JPS59211021A - マルチカラ−液晶パネルのダイナミツク駆動装置 - Google Patents
マルチカラ−液晶パネルのダイナミツク駆動装置Info
- Publication number
- JPS59211021A JPS59211021A JP8523083A JP8523083A JPS59211021A JP S59211021 A JPS59211021 A JP S59211021A JP 8523083 A JP8523083 A JP 8523083A JP 8523083 A JP8523083 A JP 8523083A JP S59211021 A JPS59211021 A JP S59211021A
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- JP
- Japan
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- signal
- electrodes
- line
- liquid crystal
- display
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術上の利用分野〕
本充明は液晶のマトリックス・パネルに係り、特にカラ
ー液晶パネルのダイナミック駆動装置に関するものであ
る。
ー液晶パネルのダイナミック駆動装置に関するものであ
る。
一般に平面表示パネルでマルチカラー表不全央現する一
方法として、液晶のマトリックス・パネルに赤（Ｒ）、
緑（Ｇ ） 、青（Ｂ）の６色の看己１曽を液晶をはさ
んだ基板１／（設けたマトリックス状の電極と対応させ
、行６列電極に、Ｉ’９間幅ケ変え罠電圧を与えること
Ｖこ工９陥゛ｌ付マルチカラー画像全１与る挾示裟直が
提案さ７′Ｌ１テレビ、広告用等の平面カラー表示器と
しての利用が考えられている。
方法として、液晶のマトリックス・パネルに赤（Ｒ）、
緑（Ｇ ） 、青（Ｂ）の６色の看己１曽を液晶をはさ
んだ基板１／（設けたマトリックス状の電極と対応させ
、行６列電極に、Ｉ’９間幅ケ変え罠電圧を与えること
Ｖこ工９陥゛ｌ付マルチカラー画像全１与る挾示裟直が
提案さ７′Ｌ１テレビ、広告用等の平面カラー表示器と
しての利用が考えられている。
を記のような加色混合方式のフルカラー液晶マトリック
ス・パネルをカラーテレビジョン装置の表示と［７で使
用する場合、屑色順Ｒ，Ｇ、Ｂと対応す７６ドツト電極
の配夕１」と駆動方式はテレビジョン送ｑ４号の水平走
査苺に一画素単位にＲ，Ｇ、Ｂ七並べ（列電極−にＲ、
Ｇ 、 Ｂと並べる）、行電極に沿って線順次走査すれ
ば、テレビ１百号と表示信号が一対一に対応し変換回路
は必慶ない。
ス・パネルをカラーテレビジョン装置の表示と［７で使
用する場合、屑色順Ｒ，Ｇ、Ｂと対応す７６ドツト電極
の配夕１」と駆動方式はテレビジョン送ｑ４号の水平走
査苺に一画素単位にＲ，Ｇ、Ｂ七並べ（列電極−にＲ、
Ｇ 、 Ｂと並べる）、行電極に沿って線順次走査すれ
ば、テレビ１百号と表示信号が一対一に対応し変換回路
は必慶ない。
ここで第４図に従い従来のｌ１ＡＮＪＪ方式と一画素の
Ｒ，Ｇ、Ｂのドツト電極配列について説明する。
Ｒ，Ｇ、Ｂのドツト電極配列について説明する。
テレビジョン信号として水平走査線に従い順次送信され
る信号を、マトリックス状の液晶パネルに画像として写
すには、受信した水平走査線の信号を液晶パネルの水平
側のドツト数に分割し、 Ａ／Ｄ変換器でデジタル散に
して信号回路１８に入力する。信号回路１Ｂの中でデジ
タル値を時間幅の階調ＶＣ変えパネルの列側の電極駆動
端子ｘ１１ ＠ ｘ１２ ＠ｘ１９ ＊ ｘ２１・・・
・・・に供給する。一方行側のＹｌ。Ｙ２゜Ｙ３・・・
・・・・・・端子ぺは水、平走査線の一本分の信号ヲ勝
順次走査方式で走査信号１９に入力すればよい。
る信号を、マトリックス状の液晶パネルに画像として写
すには、受信した水平走査線の信号を液晶パネルの水平
側のドツト数に分割し、 Ａ／Ｄ変換器でデジタル散に
して信号回路１８に入力する。信号回路１Ｂの中でデジ
タル値を時間幅の階調ＶＣ変えパネルの列側の電極駆動
端子ｘ１１ ＠ ｘ１２ ＠ｘ１９ ＊ ｘ２１・・・
・・・に供給する。一方行側のＹｌ。Ｙ２゜Ｙ３・・・
・・・・・・端子ぺは水、平走査線の一本分の信号ヲ勝
順次走査方式で走査信号１９に入力すればよい。
即ち、水平走査線に従い行側に線順次走査駆動とし一画
累のＲ，Ｇ、Ｂの電極を列側に並べれば、電極の配置は
上、下基板マトリックス状になり、電＋′ｆＡ製造に於
ける歩留りの低下がない。
累のＲ，Ｇ、Ｂの電極を列側に並べれば、電極の配置は
上、下基板マトリックス状になり、電＋′ｆＡ製造に於
ける歩留りの低下がない。
他の考え方としで１本出願人が提案をした第５園の電極
構造に【す、Ｒ，Ｇ、Ｂの鑞傷七行１則に配列し１．駆
動方式を第５図の方式に合わせる装置が考えられるが、
この方法は列側のｉ！極接続ねか細くなり、ドツトの面
積も狭ぐ開孔率が下り画面が暗い。また電極の製造が大
変であり歩留りの低下全１ね〈。
構造に【す、Ｒ，Ｇ、Ｂの鑞傷七行１則に配列し１．駆
動方式を第５図の方式に合わせる装置が考えられるが、
この方法は列側のｉ！極接続ねか細くなり、ドツトの面
積も狭ぐ開孔率が下り画面が暗い。また電極の製造が大
変であり歩留りの低下全１ね〈。
本発明の目的は、従来列１Ｉ１１１に配置（、たＲ、Ｇ
。
。
Ｂの電極を行側にＲ，Ｇ、Ｂと配列し、しかも上基板、
下基板の電極は縦、横の規則正しい直線で構成でき、上
、下基板を重ねるとマトリックス状の電極になる駆ｆｌ
ｒｔＩ装置で、開孔率を下げず、パネルの製造歩留りも
下げない液晶マトリックス、カラーパネルのダイナミッ
ク駆動装置を提供することにある。
下基板の電極は縦、横の規則正しい直線で構成でき、上
、下基板を重ねるとマトリックス状の電極になる駆ｆｌ
ｒｔＩ装置で、開孔率を下げず、パネルの製造歩留りも
下げない液晶マトリックス、カラーパネルのダイナミッ
ク駆動装置を提供することにある。
上記目的全達成するために、本発明の駆動手段ｆ説明す
る。第１図は液晶マトリックス・パネルをテレビの表示
とした場合の本発明の駆動装置。
る。第１図は液晶マトリックス・パネルをテレビの表示
とした場合の本発明の駆動装置。
主要構成部分を示すブロック図である。
一般にテレビ画像表示に液晶マトリックス・パネルを用
（八る揚台、数万間のドツトが必快である。
（八る揚台、数万間のドツトが必快である。
ドツト数が増加すれば走査電極数が増し、ドツトの励起
時間が短くなり輝度が低下する。励起時間全確保するた
めにはメモリーに一時蓄積し、駆動デユーティを下げて
励起時間の伸長を回らなければならない。以下ブロック
図にもとづきメモリーを使った本発明の、駆動装置の説
明をする。第１図の１はＲ，Ｇ、Ｂの着色層（でよりカ
ラー表示音゛する液晶のマトリックス会パネルであり、
第２因にパネル１の上下基板の電極の平面図を浄述する
。
時間が短くなり輝度が低下する。励起時間全確保するた
めにはメモリーに一時蓄積し、駆動デユーティを下げて
励起時間の伸長を回らなければならない。以下ブロック
図にもとづきメモリーを使った本発明の、駆動装置の説
明をする。第１図の１はＲ，Ｇ、Ｂの着色層（でよりカ
ラー表示音゛する液晶のマトリックス会パネルであり、
第２因にパネル１の上下基板の電極の平面図を浄述する
。
（ａＨま上ガラス基板の列電極の配置図で１１は絵素単
位の導体の１！甑でＸＩ ＊ ｘ２ ＋ ｘ３・・・・
・・は駆動回路との接続端子である。（ｂ）は下ガラス
基板の行電極の配置図で、１２はＲ，Ｇ、Ｂドツト単位
の導坏電険でＹＩｆ ＊ Ｙｌ２ ＊ ＹＩｌｌ・・・
・・・はｊ駆動回路との接続端子であり、上ガラス基板
（ａ）と下ガラス基板（ｂ）とヲ砿ね合せると１の平面
図の様なＲｌＧ、Ｂの液晶の′１１！極を構成すること
ができる。
位の導体の１！甑でＸＩ ＊ ｘ２ ＋ ｘ３・・・・
・・は駆動回路との接続端子である。（ｂ）は下ガラス
基板の行電極の配置図で、１２はＲ，Ｇ、Ｂドツト単位
の導坏電険でＹＩｆ ＊ Ｙｌ２ ＊ ＹＩｌｌ・・・
・・・はｊ駆動回路との接続端子であり、上ガラス基板
（ａ）と下ガラス基板（ｂ）とヲ砿ね合せると１の平面
図の様なＲｌＧ、Ｂの液晶の′１１！極を構成すること
ができる。
パネル１と受信データの制御フローは受信されたテレビ
旧号全増幅姦２で増幅し、 Ａ／ｉＤ 変換器５で１
水平走査線毎の階調分布信号全所望の水平信号（（分解
し、表示器１０ドツトに対応した所望の階調にデジタル
値に変換した信・号としてメセル劃 ５ − 両部にに送り、メモリー５に記憶する。テレビ信号の一
フレーム内で表示１を励起するに光分なデユーティのブ
ロックに表示１を分割し、分割されたブロック毎に走査
回路８で線順次脇勧する。走置回路８の励起電極に合っ
た列側の信号は、メモリーｔｔｒｌｌ ｆＪ回路４のア
ドレスカウンターを選択することによりメモリー５から
呼び出し、信号回路７に入力する。これ等線順次信号の
駆動タイミングとメ七り−の入出力のタイミングは、テ
レビ信号の基準信号からタイミング発生器６内で作る。
旧号全増幅姦２で増幅し、 Ａ／ｉＤ 変換器５で１
水平走査線毎の階調分布信号全所望の水平信号（（分解
し、表示器１０ドツトに対応した所望の階調にデジタル
値に変換した信・号としてメセル劃 ５ − 両部にに送り、メモリー５に記憶する。テレビ信号の一
フレーム内で表示１を励起するに光分なデユーティのブ
ロックに表示１を分割し、分割されたブロック毎に走査
回路８で線順次脇勧する。走置回路８の励起電極に合っ
た列側の信号は、メモリーｔｔｒｌｌ ｆＪ回路４のア
ドレスカウンターを選択することによりメモリー５から
呼び出し、信号回路７に入力する。これ等線順次信号の
駆動タイミングとメ七り−の入出力のタイミングは、テ
レビ信号の基準信号からタイミング発生器６内で作る。
信号回路７に入力されたデータは、１智調のデジタル量
を時［１１幅に変え、ドライバー全通し表示１の列駆動
端子Ｘ１．Ｘ＠、Ｘｓ・・・・・・に入力する、。
を時［１１幅に変え、ドライバー全通し表示１の列駆動
端子Ｘ１．Ｘ＠、Ｘｓ・・・・・・に入力する、。
第６図は、メモリー５内のメモリーの割付けの例である
。例えば１ドツトを１６６智調表現すれば、１ドツト４
ビツトのデジタル値として記憶すればよい。１６は画像
とし１出したいテレビ信号の水平走査國の第１行目の水
平分割のデジタル量ケ記憶づ°るメモリーのブロックで
ある。
。例えば１ドツトを１６６智調表現すれば、１ドツト４
ビツトのデジタル値として記憶すればよい。１６は画像
とし１出したいテレビ信号の水平走査國の第１行目の水
平分割のデジタル量ケ記憶づ°るメモリーのブロックで
ある。
以１．１４，１５，１６．１７・・・・・・は、各々テ
６− レビ信号の水平走査線の第２行、第６行、第４行・・・
・・・の絵素データのブロックである。従来技術で述べ
たように、表示の色電極を列側にＲ，Ｇ、Ｂと並べ、行
電極を線順次走査する駆動方式をとれば１３，１４．１
５・・・・・・に入力されているデータを行側の線順次
走査のタイミングにしたがい１列毎に呼び出し信号回路
１８に入力すればよいが、本発明方式のように行側にＲ
，Ｇ、Ｂの電極を並べ、行側に線順次走査すれば、信号
回路７に入力するデータの呼び出しく４、Ｙ＋＋の駆動
タイミングでは１３の１１．１４．１．、・・・・・・
のデータがメモリー制御部４のアドレス指定でメモリー
５から呼び出され、信号回路７に入力しているように駆
動する。
６− レビ信号の水平走査線の第２行、第６行、第４行・・・
・・・の絵素データのブロックである。従来技術で述べ
たように、表示の色電極を列側にＲ，Ｇ、Ｂと並べ、行
電極を線順次走査する駆動方式をとれば１３，１４．１
５・・・・・・に入力されているデータを行側の線順次
走査のタイミングにしたがい１列毎に呼び出し信号回路
１８に入力すればよいが、本発明方式のように行側にＲ
，Ｇ、Ｂの電極を並べ、行側に線順次走査すれば、信号
回路７に入力するデータの呼び出しく４、Ｙ＋＋の駆動
タイミングでは１３の１１．１４．１．、・・・・・・
のデータがメモリー制御部４のアドレス指定でメモリー
５から呼び出され、信号回路７に入力しているように駆
動する。
以上述べたように、メモリーに一次記憶したテレビの画
像信号をメモリー制御部４により任意に呼び出せるよう
な制御回路を入れることにより、テレビの水平走査信号
は一絵素としてＲ，Ｇ、Ｂ同時に送イ１された信号を、
表示器ではＲ，Ｇ、Ｂに分割して走査することができる
。
像信号をメモリー制御部４により任意に呼び出せるよう
な制御回路を入れることにより、テレビの水平走査信号
は一絵素としてＲ，Ｇ、Ｂ同時に送イ１された信号を、
表示器ではＲ，Ｇ、Ｂに分割して走査することができる
。
テレビ制器を一時記憶し、表示器に必要な時間に必要な
励起信号を入力できる第１図のカラー表示装置では、受
信した一絵素単位の線順次走査信号を表示器の１ドツト
単位のＲ，Ｇ、Ｂの行に分割した線順次信号に変換表示
することが可能で、表示器の電極のＲ，Ｇ、Ｈの配列を
行側に並べることができる。
励起信号を入力できる第１図のカラー表示装置では、受
信した一絵素単位の線順次走査信号を表示器の１ドツト
単位のＲ，Ｇ、Ｂの行に分割した線順次信号に変換表示
することが可能で、表示器の電極のＲ，Ｇ、Ｈの配列を
行側に並べることができる。
加色混合方式で液晶マトリックス・パネルにカラー画像
を写す場合、列電極にそってＲ，Ｇ。
を写す場合、列電極にそってＲ，Ｇ。
Ｂと着色層全配列すると、左右の視角により赤が強調さ
れたり、青が強調される色調の差が出るが、本発明のよ
うに表示器の駆動入力をＲ，Ｇ、Ｂを各１行として線順
次走査することにより、第２図に示すように行１列の電
極は直線のドツトサイズで引くことができ、開孔率上下
げることなく、パネルの歩留りを下げるような電極の引
廻しをせずに、左右の視角による色調の差のないカラー
表示装置ｉ提供することができる。
れたり、青が強調される色調の差が出るが、本発明のよ
うに表示器の駆動入力をＲ，Ｇ、Ｂを各１行として線順
次走査することにより、第２図に示すように行１列の電
極は直線のドツトサイズで引くことができ、開孔率上下
げることなく、パネルの歩留りを下げるような電極の引
廻しをせずに、左右の視角による色調の差のないカラー
表示装置ｉ提供することができる。
第１図は本発明による装置の″駆動全説明するブロック
図、第２図は液晶マトリックス・パネルの＝ｂｉ配置の
平面図、第３図は本発明のメモリーの書き込み、読み出
しを説明するメモリーの割付けの例、第４図は従来の駆
動方式とパネルの配置、第５図はカラーマトリックスの
駆動方式のパネル電極の実施例である、 １・・・・・表示器 ７．１８・・・・・・信号回路 ８．１９・・・・・・走査回路 以 上 出願人 エプソン株式会社 代理人 弁′埋土 最上 務 ９−
図、第２図は液晶マトリックス・パネルの＝ｂｉ配置の
平面図、第３図は本発明のメモリーの書き込み、読み出
しを説明するメモリーの割付けの例、第４図は従来の駆
動方式とパネルの配置、第５図はカラーマトリックスの
駆動方式のパネル電極の実施例である、 １・・・・・表示器 ７．１８・・・・・・信号回路 ８．１９・・・・・・走査回路 以 上 出願人 エプソン株式会社 代理人 弁′埋土 最上 務 ９−
Claims (1)
- 液晶パネルで加色混合のカラー表示全芙現させるＹ行・
Ｘ列の赤（Ｒ１，緑（Ｇ）、宵（Ｂ）の看色、層と液晶
層の電極全灯に設けたｎ重（ｎ＝２．５．４・・・・・
・）のマドＩＪツクス喀パオル装置に於いて、一画素の
電極と着色層Ｒ，（）、Ｂの配列をＹ行側に並べ、Ｙ行
の電極ｔユＲ，Ｇ、Ｂのドツト垣位に従層接続し走査晟
ｊ手段となる駆動信号を印加し、Ｘ列の電極は画素単位
に従属接続し信号電極手段となる駆動信号を印加するよ
うにしたマルチカラー液晶パネルのダイナミック駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8523083A JPS59211021A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | マルチカラ−液晶パネルのダイナミツク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8523083A JPS59211021A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | マルチカラ−液晶パネルのダイナミツク駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211021A true JPS59211021A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13852758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8523083A Pending JPS59211021A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | マルチカラ−液晶パネルのダイナミツク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4985698A (en) * | 1987-10-28 | 1991-01-15 | Hitachi, Ltd. | Display panel driving apparatus |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8523083A patent/JPS59211021A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4985698A (en) * | 1987-10-28 | 1991-01-15 | Hitachi, Ltd. | Display panel driving apparatus |
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