JPS5920910B2 - 液力式切り替え弁装置 - Google Patents

液力式切り替え弁装置

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JPS5920910B2
JPS5920910B2 JP49137652A JP13765274A JPS5920910B2 JP S5920910 B2 JPS5920910 B2 JP S5920910B2 JP 49137652 A JP49137652 A JP 49137652A JP 13765274 A JP13765274 A JP 13765274A JP S5920910 B2 JPS5920910 B2 JP S5920910B2
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pressure
valve
slider
switching
chamber
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シユベリン ギユンタ−
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Robert Bosch GmbH
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/02Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
    • F16K17/04Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
    • F16K17/048Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded combined with other safety valves, or with pressure control devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T137/00Fluid handling
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    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • Y10T137/7769Single acting fluid servo
    • Y10T137/777Spring biased

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧力媒体源用の第1の接続部と、タンク用の
第2の接続部と、第1の接続部の圧力を制御する圧力制
限弁と、第1の接続部と第2の接続部との間の連通を第
1の接続部の圧力に関連して制御する切り替え弁とを有
する液力式切り替え弁装置であって、切り替え弁がピス
トンスライダを有して2す、このピストンスライダが所
属の1つの圧力室内でばねによって負荷されて2す、圧
力室の上流側に絞り箇所が接続されてSす、切り替え弁
が圧力逃がし弁を有している形式のものに関する。
このような形式の弁装置は西ドイツ国特許出願公告第1
268464号明細書により公知であり、この弁装置を
第2図を用いて説明すると、ポンプ導管5から戻し導管
8に通じる導管27内に圧力制限弁28が配置されて2
す、この圧力制限弁28に対して並列的に切り替え弁2
が設けられている。
この切り替え弁はスライダ3を有しており、このスライ
ダ3の中空室1内には切り替え弁2を前制御する圧力逃
がし弁18が設けられている。
スライダ3の中空室17内に設けられた圧力逃がし弁1
8は、スライダ3の横孔13及び絞り孔12を介してポ
ンプ導管5に接続された孔21に形成された弁座19、
球体22及びこの球体22を弁座19に向けて負荷する
ばね20から成っている。
従って、ポンプ導管5内の圧力は絞り孔12、横孔13
及び孔21を介して圧力逃がし弁18に常に作用してい
る。
切り替え弁2のばね10を受容するばね室16はスライ
ダ3内に設けられた絞り孔15を介して横孔13に開口
している。
スライダ3の、圧力逃がし弁18を受容する中空室17
は横孔25,26を介して戻し導管8に接続されている
この場合、切り替え弁2は、ポンプ導管5内の圧力が圧
力逃がし弁18を介して逃がされ、こ乙によって横孔1
3内の圧力が低下して切り替え弁2の後方のばね室16
内の作業媒体が切り替え弁2のスライダ3内の絞り孔1
5横孔13及び圧力逃がし弁18を通って流出すること
に基づき、移動することによって切り替わる。
従ってこのような構造の弁装置に2いては、圧力逃がし
弁18、ひいては切り替え弁2を確実に作動させるため
には、第4図で示すように、圧力逃がし弁18、ひいて
は切り替え弁の作動圧力P、A’を圧力制限弁28の作
動圧力(Pmax180バール)よりも所定の極めて正
確な値(15バール)だけ低く設定しておかなければな
らず、最大ポンプ圧力Pmax (180バール)が充
分に活用されない。
しかも圧力制限弁28の作動圧力と圧力逃がし弁18と
の間の所定の極めて正確な値(例えば15バール)は、
両方の弁2818をそれぞれ正確に調整しなければ得ら
れない。
さらに第3図からも明らかなように、切替え弁2はこの
切替え弁を前制御する圧力逃がし弁18を中空室17内
に内蔵するようlこ構成されているために、極めて複雑
であって高価である。
従って、本発明の目的は、冒頭に述べた形式の前述の欠
点をできるだけ簡単な手段によって取除き、最大ポンプ
圧力を充分に活用できるようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の弁装置に2いて、圧力逃がし弁が圧力制原弁
に対して直列的に圧力制限弁と第2の接続部との間に接
続されて2す、ピストンスライダを有する切り替え弁が
圧力制限弁に対して並列的に第1の接続部と圧力逃がし
弁との間に接続されかつ圧力逃がし弁の上流側の圧力に
よって制御されるようにした。
本発明の構成により、圧力逃がし弁が圧力制限弁に対し
て直列的に接続されており、最大ポンプ圧力が圧力逃が
し弁の作動圧力と圧力制限弁の作動圧力との和によって
規足さnるので、最大ポンプ圧力が充分に活用される。
さらに切り替え弁は、圧力制御弁に対して並列的に第1
の接続部と圧力逃がし弁との間に配置されているので公
知の弁装置に比べて構造が簡単であって安価に製作でき
る。
最大ポンプ圧力は圧力制限弁だけを調整することによっ
て若しくは圧力逃がし弁だけを調整することによって容
易にかつ正確に規定され得る。
本発明の有利な1実施例では、圧力逃がし弁および切り
替え弁の制御部材がケーシングに設けられた共通のスラ
イダ孔内に配置されている。
このようにして切り替え弁装置をきわめて簡単にかつ合
目的的に構成することができる。
次に図示の実施例に基づき本発明の構成を詳しく説明す
る。
図面に2いて、切り替え弁装置10のケーシング11内
にはそれを貫通するスライダ孔12が形成さnている。
スライダ孔12は第1の切り替え室13およびそれに並
んで位置している第1のもとし室14を有している。
これら2つの室力1ら間隔を8いて供給室15とそれに
並んで位置している第2の切り替え室16とが位置して
8す、該切り替え室16と隣接した範囲に2いてスライ
ダ孔12が拡大されて圧力室17を形成しており、該圧
力室はカバー18によって閉じられている。
スライダ孔12の、カバー18とは逆の側でカバー19
がケーシング11に固定されている。
供給室15から供給通路21が第1の接続部22に向か
って延びている。
供給通路21から第1の通路23が第1の切り替え室1
3内に延びている。
第1の通路23内には供給通路21を一定圧力値まで閉
じる圧力制限弁24が接続されている。
両方の切り替え室13.16は接続通路25によって相
互にかつ圧力室17と接続されている。
圧力室17の直ぐ上流側のところで接続通路25に絞り
個所26が配置されている。
もとし室14からはもどし通路27が、ケーシング11
内に設けられた第2の接続部28に向って延びている。
スライダ孔12内では圧力逃がし弁290制御部材とし
てピン状のスライダ31が滑り案内されている。
スライダ31はその、カバー19に面した端部に絞り区
分32を有している。
スライダ31の他端部には、スライダ31を図示の出発
位置に押し付けるばね33が支えらnている。
さらにスライダ孔12内では、切り替え弁340制御部
材としてピストンスライダ35が滑り案内されている。
このピストンスライダ35は第18よび第2のピストン
区分36.37f有して2す、これらのピストン区分の
間にはリングみぞ38が形成されている。
第1のピストン区分36に支えられているはね33はピ
ストンスライダ35を図示の出発位置に押し付けて2す
、この位置ではピストンスライダ35はスペーサピン3
9を介してかつ弱い第2のはね41の力に抗してカバー
18に支えられている。
この出発位置では第1のピストン区分36は供給室15
を閉じており、他方第2のピストン区分37は第2の切
り替え室16を圧力室17からしゃ断している。
第2のピストン区分37にはつば42が構成されて2す
、該つばにはケーシング11に設けらnた段部43が所
属している。
スライダ孔12内でスライダ31とピストンスライダ3
5との間の範囲に第2のもどし室44が形成されて8す
、該もどし室は第2の通路45を介してもとし通路21
と連通さnている。
ポンプ46は第1の導管47を介して圧力媒体をタンク
48から吸い込み、力)つ前記圧力媒体を第2の導管4
9を介して第1の接続部22に圧送する。
第3の導管51が第2の導管49から分岐して方向制御
弁52に延びて3す、該方向制御弁52は第4の導管5
3を介してピストン51を有する消費装置54を制御す
る。
方向制御弁523よび第2の接続部28からはもどし導
管55゜56がタンク48に内力)って延びている。
図示の切り替え弁装置100作用は次の通りである。
ポンプ46は圧力媒体を第22よび第3の導管49.5
1f介して方向制御弁52に圧送する。
方向制御弁の制御スライダが中立位置にあるばあいには
圧力媒体は方向制御弁52からもどし導管55内に達す
ることができる。
今、方向制御弁の制御スライダが作業位置を占めると、
圧力媒体は方向制御弁52から第4の導管53を介して
消費装置54に流れ、圧力媒体の圧力が、第3図に示す
ように、この実施例の場合5バールから180バール近
くまで上昇する( 11〜t2)。
仄いて消費装置54のピストン57がストッパに当接す
ると、導管49内の圧力はポンプ46が圧力媒体を常時
送出しているのでさらに上昇して180バールに達し、
切り替え弁装置10の圧力制限弁24が開く(t2)。
したがって圧力制限弁24を介して流れる圧力媒体は第
1の通路23を介して第1の切り替え室13内ζこ達す
る。
圧力媒体は前記切り替え室13から接続通路25を介し
て圧力室1T内にも流nる。
絞り個所26に基づいて第1の切り替え室13内では、
スライダ31をばね33の力に抗して右方へしゆう勤せ
しめるような圧力が形成される。
これによって絞り区分32は第1の切り替え室13と第
1のもどし室14とを連通させる。
この結果圧力媒体はもどし通路21、第2の接続部28
2よびもどし導管56を介してタンク48内に戻される
従って、圧力制限弁24と圧力逃がし弁29とが互いに
直列的に接続されていることにより、最大ポンプ圧力が
圧力制限弁24の作動圧力と圧力逃がし弁29の作動圧
力との和によって規定さ狽。
完全に利用される。さらに最大ポンプ圧力は一方の弁、
例えば圧力制限弁24だけを調整することによって、他
方の弁すなわち圧力逃がし弁29を調整することなしに
容易にかつ正確に規定される。
次いで、絞り箇所26を介して圧力室17内に圧力が生
ぜしめらnると、本来のし8所動作が開始される(t3
)。
この圧力かばね410作用分だけ第4の切り替え室13
内の圧力よりも小さいばあいには、ピストンスライダ3
5に作用する力はバランスしている。
圧力室17内の圧力が大きくなると、ばね41がピスト
ンスライダ35を左方へしゆう勤せしめる。
(このばあい絞り個所26は前記ピストンスライダのし
ゆう動速度を規定する。
)ピストンスライダ35が左方にしゆう動すると、ピス
トンスライダ35は供給室15と第2の切り替え室16
とを連通させ、この結果圧力制限弁24は再び閉じ、圧
力媒体は第1の接続部22から供給通路21、切り替え
弁34、接続通路25、圧力逃がし弁292よび第2の
接続部28を介してタンク48に流れる。
この場合、ポンプ46の吐出圧力は1こんにばね33に
よって図示の実施例では切り替えポンプ圧力ps (8
/<−ル)に規定される(t4)。
ピストンスライダ35の左方への運動は、つば42が段
部43に当接すると終わる。
そしてピストンスライダ35はばね41によってこの位
置に保持される。
なぜならばばね33の力と圧力室17内に2ける圧力に
基づく力とが互いにバランスしているからである。
このしゃ断状態は、方向制御弁520制御スライダがそ
の作業位置から中立位置にもとさn。
圧力媒体がポンプ46から直接もどし導管55を介して
タンク48内に循環ポンプ圧力PN(5バール)で導か
わるようになるまで維持される(t5)。
このばあいの前提条件は、方向制御弁52を介して圧力
媒体が循環するさいに生じる圧力が、ばね力33のばね
力とばね力41のばね力との差に相応する圧力よりも小
さいことである。
方向制御弁52を介して生ずる圧力が前記の2つのばね
力の差を下回るばあいには、ばね33の力が優勢になっ
て、ピストンスライダ35を右方に向かってその出発位
置にまでしゆう動せしめる。
この出発位置に2いてピストンスライダのスペーサピン
39がケーシングに固定されたカバー18に当接する。
このばあい供給室15が第2の切り替え室16からしゃ
断される。
したがって圧力媒体は第1の切り替え室13内にはもは
や達しない。
この結果ばね33はスライダ31を左方に向かってその
出発位置に押し付け、切り替え室13ともどし室14と
の連通をしゃ断する。
スライダ31が出発位置にある状態では、スライダの絞
り区分32はカバー19に接触する。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、さら
に種々の態様で実施可能である。
たとえば必要なばあいには、ピストンスライダの閉制御
をその開制御よりもじん速に行なわせるために、絞り個
所260代わりに絞り逆止め弁を組み込んで8くことも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による切り替え弁装置の断面図
、第2図は公知の弁装置の断面図、第3図は第1図の切
り替え弁装置の特性曲線図である。 10・・・・・・切り替え弁装置、11・・・・・・ケ
ーシング、12・・・・・・スライダ孔、13・・・・
・切り替え室、14・・・・・・もどし室、15・・・
・・・供給室、16・・・・・・切り替え室、17・・
・・・・圧力室、18,19・・・・・・カバー、21
・・・・・・供給通路、22・・・・・・接続部、23
・・・・・・通ν 路、24・・・・・・圧力制限弁、
25・・・・・・接続通路、26・・・・・・絞り個所
、27・・・・・・もどし通路、28・・・・・・接続
部、29・・・・・・圧力逃がし弁、31・・・・・・
スライダ、32・・・・・・絞り区分、33・・・・・
・ばね、34・・・・・・切り替え弁、35・・・・・
ゼストンスライダ、36゜; 37・・・・・・ピスト
ン区分、38・・・・・・リングみぞ、39・・・・・
・スペーサピン、41・・・・・・ばね、42・・・・
・・つば、43・・・・・・段部、44・・・・・・も
どし室、45・・・・・・通路、46・・・・・・ポン
プ、47・・・・・・導管、48・・・・・・タンク、
49.51・・・・・・導管、52・・・・・・方向制
御 両弁、53・・・・・・導管、54・・・・・・消
費装置、55゜56・・・・・・もどし導管、57・・
・・・・ピストン、へ及びPA?−・・・・作動圧力、
pma x’・・・・・最大ポンプ圧力、pmax”・
・・−・切り替え弁作動圧力、PN・・−・・循環ポン
プ圧力、Ps・・・・・・切り替えポンプ圧力、11
t (2et3vt4及びt、・・・・・・時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧力媒体源用の第1の接続部と、タンク用の第2の
    接続部と、第1の接続部の圧力を制御する圧力制限弁と
    、第1の接続部と第2の接続部との間の連通を第1の接
    続部の圧力に関連して制御すする切り替え弁とを有する
    液力式切り替え弁装置であって、切り替え弁がピストン
    スライダを有して2す、このピストンスライダが所属の
    1つの圧力室内でばねによって負荷されて8す、圧力室
    の上流側に絞り箇所が接続されてSす、切り替え弁が圧
    力逃がし弁を有している形式のものにSいて、圧力逃が
    し弁29が圧力制限弁24に対して直列的に圧力制限弁
    24と第2の接続部28との間に接続されて8す、ピス
    トンスライダ35を有する切り替え弁34が圧力制限弁
    24に対して並列的に第1の接続部22と圧力逃がし弁
    29との間に接続されかつ圧力逃がし弁29の上流側の
    圧力によって制御されるようになっていることを特徴と
    する液力式切り替え弁装置。
JP49137652A 1973-11-30 1974-11-29 液力式切り替え弁装置 Expired JPS5920910B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2359755 1973-11-30
DE2359755A DE2359755C2 (de) 1973-11-30 1973-11-30 Hydraulisches Schaltventil

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5085922A JPS5085922A (ja) 1975-07-10
JPS5920910B2 true JPS5920910B2 (ja) 1984-05-16

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ID=5899556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49137652A Expired JPS5920910B2 (ja) 1973-11-30 1974-11-29 液力式切り替え弁装置

Country Status (7)

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US (1) US3905383A (ja)
JP (1) JPS5920910B2 (ja)
DE (1) DE2359755C2 (ja)
FR (1) FR2253158B1 (ja)
GB (1) GB1437703A (ja)
IT (1) IT1025990B (ja)
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Also Published As

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