JPS59207322A - 吸込みノズル - Google Patents

吸込みノズル

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JPS59207322A
JPS59207322A JP8020583A JP8020583A JPS59207322A JP S59207322 A JPS59207322 A JP S59207322A JP 8020583 A JP8020583 A JP 8020583A JP 8020583 A JP8020583 A JP 8020583A JP S59207322 A JPS59207322 A JP S59207322A
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JP
Japan
Prior art keywords
pressurized fluid
suction
injection port
fluid injection
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP8020583A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Namikawa
南川 秀利
Noboru Odagiri
小田切 登
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Mitsui Zosen KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd, Mitsui Zosen KK filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication of JPS59207322A publication Critical patent/JPS59207322A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/40Feeding or discharging devices
    • B65G53/42Nozzles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に1服込みノズルの構造に関し、特に、水中にJ
lfi 積された粒状物又は泥状物の吸込みに際し吸込
みノズル下方の切シ崩しのみならずその(Fl’i方の
切りjカしをも同時に行うことができ、従って被(吸込
み物Vこ対し6・込スノズルを下方及び延方向のいすi
tQ方[+11Cも自由Q′C移動さぜながら能率7し
く吸込み作業を行乃二いうる吸込みノズルの構造に1内
する。
水中にjij(積された粒状物又は泥状物の吸込み作業
としては、スラリー状で運)般□される火力発電用の石
炭粉或は鉄鉱石粉等を船と陸上タンクとの間でイ”4f
 揚はり]御しする作業、ダムや港湾の底に堆積した土
砂を除去する作業、或はタンク内沈戦物を清掃する作業
等がある。
このような水中堆積物の吸込み作業に使用される吸込み
ノズルとして、吸引ポンプ等の吸引源に接続されたパイ
プ部材が使用され、これを水上から上下操作することに
よって吸込み作業が行々われる。この場合、水中堆積物
を攪拌軟化して吸込み効率を向上させる方法として、吸
込み口を有する内筒の外側に外筒を設けて二重管とし、
これら内外筒間の隙間を辿して加圧流体(水または空気
等)を供給し吸込み口まわりから加圧流体を噴射させる
方法が採用されている。このよう々加圧流   ゛体噴
射方式を採用した吸込みノズルとしては、特公昭27−
295Iに開示されている二重管噴射浚渫槻にその例を
見ることができる。
しかして、従来の加圧流体噴射式の吸込みノズルにあっ
ては、吸込みノズル先端の吸込み口1わシから加圧流体
を噴射させるだけの構造であったので、ノズル下方の被
吸込み物(土砂等)の切9崩しは可能であるがノズル側
方の被吸込み物を切り崩すこと(riできず、このため
、被吸込み物に対しノズル先端を突っ込んでいくととt
riできるが横方向にiSJ:自由に移動させることが
できず、吸込み作業に際してfjある程度の深さまでノ
ズルを突っ込んだV再びこれを持ち上げて水中又は水上
で横移動さすて次の吸込み作業を開始せねばならず、吸
込み作業の能率が低いという欠点があった。
不発1す4の目的は、このような従来技術の欠点を)・
Jγ消じ、水中の」缶格物内においても上下方向と同時
に)黄方向にも移動させることができ、これによって吸
込み作業の能率を向上させうる吸込みノズルを提イ共す
ることである。
本発明の特徴(は、ノズル下方の堆積物切シ崩し用の力
[J圧流体咬射口の他に、この加圧流体噴射口よシ上方
の外周部に、加圧流体を略放射状に噴射さぜる”戊数個
の放射ゾエ、トを設けることによシ、上1:「′目的を
達成することである。
ぶち、本発明によれば吸引源に接続されかつ先☆:16
が吸込み口を形成する内筒と、該内筒の外側に間隔をお
いて同心に取付けられた外筒とを備え、前記内筒と前記
外筒との間に加圧流体供給源に接続された隙間を形成す
るとともに、該内筒の先端付近のまわシに下向外方に傾
斜した加圧流体噴射口を形成し、前記外筒の前記加圧流
体噴射口より上方の外周に加圧流体を略放射状に噴射さ
せる複数個の放射ジェットを設けることを特徴とする吸
込みノズルが提供される。
この場合、前記外筒の先端部分を上下方向摺動可能な可
動部分で形成し、この可動部分を上下させることにより
前記加圧流体噴射口及び前記放射ジェットからの加圧流
体噴射を切替えうるようにし、これによって加圧流体供
給源の容量に対するノズル下方及びノズル側方の切り崩
し効果の向上を図ることが好ましい。
第1図〜第3図は本発明による吸込みノズルの第一実施
例を、第4図〜第6図は本発明による吸込みノズルの第
二実施例を、第7図及び第8図は本発明による吸込みノ
ズルの第三実施例を、第9図及び第10図は本発明によ
る吸込みノズルの第四実施例を夫々示す図であり、以下
これらの図面に基づいて本発明を具体的に説明する。
第1図〜第3図において、吸引ポンプ又はニアリフ)・
等の吸引源に接続された円筒1の先端には所定の開き角
度で拡開された吸込み口2が形成され、との内筒1の外
側jには所定の間隔をおいて同心1ノ4係に外筒3が取
付けられている。これら内筒】と外筒3との間の隙間4
は加圧水又は加圧空気等の加圧流体の供給源(図示せず
)に接続され、この隙間4の先端には前記吸込み口2の
開き角度に対応して下向外向に所定角度で傾余Iした加
圧流体噴射口5が形成されている。
第1図〜第3図の実施例においては、前記加圧流体噴射
口5は吸込゛み口2のまわシに形成される環状の絞り開
口によって形成され、第1図中矢印で示すような環状の
カーテンジェットを形成しうるようになっている。
前記外筒3の側面即ち前記加圧流体噴射口5よシ所定の
高さ高い位置の外周には、複数個の孔からなる放射ジェ
ット6が設けられ、加圧流体を第1図及び第2図中に矢
印で示す如く横方向に向けて略放射状に噴射しうるよう
になっている。
以上第1図〜第3図について説明した構成によれば、吸
込み口2から水中の堆積物(土砂や石炭粉等)7を吸込
むとともに、前記加圧流体噴射口5及び前記放射ジェッ
ト6から加圧流体を噴射させるので、ノズル下方の堆積
物を切シ崩すとともにノズル側方の堆積物7をも同時に
切り崩すことができる。従って、これらの下方及び側方
の切シ崩しの進行に応じて吸込みノズルを下方及び横方
向に自由に移動させることができ、こうして堆積物7全
体を能率よく切り崩して吸込むことができる。
尚、前記加圧流体噴射口5からの噴射流は図示の如く外
側へ膨出した円筒上のカーテンジェットを形成するので
、ノズル下方の比較的広い範囲にわたって堆積物をノズ
ル中心部へかき集めるという作用をし、しかもこのカー
テンジェットによって吸込み口2の吸引効果を強く維持
することができるので、内筒1からの吸込み効果を向上
させることができる。
吸込み作用に際してH1前記吸込みノズルはその吸込み
口2をj[n %+物7に対し、所定距離離した状1人
、丁度接触する状態、或は突っ込んで円部へめシ込まぜ
た状態のいずれの態様によっても使用することができる
尚、深−1図〜)63図の実施例において、前記外筒3
の先端を前記白筋]の先端(吸込み口2)よりJツ「定
寸法だけ高くシ、前記加圧流体噴射口5を前記吸込み口
2よシ高い位置に設けることもでき、こうすることによ
って、加圧流体噴射口5からの1゛5射流により前記ノ
ズル下方の切シ崩しのみガらずノズル側方の切シ崩し効
果を同時性なわせることもできる。F<9ち、前記放射
ジェ、トロがらの噴をj流に加えて加圧流体噴射口5か
らの噴射流を一部;i′lj用して堆私物7の壁部の切
シ崩し効果を向上さ−(することもできる。
m <、 +”j〜第61*1は本発明の第二実施例を
示す図であり、本実、%例では、前記加圧流体噴射口5
が円周上に配列されかつねじれ角αを有する複数個の孔
8で形成されておシ、この点で絞り開口で形成された加
圧流体噴射口を有する第1図〜第3図の実施例と相違し
ている。その他の構成は、第1図〜第3図の場合と実質
上同じであり、夫々対応する部分を同一符号で表示しそ
の詳細な説明を省略する。
第4図〜第6図の実施例によれば、加圧流体噴射5を下
向外方に傾斜しかつねじれ角αを有する複数個の孔(ジ
ェット)8で形成するので、ノズル下方の堆積物7の切
シ崩し効果を一層向上させることができるとともに、螺
旋噴射流を形成して旋回によシ被吸込み物を攪拌して浮
き上がらせるとともに螺旋流による吸込み口中央部の負
圧をさらに向上させることができるので、堆積物(切り
崩された土砂等)7の吸込み口2中央部へのがき集め効
果を一層向上させることができる。これと同時に、前述
のような第11図〜第3図の実施例によって得られる作
用効果と同様の作用効果をも達成する仁とができる。
尚第4図〜第6図の実施例においても、前記外筒3の先
端を前記内筒1の先端よシ所定寸法だけ高くし、前記加
圧流体[A射口5即ち前記各孔8をこの外筒先端部の位
置(吸込み口2よシ前記所定高さだけ高い位置)に設け
ることにょシ、該加圧流体fi、7″:射口によってノ
ズル1D1]方の切り崩し効果をも合わせて行ないうる
よう構成し、堆積物7の壁面切り崩し〃ノ果の一層の向
上を達成することも可能である。
第7図及び第;8図は不発明による吸込みノズルの第三
実施剣客示す図である。
第7図及び第8図において、吸引ポンプ又はエアリフト
等の吸引源に接続された内筒1の先端部に(d 定角度
で下向外方に広がった吸込み口2が形成され、との内筒
1の外側には所定間隔をおいて同心に外筒;3が取伺け
られている。これら内筒1と外筒3との1;旧では加圧
水又は加圧空気等の加圧流体の供給源(図示せず)に接
続された隙間4が形成されている。
前記外筒3は、本体部分3Aと可動部分3Bとに分割て
れた構造を有し、先端から所定長さの部分(はこのOT
動部分3Bによって形成されている。
可動部分3Bは本体部分3Aに対して軸線方向に摺動可
能に嵌合されている。
前記内筒1と前記外筒3との間には加圧流体供給源(図
示せず)に接続された隙間4が形成されている。前記可
動部分3Bは第7図に示す上昇位置と第8図に示す下降
位置との間で摺動され、これらの両位置に切替えうるよ
うになっている。この可動部分3Bが上昇位置にあると
き、第7図に示す如く、前記吸込み口2のまわりに下向
外方に傾斜した加圧流体噴射口5が形成され、前記隙間
4を通して供給される加圧流体が下向外方に噴射さ九、
ノズル下方の堆積物7の切シ崩しを行なう   ゛よう
になっている。一方、可動部分3Bの加圧流体噴射口5
よシーヒ方の外周には複数個の放射ジェット6が設けら
れているが、第7図の上昇位置ではこれらの放射ジェッ
トは全て閉塞されている。
前記可動部分3Bが第8図に示す如く下降位置に切替え
られると、図示の如く加圧流体噴射口5は閉鎖され、前
記放射ジェット6は外筒本体部分3Aに形成された孔9
を介して前記隙間4に連通され、各放射ジェットから加
圧流体が略半径方向へ噴射される。これによってノズル
flilJ方の堆積物7の切り崩しを行なうことができ
る。尚、図示の例では円周方向所定間隔ごとに配列され
る放射ジェット6が軸線方向に3段にわたって設けられ
ているが、これは1段でもよく、才た適当な数の段数に
することもできる。
第7図及び第8図の実施例によれば、可動部分3Bが上
昇位置にあるとき放射ジェット6が閉じられるとともに
環状の絞シ開口で形成された加圧流体噴射口5が開かれ
て下向外方に加圧流体を噴射してカーテンジェットが形
成されその憤射流によってノズル下方の堆、情物7の切
)崩しが行なわれる。一方、可動部分3Bが下降位置に
あるとき、第・8図に示す如く、前記加圧流体噴射口5
が閉じられて下方の切シ崩しを停止させるとともに、側
方の放射ノエ、トロから加圧流体を噴射させてノズル側
方の堆、活物7即ちこの堆積物の壁面の切シ崩17を行
なう。
不実〃℃例によれば、以上説明した如く加圧流体噴射口
5及び放射ジェット6を切替えるよう構成したので、第
1図〜第6図に示した各実施例のものに比べ、比較的容
量の小さな加圧流体供給源によってもノズル下方の切シ
崩し及びノズル側方の切シ崩しを効果的に行なうことが
できる。こうして、適宜切替操作を行々うことにょシ、
水中の堆積物7内において吸込みノズルを下方或は横方
向に自由に移動させることができ、もって能率よく堆積
物の吸込み作業を行なうことができる。
又、吸込み口2の咬わシに外側へ膨出した円筒状のカー
テンジェットを形成することによシ、堆積物7のかき集
め効果並びに吸込み口2付近の吸引効果の向上等の作用
効果を達成できることは前述の第1図〜第3図の実施例
の場合と同様である。
第9図及び第10図は本発明による吸込みノズルの第四
実施例を示す図である。
本実施例は外筒3の可動部分3Bの先端内周部に沿って
ねじれ角(第6図中のねじれ角αに対応する)を有する
複数個の孔8を形成し、これら円周上に配置された孔8
で構成される加圧流体噴射口5を第9図に示す如く可動
部分3Bの上昇位置では隙間4に連通させて噴射を行な
い、回度1部分3BのF降位蓚では第10図に示す如く
これらの孔8と隙間4とを遮断してその噴射を停止させ
るよう構成する点で、前述の第7図及び第8図の実Mξ
例と相違しでいる。その他の構成は、第7図及び第8図
の実施例と実質上回じであ)、対応する部分を夫々同一
符号で表示しその詳細な説明を省略する。
第9図及び第10図の実施例によれば、前述の第7図及
び第8図の場合と同様の作用効果を達成する他、複数個
の孔(ジェット)8によって加圧流体噴射口5を構成す
るので、その噴射速度を一層向上させることができこの
ためノズル下方の堆積物切り崩し効果を一層向上させる
ことができる。
又、加圧流体噴射口5からの下向外方への噴射流はぎI
旋流を形成するので、旋回により被吸込み物を攪拌して
浮き上がらせるとともにその中心部に形成される負圧に
よって吸込み口2における吸引効果並びにノズル周辺か
ら吸込み口2への堆積物のかき集め効果を−、警向上さ
ぜることかできる。
即ち、加圧流体噴射口5及び放射ジェット6の切替作用
並びに加圧流体噴射口5の流速増大及び螺旋流形成の作
用により比較的lJりさ彦答量の加圧流体供給源を使用
する場合でも、ノズル下方及び側方の切シ崩し効果を高
く維持することができ、ノズルを下方及び横方向へ自由
に移動させながら極めて高い能率で水中の堆偕物の吸込
みを実施することができる。
尚、第7図及び第8図の第三実施例並びに第9図及び第
10図の第四実施例においても、吸込み作業に際し吸込
み口2は水中の堆積物7に対し所定距離間隔をおいだ状
態、堆積物7に接触した状態、或は堆積物7内に突っ込
んだ状態のいずれの状態によっても使用することができ
、これらは堆積物7の性状に応じて適宜選定することが
できる。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば   。
ノズル下方のみならずノズル側方においても堆積物7の
切シ崩しを行なうことができ、従ってノズルを下方及び
横方向のいずれへも自由に移動させながら能率よく水中
堆積物の吸込み作業を行ないうる吸込みノズルが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
2A1図は本発明による吸込みノズルの第一実施例の構
造及び作用を示す縦断面図、第2図は第1図中の線11
i−I’lに沿った断面図、第3図は第1図中の線i1
−1iに沿った断面図、第4図は本発明になる吸込みノ
ズルの第三実施例の構造及び作用を示す縦断面図、第5
図は第4図中の線■−■に沿った(断面図、第6図は第
4図中の線■−■に沿っ/こ断面図、第7図及び第8図
は本発明による吸込みノズルの第三実施例の構造及び作
用を示す縦断面図であシ第7図は可動部分が上昇位置に
ある場合、第8図は可動部分が下降位置にある場合を示
す図、第9図及び第10図は本発明による吸込みノズル
の第四実施例の構造及び作用を示す縦断面ン1であり、
第9図は可動部分が上昇位置にある状態を示し、ilo
図は可動部分が下降位置にある状;ハ;を示す図である
。 1・・・内筒、2・・・吸込み口、3・・・外筒、3A
・・・本体部分(外筒)、3B・・・可動部分(外筒)
、4・・・隙間、5・・・加圧流体噴射口、6・・・放
射ジェット、7・・・水中の堆積物、8・・・孔、9・
・・孔、α・・・ねじれ角(孔8のねじれ角)。 第1 図 ::::′521べ       第3ン第5図   
 第6図 第7 脳 、’m 8グ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (]、)  r)7bt、引源に接続されかつ先端が吸
    込み口を形成する内[痛と、該円筒の外側に間隔をおい
    て同心に取イ]けられた外筒とを備え、前記内筒と前記
    外筒との1(bに加圧流体供給源に接続された隙間を形
    成するとともに該内筒の先端付近の丑わシ((下向き外
    方に傾斜した加圧流体噴射口を形b2し、前記外11;
    )の前記加圧流体噴射口よシ上方の外周に加圧htf、
    体を略放射状に噴射させる複数個の放射ジェットを設け
    ることを特徴とする吸込みノズル。 (2)前記外筒の先端を前記内筒の先端より所定寸法だ
    け高くシ、前記刃口圧流体噴射口を外筒の先端部に設け
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1 J+:>記峨
    の吸込みノズル。 (3)  ifi記加圧i7f′1体噴射口が環状の絞
    シ開口であることを特許・スとする特許請求の範囲第1
    項またはシ′−2項記載の吸込みノズ゛ル。 (4)前記加圧流体噴射口が円周上に配列されかつねじ
    れ角を有する複数個の孔であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の吸込みノズル。 (5)吸引源に接続されかつ先端が吸込み口を形成する
    内筒と、該内筒の外側に間隔をおいて同心に取付けられ
    た外筒とを備え、前記外筒の先端から所定長さの部分を
    軸線方向摺晰可能に嵌合された可動部分で形成し、前記
    内筒と前記外筒との間に加圧流体供給源に接続された隙
    間を形成するとともに前記吸込口まわシに下向き外方に
    傾斜した加圧流体噴射口を設け、前記外筒の可動部分の
    前記加圧流体噴射口より上方の外周に加圧流体を略放射
    状に噴出させる複数個の放射ジェットを設け、前記可動
    部分が上昇位置にあるとき前記放射状ジェットを閉じる
    とともに前記加圧流体噴射口から流体を噴射させ、前記
    可動部分が下降位置にあるとき前記放射ジェットを開く
    とともに前記加圧流体噴射口からの噴射を遮断停止させ
    るよう、前記可動部分の高さ位置によシ切換えることを
    特徴とする吸込みノズル。 (6ン  前記加圧流体噴射口が砧状の絞り開口である
    ことを!(、学僧とする持許精求の範囲第5項記載の(
    役込みノズル。 (7’)  f’l・j記加圧流体噴射口が円周−Hに
    配列されかつねじれ角を有する複倣個の孔であることを
    特徴とする特i’j’f’ 1il−求の範囲第5項記
    載の吸込みノズル。
JP8020583A 1983-05-10 1983-05-10 吸込みノズル Pending JPS59207322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345721U (ja) * 1986-09-12 1988-03-28

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