JPS59209735A - スタツブホルダ− - Google Patents
スタツブホルダ−Info
- Publication number
- JPS59209735A JPS59209735A JP8561383A JP8561383A JPS59209735A JP S59209735 A JPS59209735 A JP S59209735A JP 8561383 A JP8561383 A JP 8561383A JP 8561383 A JP8561383 A JP 8561383A JP S59209735 A JPS59209735 A JP S59209735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- stopper
- tool
- main body
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作R械の回転主軸にドリル等の回転工具を
@脱するためのスタッブホルダーに関”jるものである
。
@脱するためのスタッブホルダーに関”jるものである
。
この種のスタッブホルダーは、工作機械の回転主軸の袖
穴に挿入され、該回転主軸からスタッブホルダーに[ル
クが伝達される状態に固定されるものであって、当該回
転主軸に対する着脱が容易且つ迅速に行えるように種々
のスタッブホルダーが提案されている。その代表的なス
タッブボルダ−の1つとして、回転主軸の軸穴に規定深
さ挿入したボルダ一本体を回転させることにより、該ボ
ルダ一本体の内端に設りられた被係止部がfill記回
転主軸内に設Julられた係止部と抜は止め状態に保合
するように構成されたスタッブホルダーが知られCいる
。このような着j悦簡易タイプのスタッブホルダーによ
れば、回転主軸に対゛Jるホルダ一本体の71脱は非常
に節]1迅速に行うことが出来るが、前記回転主軸側の
係止部(例えばL形の係止溝)とホルダ一本体側の被係
止部(例えばL形の突起)とか軸方向に全く隙間すよく
係合し合うように構成することは不可能であるから、両
者の係合状態に於“(ボルダ−A・体に軸方向の遊びが
生じることは免れない。このようなホルダ一本体の軸方
向の遊びは、特にそれが、ホルダ一本体が取付は位置か
ら回転主軸側へ後退移動するのを許す場合(こ、仮にそ
の遊び量が僅少であったとしても加工精度を低下さ−U
る大きな原因となる。
穴に挿入され、該回転主軸からスタッブホルダーに[ル
クが伝達される状態に固定されるものであって、当該回
転主軸に対する着脱が容易且つ迅速に行えるように種々
のスタッブホルダーが提案されている。その代表的なス
タッブボルダ−の1つとして、回転主軸の軸穴に規定深
さ挿入したボルダ一本体を回転させることにより、該ボ
ルダ一本体の内端に設りられた被係止部がfill記回
転主軸内に設Julられた係止部と抜は止め状態に保合
するように構成されたスタッブホルダーが知られCいる
。このような着j悦簡易タイプのスタッブホルダーによ
れば、回転主軸に対゛Jるホルダ一本体の71脱は非常
に節]1迅速に行うことが出来るが、前記回転主軸側の
係止部(例えばL形の係止溝)とホルダ一本体側の被係
止部(例えばL形の突起)とか軸方向に全く隙間すよく
係合し合うように構成することは不可能であるから、両
者の係合状態に於“(ボルダ−A・体に軸方向の遊びが
生じることは免れない。このようなホルダ一本体の軸方
向の遊びは、特にそれが、ホルダ一本体が取付は位置か
ら回転主軸側へ後退移動するのを許す場合(こ、仮にそ
の遊び量が僅少であったとしても加工精度を低下さ−U
る大きな原因となる。
本発明は、上記のJ:うな問題点に鑑み、着脱簡易タイ
プのスタッブホルダーであり乍ら、取付けられたホルダ
一本体が加工精度に悪影響を及ぼJ方向、即ち回転主軸
1!llIへ後退遊動するのを完全に防止しくIIるよ
うにしたスタッブホルダーを提案するものである。
プのスタッブホルダーであり乍ら、取付けられたホルダ
一本体が加工精度に悪影響を及ぼJ方向、即ち回転主軸
1!llIへ後退遊動するのを完全に防止しくIIるよ
うにしたスタッブホルダーを提案するものである。
以下、本発明のIJfましい実施例を添イマ1の例示図
に〕、liづい”(説明する。
に〕、liづい”(説明する。
i′51図及び第2図に於て、1は工作機械側のI用転
主軸であツー(、その端面123に開放する同〕し・4
)zの軸穴2を有する。5叫本発明のスタッブホルダー
であって、前記回転主軸軸穴2内に内装されるホルダ一
本体抜は止め具4と、り1端1”11ζに工υ、取付は
用チャック5を有するホルダ一本体6とを備えている。
主軸であツー(、その端面123に開放する同〕し・4
)zの軸穴2を有する。5叫本発明のスタッブホルダー
であって、前記回転主軸軸穴2内に内装されるホルダ一
本体抜は止め具4と、り1端1”11ζに工υ、取付は
用チャック5を有するホルダ一本体6とを備えている。
前記ホルダ一本体抜り止め具4は、前端周部にホルダ一
本体係止部7を(jtilえた抜は止め具本体8と固定
手段9とから成り、該固定手段9は、第3図にも示ずよ
うにJlllばね10を両側から挾む受り盤11と押え
盤12、及び両者11.12間で皿ばね10を圧縮拡径
させるためのホル116とから構成されている。前記抜
は止め具本体8、受り盤11、押え盤12、及び初期状
態の皿ばね10の各外径は、回転主軸軸穴2の内径より
若干小径に構成されており、11:I記受は盤11は1
1:I記法は止め具本体8の中心部を貫通ずる筒袖部1
1aを備え、));1記ボルト1′6はこの筒袖部11
aを屑通し、その先蝉部が押え盤12の螺子穴12aに
螺嵌している。14は0;1記ポル1−15の四部13
aとNl記筒袖部8aとの間に介装された座金であっ゛
(、この座金14と1iil記抜け+Lめ具本体8の内
側壁面との間に、前記抜は止め具本体8を受は盤11側
に抑圧する皿はね15が介装され−でいる。16は11
:J記法り止め具本体8に設けられたキー
。
本体係止部7を(jtilえた抜は止め具本体8と固定
手段9とから成り、該固定手段9は、第3図にも示ずよ
うにJlllばね10を両側から挾む受り盤11と押え
盤12、及び両者11.12間で皿ばね10を圧縮拡径
させるためのホル116とから構成されている。前記抜
は止め具本体8、受り盤11、押え盤12、及び初期状
態の皿ばね10の各外径は、回転主軸軸穴2の内径より
若干小径に構成されており、11:I記受は盤11は1
1:I記法は止め具本体8の中心部を貫通ずる筒袖部1
1aを備え、));1記ボルト1′6はこの筒袖部11
aを屑通し、その先蝉部が押え盤12の螺子穴12aに
螺嵌している。14は0;1記ポル1−15の四部13
aとNl記筒袖部8aとの間に介装された座金であっ゛
(、この座金14と1iil記抜け+Lめ具本体8の内
側壁面との間に、前記抜は止め具本体8を受は盤11側
に抑圧する皿はね15が介装され−でいる。16は11
:J記法り止め具本体8に設けられたキー
。
嵌合凹部17に着脱自在に獣舎するキーであり、li:
1記回転主軸軸穴2の内周面に軸方向にそって形成され
−(いるキー溝18に嵌合する。19はO;S記押え盤
12のり)周j01に設けられたビン穴20に着脱自在
に嵌合するC形ピンであり、前記回転主軸(・111穴
2のキー溝18に先端突出部が遊嵌する。前記抜は止め
Jl、本体8の前端周部に形成されたホルダ一本体係止
部7は、筒状IJfl壁8aの互いに対向する2部所に
形成されたL形の切り欠き溝によって構成されている。
1記回転主軸軸穴2の内周面に軸方向にそって形成され
−(いるキー溝18に嵌合する。19はO;S記押え盤
12のり)周j01に設けられたビン穴20に着脱自在
に嵌合するC形ピンであり、前記回転主軸(・111穴
2のキー溝18に先端突出部が遊嵌する。前記抜は止め
Jl、本体8の前端周部に形成されたホルダ一本体係止
部7は、筒状IJfl壁8aの互いに対向する2部所に
形成されたL形の切り欠き溝によって構成されている。
前記ホルダ一本体6は、第1図、第2図、及び第4図に
示すように、前記ホルダ一本体係止+’+y −tに係
合1ろ被係止部21を内端周部に+j+Iえ、回転主+
+1+ 1の端面1aに当接するフランジ部22と前記
被係止部21との間の部分が11;J記回転主軸軸穴2
内に大きなガタッキなく内挿し得る直径に]10成され
ている。2ろは11;I記回転主軸1の端面1e1に開
II ′J’ろキー溝18の端部に嵌合さU′ることの
出来る廻り止め係止片であっ゛(、前記フランジ部22
に設けられた軸方向切り欠き部22aの位置でホルダ一
本体6の外周面に形成されたキー溝24に軸方向一定範
囲円移動可能に嵌合する。25は前記廻り止め係止片2
6の操作Jrfリングであって、前記フランジ部22に
遊眠し、固Y用螺子216によって前記廻り止め係止片
26と結合され、且つ内周フランジ部25aか前記フラ
ンジ部22に当接するように、ばね受は座金27との間
に介装された圧縮コイルスプリング28によって軸方向
に付勢されζいる。尚、前記被係止111も21は、ホ
ルダ一本体6の内端周部の対向2箇所から突設されたL
形の突起から構成され、0;1記ホルダ一本体抜は止め
具4の係止部7に対し゛C1軸方向に嵌合させた状、仙
で軸周りにセント方向へ回転さ−Uることにより、被係
止部21の先端折曲部と係止部1のL形切り欠き溝奥端
部とが互いに軸方向の離脱を阻止゛jる状態に係合1ろ
。
示すように、前記ホルダ一本体係止+’+y −tに係
合1ろ被係止部21を内端周部に+j+Iえ、回転主+
+1+ 1の端面1aに当接するフランジ部22と前記
被係止部21との間の部分が11;J記回転主軸軸穴2
内に大きなガタッキなく内挿し得る直径に]10成され
ている。2ろは11;I記回転主軸1の端面1e1に開
II ′J’ろキー溝18の端部に嵌合さU′ることの
出来る廻り止め係止片であっ゛(、前記フランジ部22
に設けられた軸方向切り欠き部22aの位置でホルダ一
本体6の外周面に形成されたキー溝24に軸方向一定範
囲円移動可能に嵌合する。25は前記廻り止め係止片2
6の操作Jrfリングであって、前記フランジ部22に
遊眠し、固Y用螺子216によって前記廻り止め係止片
26と結合され、且つ内周フランジ部25aか前記フラ
ンジ部22に当接するように、ばね受は座金27との間
に介装された圧縮コイルスプリング28によって軸方向
に付勢されζいる。尚、前記被係止111も21は、ホ
ルダ一本体6の内端周部の対向2箇所から突設されたL
形の突起から構成され、0;1記ホルダ一本体抜は止め
具4の係止部7に対し゛C1軸方向に嵌合させた状、仙
で軸周りにセント方向へ回転さ−Uることにより、被係
止部21の先端折曲部と係止部1のL形切り欠き溝奥端
部とが互いに軸方向の離脱を阻止゛jる状態に係合1ろ
。
29は工具ストッパーであっζ、第1図、第2図、及び
第5関に示すように、l1il記ホルダ一本体6の中心
fllsに同心状に設けられた工具ストッパー内装穴′
?)0に大きなガタッキなく内装し得る外径のストッパ
一本体51と、このストッパ一本体ろ1の内端に開1」
する中心螺子穴52に螺嵌する調整ポル16ろとからJ
戊り、この1周整ボルト256の頭部55aか前記工J
J、ストッパー内装穴50の底部50aに当接するよう
に、該工具・ストッパー内装穴60内に挿入される。6
’+1記ストツパ一本体61の前端には工具保持用スリ
ット、34が形成され、外周面には軸方向と平行にキー
溝55が設けられている。56は工具ス1ソバー固定用
螺子であって、)):1記ポルダ一本体6の螺子穴61
に螺嵌されており、内端が0:I記ストッパ一本体51
のキー。
第5関に示すように、l1il記ホルダ一本体6の中心
fllsに同心状に設けられた工具ストッパー内装穴′
?)0に大きなガタッキなく内装し得る外径のストッパ
一本体51と、このストッパ一本体ろ1の内端に開1」
する中心螺子穴52に螺嵌する調整ポル16ろとからJ
戊り、この1周整ボルト256の頭部55aか前記工J
J、ストッパー内装穴50の底部50aに当接するよう
に、該工具・ストッパー内装穴60内に挿入される。6
’+1記ストツパ一本体61の前端には工具保持用スリ
ット、34が形成され、外周面には軸方向と平行にキー
溝55が設けられている。56は工具ス1ソバー固定用
螺子であって、)):1記ポルダ一本体6の螺子穴61
に螺嵌されており、内端が0:I記ストッパ一本体51
のキー。
溝′55に嵌合する。尚、前記工具ストッパー内装穴5
0の底部30aには、前記ホルダ一本体抜は止めJJ、
4のポル1−13を操作するのに利用出来る114通
穴6δが設けられている。
0の底部30aには、前記ホルダ一本体抜は止めJJ、
4のポル1−13を操作するのに利用出来る114通
穴6δが設けられている。
ii’l 記工具取付は用チ・ドック5はラバーコレソ
l−59と締め付は川す、ト40とから成る従来周知の
ものである。
l−59と締め付は川す、ト40とから成る従来周知の
ものである。
上記のように構成されたスタッブホルダー6は、第1図
に示すようにキー?R18を偏えた回転主軸1に対し“
(次のように使用することが出来る。
に示すようにキー?R18を偏えた回転主軸1に対し“
(次のように使用することが出来る。
即ち、キー16を抜は止め具本体8のキー嵌合凹部17
に嵌合さ一υ”ると共に、ピ、ン19を押え盤12のピ
ン穴20に嵌合した状態のボルダ一本体抜は止め具4を
、そのホルダ一本体係止部7とホルダ一本体乙の被係止
部21とを先に説明したように互いに係合させ、更に工
具取付は用ヂャソク5と工具スト・7パー29とを取り
夕)した状態のスタッブホルダー6を、がJ記ピン19
及びキー16がキー溝18に嵌合する状態で回転主軸1
の軸穴2内に挿入する。そしてホルダ一本体6のフラン
ジ部22が回転主軸1の端面1aに当接し且つ、廻り止
め係止片23が回転主軸端面1aに開目するキー溝18
の端部に嵌合した状態で、ボルダ一本体6の工具スi−
yパー内装穴60及びその底部貫通穴68とを利用して
所’ff 44さの軸足を持つ六角レンチやドライバー
等のポルト1Δ・1作工具をホルダ一本体抜り止め貝4
内へ挿入し、該工具をポル11i5の頭部15aに設け
られ′ζいる角穴等に嵌合 いしノこ状態
で該工具によりポルト13を締め付は方向に回転さゼる
。
に嵌合さ一υ”ると共に、ピ、ン19を押え盤12のピ
ン穴20に嵌合した状態のボルダ一本体抜は止め具4を
、そのホルダ一本体係止部7とホルダ一本体乙の被係止
部21とを先に説明したように互いに係合させ、更に工
具取付は用ヂャソク5と工具スト・7パー29とを取り
夕)した状態のスタッブホルダー6を、がJ記ピン19
及びキー16がキー溝18に嵌合する状態で回転主軸1
の軸穴2内に挿入する。そしてホルダ一本体6のフラン
ジ部22が回転主軸1の端面1aに当接し且つ、廻り止
め係止片23が回転主軸端面1aに開目するキー溝18
の端部に嵌合した状態で、ボルダ一本体6の工具スi−
yパー内装穴60及びその底部貫通穴68とを利用して
所’ff 44さの軸足を持つ六角レンチやドライバー
等のポルト1Δ・1作工具をホルダ一本体抜り止め貝4
内へ挿入し、該工具をポル11i5の頭部15aに設け
られ′ζいる角穴等に嵌合 いしノこ状態
で該工具によりポルト13を締め付は方向に回転さゼる
。
ポルト15の締め付けによりホルダ一本体抜は止め↓J
、4の押え盤12が受は盤11側′\引き寄U゛られ、
両者間で圧縮される皿ばね10が変形拡径される。従っ
゛C該Jlllばね10の外周にメか回転主軸軸穴2の
内周面に食い込むように圧接し、ホルダ一本体抜け1に
め其4が回転主軸1の刺:穴2内に固定される。
、4の押え盤12が受は盤11側′\引き寄U゛られ、
両者間で圧縮される皿ばね10が変形拡径される。従っ
゛C該Jlllばね10の外周にメか回転主軸軸穴2の
内周面に食い込むように圧接し、ホルダ一本体抜け1に
め其4が回転主軸1の刺:穴2内に固定される。
尚、このホルダ一本体抜は止めJi、4の固定に際して
、ボルト操作工具でホルト1ろを回転主軸軸穴2の内方
へ押し付けると共に、該軸穴2から突出しているホルダ
一本体6を引き出す方向に引っ張ることにより、ホルダ
一本体6と粘合されている抜は止め具本体8と受り盤1
1とをIllばね15に抗し゛(互いに若干離間させる
ことが出来る。かかる状態でホルダ一本体6のZリング
部22を回転上++l+ 1の端η171aに当接させ
、前記のようにポル1〜1ろを綿め付番つて皿ばね10
を変形拡径し、ホルダ一本体抜は止め具4を固定ずれば
、抜り止めυ、本体8と受り盤11との間に若干の隙間
を生じさせ、抜は止め具本体8からホルダ一本体6に伝
達されるJlllばね15の復元力により該ボルダ一本
体6を軸穴2内への挿入方向に引っ張らU・、フランジ
部22を回転主軸端面1aに圧接させることが出来る。
、ボルト操作工具でホルト1ろを回転主軸軸穴2の内方
へ押し付けると共に、該軸穴2から突出しているホルダ
一本体6を引き出す方向に引っ張ることにより、ホルダ
一本体6と粘合されている抜は止め具本体8と受り盤1
1とをIllばね15に抗し゛(互いに若干離間させる
ことが出来る。かかる状態でホルダ一本体6のZリング
部22を回転上++l+ 1の端η171aに当接させ
、前記のようにポル1〜1ろを綿め付番つて皿ばね10
を変形拡径し、ホルダ一本体抜は止め具4を固定ずれば
、抜り止めυ、本体8と受り盤11との間に若干の隙間
を生じさせ、抜は止め具本体8からホルダ一本体6に伝
達されるJlllばね15の復元力により該ボルダ一本
体6を軸穴2内への挿入方向に引っ張らU・、フランジ
部22を回転主軸端面1aに圧接させることが出来る。
」二記のよっにボッGグ一本体抜は止めR4を回転主軸
軸穴2内の所定位置に固定したならば、操作リング25
と共にρUり止め係止片26をスプリング28に抗して
後退移動さ−U、該廻り止め係止ハ25をキー溝18の
端部から離脱させた状態で操作リング25を使用してホ
ルダ一本体6を、その内端扱係止部21が抜は止め貝4
例の係止部7から外れる方向(リセノト力向)に回転さ
ゼることにより、ポルタ一本体6のみを回転主軸軸穴2
円から抜きIlyることか出来ろ。このようにホルダー
4(体6を抜り止め具4から分離し′C抜き取るごとに
より、払、i:l止め具本体8は皿ばね15の復元力に
よって軸力間内方へ移動し、受!lJ盤11に当接する
。
軸穴2内の所定位置に固定したならば、操作リング25
と共にρUり止め係止片26をスプリング28に抗して
後退移動さ−U、該廻り止め係止ハ25をキー溝18の
端部から離脱させた状態で操作リング25を使用してホ
ルダ一本体6を、その内端扱係止部21が抜は止め貝4
例の係止部7から外れる方向(リセノト力向)に回転さ
ゼることにより、ポルタ一本体6のみを回転主軸軸穴2
円から抜きIlyることか出来ろ。このようにホルダー
4(体6を抜り止め具4から分離し′C抜き取るごとに
より、払、i:l止め具本体8は皿ばね15の復元力に
よって軸力間内方へ移動し、受!lJ盤11に当接する
。
回転主軸軸穴2から抜き取ったホルダ一本体6の工具ス
トッパー内公、穴50に工具ストッパー29を挿入し、
ボルダ一本体乙の螺子穴57に固定用螺子66を螺入し
てその内端をストッパ一本体61のキー溝35に嵌合さ
ゼる。次に工具取付は用チャック5を製箔し、第1図仮
想線で示すように所定の工具41をチャック5からホル
ダ一本体6内に挿入し、その工具内端をスlツバ一本体
61の前端スリン1′54に係合さU−る。このとき工
具41の突出量が所定の寸法とちるように、工具ストッ
パー29のボルト56を、工具スト7パー内装穴底部5
0aの貫通穴58から差し込んだ六角レンーy−やドラ
イバー等のボルト操作上JJ、と該ポルl−55の頭部
55aに設けられた六角穴等を利用して回転さ・U、固
定用螺子66の内端とキー溝55との嵌合により廻り止
めされているストッパ一本体51をポル1−63に対し
て出し入れすることが出来る。そして工具41の突出量
をIll整し終ったならば、固定用螺子56を史に締め
込んでスIツバ一本体61をホルダ一本体6に固定し、
チャック5の締め付はナツト40を締め込んで工JJ。
トッパー内公、穴50に工具ストッパー29を挿入し、
ボルダ一本体乙の螺子穴57に固定用螺子66を螺入し
てその内端をストッパ一本体61のキー溝35に嵌合さ
ゼる。次に工具取付は用チャック5を製箔し、第1図仮
想線で示すように所定の工具41をチャック5からホル
ダ一本体6内に挿入し、その工具内端をスlツバ一本体
61の前端スリン1′54に係合さU−る。このとき工
具41の突出量が所定の寸法とちるように、工具ストッ
パー29のボルト56を、工具スト7パー内装穴底部5
0aの貫通穴58から差し込んだ六角レンーy−やドラ
イバー等のボルト操作上JJ、と該ポルl−55の頭部
55aに設けられた六角穴等を利用して回転さ・U、固
定用螺子66の内端とキー溝55との嵌合により廻り止
めされているストッパ一本体51をポル1−63に対し
て出し入れすることが出来る。そして工具41の突出量
をIll整し終ったならば、固定用螺子56を史に締め
込んでスIツバ一本体61をホルダ一本体6に固定し、
チャック5の締め付はナツト40を締め込んで工JJ。
41をボルダ一本体乙に固定する。
−上記のように工具41をボルダ一本体乙にセットした
ならば、該ボルダ一本体6を回転主軸1の軸穴2内に、
その内端被係止部21が軸穴2内に固定されている抜は
止め具4の係止部7に嵌合するように挿入する。このと
き、廻り止め係止片26はキー溝18の開目端部に対し
゛(周方向にずれた位置にあって、操作リング25と共
にスプリング28に抗して後退した状態で回転主軸端面
1aに当接している。次に操作リング25を利用してホ
ルダ一本体6を、内端被係止部21が抜は止め具4の係
止部7に係合するセン1方向に回転さけるが、前記のよ
うに抜iJ止め具本体8は皿ばね15の復元力で軸方向
内方へ移動して受は盤11に当接しており、第6図に示
すようにボルダ一本体6側の被係止部21と対し゛(抜
は止め具4側の係止11ドアか若干内方にずれている。
ならば、該ボルダ一本体6を回転主軸1の軸穴2内に、
その内端被係止部21が軸穴2内に固定されている抜は
止め具4の係止部7に嵌合するように挿入する。このと
き、廻り止め係止片26はキー溝18の開目端部に対し
゛(周方向にずれた位置にあって、操作リング25と共
にスプリング28に抗して後退した状態で回転主軸端面
1aに当接している。次に操作リング25を利用してホ
ルダ一本体6を、内端被係止部21が抜は止め具4の係
止部7に係合するセン1方向に回転さけるが、前記のよ
うに抜iJ止め具本体8は皿ばね15の復元力で軸方向
内方へ移動して受は盤11に当接しており、第6図に示
すようにボルダ一本体6側の被係止部21と対し゛(抜
は止め具4側の係止11ドアか若干内方にずれている。
従ってセフ1一方向に回転する被係止部21が、該被係
止部21と抜は止め具4側の係止部7とに形成されたi
1i’i取りコーナ一部21a、7a (何れか一力
のみを面取りしておいても良い)を介して抜は止め具本
体8を、第6図及び第7図に夫々仮想線で示ずように冊
ばね15の押圧力に抗し“ζ軸方向り)方に引き出した
状態で係止a1ζ7に1α合することになる。このよう
にホルダ一本体6の被係止部21と抜は止め具4の係止
部7とが完全に係合することによって、廻り止め係止片
26かキーlll 18の端部に対向し、スプリング2
8の復元力て0;1進移動する廻り止め係止片25が自
動的に該キー溝18の端部に嵌合し、ホルダ一本体6を
ロックする。
止部21と抜は止め具4側の係止部7とに形成されたi
1i’i取りコーナ一部21a、7a (何れか一力
のみを面取りしておいても良い)を介して抜は止め具本
体8を、第6図及び第7図に夫々仮想線で示ずように冊
ばね15の押圧力に抗し“ζ軸方向り)方に引き出した
状態で係止a1ζ7に1α合することになる。このよう
にホルダ一本体6の被係止部21と抜は止め具4の係止
部7とが完全に係合することによって、廻り止め係止片
26かキーlll 18の端部に対向し、スプリング2
8の復元力て0;1進移動する廻り止め係止片25が自
動的に該キー溝18の端部に嵌合し、ホルダ一本体6を
ロックする。
上記のようにスタッドホルダー6を介して回転主軸1に
取付けられた工具41は、当該回転玉軸1の回転により
所定の方向に駆動されるが、このときの回転主軸1は、
抜り止め具4に対するホルダ一本体6のす七ノ1一方向
に回転Jる。そして該回転主軸10回転力は、回転主軸
1→キー16−・抜り止め具本体8→係止部7→被係止
部21−ホルダ一本体6−チトソク5−v二具41に至
るトルク伝達糸及び、回転主軸1−・廻り止め係止片2
5−・ホルダ一本体6−・チ中ツク5→工共41に至る
トルク伝達系を経由して工具41に伝達される。
取付けられた工具41は、当該回転玉軸1の回転により
所定の方向に駆動されるが、このときの回転主軸1は、
抜り止め具4に対するホルダ一本体6のす七ノ1一方向
に回転Jる。そして該回転主軸10回転力は、回転主軸
1→キー16−・抜り止め具本体8→係止部7→被係止
部21−ホルダ一本体6−チトソク5−v二具41に至
るトルク伝達糸及び、回転主軸1−・廻り止め係止片2
5−・ホルダ一本体6−・チ中ツク5→工共41に至る
トルク伝達系を経由して工具41に伝達される。
又、ボルダ一本体6から工にJ、41へは、ボルダ一本
体6−工具ストッパー固定用螺子56−・スl−ソバ一
本体61→スリット34−工具41に至る1ルク伝達系
を経由しても回転力が伝達される。
体6−工具ストッパー固定用螺子56−・スl−ソバ一
本体61→スリット34−工具41に至る1ルク伝達系
を経由しても回転力が伝達される。
上記のように回転主軸1からの回転力を受けて該回転主
軸1と一体に回転する工具41により所定の加工を行う
ことになるカベこのとき前記ボルダ一本体6が抜は止め
具4の皿ばね15によって軸方向内方に引っ張られてお
り、無負荷状態に於−ζもフラノン1)1ζ22が回転
主軸1の端面1aに圧接し゛(いるので、加工開始時に
該工具41に作用する軸方向反力によっ゛(該工具41
がホルダ一本体6と共に若干量でも後退移動することは
ない。
軸1と一体に回転する工具41により所定の加工を行う
ことになるカベこのとき前記ボルダ一本体6が抜は止め
具4の皿ばね15によって軸方向内方に引っ張られてお
り、無負荷状態に於−ζもフラノン1)1ζ22が回転
主軸1の端面1aに圧接し゛(いるので、加工開始時に
該工具41に作用する軸方向反力によっ゛(該工具41
がホルダ一本体6と共に若干量でも後退移動することは
ない。
尚、ボルダ一本体抜は止め貝4の回転主軸1に対゛りる
固定手段とし゛(、変形拡径される皿ばね10を使用し
た固定手段?全鋼示し1こが、このように回転主軸軸穴
2の内周面に圧接して固定効果を得るようにした固定手
段に限定されない。例えばホルト15により受は盤11
を直接軸穴2の底部に固着することも可能であり、要す
るに抜は止めυ、本体8か回転主軸軸穴2内で軸方向一
定範囲内で移動可能に装着されれば良い。この場合、抜
は止め具本体8は軸穴2に対し′ζ回転不能に装着され
るのが望ましい。
固定手段とし゛(、変形拡径される皿ばね10を使用し
た固定手段?全鋼示し1こが、このように回転主軸軸穴
2の内周面に圧接して固定効果を得るようにした固定手
段に限定されない。例えばホルト15により受は盤11
を直接軸穴2の底部に固着することも可能であり、要す
るに抜は止めυ、本体8か回転主軸軸穴2内で軸方向一
定範囲内で移動可能に装着されれば良い。この場合、抜
は止め具本体8は軸穴2に対し′ζ回転不能に装着され
るのが望ましい。
又、ホルダ一本体乙の廻り止め手段として、回転主軸1
11111のキー1i1j 1 Bの端部に嵌合する廻
り止め係止片25を使用する手段を例示したが、このよ
うな構成に限定されない。仮に前記の廻り止め係止片を
使用する場合でも、キー溝18を持たない回転主軸の場
合は、前記廻り止め係止片2ろが係合する被係合部を回
転主軸の端面に設けることが出来る。
11111のキー1i1j 1 Bの端部に嵌合する廻
り止め係止片25を使用する手段を例示したが、このよ
うな構成に限定されない。仮に前記の廻り止め係止片を
使用する場合でも、キー溝18を持たない回転主軸の場
合は、前記廻り止め係止片2ろが係合する被係合部を回
転主軸の端面に設けることが出来る。
史に、前記抜は止め具本体8を軸方向内方へ付勢するス
プリングとしC皿ばね15を使用したが、コイルスプリ
ング等、他の適当なスプリングを使用しても良い。
プリングとしC皿ばね15を使用したが、コイルスプリ
ング等、他の適当なスプリングを使用しても良い。
本発明のスタッブホルダーは以上のように実施し得るも
のであって、回転主軸の軸大内に内装固定されるホルダ
一本体法は止め具と、外端部に工具取付は用チャックを
有するボルダ一本体とをashえ、)7iJ記ボルダ一
本体法は止め具は、前端周部にホルダ一本体係止部を(
R:iえ且つ一定範囲内で軸方向に移動可能な抜は止め
具本体と、この抜は止め具本体を軸方向内力へ付勢する
スプリング(実施例では皿ばね15)とを備え、0:I
記ポルダ一本体は、このホルダ一本体に設けた挿入深さ
規制段面(実施例ではフランン部22の一側面)をがI
記回転主軸の端面に当接させた状態で回転させたとき、
fiil記抜は記法具本体をWI記ススプリング抗して
引き出し乍ら前記ホルダ一本体係止部に抜り止め状態に
係合する被係止部と、この被係止81ことO’J記係止
部とが完全に係合した状態に於て前記回転主軸側の被係
合部(実施例ではキー溝18を利用)と係合し得る廻り
止め手段(実施例では廻り止め係止片25、キー溝24
、操作リング25、固定用螺子26、及びスプリング2
8から成る手段)とを備えているものであるから、吹の
ような効果を得ることが出来る。
のであって、回転主軸の軸大内に内装固定されるホルダ
一本体法は止め具と、外端部に工具取付は用チャックを
有するボルダ一本体とをashえ、)7iJ記ボルダ一
本体法は止め具は、前端周部にホルダ一本体係止部を(
R:iえ且つ一定範囲内で軸方向に移動可能な抜は止め
具本体と、この抜は止め具本体を軸方向内力へ付勢する
スプリング(実施例では皿ばね15)とを備え、0:I
記ポルダ一本体は、このホルダ一本体に設けた挿入深さ
規制段面(実施例ではフランン部22の一側面)をがI
記回転主軸の端面に当接させた状態で回転させたとき、
fiil記抜は記法具本体をWI記ススプリング抗して
引き出し乍ら前記ホルダ一本体係止部に抜り止め状態に
係合する被係止部と、この被係止81ことO’J記係止
部とが完全に係合した状態に於て前記回転主軸側の被係
合部(実施例ではキー溝18を利用)と係合し得る廻り
止め手段(実施例では廻り止め係止片25、キー溝24
、操作リング25、固定用螺子26、及びスプリング2
8から成る手段)とを備えているものであるから、吹の
ような効果を得ることが出来る。
守
即ち、ホルダ一本体を回転主軸軸大内に規制される深さ
まで挿入した後に所定の方向に回転させ、そして前記廻
り止め手段で該ホルダ一本体を廻り止めすることによっ
て、該ホルダ一本体を回転主軸軸大内の所定位置に固定
すること力(出来、この逆の操作によってホルダ一本体
を取すク(すことか出来るので、着脱簡易タイプのスタ
・ノブj−ルり−としく活用しくツる。しかも上記のよ
うにし“C+ltルダ一本体を取付りた状態では、当該
]スルり−4、体は1)11記抜4−1止め具本体を付
勢するスプリングの付勢力によって内方に引き寄せられ
て、その挿入深さ規制段面に於て前記回転主軸端面に圧
接しており、無負荷状態に於てもホルダ一本体か後退移
りJするのを許ずような隙間は全く荏在しt、1も)。
まで挿入した後に所定の方向に回転させ、そして前記廻
り止め手段で該ホルダ一本体を廻り止めすることによっ
て、該ホルダ一本体を回転主軸軸大内の所定位置に固定
すること力(出来、この逆の操作によってホルダ一本体
を取すク(すことか出来るので、着脱簡易タイプのスタ
・ノブj−ルり−としく活用しくツる。しかも上記のよ
うにし“C+ltルダ一本体を取付りた状態では、当該
]スルり−4、体は1)11記抜4−1止め具本体を付
勢するスプリングの付勢力によって内方に引き寄せられ
て、その挿入深さ規制段面に於て前記回転主軸端面に圧
接しており、無負荷状態に於てもホルダ一本体か後退移
りJするのを許ずような隙間は全く荏在しt、1も)。
このため、前記抜は止め共倒の係止部(実力1!1例−
e 1.1係止部7)とホルダ一本体側の被係止部(実
施1r/Gでは被係止部21)とが互いに係合しt、−
状態に於”(、両名゛間に軸力向のガクツキを許す隙間
力(生じろ場合でも、スタ・ノブ73−ルダーζこ取付
し)らtt tこ工具が加工作用時に受りる軸方向反力
番こよって4′、ルダ一本体とノLに若干量でも後退移
動する恐Uz &i≦iくなくなる。
e 1.1係止部7)とホルダ一本体側の被係止部(実
施1r/Gでは被係止部21)とが互いに係合しt、−
状態に於”(、両名゛間に軸力向のガクツキを許す隙間
力(生じろ場合でも、スタ・ノブ73−ルダーζこ取付
し)らtt tこ工具が加工作用時に受りる軸方向反力
番こよって4′、ルダ一本体とノLに若干量でも後退移
動する恐Uz &i≦iくなくなる。
換言すれば、前記抜は止め奥側の係止ff3及び41ル
ダ一本体側の被係止部の加工精度や抜は止め↓4゜の取
付は位置積度が多少悪くとも、その精度のノくラツギな
前記抜は止め具本体のスプリング(こ抗しての移動によ
って吸収仕しめることが出来、常(こ取付けられたホル
ダ一本体を、規定の取付は位置から若干量と云えども工
具による加工精度に悪影響を及ばず後退方向へ遊動する
のを完全に防止しく4るのである。従って、予めホルダ
一本体力)らの突出量を正4’li:に測定し“ζ取付
けられた工具εこより、積置の高い加工fv ’2F:
:を行わせることが出来るζこ至ったのである。
ダ一本体側の被係止部の加工精度や抜は止め↓4゜の取
付は位置積度が多少悪くとも、その精度のノくラツギな
前記抜は止め具本体のスプリング(こ抗しての移動によ
って吸収仕しめることが出来、常(こ取付けられたホル
ダ一本体を、規定の取付は位置から若干量と云えども工
具による加工精度に悪影響を及ばず後退方向へ遊動する
のを完全に防止しく4るのである。従って、予めホルダ
一本体力)らの突出量を正4’li:に測定し“ζ取付
けられた工具εこより、積置の高い加工fv ’2F:
:を行わせることが出来るζこ至ったのである。
第1Uは使用状態での縦断1i111面図、第21要i
tホルダ一本体、ホルダ一本体抜i−1止め具、及び]
ニリ、ストッパーを示す平面図、第3図4t di /
レク゛一本イ本抜は止め具の分解斜視図、第4図は+1
入ルり′一本体要部の分解斜視図、第5図は工具ストツ
ノで−の分解斜視図、第6図は回転主軸側の係止部とl
\ルり′一本体側の被01′を止部とが係合する0;J
の状態を示すIIL: 1lt1図、第71>:lは同
状慈での縦i1ノ?側面図である。 1・10目ム主軸、2・・・軸穴、6・・本発明スタ・
ノブボルダ−14・・・ホルダ一本体抜υ市め具、5・
・・工」J、取付は用チャック、6・・ホルダ一本体1
,7・・・ホルダ一本体係止部、9・・・固定手段、1
0.15・・・Illばね、12・・・押え盤、16・
・・キー、18,24、′55・・・キー溝、21・・
・被係止j11−122・・・フランジ部、26・・・
廻り止め係止片、25・・・操作リング、26.56・
・・固定用螺子、28・・・圧縮=Iオイルプリング、
29・・・]ニ其ストッパー、50・・・工具ストッパ
ー内i穴、5 ’l・・・ス1ソバ一本体、65・・・
工具突出量謁l整用ホルト、54・・・工具保持用スリ
ット、69・・・ラバーコレット、40・・・跡め付は
用ブーノド、41・・・工↓よ。 ′jJ ;i′、出願人 住友電気工業(4、式会孔1
特p、’l(、ll i願人 大昭和精機株式会社第
3 図 16 嶌 5 ツ 第6図 第 7 図
tホルダ一本体、ホルダ一本体抜i−1止め具、及び]
ニリ、ストッパーを示す平面図、第3図4t di /
レク゛一本イ本抜は止め具の分解斜視図、第4図は+1
入ルり′一本体要部の分解斜視図、第5図は工具ストツ
ノで−の分解斜視図、第6図は回転主軸側の係止部とl
\ルり′一本体側の被01′を止部とが係合する0;J
の状態を示すIIL: 1lt1図、第71>:lは同
状慈での縦i1ノ?側面図である。 1・10目ム主軸、2・・・軸穴、6・・本発明スタ・
ノブボルダ−14・・・ホルダ一本体抜υ市め具、5・
・・工」J、取付は用チャック、6・・ホルダ一本体1
,7・・・ホルダ一本体係止部、9・・・固定手段、1
0.15・・・Illばね、12・・・押え盤、16・
・・キー、18,24、′55・・・キー溝、21・・
・被係止j11−122・・・フランジ部、26・・・
廻り止め係止片、25・・・操作リング、26.56・
・・固定用螺子、28・・・圧縮=Iオイルプリング、
29・・・]ニ其ストッパー、50・・・工具ストッパ
ー内i穴、5 ’l・・・ス1ソバ一本体、65・・・
工具突出量謁l整用ホルト、54・・・工具保持用スリ
ット、69・・・ラバーコレット、40・・・跡め付は
用ブーノド、41・・・工↓よ。 ′jJ ;i′、出願人 住友電気工業(4、式会孔1
特p、’l(、ll i願人 大昭和精機株式会社第
3 図 16 嶌 5 ツ 第6図 第 7 図
Claims (1)
- 回転主軸の軸大内に内装固定されるホルダ一本体抜は止
め只と、外噛部に工具取付は用チャ・ツクを有するホル
ダ一本体とを備え、がI記ホルダ一本体抜は止め其は、
l)14周部にホルダ一本体係止部を備え月−)一定@
囲内で軸方11rJに移動可能な抜は止めJJ、本体と
、この抜は止め具本体を軸方向内方へ(」勢するスプリ
ングとをイRhえ、前記ホルダ一本体は、このボルダ一
本体に設けた挿入深さ規制1及1111を前記回転主軸
の端面に当接させた状態で回転さu)、−とき、前記法
は止め↓↓本体を前記スプリングに抗しC引き出し乍ら
u:J記ホルダ一本体係止部に抜り止め状態に係合する
被係止部と、この被係11、部とMiJ記係I[一部と
が完全に係合した状態に於゛ζ1):I記回転主軸側の
被係合部と係合し1する侶り止めJ′段とをイ1iii
えているスタッブホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8561383A JPS59209735A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | スタツブホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8561383A JPS59209735A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | スタツブホルダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209735A true JPS59209735A (ja) | 1984-11-28 |
JPS6254614B2 JPS6254614B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13863685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8561383A Granted JPS59209735A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | スタツブホルダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209735A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127206A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-05-19 | Ledermann Gmbh & Co | 切削工具の保持装置 |
US5201620A (en) * | 1991-02-26 | 1993-04-13 | Morris Tooling Limited | Cutting tool holding assembly |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8561383A patent/JPS59209735A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127206A (ja) * | 1987-10-17 | 1989-05-19 | Ledermann Gmbh & Co | 切削工具の保持装置 |
US5201620A (en) * | 1991-02-26 | 1993-04-13 | Morris Tooling Limited | Cutting tool holding assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6254614B2 (ja) | 1987-11-16 |
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