JPS5921380A - タバコ加工産業に用いられる物品に穿孔を形成するための装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ＋発明し１、タバコＩ＞ｒ業に用いらｆｑ−る物品（７
こ穿孔４−形成するための装置であって、部分な工坏ル
ギを有する用゛干渉性のビーム全発生させる／こめのビ
ー）、発生諒としてのレーザと、穿孔金形１戊（７Ｊ：
つ古１“る寂１品な・レーザ電路に１般送するための搬
１４（幾（’ｒｌｌと、レーザから発生さハ、たビーム
に’　ｌ！”　ｉ！Ｌ物］晶の′月’ｆｕｔ−ようとす
る部分（・こ向けるための嘘ｒｉ／ｉとカ１１つ成って
いる形式のものに関する。

ここで、ｉ″つ夕・ζコ加工ｉ＞ｒ業に用いらハる物品
とし１喫・ｌ！Ｖｔ　Ｉ’ｌ’ｉ　ｆｉｉ；、な物品を
製造する過程中に穿孔の形成τΣ）１．る−Ｊ−べての
物品を指している。このような物品は、　ｌ＋ｌｌえば
タノＳコストランド又はフィルターストランドを彼復す
るための被覆材料条片、蓚き紙采片、巻き紙片、シガレ
ット、フィルタンガレット、フィルタロンド等である。

シガレット礼しくにシガレットフィルタの被覆何科に穿
孔・ｆ・形成−することによって、この披＋＃　４：４
岑１（どこＩＪ［°ＩＪ（ｒ’）　１１０気竹−区域を
設けることができ、これ（／こまってシガレット又１１
１これとが４億の喫煙翌１品の喫煙中の凝縮物及びニコ
チンの含有値に影響を−りえることができ２・０　ノイ
ルタ醍び：／−Ｉｆレット用の被覆材料（′Ｃ穿仕石・
）１・６成−Ｊ″′イ、１３＝め（１（レーザビー〕、
を使用−を才′）ものｉ４公知である（ドイツ連邦共和
国！Ｆ！Ｊ′ｒｔ’ｆ出顆公開第２７５１５２２　号明
細書゛〕。レーザから発振２Ｓ　ｈた［１１′干渉ＰＩ
のビー）・によって、喫煙（Ａ料の仮覆伺Ｔ・−１にｔ
すＬ望の１１１）気性ケイｊ’−Ｊ−る男常に留確かっ
−・′、Ｊ（な区域がｒ！Ｌられる。

フィルタンガレット 灯で・双端さハる。つ丑り、製造されたンガレソトスト
ランドから２本分長さＵこ切断さ７１、で、長手方向連
動から価方向マ１１シＩＩ［ＩＪに変えられ、１本に分
割され長手方向で互いに分離１多動させられて、各シガ
レット区分間（ｌこフィルタ区分がそう人さ力、るよう
になっている。このように（７て］ｌソ成されたシガレ
ット・フィルタ０シガレツトの，ｆｉｌｌみ合わせ群は
巻き紙によって巻かれてイτＩｉ舎されるので、最終的
に各シガレットに分割される２本分のフィルタシガレッ
トが形成される。さて、シガレットに所望の通気性ケ自
する区域を設けるｋめＶＣＬ＝、Ｔ　、　　谷タノζコ
棒とフィルタ区分と金接邑−Ｊ゛る巻き紙す１１に、父
は接続さハ２／Ｃ２本分の／ガレットに、１１；行な２
つの穿孔トレースを設けるとＩｆ　１（（ｌイ（である
、１曲常各穿孔トシ′−ス１ｄ複数の′４・孔列より成
っているので、ソー１戸から発振さ；？’Ｌ　ｆｃレ−
リ゛毘υ、１複数に分割さハ２る１、このようなビーム
スシリツタ−は、１コイツ連邦共＋１１国！侍１１′［
出願公開第３１１　＝１６０３月明、１Ｒ１１’Ｎ！に
記・戒さ）１ている。、この公知のビーノ・スプリッタ
ーでは非１・Ｉ瞥（良θｆな［Ｆｉ’ｉ宋が１．子らｆ
するＶこも拘らず、このビー　）、スプリッター公ｔ　
２　＋ＩＣのビーム分割ケ行なうｋめシこバ４学糸勿冗
成ツクび調整−「るために比・）ツ的１！１１１１１１
２ｉ：費月ｊ含・必′）、！ｌ：と−ｊ−るので未だに
十分満足のいくものではない。

この、１：つな）ヒ式の穿孔装置においては−＋ｉｆｉ
な９イダＩ′ゲイ］゛する・便品（！−製造するｌで。

めに精確なビー）・分割が絶え１イ・回天である。

本うレ明の課：Ｉブｔ　ｉｑｔ　、初めに述べた形式の
装置で、レーザから’、ｉ’；振さＩｌ、　ｆｒビーム
エネルギをできるだけ角確に物品の、同時に穿孔しよう
とする棟ｆ重品、なる部ｔｌに分割−することかでき／
・ようなものケ４５．ｊ（ｌｌ、−しることである１、
この課題金ｌｌｌ＋／決し″に本発明（り１、レーザが
Ｉｆい（（結合された少なくとも２つの尤共振器含・イ
ーｉ　しており、該尤（（幅器が互い（ＩＣ・１′行に
配置″さｉ＋でいてほぼ［１字形の尤Ｊ（振２に室が）
ヒ成σノするよつに１端部でＬＬい（’Ｃ結合さＪｌで
おり、この少Ａ：くとも２つの光共振器７．８の互いに
結付さＪｌ、／ζ端部に光学的な結ｇ　ｆ”ヒ成−する
ｆｃめの桐向部刊がそれぞれ設けられており、前記少な
くとも２つの先兵（Ｈ’＋＜％の自由端部に２本のイＪ
効ビー〕、音発生させるための部分ＪＰｉ尤性のミラー
がそれぞれ設けらｔｌている。光学的な反射ミラー（／
こよって接続された２つの光用１辰？沙金１史月１する
ことによって、レーザビーＡの偏光が１ｔｔられる１、
この偏光させらハ、たレーザビームは、比較的わずかな
光学的費用ｊで複数のビームに分割され得ることが確認
されている。これによって、非常に一頌な穿孔が複数の
列に形成される。

木兄「す」の別の実施態様によれば、光共振器のレーザ
電量１１に、レーデバー全ガイド−するための光学的な
偏向部刊と、物品の穿孔［〜ようとする部分（／こレー
ザ九を集束させるためのレンズが配）哨さノ１ていト・
３．−また各穿孔トレースに複数の穿孔列を・）［ニ成
（−７１つとする場合は、本発明の別の五゛〆ｉ（〔、
市（壬にＪ：　ｆＬば、レーザ先出［−１に、少なくと
も１つのビ　）、スプリッターと、レーザ光及び部分ｌ
／−ザ毘ケがイドするための毘学的々偏向１＜ＩＳ月と
、′）ソノ品の穿孔しようとする部分にレーザ尤ケψ、
束させるためのレンズとが配属さｆｌている。本発明（
／（二重ＪＬば、各ゴｌ孔トレースに代数の鶏Ｊ比列ｆ
　、ｐ　ｌ戊するために、各穿孔トレース用（どこ１つ
のし二゛−］、スプリッターが必要なだけである。

−そ−ｈ、故、ビーム分割のために必要な光学的費用に
１バしく＋’、！＋′ｌ約さｆｌ、る３、少なくとも２
つの穿孔ｌ・レースゲ（１３我１７よつとする揚台は、
２つの芽孔トソースが同１；ｊ　（’）　′身１孔右）
！１１つ才り２つの穿孔トレースの？孔シバはぼ同一で
あるように配慮［２なけオ）ばなＬ”）ない。このた−
めに、本発明の別の天川ｍ様：（：よ７１、げ、物品の
穿孔しようとする部分に、ぞ）１ぞれ少なくとも２つの
穿化列ン・（ｒ−ｒる少なくとも２つの穿孔区賎ケ形成
−するため（ｔこ、この各Ｖ孔区域で各有効ビームが少
なくとも１つの穿孔列を形成−する、Ｌうに、各レーー
ーリＳバ；ＩＨＩ＋に配ｋｇさ第１．たビームスプリッ
タ−と、光学的な偏向部（１゛と、レンズとが１〃ｊ成
かつ配置１′１°７．ｘ　７１．でいる。

例えば巻き紙条片■二の、可動な竹状のＩ物品に穿孔を
形成するために、本発明による装置〆１°にＱ：１、前
記帯状の物品ヶがイドするためのガイＦ部（７１が設け
［、れている。−また、例えば＋）　＊分のシガレット
秀の棒状の′童勿品に穿孔を形成する場イｔＣ↑、枠状
の物品全１般送するための横方面木ｊ４に１１′１′が
配属をハフている。

本発明によれば１ず第１にレーザと１７てＣ（）２ガ、
スレーザが（ｊＪｑ月１されている３、それというのに
１、このＣ（）２ガスレーザは、１９（定の開用ＬＩ的
のｆｃめに最適なエネルギ範囲に任在するレーザ効率を
もｋら一４゛からである。ここで必安なレーザ効率は約
５０ワツト乃至約４００ワソトヴ）範囲であ／、４、・
１イ、波であｆｌばこのレーザｌ力率６−ｉｌ　ｎ召過
ン’＋’　Ｌ　＜１−１べ少させらノ１−る３、＋兇明
の別の実施例によＪ１ｆ’、’１．’、レ−］Ｊ゛の）
Ｙ−、ｊｊ、：振器は）Ｌ川（駁管と１．て描り戊さＩ
じＣ１，・す、この各毘１；　ｉ％’ｊ　；樹／］：１
つの中央匿１咥部と１）、つの終１″４：　１が経一部
とｊ・イ１（２でよ、・す、前記中央１’；＞−１’ｒ
１一部（・を二ｌｆ′ス魔゛内’、４４２が接続さｔＩ
ていて１，６各端（几・１１Ｊ　部１／＋−，ｉｆ　ス
（Ｊｌ出導青７’ｌ’　４９　続ｄ　ＩＬ　−（イる。

、４状（・こｔ）′／Ｌ成さノ′１／ζ各＞Ｙ；　Ｊｔ
＜賑べにが中央υ′こ１つの′市惨と１’：Ｃ５部（・
こ２・′）の市１ネとケ師えており、［）１（記各先兵
１辰１’ｊ：Ｖ　ＶＣ２一つのｔ、ｆｉ電区分ケ＋＋、
９成−することができイ１、Ｌつに、１ｊ１１　ｉ！Ｎ
中史の軍帽とＭｉｌ記各端部の：２つの重重との１ｉ−
ｉ’ｌ　Ｉｃ谷１つの高＋ｔ　’ｖＳ−が配置さ）］２
ている。

（−４のようにｉ’ｊ（１，’戊１−／ｉ＝ことによ−
って、レ−ヂは各、１・４月−ノミ゛ルスにｔ、ｉ−い
て確〕くに点火される。

（、）ゎｌφる「甲゛ね什わさｉｉ−ｆｒ−ｌレーザ、
“１に車ね酋わさｆｌた（：０７ガスレーザも公知であ
る（例＋−ｂ：’ｔ、ドイツ神〕４Ｓ　、ｌｉｅ　；４
１１国ｑ！；：　、ｙ目ｌ鴇Ｂ（ｊ公開第２５２８４６
７−４明・ＩＩ　’ｒ’Ｊ）。このレーザー５、分１１
．１１さハフずｌ／（二作竹１１゛〆ｉｉ’ｉ’へ供給
されるそれぞれ１一つの有効ビー）・シ２．か＋ｕｉｉ
供［１，ない。このレーザにおいてはｔｈ確なビーム（
１１−割（で関−１−る間１１１点Ｄｉ　４ｒ＋１起さ
］１ていない。ドξソ連（４Ｓ　、ＪＱ　４４１国’ｔ
！ｌ　；’ＰＦ　ＩＩＩ　Ｉｔｈｒｌ　公、ｐ、　第１
５ｆｉ　４７７９弓明、州１　ｉｉ、Ｉ　Ｂ（−、Ｖれ
ば、忰状のＪ曹メ［１４川ｆｆｉ二ｋ・媒体（ｎビー）
を二１１寸−る人出）Ｊ−ζ′ルスレ　−０゛が公（１
１であン・。この）＼出／Ｊパルスし・−１９員、出力
が（１イ、い（・（−り、拘らず（り）料崩噛の危険ｒ
１乞少なく−ｒ−る／（めｊＣ２＋（７，）イ１′＜ｔ
ｌビ−ノ、全放出−Ｊ’−、に、　、１：　’３　Ｖ（
Ａ二っている。、この２本の８１（分）二゛−ムし１１
＋の有効ビームに−まとめらり、る。、この公知１シ１
１（・こ１．・い−（“も鞘確なビー〕・分割に関（て
間瓜がある３、・−）寸り公戸１代術は前記本納明のχ
・ｉ象に関り、　＝ｃ　、ｉ及、（７ていしヘーい。

・ト発明の利点は、レーザ尤が銭４ＶのｒＱ（孔トし・
−スに↑ｆｊ　＋１％　ｆｃ　Ｉｒ）割さ！１ノ・か若
１．　＜　＆；：１この分ｔ＋Ｉ１作−着が・ＩＩ↑ニ
ア威さノｌ−ｆｖ　　と　い　つ点に　あ／）９、　こ
ノ圭は１　１史月１された「１１−１ね付わさハ、た」
し　ヂが、Ｘ’）ｈｌ確ムビ−ノ・分ｎ’ｌ　ｋ　”Ｔ
能なら［７め２）偏）’ｃｌ　サｈ、、　＊、　ｖ　−
ザ尤栄放出−することに主に俵で）いている。小７ね什
わさ！″’Ｌ　ｆｒレーリ゛光をイイする２本のイ】′
効ビームケ発生させることによってビーノ、分割も改ｌ
′Ｊさノ１Ａ６、そノ１−３１−いうの−を各有効ビー
ム（パ−１半分のレ−リゞ工不ルギヲ−・有（７でいる
だけだからである。

と７１．１＜二上って、光学的なビーム分割部（Ａ、ビ
ーノ、がイド部（Ａ及び九線集束部何”に必ツ！Ｊ・さ
れ、と・１汐求は減少さ＃１．．　Ｚ、、ｏ　こｆｌに
よって同時（ｌこ最適なビームガイドのための費用１ζ
１稈しく′ゲ１曲になつ／（４１発明シこよイｊ）レー
ザは高いエネルギをイ］している（、・こも拘らず比較
的わずかな１す［彎空間を・必四と−Ｊ−る／（−はで
ある。そ〕ＬというのＬｌ、互い＆（結合されに蓋（（
ミ倣器がＣ４いに一甲行に配置６さ７しているからであ
る３、このように構成しプζことによ・つて、同時（′
（−穿孔咋１ｄ全体のコンパクトな構ｉａ、４　、、、
Ｉ、：Ｉｊｅら！１ｋ。代１′りのレーザを相前後しで
連結することｔｃ　、ｉつで、高価な光学的ｙｔ　Ｉｌ
ｌを必要とすることｔｌ（７に、相応つ、又の穿孔列が
！形成される。こｈ−１’ｃよって２＋゛のレーザ毘し
こよって４列の穿孔列全形成−することができる。

次に図ｕ＋ｉ　ｔこ小した実施例について本発明の構成
金１を体重Ｖこ説明する。

第１図の置略図においで、１＋１１え（・丁フィルタ（
＝１き夕・ζコを・製造するｋめの１ｊ２（−υ２Ｊｊ
　１ｉｄ−（’連動させられる一覆き紙条ハで、ｂる。

穿孔（、よう、Ｊ−、ｆる゛（勿品と（−７での帯材料
１に１！４、所望の’＋）ｆ＋気＋１を有する穿孔区域
としての２つの区域二３．４が設けられる。こｔｌらの
谷区ｔｒｉ夕３．４Ｎ’、２一つの穿孔列３　ａ　、　
３１）若ｔ、　＜　ｌ’、’ｊ、　４　ａ　、　４　ｈ
　ｆイｊ’　１．、−’（いる。

帯イ４−料１０′ず孔作業（σ１５．＋発明（２＋２゜
ｔｈば２つの光二１（１辰器７　＋　８　ｋ備えｆ（（
、！（＞７ゾｊスｌ／−リゞ６ｖ（よって行なわれる。

毘Ｊ（振に’ｉ　７　、８　ＬＵｔｔいに）ｒ行に配置
さｔｌでいて、［１字形の先具ｋ　１＜：％室が形成さ
）するように１端部でブリッジ５）ヲ介してｌｉ、い１
・′こ結合さノ１．ている。光共振ａ＝７．８ケ光学的
に接続すく、・／とめに偏向部材としての偏向ミラー１
１．１２が設けらねている。光；　Ｊｔ：　４辰器７，
８の自由な端部ｔ　’＜　、　＋　４は部分遊Ｗ−件の
ミラー１６゜１７ケ備えているので、レーザから２＋の
イ１”効ビームが導き出をｔ］る。ｉ１１〜分遣毘１−
１ユのミラー１６．１７の透光明に応じて有効ビーム１
８．１９のエネルギは異なっている。ミラー］　Ｃ３、
＋　７の透毘ＩＷが同じであれば有効ビーノ、＋　８　
、　Ｉ　９（りエネルギイ、同じである。

ｈ　Ｗ：　＋（）Ｌ？器７　、８１・−土　がスタフク
４７に↑妾続さＪ１／、−中央灰、ｌ−４：部・１，１
と２°っの、終鍋１灰続部、１６４１−４イ「シコ・＜
を中す父市管の形状ケイＦ　Ｌ、でいる。００２！ｊ区
内）１（猾り１　、中央（β・ｉ；；部に接続さ〕１−
た接韓導ｉ’ｉ１１　ａ　含ｙ　ｆ　ｌ−（イｒなわれ
る。終４ｉ接続部・１６７５”−＞　アフ７ｔ　出４　
ｆＪ　、Ｘ　ハ’、’４　’ＩＱ　４６　；ｌ　全弁Ｌ
　−ｒ　７１ｊ利！１１−ｒイ・ため（こＩぐＬＹ内τ
Σ〕ｉる。この戻し“架内さノ１．　ｆ、＝　）ｆ　Ｘ
　ｊσ１外気９（’、或出（、でもよい３、中央勿４・
〕１コ部１１　内ｉ′ｃ　ｉｔ　、″１．゛１圧中１１
似　、ｉ　　９　　ａ　　が１妃！Ｉｆｔ、丁Σ　ト１
　てし）る。

１−ｉ−）・１，１す１３．り１りの両幅１部（Ｌこは
さら（・′こ２つの電圧ｒｌｃ　ｆ１＆＜、、１　（１
、、’ｌ；設ｋＪＬ＋　、ｆ’１．、　？　イＺ）、、
　（７の茜Ｊ’Ｅ　屯４４９は環Ｉｔｓ市１歩と１２−
で１１″ｔ、＋戊されイ・。中央の高庄′小、國・口）
ａノ二両ｔ’ｊｉａ部（７）　、：、：１’Ｅ　市％、
Ｒ４９との間には高工源１１８か自（１，的゛、＼７１
−ζ−い／）３．（−の１”；：＋　ＩＩＥ　ｉｌｌ東
・１８ｆｑｔ）ぐルス発Ｉｋ　’ｔ”；ノ１．た＋１’
Ｆ）　、１　ｔｊ：放出し、その＝ｊど、「ｑ４　ノ：
ｆ几ノ相１１身Ｃ′・−１（・１、じ−（１，′−田゛
の・ミ゛ルス発倣１１（・助Ｖ（二影響を与え２）よ・
うに、ｊ、−Ｑでいる１、 部ｔト、へ！ｊ、・〆し、７）ミ　ラ−１６、１７ケ曲
してし／−ザから導き出さノ１−／ζ・ミルス発脹され
た有効ビーＡ　＋　８　、　Ｉ　９１１ｆ　Ｉ！■ｌＩ
　Ｗ、’　ｄれ−（イイ＋　（Ｑ−ｃ（）Ｙ：　’Ｉ’
的；を手段によって（−？確なＭ’−）、う）　’、Ｊ
、ＩＪ　ｉｔ「ｉ’、Ｉ能であイ、９、Ｊ　ｌ　ａ図−
Ｃは例えばｆ４’効ビ−ノ、１８のビーフ・分割ケ示し
た戦略図が小さＪ１ノでいる。、　イ１′２′ｒ目ｃ−
ノ、１８に「まず区域３　Ｋ配属１Ｎｔｑ、ｆｖ＊グ　
ノ、スッ゛１１ツタ−とＥ７τの）＜］；分ａ九ｆｔノ
Ｓ　＝　、−：ｇ　＋　ｖｒ　ｒ９−ｔ−／、。

このミラー２１ｉ；ｔビームエネルギの１部り・穿孔（
−ようと−ｔイ・蛍や４利目′Ｃ向けで！ｌｎｆ　ｌｌ
・トき−）ｔかっビームエネルギの−そ−の１ｊμの７
１１（’ｒ’ｔｔ＋川ｉ昂さ仕用イ１１，１向部）”ｆ
とｊでの全反射性のミラー２２　（２６束内する１゜こ
（つ全反射性のミラー　２２はらの案内さｆｔ　ｆ（ビ
ーム部分を届・伺科１：（Ｘ向は−Ｃ′偏向さ１トる。

ｔ：′）弓−２：３　＋　２３’で１・さシ１だし′ン
ズ（″ｉ案内７Σ）１だビームでイク、帯材Ｌ１１のイ
孔［７よつと−Ｊ″／・１メ川或；３，４（′【二東亀
さ（Ｖる４、ビームスシリツタ−とし−ｃ、”（＝’ｄ
ｉ’／ｆｓ’ｌｌ：（０＝ｙ−２１２，、史月］　ｔ　
；ｈ、、　ｌ：ｒ　ハ；　ｍｌ　　Ｉ　　８　　ｉｔ、
同一の穿孔列：３　ｂ　、　４　ｂ　ｉ）形成−Ｊ−る
、ＩＩＹｆ　ａ’Ｍ　Ｋ回−な２つの部分ビ　ムに分割
される３、イ」′幼ビーム１９の電路における光学手段
の配置形成ｖ−１゜第１；１図（・（二も・けるものと
同様であるので、区域′り、・１１′てｔ・１１−そ１
１−ぞれ２つの穿孔列３　ａ　、　３　ｂ若１　＜　（
ｔ：Ｔ　４　ａ　、・１Ｆ）が（杉成さ）１．る。

１／　ザの１転形式１・−１，１つの尤」１ミ撮器だけ
ケ倫え／ζレーーーリ゛と２°５（本型（τ回−である
のｒ１そ゛の１″［相形式及び匍巨１１１１　！ｌａ式
はドイツ連１１Ｓ共和国−１４４′Ｆ出願公開第２７５
１５２２弓明−１１内に記載−′Σれている。

’：（’ｒ　２図１＜＝ｂ：ｔ　１＜発明による装置６
″の別の実唯例の牢１１１１図がｑ＜”　ｒ−”（ｆ’
１．−ｒい／１ｏ　このＫ　１５　ｉｌ、第１図１・て
よ／・００２力：スレーザと同（壬に溝１戊”５ぎ７１
ｋ［−！（１２ガスレ−−−リ゛６ゲ１１［７て（八る
。九用↑辰器７　、８　（Ｑ　自１１’ｌ　’Ｓ’、　
”１＋＋ｉ部から土りなビーフ２　、、Ｈ、ｇ　１Ｊが
発ｑ、ｔａ］１−る３、ｌ−−ｌ、：＞　４　、２　ｓ
’を１１ｕｉ向させるため（′ζ偏向ミラー２６　、２
６’Ｊｆ）ひに２７１２７′／バ設けらノ１でいイ・４
、ビーフ、２４　＋　：２　’ｉ’は偏向ミラー金介し
？ビーノ、ｌ）ゞイドヘッド２８の内部に導かＪする４
、第：２．図でｉｑｔ　ＩＩＩ・Ｃりい（−１−るため
（ｌζ、ビームの毘路は、ビー　〕、ｆ　イドヘッド２
８内のμえないｒｆｌｓ分でも、１１ｉＩｉ向ミ”ン−
と共に（ジえるように図示さ）］ている６、第；３図は
ビーフ、ガイドヘッド２８全第２図Ｉｌｌ　−ＩＩＩ）
！４１で沿って可曲しｆ（（図である。ビームガイドヘ
ッド２８に１　レーザビーフ、ゲガイドすＺＮ　ｋめの
、ビート入［１３１と穴３２　、　：（；＜　。

３３′と全ｆｉＮｉえた基体２１）より成っている３、
穴：３：２ケ備えたビーｌ、人１１３１のｊＪＪ　ｉグ
ｌ：ｉ碩囲には偏向ミラー２７が配置されている。穴３
　：（ｙ、（備えた穴３２のＬＩＪ　ｉイブ１曝＋１１
）曲には、１？ＩＳ分吻）Ｙ；ｔ／１．の偏向ミラー：
３４が配置〆ｊ“さノＩでいて、穴：（：２を１１市え
た穴３：３′の切断範囲には偏向部付としての′Ｉ″反
射ミラー３・１′が配置されている。ビームスシリツタ
ートしての部か選光性のミラー３４　ｋ↓、ビーム２４
を一様な２の部分ビームに分割させ／・／（めに゛１′
′汚毘性である。

／Ａ、体２９に接続さハ５た付加部は、基体の穴に配属
された穴３６　、３６’？ｉ：有している。この穴：’
ｌ　６　、３６’内；／こけレーザ光森ケ蛍４Ａ料１の
穿孔しようと一才−る部分に集めるためのレンズ：３７
゜３７′が設けられている。

ｒＡ′Ｔ、２図及び第：３図では、・ｔｌＹＨ料１はｒ
ｌ−ラ３８．３９υこよってガイドされる。第３図で解
るよつ（／（、、’、！孔（２ようと゛する帯材料１は
ローラ３８．；３９ヤ介１−２で供給さｒｒ、ｒｌ−ラ
４１　、４１’によって１・−ザビームの集束範囲で緊
張される。

帯）不ｒ１１（１７ｔ　、モータ４３によって駆動され
るローラ２１２ケ介〔２，で、駆動される。

ｉ＋ｆｌ　１ｉ［：　関連・１′１において使用される
ビームガイドヘッドｊｒ（ついての詳１．１ｌ１１はド
イツ連邦共和１ｆ！Ｉ　’ｈ　’ｐ出・（Ｉｆｊ公開第
３１１、−１６　＋）　：（号明咄１９に記載さ１１−
でいる。

’１”ｉｌ’を明ＶこＪ：る装置６は１！Ｉ（動する偶
４（′料に１孔を１ヒｈｌｉ−Ｊ“るｋめのものである
。本発明による装置に１タノぐ：トフイルり・タノ々二
１よりｌ戊る組み舎わせ群金１ｍ　ｐ、］ｔ−ｒるため
に必安なむき紙条片に穿孔で一１ヒを戊・ｔ／）ため（
〆（、世１えば“ノイルタ取りつけ装置？１のＨ１応の
磯ト成に組ノド込シーｆことができる。丑に、＋装置口
、別個の穿孔装置内に組み込むこともできる。この別個
の２４孔装置においてば、・芋孔い形成さ７１ｆ？：軍
り゛料は別の工程で加工を第１、る以【１１ｆに−まず
ボビンに再び巻き取られる。本発明による腰、、１は棒
状の物品に穿孔を形成するため（・こも適していＺ・。

このため（′こ本装置に１２倍の長さのフィルタ付きタ
ノζコに穿孔を形１ｚ１２−ｔ　２、ｋめに同様にフィ
ルタ取りイ＝ｊは機内に組み込むことができる。穿孔作
業中に、運動案内さ二とＩでいる帯材料及び棒状物品ｔ
ガイド−ｆ　；！、ｓ　ｆ（めのガイド装置及び、レー
ｆを運転−するための装置は、ドイツ連邦共）１１国特
γｌ出願公開７第２７５１５２２号明、’ｆＩＩ書に記
・戒さえ１ている３、目ｉＪ　、＋ｉ犬のように、本発
明しくよる装置６は、レーザからあらかじめニジつの自
効ビームに分割さノ１．／ｖエネルギの著しく大きなレ
ーザビーム・が提供千）第１、るという利点を有してい
る。１だ別の利点としては接、−７Σ力、た先兵（辰２
Ｋから出発するレーザビームは１面尾さｔしているので
、非常に梢（ｒ（（’、なビーノ、分割が町Ｎ’Ｑであ
るという点が挙げらＩ′Ｌる。

さらＶＣ１平行に配置された２つの先兵販５　？ｃ　Ｄ
ｉｉ＋えた本発明によるレーザはそのｊ正方に比較して
所要空間が非常にわずかであるといつ利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図１本発明による装置の第１実施例り）概略１ン１
１；￥’Ｉ＋”図は第１図のＡ　−Ａ線に沿った障１＋
Ａｉ図、第２図は本発明ン（−よる装置σ）第２実施秒
１１の概略的な平面図、第；３図は第２図のｌ１ｌ−Ｉ
ｌｌ醪ｌｌしこ？ｆ＞　Ｑ　ｋ断面図である。 １・・帯材料、２・・矢印、３．４・・・区域１　　：
４　ａ、　３１＋　、　４　ａ　、　４１）・・・穿孔
列、６・・・（コ０２）ｊスレー１．７，８　バ、犀］
辰器、９・・・ブリッジ、１１゜１２・・・ｌＩｉ＋ｉ
向ミラー、＋　３　、　＋　４・・・端部、１６゜１７
・・・ミラー、１８，１５）・・・有効ビーノ１．２１
゜２２・　ミラー、２　：（、２３’・レンズ、２４．
２４’・・ビー）１、：＞６＋　ｚ６′、２７　、ｚ７
’・・・１１１１ｉ向ミラー、２８・・・ビームがイド
ヘッド、２９・・・基体、：３１　ビーム人１−１．３
２　、３３　、３３’・・・穴、：３４、３．１’・・
ベラ−１３６、３６’・・・穴、３７　、３７’・・・
レンズ、：＜　８．：３８′、：目１　、３９’、４１
，１１１’、・１２・・・「１−ラ、１３・・・モータ
、４４・・・中間接続１５１Ｓ、４４；ｌ・・ＩＩ（給
辱・α、４６・・・終端接続部、４６　；ｔ・・’４！
、４７　　・ガスタンク、４８・・・高王源、４９　、
４９８・・・高圧電極

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　タノ々コ加圧産業に用いられる物品に穿孔全Ｊ形成
   するための装置であって、十分なエネルギを−：イｆ−
   するｕＪ１′−渉外のビーム金発生させるためのビー”
   　’ｔｈ事源と（７てのレーザと、穿孔を１１そ成【７
   １つとする・物品をレーザ光路に搬送する／ζめの搬へ
   ・蹟ｒｆ＆と、レーザから発生されたビームを・＋ｊｉ
   Ｉ記物品の穿孔（−１ようとする部分に向ける／こめの
   機構とから成っている形式のもの（′こおいて、レーザ
   （６）が互いに結合された少なくとも２つの光用振器（
   ７，８）を有（７ており、該毘Ｊ（飯器（７，８）が互
   いに平行に配置ａされていてほぼｕ　ｇ１形の光共振器
   室が形成されるように１端部で互いに粕汁されており、
   この少なくとも２つの光共振器（７，８）の互い（・、
   ：結合された端部に光学的な結ひ全形成するための偏向
   部材（ＩＩ、＋２）がそｈ、それ設けられており、前記
   少なくとも２つの毘共慝器（７，８ンの自由端部（１３
   ，１４）に２本のイ１効ビーノー（１８，１９）を発生
   させるための部分透光性のミラー（＋６．１７）が′ｆ
   −ｆ１、ぞれ設けられていることを特徴とする、タバコ
   加ｒ−＊ｒ−γ（ｌＣ杜ｊいられる物品に穿孔を形成す
   るｆｒめの装置。 ２　前記光共振器Ｃ７，８）のレーザ光用［１（ｌこ、
   レーザ光全ガイドするｋめの丸字１’ｌ’Ｊな１１０１
   向部材と、前記物品（１）の穿孔しようとする部分にレ
   ーザ光を集束させるためのレンズ（２３。 ２３’、　３７　、３７’）とが１１己属されている、
   ％　、ｆｆ　、ｉｒｆ求の範囲第１項記・敢の装置。 ３　前記各レーザ光用１」に、少なくとも１つのビーム
   スシリツタ−（２１，３４）と、レーザ光及び部分レー
   ザ光ケガイドするための光学的な偏向部材（２２，２６
   ，２６’、２７．２７’、：３４Ｍと、前記！Ｉ勿−（
   １）の穿孔しようとする部分にレーザ光を集束させるた
   めのレンズ（２３。 ２３’、　３７　、３７’）とが配属さｈ、ている、特
   許請求の範囲１′０１項記４ｉ’ｌの装置。 ４．　　＋’ｌｉｌ　；ｉｌ：＄晶（口の穿孔し、よう
   とする部分に、それぞれ少なくとも２つの穿孔列（３ａ
   、３ｂ；４　ＸＩ、・１１）」ケイ〕する少なくとも２
   つの穿孔区域に３．・１ノを１１ぐり！−１−る／（め
   に、この各穿孔区域（３、、目で各有効ビー〕、（１８
   ，１９）が少、４・くとも１−）の穿孔列（：うｉｌ　
   ＋　４　；ｉ若しくはＩ　ｂ　、　４　ｂ　）　’に片
   ａ成−ｉるＪ：うＫ、各ｖ　−−！ｌ’　＆ｊ１１１目
   ’ｒ　Ｂｌｌ’、　属され／Ｃビ　ムスゾリソタ−＜ｍ
   ２１）と、丸字的な偏向部（、（（２２Ｊと、レンズ（
   ２；３１　＋　３’　）　（！：　７’Ｊ’　１’ｌ’
   ＜　、’ＪＱかツ７１（４１〆ｔ、；Ｊｈ−ている、＋
   ｊ”　ｎ　７＃・１この範囲・、、ｌｙ　：（噴１１［
   ｉ載の装置１．５１ｊ１動；ｊｌ：　’１ｔ７状のＩ物
   品（１月（−ｊ゛孔を形成−「る／Ｃめ１．Ｌ（′ｌこ
   の吊状の′物品（ＩＪ’Ｔｈガイド−４・−るためのノ
   ｊイ　ド部ＩＩ’　（１８、３８宥゛１＝シぐは３９　
   、３９勺が配属さノ１−でいる、竹７Ｔ請求の範囲第１
   項記載の装置６゜、 ６　棒状の′１〃１品（′（二穿孔ケ形Ｉノ″；！、−
   す゛るためにこの棒状の物品を搬送−するための購方向
   殿送装置が配属さｆｌている、特；＋ＳＳ求の範囲第１
   項記載７　レー−＋、ｙ’　（６１としで←１０２ガス
   レーザが便ＩＩＩさり、°ている、４Ｍ、Ｆｒ　、＋ｒ
   １求の範囲第１項ｉｉ［：載の装置。、８、　レーーリ
   ？（６）の′＃、川＋用器（７，８ンが尤」（揚管と１
   −７て構成されており、この各毘用撮器（７゜８）が１
   一つの中火接続部（４・目と２つの終ＶＲ，’＋接イ究
   ン小（−１４ａ）とをイｊ’　Ｌ−でｌ、・す、Ｉ）１
   丁、１（１中夫１ど和に部（１，１月でガス案内？、〜
   管（・１（洞が接続さ、ｆ’１．−（いて、前記終端接
   続部（４・Ｉ　ａ＋にガス初出−Ｊ？管（４６ａＪが１
   妾続されて（ハる、ｉｔ−’ｊ　ｆｉ′ｒ　ｒ請７水の
   １１屯１用；ｒｙ；　１項６［ＩＪ戒の装面″。 ９　・１′−Ｉ状（（′二構成さＪｌ−た斤）Ｌ共（辰
   ｆ’ｅ　（７、ｉ（うが中央（で１つの１（ｉ・ポ（・
   口１ｒｌ）と端Ｈ’４３に２つの電極（４９）と４・そ
   れぞれｌ１ｉｉえでおり、前記各尤１（倣厨（７，８）
   に２つの放電区分定形成す／・ことができるように前ｉ
   ？Ｌ：中央のｔｌｊ怜（４９；Ｉ）と前記各端部の２つ
   の電極（−１，９）との間に肴１つの高り、１ｇ源（４
   ８）が配置されている、％　ｒｆ　Ｍｌ求の範囲第１項
   記載の装置Ｍ。