JPS59211538A - 硫黄を含有する酸化鉛原料より鉛を製造する方法 - Google Patents
硫黄を含有する酸化鉛原料より鉛を製造する方法Info
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- JPS59211538A JPS59211538A JP59088244A JP8824484A JPS59211538A JP S59211538 A JPS59211538 A JP S59211538A JP 59088244 A JP59088244 A JP 59088244A JP 8824484 A JP8824484 A JP 8824484A JP S59211538 A JPS59211538 A JP S59211538A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B13/00—Obtaining lead
- C22B13/02—Obtaining lead by dry processes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る元素で汚染されている硫黄賞有一酸化鉛原料よシ、そ
の内容?!Iを攪拌することのできる炉において上記原
料を溶練することによって、約2%以下の、硫黄金賞を
有する鉛を製造する方法に関する。
の内容?!Iを攪拌することのできる炉において上記原
料を溶練することによって、約2%以下の、硫黄金賞を
有する鉛を製造する方法に関する。
特に、本発明は複雑硫化物精鉱の如き多金域原料の冶金
処理で得られる種々のダスト、灰、スラグの如き含鉛中
間生成物を処理することに関するものである。
処理で得られる種々のダスト、灰、スラグの如き含鉛中
間生成物を処理することに関するものである。
鉛は通′帛、硫化物糸鉛原料、例えば狛鉱より装造され
る。然しなから、鉛は又指猶された台船中間生成*fF
) ’710き全域、酸化物、硫酸塩糸の鉛原料より製
造することもできる。この型式の中間生成物μ生として
、異なる櫛類のダストフィルター例えはダストフィルタ
ーバッグ、コットレル除塵機などで得られるダスト生成
物より成る。これらの中間生成wJは通常、非布に複雑
で、普通、主としてPb%Cu, Ni、8i, Cd
, Sn, As, Zn。
る。然しなから、鉛は又指猶された台船中間生成*fF
) ’710き全域、酸化物、硫酸塩糸の鉛原料より製
造することもできる。この型式の中間生成物μ生として
、異なる櫛類のダストフィルター例えはダストフィルタ
ーバッグ、コットレル除塵機などで得られるダスト生成
物より成る。これらの中間生成wJは通常、非布に複雑
で、普通、主としてPb%Cu, Ni、8i, Cd
, Sn, As, Zn。
sb の酸化物及び(又は)懺離塙から成る。ダストは
又時には有効量の貴金属を含有する。塩素、弗素の如き
ハロケ゛ンも又辿常存在する。ダストの組成は広く変り
、従って20%以上の鉛を含有する原料の鉛成分が軽済
的に該原料より製造されるけれども、代表的原料の組成
を列挙することはできない。理解できるように、ダスト
が工程金に隣的に笑行できるようにするために含有しな
けれはならない鉛の最小量は存在する他の金属、主とし
て錫及び賃金机の値によって自然と変る。上池の線類の
中間生成物は非鉄相線方法で多量に生成され、一般にか
ムリの金桐の有効値を示している。
又時には有効量の貴金属を含有する。塩素、弗素の如き
ハロケ゛ンも又辿常存在する。ダストの組成は広く変り
、従って20%以上の鉛を含有する原料の鉛成分が軽済
的に該原料より製造されるけれども、代表的原料の組成
を列挙することはできない。理解できるように、ダスト
が工程金に隣的に笑行できるようにするために含有しな
けれはならない鉛の最小量は存在する他の金属、主とし
て錫及び賃金机の値によって自然と変る。上池の線類の
中間生成物は非鉄相線方法で多量に生成され、一般にか
ムリの金桐の有効値を示している。
本出願人のさきの出願でめるスエーデ゛ン特許第73/
72/7−3及び73/72/ざ一l号明細−書は、溶
練及び精練単位としてカルドー型の如き上吹回転型転!
PL?I−使用して上記種類のJJA科よりそれぞれ鉛
分製造し、鉛を植装する方法を記述している。これに加
えて、本出願人のさきの特許間411 i+< S E
− 8 − 7 g 0 7 3 、5; ’7 −
u及U 7g073.!;g−2は就中、凹じ型式の
台船中間生成物、特に多1、律の鋼及び(又は)m累を
含M″jる中間生成物よシ鉛を製造、精練する方法を記
述している。これらの公知の方法の丁べてに共通する特
徴は鉛を2段階方法で製造することであり、それでは鉛
原料を7ラツクスと一緒に、炉における原料の表面上を
通る酸素一燃料焔の助けで溶融して、硫黄の少ない釦と
20〜SO%、通富3S〜SOチのPi)0一含有fj
1.− f!:有する酸化鉛の多いスラグとを生成する
。浴湯はそれから還元牧階にかけられ、そこでコークス
又は他の適当な還元剤を浴湯に碓加し、一方、熱を浴湯
に与えかつ転炉を浴湯に飄い乱流を作り出すような速度
で回転する。炉に装入してから浴湯を排出するのに要す
る時間を言めて全溶練サイクルは正常の作業プラントで
約5.3時+1cである。
72/7−3及び73/72/ざ一l号明細−書は、溶
練及び精練単位としてカルドー型の如き上吹回転型転!
PL?I−使用して上記種類のJJA科よりそれぞれ鉛
分製造し、鉛を植装する方法を記述している。これに加
えて、本出願人のさきの特許間411 i+< S E
− 8 − 7 g 0 7 3 、5; ’7 −
u及U 7g073.!;g−2は就中、凹じ型式の
台船中間生成物、特に多1、律の鋼及び(又は)m累を
含M″jる中間生成物よシ鉛を製造、精練する方法を記
述している。これらの公知の方法の丁べてに共通する特
徴は鉛を2段階方法で製造することであり、それでは鉛
原料を7ラツクスと一緒に、炉における原料の表面上を
通る酸素一燃料焔の助けで溶融して、硫黄の少ない釦と
20〜SO%、通富3S〜SOチのPi)0一含有fj
1.− f!:有する酸化鉛の多いスラグとを生成する
。浴湯はそれから還元牧階にかけられ、そこでコークス
又は他の適当な還元剤を浴湯に碓加し、一方、熱を浴湯
に与えかつ転炉を浴湯に飄い乱流を作り出すような速度
で回転する。炉に装入してから浴湯を排出するのに要す
る時間を言めて全溶練サイクルは正常の作業プラントで
約5.3時+1cである。
本出願人のさきの%計明細畳に記述したように、例えは
4全回転することによって浴湯を激しく攪拌することの
できる炉の使用は、酸化鉛原料を処理する公知の伝統的
方法、例えは竪型炉、フラッシュ炉又は緩やかに回転す
る回転炉型の炉例えば辿′吊このような鉛原料を処理す
るのに1更用される所請6短かい回転炉(にurZtr
orTITIelofen ) ’で実施する方法に散
べて非常に尚い溶練容量と頃艮した熱経国とを生ずる。
4全回転することによって浴湯を激しく攪拌することの
できる炉の使用は、酸化鉛原料を処理する公知の伝統的
方法、例えは竪型炉、フラッシュ炉又は緩やかに回転す
る回転炉型の炉例えば辿′吊このような鉛原料を処理す
るのに1更用される所請6短かい回転炉(にurZtr
orTITIelofen ) ’で実施する方法に散
べて非常に尚い溶練容量と頃艮した熱経国とを生ずる。
然しながらこの方法で達成することのできる非常に改良
した工程経僑にも拘らず、作業コスト及び累項資本はな
お古い、試験方法からの移イテをある茎)甘、江目され
ないものとするほど尚い。工程経通は少くとも2つの王
賛な理由のため浴株サイクルの長さに依存する。aちそ
れは炉容量での影臀、?Aぎすれは生産性でりり、又一
部では原料全沼融、還元しながら加熱するのに安する油
又は他の燃料の用が処理時間の増加とともに目然に増加
するためで、ある。従って、伝1;jl’。
した工程経僑にも拘らず、作業コスト及び累項資本はな
お古い、試験方法からの移イテをある茎)甘、江目され
ないものとするほど尚い。工程経通は少くとも2つの王
賛な理由のため浴株サイクルの長さに依存する。aちそ
れは炉容量での影臀、?Aぎすれは生産性でりり、又一
部では原料全沼融、還元しながら加熱するのに安する油
又は他の燃料の用が処理時間の増加とともに目然に増加
するためで、ある。従って、伝1;jl’。
的な占い方法に関連して緒論で述べた方法の競争葡さら
に助長するために、工程時間の減少、即ちより短かいr
ei線時開時間して大きな費望がある。
に助長するために、工程時間の減少、即ちより短かいr
ei線時開時間して大きな費望がある。
公知の2段階方法に関連するさらに不利な点は工程の第
/段階中にスラグに含有される酸化鉛の富が9−Iライ
ニングを損傷し、又高い作業コストのもととなるレンガ
禎への重大な損害を起すほど商いことである。
/段階中にスラグに含有される酸化鉛の富が9−Iライ
ニングを損傷し、又高い作業コストのもととなるレンガ
禎への重大な損害を起すほど商いことである。
前述の種類の方法で溶練サイクルを実施するのに要する
時間は5本発明により浴融、還元工程を同時に実砲する
とき、そnにより2段階工程を単一段階工程に転換して
、生成するスラグにおいて高い酸化鉛含量を同時に避け
ながら非常に減少できることを意外にも発見した。この
点では、又フラックスが8102とCaOの両者が略等
量に含有する正確に指定さrLfcスラ、グを形成する
ために添加さnる。本方法は以下に述べる工程を特徴と
する′ものである。
時間は5本発明により浴融、還元工程を同時に実砲する
とき、そnにより2段階工程を単一段階工程に転換して
、生成するスラグにおいて高い酸化鉛含量を同時に避け
ながら非常に減少できることを意外にも発見した。この
点では、又フラックスが8102とCaOの両者が略等
量に含有する正確に指定さrLfcスラ、グを形成する
ために添加さnる。本方法は以下に述べる工程を特徴と
する′ものである。
斯くて%鉛原料とフラックスとがコークス又は他の適当
な面木還元剤とともに炉に装入さnるとき、低い硫黄含
有量の粗鉛が、スラグの鉛含有量を同時に低く維持しな
がら生成さする。このように同時に装入物を溶融還元す
ることに対する心壁条件の一つは炉装入物が溶練サイク
ルの全体に亘って激しくかつ均一に攪拌されることであ
る。前述のようにスラグ組成は臨界的であることが又発
見さnた。従って、炉に装入さnるフラ゛ソクスの電は
スラグに存在する亜鉛の量と鉄の量との合計が3θ〜q
O係、好賛しくは約3.S″係に達り、、 一方シリカ
と酸化カルシウムの各含有量が夫々約コθ係又はその直
上となるように1.!J節する。本発明による方法によ
りば%溶練サイクルの長さを予め必要とする時間の55
〜65係に減少することができ、そnは又工程に要する
油の量における減少ケ公知の2段階方法に委するものの
3θ〜5θ係となることを意味している。
な面木還元剤とともに炉に装入さnるとき、低い硫黄含
有量の粗鉛が、スラグの鉛含有量を同時に低く維持しな
がら生成さする。このように同時に装入物を溶融還元す
ることに対する心壁条件の一つは炉装入物が溶練サイク
ルの全体に亘って激しくかつ均一に攪拌されることであ
る。前述のようにスラグ組成は臨界的であることが又発
見さnた。従って、炉に装入さnるフラ゛ソクスの電は
スラグに存在する亜鉛の量と鉄の量との合計が3θ〜q
O係、好賛しくは約3.S″係に達り、、 一方シリカ
と酸化カルシウムの各含有量が夫々約コθ係又はその直
上となるように1.!J節する。本発明による方法によ
りば%溶練サイクルの長さを予め必要とする時間の55
〜65係に減少することができ、そnは又工程に要する
油の量における減少ケ公知の2段階方法に委するものの
3θ〜5θ係となることを意味している。
鉛原料、フラックス及び還元剤は炉に装入する前に一つ
の装入物に一緒に混合することができるが、混合した装
入物を多数の少ない装入物に分け。
の装入物に一緒に混合することができるが、混合した装
入物を多数の少ない装入物に分け。
各装入物を別々に炉に装入するのが好捷しく、一方炉同
容物は各装入毎、浴融工程を開始する前に穏やかに加熱
さγしる。使用するフラックスは石灰及び鉄−珪酸塩含
有物質が好ましく、一方コークスが還元剤として好適で
ある。装入さnる還元剤の量は装入物における非−金6
4姶の少くとも全部を金縞に還元さ1しるような量とす
るが、還元剤の獣は、装入ζ勿における他の、さらに難
2還元性の金槁、レリえば錫會釦相に還元することが望
ま往るときは増加することができる。
容物は各装入毎、浴融工程を開始する前に穏やかに加熱
さγしる。使用するフラックスは石灰及び鉄−珪酸塩含
有物質が好ましく、一方コークスが還元剤として好適で
ある。装入さnる還元剤の量は装入物における非−金6
4姶の少くとも全部を金縞に還元さ1しるような量とす
るが、還元剤の獣は、装入ζ勿における他の、さらに難
2還元性の金槁、レリえば錫會釦相に還元することが望
ま往るときは増加することができる。
炉の内容物はこnを多くの手段5例えば気動的(pne
uma=llcally ) 、機械的又は誘電的(e
lectrolnductlvely ) に攪拌す
ること力監できる。使用する炉単位が静置式反応炉例え
ばLD−型の反転式転炉であるときは、炉内容物を攪拌
する最適の手段は気動的に圧搾空気によるものであり、
こnはガスの平衡[e溶湯にランス又は他の適当な様式
により導入することによって達せらする。好ましい他の
ものは溶湯が機械的に、炉を回転することによって攪拌
さ扛るものであり、この場合カルドー型の如き上吹回転
型転炉が使用さnる。この点で、適当な攪拌は炉が炉の
内面で混11定して約0.3−3m/r−、好ましくハ
/〜、l n1/sの周速度で回転するとき達せらnる
。
uma=llcally ) 、機械的又は誘電的(e
lectrolnductlvely ) に攪拌す
ること力監できる。使用する炉単位が静置式反応炉例え
ばLD−型の反転式転炉であるときは、炉内容物を攪拌
する最適の手段は気動的に圧搾空気によるものであり、
こnはガスの平衡[e溶湯にランス又は他の適当な様式
により導入することによって達せらする。好ましい他の
ものは溶湯が機械的に、炉を回転することによって攪拌
さ扛るものであり、この場合カルドー型の如き上吹回転
型転炉が使用さnる。この点で、適当な攪拌は炉が炉の
内面で混11定して約0.3−3m/r−、好ましくハ
/〜、l n1/sの周速度で回転するとき達せらnる
。
装入物f浴融、還元するのに要する熱は油−酸素バーナ
ーの助けで適当に与えら扛る。溶融及び還元サイクル中
の油の流量は装入物トン当り約0.3〜/ 、 Ot/
minで変り、そ)下限ハサイクルの初期に適用さnる
。加熱工程は酸イし焔の助けで行なうのが好甘しく、そ
才′シにより消費さtLる油の量は中性又は弱酸化焔で
加熱するときに必要とするものの僅か約70係になるこ
とが発見さrした。こnはコークス1′1)費を僅かに
増加するかもし扛ないが、そrLにも拘らすコークスカ
ロリーは油カロリーより高1曲でないからエネルギーコ
ストは非゛/6に低いことは6ωかである。加熱は溶融
及び還元工程中、/100〜115θ℃、好寸しくに約
//、25℃の装入物1品度?Ji当に保つような手段
で行なわ扛る。
ーの助けで適当に与えら扛る。溶融及び還元サイクル中
の油の流量は装入物トン当り約0.3〜/ 、 Ot/
minで変り、そ)下限ハサイクルの初期に適用さnる
。加熱工程は酸イし焔の助けで行なうのが好甘しく、そ
才′シにより消費さtLる油の量は中性又は弱酸化焔で
加熱するときに必要とするものの僅か約70係になるこ
とが発見さrした。こnはコークス1′1)費を僅かに
増加するかもし扛ないが、そrLにも拘らすコークスカ
ロリーは油カロリーより高1曲でないからエネルギーコ
ストは非゛/6に低いことは6ωかである。加熱は溶融
及び還元工程中、/100〜115θ℃、好寸しくに約
//、25℃の装入物1品度?Ji当に保つような手段
で行なわ扛る。
本発明を図面に基いてさらに詳細に説明する。
図Imは本発明の妊ましlA実施νUのブロック略図で
ある。
ある。
1實化鉛原料、例えば始−ダストベレットなフラックス
例えば石灰及び粒状ファーヤライト(fayallte
) スラグ及び固体還元剤例えばコークスと共に炉
K[人する。炉−装入工程中、炉装入物は装入物ケ徐々
に(・W拌しながら油−酸素バーナーの助けで加熱さn
る。装入物全体が炉に等大さnたとき、固体還元剤の存
在において装入物を溶融、還元して硫黄の少ない鉛相と
スラグ相と全形成するように前記力ロ熱ケ保ちながら炉
の回転速度ケ約θ、 5 misから約3 mis I
IC精加することによって攪拌を増加する。
例えば石灰及び粒状ファーヤライト(fayallte
) スラグ及び固体還元剤例えばコークスと共に炉
K[人する。炉−装入工程中、炉装入物は装入物ケ徐々
に(・W拌しながら油−酸素バーナーの助けで加熱さn
る。装入物全体が炉に等大さnたとき、固体還元剤の存
在において装入物を溶融、還元して硫黄の少ない鉛相と
スラグ相と全形成するように前記力ロ熱ケ保ちながら炉
の回転速度ケ約θ、 5 misから約3 mis I
IC精加することによって攪拌を増加する。
本方法は2係以下の硫黄を含有する鉛と鉛含有量の低い
スラグを生成するのに必快な時間の長さの161継続さ
nる。装入物の攪拌は次いで停止きル。
スラグを生成するのに必快な時間の長さの161継続さ
nる。装入物の攪拌は次いで停止きル。
その結呆鉛とスラグとは互に分離さn、その後スラグと
鉛とは別々に炉から取り出さrしる。
鉛とは別々に炉から取り出さrしる。
実施例
次記の基木的分析例、 Pb 弘Q 4 b Zn
/ 2%。
/ 2%。
As3.!f;%、Cu/、151、Sg、θ係。
Bl O,!r%、 Sn θ、6%?有する 銅
−転炉ダストより得らnる酸化−硫酸鉛原料(oxld
ic−sulphatlc 1ead raw mat
erial )より生成したベレツ)/、2.3)ンを
、内径2.5隅のカルド型の上吹回転型転炉に/、θト
ンの微粉石灰石、2.6トンの粒状ファヤライトスラグ
(鋼製造工程より得ら扛る鉄−シリケード基スラグ)及
び5〜/、ltmの粒度におけるθ、7トンのコーク゛
スとともに装入した。
−転炉ダストより得らnる酸化−硫酸鉛原料(oxld
ic−sulphatlc 1ead raw mat
erial )より生成したベレツ)/、2.3)ンを
、内径2.5隅のカルド型の上吹回転型転炉に/、θト
ンの微粉石灰石、2.6トンの粒状ファヤライトスラグ
(鋼製造工程より得ら扛る鉄−シリケード基スラグ)及
び5〜/、ltmの粒度におけるθ、7トンのコーク゛
スとともに装入した。
装入471は油−酸素バーナーの助けでドウ状(dou
ghy ) 稠度に加−さnlそ1は装入開始から2
0分の時+mJm軽分した。転炉は実際の装入工程中、
3 r、p、mで回転さ1.その直後、転炉(は/θ
r、p、mで回転さnた。仄いで、さらに転炉に/2.
Sトンのイレッド、/トンの石灰石、2尾トンのファヤ
ライトスラグ及び1.5トンのコークスより1iv、る
装入物全導入した。加熱は/ Q r、p、mの転炉回
転速度で155分間続けら7また。転炉は仄いで出湯さ
n、租鉛は1.θ係の硫黄全含有し一方スラブは/、を
係の鈴音含有した。転炉の出湯時のスラグの温度は71
20℃であった。を丘かに、スラグの基本ホ1」成はZ
n/4.5%、Fe Ig係、As/、l1%、Sn/
、5%、31022θ係。
ghy ) 稠度に加−さnlそ1は装入開始から2
0分の時+mJm軽分した。転炉は実際の装入工程中、
3 r、p、mで回転さ1.その直後、転炉(は/θ
r、p、mで回転さnた。仄いで、さらに転炉に/2.
Sトンのイレッド、/トンの石灰石、2尾トンのファヤ
ライトスラグ及び1.5トンのコークスより1iv、る
装入物全導入した。加熱は/ Q r、p、mの転炉回
転速度で155分間続けら7また。転炉は仄いで出湯さ
n、租鉛は1.θ係の硫黄全含有し一方スラブは/、を
係の鈴音含有した。転炉の出湯時のスラグの温度は71
20℃であった。を丘かに、スラグの基本ホ1」成はZ
n/4.5%、Fe Ig係、As/、l1%、Sn/
、5%、31022θ係。
CaO2、/係b vgo / −5係であった。装入
及び炉の出湯?恒常する完全溶練サイクルは完了するの
に/にθ分ケ安した。
及び炉の出湯?恒常する完全溶練サイクルは完了するの
に/にθ分ケ安した。
lA図闇の1ハ)年女説明
献イづla L+ilは本発明の実施例のブロック略図
であ 。
であ 。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11亜鉛及び(又は)他の易酸化性元系で汚染された
倣黄−含有酸化鉛原料よシ、装入物を攪拌できる炉にお
いて原料を溶練することにより、約2%以下の硫黄含有
−mを有する鉛を製造する方法において、飴原料を鉄−
含有フラックス及び同体還元剤と一緒に炉に装入し;装
入原料全攪拌しながら加熱して鉛相とスラグ相とを生成
し;装入する還元剤の童を炉の少くとも全部の鉛成分が
金禍鉛に還元されるように選択し;がっフラックス装入
物の量及び組成を、存在する鉄及び亜jイiの世の合計
が30T−90%である最終スラグが生成され而もスラ
グは75〜25%の5i02&ヒ/!r−,1!j%(
D、CaO+17)go ’& 宮’44するよつに泗
択すること全特徴とする上iピ方法。 (2) 飴原料、フラックス及び還元剤を、溶融工程
を開始する前に中間の穏やかな加熱をしながら複数の装
入物で炉に装入する%計dぎ氷の範囲第(1)項記載の
方法。 (3)石灰及び鉄−シリフート含有物質、好ましくは粒
状ファヤライトスラグを7ラツクスとして使用する特許
請求の範囲第T11項又は弗(2)項記載の方法。 (4)微粉コークス、好ましくは20m以下の粒度の大
き゛さで使用する%¥−f請累の範囲第(1)項記載の
方法。 (5) 上吹回転型転炉例えばカルドー型転炉で行な
いかつその内容物を攪拌するために転炉を回転する特許
請求の範囲第(1)〜(4)槍の何れか7項記載の方法
。 (6) 溶融及び還元工程中、炉の内向で測定して約
0、S〜3 m / sの周速度で・炉全回転する特許
請求の範囲第(5)項記載の方法。 (7) 油−ば素バーナーの助けで炉内容物を加熱す
る特許請求の範囲第(1)〜(6)狽の(iJれか/項
B己載の方法。 (8)炉内容物t−m化焔で加熱する% 、i′−I−
M氷の範囲第(7)項記載の方法。 (9) スラグ組成を、存在する鉄及び亜鉛の合計量
が約35%rsp、又5in2カ約20%、CaO+
MgOが約2グチであるように選択する特許請求の範囲
第(1)〜(81項の何れか1項記載の方法。 (II 装入物温度を7100〜7750℃、好まし
くは約//25℃に保狩する特許請求の範囲第(1)〜
(9)項の何れか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8302486A SE436045B (sv) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | Forfarande for framstellning av rably ur svavelinnehallande oxidiska blyravaror |
SE83024869 | 1983-05-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211538A true JPS59211538A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=20351034
Family Applications (1)
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