JPS5920798A - ヘリコプタ - Google Patents

ヘリコプタ

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Publication number
JPS5920798A
JPS5920798A JP12043783A JP12043783A JPS5920798A JP S5920798 A JPS5920798 A JP S5920798A JP 12043783 A JP12043783 A JP 12043783A JP 12043783 A JP12043783 A JP 12043783A JP S5920798 A JPS5920798 A JP S5920798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tail
helicopter
fuselage
poom
poop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12043783A
Other languages
English (en)
Inventor
アラン・ブロツクルハ−スト
クリストフア−・ビンセント・クツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Westland Group PLC
Original Assignee
Westland PLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Westland PLC filed Critical Westland PLC
Publication of JPS5920798A publication Critical patent/JPS5920798A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
    • B64C27/82Rotorcraft; Rotors peculiar thereto characterised by the provision of an auxiliary rotor or fluid-jet device for counter-balancing lifting rotor torque or changing direction of rotorcraft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C23/00Influencing air flow over aircraft surfaces, not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
    • B64C27/04Helicopters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
    • B64C27/82Rotorcraft; Rotors peculiar thereto characterised by the provision of an auxiliary rotor or fluid-jet device for counter-balancing lifting rotor torque or changing direction of rotorcraft
    • B64C2027/8245Rotorcraft; Rotors peculiar thereto characterised by the provision of an auxiliary rotor or fluid-jet device for counter-balancing lifting rotor torque or changing direction of rotorcraft using air jets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こ、の発明はヘリコプタに関するものである。
成る型のヘリコプタでは、後端近くに反トルク回転翼す
なわち屋部回転翼を支持する長手方向に延ひたテールプ
ームを含む胴体に単一の主回転翼が設けられている。テ
ールプームの上面はしばしば滑らかに彎曲している。こ
の様なヘリコフリの搾欅においては、重い重量で操縦す
るときに、特に低速度横方向飛行での所要の機虹方位の
維持に時として困難が経験されるもので、これは成る操
縦の役目におけるヘリコプタの有効性を制限するも、の
で、高尾部回転翼負荷と高尾部向転翼トルクが出会うこ
とを意味している。横方向飛行はヘリコプタに対する風
の方向がヘリコプタの胴体により決められる前後方向以
外にあるときの飛行を意味し、例えば横風での飛び上が
りを含んでいろう 1つの形態において、この発明は、胴体に設けられた主
回転翼と、後端近くに反トルク回転翼を支持する後方に
延びるテールプームとを有したヘリコプタにおいて、テ
ールプームの上面に沿りてはy長手方向に延び且つテー
ルプームまわりの付着した空気流を防止するようになっ
た防止装置によって特徴づけられたヘリコプタを提供す
るものである。
この発明でのテールプームの上面では、テールプームの
中心線を含む水平面上のテールプームノ全表面を含んで
いる。
防止装置は、主回転翼の回転半径′を出来るだけ多く囲
むべく胴体に沿って延びるようテールプームから前方に
連続し、且つ主回転翼の回転半径を越えてテールプーム
に沿って後方に延ばすことができる。
防止装置はテールプームの表面から突出する連続した薄
い金属条片から成り、実施例ではこの金属条片はテール
プームの垂直中心線から約a s Oの角度で突出でき
る。
別の形態では、この発明は、胴体に設けられた主回転翼
と、彎曲した上面があって後端近くに反トルク回転翼を
支持する後方に延びるテールプームとを有するヘリコプ
タにおいて、テールプームまわりの付着した空気流を防
止するようできてテールプームの上面より突出する長手
方向に延びた金属条片から成る防止装置を特徴とするヘ
リコプタを提供するものである。
更に別の形態においては、この発明は、上からみて反時
計方向に回転すべく胴体に設けられた主回転翼と、彎曲
した上面があって後端近くに反トルク回転翼を支持する
後方に延びるテールプームとを有したヘリコプタにおい
て、テールプームまわりの付着した空気流を防止するよ
うでき且つテールプームの上面の左側より突出する長手
方向に延びる金属条片から成る防止装置を特徴とするヘ
リコプタを提供するものである。
この発明を例によって添付図面を参照して以下に説明し
よう。
第1図を参照するに、符号10で概略的に示されるヘリ
コプタは胴体//と、上から児たときに反時計方向に回
転可能な複数枚の羽根13を有する単一の主回転翼/J
とを備えている。
テールプーム/Itは胴体//がら後方に延び、反トル
ク回転翼15ははy垂直な平面内の回転のためにテール
プーム/llの後端に支持されたフィン/6の側部に回
転可能に取付けられている。
特に、第2図を参照するに、テールプームllIは垂直
方向に細長い構造をなしていて、上下彎曲面/7./g
がはy垂直な左右側面/9゜:lOと夫々連接されてい
る。テールプーム/lIの構造は垂直中心線、2/およ
び水平中心線2コに対して大体対称である。
ヘリコプタの成る運転状態すなわち重心が重い場合には
、右横方向飛行のときの所要の機首方位の維持に困難が
経験される。機首方位制御は反トルク回転翼により生じ
られる横方向推力によって行われ、反トルク回転翼の羽
根のピッチ角度が横方向推力の方向と大きさを決める。
羽根の動的不安定性を防止するよう設定される最大許容
ピンチ角度は反トルク回転翼制御装置の固定停止によっ
て通常設定される。右横一方向飛行のときに、最大ピッ
チ角一度設定が非常に遅い横方向速度にて達成され、そ
の結果反トルク回転翼からの横方向推力の一層の増加が
有効にならないので、該速度における機首方位制御が非
常に難かしくなることが判った。幾つかの空気力学的影
響が問題に加わりているが、この作動状態のときにテー
ルブーム/4’に作用される反対の力が特に十分である
ことを研究は示している。テールブームの表面上の下向
きの密着した空気流にもとづく横方向の力として自身を
表わす反対の力は、主回転翼のウェータ空気流と、ヘリ
コプタの横方向速度にもとづく空気流との組合せによっ
て生じられることが知られている。
これは第一図の一部をなすベクトル図により明示されて
おり、主回転翼12の反時計方向回転からの主回転翼の
ウェータ空気流、2Sと横方向空気流、26が下方向に
且つテールブーム/lIの垂直中心線、2/に対して角
itもった合成空気流コクをもたらすことを示している
。合成空気流27はテールブーム/lIの左側面l?の
上前曲面l“7まわシに流れるときに増速されて通常の
翼形と同様な具合にテールブーム/4(の左側面19に
吸込効果を生じ、その結果同一方向に作用し且つ横方向
空気流26に面接起因して附加される横方向の力をもた
らすようになる。
テールブーム/4’まわりの密着した空気流を防止する
よう流れ分離を促進する種々の手段が考慮されており、
lりの解決が第1,2図に示されている。
アルミニウムの薄い連続した条片ユ3がテールブーム/
lIの上前曲面17の左側に沿って長手方向に固着され
ている。条片ユ3は幅約7A趨で、主回転翼の羽根13
の回転半径のできるだけ多くに包含すべきために胴体/
/の外面に沿って前方に連続している。第2図に示され
る様に、条片23は、垂直中心線21からはソlIs 
Oの角度でテールブーム/9の左側の上前曲面/りから
大本放射方向に突出している。
第3図のグラフは飛行テストのときに得られたデータに
もとづいている。グラフは胴体//の長手方向中心線に
対してqooの相対的な風方向をもって右横方向飛行速
度に対する反トルク回転翼15の羽根のピッチ角度’に
&わしており、変更されないヘリコプタに対する実線で
書いたデータと、この発明のに述した実施例に従って変
更されたヘリコプタに対する点線で書いたデータとを含
んでいろう符号2ダで示される水平線は、制御装置の固
定停止によりヘリコプタに設定される反トルク回転翼の
羽根の最大許容ピッチ設定(約23°)を示すっ 変更されないヘリコプタにては、実線で示される様に所
要の機首方位を維持するために低右横方向速度にてピッ
チ角度が急速に増大し、約6ノツトの右横方向速度にて
最大許容ピッチ設定を示す停止が達成されることが注意
される。
言い換えれば、反トルク回転翼による横揺れ制御は約6
ノツトの右横方向速度で失われ、このグラフにおける右
横方向速度のときに制御の余地が有効にならない。
いま、第3図の点線を比較して、右横方向飛行のときに
所要の機首方位を維持するよう必要なピッチ角度が約3
θノツトの速度まで徐々に均一に一層増大され、第3図
に直線2ダで示される最大許容角度の1にぐ下における
必要ピッチ角度にて操縦者が制御を維持するに十分であ
ることが理解されよう。この速度以上で、必要なピッチ
角度は僅かに減少して、約3θノツトの右横方向速度で
最大許容角度を達成するよう再び大きくなる。
従って、この発明との協同にて、反トルク回転翼/’3
による横揺れ制御が維持される右横方向速度範囲内の有
効な増大をもたらすと共に、ヘリコプタの低速操縦性お
よび機動性の十分な改善を示している。また、この発明
が他の相対的な風方向における右横方向飛行にて十分な
改善をもたらすことが飛行試験で確認され、回転翼の羽
根の回転半径ケ越えて胴体に沿9て後方に防止手段qb
lばすことによシ相対的な風方向角度がヲθ0以下に減
少される場合に一層の改善が特に達成できることが考え
られる。
この発明を一実施例に就いて図宗説明したが、請求範囲
に示される如くこの発明の範囲を逸脱することなく多く
の変更ができることが理解されよう。例えば、他の形の
防止装置を、テールプームと一体につくられる鋭角な或
は丸くなった突出部と協同させたり、或は例えば上面に
沿二ノた鋭角または丸くなった隅部によるなどして鋭角
な断面のテールプームと協同させることができる。また
、別の変形例において、防止装置は長いスロットを有す
るようできるし、テールプームまわりの、密着した空気
流を壊わすようスロットを通って空気を吹出す手段を設
けることができる。防止装置はテールプームの上述した
様な上面のどこの場所にも設けるようできるし主回転翼
の回転方向に成る長さにすることができる。従って、上
から見て時引方向に主回転翼+面0頗信 】り・・合成
空気流。
が回転するヘリコツ1り、においては、左横方向飛行の
ときに問題に出会い、テールプームllIの右11tl
−、上彎゛曲面に沿って設けられる防止装置によって最
大効果が達成されることがみられる。
この発明は上述した以外の円形断面の様な断面形状のテ
ールプームを有したヘリコプタに協同できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に従って構成されたヘリコプ
タの一部の側面図、第2図は第1図のA−A線に沿った
断面図、第3図はこの発明の実施する前と後の第1図の
ヘリコプタの右横方向速度に対する反トルク回転翼ピッ
チを示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 胴体上に配置される主回転翼、後端近くに反トルク
    回転翼を支持する後方に延びるゾールプームを有したヘ
    リコプタに′おいて、テールプームの上面に沿って大体
    長手方向に延、び且りテールプームまわりの付着した空
    気流を防止するようできる防止装置’を備えたことを特
    徴とするヘリコプタ。 コ 防止装置は、胴体に沿って延びるようテールプーム
    から前方に連続していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のヘリコプタ。 3、 防止装置は主回転翼の回転半径を越えてテールプ
    ームに沿って後方に延びていることを特徴とする特許請
    求の範囲第19.2項いずれか記載のヘリコプタ。 t 防止装置はテールプームの表面より突出する金属条
    片から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至3
    項いずれか1項記載のヘリコプタ。“ よ 金属条片は、テールプームの垂直中心線から約q 
    s Oの角度でテールプームの表面より突出しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第q項記喀のヘリコプタ
    。 ム 胴体上に設けられた主回転翼、彎曲し九上面をもち
    且つ後端近くに反トルク回転翼を支持する後方に延びる
    テールプームを有するヘリコプタにおいて、テールプー
    ムまわりの付着した空気流を防止するようでき且つテー
    ルプームの上面より突出する長手方向に延びる金属条片
    から成る防止装置’を特徴とするヘリコプタ。 2 上からみて反時計方向に回転すべく胴体上に設けら
    れた主回転翼、彎曲した上面をもち後端近くに反トルク
    回転翼を支持する後方に延びるテールプームを有したヘ
    リコプタにおいて、テールプームまわりの付着した空気
    流を防止するようでき且つテールプームの左側より突出
    する長手方向に延びた金属条片から防止装置R全特徴と
    するヘリコプタ。
JP12043783A 1982-07-05 1983-07-04 ヘリコプタ Pending JPS5920798A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8219362 1982-07-05
GB8219362 1982-07-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5920798A true JPS5920798A (ja) 1984-02-02

Family

ID=10531476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12043783A Pending JPS5920798A (ja) 1982-07-05 1983-07-04 ヘリコプタ

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0099185B1 (ja)
JP (1) JPS5920798A (ja)
DE (1) DE3371771D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016506335A (ja) * 2012-12-18 2016-03-03 ビーエルアール エアロスペース リミテッド ライアビリティ カンパニー 航空機安定化システム及びそれにより航空機を修正する方法

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DE19926047C2 (de) * 1999-06-08 2001-08-16 Deutsch Zentr Luft & Raumfahrt Drehflügler mit einer Zelle, an der ein Hauptrotor und ein Heckausleger für einen Heckrotor gelagert sind
FR3054690B1 (fr) 2016-07-28 2021-10-22 Airbus Helicopters Procede d'optimisation des sections d'une poutre de queue destinee a un aeronef a voilure tournante

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IT7822614V0 (it) * 1978-08-28 1978-08-28 Aeronautiche Augusta Giovanni Elicottero leggero in particolare per uso controcarro, con posti in tandem per pilota-tiratore e pilota.

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0099185A2 (en) 1984-01-25
EP0099185A3 (en) 1985-07-03
EP0099185B1 (en) 1987-05-27
DE3371771D1 (en) 1987-07-02

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