JPS59209054A - 回転電機のマグネツト固着方法 - Google Patents
回転電機のマグネツト固着方法Info
- Publication number
- JPS59209054A JPS59209054A JP58081661A JP8166183A JPS59209054A JP S59209054 A JPS59209054 A JP S59209054A JP 58081661 A JP58081661 A JP 58081661A JP 8166183 A JP8166183 A JP 8166183A JP S59209054 A JPS59209054 A JP S59209054A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- groove
- protrusion
- core
- dimension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/17—Stator cores with permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外周部に複数個の溝を形成した鋼板鉄心を積
層して構成した回転電機の積層鉄心の前記溝内に界磁用
のマグネットを軸方向もしくは径方向から挿入して固着
する新規な回転電機のマグネット固着方法に関する。
層して構成した回転電機の積層鉄心の前記溝内に界磁用
のマグネットを軸方向もしくは径方向から挿入して固着
する新規な回転電機のマグネット固着方法に関する。
従来、この種の回転電機たとえばサーボモータ等におい
て、前記界磁用のマグネットを外周部に形成した積層鉄
心の溝に、接着剤を適用して接着し固定させていた。
て、前記界磁用のマグネットを外周部に形成した積層鉄
心の溝に、接着剤を適用して接着し固定させていた。
しかしこの手法では、積層鉄心が外周部のモータフレー
ムを構成しており接着剤の露出は外観上の美観を損ね、
かつ接着剤流出によるトラブルもあり、工程的にも接着
剤塗布とその乾燥に時間がかかり、接着剤の量の管理や
作業性に難があり、コストアップの原因ともなっていた
。
ムを構成しており接着剤の露出は外観上の美観を損ね、
かつ接着剤流出によるトラブルもあり、工程的にも接着
剤塗布とその乾燥に時間がかかり、接着剤の量の管理や
作業性に難があり、コストアップの原因ともなっていた
。
ここにおいて本発明は、従来方法の難点を克服し、回転
電機の外周部の積層鉄心の溝の壁面に1つもしくは複数
の突起を設け、かつこの突起の反マグネット挿入側の溝
の壁面間を設け、界磁用マグネットを前記突起を凹部内
に押し曲げて溝内に挿入する回転電機のマグネット固着
方法を提供することを、その目的とする。
電機の外周部の積層鉄心の溝の壁面に1つもしくは複数
の突起を設け、かつこの突起の反マグネット挿入側の溝
の壁面間を設け、界磁用マグネットを前記突起を凹部内
に押し曲げて溝内に挿入する回転電機のマグネット固着
方法を提供することを、その目的とする。
第1図(a) 、 (b)は本発明が適用されたサーボ
モータの側断面図、一部を切り欠いた正面図である。
モータの側断面図、一部を切り欠いた正面図である。
1は界磁用マグネット、2は積層しヨークを形成し外周
部のフレームも兼ねる珪緊鋼板からなる鉄心、3は回転
子、4は回転軸、5は整流子、6は刷子、7.8は軸受
、IOは本発明になる界磁用マグネット1を鉄心2の溝
9内に固着させる突起、11は変形した突起である。
部のフレームも兼ねる珪緊鋼板からなる鉄心、3は回転
子、4は回転軸、5は整流子、6は刷子、7.8は軸受
、IOは本発明になる界磁用マグネット1を鉄心2の溝
9内に固着させる突起、11は変形した突起である。
この界磁用マグネット1は溝9に挿入するとき、突起1
oが変形し、その突起1oの復元力を利用しマグネット
1を固定している。
oが変形し、その突起1oの復元力を利用しマグネット
1を固定している。
第2図、第3図は、本発明の第jの実施例における鉄心
のマグネット挿入前、後の平面図である。
のマグネット挿入前、後の平面図である。
なお、すべての図面にどいて同一符号は同一もしくは相
当部分も示す。
当部分も示す。
挿入されるマグネット10幅をLlとしたとき、溝90
片側の壁面に1つもしくは複数の突起10を設け、かつ
突起先端と相対向する他方側の壁面間の寸法L3を対応
するマグネット1の寸法L1 より小さく設定する。
片側の壁面に1つもしくは複数の突起10を設け、かつ
突起先端と相対向する他方側の壁面間の寸法L3を対応
するマグネット1の寸法L1 より小さく設定する。
そして溝90両壁面間の寸法を対応するマグネット1の
寸法L□より大きく形成する。
寸法L□より大きく形成する。
このような鋼板鉄心2を積層して積層鉄心を構成し、マ
グネット1をこの積層鉄心のgt9内;て、径方向から
突起10を押し曲げながら挿入する。
グネット1をこの積層鉄心のgt9内;て、径方向から
突起10を押し曲げながら挿入する。
このようにして変形された突起11には復元力が働き、
マグネット1を渦′9内に固定する。
マグネット1を渦′9内に固定する。
第4図は、本発明の第2の実施例における鋼板鉄心の平
面図である。
面図である。
この実施例は超電力(EMI”)の厳しい回転゛電機に
適用されその特性が改善される。
適用されその特性が改善される。
突起10がマグネット1の挿入により押し曲げられる部
位に、四部12を設け、対向する壁面からの凹部を含む
幅L4は L4=L□十t になるように設定される。ここに、1(工突起lOの幅
であり変形後のその高さである。
位に、四部12を設け、対向する壁面からの凹部を含む
幅L4は L4=L□十t になるように設定される。ここに、1(工突起lOの幅
であり変形後のその高さである。
しかして、本発明の第3の実施例として、前記第1.第
2の実施例における溝の片側の壁面に具えた突起10を
、溝の両側の壁面に設ける手段がある。
2の実施例における溝の片側の壁面に具えた突起10を
、溝の両側の壁面に設ける手段がある。
次に、本発明の第4の実施例として、マグネット】を回
転軸4の軸方向から挿入し、突起10を積層鉄心2の厚
み方向に変形さる手段が示される(第5図〜第7図)。
転軸4の軸方向から挿入し、突起10を積層鉄心2の厚
み方向に変形さる手段が示される(第5図〜第7図)。
第5図は鉄心の平面図、第6図は第5図のAA力方向ら
みたマグネット挿入前の鉄心の側断面図、第7図は第6
図でのマグネット挿入後の鉄心の側断面図である。
みたマグネット挿入前の鉄心の側断面図、第7図は第6
図でのマグネット挿入後の鉄心の側断面図である。
13は突起、14はマグイ・ット1の径方向の逸脱を防
ぐ爪、15は突起13が変形後の逃げ場の凹部、Tは鉄
心2の厚みである。
ぐ爪、15は突起13が変形後の逃げ場の凹部、Tは鉄
心2の厚みである。
この実施例におけるマグネット1の挿入手段は、さぎの
第1〜第3実施例の方向とは90°相異しており、第5
図の紙面に垂直の方向から行なわれる。
第1〜第3実施例の方向とは90°相異しており、第5
図の紙面に垂直の方向から行なわれる。
であり、L4=L1+T
に設定している。
また、溝9の片側壁面に設ける突起は1板の鉄心2に1
つもしくは複数個そなえる(第8図)。
つもしくは複数個そなえる(第8図)。
変形された突起13の復元力により、マグネット1は溝
9に固着される。
9に固着される。
本発明の第5の実施例における鉄心の平面図を第9図に
表わす。
表わす。
この実施例は、マグネット1の挿ノ\が回転軸4方向で
あり、鉄心2の溝9の対向する両壁面(Cそれぞれ突起
13を設げるよう、にした手段である。
あり、鉄心2の溝9の対向する両壁面(Cそれぞれ突起
13を設げるよう、にした手段である。
さらに、本発明の第6の実施例における鉄心の平面図が
第10図に示される。
第10図に示される。
この実施例は、溝9の対向する壁面に突起をそなえるこ
とに代えて、溝9の底面と爪4の下向部位に突起13を
設け、マグネット1を回転軸4の軸方から挿入するよう
にした手段である。
とに代えて、溝9の底面と爪4の下向部位に突起13を
設け、マグネット1を回転軸4の軸方から挿入するよう
にした手段である。
かくして本発明によれば、次の効果が認められる。
■ 変形された突起の復元力により安定したマグネット
の溝部への固定力が得られる。
の溝部への固定力が得られる。
■ 回転電機生産工程の自動化が容易になる。
■ ヨークは薄板鋼板をプレス加工して積層しているの
で、本発明に係る鉄心形状はジャンピング技術から容易
に得られる。
で、本発明に係る鉄心形状はジャンピング技術から容易
に得られる。
■ 接着剤に頼ることなしに積層鉄心の溝部へマグネッ
トを挿入固定できる。
トを挿入固定できる。
したがって、本発明はこの分野に益するところ太きい。
゛第1図(a) 、 (b)は本発明が適用されたサー
ボモータの側断面図、一部を切り欠いた正面図、第2図
、第3図は本発明の第1の実施例における鉄心のマグネ
ット挿入前、後の平面図、第4図は本発明の第2の実施
例における鋼板鉄心の平面図、第5図、第6図、第7図
は本発明の第4の実施例における鉄心の平面図、第5図
のA入方向からみたマグネット挿入前の鉄心の側断面図
、第6図でのマグネット挿入後の鉄心の側断面図、第8
図は第5図における突起を1枚の鉄心に複数個設けた平
面図、第9図、第10図は本発明の第5.第6の実施例
における鉄心の平面図である。 1・・・界磁用マグネット 2・・・鉄心 3・・・回転子 4・・・回転軸 5・・・整流子 6・・・刷子 7.8・・・軸受 9・・・溝 10 、13・・・突起 11・・・変形した突起 12 、15・・・凹部 14・・・爪。 出願人代理人 猪 股 清 汐1 図(Q) 1 殆1図(b) 第2図 一〇 第6図 ]b ′ 1、 781818、 第8図 幣91121 第10図 49
ボモータの側断面図、一部を切り欠いた正面図、第2図
、第3図は本発明の第1の実施例における鉄心のマグネ
ット挿入前、後の平面図、第4図は本発明の第2の実施
例における鋼板鉄心の平面図、第5図、第6図、第7図
は本発明の第4の実施例における鉄心の平面図、第5図
のA入方向からみたマグネット挿入前の鉄心の側断面図
、第6図でのマグネット挿入後の鉄心の側断面図、第8
図は第5図における突起を1枚の鉄心に複数個設けた平
面図、第9図、第10図は本発明の第5.第6の実施例
における鉄心の平面図である。 1・・・界磁用マグネット 2・・・鉄心 3・・・回転子 4・・・回転軸 5・・・整流子 6・・・刷子 7.8・・・軸受 9・・・溝 10 、13・・・突起 11・・・変形した突起 12 、15・・・凹部 14・・・爪。 出願人代理人 猪 股 清 汐1 図(Q) 1 殆1図(b) 第2図 一〇 第6図 ]b ′ 1、 781818、 第8図 幣91121 第10図 49
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外周部に複数個の溝を形成した鋼板鉄心を積層して
構成した回転電機の積層鉄心の前記溝内に界磁用のマグ
ネットを軸方向もしくは径方向から挿入して固着する回
転電機のマグネット固着方法において、前記マグネット
の挿入方向に対して、前記積層鉄心の溝の壁面に1つも
しくは複数の突起を設けるとともに、該突起の反マグネ
ット挿入側の溝の壁面に凹部な設け、前記マグネットを
、前記突起を凹部内に押し曲げて、溝内に挿入し、前記
突起の復元力により固着することを特徴とする回転電機
のマグネット回着方法。 2前記溝の片側の壁面に1つもしくは複数の突起を、突
起先端とこの突起先端と相対向する他方側の壁面間の寸
法を対応するマグネットの寸法より小さくして設けると
ともに、前記溝の両壁面間の寸法を対応するマグネット
の寸法より大きくして形成した鋼板鉄心を積層して積層
鉄心を構成し、前記マグネットをこの積層鉄心の溝内に
、径方向から前記突起を押し曲げながら挿入している特
許請求の範囲第1項記載の回転電機のマグネット固着方
法。 3、前記溝の両側の壁面に1つもしくは複数の突起を、
それぞれの側の突起先端間の寸法を対応するマグネット
の寸法より小さくして設けるとともに、前記溝の両壁面
間の寸法を対応するマグネットの寸法より太き(して形
成した鋼板鉄心を積層して積層鉄心を構成し、前記マグ
ネットをこの積層鉄心の溝内に、径方向から前記突起を
押し曲げながら挿入している特許請求の範囲第1項記載
の回転電機のマグネット固着方法。 4、積層鉄心の1箇所もしくは数箇所の鋼板鉄心の前記
溝の片側壁面に、1つもしくは複数の突起を、突起先端
とこの突起先端と相対向する他刃側の壁面間の方法を対
応するマグネットの寸法より小さくして設けるとともに
、突起を設けた鋼板鉄心の反マグネット挿入側の鋼板鉄
心の溝の、前記突起部と対応する箇所に凹部を設け、こ
の積層鉄心の溝内に、前記マグネットを軸方向から前記
突起を前記凹部内に押し曲げながら挿入している特許請
求の範囲第1項記載の回転電機のマグネット固着方法。 5、積層鉄心の1箇所もしくは数箇所の鋼板鉄心の前記
溝の両側壁面に、1つもしくは複数の突起を、それぞれ
の側の突起先端間の寸法を対応するマグネットの寸法よ
り小さくして設げるとともに、突起を設げた鋼板鉄心の
反マグネット挿入側の鋼板鉄心の溝の、前記突起部と対
応する箇所に凹部を設け、この積層鉄心の溝内に、前記
マグネットを軸方向を前記凹部内に押し曲げながら挿入
している特許請求の範囲第1項記載の回転電機のマグネ
ット固着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58081661A JPS59209054A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 回転電機のマグネツト固着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58081661A JPS59209054A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 回転電機のマグネツト固着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209054A true JPS59209054A (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=13752506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58081661A Pending JPS59209054A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 回転電機のマグネツト固着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209054A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518245U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | 株式会社コパル | ステータのコア鋼板およびこれを用いたステータ |
WO1994005075A1 (en) * | 1992-08-12 | 1994-03-03 | Seiko Epson Corporation | Permanent magnet rotor of brushless motor and production method thereof |
EP0712198A1 (en) * | 1994-06-01 | 1996-05-15 | Seiko Epson Corporation | Permanent magnet rotor and method for producing the same |
JP2002034185A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Toshiba Corp | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 |
WO2009016077A1 (de) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Robert Bosch Gmbh | Lamellenpaket für einen rotor oder stator einer elektrischen maschine und entsprechende elektrische maschine |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP58081661A patent/JPS59209054A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518245U (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | 株式会社コパル | ステータのコア鋼板およびこれを用いたステータ |
WO1994005075A1 (en) * | 1992-08-12 | 1994-03-03 | Seiko Epson Corporation | Permanent magnet rotor of brushless motor and production method thereof |
JP2748694B2 (ja) * | 1992-08-12 | 1998-05-13 | セイコーエプソン株式会社 | ブラシレスモータの永久磁石回転子及びその製造方法 |
EP0712198A1 (en) * | 1994-06-01 | 1996-05-15 | Seiko Epson Corporation | Permanent magnet rotor and method for producing the same |
EP0712198A4 (en) * | 1994-06-01 | 1998-12-09 | Seiko Epson Corp | PERMANENT MAGNET RUNNER AND HIS PRODUCTION METHOD |
JP2002034185A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-31 | Toshiba Corp | 永久磁石式リラクタンス型回転電機 |
WO2009016077A1 (de) * | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Robert Bosch Gmbh | Lamellenpaket für einen rotor oder stator einer elektrischen maschine und entsprechende elektrische maschine |
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