JPS59212196A - 容器中に存在する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成形機 - Google Patents
容器中に存在する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成形機Info
- Publication number
- JPS59212196A JPS59212196A JP59094788A JP9478884A JPS59212196A JP S59212196 A JPS59212196 A JP S59212196A JP 59094788 A JP59094788 A JP 59094788A JP 9478884 A JP9478884 A JP 9478884A JP S59212196 A JPS59212196 A JP S59212196A
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- Japan
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- compression
- piston
- container
- molding machine
- compression cylinder
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
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- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、固定せるテーブル部分及びヘラ１部分を有す
る型枠、圧縮シリンダ、この圧縮シリンダ中に案内され
る圧縮ピストン及びこの圧縮ピストンに固定されたラム
、ピストン棒ならびに型枠中で案内される上昇可能及び
降下可能の、管からなる圧縮室からなる、容器中に存在
する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事す
る成形機に関する。
る型枠、圧縮シリンダ、この圧縮シリンダ中に案内され
る圧縮ピストン及びこの圧縮ピストンに固定されたラム
、ピストン棒ならびに型枠中で案内される上昇可能及び
降下可能の、管からなる圧縮室からなる、容器中に存在
する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事す
る成形機に関する。
従来技術
油圧機は、薄板容器又は薄板罐中て貯蔵されている固体
廃棄物の容積を減少させるためにますます使用されてい
る。この場合には、化学工業界、研究所及び病院で生じ
る特殊廃棄物が屡々問題となる。特に、原子力施設で生
じる、殊に固体の放射能汚染された特殊塵芥は、さらに
検査、付加的な包装及び堆積の前に圧縮されなければな
らない。これは、屡々廃棄物を充填した閉鎖された１０
０１の薄板容器を、タブレット状の゛圧縮体′”に圧縮
することによって行なわれ、この場合この圧縮体は、そ
の側で大きい堆積容器中、例えば２００１の薄板容器中
に収容される。この圧縮は、多くの一合に油圧型の高圧
成形機で実施される。
廃棄物の容積を減少させるためにますます使用されてい
る。この場合には、化学工業界、研究所及び病院で生じ
る特殊廃棄物が屡々問題となる。特に、原子力施設で生
じる、殊に固体の放射能汚染された特殊塵芥は、さらに
検査、付加的な包装及び堆積の前に圧縮されなければな
らない。これは、屡々廃棄物を充填した閉鎖された１０
０１の薄板容器を、タブレット状の゛圧縮体′”に圧縮
することによって行なわれ、この場合この圧縮体は、そ
の側で大きい堆積容器中、例えば２００１の薄板容器中
に収容される。この圧縮は、多くの一合に油圧型の高圧
成形機で実施される。
西ドイツ国特許公開公報第２６５９６９１号には、首記
した記載による固定せるテーブル部分及びヘッド部分、
圧縮ピストンを有する圧縮シリンダならびにこの圧縮ピ
ストンに固定されたラムからなる、容器中に存在する放
射性廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成
形機が記載されている。しかし、この成形機は、その構
造的形状のために著しく高い自重ならびに著しく大きい
必要な空間高さ及び必要な表面積を有する。それによっ
て、この成形機の動くの取付けは、安全及び汚染の理由
からとにかく高価である必要とされる空間性のために特
に費用がかかることになる。更に、この種の大型成形機
の設置、管理及び汚染除去ならびに例えば使用者の汚染
に対するような必要とされる付加的な保護予防手段は、
欠点である。
した記載による固定せるテーブル部分及びヘッド部分、
圧縮ピストンを有する圧縮シリンダならびにこの圧縮ピ
ストンに固定されたラムからなる、容器中に存在する放
射性廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成
形機が記載されている。しかし、この成形機は、その構
造的形状のために著しく高い自重ならびに著しく大きい
必要な空間高さ及び必要な表面積を有する。それによっ
て、この成形機の動くの取付けは、安全及び汚染の理由
からとにかく高価である必要とされる空間性のために特
に費用がかかることになる。更に、この種の大型成形機
の設置、管理及び汚染除去ならびに例えば使用者の汚染
に対するような必要とされる付加的な保護予防手段は、
欠点である。
発明が解決しようとする問題点
従って、本発明の目的は、固定せるテーブル部分及びヘ
ッド部分を有する型枠、圧縮シリンダ、この圧縮シリン
ダ中で案内される圧縮ピストン及びこの圧縮ピストンに
固定されたラム、ピストン棒ならびに型枠中で案内され
る、上昇可能及び降下可能の、管からなる圧縮室からな
り、僅かな自重を有し、僅かな必要とされる空間高さ及
び必要とされる表面積を有し、余り保守管理を必要とし
ないように形成され、かつ使用者に対する危険なしに完
全な仕事を保証する、容器中に存在する固体廃棄物を圧
縮するための、油圧運転型の垂直に仕事する成形機を得
ることであった。
ッド部分を有する型枠、圧縮シリンダ、この圧縮シリン
ダ中で案内される圧縮ピストン及びこの圧縮ピストンに
固定されたラム、ピストン棒ならびに型枠中で案内され
る、上昇可能及び降下可能の、管からなる圧縮室からな
り、僅かな自重を有し、僅かな必要とされる空間高さ及
び必要とされる表面積を有し、余り保守管理を必要とし
ないように形成され、かつ使用者に対する危険なしに完
全な仕事を保証する、容器中に存在する固体廃棄物を圧
縮するための、油圧運転型の垂直に仕事する成形機を得
ることであった。
問題点を解決するための手段
この目的は、本発明によれ＆了、圧縮シ１ノンダが型枠
を形成し、この型枠のヘッド部分に堅固にピストン棒が
固定され、圧縮室カ；圧縮シ１ノンダ中で案内され、圧
縮ラムが圧縮室中で案内され、圧縮シリンダが下半分で
少なくとも１つの装入口及び排出口を有することによっ
て達成された。特に、圧縮シリンダは、補強１）ブを有
する。
を形成し、この型枠のヘッド部分に堅固にピストン棒が
固定され、圧縮室カ；圧縮シ１ノンダ中で案内され、圧
縮ラムが圧縮室中で案内され、圧縮シリンダが下半分で
少なくとも１つの装入口及び排出口を有することによっ
て達成された。特に、圧縮シリンダは、補強１）ブを有
する。
実施例
本発明による高圧成形機を例示した実施態様で略示せる
第１図〜第７図につき詳説する。
第１図〜第７図につき詳説する。
油圧機の底板として形成されたテーブル２は圧縮シリン
ダ１によりヘッド音μ分３と緩衝０勺に結合している。
ダ１によりヘッド音μ分３と緩衝０勺に結合している。
圧縮シリンダ１は、圧縮室２５のための１又は２つの装
入口２７を有することができ、この圧縮室中には、タブ
レット形の゛圧縮粉°′に圧縮されるはずである。廃棄
物を充填した薄板容器２６が存在する。装入口２７は横
補強部材２２を有しかつ側方で案内補強部材１７によっ
て制限することができる。圧縮シリンダ１は、鋳鉄、鋳
鋼又はもう１つの適当な材料からなることができる。圧
縮シリンダ１の壁厚は、圧縮成形圧に相応して設計され
ている。
入口２７を有することができ、この圧縮室中には、タブ
レット形の゛圧縮粉°′に圧縮されるはずである。廃棄
物を充填した薄板容器２６が存在する。装入口２７は横
補強部材２２を有しかつ側方で案内補強部材１７によっ
て制限することができる。圧縮シリンダ１は、鋳鉄、鋳
鋼又はもう１つの適当な材料からなることができる。圧
縮シリンダ１の壁厚は、圧縮成形圧に相応して設計され
ている。
ヘッド部分３は、ピストン棒１０と、ねじ込ソケツ）１
１によって堅固に結合している。油圧制御装置接続部材
２８を介し、油圧導管２９は、ヘッド部分３を介して油
圧室３０中に案内されている。圧縮成形過程の場合、作
動油は、ピストン蓋８を押圧し、このピストン蓋には、
圧縮ピストン底部７を有する圧縮ピストン６が固定され
ている。この場合、圧縮ピストン６は、ビ・ ストン
蓋８によりピストン棒１０に沿って内部に案内され、さ
らにシール部材１２及び案内部材２３を装備したピスト
ン蓋８により圧縮シリンダｌの内側で案内され、かつ支
持される。更に、圧縮ピストン６は、圧縮ピストン底部
７で固定された浮動板１５０案内リング３４で圧縮、
室４中に案内され、この圧縮室は、圧縮空間２５を形成
する。圧縮室４は、軸方向に油圧型−補助シリンダ１３
により運動される。圧縮室４は、その側で支持リング５
を越えて上方へ及び圧縮シリンダｌに存在する案内補強
部材１７の支持表面１４にわたって下方へそれぞれ圧縮
シリンダ１中で案内されるか又は支持される（第７図）
。
１によって堅固に結合している。油圧制御装置接続部材
２８を介し、油圧導管２９は、ヘッド部分３を介して油
圧室３０中に案内されている。圧縮成形過程の場合、作
動油は、ピストン蓋８を押圧し、このピストン蓋には、
圧縮ピストン底部７を有する圧縮ピストン６が固定され
ている。この場合、圧縮ピストン６は、ビ・ ストン
蓋８によりピストン棒１０に沿って内部に案内され、さ
らにシール部材１２及び案内部材２３を装備したピスト
ン蓋８により圧縮シリンダｌの内側で案内され、かつ支
持される。更に、圧縮ピストン６は、圧縮ピストン底部
７で固定された浮動板１５０案内リング３４で圧縮、
室４中に案内され、この圧縮室は、圧縮空間２５を形成
する。圧縮室４は、軸方向に油圧型−補助シリンダ１３
により運動される。圧縮室４は、その側で支持リング５
を越えて上方へ及び圧縮シリンダｌに存在する案内補強
部材１７の支持表面１４にわたって下方へそれぞれ圧縮
シリンダ１中で案内されるか又は支持される（第７図）
。
圧縮ピストン６及び圧縮室４（この場合、圧縮室は、成
形材料を圧縮する際に側方で起こる圧縮成形力をも吸収
しなければならない）のそれぞれ２倍の案内、ならびに
それぞれ長〜・選択される案内距離ＩＩ ＣＩ＋及び°
゛Ｄ″によって、圧縮ピストン６を傾斜させることは、
除外される。
形材料を圧縮する際に側方で起こる圧縮成形力をも吸収
しなければならない）のそれぞれ２倍の案内、ならびに
それぞれ長〜・選択される案内距離ＩＩ ＣＩ＋及び°
゛Ｄ″によって、圧縮ピストン６を傾斜させることは、
除外される。
支持リング５は、その支持機能によって圧縮シリンダ１
の収縮を装入口２７の下の範囲内で阻市する。
の収縮を装入口２７の下の範囲内で阻市する。
ピストン蓋８と、圧縮ピストン６のピストン底部７に配
置された浮動板１５との間の案内距離゛ＣＩ＋ならびに
支持リング５と支持表面１４との間の案内距離ＩＩ Ｄ
Ｉ＋が圧縮シリンダｌの外径よりも大きい場合には、
有利であることが判明した。
置された浮動板１５との間の案内距離゛ＣＩ＋ならびに
支持リング５と支持表面１４との間の案内距離ＩＩ Ｄ
Ｉ＋が圧縮シリンダｌの外径よりも大きい場合には、
有利であることが判明した。
多くの場合には、油圧室３０が圧縮ピストン６及びピス
トン棒ｌＯによって制限される環状空間３１と結合して
いるのが好ましい。従って、環状空間３１ば、付加的に
圧縮シリンダとして作用し、その結果油圧作用する全ピ
ストン表面積は、今やピストン蓋８及びピストン底部７
からなる。それによって、低い使用圧力は、最大の圧縮
成形力の際に得られる。ピストン棒ｌＯピストン底部７
の下側で成形材料の方向に固定された浮動板１５は、彎
曲しているのが好ましい。相当して成形された受台２０
は、テーブル２上に取付けられている。それによって生
じた、圧縮粉の軸付近での゛部分的に大きい圧縮は、圧
縮成形過程後に圧縮粉の分離を減少させる。
トン棒ｌＯによって制限される環状空間３１と結合して
いるのが好ましい。従って、環状空間３１ば、付加的に
圧縮シリンダとして作用し、その結果油圧作用する全ピ
ストン表面積は、今やピストン蓋８及びピストン底部７
からなる。それによって、低い使用圧力は、最大の圧縮
成形力の際に得られる。ピストン棒ｌＯピストン底部７
の下側で成形材料の方向に固定された浮動板１５は、彎
曲しているのが好ましい。相当して成形された受台２０
は、テーブル２上に取付けられている。それによって生
じた、圧縮粉の軸付近での゛部分的に大きい圧縮は、圧
縮成形過程後に圧縮粉の分離を減少させる。
圧縮室４の下の内壁は、交換可能な、硬化した摩耗性ブ
ツシュ２１で被覆されている。
ツシュ２１で被覆されている。
摩耗性ブツシュ２１は、圧縮室４からの圧縮粉３３の取
出しを簡易化するために僅かに円錐形で形成するのが好
ましい。摩耗性ブツシュ２１の高さは、それが側圧を圧
縮成形−又は圧縮過程の間に捕えることができる程度に
定められている。
出しを簡易化するために僅かに円錐形で形成するのが好
ましい。摩耗性ブツシュ２１の高さは、それが側圧を圧
縮成形−又は圧縮過程の間に捕えることができる程度に
定められている。
浮動板１５及び受台２０は、同様に交換可能な、摩耗の
乏しい材料から得ることができることは好ましい。しか
し、受台２０は、受台２０の平滑な上縁がテーブル２の
上級と一致するようにテーブル２中に嵌込むこともでき
る。
乏しい材料から得ることができることは好ましい。しか
し、受台２０は、受台２０の平滑な上縁がテーブル２の
上級と一致するようにテーブル２中に嵌込むこともでき
る。
成形機には、なお圧縮成形されてない容器２６中に排気
孔を生じるための穿孔装置１８が配置されている。容器
２６は、ローラー又は滑り薄板１６を介して圧縮成形位
置にもたらすことができる。
孔を生じるための穿孔装置１８が配置されている。容器
２６は、ローラー又は滑り薄板１６を介して圧縮成形位
置にもたらすことができる。
多くの場合には、圧縮シリンダｌは、補強リブ９を有す
るのが有利である。この補強リブは、例えば溶接するか
又は鋳合せることができる。
るのが有利である。この補強リブは、例えば溶接するか
又は鋳合せることができる。
更に、とくに組立及び整備の理由から、圧縮シリンダｌ
は、テーブル２及びヘッド部分３と、ねじ１９によって
結合し、ているのが有利であることが判明した。
は、テーブル２及びヘッド部分３と、ねじ１９によって
結合し、ているのが有利であることが判明した。
装入口２７は、場合により実施した圧縮の終了後に圧縮
室４を持ち上げた後に場合によっては存在する汚染を取
除く吸引装置を装備することができる。
室４を持ち上げた後に場合によっては存在する汚染を取
除く吸引装置を装備することができる。
前記の記載を補充する意味で、次に、圧縮成形過程は、
本発明による成形機により詳説されるはずである。廃棄
物を充填した容器２６を圧縮成形位置にもたらし、その
後に圧縮室４を降下させた後、圧縮成形−又は圧縮過程
は、油圧接続部材３２を開きかつ接続部材２８及び通路
２９を介して作動油を油圧室３０に充溢させることによ
って導入される。工程時間の最適化のために、この充溢
は、高い容量の流れで低い圧力で開始される。圧縮成形
抵抗が上昇することにより、液圧は、最大の使用圧力が
達成されるまで自動的に増大する。油は、空間から接続
部材３２を介して逃出し、圧縮ピストン６は、圧縮室２
５中に降下し、かつ容器２６をタブレット状圧縮粉３３
に圧縮する。
本発明による成形機により詳説されるはずである。廃棄
物を充填した容器２６を圧縮成形位置にもたらし、その
後に圧縮室４を降下させた後、圧縮成形−又は圧縮過程
は、油圧接続部材３２を開きかつ接続部材２８及び通路
２９を介して作動油を油圧室３０に充溢させることによ
って導入される。工程時間の最適化のために、この充溢
は、高い容量の流れで低い圧力で開始される。圧縮成形
抵抗が上昇することにより、液圧は、最大の使用圧力が
達成されるまで自動的に増大する。油は、空間から接続
部材３２を介して逃出し、圧縮ピストン６は、圧縮室２
５中に降下し、かつ容器２６をタブレット状圧縮粉３３
に圧縮する。
圧縮成形過程後、圧縮ピストン６が上昇する前に油圧接
続部材２８は、閉鎖される。補助シリンダ１３により、
圧縮室４は上昇され、圧縮粉３３は、自由にされかつ取
出される。
続部材２８は、閉鎖される。補助シリンダ１３により、
圧縮室４は上昇され、圧縮粉３３は、自由にされかつ取
出される。
支持リング５がぎントン蓋８に突き合わさりかつ油圧接
続部材２８．３２が開かれた後、圧縮室４及び圧縮ピス
トン６は、補助シリンダ１３によって行なうことかでき
る。
続部材２８．３２が開かれた後、圧縮室４及び圧縮ピス
トン６は、補助シリンダ１３によって行なうことかでき
る。
本発明による成形機によって、重量、必要な空間高さ及
び必要な表面積は、著しく減少される。それというのも
、圧縮シリンダｌは、比較可能な別の油圧機の２ペデス
テル構造及び４ペデステル構造に比してテーブル２及び
ヘッド部分３の有利な設計をも可能ならしめ、すなわち
動く嵌込み物をも好適に可能ならしめるからである。こ
の利点は、比較可能な圧縮成形力の４ペデステル成形機
に対して１６０００ＫＮ の圧縮成形力を有する本発明
による高圧成形機につき説明される：約３５ｔに対して
約１７ｔのみの重量、約３０％の全高の減少、除数１５
０基礎表面積の減少。
び必要な表面積は、著しく減少される。それというのも
、圧縮シリンダｌは、比較可能な別の油圧機の２ペデス
テル構造及び４ペデステル構造に比してテーブル２及び
ヘッド部分３の有利な設計をも可能ならしめ、すなわち
動く嵌込み物をも好適に可能ならしめるからである。こ
の利点は、比較可能な圧縮成形力の４ペデステル成形機
に対して１６０００ＫＮ の圧縮成形力を有する本発明
による高圧成形機につき説明される：約３５ｔに対して
約１７ｔのみの重量、約３０％の全高の減少、除数１５
０基礎表面積の減少。
更に圧縮シリンダ１は、圧縮成形位置に存在する圧縮室
４と共通に製団すべき材料に対して外に向って有効に遮
断された収納を成し、したがって付加的に使用者に対し
て卓越せる耐汚染性を提供する。本発明による成形機は
、遠隔操作可能でありかつ余り保守管理せずに熱も・隔
室及び類似の空間の中で有利に使用することができる。
４と共通に製団すべき材料に対して外に向って有効に遮
断された収納を成し、したがって付加的に使用者に対し
て卓越せる耐汚染性を提供する。本発明による成形機は
、遠隔操作可能でありかつ余り保守管理せずに熱も・隔
室及び類似の空間の中で有利に使用することができる。
本発明による成形機は、圧縮ピストン６と圧縮室４を合
わせることによって異なる寸法の成形材料を圧縮するた
めのアダプターを使用しながら使用することができる。
わせることによって異なる寸法の成形材料を圧縮するた
めのアダプターを使用しながら使用することができる。
第１図は、成形機を示す正面図、第２図は、充填−又は
突き出し位置の成形機を示す略示断は、
圧縮成形位置の成形機を示す略示断面図、第４図は、
圧縮された廃棄物容器を有する成形機を示す略示断面図
、第５図は、第３ ゛ ゛ 図中の線Ａ−Ａで成
形機を示す断面図、第６図は、第３七４要笹禰→←図中
の矢印Ｘで成形機を示す平面図、かつ第７図は、第５図
中のＹの範囲で成形機を軸線方向とともに示す詳細図で
ある。 ｌ・・・圧縮シリンダ、３・・・ヘッド部分、４・・・
圧縮室、６，７．１５・・・圧縮ラム、９・・・補強リ
ブ、１０・・・ピストン棒、２７・・・装入口ＦＩＧ、
１ ＦＩＧ、 ５ １６ ＋７ ２／ ２１ １Ｍ ＦＩＧ、 ６ ＦＩＧ ７
突き出し位置の成形機を示す略示断は、
圧縮成形位置の成形機を示す略示断面図、第４図は、
圧縮された廃棄物容器を有する成形機を示す略示断面図
、第５図は、第３ ゛ ゛ 図中の線Ａ−Ａで成
形機を示す断面図、第６図は、第３七４要笹禰→←図中
の矢印Ｘで成形機を示す平面図、かつ第７図は、第５図
中のＹの範囲で成形機を軸線方向とともに示す詳細図で
ある。 ｌ・・・圧縮シリンダ、３・・・ヘッド部分、４・・・
圧縮室、６，７．１５・・・圧縮ラム、９・・・補強リ
ブ、１０・・・ピストン棒、２７・・・装入口ＦＩＧ、
１ ＦＩＧ、 ５ １６ ＋７ ２／ ２１ １Ｍ ＦＩＧ、 ６ ＦＩＧ ７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 固定せるテーブル部分及びヘッド部分を有する型枠
、圧縮シリンダ、この圧縮シリンダ中に案内される圧縮
ピストン及びこの圧縮ピストンに固定されたラム、ピス
トン棒ならびに型枠中で案内される上昇可能及び降下可
能の、管からなる圧縮室からなる、容器中に存在する固
体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成形
機において、圧縮シリンダ（１）が型枠を形成し、この
型枠のヘッド部分（３）に堅固にピストン棒（１０）が
固定され、圧縮室（４）が圧縮シリンダ（１）中で案内
され、圧縮ラム（６，７，１，ｓ）が圧縮室（４）中で
案内され、圧縮シリンダ（１）が下半分で少なくとも１
つの装入口及び排出口（２７）を有することを特徴とす
る、容器中に存在する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転
型の垂直に仕事する成形機。 ２、 圧縮シリンダ（１）が補強リブ（９）を有する、
特許請求の範囲第１項記載の油圧運転型の成形機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3317680A DE3317680C1 (de) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | Hydraulische Presse |
| DE3317680.9 | 1983-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212196A true JPS59212196A (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0475120B2 JPH0475120B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=6199037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59094788A Granted JPS59212196A (ja) | 1983-05-14 | 1984-05-14 | 容器中に存在する固体廃棄物を圧縮する、油圧運転型の垂直に仕事する成形機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0125552B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59212196A (ja) |
| DE (2) | DE3317680C1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3288060B2 (ja) * | 1991-10-28 | 2002-06-04 | 英夫 星 | シリンダ式加工装置 |
| FR2686830B1 (fr) * | 1992-02-03 | 1994-03-18 | Acb | Presse pour comprimer des futs de dechets contamines. |
| DE19513846C1 (de) * | 1995-04-12 | 1996-04-25 | Lueer Hans Joachim | Vorrichtung zum Kompaktieren von radioaktiven Abfallstoffen |
| DE19605660A1 (de) * | 1996-02-15 | 1997-08-21 | Big Entwicklungs Und Vermietun | Verdichtungsvorrichtung für radioaktives Material enthaltende Behältnisse |
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