JPS59207456A - 広帯域信号の記録及び/又は再生用の走査装置 - Google Patents

広帯域信号の記録及び/又は再生用の走査装置

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Publication number
JPS59207456A
JPS59207456A JP59084253A JP8425384A JPS59207456A JP S59207456 A JPS59207456 A JP S59207456A JP 59084253 A JP59084253 A JP 59084253A JP 8425384 A JP8425384 A JP 8425384A JP S59207456 A JPS59207456 A JP S59207456A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
drum
recording
scanning device
scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP59084253A
Other languages
English (en)
Inventor
マンフレト・ヘシヤ−
ハインリツヒ・ロ−ズイヒノル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS59207456A publication Critical patent/JPS59207456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/61Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、三部分構成された、固定案内ドラムを備え、
この案内ドラムに磁気テープが660°より小さい角度
でらせん状に巻付けられ、また、横方向に分割された案
内ドラムのスリット内に、1つの回転ヘッド輪を備え、
このヘッド輪は、走査路上を斜めl/fi走行する磁気
チー)0を走査するための少くとも2つの磁気ヘッドを
その周縁部に有し、また2つの案内ドラム部の位置及び
配向を固定するための長く延びたドラム案内体を有する
、傾斜トラック方式の磁気テープへ又(・1この磁気テ
ープからの広帯域信号の記録及び/又は糊化用走査装置
に関する。
従来技術 比較的幅の狭い磁気テープが、1つの又は数個の静止し
た磁気ヘッドレ(そって走行する、(1カ気音響記憶の
ための装面−と異なって、比4ヅ的幅の広いゆっくり走
行する磁気テープが、1つの又は数個のfi&気ヘッド
によって、テープの運動方向に対して角度をなして走査
される、比軸的高い周波数の信号を記録ずろための諸方
式か一般+H′c鐙及している。従って情報は、テープ
」二の、一連の平行な有限のトランク部分に記録されろ
うこれらのトランク部分は、テープの一力の縁から対向
ずろ縁へと角度をなして達している。大分以前から公知
の装置構成では磁気テープ0がシリンダ状に変形され、
複数の磁気ヘッドを備えた1つのヘッド輪(lこよって
、磁気テープの運動方向に対して横断する方向、ないし
ほぼ直角方向に走査されるよう((配置構成さn、この
ような従来公知の装置の他((、次のような方式も普及
[7ている。即ちこの方式fCおいては、磁気テープが
円筒状の案内ドラムのまわりkcらせん状IC導かれ、
かつ、ドラムの合わせ11横積゛i内−ζ回転する、1
つ又は数f固の(戯気ヘソドン何する1つの−\ノド輪
によって、磁気テープの1頃斜トランクが走査される。
その場合、巻付けの甲心角は、900と660°の曲で
変わりイ(、)、それ(τ応じて、個々の密に1隣接し
合うトラック部の、テープの中心叫]線1(対する角度
位置が異なったものになり得ろ。大して質的低下を生し
ることな   ゛く、磁気テープを無条件6(交換でき
ることか要求さitろ場合、他の必要条件の他に、1つ
の方式のいずれの機器に対してもトラック部分の位置及
び角度位置は、極めてわずかなa’l−容偏差ないし誤
差の範囲内で均一でなければならない。
このことは、例えは、テレビスタジオで、テレビ信号を
記録及び再生する場合に該当する。こうした要求を充足
するためには、走査装置の製造及び組立ての精度を非常
に高くしなけれはならない。円筒状の案内ドラムの2つ
の1lls分及び、案内ドラム上での(1浸気テ〜プの
位置を定めろテープガイドエレメントの組立てには、特
別な困難力ある。すなわち案内ドラムの2つ]g−B 
分+1、その幾何学的寸法の点で非常しこ正確に(わず
かなμmの許答倫差で)作製されていなげればならない
のみならず、(仮想の)llIIllのずれ、及び角度
afi差(・ま、組立てられた状態において、ごくわず
かな誤差しが有してはならないのでル)る、。
その必要ITU:IJ−i〕ろのはta気テテー0が、
一方のドラム部から他方のドラムR15へ移行する際1
(、規′、1ユの形状からの走査I・ラックのずれを来
たす(部気デーデの幾何学的形状の変化が生じないよう
it(ずろためである。
テレビ信号を配録、1]生ずる除の茜い走査速度、及び
テープ−ヘッド間の直接的な接触により、この目的に用
いられろ装ぽの磁気ヘッドは、イ1]当程度摩耗する。
この摩耗のため、今日の技術水準では、数百時間使用し
た後に・磁気ヘッドを交換することが必要となる。従っ
て、案内ドラムの合わせ目イ黄i¥It内で・回転する
磁気ヘッドが、案内ドラムを分割ないし分解ずれは容易
(1(交換可能であることが望ましく、また、走査装u
′1を組立てる1県、信1単な手段で複元可1正で、−
帯1″■ψ初の組立ての場合と同一の精度が達成される
ことが望ましい。
ドイツ連邦共和国特許第1930779−弓明細岩;・
てより、特許請求の範囲第1項の上6’L硫念に記載し
た様な、信号を磁気テープ−\記録、又(主信号を磁気
テープ0から再生するための走査装置は、既に公知であ
る。公知の走査装置は、実質的に、長く砥在したドラム
案内体を有してゴロす、このドラム案内体(ま、2部分
構成されたドラム装置用のものであって、このドラム装
置は、その中に回転可能に支承された一\ソド輪を有し
ている。ドラム案内体シよ、7字形を戚ず2つの平旧な
、機械加工により製作さ2tだ高精度の而を有している
。これらの面は、1ラム装置の2つの部分の円筒状の外
面と共1勅し、かつこれらの円筒状の外面と分離可能(
(結合されている。
著しい質的低下を生ずることなく、磁気テープ0の無条
件な交換可能性への既述の要求を達成するために、少く
とも、ドラム案内体及びドラム装置の部分の相互1.・
て対応する表面部分は、非常に旨い精度で作製されてい
る。こf’1. lてより、分解及び再組立ての後でも
、ドラム装置の2つの部分を、相互に正確に位置合せで
き、かつドラム案内体に対しても正確に位−一合せする
ことかできろ。
さらに、ドイツ連邦共和国特許第2510166号明細
書から、ドラム案内体rrc v字形を成す高精度σ〕
〆而を設ける必要を回避するために、このドラム案内体
に、長手方向に延在才る長方形の切欠部ないし開口部を
設けることは、公知で、もろ。この開口部の各隅ヒこ、
円筒状の部材が収容されている。これらの円筒形のi部
材は、長方J1φの開口部の2つの面、及びドラム部の
外とう面に、各1本の接線に沿って接触する。著しく精
密度の高い製作公差を有する標準軸受針を用いることに
より、装置全体の製造偏差及び摩耗は部分的に補償され
る。
さら1.で(ドイツ連邦共和国特許第2713582号
明細書により)ドラム装置用のISラム案内体の支持受
は面IC要求されろ初M粘度を、機誠的表面加工の代り
に鋳造溝+% jCよって達成することは公知である。
その際、支持受げは、鋳造過程の後、他の、機械的IC
比較的粗く加工された表面から突出する。プラスチック
軸受の高い安矩性により、分解が行われた後υて新たに
組立てろ場合にも、高い初期精度が、面倒で困難な位陥
調整作業を行うことなしに維持される。
発明が解決しようとする問題点 上述の技術水準によるすべての解決υτ共通スることは
、2部分イ苦成された案内ドラムのlli!!ν油可能
な固定手段が、ねじによって行われ、こfiらのねじの
中心線;ま、ドラム装置の各支持受は部と長手軸線との
間の中心角の2等分線上υである点である。それにより
、横断面におけるドラム案内体への荷重は、2つの支持
点による1つの支持体への荷重に類似する。この支持体
は、固定ねじの締め付は力(jCよりたわむ。同時に、
ドラム部は、楕円状に変形される。その際、こうした弾
性の変形は、走査装置全体の材料及び寸法を相応に選定
することにより、できろだけわずかとなるようにしなげ
ればならず、そのため、一般に目指すべき簡単な構成及
び費用の低下を実現できなくなる。さらに、先に述べた
装置におけろ支J′:J受けm]の費用のかかる衣面梢
密加工も、安価な製造を妨ける。また、最後に説1y」
シた公知技術水@による装置においては、プラスチック
支持受げ部材の耐久性の問題か生じる。
問題点を解決ずろための手段  だ支n受’tj ?f
i+本発明によれは、赫畢発琲舎寺相互に隔つの対を、
ドラム案内体の中空円筒形の開口部・の頭だめの固定部
材を設けろようにした。
実施例 次((本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明するっ 第1図の1シま、ドラム案内体を表わす。このドラム案
内体は、実質的に直方体状の形を有する。その際、この
直方体の長手11111は、円筒状の案内ドラム部2,
3を収容するために、中空円筒状に構成されている。案
内ドラム3は、その下側に、駆動モータ5を時又容する
ための、円筒状の延長1slX4を有している。この、
駆動モータ5は、走査装置の作動中、ドラム部2,30
間の合わせ目積溝内で回転する(図示されていない)ヘ
ッド輪を1駆動する。案内ドラム中への5g 気テーフ
0の走入側にて、テープガイドエレメント6が、ドラム
案内体1のカンチレバー7に固定さ、れている。他方、
テープの産出イ則て゛は、テープガイドエレメント8が
、ドラム案内体1のもう1つのカンチレバー91テ固定
されている。テープガイドエレメント6,8の各軸線は
、空間で交わる。空間におけるそれらの軸線の位置関係
は、注入成形された案内軸受によって定められろ。それ
らの案内軸受のうち、カンチレバー7に設けられた案内
l1IIII受は10て゛示さhている。
その際、その高さ位置は、磁気テープか、テープの長手
縁への過度の荷重を受けずにらせん状に案内ドラム部2
,3のまわりに巻き付は得るように選定されている。留
付は部材(そのうちの1つは11で示されている)j・
でより、テープガイドエレメントの軸(・支、案内軸受
内て゛位隔固定されろ。その際、設定調整高さの桔そ仕
上げ補正は、なおさらに行うことかできろ。
ドラム案内体1の11G成を、以下υて16いて、第2
図及び第6図を用いて詳細に説明する。第2図J4(示
すように、本来のドラム案内体1の双方の長手1111
0・こ、2つのカンチレバー7.9が、”&1lii面
兼基1i113からそれぞれ異った距1ξii+に設け
られ−Cいろ。2つの案内lll1lI受10は、その
都j膝、テープがイドエレメント6又は8(第1図)C
7)il!11+を1攻容するために用いられろ。ドラ
ム案内体1の中空円筒状の開口部には、」二部ドラムを
収容ずろためのリプ対14,15、および下部ドラムを
収容するためのリプ対16.17が設けられており、こ
れらのリブ対は、所定の案内長さにわたって延在する。
第6図から明らかなよう υて 、  リ ブ ンem
T14.  15.  16.  17 0 由1 率
の半径(・士、リプの周囲及びリプの間にある表面部1
8.19よりもわずかに小さく、〆定されている。その
結果、案内ドラム2,3に対ずイ)支持受けは、専ら支
持受は面14,15,16゜17の領域においてのみ行
われる。
支持受はリプ14,15,16.17の表面加工には、
数マイクロメータの形状仕上りイW I−ツか要求され
、加工するために、工作物、即ちドラム案内体1を締付
固定しなげ才りばならない切j1]]加工方法は、不都
合であると判明した。なぜなら、その締伺力により工作
物が変形し、また、切削加工な行うと、要求さねろ梢ハ
2が達成しにくくなるか又はまったく達成できなくなる
ような力を、工作物が受けるからである。従って、本発
明に用い得る加工方法によれは、ドラム案内部、特に支
持受はリプ(ないし支持受は面の対)14,15,16
.17は、放電加工などの火花加工方法(Elektr
osrosion)を用いて加工されている。その際、
正確に支承された工P′目物1と、高精度−イ余との間
で、イN応の4i?加工の後1・で、正確に調整された
電気放ホが発生される。
その際、その高精度市:極の直径は、案内ドラム2.3
の直径に相応している。この電気放冷:11ξよって、
正確にあらかじめ定められた領域及び境界ンごおけるド
ラム案内体1の材料分を除去する。その際、ドラム案内
体がアルミニウムを含有するイオ徊、から成る場合には
、同時に、支持受け)ノブ14,15,16.17の表
nノの硬化が行われる。それ1てより、後からの分解、
再組立の際のj耐摩耗f’!、 ′&ひ反復精度は、著
しく向上する。つまり本発明に用い得る加工力1′目は
って加工された表面は、その硬さのため引掻き傷を受け
にくいという利点を有する。
案内ドラム2,3の、ドラム案内体への固定酸4すは、
ドラム案内体1の背1mから半径方向に向いた孔21内
へのねじ2oのねじ締めにょって行われる。その際、各
tつし孔21の仮想の軸はすべて、案内ドラム2,3の
仮想の中心:IQl 22の方へ向けられている。ねし
孔21を支持受は面14,15,16.17に設け、ま
た、ねじ20&ひねし孔21を上述のよう(C半径方向
に向けることシてより、ドラム案内体1 yC対す’;
’)曲げ応力及び案内ドラム2,3に対する変形力を受
げ75Z < I、得るように、ドラム寮内体1への案
内b゛ジム、3の、固定数イd形態か得られる。
不発ψ」の有利な実施例によって次のような利点が爵ら
れる。1rlJちドラム装置もドラム案内体も1.結合
ねじの締め旬げ力によって曲げ荷重を受けることがなく
、その結果、重量と費用を、公知技術の走査装置に比し
て著しく低減させることかできる。
発明の効果 本発明による走査装置のドラム装置及びドラム案内体の
相互に対応する面は、位1市合せ楯度を損なうおそれの
ある極めて小さい汚れでもその表面の複数の凹部にたま
るような形状ないし成形面に製作されてるという利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、傾斜トランク−硼気デーデ装置用の走査装置
の斜視図、第2図1よ、第1図(C示したドラム案内部
の斜視図、第6図(:Ll 第2図(で示したドラム案
内)・ilSの(&断面図を示す。 1− ドラム案内体、2,3 案内ドラム部、4 延長
部、5・・駆動モータ、6,8 テープガイドニレノン
1−17.9  カンチレバー、10・−案内!f’1
11受、11 留イ」け部、12.14.i5;16,
17・ リプλ1.20 ねし、21 ねし孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 王 三部分構成された固定案内ドラムを備え、該案内ド
    ラムに磁気テープが6600より小さい角度でらせん状
    に巻付けられ、また、横方向に分割された案内ドラムの
    スリット内に1つの回転ヘッド輪を備え、該ヘッド輪は
    走査路を斜め1て走行する磁気テープを走査する 6た
    めの少くとも2つの□□□気ヘッドをその周縁7171
    (に有し、また2つの案内ドラム部の位置及び岨向を固
    定するための長く°延びたドラム案内体を有する、傾斜
    トランク方式の磁気チー7°による広イ■ヲ域信号の記
    録及び/又は再生用の走査装置mVCおいて、相互1、
    て隔った支持受(す而(14,15又は16.17)の
    対を、ドラム案内体の中空円筒状の開口部の領域に設け
    、また、その支持受は面の対(14,15又は16.1
    7)の領域において、ドラム案内体(1)を案内ドラム
    (2,3)と結合するための固定部材(20)を設けた
    ことを特徴とする、広帯域信号の記録及び/又(・ま再
    生用走査装置。 2、 ドラム案内体(1)は、軽金属合金でつくられて
    いる、特許請求の範囲第1狛記載の走査装置。 6、火花加工(Cより表面硬化が行なわれている、特許
    請求の範囲第2項記載の走査装置。
JP59084253A 1983-04-30 1984-04-27 広帯域信号の記録及び/又は再生用の走査装置 Pending JPS59207456A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33158444 1983-04-30
DE19833315844 DE3315844A1 (de) 1983-04-30 1983-04-30 Abtastvorrichtung fuer die aufzeichnung und/oder wiedergabe breitbandiger signale sowie verfahren zur herstellung einer solchen abtastvorrichtung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59207456A true JPS59207456A (ja) 1984-11-24

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ID=6197862

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JP59084253A Pending JPS59207456A (ja) 1983-04-30 1984-04-27 広帯域信号の記録及び/又は再生用の走査装置

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JP (1) JPS59207456A (ja)
DE (1) DE3315844A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4989110A (en) * 1989-03-01 1991-01-29 Datatape Incorporated Full radius carrier to drum contact in a rotary head scanner

Family Cites Families (5)

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AT365353B (de) * 1979-07-20 1982-01-11 Philips Nv Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet

Also Published As

Publication number Publication date
US4649443A (en) 1987-03-10
DE3315844A1 (de) 1984-10-31
DE3315844C2 (ja) 1989-09-28

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