JPS59209600A - 後混合分注機 - Google Patents

後混合分注機

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JPS59209600A
JPS59209600A JP58150103A JP15010383A JPS59209600A JP S59209600 A JPS59209600 A JP S59209600A JP 58150103 A JP58150103 A JP 58150103A JP 15010383 A JP15010383 A JP 15010383A JP S59209600 A JPS59209600 A JP S59209600A
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block
mixing
concentrate
wall
water passage
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JP58150103A
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ウイリアム・エイ・ア−ズバ−ガ−
ピ−タ−・ジエイ・コツポラ
エドワ−ド・ジエイ・ラルミ−レ
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Original Assignee
Jet Spray Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0857Cooling arrangements
    • B67D1/0858Cooling arrangements using compression systems
    • B67D1/0861Cooling arrangements using compression systems the evaporator acting through an intermediate heat transfer means
    • B67D1/0865Cooling arrangements using compression systems the evaporator acting through an intermediate heat transfer means by circulating a cooling fluid along beverage supply lines, e.g. pythons
    • B67D1/0867Cooling arrangements using compression systems the evaporator acting through an intermediate heat transfer means by circulating a cooling fluid along beverage supply lines, e.g. pythons the cooling fluid being a liquid
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/0042Details of specific parts of the dispensers
    • B67D1/0043Mixing devices for liquids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D2210/00Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
    • B67D2210/00028Constructional details
    • B67D2210/00047Piping

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、飲料分圧機に関し、更に詳細には、新規で改
良された後混合分注機であって、その中で飲料がレンガ
状厚紙容器に無菌的に入れた濃縮物から作られるものを
包含する。
多年にわたり、ジュース、その他の飲料は、ヨーロッパ
ではほぼ建築用レンガ大のアルミニウムで内張すした厚
紙容器に詰められている。これらのパッケージは、冷凍
しない時でも非常に長℃・製品寿命を有し、成る場合に
は12ケ月以上であり、商業上非常に成功している。本
発明の主な目的は、比較的安価に製造され且つ飲料濃縮
物の源としてレンガ状パッケージを使用して無菌包装の
利点を引き出し得るようにした後混合分注機(post
mixdispenser )を提供することである。
本発明のもう1つの重量な目的は、外部水源から冷却水
を利用して、パッケージを保管する区画室の冷却および
濃縮物と混合する飲料水の冷却の両方を行ない、分注機
に冷却システムを設ける必要性をなくすることである。
本発明のもう1つの重要な目的は、冷却水と飲料水の水
源がある場所ならば伺処ても使用することがてき、旧つ
これらの水源に容易に接続し得る飲料分注機を提供する
ことである。
更にもう1つの本発明の目的は、レンガ状無菌飲料濃縮
物パッケージを受容し、これらのノぐツケージをシステ
ムに容易に接続する装置を有する飲料分注機を提供する
ことであ−ろ。
更にもう1つの本発明の重要な目的は、容易に清掃ずろ
ことができる後混合分注機を提供することである。
これらのそして他の目的を達成するため、本発明の分注
機dハウジングを具備踵その中に冷却器ブロックを配設
し、このブロックが無菌的にノくツケージに詰めた濃縮
物または他の形状の容器に詰めた濃縮物を受容する。ア
ルミニウムのような高熱伝導性材料から成るこのブロッ
クは壁を有し、この壁に冷却水通路と飲料水通路が接続
し、壁中においてこの2本の通路は互いに熱交換関係に
ある。混合ブロックがハウジング内に配設され、冷却器
ブロック中の飲料水通路の構成部分の下流において、飲
料水通路に接続している。吸引管は混合ブロックに接続
しており、濃縮物の無菌パッケージ中に挿入するように
設計されている。押し柄によって作動するスイッチによ
り制御される飲料水通路中の弁は、混合ブロックへの飲
料水の流れを制御する。このブロック中で混合され、・
1飲料は、カップや他の飲料を満たす容器を支持する雫
受は皿上方の、ハウジング頂部に接続した栓を通って分
注される。
本発明のこれらのおよび他の目的および特徴は、以下の
添附図面に関連して記述された本発明の1具体例につい
ての詳細な説明によってより理解され且つ評価されるで
あろう。
図面に示した分注機は、ハウジング10を具備し、この
ハウジングはその底部前面に取り付けられた雫受は皿1
2とその雫受は皿の上方に前頂部から前に張り出し7た
庇14とを有する。図示した具体例では、ノ・ウジング
(d、高さが約18インチ、幅9インチ、奥行きフイン
チである。雫受は皿と庇とは、)・ウジングの前面ノく
ネルから前方に約45インチ張り出している。
ハウジングは、通常水平壁16によって2つσ)区分に
分けられている。/・ウジングの下部18は、レンガ状
の濃縮物パッケージを支持する区画室を包含する。壁1
6の上方の上部室20には、流量側(all 弁22、
混合ブロック24および排出ダクト26が配設されてい
る。これらさまざまな分注機の成分について、以下に更
に詳細に記載する。
代表的には金属薄板からなる・・ウジングは、側壁ろ4
と36の内側を絶縁)々ネル60と62で、後壁40の
内側をパネル38で、底壁42の上をパネル44で、前
面取りはずし自在壁46の内11(11を絶縁パネル4
8て、それぞれ内側して℃・ろ。)ぐネル60、ろ2.
68および44は、一体構造σ)発泡プラスチック(2
料を成形したもので、その組q体がハウジング内に調度
納まるようにしている。
パネル48は別個に成形したものであり、前面壁46と
共に取りはすしが自在である。図示した具体例では、壁
16の下の室18の天井面は絶縁して(・ない。
鋳造アルミニウム冷却器ブロック50は、絶縁パネル組
立体「〕」の下部区画18に配設され、側壁52と54
、背壁56および底壁58から成る。
図示しだ具体例((おけるブロックは、幅が約フインチ
で、高さ75インチおよび奥行き475インチであり、
側壁間の内寸は約5.25インチの幅である。底壁58
は約05インチの厚さを有し、〕゛ロロツク5高さの内
寸は約フインチでz;・る。フ゛ロックによって形成さ
れる区画室の奥行きは約4インチである。上述のように
、ブロック50は、飲料濃縮物を含有するレンガ状無菌
・くツケージを受容する大きさの区画室を構成する。ノ
くツケージ自体は、第1図および第2図において破線6
0および62で示している。
冷却水および飲料水をそれぞれ運′搬する2本の別個の
液体通路66および68は、冷却器プロツり50の壁中
に埋設されている。冷却水通路と飲料水通路とは、それ
ぞれ第6図および第7図においてブロックから独立して
図示され、第5図では冷却器ブロックに埋設された相互
の熱交換関係が示されている。冷却管66は人口部70
を有し、この人口部はハウジング10の後壁40を通っ
て底部に隣接するブロック50の細麺中へと前方へ伸び
ている。通路66はその後部分72に示すように側壁5
4を上方へと曲り、部分74で側壁54の上辺に沼って
後方へ、部分76で後壁56の上辺を横切り、部分78
で壁52の上辺に清ってM方へ、部分80で壁52の前
面に沿って下方へ、部分82で壁52の底部に沼って後
方に、部分84で後壁56の下部を横切って、部分86
で側壁54中を再度前方へ、部分88で側壁54中を上
カヘ、部分90で壁54を再度後方へ、部分92て後壁
56を横切り、部分94で側壁52を前方へ、部分96
で側壁52を下方へ、部分98で1則壁52中を後方へ
、部分10oで側壁52中を後方に曲り、部分102で
側壁52におけるブロック50から最終的に出ている。
第4図から明らかなように、通路66の人口部70と出
口部とは、底部に隣接したハウジングの後壁40を貫通
している。代表的には、冷却水通路66は直径が5/1
6インチのステンレススチール管から成っていてもよい
第7図に示した飲料水通路68は、冷却水通路66より
もいく分複雑であるが、側壁および後すS−中における
そのさまざまな部分は冷却管の部分とからまり合って、
相互に効果的な熱交換関係になるように配設されている
。飲料水通路は、第4図において部分110で示すよう
に、側壁52と54との間の中央下部でブロック50の
後壁56V′c入り込んでも・ろ。後壁56における部
分110は、部分112で後壁の底辺に沼って水平に曲
り、側壁54へと伸びている。部分112は側壁54の
底部に沿った部分114へと続き、部分114は次に側
壁54の前面に沿った垂直部分116へと続き、垂直部
分116は次に側壁54の頂部に隣接した水平部分11
8へと続き、次に部分120で後ち(56を水平に横切
り、次に側壁52の頂部に隣j〆した部分122てii
[方へ伸び、次に側壁52のAti面に隣接した部分1
24で下方へ、側壁52の底部に隣接した部分126で
後方へ、次に部分128で後壁56を横切り、部分13
0て側す;’/:54中を前方へ、部分132で側壁5
4中を上方へ、部分164で側壁54中を再度後方へ、
部分166で後壁56を横切り、部分168で後壁56
中を水平逆方向に、部分140で後壁56を再度水平に
横切り、部分142で側壁52中を前方へ、部分144
て側壁52中を上方へ、部分146で側壁52中を水平
に、更に部分148で後壁56を再度横切り、部分15
0で11111壁54を前方−\、部分152で側壁5
4中を下方へ、部分154て側壁54中を後方−1最後
に部分156で後壁56を上方へと伸びている。部分1
56はブロックの]14部から出て継手部160へと続
き、壁16を貫通し、ソレノイド弁22を経て混合ブロ
ック24へと接続している。冷却水通路と飲料水力」′
i路とのさまざまな部分での空間的関係を第5図に明ら
かに図解している。
飲料水通路68は、代表的には直径が1,74インチの
ステンレススチール管から成る。これら2本の管は、特
にこれらがアルミニウムブロック50に埋設さ、ltて
いるので、冷却器ブロック50に対する冷却水通路68
と通路68を流れろ飲料水とは、さまざまな部分におい
て密接な関係があり得る。冷却器ブロック50の冷却が
、レンガ状パッケージの温度を室温から約40°Fに下
けるだけて十分とするものではなく、むしろ40°Fの
温度の機械内にパックを置いた場合にパンクの温度を4
0°Fに維持するのに十分なようにシステムをすること
を意図する。この冷却管は、飲料水を約40°Fに冷却
するのに十分である。
第3図に示すように、ブロック50の底壁58は前部か
ら後方へと僅かに傾斜して、同図中に示したようにレン
ガ状パッケージを僅かに傾ける、ように[2ている。こ
れによって、勿論、)々ツク内の濃縮物をパッケージの
前面低調に集めて、以下に更に詳細に説明しているよう
に使用時に吸引管によってパッケージから一層完全に濃
縮物を流出し切るようにしている。
第8図−第10図に示した混合ブロック24は、水入口
170、ベンチュリ管172ぢよび絃料出口通路174
からなる。ブロックにはバイパス176も設けられてお
り、入口170からベンチュリ管の囲りを通って飲料水
の1部を輸送し、出口174のすぐ直流の主辿路へ戻す
。バイパス176にd、調整可能なAっじ178の形を
しだ流用制御弁が配設され、開口部177に埋設されて
おり、バイパスを流れる水量を制御する。
濃縮物人口180はベンチュリ管172の低圧側182
に接続し、ベンチュリ管を通ろ水量に応答して濃縮物を
混合ブロック中へ吸引するようにし7ている。混合ブロ
ックに、排出管26へ接続しており、この排出管は更に
庇14から下方へ突き出てい’、p栓184へと接続し
ている。バイパス中の制御弁178により、作業者がブ
ロックから排出される濃縮物に対する総水量の比率を変
化させることにより、飲料の濃度を調整し得ろことは明
らかである。
第2図および第3図には一対の吸引管190が示されて
おり、これらは2個のレンガ状パッケージ60と62と
の中へと下方へ伸びており、頂部で′T゛型継手192
により合している。T型継手は次に濃縮物や水が混合ブ
ロックからパッケージ内に逆流するのを防止する逆止弁
194を通って混合ブロック240入口180へと接続
している。
この機械は、1個だけのレンガ状濃縮物パッケージと共
に使用してもよいが、機械が重量(・て11M1えられ
る限り2個のレンガ状パッケージを使用中ろのが望まし
い。2本の吸引管190を用いれは、混合ブロック24
を通る水量に応じてこのブロックが両方のパッケージ6
0および62がら濃縮物を同時に吸引することができる
ので、パンケージが総て同じ大きさであると仮定すれば
、単一のレンガ状パッケージを用いる場合に比較して機
械の容量は勿論2倍になる。レンガ状パッケージの標準
容FjE (d、は父゛34オンスであシ、この機イ戒
でd2個のパッケージから同時に吸引することができろ
のて、唯1個のパッケージだけを受容し得ろ機械が有す
る容量の2倍の容量を有する。
分圧機は、ハウジング10の前部壁46に取り伺けられ
た押し柄19乙によって制御される。この押し柄196
はその後のスイッチ198を作動させ、このスイッチは
次にソレノイド弁22の回路を制御する。・・ウジング
の後壁40の開閉スイッチ200は、機械に人力したり
電流を切るのに用いられる。
使用に際して、この分圧機はカウンターの上かまたは飲
料水源と冷却水源に近い場所に設置することができろ。
冷却水源は、代表的Vこは冷却した炭酸水または淡水を
(幾様の裏側の人口接1”je部70および出口接続部
102によって、冷却水通路66へ供給することがてき
、飲料水源は、部分70と102との間の機械裏側の管
部110によって飲料水]Φ路へ接続している。第4図
に示すように、機械の裏1t(IIの6本の通路には、
好都合な継手が設けられている。
ブロック50内にレンガ状パッケージ60および62を
設置し、それぞれの)くッグージの頂部0)一部分を切
り取り、それぞれの/くノケージに吸引管190を挿入
できるようにし、管を゛■′型継手192に接続するこ
とにより機械を装填する。レンガ状パッケージは、分注
機へ設着する前に、分注機10を使用する施設によって
は冷蔵庫また(d他の冷却器内で冷却しておき、冷却器
から取り出して、上述の方法で分圧機10内に置くこと
もある。冷却器ブロック50の底壁58が傾斜しており
、吸引管190がパッケージの低くなった献1面隅に位
置し7ているので、パッケージ中にある6′r′に縮物
を、実質的に総てパッケージから吸引することができ、
浪費は最小限になる。上述のような接続をすることによ
り、押し柄96を押えろだけで機械に寄び水をして、機
械が水と濃縮物との混合物を栓184から分注している
のを作業者が認めるまで機械中を水が流れ、吸引管、T
型継手および逆止弁を通って混合ブロック24内に濃縮
物を吸引するようにできろ。このような状態になれは、
機械では、消費者に飲料を分注する準備がなっていろ。
濃縮物が室になった時の感矢口器をシステム内に具備す
ることが望ましく、そのような設備は第8図および第9
図に示すように濃縮物入口180に隣接する混合ブロッ
ク24内に配設される。感知器は濃縮物人口におけろ真
空に感応して、自動的に弁22を閉じて、その後濃縮物
源が補充されるまでは作動しないようにする。
これらの図において、グローブ200がブロック24に
据え代られ、それらのプローブの端201はシロップ人
口180からベンチュリ管172下流の低圧領域182
に伸0・ている通路202の両([111VC配設され
ていることに気付くであろう。システム中の濃縮物が減
少して、プローブ末端201間の通路202に気泡が存
在すると、プローブ間の市気抵抗が無限大になり、プロ
ーブ200によって制御される回路が閉し、ソレノイド
弁22に分圧機を停止させるようにする。信号灯(図示
せず)を回路中に組み込んで、作業者にこの条件にり【
4して警報を力えることができる。
上述の内容から、本発明の非常に単純な機械によれば、
使用者は濃縮物から作った飲料を分圧することがてきる
ことを評価されるであろう。この様櫨は2個のレンガ状
パッケージを受容することができ、極めて実質的な容量
を有する。機械は、吸引管と逆止弁をはずして、システ
ム中に水を流すことによって容易に清掃することができ
る。濃縮物は、元のパッケージから直接に分注されるの
で、洗浄の必要がある濃縮物容器はない。従って、非常
に好都合なレンガ状パッケージ入りの濃縮物源を利用し
た、非常に使い易く、清掃し易い磯が提供される。所有
者は、一度に数個のレンガ状パッケージを冷蔵庫に保管
するだけでよく、製品寿命が非常に長いので実質的に冷
蔵されていないものを補給してもよい。
本発明の詳細な説明してきたが、当業者は、本発明の精
神から離反することなく多数の修正をなし得ることを認
めるであろう。それ故、本発明の範囲は、図示し説明し
てきた唯1つの具体例に限定するものではない。むしろ
本発明の範囲は、特許請求の範囲などによって決定され
るべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の具体例としての飲料分圧様の等角図
であり、 第2図は、機械の正面図であり、部分的には断面図であ
り、無菌濃縮物パッケージを支持する冷却器ブロックを
示し、 第6図は、側面から見た機械の縦断面図で8す、第4図
は、機械の低部裏面の部分図であり、第5図は、破線で
示した冷却器ブロック中に配設した冷却水通路と飲料水
通路とを示す等角図であり、 第6図および第7図は、それぞれ冷却水通路およO・飲
料水通路の等角図であり、 第8図は、混合ブロックの平面図であり、第9図は、第
8図の混合ブロックの右端面図であり、 第10図は、側口の切断線10−10についての混合ブ
ロックの縦断面図である。 10・・・・・・ハウジング  12・・・雫受は皿1
4・・・・・庇    16・・・・水平壁18・・・
・ハウジングの下部 22・・・・・流量制御弁24・
・・・・混合ブロック  26・・・・・・排出ダクト
64、ろ6・・・側壁 ろ0.62、ろ8.44.48・・・・・・絶縁パネル
40・・・・・・後壁    42・・・・・底壁46
・・・・・前面取りはずし自在壁 58・・・・・冷却器ブロック底壁 60.62・・・・・・パッケージ 66・・・・冷却
水通路68 ・・・−飲料水通路  70・・・・・・
冷却管人口102・・・・・・冷却管出口  110・
・・・・・飲料水人口160・・・継手部 170・・
・・・・水入口172・・・・・・ベンチュリ管  1
74・・・・・・飲料出口通路176・・・・・・バイ
パス   178・・・・・・調整可能なねじ177・
・・・・・開 口 部  180・・・・・・濃縮物入
口182・・・・・低圧部  184・・・・・・栓1
90・・・・・・吸引 管  192・・・・・・T型
継手194・・・・・・逆止弁 196・・・・・押し
柄198・・・・・スイッチ   200・・・・・・
開閉スイッチ202・・・・・通路    200・・
・・・・プローブ201・・・・・・プローブ末端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、 熱伝導性材料からなる壁を有する、濃縮物保管用のハウ
    ジング内の冷却器ブロックと、ブロック壁に接続し、そ
    の壁の中(・て外部水源から冷却水を通してブロックの
    温度を下げるようにした第1の冷却水通路と、 冷却器ブロックの壁に接続し、第1の通路と熱交換関係
    にある第2の飲料水通路と、 飲料水通路に接続し、飲料水を濃縮物と混合するハウジ
    ング内の混合ブロックと、 冷却器ブロックから混合ブロックへ伸びている管を具備
    し、濃縮物を混合ブロックへ運ぶための濃縮物輸送装置
    と、 冷却水通路に取υ句けられ、その冷却水通路を外部水源
    に接続する装置と、 第2の通路に収り伺けられ、この通路を飲料水源に接続
    する装置と、 混合ブロックの上流の飲料水通路中にあって、飲料水通
    路の流量を制御するスイッチで作動する弁と、 混合用ブロックに接続し、混合した水と濃縮物とを分注
    するハウジング上の注出栓と、ハウジングに配設され、
    弁を開くだめのスイッチ作動器とから成る、濃縮物を用
    いる後混合飲料分注機。 2 上記第1および第2の通路が冷却器ブロックの壁中
    に埋設され、パッケージ用区画室を構成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の後混合分注機。 6、上記冷却器ブロックが鋳造アルミニウムであり、通
    路がその壁中に埋設されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の後混合分注機。 4、上記冷却器ブロックが1個以上の無菌濃縮物包装品
    を受容する大きさを有し、 冷却器ブロック内の各包装品に吸引管を配し、吸引管と
    混合ブロックとの間に逆止弁を接続して混合ブロックか
    ら包装品への流れを防止することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の後混合分注機。 5 押し・・ンドルをハウジング上に設置し、スイッチ
    を作動させるように接続したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の後混合分注機。 6 上記の冷却器ブロック壁が鋳造アルミニウムであり
    、通路が上記壁に埋設されていることを#!J徴とする
    、特許請求の範囲第4項記載の後混合分注機。 7 上記混合用ブロック布ベンチュリ管を有し、ベンチ
    ュリ管の一端が飲料水通路に接続し、ベンチュリ管の他
    端が注出栓に接続し、 上記濃縮物輸送装置がベンチュリ管の低圧領域に接続し
    て、混合ブロックの中を流れる飲料水が濃縮物を吸引し
    て三者が互いに混合し得ろようになっていることを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載の後混合分圧機。 8 ハウジングと、 上記ハウジングの内への近接を許すようになっている、
    取りはずし自在なノ・ウジングの前面ノ(ネルと、 平行な側壁、後壁と低壁を構成する鋳造アルミニウムブ
    ロックから成る、濃縮物支持用の・・ウジング内部の区
    画室と、 側壁と後壁とに埋設され、冷却水源に接続し得るように
    した冷却水通路と、 同様に後壁と側壁とに埋設され、冷却水連路と熱交換関
    係にある飲料水通路と、 ブロックの飲料水通路下流と区画室の内部に接続した混
    合装置を具備し、要求時に濃縮物と飲料水とを混合して
    、これを分注する装置とから成り、上記冷却水通路が、
    区画室とその内容物並びに飲料水通路中の飲料水の温度
    を約40°Fに維持するようにした、濃縮物を用いる後
    混合飲料分注機。 9 上記区画室が1個以上の無菌濃縮物)くツケージを
    入れろ大きさを有し、 区画室内の各パッケージに吸引管を配設し、吸引管と混
    合ブロックの間に逆止弁を接続して、ブロックからパッ
    ケージへの流れを防止することを特徴とする特許請求の
    範囲第8狛記載の後混合分圧機。 10  上記混合装置がベンチュリ管を具備して、その
    中を飲料水が流れるようにして、 ダクトによって濃縮物をベンチュリ管の低圧領域に接続
    して、流れている飲料水が濃縮物を吸引するようにし、 濃縮物ダクト中にセンサーを具備する装置によって、濃
    縮物供給品かからになった時飲料水がブロックへ流れる
    のを防止することを特徴とする特許請求の範囲第8項記
    載の後混合分注器。 11  ブロック中に一対のプローグを具備する上記セ
    ンサーが、ダクト中に濃縮物がないことを感知すること
    を特徴とする特許請求の範囲第10項記載の後混合分注
    機。 12  上記区画室が2個の無菌濃縮物パッケージを受
    容する大きさを有し、 各パッケージに吸引管を配設し、容管がダクトの一部を
    形成するようにし、 ダクト中の逆止弁によりブロックからノζツケージへの
    流れを防止することを特徴とする特許請求の範囲第11
    項記載の後混合分圧機。
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