｉを閉めて排気を止める。この
排気の時間の長さはフロート支持軸ｕ４］の長さを加減
することによって決貫る，っ約５〜６秒間位でよい。
空気排気管開口ｔ１′７Ｉを閉めて排気を止める。この
排気の時間の長さはフロート支持軸ｕ４］の長さを加減
することによって決貫る，っ約５〜６秒間位でよい。
図０−４の状態ですと押ボタンθυを押してもサイホン
は作動しない。排水後ホールタンプ０８１の給水で水位
かー・定水位以上に上昇したとき図〇−１の状態となっ
てはじめて作動出来る。
は作動しない。排水後ホールタンプ０８１の給水で水位
かー・定水位以上に上昇したとき図〇−１の状態となっ
てはじめて作動出来る。
この様に空気開放器（０）のフロートａωは空気排出時
間を一定時間継続的に維持する役目と低水位のときはサ
イホンを作用させないという安全機構を兼ねたもので押
しボタンｕ１１を押すことによって希望の量の水を排水
し、ゴミのつまり、漏水、４りの出放しのない作用効果
を有することを目的とした水量可変無漏水／スタンク装
置の機構の発明である。
間を一定時間継続的に維持する役目と低水位のときはサ
イホンを作用させないという安全機構を兼ねたもので押
しボタンｕ１１を押すことによって希望の量の水を排水
し、ゴミのつまり、漏水、４りの出放しのない作用効果
を有することを目的とした水量可変無漏水／スタンク装
置の機構の発明である。
第一図は 水量可変無漏水・／スタンクの機構の断面図
第二図は 水量可変無漏水／スタンク機購の中の一部を
溝成している空気開放器Ｏ）の内部の各作動状態を示す ７、バ ト・・・・・空気排気管 ２・・・・・す１゛ホン停止コントロール官６・・・・
・・水槽内設定水位 ４・・・・・・水 槽 ５ 、、、、、、サイホン停止コントロール管間０部６
３００８９．排水停止水位 ７、 吸水口 ８ 、、１．− 吸水管 ９・・・・・・排水管 １０・・・・・・フロート １１・・・・・・押ボタン １２．１２’・・・スノリングパネ １５．１３’・・引掛りつめ １４・・・・・・フロート支持軸 １５・・・・・口伝可動部 １６・・・・・・空気弁 １７・・・・−・空気排気管開口 １８・・・・・・ボールタップ １９・・・・・υｒ気気 穴・・・・・・空気開放器 Ｓ・・・・・・リ （−４二ン Ｆ・・・・・・押ボタン連結軸
溝成している空気開放器Ｏ）の内部の各作動状態を示す ７、バ ト・・・・・空気排気管 ２・・・・・す１゛ホン停止コントロール官６・・・・
・・水槽内設定水位 ４・・・・・・水 槽 ５ 、、、、、、サイホン停止コントロール管間０部６
３００８９．排水停止水位 ７、 吸水口 ８ 、、１．− 吸水管 ９・・・・・・排水管 １０・・・・・・フロート １１・・・・・・押ボタン １２．１２’・・・スノリングパネ １５．１３’・・引掛りつめ １４・・・・・・フロート支持軸 １５・・・・・口伝可動部 １６・・・・・・空気弁 １７・・・・−・空気排気管開口 １８・・・・・・ボールタップ １９・・・・・υｒ気気 穴・・・・・・空気開放器 Ｓ・・・・・・リ （−４二ン Ｆ・・・・・・押ボタン連結軸
Claims (1)
- 図面（第一図）に示す通シ水槽（４）とサイホン（８）
とはサイホン停止コントロール管（２）吸水管（８）排
水管（９）にて連結し、サイホン停止コントロール管＋
２１と、それに装置されているサーｆホー／停止コント
ロール管開口部（５）の作用とサイポン（Ｓ）本体の自
動サイホン磯構の作用原理により、空気開放器ｐ）によ
り空気を一定時間開放し、後間めることによって、空気
排気管（１）を通って空気排気管開口部Ｑ７＋をへて圧
の高い空気を排気穴ＯＩよシ外部に排出し、サイホン（
８）本体がサイポン作用を起し、排水又は給水の作用を
行い、サイホン停止コントロール管Ｒ１口部（５）の上
下により排水又は給水の量を自由自在に調節し、又空気
開放器Ｏ）に装置されているフロートα０の作用により
、水槽（４）内の水が一定水位に回復しないかぎシ排水
又は給水をしない安全装置付の水量可変無漏水シスタン
ク装置の機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8513083A JPS59213831A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 水量可変無漏水シスタンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8513083A JPS59213831A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 水量可変無漏水シスタンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213831A true JPS59213831A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH041133B2 JPH041133B2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=13850065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8513083A Granted JPS59213831A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 水量可変無漏水シスタンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013159904A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Toto Ltd | 洗浄水タンク装置、及び、この洗浄水タンク装置を有する水洗便器 |
| JP2013204263A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Lixil Corp | 便器洗浄装置 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8513083A patent/JPS59213831A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013159904A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Toto Ltd | 洗浄水タンク装置、及び、この洗浄水タンク装置を有する水洗便器 |
| JP2013204263A (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-07 | Lixil Corp | 便器洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH041133B2 (ja) | 1992-01-10 |
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