JPS59211856A - 電気変換信号の評価方法 - Google Patents
電気変換信号の評価方法Info
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- JPS59211856A JPS59211856A JP59092733A JP9273384A JPS59211856A JP S59211856 A JPS59211856 A JP S59211856A JP 59092733 A JP59092733 A JP 59092733A JP 9273384 A JP9273384 A JP 9273384A JP S59211856 A JPS59211856 A JP S59211856A
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- JP
- Japan
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- signal
- evaluating
- electrical conversion
- evaluation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0952—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool during machining
- B23Q17/0971—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool during machining by measuring mechanical vibrations of parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q15/00—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
- B23Q15/007—Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
- B23Q15/12—Adaptive control, i.e. adjusting itself to have a performance which is optimum according to a preassigned criterion
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37351—Detect vibration, ultrasound
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37538—Window for signal, to detect signal at peak or zero values
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は、電気に変換された信8−(電気変換4;j
”J″)、特に音響エミツシヨン信号について、振幅、
周波数、増大時間、期間およびこれらの安来の組合せに
関して評価するための評価方法に関すこの種の評価ノJ
°法はたとえばカッタ(たとえばl) I N 8 r
+ 88 Kノ+[=’ < I+分離′″のための工
具)あるいは切削1:長を1.;、′j1視するための
音響エミソシLlンイ1、号を、ilF価するために心
安である。
”J″)、特に音響エミツシヨン信号について、振幅、
周波数、増大時間、期間およびこれらの安来の組合せに
関して評価するための評価方法に関すこの種の評価ノJ
°法はたとえばカッタ(たとえばl) I N 8 r
+ 88 Kノ+[=’ < I+分離′″のための工
具)あるいは切削1:長を1.;、′j1視するための
音響エミソシLlンイ1、号を、ilF価するために心
安である。
riti Ii’L 7.1:増幅後に月−電性結晶か
ら発生されるよう7:l’、 ’l:L気(1iシJの
処理は、有効信号と擾乱4a Vとを簡11専C−分離
することができない場合は、非常に困り百F−(あイ、
。このようなことは、たとえば、カッタ(tこ現わJ’
l Zr振動を、jli価して、カンタの摩耗を検出ず
ろための装置において牛しる。なお、そのような検出装
置に1ドイツ連邦共和国特1■1°第:(02!’l
!J 57シじ明細、Iy H′7−よって公知である
。
ら発生されるよう7:l’、 ’l:L気(1iシJの
処理は、有効信号と擾乱4a Vとを簡11専C−分離
することができない場合は、非常に困り百F−(あイ、
。このようなことは、たとえば、カッタ(tこ現わJ’
l Zr振動を、jli価して、カンタの摩耗を検出ず
ろための装置において牛しる。なお、そのような検出装
置に1ドイツ連邦共和国特1■1°第:(02!’l
!J 57シじ明細、Iy H′7−よって公知である
。
7−・り調製のために、信シJの振幅フィルタリングわ
よぴ周波数フィルタリング、増大時間および減少時間の
、、′l!f1111、ならびに積分値形成が使われる
。
よぴ周波数フィルタリング、増大時間および減少時間の
、、′l!f1111、ならびに積分値形成が使われる
。
111′価すべき4+’:”J効一定期的な時間に発生
する場合には、マスクによって有効信号を擾乱信号から
分難することができる。
する場合には、マスクによって有効信号を擾乱信号から
分難することができる。
分離現象を1°f響エミツシヨンにより分析する場合に
、たとえば機械的な影響によって周期的には評価時間が
現われず、それゆえ装置の制御によって+if f+l
liに影響を与えることは出来ない。11つ純ではない
工作物の加工の際には、たとえば回転加工の際には、発
生信号のコンスタントな評1illiが71.1られな
い。というのは、送りまたは回転速瓜が変化し、このこ
とが評価すべきデータに重大な影響をji、えるからで
ある。評価すべき音響エミツシヨン範囲が全く検出され
ないかあるいは部分的にしか検出されないので、このよ
うな従来解決されなかった問題により、信号評価の際に
は不満足な結果しか得られなかった。
、たとえば機械的な影響によって周期的には評価時間が
現われず、それゆえ装置の制御によって+if f+l
liに影響を与えることは出来ない。11つ純ではない
工作物の加工の際には、たとえば回転加工の際には、発
生信号のコンスタントな評1illiが71.1られな
い。というのは、送りまたは回転速瓜が変化し、このこ
とが評価すべきデータに重大な影響をji、えるからで
ある。評価すべき音響エミツシヨン範囲が全く検出され
ないかあるいは部分的にしか検出されないので、このよ
うな従来解決されなかった問題により、信号評価の際に
は不満足な結果しか得られなかった。
〔発明の1:′1的〕2
本発明は冒頭で述べた評価方法を実現することを1目的
とする。
とする。
このようなL1的は、本発明によれば、°1S前には送
出することのできない動的範囲からの全アナログデータ
の流れから、音響エミツションを評価するためのイj効
信号が形成されるようにすることによって達成される。
出することのできない動的範囲からの全アナログデータ
の流れから、音響エミツションを評価するためのイj効
信号が形成されるようにすることによって達成される。
このような本発明による評価方法によれば、工具の性質
と相関関係にある信号を得ることが初めて1げ能になる
。さらに、たとえば、工具あるいは]1−作物の状態に
応じて、評価すべき信号の可変の11標値設定が1l丁
能になる。
と相関関係にある信号を得ることが初めて1げ能になる
。さらに、たとえば、工具あるいは]1−作物の状態に
応じて、評価すべき信号の可変の11標値設定が1l丁
能になる。
次に、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第」図は不連続信号を評価するための信号の流れダイヤ
グラムを示す。この第1図において、aは連続的なf9
響エミッション信号を示す。この?y響エミッション信
号F1はたとえば分離現象によって/1−シ、有効信号
と擾乱信5とが合成されている。
グラムを示す。この第1図において、aは連続的なf9
響エミッション信号を示す。この?y響エミッション信
号F1はたとえば分離現象によって/1−シ、有効信号
と擾乱信5とが合成されている。
bはたとえば信号aの振幅から導出された閾値信号を示
す。連続的な時間信号Cと閾値信号すとによってエネー
ブル(enable) 信号dが形成される。遅延信
号eの終了後、評価すべきアナログデータ信号fが形成
される。測定時間の終r後、リセット信号gによって基
本状態にリセットされる。外部あるいは内部のトリガー
信号11によって、情報力を高めるために連続信号Cは
同期化をとることができる。
す。連続的な時間信号Cと閾値信号すとによってエネー
ブル(enable) 信号dが形成される。遅延信
号eの終了後、評価すべきアナログデータ信号fが形成
される。測定時間の終r後、リセット信号gによって基
本状態にリセットされる。外部あるいは内部のトリガー
信号11によって、情報力を高めるために連続信号Cは
同期化をとることができる。
第2図はこのような不連続信号を評価するための原理的
回路ブロック図を示す。この第2図の回路装置において
は、1は遅延回路手段、2は時間制限手段、3はセンサ
、4は増幅器、5はフィルタ、(3はディスクリミネー
タ、7〜1)はフリップフロップ、10および]1は判
断ロジック、12は測定時間設定手段、13は遅延回路
手段、14はパルス整形手段、15はオプションのディ
ジタルあるいはアナログの可変目標値設定手段、および
、](3は音響エミツシヨン用の市販の信号処理手段を
それぞれ示す。
回路ブロック図を示す。この第2図の回路装置において
は、1は遅延回路手段、2は時間制限手段、3はセンサ
、4は増幅器、5はフィルタ、(3はディスクリミネー
タ、7〜1)はフリップフロップ、10および]1は判
断ロジック、12は測定時間設定手段、13は遅延回路
手段、14はパルス整形手段、15はオプションのディ
ジタルあるいはアナログの可変目標値設定手段、および
、](3は音響エミツシヨン用の市販の信号処理手段を
それぞれ示す。
圧電変換器から成るセンサ3によって与えられる(li
壮は増幅器11に到着し、そしてフィルタ5にてフィル
クリングの後ディスクミネータ6に達する。同時に、信
号はゲート回路(判断ロジック)11にもりえもれろ。
壮は増幅器11に到着し、そしてフィルタ5にてフィル
クリングの後ディスクミネータ6に達する。同時に、信
号はゲート回路(判断ロジック)11にもりえもれろ。
ディスクリミネータ(Sから信5;は内部または外部の
同期化手段(遅延回路手段)1に到達し、同時に時間制
限手段2を経た後フリツブフ「Jツブ11を経由する第
2信号路を経てゲート回路(判断ロジック)1()に到
達する。この信−」けパルス整形1段j・1および時間
に延回路p(交J :1にて整えられ、そして、ディジ
タルの測定時間設定1段12を経た後判断ロジック(ゲ
ーI・回路)11にてアナログ信号Jと論理結合される
。
同期化手段(遅延回路手段)1に到達し、同時に時間制
限手段2を経た後フリツブフ「Jツブ11を経由する第
2信号路を経てゲート回路(判断ロジック)1()に到
達する。この信−」けパルス整形1段j・1および時間
に延回路p(交J :1にて整えられ、そして、ディジ
タルの測定時間設定1段12を経た後判断ロジック(ゲ
ーI・回路)11にてアナログ信号Jと論理結合される
。
他ツバ時間d延回路手段l:)にて遅延時間がり−えら
れL(、iじはフリップフロップ8にも導かれてよ)す
、このフリップフロップδ lを介して回路装置は基本
状態にりセットさJlろ。
れL(、iじはフリップフロップ8にも導かれてよ)す
、このフリップフロップδ lを介して回路装置は基本
状態にりセットさJlろ。
第;)図はカッタを用いて作業する場合の音響エミンシ
ョン分析の概略図を示す。この第8図の概略図において
、1<はたとえばカッタ刃駆動装置のスタートパルスを
示す。運動過程中に評価される音響エミツションは時間
ウィンド+1内に11〕にて示されている。ここで、r
は衝撃雑1!?および摩擦層1音の・形態の擾乱信号で
ある。
ョン分析の概略図を示す。この第8図の概略図において
、1<はたとえばカッタ刃駆動装置のスタートパルスを
示す。運動過程中に評価される音響エミツションは時間
ウィンド+1内に11〕にて示されている。ここで、r
は衝撃雑1!?および摩擦層1音の・形態の擾乱信号で
ある。
時点toは時間軸上におけるカッタ刃駆動装置の制御時
点を示す。切削開始時点t1に至るまで、規定された製
作条件の場合には、2!J〜:3. (i m sの時
間がかかる。時点11後におけるrF’l’ (ill
+のための+fi 髪な時間和=はたとえば1msの長
さであり、そして、後に続く上述の擾乱信号なイJする
オーバーカットが発生しないようにトリガーされる。時
点t1とt2との間の範囲内だけに、評価を行なおうと
している有効信号が存在している。
点を示す。切削開始時点t1に至るまで、規定された製
作条件の場合には、2!J〜:3. (i m sの時
間がかかる。時点11後におけるrF’l’ (ill
+のための+fi 髪な時間和=はたとえば1msの長
さであり、そして、後に続く上述の擾乱信号なイJする
オーバーカットが発生しないようにトリガーされる。時
点t1とt2との間の範囲内だけに、評価を行なおうと
している有効信号が存在している。
場合によっては評価される時間範囲(1l−t2)のデ
ィジタル処理によって、および(または)、全アナログ
データの流れ(r十m)の評価によって、たとえば平均
値形成あるいは製作過程との論理的結合などのデータ処
理を行なった後に、ディジタル的な制御量が形成され、
この制御量によつてγす【Jグデータの流れの、1゛1
ζf111iがt!Iられるよう(・こ制御される。こ
のIJ的のために、測定時間設定手段、lイスクリミネ
ータおよび外部あるいは内部の同期化手段に対して’t
It・12価された信号のフィー]ハックを行なうこ
とかてきろ(第2図)。このために、ケート回路1]の
出力信号はたとえば1′7響エミンシヨンの場合には通
常のように処理ずろことがてき、そして、糸−」↓かマ
イクロブロセツ→すにて制御:I:、にス・]シて処理
されて、測定時間設定ト段12および(または)ティス
フリミネータN iliよび(または)同期化手段1の
各人力にIJえら才1得ろ。
ィジタル処理によって、および(または)、全アナログ
データの流れ(r十m)の評価によって、たとえば平均
値形成あるいは製作過程との論理的結合などのデータ処
理を行なった後に、ディジタル的な制御量が形成され、
この制御量によつてγす【Jグデータの流れの、1゛1
ζf111iがt!Iられるよう(・こ制御される。こ
のIJ的のために、測定時間設定手段、lイスクリミネ
ータおよび外部あるいは内部の同期化手段に対して’t
It・12価された信号のフィー]ハックを行なうこ
とかてきろ(第2図)。このために、ケート回路1]の
出力信号はたとえば1′7響エミンシヨンの場合には通
常のように処理ずろことがてき、そして、糸−」↓かマ
イクロブロセツ→すにて制御:I:、にス・]シて処理
されて、測定時間設定ト段12および(または)ティス
フリミネータN iliよび(または)同期化手段1の
各人力にIJえら才1得ろ。
1”+”l′l1lli ヲマイクロブロセソサによっ
て行なうことは、本発明による。1ili価ノJ″法の
効果を得るためには絶対に必υではないが、しかしなが
ら、その評価の情報力を高めることがてきるという利点
をイ1ずイ)。
て行なうことは、本発明による。1ili価ノJ″法の
効果を得るためには絶対に必υではないが、しかしなが
ら、その評価の情報力を高めることがてきるという利点
をイ1ずイ)。
1 図げ11の簡?i′、な説明
第1図は不連続信号を、沖6fliするための信号の流
れグイ−1′グラム、第2図1d小近j続イ1;シじを
11’li fitノするための原理的回路ブロック1
図、第1図はカッタを用いて作業する場合の音響エミツ
シヨン分析の概略図である。
れグイ−1′グラム、第2図1d小近j続イ1;シじを
11’li fitノするための原理的回路ブロック1
図、第1図はカッタを用いて作業する場合の音響エミツ
シヨン分析の概略図である。
1・・・遅延回路手段、2・・・11,1間制限手段1
.(・・・センサ、・1・・・増幅器、5・・・フィル
タ、(i・・・ディスクリグイ、−タ、7〜!1・・・
フリラフフロップ、lll。
.(・・・センサ、・1・・・増幅器、5・・・フィル
タ、(i・・・ディスクリグイ、−タ、7〜!1・・・
フリラフフロップ、lll。
11・・・判断ロジック、]2・・・1jlll定時間
設定手段、1、)・・・遅延回路手段、1・1・・・パ
ルス整形−ト段、I r+ −i11変百イ罵2肴c
l rf& 2 ”J” f’X 、 l (i
”・i+r ’i 処I41呼Fx 。
設定手段、1、)・・・遅延回路手段、1・1・・・パ
ルス整形−ト段、I r+ −i11変百イ罵2肴c
l rf& 2 ”J” f’X 、 l (i
”・i+r ’i 処I41呼Fx 。
1.げ:、i ’i’、 ’p、’1.j :11.、
、” :、’ : 4 ・、°−′・、・11□1− f・―。
、” :、’ : 4 ・、°−′・、・11□1− f・―。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ])電気変換信号に特にざ響エミッション信号について
、振幅、周波数、増大時間、期間およびこれらの要素の
組合せに関して評価するための評価方法において、評価
しなくては送出することのできない動的に変化する範囲
からの全アナログデータの流れ(21)から、データな
ディジタル化することによって有効信号が形成され、か
つ、前記アナログデータの流れの評価を動的変化にフィ
ードバンクすることによって、出力信号を実際に評価す
るための内部トリガー信号が形成されることを特徴とす
る電気変換&j号の評価方法。 2)評価は固定または可変の時間範囲(ti−12)
l/(おいて行なわれることを特徴とする特J’+’
al’J求の範囲第1項記載の電気変換信号の評価方法
。 、つ)アナログデータの流れをテイジタル化することに
よって、評価をたとえば頻度およびノぜルス幅について
行なうこと−のできるデータ処理が実行されることを特
徴とする特許jfj求の範囲第1項または第2項記載の
電気変換信号の評価方法。 ・1)たとえばフィードバックによって、テイジクルデ
ータの流れとアナログ出力信号との結合が行なわれ、そ
れにより、たとえば−宗振幅の音響エミツションの場合
、特色を示す信号だけが一般的なデータの流れ内で検出
されることを特徴とする特許請求の範囲第二3項記載の
電気変換信号の評価方法。 5)評価すべきアナログ信号の特色イ4けは、多段処理
プロセスにおいて一般的なプロセスパラメータたとえば
切削数または工具の型式に応して行なわれることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の電気変換信号の評価
方法。 6)圧電変換器から発生された電気信号を処理するため
の11・1′価力法てあって、信号情報を判定するため
に、別の千1.5じたとえば外部および(または)内部
トリカー(11)がデータの評価をt」なう際の情報力
を高めるために導入されることを特徴とする特許請求の
範囲第1項/Iいし第5瑣のいずれかの項記載の電気変
換10号の1;・N開力θく。 7)イ1j’jは信号の特色イ」けな行なうディスクリ
ミイ・−タ(ti )に供給され、このディスクミイ・
−夕の出力+11? ;Jは外部または内部トリガーの
一力と結合され、そして、時限素子(]3)を介して、
人カイ1.弓を評価するためのエネーブル信号が発生さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第5項お
よび第6項のいずれかの項記載の電気変換信号の評価方
法。 8)1]標値設定丁段の多段処理プロセスはたとえばマ
イク−ノブIJセンサによって評価されるデータ(たと
えば切削数)により同様に自動的かつディジタル的に変
えることができることを特徴とする特1〆「請求の範囲
第7項記載の電気変換信じ・のV+ζ価方法。 !J)ディスクリミイ・−タ((i )としては、原信
υを振幅および(または)周波数および(または)増大
時間および(または)エネルギーおよび(または)存続
時間についてバリアプル(・τ評価する回路が使用され
ることを特徴とする特l;′1:請求の範囲第7項記載
の電気変換信じ・の評価方法。 +(1) 全アナログデータは共振形センサを用いて
高周波数領域(200k 1−1z以」―)にて検出さ
れることを特徴とする特it’l’ Ri’J求の範囲
第」項記載の電気変換信号の評価方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833317569 DE3317569A1 (de) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | Auswertung von elektrisch gewandelten schallemissionssignalen |
DE33175691 | 1983-05-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211856A true JPS59211856A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=6198970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092733A Pending JPS59211856A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-09 | 電気変換信号の評価方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0125610B1 (ja) |
JP (1) | JPS59211856A (ja) |
AT (1) | ATE36602T1 (ja) |
DE (2) | DE3317569A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021046737A1 (zh) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 大连理工大学 | 基于ssae-lstm模型的深孔加工刀具磨损量监测方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2488092B (en) | 2010-11-03 | 2014-10-29 | Kittiwake Developments Ltd | A sensor based means of monitoring the mechanical condition of rotating machinery that operates intermittently |
CN110842646B (zh) * | 2019-11-22 | 2021-10-08 | 江苏师范大学 | 一种基于多特征融合的铣削声压级监测及预测系统和方法 |
CN112557515B (zh) * | 2020-10-30 | 2023-12-12 | 中国电子产品可靠性与环境试验研究所((工业和信息化部电子第五研究所)(中国赛宝实验室)) | 声发射传感器试验系统 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3554012A (en) * | 1968-02-29 | 1971-01-12 | Iko Konsultbyron Ab | Method and arrangement for determining the mechanical state of machines |
DE2125426A1 (de) * | 1971-05-21 | 1972-11-23 | Georg Müller Kugellagerfabrik KG, 8500 Nürnberg | Verfahren und Schaltung zur Überwachung von spanabhebenden Werkzeugen an Bearbeitungsmaschinen |
DD105739A1 (ja) * | 1973-09-17 | 1974-05-12 | ||
DE2541176C3 (de) * | 1975-09-16 | 1978-11-02 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Verfahren und Vorrichtung zur Signalverarbeitung von Meßgrößen |
DE2737812C3 (de) * | 1977-08-22 | 1985-11-21 | Horst-Artur Prof. Dr.-Ing. 5860 Iserlohn Crostack | Verfahren zur Frequenzanalyse von transienten (einmaligen) Schallimpulsen |
US4181813A (en) * | 1978-05-08 | 1980-01-01 | John Marley | System and method for speech recognition |
DE3029957C2 (de) * | 1980-08-07 | 1983-05-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zum Feststellen des Verschleißes an Schneidwerkzeugen unter Auswertung der am Schneidwerkzeug auftretenden Schwingungen |
DE3122909A1 (de) * | 1981-06-10 | 1982-12-30 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München | "einfaches ortungssystem fuer die schallemissionspruefung" |
-
1983
- 1983-05-13 DE DE19833317569 patent/DE3317569A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-05-08 EP EP84105204A patent/EP0125610B1/de not_active Expired
- 1984-05-08 AT AT84105204T patent/ATE36602T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-08 DE DE8484105204T patent/DE3473510D1/de not_active Expired
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WO2021046737A1 (zh) * | 2019-09-11 | 2021-03-18 | 大连理工大学 | 基于ssae-lstm模型的深孔加工刀具磨损量监测方法 |
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