JPS59211433A - 軌道のこぎり装置 - Google Patents
軌道のこぎり装置Info
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- JPS59211433A JPS59211433A JP59090092A JP9009284A JPS59211433A JP S59211433 A JPS59211433 A JP S59211433A JP 59090092 A JP59090092 A JP 59090092A JP 9009284 A JP9009284 A JP 9009284A JP S59211433 A JPS59211433 A JP S59211433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- blade
- saw blade
- hole
- bearing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/123—Details of saw blade body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/14—Surgical saws ; Accessories therefor
- A61B17/142—Surgical saws ; Accessories therefor with reciprocating saw blades, e.g. with cutting edges at the distal end of the saw blades
- A61B17/144—Surgical saws ; Accessories therefor with reciprocating saw blades, e.g. with cutting edges at the distal end of the saw blades with cutting edges at the side of the saw blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/10—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
- B23D49/16—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
- B23D49/162—Pad sawing devices
- B23D49/165—Pad sawing devices with means to move the saw blades in an orbital path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/08—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools
- B23D51/10—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools for hand-held or hand-operated devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9319—Toothed blade or tooth therefor
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- Sawing (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はのこぎシに関する。さらに特に本発明は、刃が
作業端において軌道状になって動く、医学用、整形外科
用ののこぎシに関する。
作業端において軌道状になって動く、医学用、整形外科
用ののこぎシに関する。
医学用および整形外科用ののこぎシは一般的には手で保
持できるものである。ある物は手動操作による。ある物
は電気的あるいは空気圧的に操作される。そのようなの
こぎシは骨折時のギプスを取外したp1骨を切断したシ
、別ののこぎシ刃を用いることによって他の医学的、整
形外科的な手術を実施するために用いられることがよく
矧られている。
持できるものである。ある物は手動操作による。ある物
は電気的あるいは空気圧的に操作される。そのようなの
こぎシは骨折時のギプスを取外したp1骨を切断したシ
、別ののこぎシ刃を用いることによって他の医学的、整
形外科的な手術を実施するために用いられることがよく
矧られている。
米国特許第3,905,105はそのような整形外科用
の骨のこきシについて記載している。それは刃キャリヤ
および分離的−な刃とkiしている0前記刃キヤリヤは
ケーシングの中に収納された第1端部および中央部分と
、ケーシングから突出した第2端部と’&!している。
の骨のこきシについて記載している。それは刃キャリヤ
および分離的−な刃とkiしている0前記刃キヤリヤは
ケーシングの中に収納された第1端部および中央部分と
、ケーシングから突出した第2端部と’&!している。
前記第1端部は偏心的な回転駆動スピンドルに連結され
ている。前記中央部分は長手方向の移動や枢軸運動に対
して、ケーシングによって拘束されている。前記第2端
部に対して刃が連結されている。のこぎシが励磁される
と、刃の自由端に沿った各々の点は楕円軌道運動をする
。
ている。前記中央部分は長手方向の移動や枢軸運動に対
して、ケーシングによって拘束されている。前記第2端
部に対して刃が連結されている。のこぎシが励磁される
と、刃の自由端に沿った各々の点は楕円軌道運動をする
。
前記刃千ヤリャはのこきシの永久部品である。
使用時においては、ケーシングとキャリヤとの間のベア
リング点には相当な圧力がかかυ、その結果、刃キャリ
ヤの摩耗や最終的な破損に到る。寿命を長くするために
は、米国特許第3.9 [] 5,105に開示された
刃キャリヤは比較的重く、構造は大きく、摩耗を減らす
ためによく潤滑されなければならないことが信じられて
いる。また、前記特許に記載されているように、その有
効寿命をのばすためには外部wJ質から保護しなければ
ならない。
リング点には相当な圧力がかかυ、その結果、刃キャリ
ヤの摩耗や最終的な破損に到る。寿命を長くするために
は、米国特許第3.9 [] 5,105に開示された
刃キャリヤは比較的重く、構造は大きく、摩耗を減らす
ためによく潤滑されなければならないことが信じられて
いる。また、前記特許に記載されているように、その有
効寿命をのばすためには外部wJ質から保護しなければ
ならない。
このことはケーシングから刃キャリヤが突出している領
域におけるピストン状のゾロツクによって達成されると
いわれている。開示されているように、摩耗の生じる刃
キャリヤの部分は中壁のケーシングの中に収納されてい
る。この付加的なケーシングと、比較的重い刃キャリヤ
とは、のこぎシの重量を増加させる。このことは高価に
なシ、また手で保持する装置においては負担が大きくな
る。
域におけるピストン状のゾロツクによって達成されると
いわれている。開示されているように、摩耗の生じる刃
キャリヤの部分は中壁のケーシングの中に収納されてい
る。この付加的なケーシングと、比較的重い刃キャリヤ
とは、のこぎシの重量を増加させる。このことは高価に
なシ、また手で保持する装置においては負担が大きくな
る。
本発明によるのこぎりは、のこぎシ刃の構成方法および
のこぎシに取付ける方法において、先行技術による医学
用および整形外科用ののこぎシの多くの欠点全克服する
。さらに、のこぎ9刃をのこぎシから取外すことができ
、動力源をのこぎシのハンドルに対して取外し可能的に
固定することができるということが、技術的にN要な改
良点になっている。
のこぎシに取付ける方法において、先行技術による医学
用および整形外科用ののこぎシの多くの欠点全克服する
。さらに、のこぎ9刃をのこぎシから取外すことができ
、動力源をのこぎシのハンドルに対して取外し可能的に
固定することができるということが、技術的にN要な改
良点になっている。
本発明によると、骨切断のような整形外科用に用いるた
めの、手で保持する電動のこきシあるいは空気動力のこ
ぎシが提供される。前記のこきシは平坦な外面全有した
ハウジング全台む。回転駆動部材が前記平坦面全貫通し
てのび、平坦面に近接したところにおいて前記部材上に
偏心をWしている。前記偏心上にベアリングが取付けら
れている。前記平坦面に近接したところで、前記ベアリ
フグ上にのこぎシ刃の第1端部がのっている。前記平坦
面に近接したところで、ハウジング上のヨークの上に、
のこぎり刃の中火部分が枢軸的に取付けられておシ、こ
れは2つの刃クシンプによって前記平坦面上で拘束され
ており、それによってのこぎり刃の中火部分は前記第1
端部が偏心的に1駆動烙れた時に往復運動をし、複数個
の切断エッヂを含むのこぎ9刃の第2端部會軌道状に駆
動させる。前記刃り2ンプはのこぎり刃の近くにおいて
ロックされて、のこき゛り刃金ハウジング上の前記平坦
面の近くで保持することができ、わるいはそれらはアン
ロックされてのこき゛り刃を取外し、あるいは交換する
ことができる。
めの、手で保持する電動のこきシあるいは空気動力のこ
ぎシが提供される。前記のこきシは平坦な外面全有した
ハウジング全台む。回転駆動部材が前記平坦面全貫通し
てのび、平坦面に近接したところにおいて前記部材上に
偏心をWしている。前記偏心上にベアリングが取付けら
れている。前記平坦面に近接したところで、前記ベアリ
フグ上にのこぎシ刃の第1端部がのっている。前記平坦
面に近接したところで、ハウジング上のヨークの上に、
のこぎり刃の中火部分が枢軸的に取付けられておシ、こ
れは2つの刃クシンプによって前記平坦面上で拘束され
ており、それによってのこぎり刃の中火部分は前記第1
端部が偏心的に1駆動烙れた時に往復運動をし、複数個
の切断エッヂを含むのこぎ9刃の第2端部會軌道状に駆
動させる。前記刃り2ンプはのこぎり刃の近くにおいて
ロックされて、のこき゛り刃金ハウジング上の前記平坦
面の近くで保持することができ、わるいはそれらはアン
ロックされてのこき゛り刃を取外し、あるいは交換する
ことができる。
のこき9の前記部分は最も摩耗されやすいところであり
、前記偏心に取付けられた刃の端部と、枢軸的に取付け
られた中火部分とは、万全交換する毎にその初期状態に
回復される。のこき゛シ刃は迅速かつ容易に交換できる
。さらに、刃は安価に打出力ロエすることができる。
、前記偏心に取付けられた刃の端部と、枢軸的に取付け
られた中火部分とは、万全交換する毎にその初期状態に
回復される。のこき゛シ刃は迅速かつ容易に交換できる
。さらに、刃は安価に打出力ロエすることができる。
前記のこぎりはバッテリ駆動である。バッテリはハンド
ルの中へうまく収納されている。ハンドルは握るのに都
合のよい形状に形成されている。
ルの中へうまく収納されている。ハンドルは握るのに都
合のよい形状に形成されている。
バッテリは解放レバーによって手で握る部分にキイー係
合し、ロックされておシ、のこぎ夛ヲ使用する時にはハ
ンドルの一体構造部分全形成する。
合し、ロックされておシ、のこぎ夛ヲ使用する時にはハ
ンドルの一体構造部分全形成する。
バッテリ上のスタッドが解放レバー内の凹所の中に入り
込み、解放レバーをロック位置に回転させるとその中で
ロックされる。従って、バッテリも迅速かつ容易に交換
できる。
込み、解放レバーをロック位置に回転させるとその中で
ロックされる。従って、バッテリも迅速かつ容易に交換
できる。
本発明の他の利点は、同一の番号が同一の部分を示して
いる以下の図面と、それに付随する記述と、添付した特
許請求の範囲とによって明らかになるであろう。
いる以下の図面と、それに付随する記述と、添付した特
許請求の範囲とによって明らかになるであろう。
図面全参照すると、数棟類の図において同一番号は同一
部分を示しており、特に第1図と第4図を参照すると、
手で持つことのできるバッテリ駆動ののこき゛シ2が示
されている。前記のこぎりは、全体的にはハンドル部分
4と、モータ6と、のこき゛9刃駆動機構8とからなっ
ている。ハンドル部分4は、握シ部分12に対して取出
しレバー14によって取出しができるように取付けられ
たバッテリパック10を@む。引き金16を押すことに
よって前記バッテリパック1oがモータ6を励磁し、モ
ータ軸18をこれから説明するような方法で回転させる
。モータ軸18はさらに細長くて一体構造的になったの
こぎシ刃20’を駆動する。
部分を示しており、特に第1図と第4図を参照すると、
手で持つことのできるバッテリ駆動ののこき゛シ2が示
されている。前記のこぎりは、全体的にはハンドル部分
4と、モータ6と、のこき゛9刃駆動機構8とからなっ
ている。ハンドル部分4は、握シ部分12に対して取出
しレバー14によって取出しができるように取付けられ
たバッテリパック10を@む。引き金16を押すことに
よって前記バッテリパック1oがモータ6を励磁し、モ
ータ軸18をこれから説明するような方法で回転させる
。モータ軸18はさらに細長くて一体構造的になったの
こぎシ刃20’を駆動する。
ハンドル部分4に対するのこぎ9刃2oの方向は、プラ
ンジャ3全押すことによって変化させることができる。
ンジャ3全押すことによって変化させることができる。
プランシャ3は圧縮はね5によって図の位置に押し付け
られている。プランシャを押すと、シランシャ3におけ
るノツチ7がのこき′シハウジング62上の張出部9と
整列し、機構8をモータ軸18の長手方向軸線の周シに
回転させることが可能となる。このことはンヤーリング
13上全滑動する”スピロロックス″ロック11によっ
て行われる。この“スピロロックス”′ロック11は、
T’RW 社の子会社で、セントルイス、MO6316
6、私書箱516のラムゼー社から部品番号MS−10
0として市販されている皿形の、弾性的なテークアツプ
リングである。望みの方向に向いたら、プランシャ3を
離し、そうすると張出部9の内の一つがプランシャ3に
よって再びロックされ、動かなくなる。
られている。プランシャを押すと、シランシャ3におけ
るノツチ7がのこき′シハウジング62上の張出部9と
整列し、機構8をモータ軸18の長手方向軸線の周シに
回転させることが可能となる。このことはンヤーリング
13上全滑動する”スピロロックス″ロック11によっ
て行われる。この“スピロロックス”′ロック11は、
T’RW 社の子会社で、セントルイス、MO6316
6、私書箱516のラムゼー社から部品番号MS−10
0として市販されている皿形の、弾性的なテークアツプ
リングである。望みの方向に向いたら、プランシャ3を
離し、そうすると張出部9の内の一つがプランシャ3に
よって再びロックされ、動かなくなる。
特に第4図を参照すると、モータ軸18はモータ軸18
の出力端に支持された笠歯車22′f:有している。モ
ータ軸18はベアリング23によって支持されている。
の出力端に支持された笠歯車22′f:有している。モ
ータ軸18はベアリング23によって支持されている。
笠歯車22の歯24は笠歯車28の図26と噛合してい
る。前記笠歯車28はベアリング30によって支持逼れ
ている。前記ベアリング30は駆動軸32の一端に位置
し、カバー板31によって覆われている。駆動軸32の
反対側端部はベアリング34によって支持されている。
る。前記笠歯車28はベアリング30によって支持逼れ
ている。前記ベアリング30は駆動軸32の一端に位置
し、カバー板31によって覆われている。駆動軸32の
反対側端部はベアリング34によって支持されている。
、駆動@32の前記反対側端部はベアリング34を貫通
してのびておシ、偏心板36を宮ひ。
してのびておシ、偏心板36を宮ひ。
この偏心板36の上にベアリング38が押付けられてい
て、以下説明するようにして、のこき゛シ刃20を偏心
的に駆動するようになっている。
て、以下説明するようにして、のこき゛シ刃20を偏心
的に駆動するようになっている。
第2図と第4図を参照すると、のこぎシ刃2゜はベアリ
ング38の上にのっていることが示されている。のこき
゛)刃2oは円筒状の駆動面をMし、これが中心に近い
方の端部42内における受は留め孔40を郭定している
。のこぎり刃20の中心端42はベアリング38の上で
係合し、前記孔40内でベアリング38と摩擦係合して
いる。のこぎシ・・クランプ62上の突起物43と、の
とぎり刃20の曲線部分45とは、好ましくは、のこぎ
り刃20全ベアリング38の上で上下さかさまに取付け
ることを防いでいる。
ング38の上にのっていることが示されている。のこき
゛)刃2oは円筒状の駆動面をMし、これが中心に近い
方の端部42内における受は留め孔40を郭定している
。のこぎり刃20の中心端42はベアリング38の上で
係合し、前記孔40内でベアリング38と摩擦係合して
いる。のこぎシ・・クランプ62上の突起物43と、の
とぎり刃20の曲線部分45とは、好ましくは、のこぎ
り刃20全ベアリング38の上で上下さかさまに取付け
ることを防いでいる。
のこき゛り刃20の中火部分44は刃クランプ46と案
内ヨーク48とによって拘束されている。
内ヨーク48とによって拘束されている。
ヨーク48はビン50上に枢軸的に取付けられている。
のこぎ9刃20の前記中火部分44はその中に受は留め
溝52をMしていて、これは対面する案内面によって部
分的に郭定されていて、中央部分44をヨーク48上を
長手方向に動けるようにしている。前記溝52はヨーク
48の長手方向の長さよりも大きな長手方向の長さを有
しており、説明している長手刀向運動金可能にしている
。
溝52をMしていて、これは対面する案内面によって部
分的に郭定されていて、中央部分44をヨーク48上を
長手方向に動けるようにしている。前記溝52はヨーク
48の長手方向の長さよりも大きな長手方向の長さを有
しており、説明している長手刀向運動金可能にしている
。
のこぎり刃20の中央端42がベアリング38によって
偏心、駆動されると、のこぎシ刃20の中央゛部分44
は枢軸的に取付けられたヨーク48の上で長手方向に駆
動される。この結果、のこぎシ刃20の末端あるいは自
由端54において、楕円速動が行われる。
偏心、駆動されると、のこぎシ刃20の中央゛部分44
は枢軸的に取付けられたヨーク48の上で長手方向に駆
動される。この結果、のこぎシ刃20の末端あるいは自
由端54において、楕円速動が行われる。
のこぎり刃20の中央部分44の横方向の動きは、ヨー
ク48によって防がれる。刃クランプ46はのこぎ9刃
20のエッヂ56,58と頂面60とに対して並置され
ている。のこき゛シ刃20の底面(図示せすりは刃の)
・クランプ62の上にのっている。
ク48によって防がれる。刃クランプ46はのこぎ9刃
20のエッヂ56,58と頂面60とに対して並置され
ている。のこき゛シ刃20の底面(図示せすりは刃の)
・クランプ62の上にのっている。
第5図と第6図は刃クランプ46の動作を説明している
。第5図に示したような前向きの位置においては、刃ク
ランプ46は、のこぎ9ノ・クランプ62の表面69と
接触した刃フランジ46の表面65によって、直立位置
においてロックされている。刃クランプ46がはね64
の力に抗して後方へ滑らされると、刃クランプ46のレ
バーアーム66は、第6図の仮想線で示したように、支
持スライド68の長手方向軸線の周シで下方に枢軸運動
することができる。このことはのこぎシハウゾング62
の傾斜部分13によって可能となっている。前記レバー
アーム66は、レバーアーム66の底面77がのこぎり
ハウジング62のエッヂ79と接触するまで、約45朋
の円弧角にわたって枢軸運動tする。
。第5図に示したような前向きの位置においては、刃ク
ランプ46は、のこぎ9ノ・クランプ62の表面69と
接触した刃フランジ46の表面65によって、直立位置
においてロックされている。刃クランプ46がはね64
の力に抗して後方へ滑らされると、刃クランプ46のレ
バーアーム66は、第6図の仮想線で示したように、支
持スライド68の長手方向軸線の周シで下方に枢軸運動
することができる。このことはのこぎシハウゾング62
の傾斜部分13によって可能となっている。前記レバー
アーム66は、レバーアーム66の底面77がのこぎり
ハウジング62のエッヂ79と接触するまで、約45朋
の円弧角にわたって枢軸運動tする。
刃クランプ46が下方へ枢軸運動をすると、刃クランプ
46の張出部70はのこぎシ刃20の頂面60から離れ
て侍ち上げられる。張出部70が持ち上げられて、枢軸
運動をして離されると、のこぎシ刃20は刃クランプ4
6から解放され、従ってのこき゛シ刃20はベアリング
38およびヨーク48から取出すことができるようにな
る。
46の張出部70はのこぎシ刃20の頂面60から離れ
て侍ち上げられる。張出部70が持ち上げられて、枢軸
運動をして離されると、のこぎシ刃20は刃クランプ4
6から解放され、従ってのこき゛シ刃20はベアリング
38およびヨーク48から取出すことができるようにな
る。
次に、バッテリパック10がモータ6に動力を与える方
法を説明する。第4図を参照すると、モータ6は陽・眺
端子72と@自端子74と會■していることが示されて
いる。バッテリパック10を所定位置に位置させると、
前記陰惨端子74はバッテリパックの陰陰端子85と付
致し、モータ6の陽−I11i端子72はバッテリパッ
ク10の陽極端子16に対して幌めで近接することにな
る。
法を説明する。第4図を参照すると、モータ6は陽・眺
端子72と@自端子74と會■していることが示されて
いる。バッテリパック10を所定位置に位置させると、
前記陰惨端子74はバッテリパックの陰陰端子85と付
致し、モータ6の陽−I11i端子72はバッテリパッ
ク10の陽極端子16に対して幌めで近接することにな
る。
引き金16を押すと、モータ6の陽極端子72とバッテ
リパック10の陽極端子16との開音電気的接点78が
連結し、その結果モータ6が励磁される。引き金16を
押していない時には、圧縮ばね80によって、陽極端子
72と76との間の電気的接点T8は引き離されている
。前記はね80はストッパ板82と接点スリーブ84と
の間に押し込ま扛ている。接点78は接点スリーブ84
の中で圧着係合している。
リパック10の陽極端子16との開音電気的接点78が
連結し、その結果モータ6が励磁される。引き金16を
押していない時には、圧縮ばね80によって、陽極端子
72と76との間の電気的接点T8は引き離されている
。前記はね80はストッパ板82と接点スリーブ84と
の間に押し込ま扛ている。接点78は接点スリーブ84
の中で圧着係合している。
引き金16は引き金ビン86によって握9部分12から
外れてしまうのを防がれている。引き金ピン86は握9
部分12の中へうまくねじ込まれている。引き金16が
押芒れると、接点スリーブ84は圧縮はね80に抗して
動かされ、既に述べたように、陽極端子72.76を接
点18と相互結合させる。
外れてしまうのを防がれている。引き金ピン86は握9
部分12の中へうまくねじ込まれている。引き金16が
押芒れると、接点スリーブ84は圧縮はね80に抗して
動かされ、既に述べたように、陽極端子72.76を接
点18と相互結合させる。
次[第7図から第16図を参照しながら、バッテリバッ
ク10全握9部分1′2に適合させ、ロックする方法に
ついて説明する。先ず第7図ヲ診照すると、第1図のの
こぎ#)2の、バツテリパツク10を取外した後面図が
示烙れている。握9部分12は曲面90の中に2つの縦
方向の溝88を有している。前記曲面90の外側ニップ
は表面92と接している。曲面90の上には表面94が
存在する。
ク10全握9部分1′2に適合させ、ロックする方法に
ついて説明する。先ず第7図ヲ診照すると、第1図のの
こぎ#)2の、バツテリパツク10を取外した後面図が
示烙れている。握9部分12は曲面90の中に2つの縦
方向の溝88を有している。前記曲面90の外側ニップ
は表面92と接している。曲面90の上には表面94が
存在する。
第8図と第9図に示したように、バッテリパック10に
は一致面が設けられている。表面98は前記表面92と
一致し、張出部100は溝88と一致し、曲面102は
曲面90と一致する。
は一致面が設けられている。表面98は前記表面92と
一致し、張出部100は溝88と一致し、曲面102は
曲面90と一致する。
バッテリパック10は握9部分12上を下の方から滑り
込まされ、バッテリパック10の表面103が握り部分
12の表面94に接触する葦で滑らされる。このように
して、陽極端子12と76、および陰<=端子74と8
5とは、それぞれ前述したように過正に整列され、相互
結合される。
込まされ、バッテリパック10の表面103が握り部分
12の表面94に接触する葦で滑らされる。このように
して、陽極端子12と76、および陰<=端子74と8
5とは、それぞれ前述したように過正に整列され、相互
結合される。
バッテリパック10が所定位置へ滑シ込むと、/マツテ
リパック10のスタッド104が、第13図に示したよ
うに、握9部分12における穴106の中へ入り込む。
リパック10のスタッド104が、第13図に示したよ
うに、握9部分12における穴106の中へ入り込む。
第11図に示したような位置に一旦位置すると、前記ス
タッド104は、第12図に示したように、解放レバー
14内(D#キャビイ−112の中でロックされる。
タッド104は、第12図に示したように、解放レバー
14内(D#キャビイ−112の中でロックされる。
第16図は第11図の線13−13に沿ってみた断面図
であシ、バッテリパック10は断面で示ちれ・丁夏、穴
106の中へ挿入される直前の状態である。スタッド1
04は円筒状部分108と円弧状部分110とヲ肩して
いることが示逼れている。第9図には、前記円弧状部分
110の形状’c示fスタッド104の頂部図が示石れ
ている。
であシ、バッテリパック10は断面で示ちれ・丁夏、穴
106の中へ挿入される直前の状態である。スタッド1
04は円筒状部分108と円弧状部分110とヲ肩して
いることが示逼れている。第9図には、前記円弧状部分
110の形状’c示fスタッド104の頂部図が示石れ
ている。
スタッド104は、握p部分12の表面96とバッテリ
パック10の表面114とが接触するまで、穴106の
中へ挿入され、かつそれ全貫通する。
パック10の表面114とが接触するまで、穴106の
中へ挿入され、かつそれ全貫通する。
バッテリパック10が握9部分12上の所定位置に丈で
完全に滑り込まされた時の、握シ部分12の穴106の
中、また解放レバー14のキャビティ112の中におけ
るスタッド104の位置関係が第11図に□示されてい
る。
完全に滑り込まされた時の、握シ部分12の穴106の
中、また解放レバー14のキャビティ112の中におけ
るスタッド104の位置関係が第11図に□示されてい
る。
第11図と第16図を参照すると、解放レバー14内の
キャビティ112は、スタッド104の円弧状部分11
0を収納するために、部分120のところで拡孔された
孔1iaiiしている。第13図でわかるように、キャ
ビティ112の孔118は、円弧状部分110が孔11
8を貫通して、前記拡孔部分120の中へ入シ込ひこと
ができるようにするためのカットアウト126’tmし
ている。前記カットアウト126は第12図の仮想線で
示されている。解放レバー14がロック位置にあること
が示されておシ、スタッド1040円弧状部分110が
解放レバー14内のキャビティー112の拡孔部分12
0の中でロックされている。前記レバー14は、好まし
くはねじ9ばね122によって、ロック位置に押し付け
てもよい。
キャビティ112は、スタッド104の円弧状部分11
0を収納するために、部分120のところで拡孔された
孔1iaiiしている。第13図でわかるように、キャ
ビティ112の孔118は、円弧状部分110が孔11
8を貫通して、前記拡孔部分120の中へ入シ込ひこと
ができるようにするためのカットアウト126’tmし
ている。前記カットアウト126は第12図の仮想線で
示されている。解放レバー14がロック位置にあること
が示されておシ、スタッド1040円弧状部分110が
解放レバー14内のキャビティー112の拡孔部分12
0の中でロックされている。前記レバー14は、好まし
くはねじ9ばね122によって、ロック位置に押し付け
てもよい。
当業界でもよく知られているように、解放レバー14に
ロック位置に保持するために、ばね122の一端(図示
せず)00部分12の中へ、またその他端(図示せず)
をレバー14の中へそれぞれ埋め込んでもよい。スタッ
ド10414放するためには、解放レバー14を反時計
方向に回転させ、カットアウト126と円弧状部分11
0と全垂直方向に整列させなければならない。このよう
に整列されると、円弧状部分110は孔118のカット
アウト126を通ってキャビティ112の拡孔部分12
0から引き出すことができ、握9部分12の穴106か
ら取シ出すことができる。
ロック位置に保持するために、ばね122の一端(図示
せず)00部分12の中へ、またその他端(図示せず)
をレバー14の中へそれぞれ埋め込んでもよい。スタッ
ド10414放するためには、解放レバー14を反時計
方向に回転させ、カットアウト126と円弧状部分11
0と全垂直方向に整列させなければならない。このよう
に整列されると、円弧状部分110は孔118のカット
アウト126を通ってキャビティ112の拡孔部分12
0から引き出すことができ、握9部分12の穴106か
ら取シ出すことができる。
解放レバー14は、第11図および第16図に示された
ように、帽子形の解放キーパ−128によって握シ部分
12の中で保持されている。組立時においては、先ず最
初に解放レバー14が握シ部分12のキャビティ130
の中へ位置される。
ように、帽子形の解放キーパ−128によって握シ部分
12の中で保持されている。組立時においては、先ず最
初に解放レバー14が握シ部分12のキャビティ130
の中へ位置される。
次に、解放キーパ−128が解放レバー14の穴106
とキャビティー112との中に挿入され、部分的に孔1
18の上部部分の中へ、また部分的に握9部分12の中
へそれぞれ入シ込む。解放キーパ−128の一部分13
2は握9部分12の凹所(番号なし)の中へびった9入
り込む。解放キーパ−128の一部分136はレバー1
4内の孔118の上端の中は人、り込み、レバー14が
握9部分12のキャビティー130から脱落するの全防
ぎ、しかも前述したように、スタッド104を交互にロ
ック、アンロックするために、レバー14の枢軸運動が
できるようになっている。
とキャビティー112との中に挿入され、部分的に孔1
18の上部部分の中へ、また部分的に握9部分12の中
へそれぞれ入シ込む。解放キーパ−128の一部分13
2は握9部分12の凹所(番号なし)の中へびった9入
り込む。解放キーパ−128の一部分136はレバー1
4内の孔118の上端の中は人、り込み、レバー14が
握9部分12のキャビティー130から脱落するの全防
ぎ、しかも前述したように、スタッド104を交互にロ
ック、アンロックするために、レバー14の枢軸運動が
できるようになっている。
スタッド104が第11図に示したような位置に位置さ
れ、解放レバー全第12図に示したような位置へ回転さ
せることによって脱落しないように固定的にロックされ
ると、のこぎシ2は前述したように引き金16を押すこ
とによって励磁される。一旦励磁されるとのこぎシ2は
、医学的および整形外科的な作業を実施するために、各
種ののとき゛シ刃20を用いて使用することができる。
れ、解放レバー全第12図に示したような位置へ回転さ
せることによって脱落しないように固定的にロックされ
ると、のこぎシ2は前述したように引き金16を押すこ
とによって励磁される。一旦励磁されるとのこぎシ2は
、医学的および整形外科的な作業を実施するために、各
種ののとき゛シ刃20を用いて使用することができる。
例えば、それは骨k 切断するために使用することがで
きる。のこき゛り刃20を交換する毎に、のこき′92
は、最も消耗し易い要素、即ち、のこき゛シ刃20の末
端部42や中央部44全交換することによって、その最
初の状態に近い状態に回復される。
きる。のこき゛り刃20を交換する毎に、のこき′92
は、最も消耗し易い要素、即ち、のこき゛シ刃20の末
端部42や中央部44全交換することによって、その最
初の状態に近い状態に回復される。
刃20は、既述したようにして、刃フランジ46をゆる
めることによって迅速かつ容易に交換することができる
。バッテリパック10の出力が低下した時もまた、バッ
テリパックは既述の方法で交換できる。のこぎ92はコ
ンパクトで手で保持することができる。これは多くの医
学的および整形外科的な作業を実施するために用いるこ
とができる。使用中は、のこぎシ刃20とバッテリパッ
ク10とは固定的に取付けられている。作業手順を容易
にすることができるということが周囲情況で証明されれ
ば、これらは2つとも簡単かつ迅速に取外すことができ
る。
めることによって迅速かつ容易に交換することができる
。バッテリパック10の出力が低下した時もまた、バッ
テリパックは既述の方法で交換できる。のこぎ92はコ
ンパクトで手で保持することができる。これは多くの医
学的および整形外科的な作業を実施するために用いるこ
とができる。使用中は、のこぎシ刃20とバッテリパッ
ク10とは固定的に取付けられている。作業手順を容易
にすることができるということが周囲情況で証明されれ
ば、これらは2つとも簡単かつ迅速に取外すことができ
る。
のこぎり2の融通性は、既述したようにのこぎシ刃20
をノ・ンドル部分4に関して相対的に回転させることが
できるということによって大きく強化されている。この
機能がない場合には、医師はある種の領域へ到達するた
めに彼の握シTht!節しなければならないであろう。
をノ・ンドル部分4に関して相対的に回転させることが
できるということによって大きく強化されている。この
機能がない場合には、医師はある種の領域へ到達するた
めに彼の握シTht!節しなければならないであろう。
この機能があると、要求に合わせるために、医師の握シ
ではなくて、のこき′シ刃2を調節することになる。こ
の回転可能な特徴は、既述したように、のこぎシ刃駆動
機構8の構造および操作によって可能となっている。
ではなくて、のこき′シ刃2を調節することになる。こ
の回転可能な特徴は、既述したように、のこぎシ刃駆動
機構8の構造および操作によって可能となっている。
各種の修正、変更が当業界によって、かつ添付した特許
請求の範囲において表現した本発明の精神から逸脱する
ことなしに、実行することができる。従って、図示し、
記述した全ての事柄は、例示的なものであう、限定的な
意味はないことを理解すべきである。
請求の範囲において表現した本発明の精神から逸脱する
ことなしに、実行することができる。従って、図示し、
記述した全ての事柄は、例示的なものであう、限定的な
意味はないことを理解すべきである。
第1図は楕円軌道に沿って動くことのできるのこぎり刃
を有する、手で保持することのできるバッテリ駆動によ
るのこぎりの側面図、第2図は第1図ののこき゛りの頂
部図、第6図は第1図ののこきシの前面図、第4図は第
2図の線4−4に沿ってみた拡大、ljW片的片面断面
図5図はのこぎシ刃を取付けるための構造を示した、第
4図ののこぎりの部分断面図、第6図は第2図の紳6−
6に沿ってみた拡大断面図、第7図はバッテリパックを
取外した第1図ののこぎりの後面図、第8図は第7図か
ら取外てれていた、第1図ののこぎpに含まれていたバ
ッテリパックの前面図、第9図は第8図のバッテリパッ
クの」Jj部図、第10図は第1図の線10−10に沿
ってみた断面図、第11図は第1図ののこきりのハンド
ル部分の拡大、断片的断面図、第12図は第11図の線
12−12に沿ってみた断面図、第16図はバッテリr
、取付ける直前における、第11図の線13−13に沿
ってみた断片的断面図である。 図において、 2・・・のこぎシ装置 6・・・回転装置8・・・
駆動部材 2o・・・のこぎシ刃36・・・偏
心 38・・・駆動ベアリング40・・・受
は留め孔 42・・・中心端部(第1端部)44・
・・中央部分 48・・・ヨーク52・・・ガイ
ド孔 54・・・末端部分(第2端部ン62・
・・ハウジング である。 代理人 浅 村 晧 FIc、I Frc、3Fzc、
6 Fzc−5 Fzc、 8 j”IC;jU FIc−13
を有する、手で保持することのできるバッテリ駆動によ
るのこぎりの側面図、第2図は第1図ののこき゛りの頂
部図、第6図は第1図ののこきシの前面図、第4図は第
2図の線4−4に沿ってみた拡大、ljW片的片面断面
図5図はのこぎシ刃を取付けるための構造を示した、第
4図ののこぎりの部分断面図、第6図は第2図の紳6−
6に沿ってみた拡大断面図、第7図はバッテリパックを
取外した第1図ののこぎりの後面図、第8図は第7図か
ら取外てれていた、第1図ののこぎpに含まれていたバ
ッテリパックの前面図、第9図は第8図のバッテリパッ
クの」Jj部図、第10図は第1図の線10−10に沿
ってみた断面図、第11図は第1図ののこきりのハンド
ル部分の拡大、断片的断面図、第12図は第11図の線
12−12に沿ってみた断面図、第16図はバッテリr
、取付ける直前における、第11図の線13−13に沿
ってみた断片的断面図である。 図において、 2・・・のこぎシ装置 6・・・回転装置8・・・
駆動部材 2o・・・のこぎシ刃36・・・偏
心 38・・・駆動ベアリング40・・・受
は留め孔 42・・・中心端部(第1端部)44・
・・中央部分 48・・・ヨーク52・・・ガイ
ド孔 54・・・末端部分(第2端部ン62・
・・ハウジング である。 代理人 浅 村 晧 FIc、I Frc、3Fzc、
6 Fzc−5 Fzc、 8 j”IC;jU FIc−13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1ン υし道のこき゛シ装置において、(イ)全体
的に平坦な外表面を有した・・クランプと; (ロ) 軸勝’tiL、前記軸−の周りで回転するよう
に前記ハウジング内に取付けられた第1端部と、前記ハ
ウジングの平坦面全貫通してのび、かつその上に偏心を
有する第2端部とからなる駆動部材と; e)前記駆動部材を前記軸線の周りで回転させるための
装置と; に)前記平坦面の近くで、前記偏心上に取付けられたベ
アリングと; (ホ)エッヂによって境界を区切られた頂面と底面とk
”INし、かつ(1)その中に受は留め穴を有し、かつ
前記ベアリングと摩擦的に係合し、従ってのこぎり刃の
底面が前記ハウジングの平坦面と並置されるようになる
中心に近い端部と、(2)その中に穴ヲ有した中央部分
と、(3)前記ハウジングよシ先へ突出し、かつその中
に複数個の切断ニップを有する末端部分とからなるのこ
ぎシ刃と; (へ) 前記ハウジング上において枢軸的に取付けられ
、かつ前記のこぎり刃の前記中央部分にお・ける穴の中
で係合するヨークであって、前記中心に近い端部が偏心
駆動された時に、前記のこぎシ刃の中央部分は枢軸運動
することができ、かつ前記ヨーク上で長手方向に移動す
ることができ、のこぎシ刃の末端部分を軌道的に駆動す
る、そのヨークと: (ト)前記ハウジング上に枢軸的に取付けられた2つの
刃クランプと (ト)のこぎシ刃の中央部分の頂面に近いところで前記
刃フランジをロックし、従ってのこぎり刃の中央部分が
拘束されて枢軸運動と長手方向の移動運動をするように
なる装置と; (ワ)前記刃フランジをアンロックして、従ってのこぎ
シ刃の中央部分が刃クランプによる拘束全外されるよう
になる装置と; 全含むことを特徴とする軌道のこき゛り装置。 (2)反対側に向いた主表面と外周エツジ面とを有した
、細長い一体構造的なのこき゛り刃において、(/r)
前記主表面の間において円筒状の駆動表面を有し、
これが1駆動ベアリングを受は留めるようになった1駆
動貫通孔を郭定している第1端部と;(ロ)前記第1端
部かものびていて、前記主表面の間において、ガイドと
1糸合するようになったガイド孔を有し、前記ガイド孔
は、前記主表面間に位置した対面的なガイド面によって
部分的に郭定され、かつ前記刃と長手方向において整列
烙れている中央部分と; eウ 前記中火部分から前記第1端部とは反対の方向
へのび、かつ前記外周エッヂ而に沿って複数個の切断ニ
ップ全有している第2端部とを含むことを特徴とするの
こき9刃。 (:3)特許請求の範囲第2項記載ののこぎり刃におい
て、さらに、前記駆動孔と前記ガイド孔との間において
、前記駆動ベアリング全受は留めたシ、前記ガイドを前
記相反対側の主表面の1つと係合したシするのを防ぐた
めの装置を含むのこぎ9刃。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US492042 | 1983-05-06 | ||
US06/492,042 US4819334A (en) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Orbital saw device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211433A true JPS59211433A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=23954700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090092A Pending JPS59211433A (ja) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | 軌道のこぎり装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4819334A (ja) |
EP (1) | EP0125101B1 (ja) |
JP (1) | JPS59211433A (ja) |
AT (1) | ATE28722T1 (ja) |
CA (1) | CA1225307A (ja) |
DE (1) | DE3465166D1 (ja) |
Families Citing this family (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5016356A (en) * | 1989-09-28 | 1991-05-21 | Trench Anthony B | Saw and saw blade for use therein |
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US5382249A (en) * | 1991-05-30 | 1995-01-17 | Synvasive Technology, Inc. | Adjustable surgical blade |
WO1994002296A1 (en) * | 1992-07-28 | 1994-02-03 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Method of cutting and tool therefor |
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