JPS59210767A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPS59210767A JPS59210767A JP58083867A JP8386783A JPS59210767A JP S59210767 A JPS59210767 A JP S59210767A JP 58083867 A JP58083867 A JP 58083867A JP 8386783 A JP8386783 A JP 8386783A JP S59210767 A JPS59210767 A JP S59210767A
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- JP
- Japan
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- signal
- test pattern
- image
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオプティカルファイバー管等の露光手段を用い
て電子写真方式で画像情報を記録する画像記録装置に関
するものである。
て電子写真方式で画像情報を記録する画像記録装置に関
するものである。
一般に陰極線管（ＣＲＴ）の発光面の表面全面 −にμ
つ′〔オプチカルファイバーを配設した所謂Ｏｊ−”ｆ
ｉｌと呼ばれる露光手段を用いた画像記録装置にお・い
ては、記録すべき文字、記号等の情報をビデオ信号に変
換し、又は予め電気信号として外部装置から入力された
ビデオ信号を蔭極線管の電極に人力する。そして゛電極
から生じる電子ビームを偏向コイルに供給される偏向信
号によって走査を行ない、′１１１子ビーム走査面（パ
ネル面）に形成された発光層（蛍光制料）を刺激して、
前記ビデオ信号に応じた光像を電子ビーム走査面（パネ
ル面）に形成させる。さて、このパネル面に形成された
光像はｓｅ系悪感光体ＯＰＣ等種々の感光層を表面に形
成した感光体ドラムの如き、感光性記録体上に投射して
静電潜像の画像とした後、周知の電子写真プロセスによ
って普通紙等の記録材上に可視化された画像記録がなさ
れる。この種の装置においては電子ビームを走査させる
ための偏向信号は鉱山状波発振回路と掃引回路等を用い
て作り出される。この種の回路に用すられている半導体
素子、コンデンサ等の電子部品は温度特性を有し、凍だ
長期間使用によって除々に回路定数が変化（経年変化）
することが知られている。そのため、偏向回路における
動作点が移動したり、掃引振幅が変化したりする。その
結果、陰極線管の発光面における走査始端位置が次第に
ずれたりしてくる。
つ′〔オプチカルファイバーを配設した所謂Ｏｊ−”ｆ
ｉｌと呼ばれる露光手段を用いた画像記録装置にお・い
ては、記録すべき文字、記号等の情報をビデオ信号に変
換し、又は予め電気信号として外部装置から入力された
ビデオ信号を蔭極線管の電極に人力する。そして゛電極
から生じる電子ビームを偏向コイルに供給される偏向信
号によって走査を行ない、′１１１子ビーム走査面（パ
ネル面）に形成された発光層（蛍光制料）を刺激して、
前記ビデオ信号に応じた光像を電子ビーム走査面（パネ
ル面）に形成させる。さて、このパネル面に形成された
光像はｓｅ系悪感光体ＯＰＣ等種々の感光層を表面に形
成した感光体ドラムの如き、感光性記録体上に投射して
静電潜像の画像とした後、周知の電子写真プロセスによ
って普通紙等の記録材上に可視化された画像記録がなさ
れる。この種の装置においては電子ビームを走査させる
ための偏向信号は鉱山状波発振回路と掃引回路等を用い
て作り出される。この種の回路に用すられている半導体
素子、コンデンサ等の電子部品は温度特性を有し、凍だ
長期間使用によって除々に回路定数が変化（経年変化）
することが知られている。そのため、偏向回路における
動作点が移動したり、掃引振幅が変化したりする。その
結果、陰極線管の発光面における走査始端位置が次第に
ずれたりしてくる。
従って、最終的に得られる記録画像における主走査方向
の歪みが生じ、記録画質が著るしく悪化するのである。
の歪みが生じ、記録画質が著るしく悪化するのである。
一方、記録画質の悪化は前述の如く掃引振幅の変化に起
因して生じるのみならず、陰極線管の発光面と感光性記
録体表面との間隙と平行度の不完全さや各種光学系の位
置のバラツキ等によっても生じるのである。また副走査
方向の歪みは感光性記録体の回転ムラによって生じるの
である。
因して生じるのみならず、陰極線管の発光面と感光性記
録体表面との間隙と平行度の不完全さや各種光学系の位
置のバラツキ等によっても生じるのである。また副走査
方向の歪みは感光性記録体の回転ムラによって生じるの
である。
更に、最終的に得られる記録画像の濃度変化がビデオ（
１号レベルの変動や陰極線管の発光面の劣化等によって
引き起こされる。
１号レベルの変動や陰極線管の発光面の劣化等によって
引き起こされる。
本発明は前述の事情に鑑み、最終的に得られる記録画像
の独々の劣化を定期的にしかもテスト用の装置を接に先
したすせずチェックできるような画像記録装置を提供す
ることが本発明の目的である。
の独々の劣化を定期的にしかもテスト用の装置を接に先
したすせずチェックできるような画像記録装置を提供す
ることが本発明の目的である。
この目的は、通常時には陰極線管のグリッドに所定の画
像情報に対応したビデオ信号を供給し、光学調整時には
所望のテストパターンに対応したビデオ１３号を供給す
るようにすることによって、更に詳しくは、パルス発生
器、カウンタ、ラッチ及び複数の制御信号に対応したデ
ータを蓄積した記憶手段とを有する信号発生器を設けた
画像記録装置において、前記記憶手段の少なくとも一部
にテストパターン用のデータを蓄積し、適宜画像読取信
号、前記信号発生装置からのテストノ＜ターン信号及び
外部からのテストパターン信号の中から所定の信号を切
換可能に記録手段に入力するようにした画像記録装置に
よって達成される。
像情報に対応したビデオ信号を供給し、光学調整時には
所望のテストパターンに対応したビデオ１３号を供給す
るようにすることによって、更に詳しくは、パルス発生
器、カウンタ、ラッチ及び複数の制御信号に対応したデ
ータを蓄積した記憶手段とを有する信号発生器を設けた
画像記録装置において、前記記憶手段の少なくとも一部
にテストパターン用のデータを蓄積し、適宜画像読取信
号、前記信号発生装置からのテストノ＜ターン信号及び
外部からのテストパターン信号の中から所定の信号を切
換可能に記録手段に入力するようにした画像記録装置に
よって達成される。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明に係る画像記録装置の一例を示した図で
ある。図において陰極線管１の）くネル面にはオプテイ
カルファイノく−がアンイ状に配列された発光部２が設
けられ、この陰極線管１のネック部には電子ビーム走査
用の偏向コイル３が取り付けられ、更にネック部の端部
４には電子ビーム発生用のカソード部やグリッド端子等
が設けられている。
ある。図において陰極線管１の）くネル面にはオプテイ
カルファイノく−がアンイ状に配列された発光部２が設
けられ、この陰極線管１のネック部には電子ビーム走査
用の偏向コイル３が取り付けられ、更にネック部の端部
４には電子ビーム発生用のカソード部やグリッド端子等
が設けられている。
発光面２の前面には例えばＳ（３，Ｔｅ等３ｅ系感光体
やＯＰＣ感光体、その他の感光体を表面に形成したドラ
ム状の感光性記録体５が配置され、この感光性記録体５
の軸６には直接又はクラッチやタイミングベルトを介し
てモータ７が連結されている。このモータ７にはシステ
ムコントローラ８からの副走査同期信号９を副走査駆動
回路１０によって所望のモータ駆動信号に変換された信
号が供給されている。偏向コイル３．にはシステムコン
トローラ８からの主走査同期信号１１を主走査駆動回路
１２によって所望の鋸歯状波に変換された偏向信号１３
が供給されている。陰極線管１のグリッド端子にはスイ
ッチ回路１４からのビデオ信号１５を主走査禁止回路１
６を介して出力されるビデオ信号１７が供゛給されてい
る。主走査禁止回路１６はシステムコントローラ８から
の主走査禁止信号１８によって制御される。スイッチ回
路１４、’）２つの入力端子には、コード化された文字
情報指定信号１９をデコーダ２０によって文字情報に対
応して変換された情報ビデオ信号２１と、システムコン
トローラ８からのテストノくターンアドレス指定信号２
２によってテストノくターン情報が収納されたＲＯＭ２
３をアドレッシングし、読み出されたテストパターンビ
デオ信号２４とが供給されている。そしてスイッチ回路
１４の制御端にはシステムコントローラ８からの切換制
御信号２５が供給され、情報ビデオ信号２１とチースト
・＜ターンビデオ信号２４とのいずれか一方がビデオ信
号１５として主走査禁止回路１６を介して陰極線管１の
グリッド端子に供給され、電子ビームのパネル面への照
射をオン、オフするのである。なお２６はクロック発生
器で、このクロック発生器２６からのクロック信号２７
がシステムコントローラ８に供給され本装置における各
部動作の７１！５準クロツクとなっている。
やＯＰＣ感光体、その他の感光体を表面に形成したドラ
ム状の感光性記録体５が配置され、この感光性記録体５
の軸６には直接又はクラッチやタイミングベルトを介し
てモータ７が連結されている。このモータ７にはシステ
ムコントローラ８からの副走査同期信号９を副走査駆動
回路１０によって所望のモータ駆動信号に変換された信
号が供給されている。偏向コイル３．にはシステムコン
トローラ８からの主走査同期信号１１を主走査駆動回路
１２によって所望の鋸歯状波に変換された偏向信号１３
が供給されている。陰極線管１のグリッド端子にはスイ
ッチ回路１４からのビデオ信号１５を主走査禁止回路１
６を介して出力されるビデオ信号１７が供゛給されてい
る。主走査禁止回路１６はシステムコントローラ８から
の主走査禁止信号１８によって制御される。スイッチ回
路１４、’）２つの入力端子には、コード化された文字
情報指定信号１９をデコーダ２０によって文字情報に対
応して変換された情報ビデオ信号２１と、システムコン
トローラ８からのテストノくターンアドレス指定信号２
２によってテストノくターン情報が収納されたＲＯＭ２
３をアドレッシングし、読み出されたテストパターンビ
デオ信号２４とが供給されている。そしてスイッチ回路
１４の制御端にはシステムコントローラ８からの切換制
御信号２５が供給され、情報ビデオ信号２１とチースト
・＜ターンビデオ信号２４とのいずれか一方がビデオ信
号１５として主走査禁止回路１６を介して陰極線管１の
グリッド端子に供給され、電子ビームのパネル面への照
射をオン、オフするのである。なお２６はクロック発生
器で、このクロック発生器２６からのクロック信号２７
がシステムコントローラ８に供給され本装置における各
部動作の７１！５準クロツクとなっている。
次に本発明に係る画像記録装置からのテストパターン画
像を用いて光学系やその他の部材の調整のために主走査
方向チェックに用いる例を第２図の波形図を用いて説明
する。
像を用いて光学系やその他の部材の調整のために主走査
方向チェックに用いる例を第２図の波形図を用いて説明
する。
先ず、通常時における動作について説明するに、この場
合システムコントローラ８からの主走査同期信号１１（
第２図Ａ）は主走査駆動回路１２によって鋸歯状の偏向
信号１３（第２図Ｂ）に変換された後、偏向コーｆル３
に印加され電子ビームの主走査がなされる。このとき、
システムコントローラ８からの主走査禁止信号１８がＨ
レベルのときには情報ビデオ信号２１がスイッチ回路１
４及び主走査禁止回路１６を介して陰極線管１の端部４
に供給され、Ｌレベルのときには情報ビデオ信１Ｊ２１
が供給されない。
合システムコントローラ８からの主走査同期信号１１（
第２図Ａ）は主走査駆動回路１２によって鋸歯状の偏向
信号１３（第２図Ｂ）に変換された後、偏向コーｆル３
に印加され電子ビームの主走査がなされる。このとき、
システムコントローラ８からの主走査禁止信号１８がＨ
レベルのときには情報ビデオ信号２１がスイッチ回路１
４及び主走査禁止回路１６を介して陰極線管１の端部４
に供給され、Ｌレベルのときには情報ビデオ信１Ｊ２１
が供給されない。
従って、文字情報指定信号１９に対応した画像が感光性
記録体５に静電潜像として形成され、電子写真プロセス
（図示せず）によって記録材上に記録画像が形成される
のである。
記録体５に静電潜像として形成され、電子写真プロセス
（図示せず）によって記録材上に記録画像が形成される
のである。
次に主走肴方向チェック時における動作について説、明
する。この場合、システムコントローラ８からの切換制
御信号２５によってスイッチ回路１４が切換えられ、、
テストパターンアドレス指定悟け２２によってＲＯＭ２
３から読出されたテストパターンビデオ信号２４（第２
図Ｄ）が前述同様に主走査禁止回路１６を介して端子部
４に供給される。このテストパターンビデオ信号２４（
第２図Ｄ）は主走査方向の始端と中央部と終端に細幅の
パルス信号ａ〜θを有し、パルス信号すとＣの間及びパ
ルス信号Ｃとｄの間に夫々２つの大幅のパルス信号ｆ−
１を有している。
する。この場合、システムコントローラ８からの切換制
御信号２５によってスイッチ回路１４が切換えられ、、
テストパターンアドレス指定悟け２２によってＲＯＭ２
３から読出されたテストパターンビデオ信号２４（第２
図Ｄ）が前述同様に主走査禁止回路１６を介して端子部
４に供給される。このテストパターンビデオ信号２４（
第２図Ｄ）は主走査方向の始端と中央部と終端に細幅の
パルス信号ａ〜θを有し、パルス信号すとＣの間及びパ
ルス信号Ｃとｄの間に夫々２つの大幅のパルス信号ｆ−
１を有している。
従って、最終的に得られる記録紙上に第２図Ｅに示す如
く；ｉ１￥形状の線が副走査方向に記録される。
く；ｉ１￥形状の線が副走査方向に記録される。
この記録された俳画像ａ′〜ｉ′の間隙及び直線性を予
め設定された、基準寸法と比較することによつの取付け
の位置変動少が検知されるのである。例えば中央部の俳
画像Ｃ′が中央よシずれている場合には偏向信号１３の
ゼロ点が移動したものであって、俳画像ａ′〜ｉ′の直
線性が悪い場合には偏向信号１３を出力する回路が劣化
したりして不完全な信号が発生されていることが検知で
きるのである。
め設定された、基準寸法と比較することによつの取付け
の位置変動少が検知されるのである。例えば中央部の俳
画像Ｃ′が中央よシずれている場合には偏向信号１３の
ゼロ点が移動したものであって、俳画像ａ′〜ｉ′の直
線性が悪い場合には偏向信号１３を出力する回路が劣化
したりして不完全な信号が発生されていることが検知で
きるのである。
一方、太幅状の俳画像ｆ′〜ｉ′の夫々の画濃度をチェ
ックすることによって記録濃度の変動も検知することが
できる。
ックすることによって記録濃度の変動も検知することが
できる。
次に本発明に係る画像記録装置にて副走査方向チェック
に用いる例を第３図の波形図を用いて説明する。この場
合、システムコントローラ８からの切換制御信号２５に
よってスイッチ回路１４が切換えられ、テストパターン
アドレス指定信号２２によってＲＯＭ２３から読出され
たテストノ（ターンビデオ信号が前述同様に主走査禁止
回路１６を・介して端子部４に供給される。このテスト
ノ＜ターンビデオ信号２４′（第３図Ａ）は副走査方向
の始端から終端にわたって一定間隙で一定幅のパルス信
号ｊが形成されている。
に用いる例を第３図の波形図を用いて説明する。この場
合、システムコントローラ８からの切換制御信号２５に
よってスイッチ回路１４が切換えられ、テストパターン
アドレス指定信号２２によってＲＯＭ２３から読出され
たテストノ（ターンビデオ信号が前述同様に主走査禁止
回路１６を・介して端子部４に供給される。このテスト
ノ＜ターンビデオ信号２４′（第３図Ａ）は副走査方向
の始端から終端にわたって一定間隙で一定幅のパルス信
号ｊが形成されている。
従って、最終的に得られる記録紙上に第３図Ｂに示す如
くのパルス幅ｊに対応する帯形状の画像が記録される。
くのパルス幅ｊに対応する帯形状の画像が記録される。
この記録された俳画像がｊ′で示す如くパルス信号ｊに
正確に対応している場合には副走査方向がほぼ完全であ
り、例えば俳画像がｊ７／に示す如くパルス信号ｊに比
して小さく対応している場合には副走査方向送シが遅い
ことに々シ、また俳画像がｊ／／’（ｃ示す如くパルス
信号ｊに比して大きく対応している場合には副走査方向
送りが速いことになる。（第３図のｊ’、 ｊ“、ｊ“
の副走査方向の幅の変化は誇張しである。） 更に、俳画像の間隙に変動がある場合には副走査方向の
駆動速度ムラが発生していることが検知される５ さて、これ１で第１図の回路について説明したが、本発
明者らが既に出願した信号発生装置を用いてもよい。即
ち第１図でのテストパターンを記憶したＲ ＯＭの代り
に、第４図に示す如く各種制御１８号を発生する発振器
３０、カウンタ３１、ＲＯＭ３２、ラッチ３３の組合せ
からなる信号発生回路を主走査多重信号発生部３４とし
て用い主制御部３５からの切替信号に基づいてテスト信
号とビデオ入力信号３６をスイッチＳＷ、で切換え、更
に主制御部３５によってスイッチＳＷ２を切換え、主走
査部ビデオ信号有効信号３７．３８の一方を選択し、こ
の選択された信号に基づいて、ＯＦＴ駆動部３９を即ち
陰極線管４０の制御を行なうようにできる。
正確に対応している場合には副走査方向がほぼ完全であ
り、例えば俳画像がｊ７／に示す如くパルス信号ｊに比
して小さく対応している場合には副走査方向送シが遅い
ことに々シ、また俳画像がｊ／／’（ｃ示す如くパルス
信号ｊに比して大きく対応している場合には副走査方向
送りが速いことになる。（第３図のｊ’、 ｊ“、ｊ“
の副走査方向の幅の変化は誇張しである。） 更に、俳画像の間隙に変動がある場合には副走査方向の
駆動速度ムラが発生していることが検知される５ さて、これ１で第１図の回路について説明したが、本発
明者らが既に出願した信号発生装置を用いてもよい。即
ち第１図でのテストパターンを記憶したＲ ＯＭの代り
に、第４図に示す如く各種制御１８号を発生する発振器
３０、カウンタ３１、ＲＯＭ３２、ラッチ３３の組合せ
からなる信号発生回路を主走査多重信号発生部３４とし
て用い主制御部３５からの切替信号に基づいてテスト信
号とビデオ入力信号３６をスイッチＳＷ、で切換え、更
に主制御部３５によってスイッチＳＷ２を切換え、主走
査部ビデオ信号有効信号３７．３８の一方を選択し、こ
の選択された信号に基づいて、ＯＦＴ駆動部３９を即ち
陰極線管４０の制御を行なうようにできる。
以上説明したように、本発明によればチェック時にテス
トパターン情報信号を陰極線管に供給して最終的に得ら
れた記録紙の画像の寸法直線性等によって、各種電子回
路の劣化やその他の異常、又各種露光系の取付等各部品
の位置ずれがチエツりできるのである。
トパターン情報信号を陰極線管に供給して最終的に得ら
れた記録紙の画像の寸法直線性等によって、各種電子回
路の劣化やその他の異常、又各種露光系の取付等各部品
の位置ずれがチエツりできるのである。
第１図は本発明に係る光学調整方法が適用される画像記
録装置の概略を示す図、第２図は第１図に示す例の主走
査方向チェックの動作説明に供さ回路構成例である。 １は陰極線管、２は発光面、３は偏向コイル、４は端子
部、５は感光性記録体、７はモータ、８はシステムコン
トローラ、１０は副走査駆動回路、１２は主走査駆動回
路、１４はスイッチ回路、２３はＲＯＭである。
録装置の概略を示す図、第２図は第１図に示す例の主走
査方向チェックの動作説明に供さ回路構成例である。 １は陰極線管、２は発光面、３は偏向コイル、４は端子
部、５は感光性記録体、７はモータ、８はシステムコン
トローラ、１０は副走査駆動回路、１２は主走査駆動回
路、１４はスイッチ回路、２３はＲＯＭである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 パルス発生器、カウンタ、ラッチ及び複数の制御
信号に対応したデータを蓄積した記憶手段とを有す不信
号発生器を設けた画像記録装置において、前記記憶手段
の少なくとも一部にテストパターン用のデータを蓄積し
、適宜画像読取信号、前記信号発生装置からのテストパ
ターン信号及び外部からのテストパターン信号の中から
所定の信号を切換可能に記録手段に入力するようにした
画像記録装置。 ２、 前記（ｉｆ号発生装置からのテストパターン信号
又は外ｆ５１Ｓからのテストパターン信号に基づいて記
録材にテストパターンを形成し、該テスト）（ターンに
応じて光学系の調整を行なうようにした特許請求の範囲
第１項記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083867A JPS59210767A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083867A JPS59210767A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210767A true JPS59210767A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0522585B2 JPH0522585B2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=13814613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083867A Granted JPS59210767A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210767A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53118918A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Test signal generator |
| JPS5541536A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Toshiba Corp | Information recording device |
| JPS56162186A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Citizen Watch Co Ltd | Printing pattern selecting method for test print in line printer |
| JPS5713866A (en) * | 1980-04-11 | 1982-01-23 | Ampex | Digital error measuring circuit for shading and register error for television camera |
| JPS57102377A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Teraoka Seiko Co Ltd | Bar code printer |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58083867A patent/JPS59210767A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53118918A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Test signal generator |
| JPS5541536A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-24 | Toshiba Corp | Information recording device |
| JPS5713866A (en) * | 1980-04-11 | 1982-01-23 | Ampex | Digital error measuring circuit for shading and register error for television camera |
| JPS56162186A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Citizen Watch Co Ltd | Printing pattern selecting method for test print in line printer |
| JPS57102377A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Teraoka Seiko Co Ltd | Bar code printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522585B2 (ja) | 1993-03-30 |
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