JPS59210394A - 高速増殖炉用ル−フスラブ - Google Patents
高速増殖炉用ル−フスラブInfo
- Publication number
- JPS59210394A JPS59210394A JP58085538A JP8553883A JPS59210394A JP S59210394 A JPS59210394 A JP S59210394A JP 58085538 A JP58085538 A JP 58085538A JP 8553883 A JP8553883 A JP 8553883A JP S59210394 A JPS59210394 A JP S59210394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof slab
- cooling
- fast breeder
- radiation shielding
- shielding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野１
本発明は高速増ＩＡ−炉の原子炉上部構造（ルーフスラ
ブ）に関する。
ブ）に関する。
Ｌ発明の技術的背耐とその問題点］
第１図を参照しながら従来のプール型高速増殖炉の概略
を説明する。すなわちプール型高速増殖炉は一次冷却系
を構成する複数の中間熱交換器１と一次主循環ボンプ２
が炉心３とともに主容器４内に収納され、−次冷却拐１
１は主容器４の内部を循環する。−次冷却月１１の自由
液面は不活性のカバーカ゛ス１２で覆われ、このカバー
カ゛ス１２の圧力をｊｊｌ！ＩＩ節することにより一次
冷却月１１の圧力を適切に保持している。主客器４の頂
部に１はか心３あるいは放射化されたカバーカス１２が
らのｈ文射線を遮蔽し、かつカバーガス１２をシールす
る原子炉上部構造（以下ルーフスラブと称する）６が設
置されている。このルーフスラブ６はさらに、複数の中
間熱交換器１、複数の一次主循環ボンプ２および回転プ
ラグ５等を支持、搭載する機能を有する。回転プラグ５
には、炉心３における核分裂反応を制御し出力を調整す
る制御棒（図示けず）の位置を調節する制御棒駆動ｎ構
７を支持する炉心上部機構８が搭載されている。
を説明する。すなわちプール型高速増殖炉は一次冷却系
を構成する複数の中間熱交換器１と一次主循環ボンプ２
が炉心３とともに主容器４内に収納され、−次冷却拐１
１は主容器４の内部を循環する。−次冷却月１１の自由
液面は不活性のカバーカ゛ス１２で覆われ、このカバー
カ゛ス１２の圧力をｊｊｌ！ＩＩ節することにより一次
冷却月１１の圧力を適切に保持している。主客器４の頂
部に１はか心３あるいは放射化されたカバーカス１２が
らのｈ文射線を遮蔽し、かつカバーガス１２をシールす
る原子炉上部構造（以下ルーフスラブと称する）６が設
置されている。このルーフスラブ６はさらに、複数の中
間熱交換器１、複数の一次主循環ボンプ２および回転プ
ラグ５等を支持、搭載する機能を有する。回転プラグ５
には、炉心３における核分裂反応を制御し出力を調整す
る制御棒（図示けず）の位置を調節する制御棒駆動ｎ構
７を支持する炉心上部機構８が搭載されている。
ルーフスラブ６に（ま主容器４の上部円筒部か溶接また
はフランジＩＩ・）造Ｃ゛結合されてｄ３す、原子炉構
造の自重【よルーツスラブ６の最外周部を形成するルー
フスラブ支持構造９を経−Ｃ建物１０へ伝えられる。
はフランジＩＩ・）造Ｃ゛結合されてｄ３す、原子炉構
造の自重【よルーツスラブ６の最外周部を形成するルー
フスラブ支持構造９を経−Ｃ建物１０へ伝えられる。
第２図（ま上半分がルーフスラブ６の上面前同図および
下半分が水平断面図℃゛ある。ルーフスラブ６を鉛直方
向に貫通Ｊ−る複数の中間熱交換器１と複数の一次主循
環ボンブ２は、中央部に設置された回転プラグ５の周囲
に対称的に配置されている。
下半分が水平断面図℃゛ある。ルーフスラブ６を鉛直方
向に貫通Ｊ−る複数の中間熱交換器１と複数の一次主循
環ボンブ２は、中央部に設置された回転プラグ５の周囲
に対称的に配置されている。
ルーフスラブ６の内部構造は周方向にのびる複数のウェ
ブ２１と中心から放用状にのひる複数のリブ２２から形
成される箱型構造で、中間熱交換器１と一次主循環ボン
プ２の貫通部には案内筒２３が設置され−Ｃいる。箱型
構造を構成するこれらのウェブ２１、リブ２２および案
内筒２３の間隙部には、炉心３および放射化されたカバ
ー刀ス１２からの放剣線を遮蔽する放射線遮蔽材２４か
充填されている。
ブ２１と中心から放用状にのひる複数のリブ２２から形
成される箱型構造で、中間熱交換器１と一次主循環ボン
プ２の貫通部には案内筒２３が設置され−Ｃいる。箱型
構造を構成するこれらのウェブ２１、リブ２２および案
内筒２３の間隙部には、炉心３および放射化されたカバ
ー刀ス１２からの放剣線を遮蔽する放射線遮蔽材２４か
充填されている。
第３図はルーフスラブ６の一次主循環ポンブ２の貫通孔
部を示づ垂直断面図である。−次冷却材１１からの幅躬
熱やカバーガス１２の対流・伝導による熱流からルーフ
スラブ６の構造部材、放射線遮蔽材２４および搭載機器
を保護するため、ルーツスラブ６の下端には断熱構造２
５と、この断熱構造２５を量適してくる熱を強制的に冷
却する冷却層２６が設けられている。
部を示づ垂直断面図である。−次冷却材１１からの幅躬
熱やカバーガス１２の対流・伝導による熱流からルーフ
スラブ６の構造部材、放射線遮蔽材２４および搭載機器
を保護するため、ルーツスラブ６の下端には断熱構造２
５と、この断熱構造２５を量適してくる熱を強制的に冷
却する冷却層２６が設けられている。
冷却層２６には冷却ガス入口配管２７が接続されＣおり
、この配管を通じて外部の送風機（図示せず）より冷却
ガスが送り込まれてくる。送り込まれた冷却カスはルー
フスラブ６の下面２８に接触して熱を奪い、冷却ガス出
口配管２９を経てルーフスラブ外部の熱交換器（図示せ
ず）へ送られる。なお、冷却層２６には冷却ガスを下面
２８に均一に接触させるだのプレナム３０が設けられて
いる。以上述べた冷却方式は、第４図に示すようにルー
フスラブ６をいくつかの扇形のブロック３１に分割し、
各ブロック別に冷却ガス入口配管２７と冷却ガス出口配
管２９を配置することにより、冷却ガスの入口温度と出
し１温度の差を低くおさえ、ルーフスラブ６全体の温度
分布を均一に保持できる。
、この配管を通じて外部の送風機（図示せず）より冷却
ガスが送り込まれてくる。送り込まれた冷却カスはルー
フスラブ６の下面２８に接触して熱を奪い、冷却ガス出
口配管２９を経てルーフスラブ外部の熱交換器（図示せ
ず）へ送られる。なお、冷却層２６には冷却ガスを下面
２８に均一に接触させるだのプレナム３０が設けられて
いる。以上述べた冷却方式は、第４図に示すようにルー
フスラブ６をいくつかの扇形のブロック３１に分割し、
各ブロック別に冷却ガス入口配管２７と冷却ガス出口配
管２９を配置することにより、冷却ガスの入口温度と出
し１温度の差を低くおさえ、ルーフスラブ６全体の温度
分布を均一に保持できる。
ルーフスラブ６の内側円３７と回転ブ°ラグ５の胴部に
Ｊ：って形成され環状の間隙３３においＣは、ルーフス
ラブ６の上部と下部の温度差により口の環状間隙３３を
讃だツカパーガス１２の自然対流か生じる。この自然対
流による上胃流と、それと対をなす下降流のため、環状
間隙３３の円周方向には大きな温度差が生じ、これによ
り回転プラグ５の胸部とルーフスラブ６の内側円３２（
こは周方向温度分布による熱変形か生じる。回転プラグ
５には制御棒駆動患構７や、燃料交換時において炉心３
の使用済燃料と新燃Ｎ’ｉ＋を交換するための燃別交換
別が搭載されるため、変形によるこれらの搭載機器の位
置、傾きを可能な限り小さくづる必要があり、したがっ
て干渉のような環状間隙３３の周り面温度分布による熱
変形を防止する必要がある。
Ｊ：って形成され環状の間隙３３においＣは、ルーフス
ラブ６の上部と下部の温度差により口の環状間隙３３を
讃だツカパーガス１２の自然対流か生じる。この自然対
流による上胃流と、それと対をなす下降流のため、環状
間隙３３の円周方向には大きな温度差が生じ、これによ
り回転プラグ５の胸部とルーフスラブ６の内側円３２（
こは周方向温度分布による熱変形か生じる。回転プラグ
５には制御棒駆動患構７や、燃料交換時において炉心３
の使用済燃料と新燃Ｎ’ｉ＋を交換するための燃別交換
別が搭載されるため、変形によるこれらの搭載機器の位
置、傾きを可能な限り小さくづる必要があり、したがっ
て干渉のような環状間隙３３の周り面温度分布による熱
変形を防止する必要がある。
Ｌ本発明の目的」
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
回転プラグ５とルーフスラブ６の間の環状間隙３３にお
【ブる自然対流による周方向温度分布の発生を防止する
ことを目的としてルーフスラブ下面の強制冷却ガスを使
用して内側胴部を冷却し周方向の温度分（ｎを一定に保
つことができる高速増殖炉用ルーフスラブを提供するこ
とにある。
回転プラグ５とルーフスラブ６の間の環状間隙３３にお
【ブる自然対流による周方向温度分布の発生を防止する
ことを目的としてルーフスラブ下面の強制冷却ガスを使
用して内側胴部を冷却し周方向の温度分（ｎを一定に保
つことができる高速増殖炉用ルーフスラブを提供するこ
とにある。
し発明の概要］
本発明はプール型高速増殖炉の原子炉容器の上端開口を
閉塞し回転プラグを挿着したルーフスラブにおいて、回
転プラグが貫通する円筒形の内側円とルーフスラブ構造
材である周方向ウェブおよび径方向リブとで形成される
間隙に充填された粒状放射線遮蔽材と、上記間隙にルー
フスラブ下面の強制冷却カスを導く流入口と、上記間隙
からルーフスラブ外部へ導く流出口からなる内側胴冷却
層を設えたことを特徴とする高速増殖炉用ルーフスラブ
である。
閉塞し回転プラグを挿着したルーフスラブにおいて、回
転プラグが貫通する円筒形の内側円とルーフスラブ構造
材である周方向ウェブおよび径方向リブとで形成される
間隙に充填された粒状放射線遮蔽材と、上記間隙にルー
フスラブ下面の強制冷却カスを導く流入口と、上記間隙
からルーフスラブ外部へ導く流出口からなる内側胴冷却
層を設えたことを特徴とする高速増殖炉用ルーフスラブ
である。
［発明の実施例コ
以下本発明をその一実施例を示す第５図および第６図を
参照しながら説明げる３、なｄ３図中従来と同一のちの
は同一１゛自号を（＝Ｊ Ｌ Ｃ説明ηるか、重複する
部分の説明は省略する。
参照しながら説明げる３、なｄ３図中従来と同一のちの
は同一１゛自号を（＝Ｊ Ｌ Ｃ説明ηるか、重複する
部分の説明は省略する。
第５図はルーフスラブ６の一次」−循環ポンプ２の肖通
部の垂直［のｉ面図で第６図は第５図の要部を拡大しく
示す断面図である。
部の垂直［のｉ面図で第６図は第５図の要部を拡大しく
示す断面図である。
本発明に係るルーフスラブは内側円３２内にその冷ｌＪ
Ｉ層４３を有Ｊることを特徴としくいる。りなわち、内
側１１１’ｌ ｉＱ ７ｊｌ Ｉ苫４３３は、内側円３
２と周方向つ」−ブ２１で形成される間隙に充填された
粒状敢ｑ１線鴻蔽４Ａ４２ど、この間隙へ冷却カスを送
る複数の流入１］４１Ｊ５にび冷却ガス出口配管２９へ
冷却ガスを送る流出］二ｌ／ｌ／ｌか６４１４成される
。さら（こ、内側円３２内に充填される粒状放射線遮蔽
材４２は第６図から明らかなように下層ではその直径は
大ぎく、上層稈直径が小さくなるように充填されＣいる
。その他の部分は従来例とほぼ同様の構成Ｃ；あるため
その説明を省略する。
Ｉ層４３を有Ｊることを特徴としくいる。りなわち、内
側１１１’ｌ ｉＱ ７ｊｌ Ｉ苫４３３は、内側円３
２と周方向つ」−ブ２１で形成される間隙に充填された
粒状敢ｑ１線鴻蔽４Ａ４２ど、この間隙へ冷却カスを送
る複数の流入１］４１Ｊ５にび冷却ガス出口配管２９へ
冷却ガスを送る流出］二ｌ／ｌ／ｌか６４１４成される
。さら（こ、内側円３２内に充填される粒状放射線遮蔽
材４２は第６図から明らかなように下層ではその直径は
大ぎく、上層稈直径が小さくなるように充填されＣいる
。その他の部分は従来例とほぼ同様の構成Ｃ；あるため
その説明を省略する。
しかして、上記構成のルーフスラブにおいては冷却ガス
入［」配管２７から流入し１．：冷ｆ、４１カスはブレ
ナム３０に充満した後、ルーフスラブ下面２８から熱を
奪い、冷却層２６内から流入口４１へ入る。内側川岸２
，１Ｉｌｄ４３内部におい−Ｃ冷Ｊ１１ガスは充１眞さ
れ）こ粒１人）Ｊ９．身４）嶺）瘍蔽＋４４２の間隙を
」ニガし、内側１１］！冷却層４３内に充満する。充満
した冷却カスは内側１１１１１３２に接触し熱を奪い、
流出口４／ｌから流出覆る。粒状放射線遮蔽材４２は下
部に直径の人さいものを充填しているため間隙の占める
割合が大きくなり、冷却カスの流路抵抗を少なくするｅ
ｌ ｉｆｆ：を右りる。また、上部には直径の小さなり
のを充填し、炉内ｄ５よびカバーカス１２からのｌｊｌ
川線用遮蔽（；笈能を′ｉ箇足するよう配置しである。
入［」配管２７から流入し１．：冷ｆ、４１カスはブレ
ナム３０に充満した後、ルーフスラブ下面２８から熱を
奪い、冷却層２６内から流入口４１へ入る。内側川岸２
，１Ｉｌｄ４３内部におい−Ｃ冷Ｊ１１ガスは充１眞さ
れ）こ粒１人）Ｊ９．身４）嶺）瘍蔽＋４４２の間隙を
」ニガし、内側１１］！冷却層４３内に充満する。充満
した冷却カスは内側１１１１１３２に接触し熱を奪い、
流出口４／ｌから流出覆る。粒状放射線遮蔽材４２は下
部に直径の人さいものを充填しているため間隙の占める
割合が大きくなり、冷却カスの流路抵抗を少なくするｅ
ｌ ｉｆｆ：を右りる。また、上部には直径の小さなり
のを充填し、炉内ｄ５よびカバーカス１２からのｌｊｌ
川線用遮蔽（；笈能を′ｉ箇足するよう配置しである。
中間部は、流路抵抗を小さくし、かつ放射線遮蔽機能を
含わｔ＝ｔ）つように、上部と下部に充填したものの中
間値の直径の６のを充！直している。
含わｔ＝ｔ）つように、上部と下部に充填したものの中
間値の直径の６のを充！直している。
［発明の効果］
本発明によれば、内側胴冷却層４３を設【ノたことによ
り、内側円３２の周方向の温度分イ１ｊを強制冷却にＪ
、り一定に保つことがひき、したがって回転プラグ５と
内側円３２との環状間隙３３に生ずる自然対流による周
方向の不拘−濡度分イ［を緩和するとともに、内側円３
２の鉛直方向の湿度分イロも緩和できるため環状間隙３
３の自然対流の発生防止にも寄与づる。したがって、回
転プラグ５の周方向温度分布による熱変形を緩和でさ、
信頼性を向上させることがＣきる。
り、内側円３２の周方向の温度分イ１ｊを強制冷却にＪ
、り一定に保つことがひき、したがって回転プラグ５と
内側円３２との環状間隙３３に生ずる自然対流による周
方向の不拘−濡度分イ［を緩和するとともに、内側円３
２の鉛直方向の湿度分イロも緩和できるため環状間隙３
３の自然対流の発生防止にも寄与づる。したがって、回
転プラグ５の周方向温度分布による熱変形を緩和でさ、
信頼性を向上させることがＣきる。
また、内側ｌ１１３２の冷１４１にはルーフスラブ下面
２８の強制冷却カスを用いＣいるため、特に新しく冷却
シスブムを設置する必要もなく経済的でおる。
２８の強制冷却カスを用いＣいるため、特に新しく冷却
シスブムを設置する必要もなく経済的でおる。
第１図は従来のプール型高速増殖炉の原子炉４１１Ｘ造
を示・Ｊｌ１７ｉ面図、第２図の１−半分は第１図のル
ーフスラブ］二面の機器配置図、下半分（ユ第１図のル
ーフスラブ放射線；μ！蔽層の水平断面図、第３図は第
１図の搭載機器貫通部の垂直断面の従来例、第４図は第
３図にａ３Ｌ）る−強制冷却シスラムの１ブロツクを形
成するルーフスラブの一部分を示づ本来断面図、第５図
（Ｊ本発明に係るルーフスラブの一実施例におりる搭載
機器ξ１通部を示づ垂直断面図、第６図は第５図におり
る内側用岸）ＪＩ層の拡大面ｃｒｉｉ図（゛ある。 １・・・・・・・・・・・・中間熱交換器２・・・・・
・・・・・・・−法主循環ポンプ３・・・・・・・・・
・・・炉 心 ４・・・・・・・・・・・・主容器 ５・・・・・・・・・・・・回転プラグ６・・・・・・
・・・・・・ルーフスラブ７・・・・・・・・・・・・
制御棒駆動機ＬＭ８・・・・・・・・・・・・炉心上部
機構９・・・・・・・・・・・・ルーフスラブ支持構造
１０・・・・・・・・・・・・原子炉建物１１・・・・
・・・・・・・・−次冷却拐１２・・・・・・・・・・
・・）Ｊバーガス２１・・・・・・・・・・・・周方向
ウェブ２２・・・・・・・・・・・・径方向リブ２３・
・・・・・・・・・・・案内管 ２４・・・・・・・・・・・・放射線遮蔽材２５・・・
・・・・・・・・・断熱（苦造２６・・・・・・・・・
・・・冷却層 ２７・・・・・・・・・・・・冷却ガス入１］配管２８
・・・・・・・・・・・・ルーフスラブ下面２９・・・
・・・・・・・・・冷却ガス出口配管３０・・・・・・
・・・・・・プレプーム３１・・・・・・・・・・・・
ブロック３２・・・・・・・・・・・・内側用 ３３・・・・・・・・・・・・環状間隙４１・・・・・
・・・・・・・流入口 ４２・・・・・・・・・・・・粒状放射線遮蔽材４３・
・・・・・・・・・・・内側用岸ノＪＩ層４４・・・・
・・・・・・・・流出口 代理人弁ｌｌｊ士 須 山 イｌｉ −第１図 第 ２ １ｇ ５ 第３図 ８６−
を示・Ｊｌ１７ｉ面図、第２図の１−半分は第１図のル
ーフスラブ］二面の機器配置図、下半分（ユ第１図のル
ーフスラブ放射線；μ！蔽層の水平断面図、第３図は第
１図の搭載機器貫通部の垂直断面の従来例、第４図は第
３図にａ３Ｌ）る−強制冷却シスラムの１ブロツクを形
成するルーフスラブの一部分を示づ本来断面図、第５図
（Ｊ本発明に係るルーフスラブの一実施例におりる搭載
機器ξ１通部を示づ垂直断面図、第６図は第５図におり
る内側用岸）ＪＩ層の拡大面ｃｒｉｉ図（゛ある。 １・・・・・・・・・・・・中間熱交換器２・・・・・
・・・・・・・−法主循環ポンプ３・・・・・・・・・
・・・炉 心 ４・・・・・・・・・・・・主容器 ５・・・・・・・・・・・・回転プラグ６・・・・・・
・・・・・・ルーフスラブ７・・・・・・・・・・・・
制御棒駆動機ＬＭ８・・・・・・・・・・・・炉心上部
機構９・・・・・・・・・・・・ルーフスラブ支持構造
１０・・・・・・・・・・・・原子炉建物１１・・・・
・・・・・・・・−次冷却拐１２・・・・・・・・・・
・・）Ｊバーガス２１・・・・・・・・・・・・周方向
ウェブ２２・・・・・・・・・・・・径方向リブ２３・
・・・・・・・・・・・案内管 ２４・・・・・・・・・・・・放射線遮蔽材２５・・・
・・・・・・・・・断熱（苦造２６・・・・・・・・・
・・・冷却層 ２７・・・・・・・・・・・・冷却ガス入１］配管２８
・・・・・・・・・・・・ルーフスラブ下面２９・・・
・・・・・・・・・冷却ガス出口配管３０・・・・・・
・・・・・・プレプーム３１・・・・・・・・・・・・
ブロック３２・・・・・・・・・・・・内側用 ３３・・・・・・・・・・・・環状間隙４１・・・・・
・・・・・・・流入口 ４２・・・・・・・・・・・・粒状放射線遮蔽材４３・
・・・・・・・・・・・内側用岸ノＪＩ層４４・・・・
・・・・・・・・流出口 代理人弁ｌｌｊ士 須 山 イｌｉ −第１図 第 ２ １ｇ ５ 第３図 ８６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〈１）プール型高速増殖炉の原子炉容器の」一端開口を
閉塞し回転プラグを挿着したルーフスラブにおいＣ１回
転プラグが量適ずる円筒形の内側用とルーフスラブ描’
ＩＭ ＋Ａ ′ｃある周方向ウェブおにび径方向リブと
ｃ′影形成れる間隙に充填された粒状放射線遮蔽材と、
上記間隙にルーフスラブ下面の強制冷却ガスを導く流入
口と、上記間隙からルーフスラブ外部へ導く流出口から
なる内側用冷却層を備えたことを特徴とする高速増殖炉
用ルーフスラブ。 （２）内側胴冷却層は、粒状放射線遮蔽材の直径を上部
に充填するものは大きく、上部に充填するものほど小さ
くした特許ｉｉｉ〜求の範囲第１項記載のルーフスラブ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085538A JPS59210394A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 高速増殖炉用ル−フスラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085538A JPS59210394A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 高速増殖炉用ル−フスラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210394A true JPS59210394A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13861652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085538A Pending JPS59210394A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 高速増殖炉用ル−フスラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59210394A (ja) |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58085538A patent/JPS59210394A/ja active Pending
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