JPS5921370A - 物性の改善されたジペプチド甘味料 - Google Patents
物性の改善されたジペプチド甘味料Info
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- JPS5921370A JPS5921370A JP57132897A JP13289782A JPS5921370A JP S5921370 A JPS5921370 A JP S5921370A JP 57132897 A JP57132897 A JP 57132897A JP 13289782 A JP13289782 A JP 13289782A JP S5921370 A JPS5921370 A JP S5921370A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、物P1の改占さJ+た/ベノ°チド11味料
、特に帯電(11・飛散P1の粉体物性及び水・粘稠物
等に村する分il’k l’l・溶解1’lの取扱い面
ト優れた1S性の(,1りされた。〜ブーブード往味料
の製造法に関する。 α−L 、−−?スハ+lチルーL−フェニルアラニー
ンメ−f“ルJスtル(以F、アスパルテームと記載ス
る)は良質な11味′肖と蔗糖の約2 fl O(j’
の11味力をイjすることから種々の食品への利用が1
す]?l冒〉Jlる低カロリー11味料であるが II
、L 、4、のままこ・使用1する場合において屡々ア
スパルテーノ、固(jσ)物(/1に起因した幾−)か
の問題が牛じ−〔取扱(・難い、−りが指摘されている
3、 すなわち、アスパルテーノ・は吸湿潮解し難いメリ、ト
なイj′する反面、軽い結晶粉末であるため飛散し易<
11つ帯電し易(・という性質があり、叉、水等に対す
る分散性・溶解性がjlf%(・デメリ、1もイi l
−ている。種々の食品への利用におし・て、こうしたデ
メリ、1・は、加1つ面で大きなマイリ“スとなる。 例えば、(1)飛散性が大きいと、ili五の際の粉、
ll:ちが激しく環境’11.i染のもととなる (2
)帯電性が大きいと、人体・衣類・機器等への(lri
が激1= <、殊に、包装機等・・・の伺着は現場の1
1産効率な低1・させるもととなる に)(分散性・溶
解性が悪いど、水等へ溶解する時に凝集ダマが発Iに
1.て溶解縁(′1が困難で時間がかかってしまうため
ゴー不ルギー面、クイノ、スフ2.−4−1而で大きな
損失となる、など−(ある。 、二う[t゛アスバルケーノの物(71を′改占−1−
,J、うとしで、 (+)′、末、(1ri々のツノθ
、が試入られている。3代表的な例L l−Cは、アス
ベルテーノ・な114独−CV、は賦形剤J、Jt、に
]Z、4,1)水溶液化I−l乃至はスラリー化[−I
、−後乾煙゛4′ろ)iD、プ11榮trら1L乙)3
、この方法U、ア!、パルj−ノ・の分it’71’l
・溶解171を改i(、−(2、均一・な−7’スバノ
1ガ−〕、製削がtUらねる点て一11効てあろが、反
面、−7’スバルデーノ・な−[1水に溶解し、又はス
ーンリ−fL4−るため(、−1f#+ f’+: l
の面倒か増λる占共をこ −/’ 、7、パノ
、特に帯電(11・飛散P1の粉体物性及び水・粘稠物
等に村する分il’k l’l・溶解1’lの取扱い面
ト優れた1S性の(,1りされた。〜ブーブード往味料
の製造法に関する。 α−L 、−−?スハ+lチルーL−フェニルアラニー
ンメ−f“ルJスtル(以F、アスパルテームと記載ス
る)は良質な11味′肖と蔗糖の約2 fl O(j’
の11味力をイjすることから種々の食品への利用が1
す]?l冒〉Jlる低カロリー11味料であるが II
、L 、4、のままこ・使用1する場合において屡々ア
スパルテーノ、固(jσ)物(/1に起因した幾−)か
の問題が牛じ−〔取扱(・難い、−りが指摘されている
3、 すなわち、アスパルテーノ・は吸湿潮解し難いメリ、ト
なイj′する反面、軽い結晶粉末であるため飛散し易<
11つ帯電し易(・という性質があり、叉、水等に対す
る分散性・溶解性がjlf%(・デメリ、1もイi l
−ている。種々の食品への利用におし・て、こうしたデ
メリ、1・は、加1つ面で大きなマイリ“スとなる。 例えば、(1)飛散性が大きいと、ili五の際の粉、
ll:ちが激しく環境’11.i染のもととなる (2
)帯電性が大きいと、人体・衣類・機器等への(lri
が激1= <、殊に、包装機等・・・の伺着は現場の1
1産効率な低1・させるもととなる に)(分散性・溶
解性が悪いど、水等へ溶解する時に凝集ダマが発Iに
1.て溶解縁(′1が困難で時間がかかってしまうため
ゴー不ルギー面、クイノ、スフ2.−4−1而で大きな
損失となる、など−(ある。 、二う[t゛アスバルケーノの物(71を′改占−1−
,J、うとしで、 (+)′、末、(1ri々のツノθ
、が試入られている。3代表的な例L l−Cは、アス
ベルテーノ・な114独−CV、は賦形剤J、Jt、に
]Z、4,1)水溶液化I−l乃至はスラリー化[−I
、−後乾煙゛4′ろ)iD、プ11榮trら1L乙)3
、この方法U、ア!、パルj−ノ・の分it’71’l
・溶解171を改i(、−(2、均一・な−7’スバノ
1ガ−〕、製削がtUらねる点て一11効てあろが、反
面、−7’スバルデーノ・な−[1水に溶解し、又はス
ーンリ−fL4−るため(、−1f#+ f’+: l
の面倒か増λる占共をこ −/’ 、7、パノ
【う−〕
、の溶解・スラIJ−化の際に発’lすイ〕!トまこや
ター1の解n1jという工程上の困難・1ニツプルは避
けl’) JL−1、史(−は、乾燥[稈て熱に91リ
アスくルフ−1・力弓す解し、無毒て仝<安令てけある
が11味のない/ケ11ヘラソノ誘導体となり、11味
ロスを′1することなどがf・想される1、又、この、
1、うな/、法に、する場音、分散r1・溶解ゼ1の改
〆1は期?!+てきるが粉体物性ずなJ)ち飛散性・帯
電F1の点ては必ずしも1・分な改停は宋されない。 力]1λC,珪較的年1j1の水を蒸鏑する必りよがあ
り、工不ノ1ギー的1・こも4・f’I −c 、シス
1面でもそitなりの負111を・負わざるを・1号な
い3、こσ〕lj−め、!t5じ、如−「食品(含調味
料、11味オ、1、飲オ・))の装J1−ノt・ヒスで
、し・わゆる面処理々して、−1,記の51:うなアス
バルーj−−−ノ、の物Pl″改1’Q処理ケ採川4−
イ)こJ−は、1稈)1・理1境び−・−f・ルギー・
=1ス11、イ1(11な4.のとは1.−い会)1(
(・。 ・〕J%ノ・ζパルj−J、のf+する磯rit2吉し
て高嵩密度1りび低11 ++ l)−で食品tこ利す
るIi味(1’Jを++う点か挙げらJlるが、多1j
)″の賦形剤’aj tjI用する場tハこの、rうな
機能が損わ)Iる。叉、賦形剤分だけ+124;4コス
1もかさみ、賦形剤の(il’i類により′Cは、((
味質じ影響(5t、−))、褐変な牛、しることもちえ
らi」る、。 このように、(i(、:Iスト゛(複↑11な[稈を(
’fわずにアスバルテーノ、の粉体物性、取扱い性を改
篤する方a、に利する要請が存在するが、この要請を1
゛分1こ満足すイ)アスバルテーノ・の物件数tにえ1
する試みは未だ知らJlていない状況にある。 本発明名らは、このような現状に鑑入、−4−紀要1清
4・満足するアノ・パルデート小2ILII′IなIt
x を号すべく鋭<1検討な屯ねにi、Ii I4.、
ア2・バルデ−ノ・なこ対し、油脂、油脂の1fi縁物
質、脂肪酸及び脂肪酸のグリセリ1−又は誘導体の中か
ら選ばれた1種又は2種口1を++、+102〜] (
] 1Ti−iif%を接触吸着させることによりI記
課題が解決゛Cきるとの知見に至り、本発明る−・完成
1−たイ、のてあイン。 本発明にいう油脂、油脂の5、〔■縁物質、脂肪酸及び
脂11)j mのグリ(コリド又は誘導体とは次の如き
ものである。 油脂とは)リグリセライ1゛てあって、大豆油、菜種油
、A−IJ−ブ浦、パーム油等のti(f物油、肝脂、
牛脂、イh油等の動物i1「Cある。、油脂川縁物質と
け、例えば入<jし/ヂンの如きり/脂質とか、1−ノ
グリセライド、ジグクセライ1゛等である3、 脂肪M上目、°テラリン酸、−リスチノ酸、スナアリ/
酸、オ【、イン酸、リノール酸、リルソ酸等の油脂構成
成分である。 脂肪酸のグリセリ1′吉は、1記脂肪酸の一17クリセ
リトである。 脂肪酸誘導体とは通常の合成品である脂肪酸のユース)
ル、アミ1゛及び塩類等を’J5う。脂肪酸の・ステル
の中にはjq%、糖脂PI m工人5− ル、ツル[:
′/・脂肪酸j−ステルも含まI1イ)。。 尚、本発明て使用するアスバルj−ノ・は扮4、状てあ
ってもよい11ケーキ状、スラリー状、溶解液のいずれ
の性状であ−)てイ、よい。粉4、状のIL> 、7H
をこあ−っでは、イーの粒度は#旨こ限定されなし・が
、製品の均一・性の点から3〜200μ稈度が・般的で
ある。叉、賦形剤を1)1川する場a1アスパルアーム
七同+i1以I・とすることが望まし、い。、すな」)
ち、賦形剤の早が増加すると、高11味度て低−17・
1の製品はtjIられなくなる。賦形剤の柿フ1゛口、
t、、I、■、糖、乳糖、宋al+その他の糖、ソルビ
ト−ル、−フルー1−1・−ル、キ/す!・−ル、その
他の糖アルーI−ル、デキストl) 7、++)溶性て
ん粉その他の化l″、でん粉、ガノ・質マンナン、ペク
チン、アルギン酸その他の多糖類、ゼラチン、紙分(−
敏ボリベプチドその他ノ蛋白?l 、炭Wカル/ウノ・
、リン酸カル、/ラムその他の塩、クゴン酸、リンゴ酸
、フマール酸その(11Lの酸、ヒクS/等でその中か
ら1種又は2柿以1−4・選択1.て組合わせる。 油脂、油脂σ)jl(1#r物質、脂肪酸及び脂肪酸の
グリセリ1′又は誘;1′″J体(1,〕、ド、油脂及
び活性剤と記載する)は、アスパルテーム\にλ;j1
.0.002〜l。 中111%ま°Cが用いられる。添m動床と、その流力
11をこ、Iる味・風味等の変化上の兼合い、l、り通
’7K O,0(+5−1.Oi口IIS%上”Cが’
t!N )、Z fir* L c−60,002重量
%以1・−Cはアスパルテーム、の飛散性、帯?IL
性、分1it−溶解1’lの改占効I44はIAられす
、逆ニ10重1i%IJ、 lの添加は一1スト而、製
造面がらも利点はなく無、)1.味て味・風味を・損う
恐れがある。 アスバル’1’ lzにk・1する油脂及び活1ノ1
剤の接触吸71力法、としては、最終乾燥以前に、アス
パルテーム、表面に油脂及び活性剤を存在せしめればよ
く、径−〕て、−〕tスパILデーノのケーキ及び粉体
の場合には、油脂及び活(’l剤を水又は有機溶媒に溶
解もしくは分11tせしめてスブ17− L 、スラリ
ー及び溶液の場合は、ス”戸ノー又は溶液に油脂1※び
活1−1削を溶解又は分散せ1.めで攪拌すれば良し・
。゛むな))ち、アスパルテームが分解さノしな(・状
態−(表面11う首さi]、、J+ば如Hなる方法に、
1: Qても、1(・。スラリーに分11を叉はul解
1−た後、σj過Vは遠心外因1−[イ、場合は、ハ過
叉は遠心分離後の油脂及びil[i I’l削のイ・j
着沿が前記の添加h1−になるよう調節−すイ、必・皮
がある。溶液の場合においても、結晶化、分離のJj法
かいずilに5L−)でも製品中の油脂及0・活M剤の
イ・j、 iに ir’+が1111記の範囲々なる、
Lう調節する必・掛がある。この、hうにして油脂及び
活VI剤を、吸盾せ1、めたアスパルテーム・は必要が
あilは常θ、に、lり乾燥する。 叉、アスパルテーム、を賦形剤と併用する場合において
は、油脂及び活性剤を表面吸石させt−アスハルテ−A
ト賦形剤?フェザ−ミル、ビンミル等で剪断混合して
製品とする方法が最も好ましい。 すなわち、予めアスパルテーム七賦形剤を粉体混合して
から行おうと1.でも、アスパルテームの帯電特性によ
りどのような混合機な使用した場合ても均・なるシ合物
が得に<<、そのプレミックス品tこも油脂及び活1′
71剤を・添加したものはムラを牛し易い、。 す!に、油脂及0活(/l剤な中1こ粉体混合した場合
ても無処理のγ)、バルデーノ、原木に比べ−C1飛散
()1、帯電+’1目変わ「)ないが、分散・溶解P1
は改iGさJ+る。(−かl−その動床は前述の)j法
をこ劣る。 油脂と活(’l剤をfII用する場合は、l−1的とす
る物1’l +: 、i −)−c異なるか、−・般的
には油脂1こ村l、て0.5−3.51:<、Irr4
1 (ijo、5−2.5 (i’;〕活1’l剤を・
配合使用すイ、。勿論、添加ノj法とl、ては、そ、f
tらな別々に添加I−でもよいが作業面からは配合使用
が、1い。 油脂及び活111削ケ含t「本発明の組成物は、−(−
記のよりな)Jθ、lノ、夕1−にも、押出1−、 )
’(’!1、)7、流動造粒、攪拌造粒、月゛縮造#′
、k A7+に、51、る顆訃γ化への応用がi+]’
能てあり、或は、錠剤化、キ1.−プ化する等の方法な
用いて種々の+1s態の11味料組成物と1−5でも提
(i’< ”I 能でア7..l 、 尚、−)し−・
ニー、エツセンス、ヒタミ/、調味料、カル/ウノ、等
l−記賦形剤以外の第3成分の配合が1能なこ々はいう
土−Q d、ない。。 以1−詳記せるように、1・発明の7.′ペラ−111
I味料組成物に、1、す、−j−スバルガーノ・原]、
そのものる−′取扱う1.での重要な問題点てあり、飛
バt t’L 、 (i冒[I。 性、分11を作曲ひに溶解性が改?1てきるたy)、−
、/ 、−/、パルテーノ・の取扱い1♂I向−1−に
大きく寄り−4“るもυ)である。。 以下、実施例に、Lす、本発明な史に説明する3、実施
例1 水分約50%σ)アスパルテームのケー’1 】0旧)
2を11,1和機にて攪拌りながら、こねに大豆油4部
、人ζ7. L7・ヂン1部な水25部に分散させた乳
化液を各々0.25 y、 2.5 V、 25
?、250 ?スフレ−1,760rnl−1g減fL
’l’ 40 ℃にて10時間乾燥[、た0、得られた
乾燥品をスビー 1ミル゛C粉砕し。 100メツ/ユバスのアスパルテームー 粉末ヲ?jl
な、対照と1−ては乳化液を添加しないものな同 条
(’+1ζで捏和処叩、乾燥粉砕したものを用いt−6
?(1らJまたア7、パルj−−1−、粉末の物性は次
の通りて、ちっtこ、。 第 1 表 ※I 触1i& I’l 一定容1(:)内に試
料50&1投入、落1・させた後2秒後、フィルタ ー=な(・jけた1)1風11に真空ポツプのつなぎ1
−1を当てて吸引した。 フィルターに(=j着し、た試料都な 投友帛で割った100分率を飛 散率とした。 ※2 帯電+jl ・定((さと ・定傾斜なイJ
する:’ 、、−+・よりM Fl粉4.: V、、i
j m粒を落下せ[7め、粉体用帯′市V1測 定装置に投入り、 11.: 、全帯電1i1な測定し
、投入粉体重INから中r17 rn 、、nl当りの・j(?電1,1(り −lコ/
/′2)な求める。 ※3 分散速度 2 (+ (+1′ヒーカ−に6()
℃のnll!水150m1を張り攪拌りながら (マグネ→−ックスクーラー、回 転了径1)−6へφ I、=aO*、;、3o o R
,P、M )、アスパルテームとt=−c O,05y
ヲ投入しテカラf!IA水中Vこ分散するまての時間 ※4 溶解速度 −1−記号散し7たYスバルテ−1=
、が完全に溶解するまでの時間 上記第1表の結果より明らかな通り、本発明ノブ法によ
り得られたアスパルテームレよ飛散性、帯電性の点で特
に優れた物性てあった。 実施例2 水′))約35%のアスパルテームのケーキ1000V
な捏和機て攪拌しながら、これに種々の脂肪酸の七ノグ
リセリト10部を水90部に分散させた分散F& l
o vをスプレー17.760 mHg減圧下40(゛
にて711・13間<Q7燥【1、た。得られた乾燥品
を実施例1の場合と同様に粉砕処理してアスパルテーム
粉A、を得た。χ・1照、!: L、で、脂肪酸のモノ
グリセリドな添加t、なし・ものを同様の捏和処理、乾
燥処理1゜たものを用いた。?;Iら)(たアスパルテ
ーム粉末の物性は次の通り−〔あった、) 第 2 表 上記第2表の結果より、各種脂肪酸の17グリセリドは
アスパルテームの飛1& i’l、帯電1’l 、Ik
II’(・溶解V1を改^′させた。。 実施例3 アスパルテーム20%濃度のスラリー1 (+ 002
にオレイン酸のモノグリセリドを各(+、05 ?、0
.5 F、 1.Or、5.02を添加し攪拌混合し
たものを今月1.760 nd(g減圧1・′、45℃
て2o時間乾燥した。 得られた乾燥品をスピードミルで粉砕し、10(+メッ
ンユパスのアスパルテーム粉末’a: 得t、二。え1
照としては、モノグリセライドを添加1.な(・ものを
同一条件l・゛て攪拌処理、乾燥・粉砕したものを用い
た。 得られたアスパルテーム粉末の物性は次の通りであった
。 第 3 表 F: 2第3 表の活用」す、オレイン酸のモノグリセ
IJ +’添加に、lリアスパルブームの物性は改善さ
Jまたが、2.5%の添加ji+しては味・風1床に若
干の変化が々らil、 f二。 実施例4 アスパルテームl000fに人−ノd1巨ン、52、オ
レイン酸のモノグリセリド0.1yを−Lデル゛fル:
l−ル10 mlに溶解した溶液をスプレーL1こi(
4・60℃にて3時間加熱1−てから粉砕l、アスパル
ーi−ム粉末をtすl、二〇 これを無処理のアスパルテーム原木と比較すると次の通
りであった。 第 4 表 実施例5 水分約40%のアスパルテームのケーキ1000Vを捏
和しながらオレイン酸0.5?、リノール酸0.5&の
混合物を加fllA l−ながらスプレーL、、760
m11g減圧)’ 4 (l t:で15時間乾燥して
から粉砕しアノ、バルテーノ、粉末を?尼)だ。得らJ
Iたアスパルテーム・粉末は実施例5に示したのと同様
に物性の改〆1゛効宋がηられた。 実施例6 アスバルブー ム30%を含むスラリー10007にオ
レイン酸の千ノグリー牝リド及びンルビタンエステル、
ン、ガ〜エステルの各々6?を209の水に分714さ
せたものを接触・イ・1着せしめ、乾燥した後粉砕して
アスパルテーム粉末を得た。 tす「)れたアスパルテーム・粉末の物性は次の通りて
あった。 第 6 表 第6 表19明らかな通り、ソルビタンJ、ステッド、
シュガーエステルに比較してオレイン酸のモノグリセラ
イドのJJが物性改善効果があった。
、の溶解・スラIJ−化の際に発’lすイ〕!トまこや
ター1の解n1jという工程上の困難・1ニツプルは避
けl’) JL−1、史(−は、乾燥[稈て熱に91リ
アスくルフ−1・力弓す解し、無毒て仝<安令てけある
が11味のない/ケ11ヘラソノ誘導体となり、11味
ロスを′1することなどがf・想される1、又、この、
1、うな/、法に、する場音、分散r1・溶解ゼ1の改
〆1は期?!+てきるが粉体物性ずなJ)ち飛散性・帯
電F1の点ては必ずしも1・分な改停は宋されない。 力]1λC,珪較的年1j1の水を蒸鏑する必りよがあ
り、工不ノ1ギー的1・こも4・f’I −c 、シス
1面でもそitなりの負111を・負わざるを・1号な
い3、こσ〕lj−め、!t5じ、如−「食品(含調味
料、11味オ、1、飲オ・))の装J1−ノt・ヒスで
、し・わゆる面処理々して、−1,記の51:うなアス
バルーj−−−ノ、の物Pl″改1’Q処理ケ採川4−
イ)こJ−は、1稈)1・理1境び−・−f・ルギー・
=1ス11、イ1(11な4.のとは1.−い会)1(
(・。 ・〕J%ノ・ζパルj−J、のf+する磯rit2吉し
て高嵩密度1りび低11 ++ l)−で食品tこ利す
るIi味(1’Jを++う点か挙げらJlるが、多1j
)″の賦形剤’aj tjI用する場tハこの、rうな
機能が損わ)Iる。叉、賦形剤分だけ+124;4コス
1もかさみ、賦形剤の(il’i類により′Cは、((
味質じ影響(5t、−))、褐変な牛、しることもちえ
らi」る、。 このように、(i(、:Iスト゛(複↑11な[稈を(
’fわずにアスバルテーノ、の粉体物性、取扱い性を改
篤する方a、に利する要請が存在するが、この要請を1
゛分1こ満足すイ)アスバルテーノ・の物件数tにえ1
する試みは未だ知らJlていない状況にある。 本発明名らは、このような現状に鑑入、−4−紀要1清
4・満足するアノ・パルデート小2ILII′IなIt
x を号すべく鋭<1検討な屯ねにi、Ii I4.、
ア2・バルデ−ノ・なこ対し、油脂、油脂の1fi縁物
質、脂肪酸及び脂肪酸のグリセリ1−又は誘導体の中か
ら選ばれた1種又は2種口1を++、+102〜] (
] 1Ti−iif%を接触吸着させることによりI記
課題が解決゛Cきるとの知見に至り、本発明る−・完成
1−たイ、のてあイン。 本発明にいう油脂、油脂の5、〔■縁物質、脂肪酸及び
脂11)j mのグリ(コリド又は誘導体とは次の如き
ものである。 油脂とは)リグリセライ1゛てあって、大豆油、菜種油
、A−IJ−ブ浦、パーム油等のti(f物油、肝脂、
牛脂、イh油等の動物i1「Cある。、油脂川縁物質と
け、例えば入<jし/ヂンの如きり/脂質とか、1−ノ
グリセライド、ジグクセライ1゛等である3、 脂肪M上目、°テラリン酸、−リスチノ酸、スナアリ/
酸、オ【、イン酸、リノール酸、リルソ酸等の油脂構成
成分である。 脂肪酸のグリセリ1′吉は、1記脂肪酸の一17クリセ
リトである。 脂肪酸誘導体とは通常の合成品である脂肪酸のユース)
ル、アミ1゛及び塩類等を’J5う。脂肪酸の・ステル
の中にはjq%、糖脂PI m工人5− ル、ツル[:
′/・脂肪酸j−ステルも含まI1イ)。。 尚、本発明て使用するアスバルj−ノ・は扮4、状てあ
ってもよい11ケーキ状、スラリー状、溶解液のいずれ
の性状であ−)てイ、よい。粉4、状のIL> 、7H
をこあ−っでは、イーの粒度は#旨こ限定されなし・が
、製品の均一・性の点から3〜200μ稈度が・般的で
ある。叉、賦形剤を1)1川する場a1アスパルアーム
七同+i1以I・とすることが望まし、い。、すな」)
ち、賦形剤の早が増加すると、高11味度て低−17・
1の製品はtjIられなくなる。賦形剤の柿フ1゛口、
t、、I、■、糖、乳糖、宋al+その他の糖、ソルビ
ト−ル、−フルー1−1・−ル、キ/す!・−ル、その
他の糖アルーI−ル、デキストl) 7、++)溶性て
ん粉その他の化l″、でん粉、ガノ・質マンナン、ペク
チン、アルギン酸その他の多糖類、ゼラチン、紙分(−
敏ボリベプチドその他ノ蛋白?l 、炭Wカル/ウノ・
、リン酸カル、/ラムその他の塩、クゴン酸、リンゴ酸
、フマール酸その(11Lの酸、ヒクS/等でその中か
ら1種又は2柿以1−4・選択1.て組合わせる。 油脂、油脂σ)jl(1#r物質、脂肪酸及び脂肪酸の
グリセリ1′又は誘;1′″J体(1,〕、ド、油脂及
び活性剤と記載する)は、アスパルテーム\にλ;j1
.0.002〜l。 中111%ま°Cが用いられる。添m動床と、その流力
11をこ、Iる味・風味等の変化上の兼合い、l、り通
’7K O,0(+5−1.Oi口IIS%上”Cが’
t!N )、Z fir* L c−60,002重量
%以1・−Cはアスパルテーム、の飛散性、帯?IL
性、分1it−溶解1’lの改占効I44はIAられす
、逆ニ10重1i%IJ、 lの添加は一1スト而、製
造面がらも利点はなく無、)1.味て味・風味を・損う
恐れがある。 アスバル’1’ lzにk・1する油脂及び活1ノ1
剤の接触吸71力法、としては、最終乾燥以前に、アス
パルテーム、表面に油脂及び活性剤を存在せしめればよ
く、径−〕て、−〕tスパILデーノのケーキ及び粉体
の場合には、油脂及び活(’l剤を水又は有機溶媒に溶
解もしくは分11tせしめてスブ17− L 、スラリ
ー及び溶液の場合は、ス”戸ノー又は溶液に油脂1※び
活1−1削を溶解又は分散せ1.めで攪拌すれば良し・
。゛むな))ち、アスパルテームが分解さノしな(・状
態−(表面11う首さi]、、J+ば如Hなる方法に、
1: Qても、1(・。スラリーに分11を叉はul解
1−た後、σj過Vは遠心外因1−[イ、場合は、ハ過
叉は遠心分離後の油脂及びil[i I’l削のイ・j
着沿が前記の添加h1−になるよう調節−すイ、必・皮
がある。溶液の場合においても、結晶化、分離のJj法
かいずilに5L−)でも製品中の油脂及0・活M剤の
イ・j、 iに ir’+が1111記の範囲々なる、
Lう調節する必・掛がある。この、hうにして油脂及び
活VI剤を、吸盾せ1、めたアスパルテーム・は必要が
あilは常θ、に、lり乾燥する。 叉、アスパルテーム、を賦形剤と併用する場合において
は、油脂及び活性剤を表面吸石させt−アスハルテ−A
ト賦形剤?フェザ−ミル、ビンミル等で剪断混合して
製品とする方法が最も好ましい。 すなわち、予めアスパルテーム七賦形剤を粉体混合して
から行おうと1.でも、アスパルテームの帯電特性によ
りどのような混合機な使用した場合ても均・なるシ合物
が得に<<、そのプレミックス品tこも油脂及び活1′
71剤を・添加したものはムラを牛し易い、。 す!に、油脂及0活(/l剤な中1こ粉体混合した場合
ても無処理のγ)、バルデーノ、原木に比べ−C1飛散
()1、帯電+’1目変わ「)ないが、分散・溶解P1
は改iGさJ+る。(−かl−その動床は前述の)j法
をこ劣る。 油脂と活(’l剤をfII用する場合は、l−1的とす
る物1’l +: 、i −)−c異なるか、−・般的
には油脂1こ村l、て0.5−3.51:<、Irr4
1 (ijo、5−2.5 (i’;〕活1’l剤を・
配合使用すイ、。勿論、添加ノj法とl、ては、そ、f
tらな別々に添加I−でもよいが作業面からは配合使用
が、1い。 油脂及び活111削ケ含t「本発明の組成物は、−(−
記のよりな)Jθ、lノ、夕1−にも、押出1−、 )
’(’!1、)7、流動造粒、攪拌造粒、月゛縮造#′
、k A7+に、51、る顆訃γ化への応用がi+]’
能てあり、或は、錠剤化、キ1.−プ化する等の方法な
用いて種々の+1s態の11味料組成物と1−5でも提
(i’< ”I 能でア7..l 、 尚、−)し−・
ニー、エツセンス、ヒタミ/、調味料、カル/ウノ、等
l−記賦形剤以外の第3成分の配合が1能なこ々はいう
土−Q d、ない。。 以1−詳記せるように、1・発明の7.′ペラ−111
I味料組成物に、1、す、−j−スバルガーノ・原]、
そのものる−′取扱う1.での重要な問題点てあり、飛
バt t’L 、 (i冒[I。 性、分11を作曲ひに溶解性が改?1てきるたy)、−
、/ 、−/、パルテーノ・の取扱い1♂I向−1−に
大きく寄り−4“るもυ)である。。 以下、実施例に、Lす、本発明な史に説明する3、実施
例1 水分約50%σ)アスパルテームのケー’1 】0旧)
2を11,1和機にて攪拌りながら、こねに大豆油4部
、人ζ7. L7・ヂン1部な水25部に分散させた乳
化液を各々0.25 y、 2.5 V、 25
?、250 ?スフレ−1,760rnl−1g減fL
’l’ 40 ℃にて10時間乾燥[、た0、得られた
乾燥品をスビー 1ミル゛C粉砕し。 100メツ/ユバスのアスパルテームー 粉末ヲ?jl
な、対照と1−ては乳化液を添加しないものな同 条
(’+1ζで捏和処叩、乾燥粉砕したものを用いt−6
?(1らJまたア7、パルj−−1−、粉末の物性は次
の通りて、ちっtこ、。 第 1 表 ※I 触1i& I’l 一定容1(:)内に試
料50&1投入、落1・させた後2秒後、フィルタ ー=な(・jけた1)1風11に真空ポツプのつなぎ1
−1を当てて吸引した。 フィルターに(=j着し、た試料都な 投友帛で割った100分率を飛 散率とした。 ※2 帯電+jl ・定((さと ・定傾斜なイJ
する:’ 、、−+・よりM Fl粉4.: V、、i
j m粒を落下せ[7め、粉体用帯′市V1測 定装置に投入り、 11.: 、全帯電1i1な測定し
、投入粉体重INから中r17 rn 、、nl当りの・j(?電1,1(り −lコ/
/′2)な求める。 ※3 分散速度 2 (+ (+1′ヒーカ−に6()
℃のnll!水150m1を張り攪拌りながら (マグネ→−ックスクーラー、回 転了径1)−6へφ I、=aO*、;、3o o R
,P、M )、アスパルテームとt=−c O,05y
ヲ投入しテカラf!IA水中Vこ分散するまての時間 ※4 溶解速度 −1−記号散し7たYスバルテ−1=
、が完全に溶解するまでの時間 上記第1表の結果より明らかな通り、本発明ノブ法によ
り得られたアスパルテームレよ飛散性、帯電性の点で特
に優れた物性てあった。 実施例2 水′))約35%のアスパルテームのケーキ1000V
な捏和機て攪拌しながら、これに種々の脂肪酸の七ノグ
リセリト10部を水90部に分散させた分散F& l
o vをスプレー17.760 mHg減圧下40(゛
にて711・13間<Q7燥【1、た。得られた乾燥品
を実施例1の場合と同様に粉砕処理してアスパルテーム
粉A、を得た。χ・1照、!: L、で、脂肪酸のモノ
グリセリドな添加t、なし・ものを同様の捏和処理、乾
燥処理1゜たものを用いた。?;Iら)(たアスパルテ
ーム粉末の物性は次の通り−〔あった、) 第 2 表 上記第2表の結果より、各種脂肪酸の17グリセリドは
アスパルテームの飛1& i’l、帯電1’l 、Ik
II’(・溶解V1を改^′させた。。 実施例3 アスパルテーム20%濃度のスラリー1 (+ 002
にオレイン酸のモノグリセリドを各(+、05 ?、0
.5 F、 1.Or、5.02を添加し攪拌混合し
たものを今月1.760 nd(g減圧1・′、45℃
て2o時間乾燥した。 得られた乾燥品をスピードミルで粉砕し、10(+メッ
ンユパスのアスパルテーム粉末’a: 得t、二。え1
照としては、モノグリセライドを添加1.な(・ものを
同一条件l・゛て攪拌処理、乾燥・粉砕したものを用い
た。 得られたアスパルテーム粉末の物性は次の通りであった
。 第 3 表 F: 2第3 表の活用」す、オレイン酸のモノグリセ
IJ +’添加に、lリアスパルブームの物性は改善さ
Jまたが、2.5%の添加ji+しては味・風1床に若
干の変化が々らil、 f二。 実施例4 アスパルテームl000fに人−ノd1巨ン、52、オ
レイン酸のモノグリセリド0.1yを−Lデル゛fル:
l−ル10 mlに溶解した溶液をスプレーL1こi(
4・60℃にて3時間加熱1−てから粉砕l、アスパル
ーi−ム粉末をtすl、二〇 これを無処理のアスパルテーム原木と比較すると次の通
りであった。 第 4 表 実施例5 水分約40%のアスパルテームのケーキ1000Vを捏
和しながらオレイン酸0.5?、リノール酸0.5&の
混合物を加fllA l−ながらスプレーL、、760
m11g減圧)’ 4 (l t:で15時間乾燥して
から粉砕しアノ、バルテーノ、粉末を?尼)だ。得らJ
Iたアスパルテーム・粉末は実施例5に示したのと同様
に物性の改〆1゛効宋がηられた。 実施例6 アスバルブー ム30%を含むスラリー10007にオ
レイン酸の千ノグリー牝リド及びンルビタンエステル、
ン、ガ〜エステルの各々6?を209の水に分714さ
せたものを接触・イ・1着せしめ、乾燥した後粉砕して
アスパルテーム粉末を得た。 tす「)れたアスパルテーム・粉末の物性は次の通りて
あった。 第 6 表 第6 表19明らかな通り、ソルビタンJ、ステッド、
シュガーエステルに比較してオレイン酸のモノグリセラ
イドのJJが物性改善効果があった。
Claims (1)
- α−L−γスバルトルーL−−ノエニルアラニ/メヂル
−・−スプル1こ村[、油脂、油脂テfj縁物質、脂肪
酸及び脂肪酸のグリセリド又は誘導体の中から選は’、
JL j−1i4i V−ij、 2柿以1.を(1
,002−10重゛早%接触吸7Iせ1めることを11
1徴とする物性の改善さ〕l f、: /ベプ−7−1
・11味料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132897A JPS5921370A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 物性の改善されたジペプチド甘味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132897A JPS5921370A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 物性の改善されたジペプチド甘味料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921370A true JPS5921370A (ja) | 1984-02-03 |
JPH0433431B2 JPH0433431B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=15092099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132897A Granted JPS5921370A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 物性の改善されたジペプチド甘味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921370A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008112975A3 (en) * | 2007-03-14 | 2008-11-13 | The Concentrate Mfg Co Ireland | Long chain fatty acids for reducing off-taste of non-nutritive sweeteners |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57132897A patent/JPS5921370A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008112975A3 (en) * | 2007-03-14 | 2008-11-13 | The Concentrate Mfg Co Ireland | Long chain fatty acids for reducing off-taste of non-nutritive sweeteners |
EP2433504A1 (en) * | 2007-03-14 | 2012-03-28 | The Concentrate Manufacturing Company of Ireland | Use of long chain fatty acids for reducing off-taste of non-nutritive sweeteners |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0433431B2 (ja) | 1992-06-03 |
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