JPS5921255A - 回転機械の心出し装置 - Google Patents
回転機械の心出し装置Info
- Publication number
- JPS5921255A JPS5921255A JP13026282A JP13026282A JPS5921255A JP S5921255 A JPS5921255 A JP S5921255A JP 13026282 A JP13026282 A JP 13026282A JP 13026282 A JP13026282 A JP 13026282A JP S5921255 A JPS5921255 A JP S5921255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- center
- reflector
- refracting
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転屯機の固足子のような、円形穴を廟する回
転機械の心出し作業に使用する回転機械の心出し装１ｕ
に関する。
転機械の心出し作業に使用する回転機械の心出し装１ｕ
に関する。
回転機械の据イ」けにおける心出し作業は、高精度と作
業性の良さが要求される。近年、レーザー応用技術の発
展に伴い、レーザーを使用しての大形回転′屯機の心出
し装置が開発され、使用されるＪ．４）になった。
業性の良さが要求される。近年、レーザー応用技術の発
展に伴い、レーザーを使用しての大形回転′屯機の心出
し装置が開発され、使用されるＪ．４）になった。
弟１図は従来の回転電機の固定子（１）の円形穴（２）
の心出し装置の安部を示すもので、（３）はホルダー、
（４）は太陽電池装置である。この太陽屯池装置（４）
は図示しない太陽電池を中心から放射状の絶縁帯で上下
左右の４個に分割し、これにレーザービームが照射され
た時、照射量の差によシ起′岨力の差が生じるが、この
起電力の差を指示すること（二Ｊ、って、偏心量を知る
偏心度測定器を接続したものである。
の心出し装置の安部を示すもので、（３）はホルダー、
（４）は太陽電池装置である。この太陽屯池装置（４）
は図示しない太陽電池を中心から放射状の絶縁帯で上下
左右の４個に分割し、これにレーザービームが照射され
た時、照射量の差によシ起′岨力の差が生じるが、この
起電力の差を指示すること（二Ｊ、って、偏心量を知る
偏心度測定器を接続したものである。
回転電機の軸受台や防風板などを順次心出しして据付ν
ナで行く｛＝は、・゛回転電機の固定子（ｌは円筒状で
ろるから、弟１図の？．固定子（１）の紙面表４ｕｉに
近い（以下前側と云う）円形穴（２）と紙面裏ｉｌｌＩ
端Ｃ二近い（以下後側？と云う）円形穴＋２）との中心
｛ニホルダー（３）を介して太陽電池装置（４）を取付
け得るよう１こしておく。そして、扼ず前側のホルダー
（３）（二太陽電池装！（４）を取付け、これ｛二図示
しないレーザーピーム発振器により・レーザービームを
固定子（１）の軸方向から照射して、レーザービーム発
振器の位置な前側の太陽′岨池装置（ｊ）ｔ二対してレ
ーザービームが中心に当たるよう《二定める。次に前側
のホルダー（３）から呆陽゛嘔池装置（４）を外して後
側のホルダー（３）｛二太陽電池装置｛４｝を取付け、
前１ＪｌｌＩアホルダー（３）の太陽電池装置取付穴を
通して前記レーザービーム発振器によυ後側の太陽電池
装置（４）を照射する。このときレーザービームが後側
の太陽゛覗池装置（４）の中心を照射すればそのままで
よいが、ずれていた時はレーザービーム発振器の位置を
ずらす。そして又、太陽゛磁池装置（４）を前側のホル
ダー（３）ｌ：−取付け、レーザービーム発振器で前側
の太陽．′． ？電’Ｍ（４）−ニレーザービームを照射する。以下、
これ．を轡返−て、レーザービーム発振器の位置を変え
ないで前側と佐．側の太陽電池装ｔ（４）の中心（ニレ
ーザービームを照射し１得るレーザービー！−漫振器の
位置を求める。この位置が決ったら、発射レーザービー
ムが円筒状の固定子（２）の軸心な通ることになるから
、このレーザービームを基準にして、軸受台その他の付
属部品を固定子（２）｛二対して順次心出しして行くの
である。
ナで行く｛＝は、・゛回転電機の固定子（ｌは円筒状で
ろるから、弟１図の？．固定子（１）の紙面表４ｕｉに
近い（以下前側と云う）円形穴（２）と紙面裏ｉｌｌＩ
端Ｃ二近い（以下後側？と云う）円形穴＋２）との中心
｛ニホルダー（３）を介して太陽電池装置（４）を取付
け得るよう１こしておく。そして、扼ず前側のホルダー
（３）（二太陽電池装！（４）を取付け、これ｛二図示
しないレーザーピーム発振器により・レーザービームを
固定子（１）の軸方向から照射して、レーザービーム発
振器の位置な前側の太陽′岨池装置（ｊ）ｔ二対してレ
ーザービームが中心に当たるよう《二定める。次に前側
のホルダー（３）から呆陽゛嘔池装置（４）を外して後
側のホルダー（３）｛二太陽電池装置｛４｝を取付け、
前１ＪｌｌＩアホルダー（３）の太陽電池装置取付穴を
通して前記レーザービーム発振器によυ後側の太陽電池
装置（４）を照射する。このときレーザービームが後側
の太陽゛覗池装置（４）の中心を照射すればそのままで
よいが、ずれていた時はレーザービーム発振器の位置を
ずらす。そして又、太陽゛磁池装置（４）を前側のホル
ダー（３）ｌ：−取付け、レーザービーム発振器で前側
の太陽．′． ？電’Ｍ（４）−ニレーザービームを照射する。以下、
これ．を轡返−て、レーザービーム発振器の位置を変え
ないで前側と佐．側の太陽電池装ｔ（４）の中心（ニレ
ーザービームを照射し１得るレーザービー！−漫振器の
位置を求める。この位置が決ったら、発射レーザービー
ムが円筒状の固定子（２）の軸心な通ることになるから
、このレーザービームを基準にして、軸受台その他の付
属部品を固定子（２）｛二対して順次心出しして行くの
である。
従って、太陽屯池装ｔ（４）は円形穴の正確な中心（二
設置しなければ′友らない。従来の設置方法は、弟１図
｛二示すよう｛二、伺定−ｉ−（１）の内側表面と，太
陽電池装置（４）の外側表面と？の距離をインザイドマ
イクロメータ（５）で測定し、上下の距離が等しく、左
右の距離が等しくなるように太陽電池装Ｉｆ（４）の位
置を調整して決めていた。
設置しなければ′友らない。従来の設置方法は、弟１図
｛二示すよう｛二、伺定−ｉ−（１）の内側表面と，太
陽電池装置（４）の外側表面と？の距離をインザイドマ
イクロメータ（５）で測定し、上下の距離が等しく、左
右の距離が等しくなるように太陽電池装Ｉｆ（４）の位
置を調整して決めていた。
上記のインサイドマイクロメータ（５）を用いた太陽電
池装置（４）の位置決め即ち心出し手段は、長い作業時
間を要し、また高精度を要するため、作業者の熟練を要
するという問題点があった。．〔発明の目的〕 本発明のが的は高精度で作業性の良“心出しができる回
転機械の心出し装置を提供すること《二ある。
池装置（４）の位置決め即ち心出し手段は、長い作業時
間を要し、また高精度を要するため、作業者の熟練を要
するという問題点があった。．〔発明の目的〕 本発明のが的は高精度で作業性の良“心出しができる回
転機械の心出し装置を提供すること《二ある。
本発明においては、レーザービームな発振し、また反射
嬶れた前記レーザービームな検知するレーザー測長器と
、前記回転機械の円形穴のほほ中心部に配置され前記レ
ーザー測長器から発振したレーザーピームを直角《二屈
折する屈折装直と、前記円形穴の内周４個所に等配され
前記屈折装置（二で屈折されたレーザービームな屈折装
置を介してレーザー測長器（：反射する反射器とを備え
、前記屈折装置は各反射器の方向に向きを変えかつ移動
可能にホルダー《＝取付けること（二よシ、レーザー測
長器で屈折装置から一つの直径方向の両端迄の距離を測
定して、その屈折装置を前記直径方向の中点におくこと
ができ、さら（ニレーザー測長器で屈折装置から前記直
径方向と直角方向の直径方向の両端迄の距離を測定して
その中点に屈折装置をおくことができる。従って屈折装
置の位置を．１月形穴の中心位置（−おくこと即ち心出
しずることが精度良く、かつ作業性よくできるような装
置とするものである。
嬶れた前記レーザービームな検知するレーザー測長器と
、前記回転機械の円形穴のほほ中心部に配置され前記レ
ーザー測長器から発振したレーザーピームを直角《二屈
折する屈折装直と、前記円形穴の内周４個所に等配され
前記屈折装置（二で屈折されたレーザービームな屈折装
置を介してレーザー測長器（：反射する反射器とを備え
、前記屈折装置は各反射器の方向に向きを変えかつ移動
可能にホルダー《＝取付けること（二よシ、レーザー測
長器で屈折装置から一つの直径方向の両端迄の距離を測
定して、その屈折装置を前記直径方向の中点におくこと
ができ、さら（ニレーザー測長器で屈折装置から前記直
径方向と直角方向の直径方向の両端迄の距離を測定して
その中点に屈折装置をおくことができる。従って屈折装
置の位置を．１月形穴の中心位置（−おくこと即ち心出
しずることが精度良く、かつ作業性よくできるような装
置とするものである。
以下、本発明の一実施例｛二ついて、弟２図および弟３
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
（１）は回転電機の固定子、（２）はその中心孔、（３
）はホルダーである。レーザー測長器（６）は、これか
ら発振したレーザービーム（７）の軸鉛直方向および軸
水平方向《二微少量ずつ移動可能なザボート００）を介
してベース０旧二装着されている。また、円形穴（２）
のほほ中心付近にはホルダー（３）を介して、レーザー
ビーム（７）が照射された時にこれを直角鴫二屈折させ
る屈接装置（８）を装着する。ホルダー（３）は中心に
円形の穴（３ａ）を有し、”この穴（３ａ）に屈折装置
（８）及び図示しない太陽電池装置が交換着脱可能（二
して′ある。またホルダー（３）は穴（３ａ）の位置を
鉛直方向及び水一Ｙ一方向（一微動町罷な構造とする。
）はホルダーである。レーザー測長器（６）は、これか
ら発振したレーザービーム（７）の軸鉛直方向および軸
水平方向《二微少量ずつ移動可能なザボート００）を介
してベース０旧二装着されている。また、円形穴（２）
のほほ中心付近にはホルダー（３）を介して、レーザー
ビーム（７）が照射された時にこれを直角鴫二屈折させ
る屈接装置（８）を装着する。ホルダー（３）は中心に
円形の穴（３ａ）を有し、”この穴（３ａ）に屈折装置
（８）及び図示しない太陽電池装置が交換着脱可能（二
して′ある。またホルダー（３）は穴（３ａ）の位置を
鉛直方向及び水一Ｙ一方向（一微動町罷な構造とする。
屈折装置（８）のホルダー（３）への取付部は円筒形状
であり、外部の１ｌＢ！角方向（−レーザー側長器から
入射したレーザービームｍ−＋＝述する反射器（９）側
へ送り、又反射し７たレーザーピーム（７）を受け入れ
る開Ｌ】部（８ａ）を有する。この開Ｌ１部（８ａ）の
向きは屈折装置をホルダー（３）に装着後回転町能（二
する。この開口部（８ａ）のある軸垂直乎向（二で、円
形穴（２）の内周向の軸鉛直方向及び軸水平方向（二、
即ち固定子（１）の内周面の上下左右（二は、屈折装置
（８）で直角（二屈折したレーザービーム（７）を前記
屈折装置（８）（−向けて反射する反射器（９）を取イ
」ける。
であり、外部の１ｌＢ！角方向（−レーザー側長器から
入射したレーザービームｍ−＋＝述する反射器（９）側
へ送り、又反射し７たレーザーピーム（７）を受け入れ
る開Ｌ】部（８ａ）を有する。この開Ｌ１部（８ａ）の
向きは屈折装置をホルダー（３）に装着後回転町能（二
する。この開口部（８ａ）のある軸垂直乎向（二で、円
形穴（２）の内周向の軸鉛直方向及び軸水平方向（二、
即ち固定子（１）の内周面の上下左右（二は、屈折装置
（８）で直角（二屈折したレーザービーム（７）を前記
屈折装置（８）（−向けて反射する反射器（９）を取イ
」ける。
次に作用（二ついて説明する。
レーザー測長器（６）から発振し７たレーザービーム（
７）は、屈折装置（８）１二て直角（二屈折して下側の
反射器（９｝に致る。反ヰ１器（９ノに紋ったレーザー
ビーム（力は反射器（９）にて反射し、再び屈折装置（
８）で直角（二屈折しレーザー測長器（６）（二戻る。
７）は、屈折装置（８）１二て直角（二屈折して下側の
反射器（９｝に致る。反ヰ１器（９ノに紋ったレーザー
ビーム（力は反射器（９）にて反射し、再び屈折装置（
８）で直角（二屈折しレーザー測長器（６）（二戻る。
これ（二より、レーザー測長器（６）と屈折装ｗ（８）
の距離と、屈折装置（８）と反射器（９）の距離とを加
えた距離か側定できる。
の距離と、屈折装置（８）と反射器（９）の距離とを加
えた距離か側定できる。
次に屈接装置（８）の開口部（８ａ）の向きを１８０°
回転させると、固定子（１）の上部内面｛二取令ｊけた
反射器（９）と屈折装置（８）の１１′Ｌ町離と、レー
ザー測長器（６）と屈折装置（８）の距離を加えた距離
を測定できる。この２つの距離の別が、屈折装置（８）
の中心と固定子（１）の内面の中心の上下方向のずれで
ある。従ってホルダー（３）の穴（３ａ）の上下方向の
位置を微動調整−ｆれば、屈折装置（８）の位置を固定
丁（１）の内面の−ヒ下方向の中心に据えることは容易
である。同様の方法で左右方向の位遣を微動調整する。
回転させると、固定子（１）の上部内面｛二取令ｊけた
反射器（９）と屈折装置（８）の１１′Ｌ町離と、レー
ザー測長器（６）と屈折装置（８）の距離を加えた距離
を測定できる。この２つの距離の別が、屈折装置（８）
の中心と固定子（１）の内面の中心の上下方向のずれで
ある。従ってホルダー（３）の穴（３ａ）の上下方向の
位置を微動調整−ｆれば、屈折装置（８）の位置を固定
丁（１）の内面の−ヒ下方向の中心に据えることは容易
である。同様の方法で左右方向の位遣を微動調整する。
以上の方法で屈折装■（８）の中心と固定子（１）の内
面の中心を一致させることができる。即ち、円形穴（２
）の心出しが容易《二１′Ｌ業性良く出来ること（二な
り、太陽電池装置を円形穴（２）の中心（−取付けるこ
とが谷易（二なる。
面の中心を一致させることができる。即ち、円形穴（２
）の心出しが容易《二１′Ｌ業性良く出来ること（二な
り、太陽電池装置を円形穴（２）の中心（−取付けるこ
とが谷易（二なる。
以下、回転機械の各１１１Ｓ品の心出しを１〜で行くに
は、屈折装置（８）を太陽電池装置（一取り換え、発明
の技術的背景の項で述べた如く、レーザービーム発振器
を用いて行なえはよい。
は、屈折装置（８）を太陽電池装置（一取り換え、発明
の技術的背景の項で述べた如く、レーザービーム発振器
を用いて行なえはよい。
尚、本発明は上記し、かつ図面（二示した実施例のみに
限定されるものではなく、例えは反射器（９）の取付け
位置は固定子（１）内面の斜め十文字の位置に等配して
もよい等、その要旨を変史しない範囲で、神々変形して
実施できることは勿論である。
限定されるものではなく、例えは反射器（９）の取付け
位置は固定子（１）内面の斜め十文字の位置に等配して
もよい等、その要旨を変史しない範囲で、神々変形して
実施できることは勿論である。
以上説明したよう（二不発明によれば、レーザー測長器
と屈折装餓と反射器とをう１〈組合せて円形穴の中心位
置を求めるよう（二したので、大形回転機械の心出し作
業性を飛躍的（二向上させ、かつ高精厩な回転機械の心
出し装｛ｄか得られる。
と屈折装餓と反射器とをう１〈組合せて円形穴の中心位
置を求めるよう（二したので、大形回転機械の心出し作
業性を飛躍的（二向上させ、かつ高精厩な回転機械の心
出し装｛ｄか得られる。
第ＩＮは従来の回転機械の心出Ｌ２装置を示す立面図、
弔２図は本発明の回転機械のノし出し装ｉ６。の一実施
例を示す縦断面図、弟３図は弔２図の■−ＩＩＩ線に沿
う矢視立而図である。 １・・・回転俵械の固定子２・・・円形′）（３・・・
ホルダー６・・・レーザー測長器７−・・レーザービー
ム８・・・屈折装置９・・・反射器 ー２４２
弔２図は本発明の回転機械のノし出し装ｉ６。の一実施
例を示す縦断面図、弟３図は弔２図の■−ＩＩＩ線に沿
う矢視立而図である。 １・・・回転俵械の固定子２・・・円形′）（３・・・
ホルダー６・・・レーザー測長器７−・・レーザービー
ム８・・・屈折装置９・・・反射器 ー２４２
Claims (2)
- （１）円形穴を有する回転機械の心出しをする装置にお
いて、レーザービームを発振し、また反射された前記レ
ーザービームな検知するレーザー測長器と、前記回転・
殴械の円形穴のほぼ中心部｝二配置され前記レーザー測
長器から発振したレーザービームを直角（二屈折する屈
折装置と、前ｉ己円形穴の内周４個所｛二等配されＩｉ
Ｊ記屈折装置にて屈折されたレーザービームな屈折装置
を介してレーザー測長器に反射する反射器とを備え、前
記屈折装置は各反射器の方向に向きを変えかつ移動可能
（ニホノレダーに取付けられたことをｔ持徴とする回転
機械の心出し装置。 - （２）屈折装置は、中心（ニレーザービームが照射され
たとき（二これを検知する太陽電池装置と父換可能（ニ
ホルダー（二取付けられたことな特徴とする特許Ｍ！’
！求の範四弟１項記載の回転蝋械の心出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026282A JPS5921255A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 回転機械の心出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026282A JPS5921255A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 回転機械の心出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921255A true JPS5921255A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15030060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13026282A Pending JPS5921255A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 回転機械の心出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921255A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371963U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
| US7866027B2 (en) * | 2005-12-09 | 2011-01-11 | Aisin Aw Co., Ltd. | Motor driving device manufacturing method |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13026282A patent/JPS5921255A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371963U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
| US7866027B2 (en) * | 2005-12-09 | 2011-01-11 | Aisin Aw Co., Ltd. | Motor driving device manufacturing method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108801294B (zh) | 一种针对空间旋转多光轴系统的多光轴平行性调校方法 | |
| CN106950804B (zh) | 一种新型高精度三维激光曝光固化设备 | |
| CN109471090B (zh) | 非共轴扫描激光雷达接收系统的检测方法 | |
| CN210109181U (zh) | 天线测试系统的转台 | |
| CN106249222A (zh) | 一种飞秒激光跟踪仪光轴几何误差标定装置 | |
| JPH08169100A (ja) | 印刷用ステンシル作製装置 | |
| CN114415389A (zh) | 一种含有多个反射镜的光机系统装调方法 | |
| JPS5921255A (ja) | 回転機械の心出し装置 | |
| CN110587143B (zh) | 一种曲面fss激光刻蚀设备及方法 | |
| CN109108459A (zh) | 一种高安全度自动化三维激光加工设备 | |
| CN210736017U (zh) | 一种水轮发电机组转子吊装辅助设备 | |
| CN108957484B (zh) | 一种agv小车激光扫描安全保护装置 | |
| JP6709471B2 (ja) | 三次元レーザー光走査装置 | |
| KR101536684B1 (ko) | 대형 광학계 정렬 시스템 | |
| CN208921399U (zh) | 一种红外动态目标模拟系统 | |
| CN109029935B (zh) | 光学镜头的间距偏心和波前像差一体化测量装置 | |
| CN106091903B (zh) | 基于双平面定基准的大型旋臂弯沉量检测方法及装置 | |
| US7075660B2 (en) | Multi-beam probe with adjustable beam angle | |
| JP2003329547A (ja) | エンジンダイナモメータの軸芯出し方法 | |
| JP4072265B2 (ja) | 回転軸の傾き測定方法 | |
| JPS62251618A (ja) | 計器 | |
| CN218628124U (zh) | 一种镜片球面干涉仪 | |
| CN112748418B (zh) | 一种激光雷达 | |
| KR102185407B1 (ko) | 수차용 실링 측정장치 | |
| CN220059802U (zh) | 一种提高风功率预测精度的装置 |