JPS5920816A - 計重方法 - Google Patents
計重方法Info
- Publication number
- JPS5920816A JPS5920816A JP13167082A JP13167082A JPS5920816A JP S5920816 A JPS5920816 A JP S5920816A JP 13167082 A JP13167082 A JP 13167082A JP 13167082 A JP13167082 A JP 13167082A JP S5920816 A JPS5920816 A JP S5920816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- conveyed
- weighing
- weight
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/04—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having electrical weight-sensitive devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計重方法の中でも、持に所定間隔おきに配列さ
れて搬送される被(般送物の個々の重さを計る方法に関
し、処理速度の1tu上を1:1的とする。
れて搬送される被(般送物の個々の重さを計る方法に関
し、処理速度の1tu上を1:1的とする。
従来、この種の計重は第1図と第2図に示すように行わ
れている。第1図Gcおいて1(−(llは矢印N方向
に向かって間欠移送される搬送ライン、(2)・・・は
搬送ライン(す(1)上にl夕1定間[劫Bおきに配設
された被搬送物、(3月よ搬送ライン(1)(υの停止
中に被搬送物(2)の一つを押し上げるための計重物受
CJ共で、シリンダ装置(4)・によって駆動されると
共にd1°爪物受は具(3,1(3)とシリンダ装置(
4) (4)とは載台(5)を介してロードセル(6)
に負荷されている。Lは計重の際の別記計重物受は具(
3) (3)の冬トロークを表イ〕す・従来の計重工程
は、被搬送物(2)の一つが計重物受は具(3) (3
)の上方位置にある第1図(b)の状態で第2図(a)
のように搬送ライン(す(1)を停正し、その後、シリ
ンダ装置(4) (4)によって計重物受は具f3)
(3)を第1図(b)の仮想線位置まで第2図(b)の
時間【1だけかけて押し上げ、次いで時間t2でロード
セル(6)出力から押し上げた被搬送物(2)の正味重
量を読み取り、時間【3かけて計重物受は具(3) (
3)を初期位置に復帰させ、その後に搬送ライン(1)
(1)の移送を肖開する。
れている。第1図Gcおいて1(−(llは矢印N方向
に向かって間欠移送される搬送ライン、(2)・・・は
搬送ライン(す(1)上にl夕1定間[劫Bおきに配設
された被搬送物、(3月よ搬送ライン(1)(υの停止
中に被搬送物(2)の一つを押し上げるための計重物受
CJ共で、シリンダ装置(4)・によって駆動されると
共にd1°爪物受は具(3,1(3)とシリンダ装置(
4) (4)とは載台(5)を介してロードセル(6)
に負荷されている。Lは計重の際の別記計重物受は具(
3) (3)の冬トロークを表イ〕す・従来の計重工程
は、被搬送物(2)の一つが計重物受は具(3) (3
)の上方位置にある第1図(b)の状態で第2図(a)
のように搬送ライン(す(1)を停正し、その後、シリ
ンダ装置(4) (4)によって計重物受は具f3)
(3)を第1図(b)の仮想線位置まで第2図(b)の
時間【1だけかけて押し上げ、次いで時間t2でロード
セル(6)出力から押し上げた被搬送物(2)の正味重
量を読み取り、時間【3かけて計重物受は具(3) (
3)を初期位置に復帰させ、その後に搬送ライン(1)
(1)の移送を肖開する。
このように従来では各被搬送物(2)ごとに計重物受は
具(3) (3)の昇降が行われている計重物受は具(
3) (3)は被搬送物(2)ごとIこ搬送ライン(1
)(1)のレベルよりもαだけ下の初期位置から移動し
て再び初期位置にa M)シ、必要最少限のストローク
まりも2・αだけ移動しており、処理速度が遅いもので
ある。
具(3) (3)の昇降が行われている計重物受は具(
3) (3)は被搬送物(2)ごとIこ搬送ライン(1
)(1)のレベルよりもαだけ下の初期位置から移動し
て再び初期位置にa M)シ、必要最少限のストローク
まりも2・αだけ移動しており、処理速度が遅いもので
ある。
そこで本発明は、Iガ定1/l] I弓おきに配列され
た被搬送物の取込を停止し、この殴込ライン1こ対して
計重物受は共を押し上げるかまたは吊り上げると共に、
d1゛爪物受は具のこの移動中にd1正物受は具に負荷
される目σ記岐段込物の数が増加する度にtJa記移動
を中圧してその時の81重値を読み取り、計重値増加分
を負荷された最新の被搬送物重量とし、m足回の計重完
了後にna記計重物受は具を初期位置に復帰させ、その
彼にuu記搬送を1与開して、1つの披搬込物当りの剖
d物受は具のむだなストロークを少なくし、処理速度の
同上を達成したものであって、以下、本発明の81重方
法の具体的な−\実施例を第8図と第4図に基づいて説
明する。なお、第1図と同様の作用のものには同一符号
を付けNその説明を省く。
た被搬送物の取込を停止し、この殴込ライン1こ対して
計重物受は共を押し上げるかまたは吊り上げると共に、
d1゛爪物受は具のこの移動中にd1正物受は具に負荷
される目σ記岐段込物の数が増加する度にtJa記移動
を中圧してその時の81重値を読み取り、計重値増加分
を負荷された最新の被搬送物重量とし、m足回の計重完
了後にna記計重物受は具を初期位置に復帰させ、その
彼にuu記搬送を1与開して、1つの披搬込物当りの剖
d物受は具のむだなストロークを少なくし、処理速度の
同上を達成したものであって、以下、本発明の81重方
法の具体的な−\実施例を第8図と第4図に基づいて説
明する。なお、第1図と同様の作用のものには同一符号
を付けNその説明を省く。
第8図において、計重物受は具(3)には相互間に設差
lのある2つの受は部(7u)と(7L)が形成されで
おり、受は部(7禮と(7L)の距離dは前記所定間隔
Bに設定されている。第8図(a)は計重物受は具(3
)の初期位置を示す。
lのある2つの受は部(7u)と(7L)が形成されで
おり、受は部(7禮と(7L)の距離dは前記所定間隔
Bに設定されている。第8図(a)は計重物受は具(3
)の初期位置を示す。
計重工程は、第4図(a)のように搬送ライン(υ(1
)+を停止し、その後、シリンダ装・[(4) (4)
を駆動して計重物受は具(3) (3)を第8図(b)
のようにストロークLだけ押し上げる。これによって、
受は部(7n)は1つの被搬送物(2)を受ける。そし
て従来と同様に剖重値の読み取りを行い、その後、第8
図(C)のように受は部(7L)も−1つの被搬送物(
2)を受けるように計重物受は具(3)を更にストロー
クL′だけ押し上げる。第4図(b)の時間t4がこの
ストロークyの押し、上げ時[ハ1で、ここでL′〈L
のためL4<I工で−ある。
)+を停止し、その後、シリンダ装・[(4) (4)
を駆動して計重物受は具(3) (3)を第8図(b)
のようにストロークLだけ押し上げる。これによって、
受は部(7n)は1つの被搬送物(2)を受ける。そし
て従来と同様に剖重値の読み取りを行い、その後、第8
図(C)のように受は部(7L)も−1つの被搬送物(
2)を受けるように計重物受は具(3)を更にストロー
クL′だけ押し上げる。第4図(b)の時間t4がこの
ストロークyの押し、上げ時[ハ1で、ここでL′〈L
のためL4<I工で−ある。
この第8図(C)の状態で再度計重値を読み取り、その
後、−気に計重物受は具(3)を初期位置(第8図−(
a) )に僕ノmさせる。この時の計重物受は具(3)
のストロークは(L十し′)である。
後、−気に計重物受は具(3)を初期位置(第8図−(
a) )に僕ノmさせる。この時の計重物受は具(3)
のストロークは(L十し′)である。
第8図(a)〜(C)におけるロードセル(6ン出力の
変化を見ると、第8図(a)では受は部(7+1) (
7L)の(ijJれにもFilIFD、込物(2)が載
っていないため、ロードセル(6)出力はむだ白成分W
。で、第8図(1>)になると受は部(7+θに載った
被搬送物(2)の重量成分W□だけ増加して(Wo +
wl)になり、第8図(C)では更に受は部(7L月
こ載った被搬送物(2)の本垣成分W2だけ増力口して
(W0+W1+W1)となる。従って、第3図(b)の
計量時には、いV。+W1) −Woによって受は部(
71θに載った被搬送物(2)の正味M八を求め、雨8
図(0の計量時には、いV。+W、 +W、 )−い■
。十W、 )によって受は部(7L月こ載った被搬送物
(2)の正味重量が求められる。
変化を見ると、第8図(a)では受は部(7+1) (
7L)の(ijJれにもFilIFD、込物(2)が載
っていないため、ロードセル(6)出力はむだ白成分W
。で、第8図(1>)になると受は部(7+θに載った
被搬送物(2)の重量成分W□だけ増加して(Wo +
wl)になり、第8図(C)では更に受は部(7L月
こ載った被搬送物(2)の本垣成分W2だけ増力口して
(W0+W1+W1)となる。従って、第3図(b)の
計量時には、いV。+W1) −Woによって受は部(
71θに載った被搬送物(2)の正味M八を求め、雨8
図(0の計量時には、いV。+W、 +W、 )−い■
。十W、 )によって受は部(7L月こ載った被搬送物
(2)の正味重量が求められる。
ここで、第4図(b)に実線で示す本発明による処理時
間′I゛1を、破線で示す第2図(b)の処理時間′r
2とを比較して、2つの被搬送物(2)を計重処理する
に要する時間は’I’s < ’rtで処理速度が同上
することがわかる1、なお、ここでは第3図(1))の
切期状態1こ計重物受は具(3)が復ヅmすると、4&
送ライン(1) (1)は例えば2Bだけ移送される。
間′I゛1を、破線で示す第2図(b)の処理時間′r
2とを比較して、2つの被搬送物(2)を計重処理する
に要する時間は’I’s < ’rtで処理速度が同上
することがわかる1、なお、ここでは第3図(1))の
切期状態1こ計重物受は具(3)が復ヅmすると、4&
送ライン(1) (1)は例えば2Bだけ移送される。
なお、上記実施例では計重物受は具(3)に2段の受は
部(711) (7L)を設け、押し上げ中iこ停止期
間を設けて、l往復によって2個の被搬送物を計重した
が、これは計重物受り具(3月こ8段の受は部を設け、
押し上げ中に(N、−1)回の停止期間を設けて1往俊
によってN個の被搬送物を81重するため、被搬送物1
個当りの計重物受は具(3)のむだなストロークが(2
α/N)、と少なくなる。
部(711) (7L)を設け、押し上げ中iこ停止期
間を設けて、l往復によって2個の被搬送物を計重した
が、これは計重物受り具(3月こ8段の受は部を設け、
押し上げ中に(N、−1)回の停止期間を設けて1往俊
によってN個の被搬送物を81重するため、被搬送物1
個当りの計重物受は具(3)のむだなストロークが(2
α/N)、と少なくなる。
また、上記実施例では計重物受は具(3ンは搬送ライン
t1)に対して押し上げられたが、これは吊り」二げた
場合であっても同様に実施できる。
t1)に対して押し上げられたが、これは吊り」二げた
場合であっても同様に実施できる。
以上説明のように本発明によると、計重物受は具のl往
はで複数本を計重するため、被l役込物当りの計重物受
は具のむだなストロークが減少し、従来に比べて処理時
間を短縮することができるものである。
はで複数本を計重するため、被l役込物当りの計重物受
は具のむだなストロークが減少し、従来に比べて処理時
間を短縮することができるものである。
第1図(a) (b)は元来の計重装置の所(1図と側
面図、第2図(a) (b)は従来の搬送ラインの送り
と計重物受は具の行程図、%?!8図と第4図は本発明
の計重方法の具体的な一実施例を示し、第8図(a)
(b) (c)は計重物受は具の行程説明図、第4図(
a) (b)は第8図における搬送ラインの送りと計重
物受は具の行程図である。 (1)′・・搬送ライン、(2)・・・彼搬込物、(3
)・・・計重物受は具、(4ン・・・シリンダ装置、(
6)・・・ロードセル代理人 Aj 本 元 弘
面図、第2図(a) (b)は従来の搬送ラインの送り
と計重物受は具の行程図、%?!8図と第4図は本発明
の計重方法の具体的な一実施例を示し、第8図(a)
(b) (c)は計重物受は具の行程説明図、第4図(
a) (b)は第8図における搬送ラインの送りと計重
物受は具の行程図である。 (1)′・・搬送ライン、(2)・・・彼搬込物、(3
)・・・計重物受は具、(4ン・・・シリンダ装置、(
6)・・・ロードセル代理人 Aj 本 元 弘
Claims (1)
- 1、所定1114おきに配列された被搬送物の搬送を序
止し、この搬送ラインに対して計重物受は具を押し上げ
るかまたは吊り上げる′と共に、計重物受は具のこの移
動中に計重物受は具に負荷される前記被搬送物の数が増
加する度に+fil記移動全移動してその時の計重値を
読み取り、計重値増加分を負荷された最新の被搬送物重
量とし、所定回の81重完了後にaσ記計重物受は具を
初期67−置に復帰させ、その後にNU記搬送をjN開
する計重方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13167082A JPS5920816A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 計重方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13167082A JPS5920816A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 計重方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920816A true JPS5920816A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15063476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13167082A Pending JPS5920816A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 計重方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537125A (ja) * | 2005-04-19 | 2008-09-11 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 計量機器及び計量方法 |
JP2018179988A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | ヴィポテック ゲーエムベーハー | 秤量システム |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13167082A patent/JPS5920816A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008537125A (ja) * | 2005-04-19 | 2008-09-11 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 計量機器及び計量方法 |
JP2018179988A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | ヴィポテック ゲーエムベーハー | 秤量システム |
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