JPS59208207A - 作動軸の固定装置 - Google Patents
作動軸の固定装置Info
- Publication number
- JPS59208207A JPS59208207A JP8107683A JP8107683A JPS59208207A JP S59208207 A JPS59208207 A JP S59208207A JP 8107683 A JP8107683 A JP 8107683A JP 8107683 A JP8107683 A JP 8107683A JP S59208207 A JPS59208207 A JP S59208207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fluid
- pressure increasing
- cylindrical member
- operating shaft
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来、流体シリンダ等作動装置の作動軸音締まり嵌めし
て固定保持する固定装置は、、特公昭47−202−;
公祿に示されるように、作動装置の作動軸が:良Jli
ず円筒部で作動軸を締まり嵌めし、円筒:’G’lS
’x竹動装置i;jの作動を行なう圧力流体により半径
方向へ膨張させ締まりを弛めるよう設けている。ところ
が、円筒部を膨張するのに高圧の圧・力流体が必要とな
るため、作動装置を作動する圧力流体を必要以上に高め
なけれはならず、’ft体配管も高圧用のもので設けな
ければならず取扱いにくい欠点があった。
て固定保持する固定装置は、、特公昭47−202−;
公祿に示されるように、作動装置の作動軸が:良Jli
ず円筒部で作動軸を締まり嵌めし、円筒:’G’lS
’x竹動装置i;jの作動を行なう圧力流体により半径
方向へ膨張させ締まりを弛めるよう設けている。ところ
が、円筒部を膨張するのに高圧の圧・力流体が必要とな
るため、作動装置を作動する圧力流体を必要以上に高め
なけれはならず、’ft体配管も高圧用のもので設けな
ければならず取扱いにくい欠点があった。
本発明は、かかる欠点を解消し、低圧の流体圧力で作動
軸を締まり嵌めする円筒部材の膨張を確実にし、用途に
応じた最適の固定保持が得られる取扱い容易な作動軸の
固定装置を提供するものである。
軸を締まり嵌めする円筒部材の膨張を確実にし、用途に
応じた最適の固定保持が得られる取扱い容易な作動軸の
固定装置を提供するものである。
このプζめ本発明は、作動装bytの作動ifl+を締
まり嵌め可能に設けた筒状の円筒部4′Aと、円筒部材
の両端部に作動軸が貫通するよう配設する各本体部材と
、各本体部材を貫通し作動装置へ螺着するタイロフドと
、本体部材に装備し流体を増圧作用する増圧器とを具(
#if L、作動軸を締まり嵌めする円筒部材が半径方
向へ膨張して経まりを弛めるよう作動軸と円筒部材間の
間1iE増圧器の増圧流体を導入可能に流体導入手段を
設けて成り、低圧の流体圧力で円筒部材の膨張を確実に
できるようにしている。
まり嵌め可能に設けた筒状の円筒部4′Aと、円筒部材
の両端部に作動軸が貫通するよう配設する各本体部材と
、各本体部材を貫通し作動装置へ螺着するタイロフドと
、本体部材に装備し流体を増圧作用する増圧器とを具(
#if L、作動軸を締まり嵌めする円筒部材が半径方
向へ膨張して経まりを弛めるよう作動軸と円筒部材間の
間1iE増圧器の増圧流体を導入可能に流体導入手段を
設けて成り、低圧の流体圧力で円筒部材の膨張を確実に
できるようにしている。
以下、本発明の実、罹例を図1mlに基づいて説明する
。
。
第1図および第2図において、(1)は作動装置(2)
の作動軸(3) vc外嵌する篩状の円@部イオで、該
作動軸を締ます底め可能に設け、内周面・に凹溝(4〕
を両端面へlj1口連設させて江ませ作動軸(3)との
間に間隙(5)を形成するようにしている。(6)(7
)は円筒部材(])のjf!l端部に嵌合させて配設す
る本体部イオで、作動軸(3)か貫通するよう嵌合孔(
s)(9)を形成しており、円筒′¥ilI拐(1)と
本体部材(6)(7)は該本体部材に貫通しノe複数の
クイロッド(10)の一端部を作動装置(2)に1!3
冑゛、シ、該クイロッドの他端部に工具係装穴(]コ)
を有したナツト(工2)を螺着することにより作動装置
(2)へ一体的に取付は可能に設けらttている。(〕
ろ)(]4)はタイロッド(10)に螺l:°ゴし円筒
VJlS拐(1)に対する本体部材(6)(7)の軸方
同位;i′イを保J4する/ζめのロックナノ)、(1
5)にll″l!:(抱(5)へ;土j山するよう本体
筒(4オ(ワ)に設けた圧力流体の流通路、(16)(
17)(18)(19)は円筒部材(1)と本体部材(
6)(’7) +rJ]および作動軸(3)と本体部材
(6) (7)間の嵌合部を流体密封するよう設けたシ
ール部材である。(20)は流体を増LE作用する増圧
器で、内g(Sに異径ピストン(21)を摺動自在に設
けており、増圧器(20)は増圧側の小径作用室(22
)へ連通の?At通路(23)か端面ty開ロシタ突起
’&I (2” ]をシールEf、l、Iイ′A’(2
5,1−を介装させて前記流通路(15)の開口孔に1
次挿し複数のホルト(26)で本体部材(ワ)K一体的
に備えられている。(27)は大径1/「用字(28)
へ連通の流通孔である。
の作動軸(3) vc外嵌する篩状の円@部イオで、該
作動軸を締ます底め可能に設け、内周面・に凹溝(4〕
を両端面へlj1口連設させて江ませ作動軸(3)との
間に間隙(5)を形成するようにしている。(6)(7
)は円筒部材(])のjf!l端部に嵌合させて配設す
る本体部イオで、作動軸(3)か貫通するよう嵌合孔(
s)(9)を形成しており、円筒′¥ilI拐(1)と
本体部材(6)(7)は該本体部材に貫通しノe複数の
クイロッド(10)の一端部を作動装置(2)に1!3
冑゛、シ、該クイロッドの他端部に工具係装穴(]コ)
を有したナツト(工2)を螺着することにより作動装置
(2)へ一体的に取付は可能に設けらttている。(〕
ろ)(]4)はタイロッド(10)に螺l:°ゴし円筒
VJlS拐(1)に対する本体部材(6)(7)の軸方
同位;i′イを保J4する/ζめのロックナノ)、(1
5)にll″l!:(抱(5)へ;土j山するよう本体
筒(4オ(ワ)に設けた圧力流体の流通路、(16)(
17)(18)(19)は円筒部材(1)と本体部材(
6)(’7) +rJ]および作動軸(3)と本体部材
(6) (7)間の嵌合部を流体密封するよう設けたシ
ール部材である。(20)は流体を増LE作用する増圧
器で、内g(Sに異径ピストン(21)を摺動自在に設
けており、増圧器(20)は増圧側の小径作用室(22
)へ連通の?At通路(23)か端面ty開ロシタ突起
’&I (2” ]をシールEf、l、Iイ′A’(2
5,1−を介装させて前記流通路(15)の開口孔に1
次挿し複数のホルト(26)で本体部材(ワ)K一体的
に備えられている。(27)は大径1/「用字(28)
へ連通の流通孔である。
次に、かかる構成の作動を説明する。
第1図は、円筒部材(1)か作動111111(3)を
締まり1β?めして固定保持させている状fルを示す。
締まり1β?めして固定保持させている状fルを示す。
いま、増圧器(20)のi!連通路27)を圧力源側(
1ズ4くぜず)へ簾続して大径作用室(28)に圧力流
体を導入すると、均圧器(20)は異径ピストン(2〕
)が摺動され才両端の受圧断面積差により小径作用室(
22)内の流体を増圧作用して流通路(23)小体7f
IS拐(ワ)の流通路(15)へ吐出し、円筒部材(]
)はI i、’油路(15)より間隙(5)へ導入し内
1間面に作用する増圧流体の作1」力によって半径方1
′io]へ膨張さ才t、作動:Iqi+ (3)は円筒
部材(1)による締まり力1弛められて白山動・状態と
なる。さらvrc増圧器(20)の流通路(2’7)を
低圧側へ接続すると、異径ヒ。
1ズ4くぜず)へ簾続して大径作用室(28)に圧力流
体を導入すると、均圧器(20)は異径ピストン(2〕
)が摺動され才両端の受圧断面積差により小径作用室(
22)内の流体を増圧作用して流通路(23)小体7f
IS拐(ワ)の流通路(15)へ吐出し、円筒部材(]
)はI i、’油路(15)より間隙(5)へ導入し内
1間面に作用する増圧流体の作1」力によって半径方1
′io]へ膨張さ才t、作動:Iqi+ (3)は円筒
部材(1)による締まり力1弛められて白山動・状態と
なる。さらvrc増圧器(20)の流通路(2’7)を
低圧側へ接続すると、異径ヒ。
ストン(21)の増圧作用か1γl′泪さプtて小径作
F4]室(22)内の流体が圧力低下肱円筒部材(1)
は自己のり11′叫く1″力により1戊靴1して作動l
咄(3)をIRIす1合(めすると共に、内周面に作用
した流体を増圧器(20)の小径作用室(22)内に戻
し異径ヒ゛ストン(21)を図:示位に1へ後月3させ
る。作動4ηu(3)は円f6i 7% 4′A’ (
1)の輻まり((り動摩擦により固定保持される。
F4]室(22)内の流体が圧力低下肱円筒部材(1)
は自己のり11′叫く1″力により1戊靴1して作動l
咄(3)をIRIす1合(めすると共に、内周面に作用
した流体を増圧器(20)の小径作用室(22)内に戻
し異径ヒ゛ストン(21)を図:示位に1へ後月3させ
る。作動4ηu(3)は円f6i 7% 4′A’ (
1)の輻まり((り動摩擦により固定保持される。
この(’+動で、円′篩部4シ(1)を膨張する圧ブ′
Jが孔体を本体N?lS拐(7) K装置1iii L
ブこ増ct藩(20)のS裕り圧イ牟141ECよりイ
1tているので、寸法や形状の異なるP]’rlj音I
S利を低1Fの111−力流体を使用してイiMi実[
lll弛張ることかてぎ、かつ作動′!A置(2)の作
動を行なう圧J] tt体への影響を少なくできて用途
に応じた最適の固定保持が容易に得られると共に流体配
管のfi?i素化が図れて取扱い易くなる。
Jが孔体を本体N?lS拐(7) K装置1iii L
ブこ増ct藩(20)のS裕り圧イ牟141ECよりイ
1tているので、寸法や形状の異なるP]’rlj音I
S利を低1Fの111−力流体を使用してイiMi実[
lll弛張ることかてぎ、かつ作動′!A置(2)の作
動を行なう圧J] tt体への影響を少なくできて用途
に応じた最適の固定保持が容易に得られると共に流体配
管のfi?i素化が図れて取扱い易くなる。
第3図は他実施例を示し、円筒部イオ(1)に平TJ゛
して増圧器(29)全本体部材(30)に装備したもの
で、一実施例と同様の作用効果を得ている。
して増圧器(29)全本体部材(30)に装備したもの
で、一実施例と同様の作用効果を得ている。
なお、本発明の実施において、作動rll+ (3)を
固定側に固定装置を作動側にそれぞれ取イ」けて使用す
るようにしても良い。
固定側に固定装置を作動側にそれぞれ取イ」けて使用す
るようにしても良い。
このように本発明は、作動波;6の作動軸を締まり嵌め
可能に設はプζ筒状の円筒1fl(4Δと、P(f前部
Aンの両端部に作動軸が貫通ずるよう配設する各本体部
材と、各本体ff1s拐をi4i曲し作動装置へ螺名す
るクイロッドと、本体部材に装fAii L ?H6体
を増圧作用する増圧器とを・貝0iii L、、作動軸
を締まり底めする円筒部材が半径方向へ膨張して締まり
を弛めるよう作動軸と円筒部(2間の1fij隙に増圧
器の増圧流体を導入可能に流体尋人手段を設けたことに
より、低圧の圧力流体を使用して円筒部材の膨張が僅実
にでき、イ4動装首を作動する圧力流体への影響を減少
できて用途に応じた最適の固定保持が容易に得られると
共に流体配管の簡、、+e’(ヒか図れて取扱い易くで
きる。
可能に設はプζ筒状の円筒1fl(4Δと、P(f前部
Aンの両端部に作動軸が貫通ずるよう配設する各本体部
材と、各本体ff1s拐をi4i曲し作動装置へ螺名す
るクイロッドと、本体部材に装fAii L ?H6体
を増圧作用する増圧器とを・貝0iii L、、作動軸
を締まり底めする円筒部材が半径方向へ膨張して締まり
を弛めるよう作動軸と円筒部(2間の1fij隙に増圧
器の増圧流体を導入可能に流体尋人手段を設けたことに
より、低圧の圧力流体を使用して円筒部材の膨張が僅実
にでき、イ4動装首を作動する圧力流体への影響を減少
できて用途に応じた最適の固定保持が容易に得られると
共に流体配管の簡、、+e’(ヒか図れて取扱い易くで
きる。
寸な、クイロッドによって円筒部材および本体部拐を作
動装置jj:lへ取り・Nけ可能に設けているので、寸
C表の異なる蝮数々1tの円筒部材をあらかしめ設けて
おき作動負荷や作動111I11径悟に応じた最適の固
定装置i:iを容易に設けることができる等の特長を有
する。
動装置jj:lへ取り・Nけ可能に設けているので、寸
C表の異なる蝮数々1tの円筒部材をあらかしめ設けて
おき作動負荷や作動111I11径悟に応じた最適の固
定装置i:iを容易に設けることができる等の特長を有
する。
4 im 1TD )fi’;j inす説IJIJ第
11χ1は本発明の一実施例を示す固定装置の縦1&而
図、第2図は第1[ン1の線1−1tに沿った拡大[I
Ji而図面第3図は他実施例を示す部分縦断面図である
。
11χ1は本発明の一実施例を示す固定装置の縦1&而
図、第2図は第1[ン1の線1−1tに沿った拡大[I
Ji而図面第3図は他実施例を示す部分縦断面図である
。
(])・円筒i′tIS梠、(3)作動i1i+i+
、 (5)・jjJJ隙、 (6)(7)・・1ぐfイ
\jグls4’+’ + (10)・タイロッド+(2
0)(29)・増圧器。
、 (5)・jjJJ隙、 (6)(7)・・1ぐfイ
\jグls4’+’ + (10)・タイロッド+(2
0)(29)・増圧器。
特許出願人
豊興工業株式会社
Claims (1)
- 作動装置rtの作動軸を締まり嵌め可能に設けた筒状の
円筒部材と、円筒部材の両端部に作動軸が貫通するよう
配設する各本体部材と、各本体部材を貝通し作動装置へ
螺着するタイロフドと、本体部材に装備し流体を増圧作
用する増圧器とを具備し作動軸を締まり嵌めする円筒部
材が半径方向へ膨張して綿まりを弛めるよう作動軸と円
筒部材間の間隙に増圧器の増圧流体を導入可能に流体導
入手段を設けて成る作動軸の固定装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8107683A JPS59208207A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 作動軸の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8107683A JPS59208207A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 作動軸の固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208207A true JPS59208207A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13736293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8107683A Pending JPS59208207A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 作動軸の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989009883A1 (en) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Kashima Tsusho Co., Ltd. | Evacuation type retainer |
WO2000050777A1 (fr) * | 1999-02-24 | 2000-08-31 | Pascal Kabushiki Kaisha | Dispositif de verrouillage hydraulique |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310723A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-31 | Hitachi Zosen Corp | Sealing device for cotton collector |
JPS53147175A (en) * | 1976-11-29 | 1978-12-21 | Hirotaka Seiki Goushi | Cylinder with safety device |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8107683A patent/JPS59208207A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310723A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-31 | Hitachi Zosen Corp | Sealing device for cotton collector |
JPS53147175A (en) * | 1976-11-29 | 1978-12-21 | Hirotaka Seiki Goushi | Cylinder with safety device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989009883A1 (en) * | 1988-04-13 | 1989-10-19 | Kashima Tsusho Co., Ltd. | Evacuation type retainer |
JPH01264705A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-23 | Kashima Tsusho Kk | 排圧式保持装置 |
WO2000050777A1 (fr) * | 1999-02-24 | 2000-08-31 | Pascal Kabushiki Kaisha | Dispositif de verrouillage hydraulique |
US6598713B1 (en) * | 1999-02-24 | 2003-07-29 | Pascal Kabushiki Kaisha | Hydraulic locking device |
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