JPS59211462A - 非経口溶液送出装置 - Google Patents
非経口溶液送出装置Info
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- JPS59211462A JPS59211462A JP59091137A JP9113784A JPS59211462A JP S59211462 A JPS59211462 A JP S59211462A JP 59091137 A JP59091137 A JP 59091137A JP 9113784 A JP9113784 A JP 9113784A JP S59211462 A JPS59211462 A JP S59211462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- detector
- emitter
- light source
- prism
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/168—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body
- A61M5/16886—Means for controlling media flow to the body or for metering media to the body, e.g. drip meters, counters ; Monitoring media flow to the body for measuring fluid flow rate, i.e. flowmeters
- A61M5/1689—Drip counters
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は患者に非経口溶液を送出するための装置に関す
るものである。特に、本発明は著るしく向上した安全性
の特徴を有する改良しだ送出装置に関するものである。
るものである。特に、本発明は著るしく向上した安全性
の特徴を有する改良しだ送出装置に関するものである。
1以上の溶液源から患者に対して液体を送出するための
注入投与装置は既に公知である。もつとも一般的な装置
は重力流及び手動で調節するチューブクランプすなわち
はさみ弁を使用している。
注入投与装置は既に公知である。もつとも一般的な装置
は重力流及び手動で調節するチューブクランプすなわち
はさみ弁を使用している。
それらは種々の弁及び接続を使用して、所望の速度と順
序で液流を制御することができる。このような装置の例
は、米国特許第3.886.937号;4、034.7
54号g 4.114.617号g 4.219゜02
2号; 4.223.695号g 4.236.515
号;4、237.879号g 4.237.880号g
4.250゜879号; 4.254116号i 4
.256.104号14、256.105号;及び4.
258.712号中に記されている。電子的な流量制御
手段にたよる複式送出装部は、たとえば、米国特許第4
.094.318号に記されている。
序で液流を制御することができる。このような装置の例
は、米国特許第3.886.937号;4、034.7
54号g 4.114.617号g 4.219゜02
2号; 4.223.695号g 4.236.515
号;4、237.879号g 4.237.880号g
4.250゜879号; 4.254116号i 4
.256.104号14、256.105号;及び4.
258.712号中に記されている。電子的な流量制御
手段にたよる複式送出装部は、たとえば、米国特許第4
.094.318号に記されている。
点滴室中の液滴落下の頻度を測定する液滴計数器にたよ
る自動流量制御装置は既に公知である。
る自動流量制御装置は既に公知である。
一般に、光源から光検出器に至る光線が点滴室中を落下
する液滴によって遮断されるように位置させる。光線の
遮断の頻度及び/又は各液滴が光線を遮断する間の時間
は、流速に正比例するので、液流を所望の流速に変化さ
せるために流量節]御弁に対して行なうべき調節を決定
するために用いられる。液滴計数器とそれに応答する制
御系から成る装置の例は、米国特許第3.1’63,1
79号;3゜601、124号g 3.886.937
号+4.038.982号;4,314,567号に記
されている。
する液滴によって遮断されるように位置させる。光線の
遮断の頻度及び/又は各液滴が光線を遮断する間の時間
は、流速に正比例するので、液流を所望の流速に変化さ
せるために流量節]御弁に対して行なうべき調節を決定
するために用いられる。液滴計数器とそれに応答する制
御系から成る装置の例は、米国特許第3.1’63,1
79号;3゜601、124号g 3.886.937
号+4.038.982号;4,314,567号に記
されている。
本発明の目的は、改良した管中空気(α1r−in−1
ins)検出器、液滴検出器及び液体水準監視装置を有
する改良した非経口溶液送出装置を提供することKある
。
ins)検出器、液滴検出器及び液体水準監視装置を有
する改良した非経口溶液送出装置を提供することKある
。
従来用いられている成分よシも大きな正確性と信頼性を
有している改良した光学系を包含する光源及び光検出装
置を提供することは本発明のもう一つの目的である。
有している改良した光学系を包含する光源及び光検出装
置を提供することは本発明のもう一つの目的である。
本発明の非経口溶液送出制御装置は、点滴室と組み合わ
せるときに液滴がその中を落下する滴下区域を有する点
滴室のだめの受容器を包含する。
せるときに液滴がその中を落下する滴下区域を有する点
滴室のだめの受容器を包含する。
液滴検出器は光線が滴下区域中を通過するように位置さ
せる。光検出器は光源及びそれに対して軸的に平行な光
検出器を包含する。光源からの光を受け、それを90°
偏向させて光束形成レンズに送って滴下室を通過する光
束を放出するために光源に隣接してエミツタープリズム
ヲ位置させる。
せる。光検出器は光源及びそれに対して軸的に平行な光
検出器を包含する。光源からの光を受け、それを90°
偏向させて光束形成レンズに送って滴下室を通過する光
束を放出するために光源に隣接してエミツタープリズム
ヲ位置させる。
検出器は、該光束をその滴下区域通過後に受け、それを
集光レンズを通過させ、それを90°偏光させ且つそれ
を光検出器に向ける。
集光レンズを通過させ、それを90°偏光させ且つそれ
を光検出器に向ける。
本発明の管中空気検出装置はチューブ中の空気の存在を
検出するための単一の光源と単一の光検出器から成って
いる。この装置は透明及び不透明液体の両方において機
能する。光源は光がチューブ区域を通過するように位置
させる。マスクはチユーズの中心軸と縁の中間でのみチ
ューブ表面上に光束を向けるように位置させた(光束の
通過を許す)開口を有している。検出器マスクはチュー
ブが空気で満されているときに放出される集束してない
光の通過を許すが、チューブが透明な液体で満されてい
るときに生じる集束した光束の通過を遮断するように位
置させた開口を有している。
検出するための単一の光源と単一の光検出器から成って
いる。この装置は透明及び不透明液体の両方において機
能する。光源は光がチューブ区域を通過するように位置
させる。マスクはチユーズの中心軸と縁の中間でのみチ
ューブ表面上に光束を向けるように位置させた(光束の
通過を許す)開口を有している。検出器マスクはチュー
ブが空気で満されているときに放出される集束してない
光の通過を許すが、チューブが透明な液体で満されてい
るときに生じる集束した光束の通過を遮断するように位
置させた開口を有している。
この装置においては、光はチューブが空気で満されてい
るときにのみ光源から光検出器へと進む。
るときにのみ光源から光検出器へと進む。
本発明の非経口溶液送出制御装置中の液滴形成監視装置
は、成人用と小児用の液滴形成器の間で区別される光学
系を包含する。送出装置が小児用モード又は成人用モー
ドの中の何れかでおる場合には光束を遮断するが、他方
のモードである場合には光束を遮断しないようにするた
めには、透明贋又は輪郭の相違を用いる。光源手段は、
遮断モードとなっているときに液滴形成器によって遮断
することができる径路中に光束を向けるように位置させ
る。光検出器は遮断されない光束の径路中に位置させる
。
は、成人用と小児用の液滴形成器の間で区別される光学
系を包含する。送出装置が小児用モード又は成人用モー
ドの中の何れかでおる場合には光束を遮断するが、他方
のモードである場合には光束を遮断しないようにするた
めには、透明贋又は輪郭の相違を用いる。光源手段は、
遮断モードとなっているときに液滴形成器によって遮断
することができる径路中に光束を向けるように位置させ
る。光検出器は遮断されない光束の径路中に位置させる
。
本発明の非経口溶液送出制御装置中の点滴室水準監視装
置は、液滴検出器中の正常な液体水準に関して、その水
準が予定水準を越えるときに信号を出すように位置させ
た水準検出器を包含する。
置は、液滴検出器中の正常な液体水準に関して、その水
準が予定水準を越えるときに信号を出すように位置させ
た水準検出器を包含する。
これは、透明及び不透明液体の両方に対して、この機能
を提供する。検出装置は、点滴室の表面上区域における
空気の存在を検出し、また逆に液体水準が正常な又は意
図する水準を越えるときに表面上区域中の液体の存在を
検出することができる単一の光源と単一の光検出器を包
含している。光源は点滴室中を光が通過するように位置
し且つ点滴室の軸と点滴室の外縁の中間において点滴室
中に光束を向けるように位置させた開口を有するエスツ
ターマ不りt辞なって艷る。検出器マスクは、点滴室が
空気で満されている場合には集束していない光束の通過
を許すように位置させるが、点滴室が透明液で満されて
いるときに生じる集束した光束の通過は遮断するように
配置する。検出器に光が到達しないということは液体(
透明又は不透明)が正常に表面上区域まで上っているこ
とを指示する。
を提供する。検出装置は、点滴室の表面上区域における
空気の存在を検出し、また逆に液体水準が正常な又は意
図する水準を越えるときに表面上区域中の液体の存在を
検出することができる単一の光源と単一の光検出器を包
含している。光源は点滴室中を光が通過するように位置
し且つ点滴室の軸と点滴室の外縁の中間において点滴室
中に光束を向けるように位置させた開口を有するエスツ
ターマ不りt辞なって艷る。検出器マスクは、点滴室が
空気で満されている場合には集束していない光束の通過
を許すように位置させるが、点滴室が透明液で満されて
いるときに生じる集束した光束の通過は遮断するように
配置する。検出器に光が到達しないということは液体(
透明又は不透明)が正常に表面上区域まで上っているこ
とを指示する。
共通に瞼渡された、1983年3月30日出願の共願特
許願第480.527号中には、改良した非経口溶液送
出制御装置が記されておシ、またその装置中で使用する
ために適する改良した精密弁組置物は共通に譲渡された
1982年9月30日出願の共願特許願第431.31
2号中に記されている。両特許願の内容は全体的に参考
のために本明細書に編入せしめる。これらの装置は患者
に対して予定量の非経口溶液を坦伊に制御した流速で提
供する。本発明は、信頼性が増大し且つ非経口溶液送出
装量に付随する危険を低下する、安全性の特色をもたら
す制御装置を目的とする。
許願第480.527号中には、改良した非経口溶液送
出制御装置が記されておシ、またその装置中で使用する
ために適する改良した精密弁組置物は共通に譲渡された
1982年9月30日出願の共願特許願第431.31
2号中に記されている。両特許願の内容は全体的に参考
のために本明細書に編入せしめる。これらの装置は患者
に対して予定量の非経口溶液を坦伊に制御した流速で提
供する。本発明は、信頼性が増大し且つ非経口溶液送出
装量に付随する危険を低下する、安全性の特色をもたら
す制御装置を目的とする。
第1図は本発明の非経口溶液送出制御装置の前面図を示
し、且つ第2図は第1図中の線2−2に従って取った断
面図である。制御ノ・ウジング2(概念的に示した)は
送出装置成分を受は入れる工すに設計しである。チュー
ブ4は液体源(図中には示してない)から点滴室80入
口6へと通じている。点滴室出口10は制御弁12に通
じる。
し、且つ第2図は第1図中の線2−2に従って取った断
面図である。制御ノ・ウジング2(概念的に示した)は
送出装置成分を受は入れる工すに設計しである。チュー
ブ4は液体源(図中には示してない)から点滴室80入
口6へと通じている。点滴室出口10は制御弁12に通
じる。
チューブ14は制御弁から患者に通じている。点滴室に
入る液体は均一な大きさの液滴の形成をもたらす液滴形
成器16を通過する。液滴形成器16は、この図では、
成人用の形状を有している。
入る液体は均一な大きさの液滴の形成をもたらす液滴形
成器16を通過する。液滴形成器16は、この図では、
成人用の形状を有している。
正常な液体水準表面18は、落下する液滴が同伴する気
泡を液体から分離させるために充分な高さである。
泡を液体から分離させるために充分な高さである。
第3図は本発明の制御装置において使用する光学系の概
念図である。エミッタープリズム20はその受光面が板
26上に取υ付けだ発光ダイオード24に隣接し且つそ
の軸元路中にあるように位置させる。プリズム200反
射表面28は受光面22と45°の角度を成しており、
点線で示すように、うtを発光表面30の方向に90°
の角度で偏向させる。発光表面30上のレンズ32は反
射表面28と45°の角度を成す面に置いてあって、光
を光束とする。
念図である。エミッタープリズム20はその受光面が板
26上に取υ付けだ発光ダイオード24に隣接し且つそ
の軸元路中にあるように位置させる。プリズム200反
射表面28は受光面22と45°の角度を成しており、
点線で示すように、うtを発光表面30の方向に90°
の角度で偏向させる。発光表面30上のレンズ32は反
射表面28と45°の角度を成す面に置いてあって、光
を光束とする。
光検出器34は&26上で発光ダイオード24に対して
軸的に平行に取シ付けである。検出器プリズムの受光表
面38の集光レンズ36に当たる光は、それに対して4
5°の角度を成す反射表面、 へと向う。反射表面は光
を発光表面45を通じてそれに隣接する検出器へと向け
る。プリズム20及び40は同一のものとするこ゛とが
できる。
軸的に平行に取シ付けである。検出器プリズムの受光表
面38の集光レンズ36に当たる光は、それに対して4
5°の角度を成す反射表面、 へと向う。反射表面は光
を発光表面45を通じてそれに隣接する検出器へと向け
る。プリズム20及び40は同一のものとするこ゛とが
できる。
第4図は第1図中の線4−4に従って取り且つ管中空気
(air−in−11rbe )検出器を示L ティア
r、本発明の非経口溶液送出装置の断面図である。チュ
ーブ4はハウジング2と接読しているチューブ支持体4
8中に入っている。
(air−in−11rbe )検出器を示L ティア
r、本発明の非経口溶液送出装置の断面図である。チュ
ーブ4はハウジング2と接読しているチューブ支持体4
8中に入っている。
管中空気検出器は単一の光源5o及びチューブ4中の空
気の存在を検出するだめの単一の光検出器52から成っ
ている。これは透明又は不透明液体の両者において機能
を果す。光源装置は、基板54上に取シ付けた発光ダイ
オードとすることができる光源50から成る。エミッタ
ープリズム56がダイオードから発する光の径路中に位
置しテイル。光は900偏向して光束形成レンi58を
通過する。レンズ58は偏向した光を集束して平行々光
束とし、それを透明チューブ4へと向ける。エミッター
マスク6oは不透明な材料から成って2り且つチューブ
4に関して精密な径路によってのみ光の通過を許すスリ
ット又はその他の開口62を有している。チューブ4は
支持体48によって正確な位置に配置した配管区域中に
あることが示されている。エミッターマスク6014#
)スリット又は穴62は、チューブの中心軸とチューブ
の縁の中間のチューブ表面上に光束を向けるように位置
している。不透明な検出器マスク64はチューブ4を透
過する光の径路中に位置し且つ開口又はスリット66を
有している。開口又はスリット66は集束してない光束
、すなわちチューブが空気で満されているときに光が進
む径路中の拡散した光の通過を許すように位置している
。マスク64は集束した光、すなわち、チューブ4が透
明な液体で満されているときに光が進む径路中を進む光
の通過を遮断する。チューf4が透明な液体で満されて
いるときは、チューブとレンズは単一の円筒レンズとし
ての機能を果して凸レンズのように光を焦点に集中する
。チューブ4が不透明な液体で満されているときには、
光束がマスクの開口66に達することはない。チューン
″′4が空気で満されているときにのみ光束がマスクの
開口66に達する。
気の存在を検出するだめの単一の光検出器52から成っ
ている。これは透明又は不透明液体の両者において機能
を果す。光源装置は、基板54上に取シ付けた発光ダイ
オードとすることができる光源50から成る。エミッタ
ープリズム56がダイオードから発する光の径路中に位
置しテイル。光は900偏向して光束形成レンi58を
通過する。レンズ58は偏向した光を集束して平行々光
束とし、それを透明チューブ4へと向ける。エミッター
マスク6oは不透明な材料から成って2り且つチューブ
4に関して精密な径路によってのみ光の通過を許すスリ
ット又はその他の開口62を有している。チューブ4は
支持体48によって正確な位置に配置した配管区域中に
あることが示されている。エミッターマスク6014#
)スリット又は穴62は、チューブの中心軸とチューブ
の縁の中間のチューブ表面上に光束を向けるように位置
している。不透明な検出器マスク64はチューブ4を透
過する光の径路中に位置し且つ開口又はスリット66を
有している。開口又はスリット66は集束してない光束
、すなわちチューブが空気で満されているときに光が進
む径路中の拡散した光の通過を許すように位置している
。マスク64は集束した光、すなわち、チューブ4が透
明な液体で満されているときに光が進む径路中を進む光
の通過を遮断する。チューf4が透明な液体で満されて
いるときは、チューブとレンズは単一の円筒レンズとし
ての機能を果して凸レンズのように光を焦点に集中する
。チューブ4が不透明な液体で満されているときには、
光束がマスクの開口66に達することはない。チューン
″′4が空気で満されているときにのみ光束がマスクの
開口66に達する。
マスクの開口66を通過する光は検出器プリズム70の
集光レンズ68に当って90’偏光し、検出器52に当
たる。
集光レンズ68に当って90’偏光し、検出器52に当
たる。
第5図は、第1図中の線5−5に従って取った本発明の
非経口溶液送出制御装置の断面図であうで、液滴形成器
監視装置を示している。ハウジング2は点滴案8を受は
入れる凹所72を有している。成−入用の大きさの液滴
形成器1Gは、光路を不透明プラスチックで遮断する断
面すなわち輪郭74を有している。基板54上に取り付
けた発光ダイオード76は、プリズム78によって偏向
し且つ光束として集束する光を発する。不透明エミッタ
ーマスク8oは穴82を有しておシ、これに液滴形成器
輪郭が占める区域を通る径路における光の通過を許す開
口82を有している。この配置においては図から明らか
なように、光は液滴形成器輪郭74によって遮断される
。不透明検出器マスク84は液滴形成区域を通過する光
を受けるように位置させた開口86を有している。プリ
ズム90中の集光レンズ88がこの光を集め、90゜偏
向させたのち、光検出器ダイオード92へと向ける。
非経口溶液送出制御装置の断面図であうで、液滴形成器
監視装置を示している。ハウジング2は点滴案8を受は
入れる凹所72を有している。成−入用の大きさの液滴
形成器1Gは、光路を不透明プラスチックで遮断する断
面すなわち輪郭74を有している。基板54上に取り付
けた発光ダイオード76は、プリズム78によって偏向
し且つ光束として集束する光を発する。不透明エミッタ
ーマスク8oは穴82を有しておシ、これに液滴形成器
輪郭が占める区域を通る径路における光の通過を許す開
口82を有している。この配置においては図から明らか
なように、光は液滴形成器輪郭74によって遮断される
。不透明検出器マスク84は液滴形成区域を通過する光
を受けるように位置させた開口86を有している。プリ
ズム90中の集光レンズ88がこの光を集め、90゜偏
向させたのち、光検出器ダイオード92へと向ける。
第6図は本発明による小児用の大きさの液滴形成器96
を有する点滴寥8の部分前面図である。
を有する点滴寥8の部分前面図である。
液滴形成器96の輪郭は光路の一部分のみを遮断して、
液滴形成区域中の光の通過を許す開放区域を残す。
液滴形成区域中の光の通過を許す開放区域を残す。
第7図は線5−5に従って取った非経口溶液送出装置の
断面図であって小児用の液滴形成器96を備えた装置を
示している。この配置から明らかなように、点滴室8が
占める区域を通過する光は液滴形成器96によって完全
に遮断されることはなく、光の一部はマスク84中の開
口86を通過し、検出器プリズム90へと進み、そこで
検出器92への偏向を受ける。それ故、小児用の大きさ
の液滴形成器が配置しである場合には、光検出器92は
光を受は入れる。
断面図であって小児用の液滴形成器96を備えた装置を
示している。この配置から明らかなように、点滴室8が
占める区域を通過する光は液滴形成器96によって完全
に遮断されることはなく、光の一部はマスク84中の開
口86を通過し、検出器プリズム90へと進み、そこで
検出器92への偏向を受ける。それ故、小児用の大きさ
の液滴形成器が配置しである場合には、光検出器92は
光を受は入れる。
第8図は第1図中の線8−8に従って取った本発明の非
経口溶液送出制御装置の断面図であって、゛本発明によ
る液滴検出装置を示している。ハウジング凹所72が点
滴室8を3方の側で取シ巻いており、且つ点滴室8は光
学系が光を向ける区域中に位置している。光束を横切る
液滴は光束を中断し且つ光の一部を偏向させ、光検出器
からの電圧の相当する低下を生じさせる。この信号は、
この分野で公知の手段によって、装置中を通過する液体
の流速を確認するために用いることができる。
経口溶液送出制御装置の断面図であって、゛本発明によ
る液滴検出装置を示している。ハウジング凹所72が点
滴室8を3方の側で取シ巻いており、且つ点滴室8は光
学系が光を向ける区域中に位置している。光束を横切る
液滴は光束を中断し且つ光の一部を偏向させ、光検出器
からの電圧の相当する低下を生じさせる。この信号は、
この分野で公知の手段によって、装置中を通過する液体
の流速を確認するために用いることができる。
第8図に示しだ配置において、本発明による光学系は信
頼性が高く、正確で且つ容易に組立てることができる装
置を提供するだめに使用することができる。エミッター
98からの光はプリズム100によって90°偏向し且
つレンズ102によって光束へと集束を受ける。不透明
マスク106中の開口104を通過する光は液滴が通過
する点滴室8中の区域に向けられる。光は、点滴室を通
過したのち、不透明マスク110中の開口を通り抜ケて
集光レンズ112によって集束される。それはプリズム
114によって90°偏向して、光検出器116へと向
う。
頼性が高く、正確で且つ容易に組立てることができる装
置を提供するだめに使用することができる。エミッター
98からの光はプリズム100によって90°偏向し且
つレンズ102によって光束へと集束を受ける。不透明
マスク106中の開口104を通過する光は液滴が通過
する点滴室8中の区域に向けられる。光は、点滴室を通
過したのち、不透明マスク110中の開口を通り抜ケて
集光レンズ112によって集束される。それはプリズム
114によって90°偏向して、光検出器116へと向
う。
第9図は第1図中の腺9−9に従って取った本発明の非
経口溶液送出制御装置の断面図であって、水準制御系を
示している。この図は正常な液体水準の直上における点
滴室の下方の部分の断面を示している。この配置は、こ
の断面図を取った区域を包含するまで液体水準が上る場
合に検出するように設計しである。
経口溶液送出制御装置の断面図であって、水準制御系を
示している。この図は正常な液体水準の直上における点
滴室の下方の部分の断面を示している。この配置は、こ
の断面図を取った区域を包含するまで液体水準が上る場
合に検出するように設計しである。
発光ダイオード118が発する光はプリズム120によ
って偏向し且つレンズ122によって集束して光束とな
る。不透明マスク124は開口126を有し、それは点
滴室の中心軸128と内壁表面130の間の区域で点滴
室を通シ抜ける部分を除く光束の全部分を遮断する。点
滴室8の壁によって限られる空気の区域を透過する光は
拡散径路に従ってマスク134の開口132に当たる。
って偏向し且つレンズ122によって集束して光束とな
る。不透明マスク124は開口126を有し、それは点
滴室の中心軸128と内壁表面130の間の区域で点滴
室を通シ抜ける部分を除く光束の全部分を遮断する。点
滴室8の壁によって限られる空気の区域を透過する光は
拡散径路に従ってマスク134の開口132に当たる。
こノ光ヲレンズ136によって集め、プリズム138に
よって90°偏向させて、光検出器140に向ける。
よって90°偏向させて、光検出器140に向ける。
第9図に示した光路の空気区域を不透明液体が占めてい
る場合には、光はそこを透過しない。この区域を透明な
液体が占めている場合には、点滴室8の壁と液体が単一
の円筒(凸)レンズ系を形成し、且つ光束を集束させて
、穴132から離れた不透明区域でマスク134に当て
る。それ故、この区域が透明な液体で満たされていると
きには、光はマスク134の開口132を通過すること
はない。光路のこの区域が透明又は不透明液体のどちら
かで満されている場合には、光束からの光が光検出器1
40に当たることはない。しかしながら、この区域が空
気で満たされているときには、光は検出器140に当た
シ、それによって相当する検出器の電圧が生じる。電圧
の中断は液体水準が望ましい水準よシも上ったことを示
す。警告信号を発するか又は装置の操作を停止するだめ
にこれを使用することができる。
る場合には、光はそこを透過しない。この区域を透明な
液体が占めている場合には、点滴室8の壁と液体が単一
の円筒(凸)レンズ系を形成し、且つ光束を集束させて
、穴132から離れた不透明区域でマスク134に当て
る。それ故、この区域が透明な液体で満たされていると
きには、光はマスク134の開口132を通過すること
はない。光路のこの区域が透明又は不透明液体のどちら
かで満されている場合には、光束からの光が光検出器1
40に当たることはない。しかしながら、この区域が空
気で満たされているときには、光は検出器140に当た
シ、それによって相当する検出器の電圧が生じる。電圧
の中断は液体水準が望ましい水準よシも上ったことを示
す。警告信号を発するか又は装置の操作を停止するだめ
にこれを使用することができる。
本発明の制御系においては、上記の各成分中の光検出器
が発生する信号を用いて装置の動作を調節し且つ制御す
る。管中空気検出器中に位置させたチューブへの空気の
侵入及び正規の水準よりも高い液体水準の出現は装置の
不適当で且つ機能的に不十分な操作を合図するものであ
って、その信号を用いて警告信号を発し且つ装置の動作
を停止させることができる。液滴形成監視装置は操作者
に対してどの大きさの液滴形成器が設備しである゛かを
知らせるために用いることができ且つ適当な流速の設定
が行なわれているかどうかを確かめることができる。こ
れらの装置の何れにおいても、新規発光器、検出器及び
プリズム系の組合わせを有利に使用することができる。
が発生する信号を用いて装置の動作を調節し且つ制御す
る。管中空気検出器中に位置させたチューブへの空気の
侵入及び正規の水準よりも高い液体水準の出現は装置の
不適当で且つ機能的に不十分な操作を合図するものであ
って、その信号を用いて警告信号を発し且つ装置の動作
を停止させることができる。液滴形成監視装置は操作者
に対してどの大きさの液滴形成器が設備しである゛かを
知らせるために用いることができ且つ適当な流速の設定
が行なわれているかどうかを確かめることができる。こ
れらの装置の何れにおいても、新規発光器、検出器及び
プリズム系の組合わせを有利に使用することができる。
第1図は、本発明による非経口溶液送出制御装置の前面
図である。 第2図は、第1図中の線2−2に従って取った本発明の
非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第3図は、本発明の非経口溶液送出制御装置中の光学系
の概念図である。 第4図は、管中空気(αir−in−1ine )検出
器の詳細を示している、第1図中の線4−4に従って取
った本発明の非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第5図は、液滴形成器監視装置(成人用構成)を示して
いる、第1図中の線5−5に従って取った本発明の非経
口溶液送出制御装置の断面図である。 第6図は、小児用の寸法の液滴形成器を有する点滴室の
断面図である。 第7図は、液/商形成器監視装置(小児用の寸法)を示
している、第1図中の線5−5に従って取った本発明の
非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第8図は、液滴検出器を示している、第1図中の線8−
8に従って取った本発明の非経口溶液送出制御装置の断
面図である。 第9図は、液体水準監視装置を示している、第1図中の
線9−9に従って取った本発明の非経口溶液送出制御装
置の断面図である。
図である。 第2図は、第1図中の線2−2に従って取った本発明の
非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第3図は、本発明の非経口溶液送出制御装置中の光学系
の概念図である。 第4図は、管中空気(αir−in−1ine )検出
器の詳細を示している、第1図中の線4−4に従って取
った本発明の非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第5図は、液滴形成器監視装置(成人用構成)を示して
いる、第1図中の線5−5に従って取った本発明の非経
口溶液送出制御装置の断面図である。 第6図は、小児用の寸法の液滴形成器を有する点滴室の
断面図である。 第7図は、液/商形成器監視装置(小児用の寸法)を示
している、第1図中の線5−5に従って取った本発明の
非経口溶液送出制御装置の断面図である。 第8図は、液滴検出器を示している、第1図中の線8−
8に従って取った本発明の非経口溶液送出制御装置の断
面図である。 第9図は、液体水準監視装置を示している、第1図中の
線9−9に従って取った本発明の非経口溶液送出制御装
置の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L その中を液滴が落下する滴下区域を有する点滴室;
光束を滴下区域中に通すように位置させた液滴検出器手
段、との液滴検出器手段は光源及びそれに対して軸的に
平行な光検出器を備えている;光源からの光を受け、そ
れを90°偏向させ、それを光束形成レンズ手段を通過
させて滴下区域を通過する光束を放出するだめのエミッ
タープリズム手段;及び該光束をその滴下区域通過後に
受け、それを90°偏向させ、且つそれを光検出器に向
けるための検出器プリズム手段から成ることを特徴とす
る非経口溶液送出制御装置。 2 エミッタープリズム手段は、光源からの光を受ける
だめのエミッター受光表面;それと909の角度を成し
ている光束形成レンズを包含するエミッター発光表面;
並びにエミッター受光表面及びエミッター発光光−O°
の角度を成すエミッター反射表面を有するエミッタープ
リズムかう成る特許請求の範囲第1項記載の非経口溶液
送出制御装置。 3、検出器プリズム手段は該光束を受けるように位置さ
せた集光レンズ手段を有する検出器受光表面;それと9
0’の角度を成す検出器発光表面τ並びに検出器受光表
面及び検出器発光表面と45゜の角度を成す検出器反射
素面から成る特許請求の範囲第1項記載の非経口溶液送
出制御装置。 4、透明又は不透明液体の何れかを含有するチューブ中
の空気の存在を検出するための単一の光源と単一の光検
出器手段を有する管中空気検出器手段、但し該光源手段
はチューブ区域を光が通過するように位置されている;
チューブの中心軸とその縁の中間でチューブ表面上に光
束を向けるように位置させた開口を有するエミッターマ
スク手段;および拡散した光束の通過を許すがチューブ
が透明な液体で満されているときに生じる集束された光
束の通過を遮断するように位置させた開口を有する検出
器マスク手段から成ることを特徴とする非経口溶液送出
制御装置。 5、光源手段及び光検出器手段は光源及びそれに対して
軸的に平行な光検出器;光源からの光を受け、それを9
0’偏向させ、それを光束形成レンズ手段を通過させて
エミッターマスクの開口を通過する光束を放出するだめ
のエミッタープリズム手段、及び検出器マスクの開口を
通過する光を受ケ、それをレンズを通過させ、それを9
00偏向させ且つそれを光検出器に向けるだめの検出器
プリズム手段から成る特許請求の範囲第4項記載の非経
口溶液送出制御装置。 6 エミッタープリズム手段は光源からの光を受けるべ
く位置されたエミッター受光表面;それと90’の角度
を成し且つ光束形成レンズを包含するエミッター発光表
面;並びにエミッター受光素面及びエミッター発光表面
と45°の角度を成スエミツター反射表面を有するエミ
ッタープリズムから成る特許請求の範囲第5項記載の非
経口溶液送出制御装置。 7、検出器プリズム手段は集束してない光束を受けるべ
く位置させた集光レンズ手段を有する検出器受光表面;
それと90°の角度を成す検出器発光表面;並びに検出
器受光表面及び検出器発光表面と45°の角度を成す検
出器反射表面から成る特許請求の範囲第5項記載の非経
口溶液送出制御装置。 8、小児又は成人用の液滴形成器に相応する遮断モード
にあるときに光を遮断し且つそれぞれの反対の非遮断モ
ードにあるときに光の通過を許す輪郭を有する不透明な
液滴形成器手段を包含する点滴室;遮断モードにあると
きに輪郭によって遮断されるが他方の非遮断モードにあ
るときには遮断され力い径路中に光束を向けるように位
置させた光源手段;及び径路が遮断されないときに光を
検出し、液滴検出器が非遮断モードにあることを合図す
る光束の径路中にある光検出器から成ることを特徴とす
る非経口溶液送出制御装置。 9 その中を液滴形成器からの液滴が落下する滴下区域
を規定する点滴室のだめの受容器;光束が滴下区域を通
過するように位置させだ液滴検出器手段、ここでこの液
滴検出器手段は光源及びそれに対して軸的に平行な光検
出器から成る;光源からの光を受け、それを90°偏向
させ且つそれを光束形成レンズ手段中を通過させて滴下
区域を通過する光束を形成させるように位置させたエミ
ッタープリズム手段;及び該光束をその滴下区域通過後
に受け、それを90°偏向させ且つそれを光検出器に向
けるように位置させた検出器プリズム手段から成る特許
請求の範囲第8項記載の非経口溶液送出制御装置。 10、 エミッタープリズム手段は、光源からの光を受
けるための受光表面を持つエミッタープリズム;それと
90°の角度を成し且つ光束形成レンズを包含する発光
表面;並びに受光表面及び発光表面と45°の角度を成
す反射表面から成る特許請求の範囲第9項記載の非経口
溶液送出制御装置。 11、検出器プリズム手段は、該光束を受けるように位
置させた集光レンズ手段を有する受光表面;それと90
°の角度を成す発光表面;並びに受光表面及び発光表面
と45°の角度を成す反射表面から成る特許請求の範囲
第9項記載の非経口溶液送出制御装置。 1z 透明及び不透明液体を含有するチューブ中の空気
の存在を検出するための単一の光源手段及び単一の光検
出器手段を備えた管中空気検出器手段、ここで該光源手
段は光をチューブ区域を通過させるように位置されてい
る;光束をチューブの中心軸とチューブの縁の中間でチ
ューブに対して向けるように位置させた開口を有するエ
ミッターマスク手段;チューブが空気で満されていると
きには拡散した光束の通過を許すように位置させるがチ
ューブが透明液体で満されているときには集束した光束
の通過を遮断するように位置させた開口を有する検出器
マスク手段を包含する特許請求の範囲第8項記載の非経
口溶液送出制御装置。 13、点滴室中の液体水準が透明及び不透明液体の両方
に対して所定の水準を超えるときに信号を発するだめの
液体水準検出器を有する点滴室を規定する受容器ととて
該液体水準検出器は単一の光源手段と単一の光検出器手
段から成シ、該光源手段は光束を点滴室の常態では空気
で満される区域中を通過させるように位置されている;
点滴室の中心軸と外縁の中間で光束を点滴室中に向ける
ように位置させた開口を持つエミッターマスク手段;点
滴室の常態では空気で満される区域が空気で満されてい
るときには拡散した光束の通過を許すように位置させる
が点滴室の常態では空気で満される区域が透明な液体で
満されているときには集束した光束の通過を遮断するよ
うに位置させた開口を有する検出器マスク手段から成る
ことを特徴とする非経口溶液送出制御装置。 14 光源手段及び光検出器手段は光源及びそれに対し
て軸的に平行な光検出器手段、光源からの光を受け、そ
れを90°偏向させ且つそれを光束形成レンズ手段を通
過させてエミッターマスクの開口を通過する光束を形成
させるように位置させたエミッタープリズム手段;及び
検出器マスクの開口を通過する光を受け、それを90°
偏向させ且つそれを光検出器に向けるだめの検出器プリ
ズム手段から成る特許請求の範囲第13項記載の非経口
溶液送出制御装置。 15、 エミッタープリズム手段は光源からの光を受
けるように位置させた受光表面を持つエミッタープリズ
ム;それと90°の角度を成し且つ光束形成レンズを包
含する発光表面;並びに受光表面及び発光表面と45°
の角度を成す反射表面から成る特許請求の範囲第14項
記載の非経口溶液送出制御装置。 1am出器プリズム手段は光束を受けるように位置させ
た集光レンズ手段を有する受光表面;それと90°の角
度を成す発光表面:並びに受光表面及び発光表面と45
°の角度を成す反射表面から成る特許請求の範囲第14
項記載の非経口溶液送出制御装置。 17、その中を液滴形成器からの液滴が落下する滴下区
域を規定する点滴室のための受容器;光束を滴下区域中
に通すように位置させだ液滴検出器手段、ここでとの液
滴検出器手段は光源及びそれに対して軸的に平行な光検
出器から成る;光源からの光を受け、それを90°偏向
させ且つそれを光束形成レンズ手段を通過させて滴下区
域を通過する光束を形成させるために位置させたエミッ
タープリズム手段;及び該光束をその滴下区域通過後に
受け、それを90°偏向させ且つそれを光検出器に向け
るように位置させた検出器プリズム手段から成る特許請
求の範囲第13項記載の非経口溶液送出制御装置。 18、 エミッタープリズム手段は光源からの光を受
けるだめの受光表面を持つエミッタープリズム;それと
90°の角度を成し且つ光束形成レンズを包含する発光
表面;並びに受光表面及び発光表面と45°の角度を成
す反射表面から成る特許請求の範囲第17項記載の非経
口溶液送出制御装置。 19、検出器プリズム手段は該光束を受けるように位置
させた集光レンズ手段を有する受光表面;それと90°
の角度を成す発光表面;並びに受光表面及び発光表面と
45°の角度を成す反射表面から成る特許請求の範囲第
17項記載の非経口溶液送出制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US49318783A | 1983-05-10 | 1983-05-10 | |
US493187 | 1983-05-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211462A true JPS59211462A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=23959245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091137A Pending JPS59211462A (ja) | 1983-05-10 | 1984-05-09 | 非経口溶液送出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0125122A2 (ja) |
JP (1) | JPS59211462A (ja) |
AU (1) | AU2785584A (ja) |
BR (1) | BR8402199A (ja) |
DK (1) | DK232784A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219180A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | ビー・ブラウン―エスエスシー・アクチエンゲゼルシャフト | 点滴検知器 |
JPS6439748U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-09 | ||
JP2018134289A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社トライテック | 点滴筒抱持型滴下検出部および点滴管理システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4576592A (en) * | 1983-03-30 | 1986-03-18 | Anatros Corporation | Dual source parenteral infusion apparatus |
-
1984
- 1984-05-04 EP EP19840303030 patent/EP0125122A2/en not_active Withdrawn
- 1984-05-09 BR BR8402199A patent/BR8402199A/pt unknown
- 1984-05-09 JP JP59091137A patent/JPS59211462A/ja active Pending
- 1984-05-09 AU AU27855/84A patent/AU2785584A/en not_active Abandoned
- 1984-05-10 DK DK232784A patent/DK232784A/da unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219180A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | ビー・ブラウン―エスエスシー・アクチエンゲゼルシャフト | 点滴検知器 |
JPS6439748U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-09 | ||
JP2018134289A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 株式会社トライテック | 点滴筒抱持型滴下検出部および点滴管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0125122A2 (en) | 1984-11-14 |
BR8402199A (pt) | 1984-12-18 |
DK232784A (da) | 1984-11-11 |
DK232784D0 (da) | 1984-05-10 |
AU2785584A (en) | 1984-11-15 |
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