JPS59209314A - 食卓用刃物類 - Google Patents
食卓用刃物類Info
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- JPS59209314A JPS59209314A JP59083623A JP8362384A JPS59209314A JP S59209314 A JPS59209314 A JP S59209314A JP 59083623 A JP59083623 A JP 59083623A JP 8362384 A JP8362384 A JP 8362384A JP S59209314 A JPS59209314 A JP S59209314A
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- cutlery
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G21/00—Table-ware
- A47G21/06—Combined or separable sets of table-service utensils; Oyster knives with openers; Fish servers with means for removing bones
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には食卓用刃物類、特にプラスチック製
食阜用刃物類に関し、より詳細には絹み合せ、積み重ね
式食卓用刃物類に関する。
食阜用刃物類に関し、より詳細には絹み合せ、積み重ね
式食卓用刃物類に関する。
既知の従来の食卓用刃物類は形成、包装、貯蔵、分配お
よびその取扱いに関しぎびしい制約を有していた。本発
明は、その好ましい実施例において、握り部分と食物操
作係合部分とを有する複数の道具を含む食卓用刃物類を
提供することにより食卓用刃物類のこれらおよび他の制
約および問題点を解決するものである。握り部分は積み
重ねおよび組み合せ形式の面を有し、道具が互いに積み
重ねられかつ組み合されることを可能にしている。好ま
しい実施例においては握り部分はさらに食卓用刃物類の
握り部分を積み重ねられかつ組み合された状態でその全
長に沿って支持するための積み重ねおよび組み合せラグ
を含む。
よびその取扱いに関しぎびしい制約を有していた。本発
明は、その好ましい実施例において、握り部分と食物操
作係合部分とを有する複数の道具を含む食卓用刃物類を
提供することにより食卓用刃物類のこれらおよび他の制
約および問題点を解決するものである。握り部分は積み
重ねおよび組み合せ形式の面を有し、道具が互いに積み
重ねられかつ組み合されることを可能にしている。好ま
しい実施例においては握り部分はさらに食卓用刃物類の
握り部分を積み重ねられかつ組み合された状態でその全
長に沿って支持するための積み重ねおよび組み合せラグ
を含む。
さらに、本発明の食卓用刃物類は、好ましい実−()−
施例において、独特な食物操作係合部分を提供すフft
補間的形状の刃部分を含み、その結果スプーン、フォー
クおよびナイフがいっしょに積み重ねられた時に食卓用
刃物類の食物操作係合部分を保護しかつ食卓用刃物類が
食卓用刃物類の包装を突き破るのを防止すべく食物操作
係合部分がスプーンのボウル部分の輪郭内に納まるよう
構成されている。
補間的形状の刃部分を含み、その結果スプーン、フォー
クおよびナイフがいっしょに積み重ねられた時に食卓用
刃物類の食物操作係合部分を保護しかつ食卓用刃物類が
食卓用刃物類の包装を突き破るのを防止すべく食物操作
係合部分がスプーンのボウル部分の輪郭内に納まるよう
構成されている。
かくして、本発明の主要目的は新しい食卓用刃物類を提
供することにある。
供することにある。
本発明の伯の目的は組み合せおよび積み重ね可能な新し
い食卓用刃物類を提供することにある。
い食卓用刃物類を提供することにある。
本発明の伯の目的は食卓用刃物類が積み重ねられかつ組
み合された状態にて食卓用刃物類の握り部分の全長に沿
って押り部分を支持するために積み重ねおよび組み合せ
面上に形成されたラグを含 −む新しい組み合せおよび
積み重ね可能な食卓用刃物類を提供することにある。
み合された状態にて食卓用刃物類の握り部分の全長に沿
って押り部分を支持するために積み重ねおよび組み合せ
面上に形成されたラグを含 −む新しい組み合せおよび
積み重ね可能な食卓用刃物類を提供することにある。
本発明の他の目的は比較的低い積み重ね高さにて積み重
ねできる新しい組み合せおよび積み重ね可能な食卓用刃
物類を提供することにある。
ねできる新しい組み合せおよび積み重ね可能な食卓用刃
物類を提供することにある。
本発明の伯の目的は高い構造的完全性を有する積み重ね
にて、かつ比較的安定な積み重ねにて積み重ねできる新
しい組み合せおよび積み重ね可能な食卓用刃物類を提供
することにある。
にて、かつ比較的安定な積み重ねにて積み重ねできる新
しい組み合せおよび積み重ね可能な食卓用刃物類を提供
することにある。
本発明の他の目的は調剤者の仕事に役立つ新しい組合せ
および積み重ね可能な食卓用刃物類を提供することにあ
る。
および積み重ね可能な食卓用刃物類を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は包装考慮上の利点を有づる新しい食
卓用刃物類を提供することにある。
卓用刃物類を提供することにある。
本発明の他の目的はスプーン、フォークおよびナイフが
いっしょに積み重ねられた時に単一の全体的輪郭に納ま
る独特に構成された食物操作係合部分を有する新しい食
卓用刃物類を提供することにある。
いっしょに積み重ねられた時に単一の全体的輪郭に納ま
る独特に構成された食物操作係合部分を有する新しい食
卓用刃物類を提供することにある。
本発明の伯の目的はスプーン、フォークおよび/または
ナイフがいっしょに積み重ねられた時食物操作係合部分
が破損から保護されかつその包装11− が突き破られることから保護される新しい食卓用刃物類
を提供することにある。
ナイフがいっしょに積み重ねられた時食物操作係合部分
が破損から保護されかつその包装11− が突き破られることから保護される新しい食卓用刃物類
を提供することにある。
本発明のこれらおJ:び他の目的、および利点は図面と
関連づけて記述される本発明の説明的実施例の以下の詳
細な説明から明らかどなろう。
関連づけて記述される本発明の説明的実施例の以下の詳
細な説明から明らかどなろう。
ここで、すべての図面は本発明の基本的教示の説明を容
易にづるためのみの目的で作成されたものである。好ま
しい実施例を形成する部品の数、位置、関係および寸法
に関する図の拡張は説明される、もしくは与えられた説
明から明らかであろう。
易にづるためのみの目的で作成されたものである。好ま
しい実施例を形成する部品の数、位置、関係および寸法
に関する図の拡張は説明される、もしくは与えられた説
明から明らかであろう。
図面の種々の図において、同じ番号は食卓用刃物類の同
一もしくは類似の部品を示す。さらに、「第1の」、[
第2の−1、「端部」、「縁」、「頂部]、「底部」、
「内側」、「外側」という用語および類似の用語が使用
された場合、これらの用語は図面を見る者にとってそう
見えるにうに図面に示された構造に対し参考のみの意味
を有しかつ本発明を記述するのを容易にづるためにのみ
使用されていることを叩解すべきである。
一もしくは類似の部品を示す。さらに、「第1の」、[
第2の−1、「端部」、「縁」、「頂部]、「底部」、
「内側」、「外側」という用語および類似の用語が使用
された場合、これらの用語は図面を見る者にとってそう
見えるにうに図面に示された構造に対し参考のみの意味
を有しかつ本発明を記述するのを容易にづるためにのみ
使用されていることを叩解すべきである。
12−
組み合せ積み重ね式食卓用刃物類が図面に好ましい形態
で示されており概括的に10で示されている。食卓用刃
物類10は最も好ましい形態においてスプーン12、フ
A−り14およびナイフ16からなる食卓用刃物類セッ
トを含む。
で示されており概括的に10で示されている。食卓用刃
物類10は最も好ましい形態においてスプーン12、フ
A−り14およびナイフ16からなる食卓用刃物類セッ
トを含む。
好ましい実施例におけるスプーン12は握り部分18s
およびボウル部分20を含む。握り18sは概ねU字形
の断面を有し、平坦な頂部22と頂部22の両端から鈍
角にて延伸する2つのぶらさがった脚部24と26を含
む。握り18sはさらにその第一端に頂部22から脚部
24.26が延伸する鈍角と等しい鈍角で頂部22から
延伸する端部28を含む。端部28は脚部24および2
6に弧状に取付けられている。最も好ましい形態におい
ては部分24.26および28が部分22に取付けられ
る鈍角は108°である。第4図に示されるように、部
分22.24および26の交差箇所の内側および外側コ
ーナー、および部分24および26の自由端の内側コー
ナーはモールディングおよび外観上の考慮から丸みを付
けられている。頂部22の外側面には所望の場合しるし
、装飾または同等のものを付けることができる。
およびボウル部分20を含む。握り18sは概ねU字形
の断面を有し、平坦な頂部22と頂部22の両端から鈍
角にて延伸する2つのぶらさがった脚部24と26を含
む。握り18sはさらにその第一端に頂部22から脚部
24.26が延伸する鈍角と等しい鈍角で頂部22から
延伸する端部28を含む。端部28は脚部24および2
6に弧状に取付けられている。最も好ましい形態におい
ては部分24.26および28が部分22に取付けられ
る鈍角は108°である。第4図に示されるように、部
分22.24および26の交差箇所の内側および外側コ
ーナー、および部分24および26の自由端の内側コー
ナーはモールディングおよび外観上の考慮から丸みを付
けられている。頂部22の外側面には所望の場合しるし
、装飾または同等のものを付けることができる。
押り18sはさらに部分24および26の内側面32に
形成されたラグ30を含む。最も好ましい形態において
は部分24および26のそれぞれに3つあるいは4つの
ラグ30が設けられる。しかしながら本発明の教示によ
ればより少ない、より多い、もしくは連続的ラグを設け
ることができる。最も好ましい形態におけるラグ30は
概ねくさび形であり、内側面34、部分24および26
の内側面32と一体に形成された第2面36、および而
34と而32および36の間に延伸する湾曲面36を含
む。最も好ましい形態においては湾曲面38は、部分2
2.24および26の交差箇所の外側コーナーに対応し
かつ補間的な形状をもつ。面34ど、面32と一連の而
36との間の交差角は部分24および26および部分2
2との間の鈍角の90゜を越える角度よりも約1°大き
い。かくして、最も好ましい形態において頂部22とラ
グ30の而34との間の角度は概ね89°に等しく、か
つラグ300而34は互いに平行ではなく頂部22から
隔てられた点に向かって互いに収束する面内に存在する
。
形成されたラグ30を含む。最も好ましい形態において
は部分24および26のそれぞれに3つあるいは4つの
ラグ30が設けられる。しかしながら本発明の教示によ
ればより少ない、より多い、もしくは連続的ラグを設け
ることができる。最も好ましい形態におけるラグ30は
概ねくさび形であり、内側面34、部分24および26
の内側面32と一体に形成された第2面36、および而
34と而32および36の間に延伸する湾曲面36を含
む。最も好ましい形態においては湾曲面38は、部分2
2.24および26の交差箇所の外側コーナーに対応し
かつ補間的な形状をもつ。面34ど、面32と一連の而
36との間の交差角は部分24および26および部分2
2との間の鈍角の90゜を越える角度よりも約1°大き
い。かくして、最も好ましい形態において頂部22とラ
グ30の而34との間の角度は概ね89°に等しく、か
つラグ300而34は互いに平行ではなく頂部22から
隔てられた点に向かって互いに収束する面内に存在する
。
フォーク14は握り部分18fおJ:びタイン部分40
を含む。最も好ましい形態においては握り18「はスプ
ーン12の握り18sと概ね同一の構成を有する。
を含む。最も好ましい形態においては握り18「はスプ
ーン12の握り18sと概ね同一の構成を有する。
ナイフ16は押り部分18におよび刃部42を含む。
最も好ましい形態においては握り部分18にはスプーン
12の握り18sおJ:びフォーク14の押り181’
と概ね同一の構成を有する。
12の握り18sおJ:びフォーク14の押り181’
と概ね同一の構成を有する。
食卓用刃物類10のスプーン12、フォーク14および
ナイフ16の食物操作係合部分をより詳細に見ると、ス
プーン12のボウル部分20は好ましい実施例において
は細長い卵形の形状を有する。最も好ましい形態におい
ては、部分20は63.5mm < 2 1/ 2イン
チ)の範囲内の長さ、27.0mm (11/16イン
チ)の範囲内の幅、および6,4n+m (1/ 4イ
ンヂ)の範囲内の深さを有する。本発明のボウル部分2
0はいくつかの理由により従来のスプーンのボウル部分
の丸形状ではなく卵形を有している。第1に、人間の口
は従来技術のスプーンのボウル部分よりも比例的に深く
、本発明の教示によるボウル部分20はこの深さを利用
している。第2に、本発明の− 1 区 − 教示によるボウル部分20は積み手ね状態のフォーク1
4およびナイフ16の操作部分を保護づるためのプロテ
クタとして作用する。
ナイフ16の食物操作係合部分をより詳細に見ると、ス
プーン12のボウル部分20は好ましい実施例において
は細長い卵形の形状を有する。最も好ましい形態におい
ては、部分20は63.5mm < 2 1/ 2イン
チ)の範囲内の長さ、27.0mm (11/16イン
チ)の範囲内の幅、および6,4n+m (1/ 4イ
ンヂ)の範囲内の深さを有する。本発明のボウル部分2
0はいくつかの理由により従来のスプーンのボウル部分
の丸形状ではなく卵形を有している。第1に、人間の口
は従来技術のスプーンのボウル部分よりも比例的に深く
、本発明の教示によるボウル部分20はこの深さを利用
している。第2に、本発明の− 1 区 − 教示によるボウル部分20は積み手ね状態のフォーク1
4およびナイフ16の操作部分を保護づるためのプロテ
クタとして作用する。
最も好ましい形態においては部分24および26は第3
図および第7図に良く示されたようにボウル部分20で
終結し、ボウル部分20が押り18sに対し曲がったり
折れたりするのを防止するだめのプレースすなわち補強
部分として鋤らく。
図および第7図に良く示されたようにボウル部分20で
終結し、ボウル部分20が押り18sに対し曲がったり
折れたりするのを防止するだめのプレースすなわち補強
部分として鋤らく。
最も好ましい形態においては、タイン部分4oはスプー
ン12のボウル部分20に等しい長さと幅を有している
。フォーク14のタイン部分4oは最も好ましい形態に
おいては3木のタイン44と握り結合部分46を含む。
ン12のボウル部分20に等しい長さと幅を有している
。フォーク14のタイン部分4oは最も好ましい形態に
おいては3木のタイン44と握り結合部分46を含む。
いくつかの理由により従来の食卓用刃物類に使われた標
準の4本タインの代りに3本タイン44が使われている
。第1にタイン部分4oがスプーン12のボウル部分2
0と同じ幅を有するよう幅を狭くすることができる。ス
プーン12のボウル部分20の幅は従来のフォークおよ
び従来のスプーンの標準幅よりも小さい。第2に、タイ
ン44を作るためにより多くの材料が使用されるため4
本タインの場合に比べより強い設計とされる。次に、第
1図、第3図および第6図に良く示されるように本発明
の教示によれば外側タイン44は部分40の中央タイン
44よりも短くされることができる。特に、本発明の教
示によればタイン部分44の操作長さは最大とされるが
、フォーク14のタイン部分40は、第2図および第3
図に良く示されるように、フォーク14がスプーン12
の上に積み重ねられた時にスプーン12のボウル部分2
0の外側輪郭に沿う。
準の4本タインの代りに3本タイン44が使われている
。第1にタイン部分4oがスプーン12のボウル部分2
0と同じ幅を有するよう幅を狭くすることができる。ス
プーン12のボウル部分20の幅は従来のフォークおよ
び従来のスプーンの標準幅よりも小さい。第2に、タイ
ン44を作るためにより多くの材料が使用されるため4
本タインの場合に比べより強い設計とされる。次に、第
1図、第3図および第6図に良く示されるように本発明
の教示によれば外側タイン44は部分40の中央タイン
44よりも短くされることができる。特に、本発明の教
示によればタイン部分44の操作長さは最大とされるが
、フォーク14のタイン部分40は、第2図および第3
図に良く示されるように、フォーク14がスプーン12
の上に積み重ねられた時にスプーン12のボウル部分2
0の外側輪郭に沿う。
かくして、タイン44はもしスプーン12のボウル部分
20の輪郭をこえて延伸していたならば起るであろう物
にひっかけることによる破損から保護される。同様に、
タイン44は食卓用刃物類10がその中に包装されるた
とえばセロファン、熱収縮プラスチック等の包装を突き
破ることがない。なぜならスプーン12のボウル部分2
0が、タイン44が包装を突き破るのを防ぐための突出
および保護縁として働くからである。
20の輪郭をこえて延伸していたならば起るであろう物
にひっかけることによる破損から保護される。同様に、
タイン44は食卓用刃物類10がその中に包装されるた
とえばセロファン、熱収縮プラスチック等の包装を突き
破ることがない。なぜならスプーン12のボウル部分2
0が、タイン44が包装を突き破るのを防ぐための突出
および保護縁として働くからである。
最も好ましい形態においては、第3図および第6図に良
く示されるようにタイン部分40が握り部16− 分18fに対し曲ったり折れたりするのを防止するため
部分24おJ:び2Gはタイン部分40の握り結合部分
46で終結する。
く示されるようにタイン部分40が握り部16− 分18fに対し曲ったり折れたりするのを防止するため
部分24おJ:び2Gはタイン部分40の握り結合部分
46で終結する。
最も好ましい形態においては、大部分42の長さはスプ
ーン12のボウル部分20およびフォーク14のタイン
部分40の長さと概ね等しい。大部分42の幅はスプー
ン12のボウル部分20およびフォーク14のタイン部
分40の幅よりも小さい。そこで大部分42の良さは従
来のナイフの大部分よりもかなり短かいことに注目すべ
きである。特に、従来のナイフは−切れのパン全体にバ
ターを塗るのに十分な大部分を有していた。しかしなが
ら、たとえば航空事業におけるようにプラスチック製食
卓用刃物類が使用されている大部分の場合においてこの
機能は必要とされないことがわかった。それよりも、ナ
イフはむしろ肉を切ったりロールパンにバターを塗った
りするために必要とされる。かくして本発明の教示によ
るナイフ16は、プラスチック製食卓用刃物類が使われ
る用途にて必要とされる機能を果すことのできる独特な
、より短いデザインの刃部弁42を有している。
ーン12のボウル部分20およびフォーク14のタイン
部分40の長さと概ね等しい。大部分42の幅はスプー
ン12のボウル部分20およびフォーク14のタイン部
分40の幅よりも小さい。そこで大部分42の良さは従
来のナイフの大部分よりもかなり短かいことに注目すべ
きである。特に、従来のナイフは−切れのパン全体にバ
ターを塗るのに十分な大部分を有していた。しかしなが
ら、たとえば航空事業におけるようにプラスチック製食
卓用刃物類が使用されている大部分の場合においてこの
機能は必要とされないことがわかった。それよりも、ナ
イフはむしろ肉を切ったりロールパンにバターを塗った
りするために必要とされる。かくして本発明の教示によ
るナイフ16は、プラスチック製食卓用刃物類が使われ
る用途にて必要とされる機能を果すことのできる独特な
、より短いデザインの刃部弁42を有している。
さらに、切ることがナイフ16の主要な機能であること
が分ったので、ただ1つのギザギザ付の縁50が刃部弁
42に設けられ、伯の縁は補強リブ52を含んでいる。
が分ったので、ただ1つのギザギザ付の縁50が刃部弁
42に設けられ、伯の縁は補強リブ52を含んでいる。
リブ52は刃部弁42を形成する上でにり多くの材料を
使用することを許すのでその強度を増大させる。最も好
ましい形態において、リブ52は握り部分18にの部分
24と隣接してかつ一体に形成される。ざらに部分リブ
54が握り18にの部分26と刃部弁42のギザギザ付
縁50の間に設けられている。かくして本発明の教示に
よるナイフ16は刃部弁42が握り部分18kに対して
曲ったり折れたりするのを防ぐための大きな相対強度を
有している。
使用することを許すのでその強度を増大させる。最も好
ましい形態において、リブ52は握り部分18にの部分
24と隣接してかつ一体に形成される。ざらに部分リブ
54が握り18にの部分26と刃部弁42のギザギザ付
縁50の間に設けられている。かくして本発明の教示に
よるナイフ16は刃部弁42が握り部分18kに対して
曲ったり折れたりするのを防ぐための大きな相対強度を
有している。
さらに、刃部弁42の独特な設計が包装の考慮上の利点
を得ている。特に、ナイフ16は従来技術においてスプ
ーンおよびフォークよりも長かったのと異なりスプーン
12およびフォーク14と等しい全長を有する。第2に
、本発明の教示によれば、第2図および第3図に良く示
されるように、ナイフ16がスプーン12および/また
はフォーク14の上に積み重ねられた時に刃部弁42は
スプーン12のボウル部分20およびフォーク14のタ
イン部分40の輪郭に納っている。かくして、刃部弁4
2のギザギザ付の縁50はたとえばセロファン、熱収縮
プラスチック等の食卓用刃物類10の包装を突き破るこ
とはない。なぜならスプーン12のボウル部分20が縁
50が包装を突き破るのを防1トするための積み重ねプ
ロテクタとして、また突出および保護縁として作用する
からである。同様に、第2図および第3図に良く示され
るようにフォーク14がナイフ16とスプーン12との
間にはさまれた時に刃部弁42はフォーク14のタイン
44に対するプロテクタとして作用する。
を得ている。特に、ナイフ16は従来技術においてスプ
ーンおよびフォークよりも長かったのと異なりスプーン
12およびフォーク14と等しい全長を有する。第2に
、本発明の教示によれば、第2図および第3図に良く示
されるように、ナイフ16がスプーン12および/また
はフォーク14の上に積み重ねられた時に刃部弁42は
スプーン12のボウル部分20およびフォーク14のタ
イン部分40の輪郭に納っている。かくして、刃部弁4
2のギザギザ付の縁50はたとえばセロファン、熱収縮
プラスチック等の食卓用刃物類10の包装を突き破るこ
とはない。なぜならスプーン12のボウル部分20が縁
50が包装を突き破るのを防1トするための積み重ねプ
ロテクタとして、また突出および保護縁として作用する
からである。同様に、第2図および第3図に良く示され
るようにフォーク14がナイフ16とスプーン12との
間にはさまれた時に刃部弁42はフォーク14のタイン
44に対するプロテクタとして作用する。
本発明の教示による食卓用刃物類10は積み市ねられか
つ組合わされることができるため、またいくつかの利点
を得ている。特に本発明の食卓用刃物類10の握り部分
18は以下に説明され理解されるいくつかの微妙な特徴
を有している。本発明以前は既知の食卓用刃物類は最も
厚い点、代表的には握り部分と食物操作係合部分との接
合点、の上にFJ − 積み重ねられ、替り部分の全長に沿っては積み重ねられ
ておらず、組み合わさるようには構成されておらず、積
み重ねられた状態で非常に不安定であり、異なったタイ
プの食卓用刃物類が結合するのを許さず、比較的高さの
高い積み重ねをもたらし、また同様な不利点を有してい
た。本発明は食卓用刃物類10の握り部分18および食
物操作係合部分の独特な特徴により従来の食卓用刃物類
のこれら問題を解決するものである。
つ組合わされることができるため、またいくつかの利点
を得ている。特に本発明の食卓用刃物類10の握り部分
18は以下に説明され理解されるいくつかの微妙な特徴
を有している。本発明以前は既知の食卓用刃物類は最も
厚い点、代表的には握り部分と食物操作係合部分との接
合点、の上にFJ − 積み重ねられ、替り部分の全長に沿っては積み重ねられ
ておらず、組み合わさるようには構成されておらず、積
み重ねられた状態で非常に不安定であり、異なったタイ
プの食卓用刃物類が結合するのを許さず、比較的高さの
高い積み重ねをもたらし、また同様な不利点を有してい
た。本発明は食卓用刃物類10の握り部分18および食
物操作係合部分の独特な特徴により従来の食卓用刃物類
のこれら問題を解決するものである。
特に食卓用刃物類10の握り部分18の構成により、ま
た部分24および26および部分22の角度的関係によ
り択り部分18は部分24と26の内側面34が食卓用
刃物類10の伯の部品の第2握り部分18の部分24と
26の外側面56の上に配置されるように互いに積み重
ねられ組み合される。さらに、部分22.24および2
6の交差箇所の外側コーナーと衝合しているラグ30は
食卓用刃物類10の握り部分18が従来の食卓用刃物類
におけるように最も厚い点においてではなく、握り部分
18の全長にわたって積み重ねられ支持されることを許
す。この組み合せおよび積み20− 車ね特性のために、第5図乃至第7図に示されるように
、たとえばスプーン、フォークあるいはナイフのように
単一の種類の食卓用刃物類を積み重ねる場合、比較的低
い高さとなる。特に本発明の最も好ましい実施例の場合
、100個の食卓用刃物類10に対し高さは305mm
(12インチ)以下となる。
た部分24および26および部分22の角度的関係によ
り択り部分18は部分24と26の内側面34が食卓用
刃物類10の伯の部品の第2握り部分18の部分24と
26の外側面56の上に配置されるように互いに積み重
ねられ組み合される。さらに、部分22.24および2
6の交差箇所の外側コーナーと衝合しているラグ30は
食卓用刃物類10の握り部分18が従来の食卓用刃物類
におけるように最も厚い点においてではなく、握り部分
18の全長にわたって積み重ねられ支持されることを許
す。この組み合せおよび積み20− 車ね特性のために、第5図乃至第7図に示されるように
、たとえばスプーン、フォークあるいはナイフのように
単一の種類の食卓用刃物類を積み重ねる場合、比較的低
い高さとなる。特に本発明の最も好ましい実施例の場合
、100個の食卓用刃物類10に対し高さは305mm
(12インチ)以下となる。
もちろん、部分24および26および部分22との角度
的関係および伯の考慮により積み重ね高さは変化するこ
とを認識すべきである。さらに、この組み合せ可能性に
より第5図乃至第7図に示されるように同じ種類の食卓
用刃物類を積み重ねた場合高い構造的完全性が得られ、
かくして非常に安定したデザインとなる。ざらに、本発
明の教示によれば握り部分18fは握り部分18sの上
にかつ握り部分18sの全長に沿って積み重ねかつ組み
合せることができ、かつ握り部分18には握り部分18
fあるいは握り部分18sの上にかつ握り部分18fあ
るいは握り部分18sの全長に沿って積み重ねかつ組合
せることができるので、その結果−組の食卓用刃物類1
0は第2図乃至第4図に良く示されるように積み重ねら
れかつ組み合されて前述の包装の考慮上の利点を(りる
ことができる。
的関係および伯の考慮により積み重ね高さは変化するこ
とを認識すべきである。さらに、この組み合せ可能性に
より第5図乃至第7図に示されるように同じ種類の食卓
用刃物類を積み重ねた場合高い構造的完全性が得られ、
かくして非常に安定したデザインとなる。ざらに、本発
明の教示によれば握り部分18fは握り部分18sの上
にかつ握り部分18sの全長に沿って積み重ねかつ組み
合せることができ、かつ握り部分18には握り部分18
fあるいは握り部分18sの上にかつ握り部分18fあ
るいは握り部分18sの全長に沿って積み重ねかつ組合
せることができるので、その結果−組の食卓用刃物類1
0は第2図乃至第4図に良く示されるように積み重ねら
れかつ組み合されて前述の包装の考慮上の利点を(りる
ことができる。
さらに、面34の逆テーパは従来技術に対し射出考慮上
の利点をもたらす。特に、面34の逆テーパは食卓用刃
物類の部品を成型中射出型のパンチの上に保持すること
を可能とし、射出成型の自動操作を可能にする。かくし
て、ラグ30は2つの機能を有し、その結果成型および
組み合せおよび積み重ねの利点を得ている。
の利点をもたらす。特に、面34の逆テーパは食卓用刃
物類の部品を成型中射出型のパンチの上に保持すること
を可能とし、射出成型の自動操作を可能にする。かくし
て、ラグ30は2つの機能を有し、その結果成型および
組み合せおよび積み重ねの利点を得ている。
前述の生産、組み立て、貯蔵および使用上の利点に加え
、本発明ににる食卓用刃物類10は更に別のかつ類似の
利点を得ている。たとえば、握り部分18がU字形の断
面を有しているため、部分24および26は、前述の積
み重ねおよび組み合せ可能性をもたらすことに加え、幅
、厚さおよび材料の要件を最小におさえつつ押り部分1
8が大きな相対強度を有するよう補強リブとして作用す
る。さらに、本発明の教示による食卓用刃物類10は調
剤者の用途に使用されかつ利点を有する。
、本発明ににる食卓用刃物類10は更に別のかつ類似の
利点を得ている。たとえば、握り部分18がU字形の断
面を有しているため、部分24および26は、前述の積
み重ねおよび組み合せ可能性をもたらすことに加え、幅
、厚さおよび材料の要件を最小におさえつつ押り部分1
8が大きな相対強度を有するよう補強リブとして作用す
る。さらに、本発明の教示による食卓用刃物類10は調
剤者の用途に使用されかつ利点を有する。
以上で本発明の基本的教示について説明がなされたが、
当業者にとっては多くの拡張および変更が明らかであろ
う。たとえば、本発明の教示による食卓用刃物類10は
互いに協働して多数の利点をもたらす共同効果的組み合
せを形成するいくつかの独特な特徴を含む。しかしなが
ら、本発明の教示によればこれら独特な特徴は個別的に
利用することも、またさらに置換されたもしくは追加の
特徴とともに利用することもできる。
当業者にとっては多くの拡張および変更が明らかであろ
う。たとえば、本発明の教示による食卓用刃物類10は
互いに協働して多数の利点をもたらす共同効果的組み合
せを形成するいくつかの独特な特徴を含む。しかしなが
ら、本発明の教示によればこれら独特な特徴は個別的に
利用することも、またさらに置換されたもしくは追加の
特徴とともに利用することもできる。
かくして、ここに開示された発明は本発明の一般的特性
の精神から逸脱することなく伯の特定の形態にて具体化
させることができる。本発明のいくつかの実施例が示さ
れたが、ここに示された実施例は説明目的のためであっ
て決して制限的なものと理解すべきでない。本発明の範
囲は以上の記述によるというより添付の特許請求の範囲
に示されており、また特許請求の範囲の意味の範囲内に
おけるまた均等の範囲内における全ての変更は本発明の
範囲に包含されることを意図している。
の精神から逸脱することなく伯の特定の形態にて具体化
させることができる。本発明のいくつかの実施例が示さ
れたが、ここに示された実施例は説明目的のためであっ
て決して制限的なものと理解すべきでない。本発明の範
囲は以上の記述によるというより添付の特許請求の範囲
に示されており、また特許請求の範囲の意味の範囲内に
おけるまた均等の範囲内における全ての変更は本発明の
範囲に包含されることを意図している。
第1図は本発明の教示による食卓用刃物類の分解斜視図
、 第2図は積み重ねられかつ組み合された関係での第1図
の食卓用刃物類の上面図、 第3図は第2図の断面線3−3に沿った第1図の食卓用
刃物類の断面図、 第4図は、第2図の断面線4−4に沿った第1図の食卓
用刃物類の断面図、 第5図は第1図の食卓用刃物類のナイフの積み重ねの側
面図、 第6図は第1図の食卓用刃物類のフォークの積み重ねの
側面図、 第7図は第1図の食卓用刃物類のスプーンの積み重ねの
側面図。
、 第2図は積み重ねられかつ組み合された関係での第1図
の食卓用刃物類の上面図、 第3図は第2図の断面線3−3に沿った第1図の食卓用
刃物類の断面図、 第4図は、第2図の断面線4−4に沿った第1図の食卓
用刃物類の断面図、 第5図は第1図の食卓用刃物類のナイフの積み重ねの側
面図、 第6図は第1図の食卓用刃物類のフォークの積み重ねの
側面図、 第7図は第1図の食卓用刃物類のスプーンの積み重ねの
側面図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 複数の道具の組み合せを含む組み合せ、積み重
ね式食申用刃物類であって、各該道具は握り部分と食物
操作係合部分を含み:該握り部分は第1の積み重ねおよ
び組み合せタイプ面と、第2の積み重ねおよび組み合せ
タイプ面を有し、該道具の握り部分が、第1の道具の該
第1の組み合せおJ:び積み重ねタイプ面が他の道具の
該第2の積み重ねおよび組み合せタイプ面の内側に収容
可能とされていっしょに積み重ねられかつ組み合される
ことを可能とし:該道具はさらに積み重ねられ組み合さ
れた状態で該伯の道具の握り部分の上に該第1の道具の
全長に沿って該第1の道具の握り部分を支持する手段で
あって、該弛の道具の握り部分の該第1の積み重ねおよ
び組み合せタイプ面と衝合させかつ該面上に支持するた
めに該第1の道具の握り部分の該第2の積み重ねおよび
組み合せタイプ面の上に形成されたラグを含む手段;を
含むことを特徴とする組み合せ、積み重ね式食卓用刃物
類。 (2) 該道具の握り部分が第1端部、第2端部、第1
縁部、第2縁部、外側面および内側面を有する平坦な頂
部と:第1端部、第2端部、第1縁、第2縁、外側面お
よび内側面を含む第1および第2脚部分との組み合せを
含む慨ねU字形の断面を含み;該第1脚部分の第1縁は
該項部の第1縁に鈍角にて取り付1ノられており、該第
2脚部分の第1縁は該頂部の第2縁に鈍角にて取り付け
られており、該t)h操作イfII含静タ1古は該頂部
法よひ・・1灸14・と込パ第2脚部分 の第2★*xp#fkFにl取り付けられており、該第
1および第2脚部分の第2縁間の距離は該頂部の第1お
よび第2縁間の距離よりも大きく、これにより該第1お
よび第2脚部分の内側面が他の道具の該第1および第2
脚部分の外側面上に配置された状態で該道具の握り部分
がいっしょに積み重ねられかつ組み合されることを可能
とし、また該頂部および該第1および第2脚部分の外側
面が該握り部分の該第1の積み重ねおよび組み合せタイ
プ面を形成し、該頂部および該第1および第2脚部分の
内側面が該握り部分の該第2の積み重ねおよび組み合せ
タイプ面を形成していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の組み合せ、積み重ね式食申用刃物類。 (3) 該複数の道具が複数のスプーンを含むことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組み合せ、積み
壬ね式食小用刃物類。 (4) 該複数の道具が複数のフォークを含むことを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組み合せ、積み
重ね式食皇用刃物類。 (5) 該複数の道具が複数のナイフを含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の組み合せ、積み重
ね式食車用刃物類。 (6) 該複数の道具がスプーン、フォークおよびナイ
フを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の相み合せ、積み重ね式食車用刃物類。 〈7) 該スプーンの食物操作係合部分がある長さ、幅
および深さを有】る細長い卵形のボウル部分を含み;該
フォークの食物操作係合部分が第1、第2および第3タ
インを右するタイン部分を含み、該タイン部分は該スプ
ーンのボウル部分の長さ、幅および深さに等しい長さ、
幅および深さを有し、該第1および第3タインは該第2
クインの両側に配置されており、該第1および第3タイ
ンは該タイン部分の第2タインよりも短かくかつ該フォ
ークが該スプーンの上に積み重ねられた時に該タインが
他の物にひっかかって破損したり該食卓用刃物類の包装
を突き破ったりでることから保護するため該タインが該
スプーンのボウル部分の輪郭に納まるような長さを右し
ており:該ナイフの食物操作係合部分は該スプーンのボ
ウル部分の長さに概ね等しい長さと、該ナイフが該スプ
ーンの上に積み重ねられた時に該ナイフの刃部分が該ス
プーンのボウル部分の輪郭に納まるよう該スプーンのボ
ウル部分の幅Jζりも小ざな幅を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第 d − 6項に記載の組み合せ、積み重ね式食巾用刃物類。 (8) 該ラグがくさび形状をなしかつ内側面と衝合面
を有し、該ラグの内側面が成形中射出型のパンチ上に保
持するための逆テーパを形成すべく該握り部分の頂部か
ら90°以下の角度で延伸していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の組み合せ、積み手ね式食卓
用刃物類。 (9) 該ラグが該頂部および該第1および第2脚部分
の交差箇所にお1プる外側面と補間的な形状を有しかつ
該外側面と衝合する衝合面を含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の組み合せ、積み重ね弐食申用
刃物類。 (10) 該複数の道具がフォークおよびナイフを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組み
合せ、積み重ね式食卓用刃物類。 (11) 該フォークの食物操作係合部分が第1、第
2おJ:び第3タインを有するタイン部分を含み、該タ
イン部分はある長さ、幅および深さを有し、該第1およ
び第3タインは該第2タインの両側に配置されており、
該第1および第3タインは該タ4− イン部分の第2タインよりも短かく;および該ナイフの
食物操作係合部分が該フォークのタイン部分の長さに概
ね等しい長さと該フォークのタイン部分の幅よりも小さ
い幅を有する刃部分を含み、これににり該ナイフが該フ
ォークの上に積み重ねられたとき該ナイフの刃部分が該
フA−りのタイン部分の輪郭に納まるように構成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の組み
合せ、積み車ね式食卓用刃物類。 (12) 該複数の道具がスプーンおよびフォークを
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組
み合せ、積み重ね式食卓用刃物類。 (13) 該スプーンの食物操作係合部分がある長さ
、幅および深さを有する細長い卵形のボウル部分を含み
;該フォークの食物操作係合部分が第1、第2および第
3タインを含むタイン部分を含み、該タイン部分は該ス
プーンのボウル部分の長さ、幅および深さに等しい長さ
、幅および深さを有し、該第1おにび第3タインは該第
2タインの両側に配置され、該第1および第3タインは
該りイン部分の第2タインよりも短かくかつ該タインが
他の物体にひっかかって破損したり該食卓用刃物類の包
装を突き破ったりすることから保護するため該フォーク
が該スプーンの上に積み重ねられたとき該タイン部分が
該スプーンのボウル部分の輪郭に納まるJ:うな長さを
有していることを特徴とする特許請求の範囲第12項に
記載の組み合せ、積み重ね式食卓用刃物類。 (14) fluり部分とボウル部分を含むスプーン
と; 握り部分とタイン部分を含むフォークと;押り部分と刃
部分を含むナイフとの組み合せからなる食卓用刃物類で
あって、該フォークは該スプーンの上に積み重ね可能で
ありかつ該ナイフは該フォークあるいはスプーンの上に
積み重ね可能であり、該スプーンのボウル部分はある長
さ、幅および深さを右する細長い卵形であり、該フォー
クの該タイン部分は該スプーンのボウル部分の長さ、幅
および深さに等しい長さ、幅および深さを有し、該フォ
ークのタイン部分は第1タイン、第2タインおよび第3
タインを含み、該第1および第3タインは該第2タイン
の両側に配置されており、該第1および第3タインは該
第2タインよりも短かく構成されて、これにより該タイ
ンが外部物体にひっかかって破損したり該タインが食卓
用刃物類がその中に納められた包装を突き破ることから
保護すべく該フォークのタイン部分が該スプーンのボウ
ル部分の輪郭に納まるように構成されており:該ナイフ
の刃部分の長さは該スプーンのボウル部分および該フォ
ークのタイン部分の長さに概ね等しく、該ナイフの刃部
分の幅は該スプーンのボウル部分おJ:び該フォークの
タイン部分の幅よりも小さく、該刃部分は該刃部分が該
食卓用刃物類の包装を突き破るのを防止するため該ナイ
フが該スプーンあるいは該フォークの上に積み重ねられ
た詩法スプーンのボウル部分および該フォークのタイン
部分の輪郭に納まるJ:うな形状を有していることを特
徴とする食卓用刃物類。 (15) 該フォークが該スプーンの上に組み合せ可
能であり、該ナイフが該フォークあるいは該−〇 − スプーンの上に組合せ可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第14項に記載の食卓用刃物類。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/488,564 US4524512A (en) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | Nestable, stackable cutlery |
US488564 | 1990-03-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209314A true JPS59209314A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=23940167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59083623A Pending JPS59209314A (ja) | 1983-04-25 | 1984-04-25 | 食卓用刃物類 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4524512A (ja) |
EP (1) | EP0129495B1 (ja) |
JP (1) | JPS59209314A (ja) |
CA (1) | CA1213154A (ja) |
DE (1) | DE3471580D1 (ja) |
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